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2008年2月29日/日経産業新聞ファイザー、MRに「スマートフォン」支給・情報提供を手厚く 米系製薬のファイザーは高機能携帯電話の「スマートフォン」を営業ツールとして導入し、年内に医薬情報担当者(MR)らに支給する。インターネットを介して様々なデータを検索できる利点などを生かし、医師ら医療関係者への情報提供体制を手厚くする。安価な後発薬の攻勢をかわすとともに、新製品の速やかな採用につなげる。 岩崎博充社長が28日、都内で開いた会見で明らかにした。日本で活動する製薬会社がスマートフォンを導入するのは初めて。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃーーー、スマートフォンですか、、個人で使うには羨ましいんですが、欲しいんですが、営業ツールとして使うには、、大変そうですね、、営業所にいつでもいるような仕事を要求されるんでしょうね、、きっと、確かに情報供給体制は格段に上がるでしょうね、、連絡手段といえば最初は公衆電話からの定期連絡、ポケベルを持たされて、で、携帯電話が支給され、いつでも連絡が取れるようになり、、、次はデータも、、スマートフォンで、、めまぐるしいですね、、。
2008年02月29日
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そう、卓球の世界大会の団体戦、、どうなるのかなあ、、って、、テレビを楽しみにしてました、、いつもの通り、、ネットを繋げました、、サファリ(プラウザ)を立ち上げると、、ニュース画面が最初に出てきます、、あ、、、勝った、、、って、、テレビを観ようと思っていたのに、、、幻滅、、、そう、、ゴルフのフィールズでも、、そうでした、、、桃子は、、どうかなあ、、って、、PCを立ち上げると、、ポーラクリーマーの優勝と、、、結果の分かったスポーツ中継は、、味気ない、、、、初期画面を、、変更しょうかな、、、、、。
2008年02月28日
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NIKKEI NET いきいき健康より社員のメタボ健診充実、NEC・トヨタなど 企業が社員のメタボリック(内臓脂肪)症候群予防に向けた取り組みを強化している。4月から40歳以上の社員に特定健診が義務付けられるためで、NECやトヨタ自動車は健診対象年齢を義務づけ範囲より拡大。三菱電機なども独自の健康増進策を導入する。2013年度から健康増進の成果に応じて企業の健康保険組合から国に払う拠出金が増減する仕組みが導入されることもあり、各社は積極的な対策により社員の健康維持と自社の負担軽減を狙う。 国の医療制度改革により、健保組合は4月からメタボ予防に向け社員に対する特定健診と特定保健指導の実施を義務づけられる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそう4月からの特定検診の義務づけは大きな事ですね、、先日、面談したDrが「4月からどれだけ特定検診が入ってくるかだな、、」って言ってました。企業が社員をどう思っているかも分かってきそうですね、、医療機関はこの特定検診を活用できるかが、これからの課題になりますから、メタボ社員は自ずから特定検診を受診するようにしましょう!
2008年02月26日
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あ、テレビを観ていて、、「水虫のCMが始まった。」そう、、花粉症のCMは既に始まっています、、時期的にみても、、寒さがゆるくなってきたこの季節ですから、、水虫、、いや、、、白癬菌のシーズンがやっぱり、、来るんですねえ、、。製薬会社のCMを観て、、季節を感じるようになってしまいました。
2008年02月21日
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MR教育センター設立10周年記念・論文コンクール」表彰論文の発表がありました。財団法人医薬情報担当者教育センターのHPから閲覧できます。あ、、、わたしの名前が無い、、それは、、、さておき、、ゆっくりと読んでみたいと思います。今、さっき、特選を読みました、、、なるほど、、、、
2008年02月19日
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今朝も寒かったですね、、で、、困るのが、、車の窓ガラスに付いた霜、、、見えない、視界がわるい、でも出発しなければ、と、エンジンをかけて、ファンを最大に、、デフにする、、なかなか、、解けない、、で、、こういう時に、、わたしは、、家からペットボトルにぬるま湯を入れて、、それを持って出ます、、で、、車の窓ガラスに、、ジャーーーとかけるのです、、霜が解けて、、、ほら、、視界が、、ちょっと波打ってますが、、そう、北国を回っていた時に、、ビジネスホテルで朝、、受付から「はい、これをどうぞ!」って、お湯の入った小さなやかんを渡された事がありました、、。
