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昨日は日中の気温が9度まで上がったが、今日は物凄い風で雪も吹きすさぶマイナス20度(Windchill)。 1日で30度の気温差が味わえる(?)のは、ここカナダは東海岸ならではである。 前回の日記で 『元気でいなくちゃ』 って書いたばかりで恐縮なのだが、昨日久しぶりに脳貧血を起こしたilife(_ _)。 散歩の他に、夜、裏庭へ2回、2頭をトイレのために出す。 Mは最近裏庭でしかウ○チをしないので、Mが用を足すのを待ち、雪の塊を作ってちょっと雪合戦をして2頭と遊びながら、ウ○チを拾い、体勢を元に戻した時、急に立ちくらみがして目の前にシャッターが半分降りたような状態に。 久しぶりに、あのなんとも言えないキモチワルイ感覚に襲われ、犬達とさっさと家の中へ戻り、しばらくソファで横になっていたら、Hutchが様子を見に来てくれた。 なぜかおでこと目の周りをしきりに舐めてくれるHutch。 雪で手が冷たかったので 『手を舐めてくれる?』 とお願いすると、しばらく必死に手を舐めてくれた。 日本に住んでいた頃、通勤途中に電車の中で脳貧血で気分が悪くなり、途中下車することがたびたびあった。 脳貧血は、いわゆる鉄欠乏性貧血とは全く違うもの。 鉄欠乏症貧血の症状は、名前そのままだが、脳貧血は血流が急に何かのはずみで脳にまで行かず、急激に血圧低下の状態に陥る症状である。 昨日は気温も上がり、夜でも気温が0度以上だったので、何も上着を着ずに外へ出て、ほんの数分と思って犬達と雪マミレになりながら遊び、『うへー手がツメターい。』と思いながらウ○チを拾い、急に体を起こしたので、きっと体の血液がどこへ行っていいのか混乱したんだと。 しかもPMS真っ最中で、脳貧血になる条件が揃いすぎた。 今日も朝から厳しい寒さの中をワンコ達とセッセと歩いたわけだが、寒い事もあっていつもよりも疲れてしまった。 もともと眠りは浅いのだが、月の物の前はさらに眠りが浅く、達が体勢を変えただけで目が覚めてしまう。 今日は早く床に就くことにします。 ■今日の1枚あいかわらず へそ天 で寝るHutchです。 彼は、結構リッパナモノを持っておりますが、お腹周りの毛が長くてフサフサしていているため、どの角度からでも写真が取れ “画像規制”をかける必要がありません。 Hutch 『.....でも、ぼく、時々女の子に間違えられるんだ...』
2008年01月30日
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この時期、周りに風邪を引いている人が本当に多い。 風邪もそうだが、天気も非常に不安定で雪やら氷やらで足場が悪い。 クライアントワンコさんのJJ (←仮名。 昼間のレギュラーさんのG.Doodle) が、先々週末パパさんとの夜の散歩中に滑ってこけて足をくじいたらしく、昼のilifeとのお散歩が丸々1週間お休みだった。 Vetにも連れて行って、骨には異常は無く軽い捻挫のような症状と診断されたようだ。 JJは、昼間のお散歩がお休みの間、健気に玄関の横の窓の前に座って、毎日ilifeを待っててくれたらしく。 そんな話を聞くと、これからももっと気を引き締め、安全に気をつけて無理をしないよう、お散歩しようね!.....と、JJの鼻にチューせずにはいられなかった。 今年の冬は厳しい。 雪がバサバサ降ると思いきや、気温が激しく上下し、路面は凍ったりしてデコボコ。 今年はまだなんとか転んではいないが、滑って 『おっとっと!』 という状態がもう何度あったことか。 転んでる人も何度も見た。 大概、こっちの人は寒さには慣れていて、 『スケート靴を履いて生まれてくる』と言われる程、着込んでいるし氷の上を歩くのには慣れている人も多いのだが、やっぱりお年寄りの人とか子供とかは激しく転ぶ人も多く、大きな怪我に繋がる場合もあるので、外に出る時は本当に気をつけねばならない。 今年の冬はそんなこんなで、Mも足を悪くしたし、JJも捻挫、義母も入院(今日無事に退院しました)、風邪を引いてる人もあちこちに。 驚異的な回復力で頑張ってくれている皆に感謝しつつ、自分も元気で居なくちゃって、ますます気合が入る今日この頃である。 ■今日の1枚ベッドの上で談笑中の H(左) ひげ面旦那(手前) M(右)。 先週末、TVで映画を観ていた。 犬好きの人ならこの映画を知らない人はいない.....『Turner & Hooch』(1989)。 観てない人にはネタばれで恐縮だが、HoochはScott(Turner)を守り銃弾に倒れ、死んでしまうが、ScottはHoochのVetの先生のEmilyと結婚し、Hoochもベビーを残すので一応ハッピーエンド。 いつ観てもHoochは可愛いし、フィクションとわかってはいつつもホロリと来る映画である...。
