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元来はケルトの伝説に基づく収穫と新年にまつわる行事だったが、キリスト教と結びつき諸聖人の祭日の前夜の行事になった。かぼちゃの仮面やさまざまな仮装が行われ、子どもたちにとっては、「トリック・オア・トリート(ごちそうしないと、いたずらするぞ)の呪文でお菓子をもらえる行事でもある」(「新日本大歳時記」)子ども達には楽しい行事なので、今年も各家庭でハロウィンが出来ればと願っている。 ハロウィンと言ふも児どもは横浜に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・行事、ハロウィン
2020年10月31日
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野川に映る後の月昨日10月29日は十三夜。国分寺外線から月が上る。上る時刻を見計らって散歩した。月の出は青空で月は白く見えたが、日没と共に次第に色づいて来た。野川の小足立橋から眺めると後の月が野川の流れに乗りきらめいていた。私の一押しの場所である。 来し方の想ひを連れて後の月 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、後の月・十三夜月・十三夜
2020年10月30日
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こんなに大きな石榴を見たのは初めて。おまけに一つ弾けてルビーの様な種子が並んでいる。辞書に「種皮は生食し、また果実酒を作る」とある。 コロナ禍を嗤ふがごとき石榴かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、石榴
2020年10月29日
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先日、島忠の買物次いでに花売場を見て廻った。菊の鉢や小菊が売場に並んでいた。しかし露地物の菊は未だ蕾が固い。あちこちに菊が咲くのが楽しみである。昨夕は晴天でお月様が野川に映っていたが、今日は雲っていて見られそうにない。明日は十三夜なので、月を心待ちにしている。 魁けて店に賑はふ黄菊かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、菊・菊の花・黄菊
2020年10月28日
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朝夕の冷え込みが感じられる様になった。野川沿いを散歩していると、桜がいち早く色づいてきた様に思う。特に神明橋を借景とした桜並木が薄紅葉を呈しているのが判る。 歩数増ゆ薄紅葉をば見上げては クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、薄紅葉、神明橋
2020年10月27日
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十月桜が咲いているのを夕方発見、翌朝は秋晴となりカメラに撮るのに絶好の青空となった。 日和得て十月桜華やかに「鬼滅の刃」ご覧になりましたか。10日で興行収入が100億円突破とのニュースに驚いている。私は映画館ではなくテレビで観た。それでも魅力的で迫力があった。このぬいぐるみはさーちゃんにねだられて買ったもの。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、十月桜、「鬼滅の刃」
2020年10月26日
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野川の川床の工事は予定より遅れ工期は来年の3月末となった。秋晴れの日課外従業の小学生たちが野川の工事の様子を見学していた。工事現場は男の子には興味深いものがあるのであろう。ワイワイガヤガヤと話し声が家の中まで響いてきた。 秋晴や課外授業の列伸びて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、秋晴、野川
2020年10月25日
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野川のいつも歩いているところより少し上流を歩いてみた。工事している処より上なので水が綺麗。河岸に数珠玉がなっている。未だ実は熟れていない。11月16日の夫の3回忌までには熟れるであろうあか、なあんて。 数珠玉や清き流れに耳貸して クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、数珠玉、野川
2020年10月24日
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昨日の朝いつも通り起きようとしたら目まいがした。そこで1時間半ほど眠って辺りを見たところ目まいは治まっていた。何が原因かと考えた。以前目まいがしたとき医者にかかったことがあり、そのときは血圧が高いと言われ、血圧降下剤を貰ったことがある。いろいろあって今は飲んでいない。今朝は目まいはなかったが気をつけなければと思っている。 野菊咲くこみちを男の児よちよちと クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、野菊
2020年10月23日
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古く中国から伝わったもので秋明菊と呼ばれているが、京都の貴船周辺に多く見られることからこの名がある。私は京都出身なので、貴船菊と呼んでいる。 京都へは行けさうになし貴船菊 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、貴船菊・秋明菊、京都貴船
2020年10月22日
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野川沿いの小学校の横に幅2メートル長さ100メートル程の広い花壇がある。調布市環境部緑と公園課が管理していて、手入れが行き届いている。様々な草花が植えられている。花壇に沿って自転車がやっと遠れる程のこみちがある。そこを歩いて様々な秋の草花を楽しんだ。 白萩の咲き誇りたる昼下り クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、白萩
2020年10月21日