2008年02月18日
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2008年2月13日03時00分 読売新聞より厚労省が産科医の人件費助成、来年度から不採算施設に 各地で産科医の不足が深刻化していることから、厚生労働省は来年度、不採算で閉鎖や縮小の危機にある産科医療機関を対象に、医師らの人件費を助成する異例の対策を始める。 出産を扱う医療機関の減少に対しては、これまで産科の診療報酬の増額などで対処してきたが、医師らの待遇改善が必要と判断した。政府は来年度予算案に人件費などとして12億5000万円を計上している。 出産を扱う医療機関は、1996年に約4000か所あったが、2005年には2900か所に減った。中でも北海道、東北地方など医師の少ない地域での減少が著しい。産科医不足に対し、同省はこれまで、出産件数が少ない病院や診療所は、閉鎖したり妊婦検診だけに切り替えたりすることで、産科の医師や設備を地域の基幹病院に集中させる対策を進めてきた。 しかし、地方では〈1〉出産を扱う医療機関が地域全体で少ない〈2〉基幹病院への通院に1時間以上かかる〈3〉出産件数が少なく、経営が赤字で、医師の給与も低く医師の退職を招いている――などの場合もあり、不採算施設への支援も行う必要があると判断。人件費の助成を行うことになった。 助成の対象は、診療所と病院を含む全国約100施設。産科医や助産師の人件費として、1施設に約1500万円(うち半分は都道府県が負担)を補助する。 このほか、分娩(ぶんべん)台など医療機器の購入費も1施設あたり約860万円を補助。分娩室などの増改築費用補助も14施設に行う。 産科医療機関ばかりでなく、産科医も全国で約1万人と、過去10年間に1割以上減っている。 背景には、少子化のほか、出産に伴う事故による訴訟の増加や、高齢出産や未熟児の増加で高度医療が必要な場合が多くなり、時間外の勤務が増えて医師の過労が問題化していることなどがあげられている。 同省は、産科について医療保険の診療報酬を引き上げるなどしてきた。ただ、正常な出産は保険のきかない自費診療で、地方の公的病院などでは出産費用が低く抑えられているうえ、出産による病院の収入は直接、産科医の給与には反映していないケースがほとんどだった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやっと、厚労省も動きましたか、、産婦人科の医師不足、、特に地方病院では大問題ですから、助成金を出すということが、やはり一番効果的だろうと思います。こういう助成金なら反対する人は、いないのではないでしょうか。そういえば産婦人科のDrに研究会の参加をお願いしましたら、「興味がありますので参加させてもらいます、でも、お産が入ったら行けませんので、そこのところはよろしく!」って、、いつも言われてました。
2008年02月13日
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日経ネット 2月12日より大正製薬、ビオフェルミン製薬を買収・TOBで270億円 大正製薬は12日、大証1部上場のビオフェルミン製薬を買収すると発表した。13日からTOB(株式公開買い付け)を実施、最大で発行済み株式の62.0%を取得して子会社化する。買収額は最大272億円。乳酸菌技術を持つビオフェルミンを傘下に収め、自社の医薬品や健康食品の開発に役立てる。 買い付け価格は1株3620円で、8日の直近終値を約23%上回る水準。TOB期間は3月11日までの20営業日で、最大753万5500株を取得する。TOB後もビオフェルミン製薬は大証1部への上場を維持する。 (22:41)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーTOBが始まりましたか、、、メーカーの統合再編に拍車がかかるのでしょう、、、もう、、中堅内資のメーカーは、、どうしろというのでしょうか、、、ビオフェルミン、、、乳酸菌といえば、、ビオフェルミンかヤクルトというくらいに、、ブランドですね、、これは強い、、でも、ビオフェルミン製薬って、、武田グループ、、、、T社とT社の今後に目が離せませんね、、、でも、、昔、、TOBをされた会社を経験した人間からしますと、、、、新聞、ネットで騒がれても、社員は、ピンと来ないというか、、、変な気分でした、、持ち株を持っている方は、、どうするのかなあ、、、、、。
2008年02月12日
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最近、、アクセスすると、こればっかり、、続けてアクセスすると表示されます、、この表示の後に、いつも、迷惑書き込みがあるような、、、どうなってんの?ーーーーーーーーーーー現在、アクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態になっております日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 現在、サーバへのアクセスが集中し、ページを閲覧しにくい 状態になっております。 ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、しばらく経って からアクセスしていただきますようお願い申し上げます。 楽天株式会社
