真剣にダイエットと健康を願う方

真剣にダイエットと健康を願う方

2003.02.21
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日本人は以前炭水化物中心の生活でした。
戦後の日本人はお米が主食で、炭水化物70%の食事をしていたとさえ言われています。食糧事情が良くなった昭和40年代から50年代にかけてもこのような食習慣だったはずです。それでも日本人には肥満症や2型糖尿病も非常に少なかったのはなぜでしょう?

興味深い報告があります。
昔ハワイ移住が非常に盛んだった時代があります。特に広島県からは大量の移住がありました。ではハワイに移住した人達はその後体重はどうなったでしょう。

ハワイはご存知の通り炭水化物主食ではなく脂質やタンパク質の多い食事です。広島県の一定地域から移住したのですからどちらにも人種の違いはありません。

結果はハワイ移住者はやはりBMIが増加して肥満傾向になった人が多かったのです。

こうした大量移住のデータは貴重なものだと思います。これがすぐに炭水化物は肥らないとは言いませんが、肥満には炭水化物が悪者という考え方はどうやら当てはまらないようです。

ちなみに体重が階級で厳しく制限されているレスリングやボクシングの選手の減量には昔から炭水化物制限のよる減量が行われているようですが、健康の面から考えると一般の方が行うダイエット法としてはいかがなものでしょうか。






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最終更新日  2003.02.23 01:06:45
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