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今日明日と、1日中雨の予報が出ています。 残っている雪もこの雨でたくさん溶けることでしょう。 先週末は、家と車の掃除と洗濯、地下の作業(finishing basement)等で、あっという間に過ぎ去って行ってしまいました。 先週末の土曜日、29日(8:00pm-9:00pm)は『Earth Hour』を実施する日でしたが、皆様は家の灯りを消しましたか? 数年前から、これをイベントとし、世界的なものにして行こうという動きがあり、今年は全世界150都市が参加を表明し、早々と宣伝をしてきました。 グローバルウォーミング(地球の温暖化)は、深刻です。 しかし、自分の生活に差支えが無ければ、あまり気に留めないし、具体的に何をしたらいいのかわからない、という人も多いと思います。 ilifeもそうです。 でも、こうしてイベント(お祭り)になると気に留める人も多く、群集の心理も一気に動きます。 今年のこの『Earth Hour』のイベントは大成功に終わりました。 何が成功したか.....ilifeも含め、人々に、グローバルウォーミングに対して何ができるのかを考える機会を与え、実際にこの1時間だけで莫大のエネルギー、CO2排出が削減できた、という結果がでました。 電気を使って商売をしている人もたくさんいますから、一気にグローバルウォーミングを止めるのは無理かもしれませんし、火(灯りを取るためのろうそく等)の取り扱いや防犯に関しては、さらに注意が必要にもなりますが、生活を不自由にしてしまう必要は全く無く、美しい地球を守る、失った物を取り戻すために、個人でできることはたくさんあるのです。 我が家では、毎日夕食後、8:00pm-9:00pmを努めて家中の電気を消灯する時間に決めました。 これから夏になりますから、洗濯物をなるべくデッキで乾かす、ACは使わない(普段の夏でもほとんど使いませんが)、車、TVやPC等の電化製品の利用、ゴミの排出を減らす、等を心がけたいと思います。 100年前、世界の人口は現在の人口の3分の1でした。 これからもどんどん人口は増えて行きます。 何事においてもそうですが、グローバルウォーミングの事も、個人でしっかり考えて、(文明を進化させてもそれに払う代償のこともしっかり考える) 個人で行動を起こし、これに対する意識と自覚を持たなければ、近い将来、間違いなく地球は、人類は滅びてしまいます。 人間は地球で暮らす一種の動物であり、グローバルウォーミングの原因を作り、人間以外の動物(&植物)の生態系を著しく崩してきたのです。 他の動物や植物の生態系を破壊することは、すなわち人類、及び地球を破壊していることなのです。 利便性、利益を考えるのをひと時でも止めて、美しい地球を守るために、小さな1歩を踏み出すことは.....ちっとも難しい事、損する事ではないのですから。The Star(カナダのメジャー紙)のEarth Hourに関する記事&動画ニュースWWF Canadaのサイト ■今日の2枚コテージでの “ひゃっほい” な M & Hを貼り付けておきますm(_ _)m。 この春雨で、この冬景色も様変わりしているんだろうなぁ...。
2008年03月31日
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イースターの後、しばらく胃の調子が悪く、なかなか戻らないので、とうとう昨日は朝だけ食べて、午後から飲み物だけで過ごした。 今日は胃の調子が割りと良い。 単なる食べすぎ(脂肪分の取りすぎ)で、胃が荒れているんだと。 家にも裏庭があり、コテージ周りにも犬達が自由に走り回れるスペースは結構ある。 しかし、リードをつけて敷地外への散歩(walking)は、決してかかさないし、これは過去5年間、Mistyが我が家に来て以来1度もかかしたことはない。 天気の関係上、散歩時間が減る事はあるが、普段は昼前に大体1時間前後の散歩(walking)、夕方に大体1時間前後、遊び(playing)の時間を犬達のために割いている。 