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次男のまーくんは、私以外とは決して寝ない。「かーちゃんと」「いつもの寝室で」というのが彼の絶対条件で、例え私がいても、じーじ・ばーば宅のお泊りは嫌がるし、旅行に行っても夜になると「おうちに帰るー」と泣く。一度、私が仕事で夜遅くなるとき、「拓と一緒にじーじの家に泊まる」ことになった。本人も納得していたのに、やはり夜になると「帰るー」と泣き出し、玄関から動かない。困り果てたばーばから携帯に電話がかかってきた。会議中だったので駆けつけることは出来なかったが、会議が終わるまで我慢してもらい、帰り道にまーくんだけ拾って帰ることになった。(拓は泊まった)それ以降、私が仕事で遅くなると、「今日も泊まらされるのでは」と疑うようになり、玄関で帰りたいコールを繰り返すらしい。つくづく困ったヤツである。夫が「今日はとーちゃんと寝る?」と聞くと、今までは「イヤ!かーちゃんと寝るのっ!」と即座に完全拒否だった。しかし、ある日突然、「明日、とーちゃんと寝るわ。」と。「今日」じゃないところがミソだけど、これでも大進歩!と夫と驚いた。そして次の日、「今日はとーちゃんと寝るんだよな」と夫が聞くと、「明日、寝るわ。」案の定の返事に、「やっぱりなー!」と夫と笑い転げた。当然のように次の日も「明日寝るわ」。明日って一体いつ来るの!?このまま「明日の明日」が永遠に繰り返されるのだろうと思っていたある日、「今日はとーちゃんと寝る」と突然の宣言。一同ひっくり返って驚いた。どういう心境の変化なのか?!寝室に行く時、電気を消す時、「やっぱりかーちゃんと・・」と言い出すのではとドキドキしていたが、結局その夜は朝までとーちゃんと寝てくれた。スゴイ!私も、久しぶりに拓と寝られて嬉しかった。やったね、とーちゃん。
2007年12月28日
今日は、クリスマス。本来なら、サンタさんが来るのはクリスマスイブである昨夜だが、我が家では親の仕事の都合上、一日早く一昨日の夜にサンタさんが来ることになった。さすがに物事の道理が少しずつ分かってきた、5歳の拓。「どうして一日早くサンタさんが来るの?」と鋭いところをついてくる。「25日はお仕事と保育園で、もらったオモチャで遊べないでしょ。だから、サンタさんにお願いして、うちは一日早く来てもらうようにしたんだ」と、苦し紛れの言い訳をする。「サンタさんに電話したの?」と目を丸くする拓。「お手紙を書いたんだよ」というと、「すごーい!」と素直に納得してくれた。ホッ。そうして23日の夜、クリスマスツリーの下に、二人のクリスマスブーツ(オモチャを入れるための巨大な靴下)を並べた。ここでも拓の質問が。「サンタさんはどこから入ってくるの?窓開けておく?かぎ開けておかないと入れないよ?」この質問は予想していたため、答えを用意してあった。「サンタさんは、魔法の鍵を持っているから、鍵がかけてあってもちゃんと中に入れるんだよ」そして、おもむろに「お母さん、ちょっといいことを思いついたんだけど、聞いてくれる?」と切り出してみた。「サンタさん、遠くから来るから、きっとお腹が空いていると思うんだ。だから、サンタさんにクッキーをあげようと思うんだけど、賛成の人―!」保育園仕込みの子どもたちは、ほとんど反射的に「ハーイ!」と手を挙げてくれる。それじゃあ、とクリスマスツリーにクッキーが一枚入った袋をぶらさげる。拓は、「サンタさんに手紙書く!」と言い出し、たどたどしい平仮名で、「さんたさんへ。たべてね。たく、まーくんより。」と書いた紙をクッキーに添えた。「サンタさん、食べてくれるといいね!」とワクワクしながら眠りについた。