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昨日は、保育園の納涼会だった。 それより先に園舎でバザーが行われ、会計担当だった私は16時に園を飛び出し、急ぎ自転車で実家に次男と娘を迎えに行った(ちなみに夫と長男は、私と入れ違いに自転車整理とジュース販売の売り子として園入りしていた)。 実家に着くなり、娘を着物ドレスに着替えさせる。お節句に合わせて袴風のドレスを仕立ててもらった時に、短着と同柄のスカートも作って貰っていたので、今回はそちらを使って浴衣風…てなわけである。 次男には自分で甚平に着替えてもらい(といっても、紐は大人が結んでやったが)、保育園にとんぼ返り。 園庭に入ると、バザー後よりも大分人が増えていて、父母会屋台で売っているフランクフルトや焼き鳥を頬張る人、かき氷にはふはふしている子供…と、様々である。 次男はあっという間に級友を見つけて走り去ってしまい、先生方が作った輪投げや的当てに興じてはしゃいでいた。 私は娘の手を引いて、知り合いのママさん達に挨拶しつつ、ゆっくり次男の側へ移動。途中、娘の着物ドレスが可愛いと何人もの方に声をかけていただき、夜なべして裾にレースを縫いつけた甲斐があったなぁ…と嬉しくなる。 17時から盆踊りタイムとなり、園児は輪になって舞台の回りに円を作った。次男にとっては園児としての最後の納涼会だったので、一生懸命写真を撮ろうとしたのだが、暗くなり始めていて思うようにシャッターが下りず、ちょっと残念。こういう時は、デジカメの方が調整がし易いのかなぁ……夫のデジタル一眼を借りれば良かったかとちょっと後悔。 最下級生の娘は、輪に入ることも舞台に上がることもなかったが、輪から少し離れたところを、ぴょこぴょこと彼女なりに飛び跳ねて踊りながら、ついて回っていた。来年になれば、きっと舞台の上で喜んで踊るに違いない(振りが正しいかは別として)。 一時間ほど、様々な曲で踊ったり御輿を担いだりして、終了。19時からもう一度曲をかけるとのことだったが、夕立がきそうな空模様だったし、次男も充分満足したらしくもっと居たいとは言わなかったので、体操クラブコーチとして手伝いに残らなければならなかった夫を置いて、長男も連れて実家に戻った。 長男はずっとジュース販売のブースで手伝いをしていたのだが、 「俺、結構、役に立ったんだよ~」 と、得意満面。だがしかし、何せ自己申告である。一応頑張ったねと誉めておいたが、心の中では「話半分に聞いておこう……」と思った私であった。
2009年08月30日
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もう一週間も経ってしまったが、先週の日曜日は神流町の恐竜センターを見学した。 ……実は入館してみるまで、町の小さな博物館……と、あまり期待はしていなかった。 しかし……触れても良い大きな骨の展示から始まって、人が近付くと証明が点って動き出すジオラマ、自分の身長と比較し易いように、壁に縦長に埋め込まれた骨…等、展示方法ひとつとっても様々な工夫の凝らされている、素晴らしい博物館だったのだ。 特に子供達が喜んだのが、ライブシアター。 博物館のマスコットキャラクターが、恐竜時代にタイムスリップしてその生態を観察してくる…という筋書きなのだが、この恐竜ロボットの動きが実に滑らかで良いのである。最新の学説に乗っ取って、羽毛の生えた姿だったことにも驚いた。 15分程度の短いストーリーだったが、なかなかの見応えである。 息子達は舞台に釘付け、娘は私にがっしりしがみつきながら、怖い物みたさでちろりちろりと振り返っては泣きべそをかいていたのであった。 別館での展示では、ライブシアターの場面にもなっていた「格闘中のまま砂嵐に飲まれて化石になった2体の恐竜の骨」の展示があり、とても興味深く見学した。 