PlayingとWalkingは別物。 犬と一緒に散歩(walking)することは、もちろん人間にとっては運動になるし犬達にとっても運動 + 排泄タイムでもある。 しかしそれ以上に、一緒に散歩(walking)をすることは、人間にとっても犬にとってもそれぞれに重大な意味と利点がある。 このブログを読んで下さっている方達は、犬飼いの方達がほとんどだと思いますので、walkingの重大な意味と利点は割愛。 Trust(信頼)とRespect(尊敬)も別物。 関係を築くことにおいて、どちらか一方でもお互いに得られていればそれに越した事はないが.....信頼も尊敬もなく、欲求だけで貢いだり貢がされたりしている場合も結構あり。 信頼と尊敬、どちらが大切かと言えば、それも人それぞれ。 ilife的には後者。 信頼関係を築く&保つのは、物質的な事で事足りる場合がほとんど。 信頼関係は、お金が絡んでいたり、浮気なんかして一度失うと取り戻す事は難しいが、それでも、尊敬する&されることよりも簡単な事だと思う。 恋愛関係において、人と犬(コンパニオンアニマル全般)の関係においても、相手のスペースを気遣い、『引く』ことは、相手を尊敬しているからこそできること。 それができないと、separation anxietyとかstalkerとかmonsterナントカとか.....色んな問題が出てくるわけで。 3月最後の週末。 良い週末をお過ごしください。 ■今日の3枚 コテージに行く途中、道路脇で6頭の鹿の群れを発見。 車を止めて、カメラを向けたilifeに気づいた彼らは、すぐに森の中へ消えていきました。 あまり道路に近づいてはいけないよ...。 ビーチで遊ぶ3人匹。 ilife旦那は、Mにカメラを向けています。で、ilife旦那が撮っていた写真がコレ↑。 『はやくボールを投げてください。』と、雪の地面にヘバりつくM。
2008年03月28日
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先週の木曜日から月曜日までコテージに滞在してました。 トロントもですが、五大湖の周辺はまだ寒いです。 しかし、沖に流れる流氷、氷が動いている音(遠くで鳴っている雷のよう)を聞いていると、春の訪れを感じます。 まだシーズンオフでとても静かなこともあり、朝夕の散歩時以外、ワンコ達はリードなしで過ごさせました。 色々とネタはあるのですが、また追々日記内で書いていくことにします。■今日の1枚 お気に入りのフリスビーで遊ぶHutch。
2008年03月26日
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気がついたら2ヶ月以上もMとHを洗ってなかった。 冬場はついつい犬洗いを怠りがちだ。 夕食前の散歩までに乾くか?.....と思いつつ、ワッシャワッシャと犬達を洗った。 最近、日中の気温が0度近辺に定着するようになった。 (と言っても朝や夜はまだまだ気温はマイナス10-20度と低いが) 我が家の双方の犬達は、冬のコートを脱ぎ始めているらしく、ブラッシングの度に細かい毛がブラシの周りを舞うようになった。 本格的な抜け毛が始まる前に洗っとくか.....と、重い腰を上げた。 MもHも風呂は嫌いで、準備をしだすと逃げ出す(クレートの隅で丸まってしまう)ので、洗濯物を片付けるそぶりをしながら、そぉっとタオルを風呂場に置いて、骨で遊んでいるHをまずサクッと抱き上げて風呂場へ直行。 Hは体を洗っている間、自分の顔をilifeの太ももの間に入れてイヤイヤする。 体が終わったら、イヤイヤするHを押し戻しながら顔周りもしっかり洗い流す。 Hが終わって、Mの番。 と.....Hと風呂場を出て、Mを探すが2階のどの部屋にもMの姿は見当たらず。 1階へ降り、キッチンの隅っこで丸まっているMを発見。 逃げる隙を与えず、そのまま抱っこして2階へあがりバスタブの中にMを座らせた。 黙々と犬風呂メニューをこなす。 MもHも洗っている最中は、嫌な顔をしつつもスンナリ洗わせてくれるので助かるが、洗った後はこちらがびしょ濡れになるので、MとHをしっかりタオルドライした後、ilifeは上から下までスッカリ着替えなくてはならない。 