2008年01月28日
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マイナス10~20度の日が続き、寒さの厳しい1週間でした。 来週からはまた気温がマイナス5~0度近辺に落ち着きそうです。 昨夜(木曜日の夜)、CBC(カナダの国営放送...日本のN○Kのようなチャンネル) で、去年の春に起こった大規模ペットフードリコールに関するドキュメンタリーが放送されていました。 気丈にも犠牲になったペットのオーナーさん達も何組か出演されてました。 たくさんの人達の抗議が、法改正に向け(ラベルの表示規定をもっと厳しくする等) 国を動かしつつあります。 他、出演していたドクターは、ペットの食事も手作りするのが理想と推奨しつつ、なかなか現代人や動物のプロの栄養士でもない限りそれが“難しい”部分も認めつつ.....1. 食いつきのよさで安易にフードを決めない事2. 1つのブランドに頼らない事3. 市販のフードには肉食動物(犬・猫)には必要の無い穀物類がたくさん含まれているのでフードを使うなら使用はなるべく少なめにした“半手作り食”を ということを、色々な実験(例)を交えながら何度も放送の中で言っていました。 義母が今週の始めに腫瘍摘出の手術をしました。 手術は成功したのですが、退院の日が決まらず。 日曜日か来週の初めに退院できるとは言われていますが。 ilifeは朝から午後過ぎまでワンコ達と歩いて、午後は旦那の実家&病院へ...と、今週は珍しくパタパタしていた1週間でした。 もうすぐ1月も終り。 月日が経つのはなんと速いことか。 Have a nice weekend!■今日の2枚旦那の実家にて。 おもちゃで遊ぶHutch。 いつも居間の真ん中を陣取る犬達。 で、静かにおもちゃで遊んでいると思いきや、おもちゃを咥え、すくッと立ち上がり、皆1人1人の膝の上にそのおもちゃを置いては誇らしげに見せびらかすのでした...まさしく子供。 いつもの散歩道にて。 冬の間の特に寒い日は、あまり屋外へデジカメを持ち出さないので、家の中での写真がどうしても多くなります...。 (あまりの寒さのためデジカメが壊れた事がありまして...(_ _;)...その時の気温はマイナス28度ぐらいだったと思います。) 寒い地域にお住まいの皆様、デジカメ等の精密機械は寒さに弱いです。 携帯する時は胸の内ポケットに入れるなど、体温で暖められる位置で携帯しましょう。
2008年01月25日
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って、下書き機能を使ってない時に限って、ページがどっかに飛んでいくってどうなのよ。 メモリーフォームの事に関してタラランと日記を書いてたんですが、さして長い日記でもなかったので、気を取り直して、メモリーフォームの話はまた後日思い出した時に。 M&Hの写真でも貼っとくことにします。■今日の(昨夜の)1枚 トイレとか風呂からでてくると、こんな感じでMとHに見つめられる事がよくあります。(夜、寝る前にフラッシュ無しで撮ったのでちと暗いですが...。)ilife 『だから...今日もお散歩にも一杯行ったし、ご飯もタンと食べたやん。』M&H 『..........。』ilife 『じゃぁ、引張りっことか、レスリングとか、スクラッチのし合いとかして遊ぶ?』M&H 『!!』 (この後のしばらくワヤクチャな状態になります。)
2008年01月23日
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先週末からマイナス10-20度の寒い日が続いている。 雪もポソポソと降っている。 我が家のある市が、今年から犬の登録料を600%値上げする。 いきなり600%。 1匹$5だったのにいきなり$30に。 つまり我が家は2匹だから、いままで$10だったのがいきなり$60になるわけで。 市の半数近くの家庭が犬を飼っていて、現在抗議が殺到しているようで、市の言い分?は、 『2月8日までに払えば1匹$25に割引する』だと。 開いた口がふさがらない.....と言うか払わないで様子をみるつもりでいる。 あー、早く引越ししたい。 ■今日の1枚(いつも)眼つけて低姿勢で歩くMisty。 こんな犬が前から歩いてきたら、撫でたいとは思いませんよね^^;。 別に何をするわけでもありませんが、不必要な訪問販売の人とか宗教関係の人達が家に来た時、彼女のこの威圧感は大きな“効果”を発揮してくれます。