化石のレプリカ作りの手順を説明展示などもあり、なるほどなるほど~と、子供達と一緒にへーほー言いながら館内を回ったのだった。 格闘中の恐竜 館内最大の骨格標本 ライブシアターのクライマックスにも登場(なかなかの迫力でした)。 この後、博物館主催の化石発掘体験に参加したのだが……残念ながら、収穫なし。 夫はうっかりお気に入りの洋服を着ていってしまったことで、ぬかるみで泥を跳ね上げながらの作業とあっては、どうしても手加減気味になってしまったし、諦めの早い長男は、開始して15分経った頃には既に投げやりモード。5分と保たずにただの泥遊び状態だった次男に到っては論外である。 夫は、汚れても良い服装と長靴持参で、参加コースも2時間にして(今回は申込み時期が遅くて、ラストの1時間コース枠しか残ってなかった)できるだけ近い時期にリベンジしたいと息巻いている。 んがしかし、如何せん我が家からはノンストップで片道4時間弱…といった距離に、なかなか次の計画を立てる気になれないワタクシなのだった……(石がごろごろしているだけの発掘所に、何でも口に入れたがる娘のお守りで2時間過ごすのはキツいっす……)。 博物館も化石発掘体験も大変お勧めです。また、高速降りてからセンターまでの間に、温泉施設もあります(宿泊できるホテルもあるし、日帰りのスパも在る)ので、着替え一式持参して、帰宅前に一風呂浴びるのも良いですよ~♪
2009年08月22日
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昨日、ラムリナさんにご教授いただき、天然石とワイヤーでペンダントヘッドを造ってきました。 まず、アクアオーラのクラスターと銀線で。次に、ピンクオパールと金線で。 誰にも何にも中断されず、黙々とものづくりをするのは本当に久しぶりで、良いリフレッシュになりました。 機会があったら、また是非挑戦したいものです。
2009年08月15日
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夜中に、目が覚めた。 余所に泊まると、大概最初の夜は眠りが浅い。 時計を見ればまだ3時にもなって居らず、げんなりとしながら布団に潜り込む。その後は、自分で足を揉んでみたりレイキをしてみたり……色々と努力はしてみたものの、結局うつらうつらとしか眠れず、起床時間を迎えた。 簡単に身支度をし、娘を抱いて大広間へ。外は生憎小雨が降っており、ラジオ体操が室内に変更になったからだ。 途中、担任と行き会って挨拶すると、 「2クラス、ちゃんと別れて眠っていたのに、朝起きたらまぜこぜになってて~…次男君は、布団がないところで寝てました」 と、苦笑していた。 室内に入ると、息子は数人の園児と共に代表ということで前に出ていたが、もんのすんげー仏頂面をしており、いざ体操が始まっても、動きに全くキレがない。 先生方の話では、練習ではとても元気ハツラツ体操しており 「見ていると、こっちもつられて、全開で体操しちゃいます」 なんて言われていたのだが……。前日の疲れで、未だ目覚めきっていなかったのだろうか。 結局そのまま、けだるげに体操は終わってしまった。 次男にとって、このキャンプ唯一の見せ場であったので、ちょっと残念である。 朝食は昨夜と同じ館内レストランで、バイキング。 我が家は男共の希望でパン朝食なのだが、本来私は和朝食のほうが好きである。 ここぞとばかりに、味噌汁にゼンマイの煮物にとろろに味噌汁に……と取り分けていたら、すれ違った同じクラスのママさんに 「おお、健康食!」 と誉められた。 長男は昨夜に引き続き、飽きもせずにカレーライスを食しており、次男もパンと御飯とコーンフレークという、相変わらずの炭水化物オンパレードであった。 娘は大人用の御飯茶碗一杯、納豆だけで食い尽くした。小さいのによく入る腹である。 