犬は汗をかかないし、冬は雪の上で遊ぶことがほとんどなので、そんなに汚れはしないかと思いきや、まぁ.....2頭ともしっかりと汚れていた。 洗った後は、ピカピカフワフワモフモフの良い匂いがする毛に包まれたM&Hなのでした。 あいにく今日は午後からずっと雨。 せっかく洗ったけれど、散歩は散歩。 早々に散歩を済ませ、6時半前に帰宅し、皆で夕食を囲み。 腰が痛い以外は、平凡平和な1日でした。 ■今日の2枚MとHは家に居る時はよく一緒に遊びます。 出しっぱなしになってるおもちゃを持ってきて集め、並べあって見せ合ったり、それを引張りあったり。 骨もどちらかがガジガジはじめると、必ずもう一方もそばでガジガジを始めます。 散歩中は、よくこのコングボールで遊びます。 激しい運動(量)は、足を怪我して以来減らしていますが、散歩ベースの運動を長めに。 Mは居眠りの時間が少し長くなってきているような気がします...。 Mももうすぐ6歳かぁ...。
2008年03月18日
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ネバーランドは、歌手のマイケル・ジャクソンさん所有の遊園地兼自宅。 ネバーランドの状況は、ここ数日、アメリカでも日本でも結構大きなニュースになっているので、知っている方も多いと思うが...。 シンプルライフは、TV番組のタイトルではなくて、そのまんま文字通りの意味なんですが、この 2つの対照的な言葉が最近頭から離れない。 カナダはTAXリターン(≒確定申告)の季節。 毎年4月30日が前年分の締め切り日。 前回の日記で 『締切日は無いけどやらなければいけない事』 と書いたが、その1つがこれで、締切日は無い、というのは、一応毎年このTAXリターンの書類提出の締切日は4月30日なんだけど、2-3年分をまとめてやったりする人もいるので...。 でも早めにやっといた方が、戻ってくるのも早い。 我が家では今週のあたまにやっとこさ提出。 ホッ。 我が家は毎年RRSP(Resistered Retirement Saving Plan.....年金の種類の1つ) の支払いとTAXリターンの書類作成を同時期に行う。 カナダのTAX制度と年金制度は結構複雑。 ま、どの国も複雑と言えば複雑だが、カナダは特に税金が高く、年金はTAXリターンの対象になるので、払える時にしっかりと払っておくことは、節税の有効手段なのである。 日本と同じで国民年金のCPP(Canada Pension Plan) と 会社主導の厚生年金のRPP (Resistered Pension Plan)もあるが、カナダでは1つの会社で終身雇用されるという考え方、人は日本ほど多くはない。 (が、会社で働いていればもちろんRPPは自動的に毎月給料から差し引かれる。) RRSPは、個人でできる税制優遇型貯蓄&投資プラン (←金融商品を自分で選べる) でもあるので、RRSPに関してはファイナンシャルプランナー等を銀行から紹介してもらったりして、mutual fund(投資信託)会社で運用してもらう、というのが一般的なケース (←我が家のケース)。 我が家はあまり投資には積極的ではないので、プランナーさんから話があればリスクの少ない物に短期参戦するぐらいで。 カナダに移住してから今年で6年目だが、資産はほんの少しずつしか増えておらず...まぁ...減るよりはまマシだけど。 そこで (どこで?) 『ネバーランド』と『シンプルライフ』なのだが、『ネバーランド』は.....仮に金持ちになったとしても、自分の欲や夢のためにお金を使って、後々のことを考えないでいると大変なことになる.....という教訓だ.....と、TAXリターンの書類を作成しながら色々な思いをめぐらしてしまった。 所得は多ければ多い程、管理や申告が大変で、例えば控除対象が多いと申告も大変になるので、TAXリターンの書類作成を専門家に頼む人も結構いる。 『ネバーランド』の衰退は、ちょっと陰謀も絡んでいるような気もするが、運営開始当初から人気はあったものの維持費が凄くて赤字続き & 衰退速度が速すぎて、売却しても (ジャクソン氏は売却を断固として固辞しているらしいが) 借金の片ぐらいにしかならないそうで。 お金はありすぎると大変な物で、余った分は、寄付とか慈善活動に費やす、使ってしまい、自分の身辺はなるべくシンプルにしておくのが得策。 しかし、カナダも日本と同じく高齢化社会。 自分が高齢者と呼ばれる年齢になった時、年金の掛け金がちゃんと戻ってくるのか、それも心配な所で。 ■今日の1枚ネボスケダディの警護(?)にあたるM & H。