2008年01月21日
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今週の初め、我が家にミニバンが来た。 我が家では車に名前をつけて呼ぶようにしているのだが、現行の1台目のSUVは『べっつぃ(Betsy)』、2台目のこのミニバンは長くて大きいので『ぶぅちゃん(Bu chan)』と呼ぶ事に。 『ぶぅちゃん』を迎えるにあたり、先月から今月にかけて.....実は.....ilife家では大論争が巻き起こっていた。 ilifeは『ぶぅちゃん』を迎えいれる事には大反対で、半ば喧嘩しながらの激論であったが、状況が状況で、『ぶぅちゃん』の条件(状態)が非常に良かっただけに、YESと言わざるを得ない状態になってしまったのである。 『ぶぅちゃん』は、'05年式Dodge Grand Caravan SXT。 色はサイドラインも含め全身くまなくサンドベージュ。 中古車だが中も外もピカピカで、マイレージも50K未満。 実はilife家では、日本車(北米産ではなくMade in Japanで逆輸入された車)以外の車を買った事がない。 初代はT社、2代目はH社、そして現行の3代目『べっつぃ』はN社製。 G.Caravanは北米で1番売れているミニバンとは言え、日本車以外のメーカーの車に乗る事は未知の領域...と言うか、食わず嫌いだった。 いわゆる『日本車が1番』(←真実だが)というステレオタイプ。 PCやAV機器、家や犬の事に関しては博学(?)な、ilife夫妻も、車に関しては無学。 幸い、この分野に長けている友人には恵まれていて、2軒隣さんのMさん & Bruin(Mistyの彼)のパパのBさん & ilife旦那の高校時代からの友人のJさんは、車メーカーに勤めていて、Bruinのパパは車のマスターエンジニア。 常々、こと車に関しては、この御三方にはとてもお世話になっている。 『べっつぃ』と『ぶぅちゃん』は同い年だが、『べっつぃ』にはまだ結構なローンが残っている。 『ぶぅちゃん』は、一括払い。 実は『ぶぅちゃん』、ilife旦那の高校時代からの友人、Jさん(C社)の計らいで、破格も破格の値段.....中古車ディーラーで店頭販売されている'05のG.Caravan SXTの平均価格の半値.....で、購入できた(だから一括払いできた)のである。 話すと非常に長い話になるし、すでに長くなっているので省くが、ディーラー向けのオークションにかけられる予定だった『ぶぅちゃん』をオークション前にJさんが引き抜き、総点検&お化粧直し&必要オプション(DVDとかは要らないけれど、ルーフラックとコンソールをつけてとお願いしてみた)をつける、という手配までしてくれたのである。 持つべきものは信用できる友人とでも言おうか...はたまた...これでどうしてNOと言えようか...。 しばらくは2台所有になるが、ilife家には子供はいないし、ilifeも平日の昼間は“ローカルな歩く仕事”をしているので、夏以外、ilifeはほとんど運転をしないので、車は1台でも全然不便を感じない。 『ぶぅちゃん』は大きいので当然『べっつぃ』より燃費は悪いので、ローンがまだ結構残っている『べっつぃ』を夏前までに手放す(売る)予定である。 2台目の必要性が出た時、安くて小回りの利くセダンか小型SUVを考える予定である。 我が家のデカ犬達は『ぶぅちゃん』を大変気に入った様子。 もともと車に乗るのは大好きな2頭だが、ミニバンは長さがあるので、車内で動き回れる。 シートを折りたたむのではなく、収納できるように車底が低い位置にあるので、乗り降りする際、ジャンプせず片足を少し上げるだけでできる。 足を悪くしたMを降車時に支えてやる必要はないが、後部座席の窓がちょっとしか開かない...等、なぜミニバンが小さな子供がいる家庭向けなのか非常によくわかる。 『ぶぅちゃん』は『べっつぃ』より静かで、ステアリングもより柔らかでスムーズ。 色々なレビュー読んでみると、総体評価は非常に高いG.Caravan。 しかし車体がミニバンの中では最長で、急なコーナリング等は安定感が悪い等の欠点もあるようで、その辺を気をつけながら運転しなくてはいけない。 車は値段の高い消耗品。 家のように価値があがる、ということはとてつもない状態の良いアンティークでもない限りないので、ライフスタイルに合わせ、損や無駄遣いにならないよう、ケア&買い換えをしていくものか...と、『ぶぅちゃん』のハンドルを撫でながら色々と考え込んでしまった。 『べっつぃ』は.....役目は減ってしまうけれど、『ぶぅちゃん』と共に、これからもしばらくilife家で楽に働いてほしいな.....。 ■今日の1枚べっつぃ(左) と ぶぅちゃん(右)
