全32件 (32件中 1-32件目)
1

今日で五月が終わる。日曜日とあって野川沿いを歩いたり浅瀬に入って遊んでいる家族が目につく。麥丘人先生の好きな水蝋の花も散りはじめた。 散りそめし水蝋の花や五月尽 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候・五月尽、水蝋の花
2020年05月31日
コメント(0)

日本原産のクレマチス。花の形が半鐘に似て蔓性であることから半鐘蔓という。半鐘蔓の名前では歳時記に載っていないが、クレマチス同様5~6月頃に咲く。とある家の薔薇垣の横にこの花が咲いている。珍しいので、写真に撮って『花の名前がわかる事典』で調べてみた。 道沿の半鐘蔓に耳澄まし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、半鐘蔓
2020年05月30日
コメント(3)

広辞苑によると「キキョウ科の多年草。夏、茎頂に淡紫色の大きな釣鐘花を数個下垂、そのさまが提灯(火垂る)に似る。花筒に螢を入れるというのは俗説。」とある。多年草なので、毎年同じところに咲く。そしてその中を覗くのも毎年のこと。 苦笑せり螢袋を覗きては クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、螢袋
2020年05月29日
コメント(2)

藤原定家(ふじわらのていか)は新古今和歌集の編纂に携わる。自らの和歌「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」を収めている。定家葛の由来は謡曲の「定家」に由来する。定家が式子内親王を想う執心が葛となって内親王の墓にからみついてしまった。僧侶が夕立に遭い雨宿りをしているとどこからともなく女性が現れ、「内親王の霊は葛が墓石にからんで苦しがっているらい。」と話す。僧侶はそれを聞き、内親王の成仏を願って墓の前で読経した。この女性は言うまでもなく式子内親王の霊であった。後に此の葛は定家葛と名付けられた。 哀歓の定家かづらでありにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、定家葛、藤原定家、新古今和歌集、式子内親王
2020年05月28日
コメント(2)

我がマンションの目の前で野川の河川工事が連日行われている。散歩がてら工事の様子や重機を一心に見つめている親子がいる。特に子どもは目を輝かせて活き活きとしている。私は一本の胡桃の木が青い実に目を輝かせている。岸辺の所々で木々が伐採されているが此の胡桃の木は難を逃れた。 伐採の難を逃れし青胡桃 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、青胡桃、野川
2020年05月27日
コメント(0)

このところ雨がちで今日も午後3時頃から雨になるとのこと。雨には雨の楽しみがあるが早めに散歩に出かけることに。雨の楽しみは蝸牛がこの様に地面から這い出している。良い光景である。 蝸牛雨には雨の憩ひあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・動物、蝸牛
2020年05月26日
コメント(4)

海芋の花を見るにつけ「五六人海芋のやうな女流欲し」と詠んだ我が師星野麥丘人が思われる。師が亡くなったのは平成二十五年五月二十日、享年八十八歳であった。海芋の花の純なる白さが良い。緊急事態が続いていた関東・北海道も今夕、総理の発表で緊急事態宣言が解除される見通しとなった。経済再生もさることながら、俳人にとっては句会の座が再会出来るのが何よりも嬉しい。座の尊さを常に語っておられた麥丘人先生もさぞ、お喜びのことでしょう。 日当りて海芋の花のひと並び クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、海芋の花・カラー
2020年05月25日
コメント(0)

ミズキ科の落葉高木。六月頃枝の先に花をつける。白い四枚の花びらに見えるものは苞(ほう)で、その真ん中に小さく緑黄色の頭状花をつける。喜多見ふれあい広場に山法師が咲いていた。咲いていたと言ってもこれが苞だとは気づかなかった。 賑ひを避けて歩めば山法師 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、山法師の花、喜多見ふれあい広場
2020年05月24日
コメント(0)

いつもの散歩みちに茱萸がなっていて、赤く熟れている。茱萸は秋の季語で夏に実るは夏茱萸といって夏の季語とある。桑の実は食べたいとは思わないが、夏茱萸ならと思っている。 夏茱萸の赤ければつと手の伸びぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、夏茱萸
2020年05月23日
コメント(2)

睡蓮という名の由来は花が蓮に似ていて、夕方閉じて翌朝また開くところからきている。夕方開いて朝閉じる夜咲きのものもある。また未の刻(午後二時頃)に咲くところから未草ともいわれてきた。しかし、このとんぼ池の睡蓮は未の刻には閉じている。睡蓮の花に惹かれて子ども達も池のまわりに集まり親子で写真を撮っている景色は微笑ましい。時々鯉が来て睡蓮を揺らしている。 睡蓮を揺らして過ぎる鯉の髭 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、睡蓮・未草(ひつじぐさ)、喜多見ふれあい広場
2020年05月22日
コメント(0)

『小満』草木が周囲に満ちはじめる意。二十四節気の一つ。五月二十日の昨日小満であった。喜多見ふれあい広場へ行った。とんぼ池には睡蓮が咲いているが、夕方の散歩だと睡蓮がすぼんでいるので、花を見たさに午前中に行ってみた。睡蓮の写真は明日に回すことに。 小満の池を巡りて深呼吸 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、小満、喜多見ふれあい広場
2020年05月21日
コメント(2)