2008年03月14日
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先週末、50cm程の積雪があり、昨夜も4-5cm程積もって朝からせっせと雪かきに追われ。 日中の日差しは明らかに暖かくなってはきているけれど、春はまだ遠し? 先週から、『締切日があるわけではないけれど、なるべく早く済ませて置いた方が良い事項』が積もってしまって、毎日、ワンコ達との散歩の合間を見つけては1-2個ずつ処理っと...。 前回と前々回に書いた日記について.....コヨーテの件については、『コヨーテ擁護派』から多くの反響があったらしく、地元の新聞社は引き続きこの話題を引っ張って行きそうである。 そしてRoryのお腹の調子は戻ったが、飼い主不在の日は相変わらず続いている。 日記のネタは結構あるんですが、書こうと思っているうちに忘れてしまって...年だ...。 今日は写真添付に逃げることにします。■今日の3枚2週間前の週末、いつもの森へ行く道中、イヌバスの中。 イヌ密度高し。(車が出払っているとのことで、この日はBruinとママを途中でピックアップ。)先週末の嵐の日の夜、ilife夫婦がセッセと家の前を雪かきしている間、犬達は家の横で雪に埋もれながら(ほとんど身動きが取れていない)遊んでいました。同じく嵐の日の夜、家の横で。 ウォーリー君を探せ、の要領で Hutch君を探せ、を どうぞ^-。 簡単すぎかな
2008年03月12日
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我が家の犬達は元気なのだが、Roryがストレス性大腸炎に。 Roryはたびたびこの日記内でも登場しているので知っている方も多いと思う。 Roryとilifeは長い付き合い。 Roryが生後5ヶ月の時からほとんど毎日一緒にお散歩をしていて、かれこれもう3年の付き合い。 我が家のHutchと同じ年で誕生日も近いRory。 Hutchの大親友でもあり、我が家のファミリーの一員と言ってもいいぐらい付き合いが長くて濃い子である。 Roryのママはシングルでバリバリのキャリアウーマン。 とても才能あるインテリアデザイナーさんだが、仕事で朝から夜遅くまで家を空けることも多い。 Roryのママはゴールデンレトリーバーが大好きで、先代の子を亡くした後、すぐにゴールデンドゥードルのRoryをブリーダーさんから譲り受けた。 生後5ヶ月の時にすでに体重が60lbsあり、現在は120lbs(≒55Kg)。 大きくて気立ての良いハンサムなRoryはどこに行っても人気者である。 しかし..... Roryはストレスが原因で、よく体調を崩す。 真っ先にストレスが現れるのはウ○チの状態で、彼のまともなウ○チはあまり見た事がないかも...と言えるほど、おなかの調子が安定しないのである。 おもちゃやぬいぐるみを飲み込む癖があり、その他、皮膚炎になったり呼吸が安定しなかったり、と、何かがあるたびにRoryのママは彼をVetに連れて行くわけだが、いつも『ストレスが原因』と言われるようで。 今日もilifeとの散歩中、ウ○チの状態がまた良くないなぁ...と思いつつ、用を足すのを待っていたら、ウ○チと共に大量の血がドバババーっと出たのでビックリして、そのまま急いで家路に着いた。 運良く今日はRoryのママは家で仕事をしていたので、すぐにVetに電話をしてもらい、そのままVetへ直行となってしまい、ストレス性大腸炎と診断されたRory。 