2008年02月10日
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じほうMRニュース 2月7日 トピックスより【トピックス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥・ 地域病院の小児科から医師がいなくなる事態を防ごうと、兵庫県丹波市で母親らによる住民グループが“コンビニ受診”を控えようと呼び掛けている。夜間の小児救急患者の多くは軽症とされるが、コンビニエンスストアを利用するように病院を受診する両親らの行動が、当直明けの連続勤務など医師の過酷な勤務環境を生んでいる。 「県立柏原病院の小児科を守る会」は昨年4月に結成。夜間受診者数が結成前より6割減少すなど、地域住民が、守る会の呼び掛けに応えたことが数字にも表れた。「守る会」の代表は、「しんどいと伝えてくれたら、住民も何とかしなければという気持ちになる」と話す。小児科医長も、「(患者・住民との)相互理解には情報提供をしなければならない。苦しいなら苦しいと声を上げるべき」という。もともと医師と患者・家族に信頼関係という下地があったのだとは思うが、医師が地域医療や診療体制の状況を率直に説明し、住民が行動で応えた初めての例だとみる関係者もいる。同様の動きが全国に広がる兆しもあり、医療再生に向けた一筋の光になるのか、今後に期待したい。(田)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそうですよねえ、共感しました、コンビニ受診は控えなければなりません、結局、自分が急病急患になった時に困る事になるでしょう、、。このコンビニ受診からモンスターペイシェントになる輩が出るようですから、一人一人の考え方を変えることによって、医療現場は良くなるものだと思います。問題となっている産婦人科、小児科の病院勤務Drが不足しているという、一因にもなっているんだろうと思います。
2008年02月07日
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今日は「シマフクロウコール」をクリニックにご案内、、JRの駅前のクリニック、クリニックに入って、名刺を出して目についた貼り紙が、、「呼び出しサービスを行なっています、受付後に外出される方は順番が近づきましたら電話でお知らせします。」、、、ほーーーーー、、あ、もう一枚、、「FAXサービスを行なっています、院外の薬局に診察後にFAXをします、待ち時間が短縮されます。」、、、ほーーーー、、、なんて、患者さん思いのクリニックなんだろう、、人当たりのいい院長に面談「患者さんは長ければ2時間くらい待たせてしまいます、朝は9時から診察なんですが7時から並ばれる患者さんもいます、この待ち時間を短縮できないかと考えているんです、」ではと、、「シマフクロウコール」の提案をさせていただきました。
2008年02月05日
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2月3日節分です、、今日は晩御飯を考える手間はない、、そう決まっているからです、、「巻きずし」の丸かぶり、鰯が追加であれば、なおいい、、みんな、、南南東に向かって、、無言で、、かぶりぃつくのだ、、「もぐもぐ、、、ふーーー食べ終わったよ。」今年も無事に過ごせますように、、、ネットですが、、繋がりました、、サポートに電話して、、モデムを点検に伺いますと言われて、、ゴチャゴチャの配線を、、全部、、外して、コードも外して、きれいにして、、再起動、、、ヴオーーーンあ、、、繋がった、、、、、ご心配をおかけしました、、、、。
2008年02月03日
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自宅のネットが繋がらない!ケーブルテレビのサポートへ電話、、「では、PCの電源を落としてください、次にルーターの電源、モデムの電源の順に切ってください。」から始まりまして、、windowsのワイヤレスは何とか繋がったが、、Macが繋がらない、、「PCのメーカー様にお問い合わせをお願いします。」仕方が無い、、Macのサポートに電話、、「お客様の無料サポートは切れております、有料サポートになりますが、よろしいでしょうか?」「いくらですか?」「5250円です。」「えええええ、、、うーーーん、、なら、自分で解決します。」ガチャン、、ゆっくりと、、格闘しております、、。
2008年02月02日
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