2008年01月17日
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マイナス5度 - 0度近辺の気温が続いている今日この頃。 先週、急激に気温が上がったためすっかり溶けてしまった雪も、今週に入ってから少し降ったりして、冬景色が戻って来た。 大人にとって、子供を授かったのなら育児は24/7な義務。 現実、子供がある程度手から離れるようになれば、一緒に過ごす時間は1日の2/3になり半分以下になり...と、どんどん減っていくのであろう。 そうして子供はやがて巣立って行く。 犬は巣立って行かない。 身体年齢は衰えようと飼い主の傍を決して離れようとしない。 つまり犬を家族に迎えたなら、彼らが一生を終えるまで面倒を看るのは飼い主の24/7な義務なのだ。 犬はある程度歳を取っても学習能力があるし、ある日突然、今までしなかった行動をするようになることがある。 シニア犬ならば体の衰えや不調からそういう行動を取ることも大いに考えられるが、5-6歳までの比較的若い犬に健康上問題はないのに突然(継続的に)ネガティヴな行動が見られるようになったのなら、リーダー不在による不安行動だと思う。 例えば嫌悪や恐怖感を味わった時、直ちにそれを中和するなり、安心できる方向へ導いてくれる人が居ないという状態。 ちょっと宗教的な例えかもしれないが、リーダーとは.....不在でも精神的な支えになれる存在でないといけないと思う。 これまた大げさな例えかもしれないが、朝8時から夜10時まで家に居なくとも、夜10時から次の日の朝8時まで、愛犬を満たしてあげる事ができるのであれば、リーダー不在の時間が長かろうと、安心してそこでリーダーの帰りを待つことができるものである。 毎日共に最低3-40分間の散歩(狩り)へ2回出かける事(何が起ころうとリーダーと一緒のペースで歩ける)。 散歩の後に食餌をする事(リーダーが良いと言うまで待てる)。 一緒に(の部屋・空間で)寝起きする事(緊急時以外はリーダーが起きるまで待てる)。 ..... たった3つの事だけど、この3つの事を毎日規則正しくできるようにしてあげる(教えてあげる)ことが、彼らを満たしてあげる(不安・不満を抱かないようにしてあげる)事ではないかと。 犬の散歩で毎日よそのお宅へ伺うわけだが、餌皿の中に餌が入りっぱなし、たくさんのおもちゃやお菓子が与えられっぱなし、一旦外へ出ると嬉々とした表情をするのに、犬が外へ出たがらない、という光景を目にする。 時折、オーナーさんと話をすると、問題児だ(シェルター出身だからとか責任転嫁的な言い訳をする)とか、一日中寝てばっかりでもっと体を動かして欲しいのに、とか、嘆かれることがあるが、これでは...問題行動が出るのも当たり前、ちょっと(かなり)太り気味、まだまだ若いのにシニア犬に見える...と思ってしまう子も。 とは言え、ilifeがお散歩をさせて頂いているワン達は、どの子も基本的には良い子で、ilifeのクレイムにはきちんと従ってくれる(もらう)。 ほとんどが大きな子で、120 lbs(55kg)の子もいるので、きちんとクレイムを聞いてくれないと安全を確保できない。 散歩中、クレイムを出す時のilifeは100%真剣なので、ワン達も散歩中に出すilifeのクレイムの意味を1度でわかってくれる。 家の中ではいつも100%真剣でいる必要はない。 しかし、毎日の生活リズムを崩さずに居てあげる、一日のほんの数時間だけ愛犬と100%向き合いつつ(向き合わせる)、彼らの欲求(十分な散歩や美味しいご飯やお菓子)を満たしてあげることは決して難しい事ではないと思うのだが...。 ■今日の2枚Hutchの “問題”(?)行動。 眠くなると、しきりに目やマズルの周りを前脚で挟んでスリスリする。 時々その前脚を舐めながら...猫みたいだ...。 ilifeがトイレやキッチンへ立ち、席を離れた隙に、ilifeが座っていた椅子を横取りして、挑戦的な眼差しを向けるHutch。 ilifeはそんな彼には何も言いません。 何事も無かったように席に戻ります。 さすがに押しつぶされたくないHutchは、何も言わずソソクサと席を離れてくれますが、挑戦的な目が可愛いやら(←親バカ)憎たらしいやらでついムギュゥ~と抱きしめたくなる衝動をグッと堪えつつ。