翌朝。起きるなり、「サンタさん来たかな!」と階下へ駆け下りていく拓。そして、「サンタさん、来た!クッキー食べてある!手紙もある!」と大喜びしている。もちろん、昨夜子どもが眠った後、こっそり起き出して仕込みをしておいたのだ。クッキーは私のお腹に収まったが、包み紙はこれ見よがしに机の上に残してある。そして、英語で簡単なメッセージカードを書いておいたのだ。「なんで英語で書いてあるの?」「サンタさんは外国から来たから、英語でお話しするんだよ」「じゃあ、拓の手紙、読めたかな・・・」しまった!と思ったが、顔には出さず、「サンタさんはちゃんと読めるよ。みんなとお話しできるように、色んな国の言葉を勉強したんだよ」と苦しい言い訳で切り抜けた。「じゃあ、どうして日本語で書かなかったの?」と聞かれたらどうしようかと思ったが、聞かれなかったので、命拾い・・・。よそのお宅では、「サンタさんはフィンランドから来るのに、どうして英語なの?」と聞かれたらしい。子どもも年々レベルアップするから、これからは色んな想定問答を用意しておく必要があるかも(笑)オモチャは拓の希望のものと違ったが、特に不満も見せず、喜んで遊んでくれたのでホッとした。「アンパンマンパソコン」で、少し操作も複雑だが、自分で説明書を見ながらがんばって遊んでいた。まーくんの「アンパンマンレジスター」は二人ともに好評で、取り合いするほどだった。「サンタさん、ありがとう!」の笑顔に、パパママサンタも満足。仲良く遊んでね。
2007年12月25日
こどもに薬を飲ませるのは、本当に一苦労だ。我が家は特に拓で苦労した。どんなに工夫しても飲んでくれず、医者に泣きついたことも(笑)結局、試行錯誤の結果、拓は「少量のチョコレートシロップで練って一口大の団子状にし、口に放り込む」で解決。二口以上になると食べないので、あくまでも一口で全て食べきるようにするのがポイントだった。ジャム・コンデンスミルク・はちみつ・水あめ・ジュース類・プリン・ヨーグルト・アイスクリームなど、思いつく限りの方法を試してみたが、一度「薬=嫌なもの」という固定観念ができてしまうと、さっぱりダメだった。中でも、液体に溶かすのは、すぐに飲まないと苦味が出るらしく、失敗率が高かった。今になって思えば、親の必死の形相も良くなかったのかもしれないが(笑)・・その時は必死だったからなぁ。泣いて暴れる拓を押さえつけて、無理やり口に入れた時もあったっけ。今は反省して、「はぁい、おいしいお薬だよ♪」と楽しい雰囲気で飲ませるように努力している。まーくんはまだマシで、バナナ一口分と混ぜただけですんなり飲んでくれるので、とても助かる。子どもによっても好みが違うから、上の子と同じ方法ではダメなときもある。子どもの薬で苦労されている方は多いと思うが、小児科ドクター・しょうごさんのブログに詳しく説明があるので、心当たりのある方は必読だ。
2007年12月20日

地元のケーブルテレビで、毎年年度末になると、就学前のこどもたち一人ずつに、「大きくなったら何になりたいか?」とインタビューするコーナーがある。市内の各幼稚園・保育園の年長さん対象の恒例行事である。今年は、ついに我が家の長男・拓がインタビューされる番になった。昨日の撮影では、「大きくなったら、電車の運転手さんになりたいです」と答えたらしい。「まーくんは、何になりたいの?」と聞くと、自信満々に「ひらめになりたいです。」と答える。何度聞いても、「ひらめ」になりたいと言う。全く持ってヤツの思考回路は理解不能である。そうそう、私にもサンタさんがやってきた。ギザうれしす。年甲斐もなく舞い上がる私。ティファニー・クアドロフォリオ ペンダント
