真剣にダイエットと健康を願う方

真剣にダイエットと健康を願う方

2003.01.19
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停滞期について
停滞期とは、ダイエット用語(といっていいのか?)では、ダイエット中にそれなりのカロリー制限と適度な運動をしているにも関わらず、体重が落ちなくなる時期をいいます。
例えば、ダイエットをはじめて、2ヶ月はトントン拍子で落ちたのだが、ここにきて2週間全く体重が動かなくなったとか、逆に増えちゃったという、ダイエット経験者ならば、ほとんどの人が経験した(する)現象です。

停滞期の原因
これは、体のあらわす危険信号です。
人は、ある程度の危険にさらされると、防御しようとします。例えば、血が出たら、その傷口を塞ぐ為にかさぶたができます。また毒虫に刺されたら、その部分から水を出して、同時に毒を排出しようとします。風邪をひいて、熱をだすのも同じことがいえます。
これと同じように、ダイエットをすると、今まで摂りこめた栄養が、入って来なくなりますから、体が自分の変化に気付き、栄養(エネルギー)をあまり使わないように、と同時に、摂った栄養(エネルギー)を普段以上に獲り込もうとし始めます。
この現象は、特に女性に多いものです。その分飢餓状態で生き残る確率が高いのが女性というのもこのためです。理由は脂肪を貯めこむ能力は女性の方が優れるということです。
停滞期を軽く考える節がありますが、以上のように体が拒否反応をしめしているわけですから、それなりに注意が必要です。


停滞期に入ったからといって、大騒ぎする必要はありません。誰でも迎えるものなのですから。
上記しましたとおり、停滞期はある種の危険信号なのですから、体重が減らないからといって、それ以上に減らすのは危険です。2週間減らなければ(逆に増える事だって十分考えられる)、停滞期にはいったのかなと思うくらいで良いと思います。
今、行っているダイエットのリズムを壊すことなく、これまで通りのダイエットで自然に過ごす事をおすすめします。体重計に乗るとあせるので、これも控えた方がイイ。
2ヶ月過ぎても何も動かないようなら、もう1度自分のダイエットを改めてみるべきでしょう。

こんな間違いしてませんか?
以下は、ある程度ダイエットもすすんできて、慣れが生じ、停滞期に入って、いつまでも減らないと思っていた人のよくある間違いです。
自分の体重がこれまでのダイエットによって減ったために、1日総摂取カロリーも当然減るわけです。それをダイエット当初の総摂取カロリーを摂っていれば、減量できるわけはないですよね。
ダイエットがすすんだら、その都度自分の必要摂取カロリーを求め、適切な食事をとるべきです。かなり面倒とは思いますが、手を入れた分跳ね返ってくるのがダイエットの面白いところですからね。

ダイエットとは、停滞期と順調期のくりかえしです。前にも書きましたが、ダイエットは階段を昇るようなものです。階段の踊り場のような楽を出来るところは簡単に通りすぎ、階段部分は長く感じるものです。私は停滞期を壁と呼んでますが、壁を越えるのはそれなりの準備期間が必要なのです







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最終更新日  2003.01.19 14:36:35
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