本人(犬)の様子は、至って元気に見えるのだが、彼はとても寂しがりやでストレスを溜めやすい体質のようである。 人間もそうだが、犬も性格や体質は十人十色。 同じ状況下でも、それを凄いストレスに感じる人もいれば、ストレスを他エネルギーに変える事ができる人もいるわけだが、Roryの場合、非常に特異な生活環境で暮らしていて、犬の彼がそれをストレスと感じるのも当然と思えてしまう。 Roryの家は地下がアパートメントになっていて、テナントさんが居る状態で、しかもRoryママの仕事の関係上、ママが不在中にたくさんの違う人が出入りをする環境なのである。 Roryとilifeが接するのは昼間と夜のほんの2時間ぐらいのことで、ilifeが迎えに行くとRoryはいつも満面の笑顔で迎えてくれるのだが、ilifeは一緒に家に帰ってもそのままそこでRoryに背中を向けてサヨナラを言わねばならない。 Roryはママが居ない時は、吠えこそしないがilifeがドアノブに手をかけると非常に動揺し、状況を何とか理解しようと必死なしぐさをする。 それを何とか振り切ってその場では 『明日また来るから待っててね。』 と、言わねばならない。 家の玄関が開くたびに 『ママかilifeか』 を期待するRoryの気持ちは毎日ことごとく裏切られ続け、そんな生活をしてきたRoryは、半年ぐらい前から、ママかilifeが居ない時に出入りする知らない人に威嚇するようになってしまったのである。 つまりリーダー不在の状態が長すぎて、Roryは自分で家を守るようになってしまったのである。 留守を守る、という観点から、多少は、リーダー不在時に家を守る態勢は取っても良いと思うのだが、Roryの家の場合はそれはちょっと困ることなので、Roryはしばらくの間...2週間ぐらい 『修行』(あずかりトレーナーさんの所でしばらく暮らす。) に、出ねばならないらしい。 犬は頭が良いので、教わった物事はすぐ覚えるが、それをコンスタントに実行してあげる人、つまりリーダーが居なければ、もとの木阿弥、堂々巡りだと思う。 でも犬の一生は短いので、覚えて身に着けてしまったストレスを払う、感じないで済む方法をなるべく早い段階で教えてあげて、コンスタントに実行してあげる事はとても大切なことである。 忙しく、我が子(犬)を特異な環境で過ごさせねばならないRoryのママは、それは重々承知はしているようではあるが.....。■今日の一枚無二の親友同士。 湿った雪に濡れながら遊ぶRory & Hutch。 (去年の冬にオフリーシュパークで撮った写真です。)
2008年03月06日
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ilifeがお散歩をさせていただいているワン達は、基本的に皆良い子達ばかりではある。 しかし、オーナーさん達は自分の犬の欠点を言わないのが常。 (←欠点に気づいていない場合も多し。) お散歩を実際に引き受ける前の話は、半分以下に見積もって聞くようにしているし、実際に一緒に歩き出して、しばらくしてから結構気をつけなくてはいけない課題や問題点が、個々のワン達にあることに気づくわけで。 ilifeはトレーナーでもなく、オーナーでもないわけで、その個々の癖や行動に対して指摘したり、直すようアドバイスするつもりは毛頭ないし、もしハンドルできないほどの課題(問題)が、犬(オーナー)にあると見受けられたら、お散歩は即お断りすればいいだけの話。 例えば、人間に対して甚大なアグレッションがある犬とか健康上明らかに問題が見受けられる犬等は、申し訳ないがお引き受けはできない。 しかし、お散歩を引き受けた以上、お散歩で外に居る間はその子の安全を100%確保せねばならず、個々に対してたった30分から1時間のお散歩だが、相当なストレスがかかることである。 アクシデントは外から降りかかってくる不可抗力の場合もあるし、この時期地面が凍っている事も多く、ただ歩くのでさえも大変な日も結構あったりして。 癖や行動の課題&問題に対しては、何も言う気はないが、1つだけ、オーナーさんにたまにクレームを出すことがある。 