野川で草刈りが行われている。我が市は440メートル、その上流がT市で、下流がS区のテリトリー。なので、草を刈る時期はてんでんばらばら。だから草刈りの音と草の香が長い間楽しむことが出来る。 草刈りの男の姿水に映ゆ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、草刈り、野川
2020年05月20日
コメント(2)

名の由来は雪の下にあっても葉が青々としていることから、白い花を雪に喩え「雪の下」とか、花の形が鴨の足や虎の耳に似ていることから「鴨足草」「虎耳草」と書く。朝から雨が降っていて、昼過ぎにポストまで行った時には風も強まってきた。鴨足草もこの雨風に飛び立とうとしている。 雨風に飛び立つそぶり鴨足草 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、鴨足草(ゆきのした)・虎耳草・雪の下
2020年05月19日
コメント(2)

卯の花はうつぎの花ともいわれる。卯の花の純白が好き。同時に「夏は来ぬ」の歌が好き。 卯の花の匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす夏は来ぬ さみだれのそそぐ山田に 早乙女が裳裾ぬらして 玉苗植うる夏は来ぬもう一度 さん、はい。 卯の花に触れて自転車きしみけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、卯の花
2020年05月18日
コメント(0)

我が家の目の前の野川で川床や護岸工事が続いている。川岸に大きな鉄板を敷きショベルカーやトラックが川に入って作業している姿に惚れ惚れと見とれている。水嵩を減らし鯉や小魚を網で掬って水槽に入れていた。一日の作業が終わって作業員が帰ったあとに青鷺がぽつんと佇んでいる姿がある。寂寥感ともまた孤独を楽しんでいるとも取れる不思議な光景である。 青鷺の孤高の姿美しき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・動物、青鷺、野川
2020年05月17日
コメント(0)

主人が亡くなって一年半が過ぎました。祥月命日の今日、本来なら墓参りをして二人でしんみりと話をしたいところであるが。 百合の花夫の墓参の叶はざり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、百合
2020年05月16日
コメント(2)

広辞苑によると「紫蘭は5月頃紅紫または白の花をつける。塊茎は漢方生薬の白笈(びゃくきゅう)で、止血・排膿剤。火傷・切傷に外用、また糊料に用いる」とある。また一つ新しいことを知った。 気品ある花とおぼしき紫蘭かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、紫蘭
2020年05月15日
コメント(2)

野川の河岸に桑の木がある。遊歩道から眺めると桑は枝ごとにびっしりと実をつけている。まだ充分熟れていないので、雀たちは来ていない。黒紫色に熟れるのはもうすぐである。桑の実を食べて育った私には待ち遠しい限りである。 桑の実や昔は父も母も居て クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、桑の実、野川
2020年05月14日
コメント(4)

えごの木は初夏、白い漏斗状で深く五列した花冠をもつ小花が、長い花柄の先に垂れて賑やかに咲く。実は卵形で黒く熟し、果実にえぐみのもとであるサポニンがあり、えごいところが名の由来とされる。えごの花といえば「朝森はえご匂ふかも療養所 波郷」の句を思い出す。えごの花の下を通るとマスクをして歩いていてもはっきりと匂う。 えご匂ふ光あまねき風渡り クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、えごの花
2020年05月13日
コメント(2)

花の終わった桜は初夏に実をつける。青い小粒から太るにつれて赤くなり、熟して黒紫色となる。果実の「さくらんぼ」とは異なり酸味と渋味でうまくはない。野川沿いの桜並木の桜の実が熟れ始めてきた。今は桜並木の下は様々な家族愛が繰り広げげられている。 親子愛夫婦愛満ち桜の実 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、桜の実、野川沿い
2020年05月12日
コメント(0)

郵便局の隣に夏蜜柑の樹がある。そこは昔和菓子屋さんだったが今は誰も住んでいない。時々夏蜜柑が落ちている(ところで、夏蜜柑は春の季語だということを知っていますか)。目下夏蜜柑の花が咲いている。夏蜜柑の蕾がまん丸で白く葉の緑とのコントラストが美しい。 夏柑の花降る下を通りけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、夏蜜柑の花・夏柑の花
2020年05月11日
コメント(0)

この頃は昼前は写真を撮りに夕方は散歩にと出かけている。母の日の喜多見ふれあい広場へ行ってみた。人ではまあまあと言ったところ。まわりは木々で覆われていて、新緑には風の又三郎がきていた。空は雲に覆われていて、晴れた日には遠富士が見えるが今日は見ることが出来なかった。 母の日の富士を見むとて髙台へ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、母の日、喜多見ふれあい広場
2020年05月10日
コメント(2)

昨日の骨密度測定結果は腰椎の骨密度 0.668g/㎠ 若い人と比較した値 同年代と比較した値 66% 88%大腿骨の骨密度 0.610g/㎠ 78% 115%という事であった。回復は未だ未だ前途ほど遠し。野には茨の花が白く咲き涙目に染みる。 純白の茨の花の目にぞ染む クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、花いばら・野ばら
2020年05月09日
コメント(2)