2008年01月15日
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今週の天気はまさにジェットコースター。 先週はマイナス30度近くまで下がった日もあったのに、あんなに降った雪が、今週の初めに気温が13-4度まで上がったもんだから、一気に溶けて無くなってしまった。 で、今日はまた気温が0度近辺の通常の冬気温に戻っている。 歩く仕事をしている者としては、昨日今日は久しぶりにスノーブーツじゃなく、普通のスニーカーで歩けて快適だったが、明日からまたしばらく雪がボサボサと降る予報が出ている。 最近よくDVDを“聴いている”。 90年代から現在に至るまで、ミュージシャンがよく持ち曲を “Unplugged” で、曲を演奏した物をDVDにして発売したりしているが、評価が高い物を数枚(数曲)ピックアップしてダウンロードしてみた。 あまりTVは見ないが、映画や音楽関係のDVDを聴く&観る時は、なるべく良い音&綺麗な画像で観たいし聴きたいので、5.1chサラウンドで。 Unplugged.....つまり、アコースティック、という意味。 Unpluggedで成功したのを見て我も我も、と たくさんのUnpluggedが発売された90年代。 しかしせっかく売れた持ち曲(原曲)をわざわざUnpluggedして失敗した例もたくさんあるようだ。 (ハード)ロックバンドの曲は、バラード以外、アコースティックにしてしまうとノリや強さが消え、全く別の曲になってしまい、古くからのファンを失望させ逆効果(時間とお金を損失)を食らってしまうというケースも。 バンドとしての音楽ではなく、Unpluggedは座って演奏される場合がほとんどで、カメラもミュージシャンの手元まで寄れるし、ボーカルとドラムやパーカッションはメロディーライン、リズムが少しでも外れれば目立つし、ギターもアコースティックなので、ディストーション等の機械的音響効果に頼らず、自分自身で確実な音を作りながら演奏しなくてはならない。 随所に演奏者1人1人の力量が包み隠さず見えてしまうのだ。 成功したUnpluggedを観て(聴いて)いると、原曲自体の質が良い、という他に、バンドのミュージシャン1人1人の技量&才能がずば抜けて高く、Unplugged用に曲を選曲して編曲する際、原曲の良さとパワーを失わず、プラス、違うリフにしたり、ブルースっぽくしたりして、曲が原曲よりもかっこよく仕上がっているものも多い。KissAerosmithDokkenEric ClaptonDef Leppard(RIP Steve...)Bon JoviNirvana(RIP Kurt...) の Unpluggedはお薦めですが、Bon JoviとNirvanaはちょっとバンドの元の路線(原曲)から離れすぎかな...という感も。 でも上記バンドのメンバー1人1人は皆、ずば抜けて技量のあるミュージシャンですよ~。 ぜひご一聴を。 ■今日の2枚最近のMistyさんのお気に入りはこのメッシュボール。 家の中ではいつも離さずに持ち歩いています。 彼女が思いっきり走れなくなってから、このボールは彼女の良い遊び道具です。 投げてもあまり遠くまで行かず少しバウンスするし、Hutchと綱引きができるという所が気に入ってるようで.....。 時々このボールを咥えてHutchの所へ行き、Hutchが寝ていてもこのボールを彼の頭の上に置いて 『ねぇ、綱引きしよぅよ!』と誘っています。 Hutchは眠そうな顔をしつついつもMistyのワガママに 『わかったよぉ...。』 という顔で付き合ってあげています。 Mistyさんのもう1つのお気に入り.....。 『Hutch枕』。
2008年01月10日