リードやカラーの種類や状態についてである。 犬は個々によって体格も違えば癖や行動パターンも違うので、それぞれの個々に合ったベストなリードやカラーを選ぶ責任&権利はオーナーにあると思うのだが、『この子が自分の犬だったらこれはつけない、使わないな...。』と思うようなリードやカラーやハーネスを使っているオーナーさんがほとんど。 カラーを単にアクセサリーや名札感覚で付けているので、散歩前に少し締めなおさねばならなかったり、フレキシリーシュはilifeは嫌いで(信用できない)、使いたくないのだが、『いつも使っていて犬が慣れてる。』と言われればそれを使わざるを得ない。 もう1つ言わせていただけば、ハーネスも種類によっては、後ずさりをすると簡単に体が抜けてしまうものも結構あるので、そういうハーネスにはカラーとハーネスを繋ぐ、などの2重装着にしてほしいのだが、カラーを使いたくない(使えない)から、ハーネスを使用している場合もあり、“道具”の選択に関しても、こちらからはとやかく言えないのが辛い所で、外に出てからカラーやハーネスを少し締めなおし、戻ってきたらドアを開ける前に少し緩めたり、なんてこともしているわけで。 幸い、現在までにお散歩中にハプニングはあっても事故に繋がったことは無い。 しかし、1匹、エスケープアーチストのクライアントワンコさんがいまして...。 (抜けるハーネス+フレキシ) オーナーさんは何度もエスケープされているのに結局無事だったから、で、済まし、“道具”を変える提案をしても聞き入れてくれないので、この子とはお散歩を始めてもうすぐ1年が経つのだが、何か悪い事が起きる前に引くべきか。 近所なので突然お断りするのも難しく。 ということで、早く引越ししたいな...。 ■今日の1枚昨夜のおねだりHutch。 “何か”欲しい時、彼はあごを人の膝や手の上にソォっと乗せて、ジトォっと見つめます。 ↑の写真の場合、食べ物は傍に無いので単に眠くて甘えに来ただけでした^-。
2008年03月04日
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毎週数回配達されるローカル新聞を開くと、物騒なニュースが一面に。 飼い犬がコヨーテに襲われる事件が続発しているというニュース。 隣町にある知名度の高い(人気のある)獣医では、先週1週間の間に、コヨーテに襲われたという3匹の犬の怪我の治療をしたと言う。 どの犬も命は取り止めたケースだが、飼い主にも犬にも一生の大きな心の傷が残ったと思うといたたまれない(_ _)...。 コヨーテはご存知イヌ科の動物。 狐のような容姿だが、大きさは狐よりはひと回り大きい。 2-5頭の小さな群れを成して行動する。 今年の冬は厳しく食べ物が不足しているために、町まで降りてくるのだ。 普段は森や山の中に住んでいる野生動物が町に下りてきて他動物を襲うのは、捕食欲求からで、はなからの争いごとは望んでいないし、『隙がなさそう、勝てなさそう』と思ったら即退散する場合がほとんど。 もしコヨーテの一団に襲われたら、断固として反撃体勢を取るべきである。 特に体の小さな犬種のオーナーは気をつけるよう、コヨーテを避ける(寄せ付けない)策として、■ひと気のある場所で散歩をする (早朝や夜の1人での散歩は避ける)■子供に犬の散歩を任せない (特に小さな犬種を飼っているのなら家族揃って群れとして散歩へ行く)■フレキシリーシュより普通のリーシュを使うこと (犬を常に自分の傍に居させること) 等のアドバイスが記事になっていた。 野生動物の捕食技術は高く、チームワークで動く。 コヨーテを1頭で見かけても、狩のための司令塔(頭)か実行係りが必ず近くにいる。 この時期、町中で野生動物を見かける事自体、相手にとってもこちらにとっても決して良い状況ではないので、もし見かけたら落ち着いて行動しないと、と思うと同時に、ひと気の無い場所を歩く時は昼間でも気を引き締めなくては...。 ■今日の1枚シンクロナイズド狸寝入り
2008年03月02日
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