午前中バスで遠出をした。車の数も人通りも増え、飲食店も営業していた。街は確実に動き出した。午後からは整形外科で骨密度の検査を受けることになっている。赤(注意)黄(要注意)青(正常)の帯状のラインに今の状態が記される。この1月に1年経ってようやく大腿骨は赤から黄へ、腰椎は赤のままだが僅かに改善した。さて今日はどうであろうか。病院は野川沿いを自転車で南下し、朴の木のところで西へ折れる。朴はちらほらと花が咲きだした。帰りはその下をファミングしながら帰りたいものだ。 自転車を降りて歩めば朴の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、朴の花
2020年05月08日
コメント(2)

結局昨日は雨の合間を見て9千歩歩いた。夜は雨の中雷が一つ鳴った。立夏が過ぎても夏らしいときめきはない。何時も頭に新型コロナウイルスのことがあるからである。それでも自然は季節通り動いている。喜多見ふれあい広場の石楠花が満開を迎えた。石楠花に向かって微笑んでみる。 いつのまにか石楠花の紅ほぐれゐて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、石楠花
2020年05月07日
コメント(0)

昼前から雨になるとの予報だったので、朝9時半頃に散歩に出かけた。此の時間にも野川沿いは散歩やジョギングの人の往来が目立った。ところが予定のコースを1周したところで雨が落ちてきた。結局散歩を断念した。歩数3,970歩。野川沿いに咲いているあやめも雨に見舞われた。夕方雨が止めばまた散歩にでよう。 あやめ咲く雨の小径を小走りに クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、あやめ・花あやめ
2020年05月06日
コメント(0)

例年ならマンション内にある幼稚園の鯉幟が野川の風に泳ぐのが慣わしであるが、残念ながら幼稚園は休園しているので、近所の鯉幟を探して歩いた。しかし時節柄鯉幟は余り見つからなかった。今日は子供の日、子供達には家でのパパママが揃っての楽しいお祝いが待っている。 新しき家の新しき鯉幟 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、鯉幟
2020年05月05日
コメント(0)

朝からベランダ側の窓を開け室内の空気を入れ換えている。網戸越しに雀や雀の子の鳴き声が引っ切りなしに聞こえてくる。外には洗濯物が棹いっぱいに干してあり、そこから西空を眺めると、薄雲が一面に張り出しその下に白雲が見える。今日は立夏。良い一日が始まりそうな予感がしている。 薄雲の下に雲浮く立夏かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、立夏
2020年05月05日
コメント(0)

野川STAY HOME川べりゴールデンウィークの中日、みどりの日。いつもの遊歩道ではなく下の川沿いを歩いてみた。この辺りは一見秘境の様に思える。浅瀬には少年達が石ころで書いたSTAY HOMEの文字が目に入った。この辺りを歩いていると市の広報から「不要、不急の外出を控え家で過ごしましょう」とのアナウンスがあった。 みどりの日野川の秘境散策す クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、みどりの日、野川、STAY HOME
2020年05月04日
コメント(0)

日差しがあり気温が上がってきた。日差しに吊られて亀が川から陸へ上がり甲羅を干している。5月3日の今日は憲法記念日。亀に新型コロナウイルスのことを訊いてみると、かすかに鳴いた様な気がした。実際は亀は鳴かないが「亀鳴く」は春の季語とされている。亀は頭を寄せて新型コロナウイルス対策の会議をしている。 亀は頭を寄せて憲法記念の日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、憲法記念日、亀
2020年05月03日
コメント(2)

今朝から気温はうなぎ登り当地は25度、日盛りは2~3度上がるらしい。今日からゴールデンウィークに入った。平日はママに委ねられていた子どもの面倒をパパが一緒に見てくれるとあって野川沿いも野川も家族連れで賑わっている。昨日までなかった「←2メートル→」(人と人との間隔を2メートル空ける)の看板が設置されている。看板が要るほど人出が多いことがわかる。 心みな川に放たれ夏近し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、夏近し、野川沿い
2020年05月02日
コメント(0)

1.夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘みぢやないか あかねだすきに菅(すげ)の笠 2.日和(ひより)つづきの今日このごろを 心のどかに摘みつつ歌ふ 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本(にほん)の茶にならぬ八十八夜と言えば此の歌を誰もが小学校で歌った記憶がよみがえることでしょう。新型コロナウイルスがなければどこかの小学校の音楽教室からこの歌声が聞こえて来るのにと残念でならない。この時期になると御殿場に住んでいる姉から遠州春野の杉の茶が届いた。それを主人が手で回しながら、粉に引き茶器に入れてくれていた。栄養満点の飲み物である。茶を淹れながら話が弾んだ。嗚呼それなのに。 膝正し八十八夜瞑目す クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、八十八夜
2020年05月01日
コメント(2)
全32件 (32件中 1-32件目)
1