2007年12月18日
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いよいよ、12月も半ば。そろそろ子どもたちのクリスマスプレゼントを準備する季節である。お子さんは、サンタさんの存在を信じていますか?ママ友達から、ちょっとロマンチックな話を聞いた。アメリカでは、クリスマスツリーにクッキーを吊り下げるという習慣があるらしい。そのクッキーの中の一つを、夜中のうちに親がこっそりかじっておく。そして、朝起きてきた子どもに、「サンタさんがクッキーを食べていったよ!」と告げるのだ。ママ友達は、その話を聞いて昨年、早速実行してみたそうだ。クッキーをかじり、食卓の上の食パンもガブリとかじった。そして、「サンタさんと、トナカイさんが食べていってくれたんだね!」と子どもに見せたそうだ。お子さんはビックリし、朝からすごく盛り上がったとのこと。「もう少し大きくなれば、トナカイの歯形と私の歯形の違いもばれるかもしれないけどね」と苦笑していたが。また、別のママ友達は、クリスマスプレゼントに必ずサンタさんからのメッセージカードを添えるのだそうだ。もちろん、本当はママの自筆。英語で子どもの名前と「Merry Christmas!」などと書いた簡単なものらしいが、「英語」というだけでサンタさんだと信じてもらえるらしい。それを聞いて、なんていい話だろう、なんていいお母さんだろうと思った。子どもの夢を守ってあげるって、どうしてこんなに微笑ましいんだろうね。私も今年は実行してみようかな。ちなみに、今年の我が家のプレゼント。拓は、プラレールの三階建てステーション[プラレール]ツインタワーステーションを欲しがったが、これ以上プラレール関係を増やしたくなかったし、三階建てのレールを組むのは無理との判断から勝手に却下。アンパンマンうたってしゃべってパソコンだいすきを買ってきた。希望のものではないため、喜んでくれるかどうか、とても心配だ。まーくんは、お買い物ごっこが好きなため、おみせでおかいもの おしゃべりいっぱい アンパンマンレジスターをチョイス。二人で取り合いになるのではないかと予想している。私にも、サンタさん来てくれないかなぁ。出来ればアガタかティファニーのネックレス希望・・・
2007年12月14日
まーくんの寝室には、ベビーモニターが置いてある。朝、目が覚めると「かーちゃぁあーーーん!」と私を呼ぶのが最近の慣例だった。ところが。3日ほど前から、朝の第一声が変わった。何故かは分からないが、目が覚めると突然、「いーち、にーい、さーん、しーい、・・・・」と数を数えるようになったのだ。まーくんの意図は分からないが、いきなり数を数えられると、10までに駆けつけなければいけないような強迫観念にかられ、ついつい必死で階段を駆け上がってしまう。一体、彼は何をカウントしているのだろう・・・どうして突然数を数えるようになったのか?疑問は募るが、今朝は最後まで台詞を聞くことができた。たどたどしく10まで数を数えた後、「♪おまけのおまけの汽車ぽっぽ、ボーっと鳴ったら帰りましょ!もういいかーい!」と続くのである。「もういいよ♪」と言いながら部屋に入ると、「あっ、かーちゃん!今ねぇ、かずを数えてたんだ。」ととても嬉しそうに出迎えてくれた。どうやら、かくれんぼの時の台詞であるらしい。保育園で教えてもらったのかな。そういえば、ノンタンの絵本に、同じような台詞があったような気もする。それにしても、寝起きに真っ暗な部屋の中で、一人でかくれんぼごっこをしていたのだろうか。まーくんに聞いてみても、「え?」と首をかしげるばかりで、謎は解けないままだった。まーくん、あのかけごえは、一体何?