夫は2時近くまで交流会に出ていたとかで、酒宴の翌朝は味噌汁に限る……と、珍しく和朝食を摂っていた。 ホテルを出る頃まで天気がぐずついていたため、この日も海を諦めて海中公園へと向かうことになった。 んが。 バスを降りたら、これ以上ないって程の青い青い夏空の高気温。 何処までもツイてない次男達である。 幸い、海中公園の側には磯遊び出来そうな場所が在ったため、裸足になって30分程遊んだ。 娘は最初こそ大人しくしていたものの、そのうち派手に水しぶきあげて歩いてみたり、座り込んで熱心に砂いじり…と、楽しそうに一人遊びしていた。 男連中は岩場で小さなヤドカリだの蟹だのを見つけて、大はしゃぎ。次男は岩の苔にに足を取られ、ずるん、ばしゃーんと、全身ずぶぬれ。あまりにもお約束通りな展開に、呆れて言葉も出ない母である。 海中公園の見学も、昨日とはうってかわって穏やかな海に、透明度も高く、なかなか楽しく過ごすことが出来た。長男と次男は壁の解説画と窓からみえる魚とを見比べて、あれが居た、これが居たと声を上げてはしゃいでいる。 娘も「あ!」とか「ん!」とか、魚を指差しながら声をあげていた。 この後は、ドライブインで昼食を摂ったりお土産を物色したり。 帰りのバスでは、寝倒して睡眠不足を取り戻す予定が、ポニョのDVDが上映されてしまったので、ついつい観てしまった。やはりこれが大失敗だったのか、一週間経っても疲れの抜けない私である(年のせいもあるが)。 色々とハプニングはあったし、肝心な海には殆ど入れなかったが、それなりに楽しい2日間だった。 次男には最後のキャンプである。楽しい想い出になって、いつまでも残ってくれると良いのだが。 来年以降はどうなるだろう。 長男の一つ上の学年の子は、今年はもう不参加だった。 娘が最上級生の時には、長男は受験生、次男も5年生になっている。 家族全員でのキャンプ参加は、もしかしたら今年が最初で最後になるのかもしれない。
2009年08月09日
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※食事中および前後の方は、しばらくたってからお読み下さい。 キャンプファイヤーの後は、そのままホテル内のレストランに雪崩れ込んで夕食。 バイキング形式で、私は娘と席で待機、夫と息子達とで食べ物を選びに行って貰った。 長男の食べる分は本人に任せてみたが、それなりに栄養のバランス良く盛りつけて帰ってきた。イマドキの小学校は、食育の一環で給食にバイキング形式を取り入れたりする日もあるので、その成果か? 翻って次男はといえば、御飯にポテトフライにサツマイモの天ぷらに中華蒸しパン……て、なんだその炭水化物オンリーメニューは?! そりゃ家事全般苦手なもので、たいした食事を作れていない私だが、それでも野菜とタンパク質と炭水化物と、それなりに毎日用意して、バランスが大事なのだと言い続けた結果がこれでは、母としては机にめり込みたい気分である。 娘は、蒸しパンとスパゲティをがつがつ、ブロッコリーむしゃむしゃ……と、兄たちに劣らぬ勢いで食べまくり、お腹が破裂しそうな勢いであった。 食後は入浴タイムだったが、ここでとんでもハプニング勃発。 娘を傍らに立たせて洗髪をしていたのだが、ふと娘の足下をみると、なんと茶色のブツがころりんりん?! 不幸中の幸いだったのは、慣れぬ旅行と春先のような寒さで水分の摂取が少なく、ブツがかっちんこっちんに固かったため、浴室の床も、とっさに拾い上げた私の手も、殆ど汚れずに済んだことである。 隣に居たママ友さんに娘を看ていてくれと頼み、急ぎ脱衣所のトイレに駆け込んで流してきたのだが、それにしても浴槽内でなくて本当に良かったと、げっそりしつつも安堵の溜息を吐いてしまった私である。 ……実は、かつて県外に宿泊出張した際、浴槽にぷかぷかと浮かんでいるのを目撃してしまったことがあるのだ。