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年明けそうそう嫌な物を見てしまった...。 冬の間は不動産の動きはあまりないのだが、『穴場』がどこかにあるかも...と、あいかわらずネットで不動産リストに目を通し、予算と場所が合えばその不動産を週末にヒョコっと見に行ったりしている。 家自体はとんでもない欠陥さえなければ、という感じで、それより土地の状態を見たい。 冬の間は雪で閉ざされてしまうので、実際“動く”のは春以降か...。 ←家の売買を考えている人は大体そうだと思いますが。 先週末、我が家から北へ車で15分ほど行った場所にある家を見に行った。 ilife家のエージェントは友人が担当してくれていて、家の中を見たい時は、彼を通して先方のエージェントとアポを取る。 実際に家の売買が成立したら、彼の懐にはガッポリ入るし、彼もとても良い人で、家の見学にはすでに2度、付き合ってもらっている。 その家に到着するやいなや、年の功はilife夫婦と同じぐらいの夫婦がエージェントの人に付き添われた形でその家から出てきた。 挨拶がてらちょっと会話を交わしたのだが、とにかく絶句状態の彼ら。 『犬がいるから気をつけて。 靴は脱がないように。』と言って去って行ってしまった。 この家の家主、見学客がいる時は家を空けるらしい。 家に入る前から悪い予感がした...。 火がついたように犬が吠えていた。 鳴き声から小さな犬だとわかったが、ガレージから家の中へ入るとすぐ横に異常に散らかった洗濯場があった。 そこに小さなかろうじて白い犬が置き去りにされていた。 洗濯場のドアがガラス窓なので、犬の状態が見えた。 食べ物は与えてもらっているようだが、知らない人が出入りする状態の家に犬を置いて何時間も家を空けるなんて明らかに虐待だ。 それを見た時点でもうすでに家の中を見る気が失せたのだが、せっかくエージェントに付き添ってもらっているわけだし、一応見る事に。 見学後、エージェントの彼も 『今まで見てきた家の中で最悪の部類』 と言っていた。 とにかく人間が住んでいる家とは思えないほどの散らかりよう&汚さ。 家を売りたいからせめて売れるまではピカピカにしておこう、という人と、どうせ売って家を出るんだからどうでもいいやという人がいるが、この家のオーナーは明らかに後者。 しかし、どうでもいいにも程がある散らかりよう。 ガレージや洗濯場にはアルコール飲料の空き瓶が散乱。 犬の糞がカーペットに転がり、あちこちに犬の(?...)尿のシミ。 お風呂場は垢まみれ。 家主の部屋や子供部屋は、洗っていない衣類や下着が散乱&山積み。 クリスマスツリーが飾られたままでクリスマスの後に出たゴミもそのまま散乱。 家の至る所がリノベーション途中で中途半端。 まるで殺人事件後の現場検証をしているかのような気分になってしまい、途中からその家の中で息をするのも嫌になってしまった。 その家に着いた時に出くわしたご夫婦とエージェントの人が 『Something bad things happened here...』と、つぶやいていた意味がそこにあった。 以前、日記内に、家の中の状態は家主の精神状態を表す、と書いた。 多少散らかってるのは逆に生活感、生活の息吹が感じられて良し、とも書いた。 しかしその家に住む家族(人間)は明らかに『壊れて』いるとしか言いようがない。 マスターベッドルーム(家主の寝室)には、女性の衣類や下着、化粧品が散乱していて、リビングルームのソファーには薄汚れた枕と布団が...。 この家の家主の夫婦間に、引越しを決めて(リノベーションを始めた)以来、修復不可能な亀裂が入り、家の中の何もかもがストップしてしまった状態になってしまったと推測。 それでも子供達のためにクリスマスだけはしたか、という状態。 この家に住んでいる子供と犬をとても不憫に思った。 家そのもの状態、構造は極めて良く、2エーカーの敷地、という条件は捨てがたかったが、家の中の至る所が中途半端なリノベーション途中の状態を見て、その家につけられている値段はこれではまだまだ高い、と思ったし、それよりも何も...あの家の中の状態...とてつもない悪い気の流れを感じ、家を買おうという気にはさらさらなれなかった。 我が家に帰ってから、ドッと出た疲れを愛犬達に癒してもらいながら 『今日見たものは早く忘れるようにしよう...。』と、言い合ったilife夫婦なのでありました。■今日の1枚 この日撮った写真はこれ1枚だけ。 あまりにも...天気のせいか、流れている気のせいか.....写真がドンヨリしていたので、明るさを編集する時に上げました。 家の概観やネット上の数々の写真&宣伝文句は申し分なし(←と言うか誇大広告にマンマと釣られた。) 家をflipする (→安い値で買って最少リノを施し、その後さらに高値で売ったりして利益を出す)ことも考えましたが、とにかく家の中の状態に打ちのめされました。 相手側のエージェントに一筆書こうとも思いましたが、あの状態を見た後では大幅値下げされようとも買う気はなく...。 Time is money. No message is enough message. ということで。