2007年12月13日
金曜日、保育園から帰った拓がぐったりしていると思ったら、38.5度の発熱。医者の受付終了直前に、慌てて医者へ駆け込む。幸い、手術の影響ではなく、風邪との診断だった。加えて日曜日から、まーくんが風邪+喘息の発作。発作の頻度が高いということで、今までの喘息予防の飲み薬だけではなく、朝晩2回、吸入の薬(ステロイド)も処方されてしまった。仰々しい酸素マスクのような器具を口に押し当て、噴霧薬を入れ、数回繰り返して吸入。その後は、うがい。3歳のまーくんに、これを今後朝晩ずっと続けていくのは、結構大変だ。なんだか、本格的な喘息患者になりつつあるようで、少しブルーになってしまった。これで発作が抑えられるならありがたいことだと、感謝しなければね。我が家の看病の季節は、まだまだ続きそうだ。
2007年12月10日
毎朝、出勤・登園時のバタバタはすさまじい。今朝も時間ギリギリになり、言うことを聞かずテレビを見続ける長男・拓に向かって思わず「早くしないと、ほってくよ!」と怒ってしまった。これを聞いた3歳の次男は、無邪気にこう言った。「たっくん、ゴミ箱にポイしようか。それか、道の横に置いていく?」「ほっていく」とは、この地方の方言である。私は、「放っておく」=「置いていく」という意味で使ったつもりだったのだが、次男は「ほる」=「捨てる」と取ったらしい。これを聞いて、私はなんて酷い言葉を子どもに浴びせていたのかと、いたく反省した。自分がゴミ箱やゴミ捨て場に捨てられるなんて・・言葉だけでも虐待だ。それにしても、そんな恐ろしいことを明るく言ってのける次男。思わず、「たっくんがいないと寂しくないの?」と聞いてしまった。答えは「寂しくないよー」。拓の入院中は、あんなに探し回っていたのに。・・・ちょっと、フクザツ。昨夜は、「たっくん、お風呂に沈めちゃおうか」なんて発言まで飛び出した。もちろん、天使のような邪気のない笑顔で。オイオイ、それじゃあ殺人だ
2007年12月07日
昨日は、拓の「術後一週間検診」だった。手術からちょうど一週間経ったので、傷口を診察・消毒してもらう。経過は良好とのことで、お風呂・外出・登園、全て解禁になった♪昨日まで禁止されていた「走る、飛ぶ」を早速実行し、とても嬉しそうな拓。もう、外出もオーケーだ。次は、三週間後に再度消毒と検診を行うとのこと。今日は、10日ぶりに保育園へ。ちょうど「ケーキ作り」の日だったので、エプロンと三角巾を持って嬉しそうに登園した。今頃、おいしいケーキを食べているかな。保育園といえば・・・まーくんの送迎で保育園に行くと、「たっくんのお母さんだ!」と拓のクラスのお友達が5~6人寄ってきて、「たっくん大丈夫?」「いつから来るの?」と質問攻めにあう。心配してくれるお友達がいるのだと分かって嬉しい。昨日は、駐車場の車の中に拓を乗せたまま、まーくんのお迎えに行ったので、「あそこにいるよ」と車を指差したところ、女の子達6人が門の前に鈴なりになり、「たっくーん!」「大丈夫?」「明日遊ぼうな!」とすさまじいたっくんコールが巻き起こっていた。(駐車場は、園から道をへだてた向かい側にある)先生には「たっくんモテモテやなー」と笑われたが、本人は恥ずかしかったらしく、手も振り返さない。愛想のない男だ・・・「返事してあげたら?」と言うと、「恥ずかしいもん」。でも、その後ちゃっかりと「誰と結婚するか、考えてるところなんさ」ですと。その贅沢な台詞、夫に聞かせてあげたいよ。結婚相手、決まったら教えてね。
2007年12月05日
退院後、自宅療養生活を続けている拓。「どこが病気?」と首を傾げるぐらい、とってもとっても元気ですおとなしく絵本やブロックで遊んでくれていればいいのだけど、弟や客がいると、調子に乗ってはしゃぎまくる。「走ったらダメ!」「そんな高いところに上ったら落ちる!」と一日中怒りっぱなしだ。まぁ、外に出られないから、ストレスがたまるのも分かるけれど・・・。私が平日に家にいる、という事態が珍しいため、妹が息子を連れて遊びに来てくれる。大好きなおばちゃんと従兄弟が来てくれて、拓は大喜び。弟や従兄弟につられて大騒ぎをしてしまう。じーじやばーばがお見舞いに来てくれると、甘えてわがまま王子に変身。言うことをきかずにカンシャクを起こす。ま、それでも、こんなに拓と二人っきりで過ごすのは、本当に久しぶり。いつもまーくんにばかり手をとられているから、いい機会だったかもしれない。今日は拓の世話は夫に任せて、出勤の日。たまった仕事の山に追われています。明日は、術後一週間の診察の日。消毒をしてもらい、許可が出れば通常生活に戻れる。どうか何事もありませんように。
2007年12月03日
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