そのときのショックが強くて、オムツが外れない子はプールにも銭湯や旅館の大浴場にも、基本連れて行かない……と決めている我が家である。 今回も風呂に入れずに済まそうかとも思ったのだが、オムツ替えの際に股間に海の砂が大分残っていたのが気になり、また、冷たい海風と夕風に長時間曝してしまったので、身体を良く温めて風邪予防…という気持ちが勝ってしまったのだった。生憎、部屋風呂は無かったし。 今後は、要注意である。 その後、娘のお尻とブツが落ちていたあたりの床をシャワーで良く流し、娘のお尻の穴を手のひらで押さえつつ、浴槽に。 次男のクラスメイト達がわらわらと寄ってきては、入れ替わり立ち替わり、娘の顔をこねくったり、お湯を掛けてきたり……可愛がってくれるのは嬉しいが、娘的にはちょっと受難な出来事だったかも。 我が息子達は夫が男湯に連れて行ったのだが、ママ一人で参加の家庭もあるので、女湯の子供達は男女混合。日頃「歴代屈指のやんちゃクラス」と称されるだけあって、泳ぐわ飛び込むわ、あちこちで盛大に水しぶきをあげての大はしゃぎである。一応 「プールじゃないんだヨー、泳いだり飛び込んじゃ駄目だヨー」 と声をかけてはみたが、だぁれも聞いちゃいないのだった。 ホテルが園関係者で貸し切りになっていて、本当に良かった。 一般客が居たら、顰蹙買うどころではなく、苦情ものの大騒ぎだったと思う。 部屋に戻って一息吐いたところで娘を寝かしつけ、担任に後をお任せして父母交流会へ。 私はお酒も飲まないし、煙草も吸わないし…で、結局同室になった元から親しいママ友さん以外とは殆どしゃべらない状態で、一時間後には部屋に引き上げてしまった。ちょっと寂しい気もするが、かといってさして親しくもないママ達とどんな会話したら間が持つのか見当もつかないし……。 ああ、来年からどうしようかな~……と、鬼が笑うようなこと考えながら、布団に潜り込んだのだった。
2009年08月04日
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ホテルに着いてオリエンテーションの後、各部屋に移動。 水着を干したり、荷物を整理しながら、同室のママ達とおしゃべりをしてのんびり過ごす。娘は最初のうちこそ大人しくしていたものの、慣れてきた途端に座卓によじ登ったり、障子をガタガタさせたり、備え付けのメモに盛大に落書きをしてご満悦。なまじ同室の一学年上の女の子が大変もの静かな子だっただけに、娘のお転婆ぶりが恥ずかしかった母である。 夕方になり、キャンプファイヤーを行うためにホテルの芝生へ。 火之神と営火隊が入場し、それぞれの言葉を述べて、いざ点火。これまで私が参加したキャンプの際には、いつも専用のキャンプファイヤー場が在ったために、大きな木材が組まれていたが、今回はバーベキューコンロの上に薪程度の木ぎれが積んであっただけだったので、ちょっと拍子抜け。まぁ、芝生の上じゃ仕方がないが……。 それでも火が点れば、大きな拍手と歓声が上がり、歌とダンスにも自然と熱が入る。 ダンスは「恋のABO」という曲で、次男は事前に先生達から「上手ですよ~」と聞かされていたとおり、いきいきと飛び跳ねて楽しげにくるくる回っていた。娘も夫に抱かれながら、身体をゆらゆら。なんでか知らんが、両手の人差し指を立てて、指揮するように腕を振り回すのが彼女の癖である。 その後、毎年恒例「○○(←園名)レンジャー」5人が登場。寸劇を披露してくれたのだが、次男が「日頃先生の言うことを聞かない困った子代表」で、ブラックに拉致られてしまい、しばらく羽交い締めにされて離して貰えなかった。望遠レンズで覗くと、次男の顔は恐怖に引きつって強ばっており、声も出ない様子。 漸く解放されると脱兎のごとく夫の元に駆け戻ってきて、泣き出してしまった。 ちょっと可哀想だとは思ったが、日頃の行いが行いなだけに、自業自得としか言いようのない私と夫である。 次のビンゴ大会は、リーチばかり出して時間切れ。参加し始めの頃、特別賞でディズニーランドのタダ券を引き当てたのだが、それで運を使い果たしたのか、近年はずっと外れまくりである。それでも、残念賞で貰った「まめしば」のキーホルダーを、次男はいたく気に入った様子で、名札にぶら下げてやると得意気にクラスメイト達に見せびらかして回っていた。 締めは園歌斉唱。夫はギター伴奏のお手伝い。 次男にとって、園生活最後のキャンプファイヤーが終わったのだった。