2008年01月07日
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2008年になってからの初日記です。 改めまして、あけましておめでとうございます & 今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m。 北米には正月というものはないので、年明け早々仕事の人がほとんどだと思うんですが、ilifeも年明けからクライアントワンコさん達とせっせと歩いております。 トロント近辺は、元旦に大雪が降り、昨日&今日と気温が物凄く下がっていて、日中の最高気温がマイナス10-15度、夜のWindchill(体感気温)が、マイナス30度近くまで下がっています。 でもお日様が照ってるし、気温が低くてもしっかり着込めばプラス30度の気温の中を歩くより、ilife&ワンコ達にとっては、ずーーーーーっと快適なのです。 昨日と今日、my ワンコ達にはコートを着せましたが、2頭とも 『コートいらないんですけど...。』という顔をされました。 来週から気温は持ち直しまくってプラス10度以上になるという予報がでてますが、なんでこうも...ジェットコースターのような気温なんだ?? さて、今日のお題、『バランス』について。 日本には流行語大賞というものがありますが、英語でも時世の流れにそってよく使われる単語があります。 ここ近年よく聞く単語が 『バランス』 です。 例えば、理想の異性の相手は? と聞かれれば 『バランスの取れた人』、料理の味や食生活の 『バランスを整える』、 そして犬に対しても 『バランスの取れた犬』 というように何事に対してもよくこの単語が使われます。 日本語では『均衡』ですが、この『均衡』を整えて保つのは実に難しいものです。 ilifeはよくTVで『Dog Whisperer』を見るんですが、Dog whispererのシーザーがよくこの単語を使います。 飼い主に対しても犬に対しても 『バランスを整えましょう!』と。 子育て&犬育て双方に通じる事ですが、両親のバランスが取れていることは、子供&犬の精神状態を大きく左右します。 夫婦としてのバランスが取れている事は大切なことです。 しかし、夫婦としてのバランスが崩れ不健康な結婚生活を続けるよりシングルで子供を立派に育てている人の方が多い昨今。 両親は2人でなくても1人でも、その人がバランスの取れた人間であるならば、間違いなく立派な子供&犬を育てる事ができます。 話を犬に戻しますが、犬は人間が発するエネルギー(気)を見て、それを常に非常に細かく読み取り分析できる動物です。 言葉や声じゃなくもっと深い所から湧き出ているもの.....人間もある程度のエネルギーを読むことができますが、目で見える表面的なものを信じやすいので、造り笑顔や空元気に騙され、画体のいい人から怒鳴られたりなんかすると萎縮しがちですが、犬にそういうフェイクは通用しません。 『Dog Whisperer』の中で、老夫婦が『犬がハイパーで困る。 家の前を通る犬、散歩中に会う犬全てに吠え掛かる。』と言っていたのに対し、シーザーは 『ご夫婦のエネルギーの低さに驚いた。』と言いました。 人は年を重ねるごとに体力も落ち、静かな生活を望むようになるのは必然ですが、エネルギー(気)とこれは別物。 士気ややる気まで落としてしまうと犬はそれを 『弱者』と解釈。 何もいつも犬と一緒になって走り回ったりする必要もないし、四六時中士気ややる気を満タンにしておくべきではなく、そこにつまり 『バランス』 というものが存在するわけです。 そこで2008年のilifeの抱負は、『何事においても無理をしない&過少過多にならないよう常にバランスを保つこと』です。 皆様の2008年の抱負は何ですか? ■今年最初の1枚.....が、去年末の写真&ちとボケてて恐縮なんですがクリスマスの日の朝、早くプレゼントを開けたくてウズウズウロウロなMistyとHutchとilife。
2008年01月03日
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