2009年08月03日
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目覚めて時計を見たら、5:05。集合時間の5:45に間に合わせるには5:30頃には家を出なければならない。目覚ましは4:30にかけてあった筈なのだが、上手くセットできていなかったのか、無意識に止めてしまったのか……とにかく、遅刻の危機である。 慌てて飛び起きて家族を叩き起こしてまわり、起きてきた順にバナナを食べさせながらバタバタと支度。山のような荷物を車に積み込んで、わたわたと家を後にした。 車を父に頼んで自宅に戻して貰うため、実家に寄って父を拾って、保育園へ。なんとか滑り込みセーフで集合に間に合った。 トイレを済ませ、最低限の荷物(といっても、でかいリュックひとつパンパンだったが)だけ持って、バスに乗り込む。次男は前方の席にクラスメイト達と座るので、娘だけ連れて指定された席に着いた。ろくに朝食を食べずに出てきたしまった娘の口にバナナを放り込んでいるうちに、バスは出発。一路外房へ。 家を出たときにぱらついていた雨はいつの間にか止んだが、日が射す様子は全くなかった。一体誰の行いが悪いのか……って、それは多分うちの次男だろうなぁ………と、溜息をつく母である。 2度の休憩を経て到着した海は、どんよりと曇った空と同じ鈍色。気温も21度しかなく、泳ぐにはちょっと……なんてもんじゃなかったが、寄せる波を見て子供達が入らずにいられる筈もなかった。 水着に着替えて、次々と海に飛び込んでいく………が、「寒ーーーーー一いっ!」「つめたぁぁぁぁぁぁぁいっ!」と、あちこちで悲鳴が上がる。 当たり前じゃ……と、げんなりした気分で呟く私は、服のままで波打ち際に娘を抱いて立っていたのだが、思いがけず寄せた大波に、膝まで折り上げていたにもかかわらずパンツの裾を濡らしてしまってトホホな気分。持参したのはタンキニだったので、パンツ部分だけでも履き替えておけばよかったと後悔することしきりであった。 ぎゃーぎゃーと叫びながら果敢に波に挑んでいた子供達であったが、やはり30分も経つ頃には早くも限界に達してしまい、次々に砂浜へ。 しかし海から上がれば上がったで、風に曝されて余計寒く感じる始末。 次男などは、まるで遭難者のようにガタガタ震えて歯の根も合わぬほど。タオルを掛けたり、砂の中は暖かいから…と、夫に埋められたりもしたが、終いには泣き出すほどだったので、急遽昼食を海の家で摂ることにした。 次男はラーメンをすすってやっと落ち着き、笑顔が戻った。そのまま、食後にシャワーを浴びさせて服を着せてしまい、その後は砂浜で貝を拾ったり、砂いじりをしたり…で過ごす。。 娘は砂を掴んではパラパラと落とす…ということを楽しんでいたが、何を思ったかそれを下から見上げるようにしたもので、思いっきり自分の顔に浴びて大騒ぎをしていた。 ふと海を見ても、もう誰も浸かっている園関係者は居らず、じきに予定より一時間早く海遊びを切り上げるとの連絡があった。そそくさと荷物をまとめながら、それでも子供達をみれば笑顔で互いに貝の見せっこなどをしており、それなりに楽しく過ごせた様子にほっとしたのだった。
2009年08月02日
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