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上品上生の向かって右隣に加藤楸邨の句碑がある。〈しづかなる力満ちゆき螇蚸とぶ 楸邨〉句碑の周りは草が生え露をおいていた。 露けしや楸邨句碑をひとめぐり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、露けし、加藤楸邨句碑、上品上生
2020年10月20日
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昨日の句会は浄真寺(九品仏)の参道脇の地区センターで行われた。13名までの利用可ということであるが、欠席投句もまじえて15名。マスク、消毒など充分気を遣って句会は開かれた。此の会場は吟行も兼ねることができるので、即吟でも5句位は出来るのがよい。本堂の公孫樹が少し黄葉(もみ)ずり初めていた。樹の下には夥しい銀杏が転がっていた。靴で踏んでみたら真っ黄色な果肉が出た。 とりあへず銀杏一つ踏んでみぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、銀杏・銀杏の実
2020年10月19日
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切り岸に草を刈っているのを見かけた。するとすぐ傍に赤い実を発見。多分ピラカンサだと思って辞書を引くと別名トキワサンザシとあった。ピラカンサは歳時記にないが山査子は秋の季語として載っている。また、一つ学習ができた。 山査子の実の赤ければ鬱逃げぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、山査子(さんざし)・ピラカンサ
2020年10月18日
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団栗は櫟、楢、柏などの落葉樹の実の総称で、特に櫟の実をいう。 ポストへの帰り団栗拾ひ来し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、団栗
2020年10月17日
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野川の川床が一段低くなっているところに小鷺がいる。小鷺は此処を落ちてゆく小魚を漁っている。小魚が落ちるのが見えるのか瞬時に小魚を銜え、また次の餌を狙っている。飲み込むだけで噛む様子はない。川辺には泡立草が黄色の彩りを添えている。 泡立草小鷺が餌を銜へをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、泡立草、野川
2020年10月16日
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蓮の実は早朝飛ぶらしいが、すでに飛んでしまっている。秋の深まりとともに破れて無残な姿となった蓮の葉を敗荷(やれはす)という。 敗荷に日差あまねしやすらけし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、敗荷(やれはす)・破蓮
2020年10月15日
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深大寺への参道脇に鬼太郎茶屋がある。ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるが鳥取県境港の出身で、調布市に住んでいたので、鬼太郎やねずみ男もはるばる調布市へやってきた。深大寺門前には蕎麦屋が並びいつも繁盛している。いよいよ新蕎麦の季節、地ビールもあるよ。この日は友達を誘って二人で旧交をあたためた。 新蕎麦やいつもの店に二人して クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、新蕎麦、深大寺・鬼太郎茶屋
2020年10月14日
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秋も深まってきた所為であろう、この頃秋蝶を見かけるのが少なくなってきた。たまに見かけたとしても元気がない。此の秋蝶も元気がなくてあまり動こうとはしなかった。 俊敏さなくなりにけり秋の蝶 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、秋の蝶、野川
2020年10月13日
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マンションの敷地内に子鹿幼稚園がある。先週の10月10日(土)、運動会の予定が台風のため10月14日(水)に延期になった。この日は大丈夫の様。聴くところによると2組に分けて全て午前中に終わるとのこと。また、応援は園児一人につき家族一人と制限されているとのこと。 雨のため運動会ののびのびに クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、運動会、子鹿幼稚園
2020年10月12日
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タデ科の一年草。溝など水辺に生え、高さ40センチメートル内外。葉は三角形でソバに似、秋花を咲かせる。若葉は食用。かって俗間ではリウマチの治療薬とした。野川の岸辺に沢山咲いている。台風は当地に大雨をもたらしたが被害はなく遠ざかって行った。 溝蕎麦の咲く野川へと急ぎけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、溝蕎麦、野川
2020年10月11日
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台風14号が近づいている。連日の雨で野川が増水している。雨できょうは河川工事もお休み。土曜日だがこの雨で川沿いを走る人も見かけない。私の散歩も止めた方が良いと思っている。 台風の野川見てをりマスク取り クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、台風、野川
2020年10月10日
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このところ曇り勝ちで昨日の雨が今日も降り続いている。辺りは昼間でも薄暗い。そんな中、烏瓜が一つ成っている。 あかあかと一つ灯りて烏瓜 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、烏瓜
2020年10月09日
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到来の栗で栗飯を炊いた。1.栗を洗い鍋に入れて5分煮る2.笊にとり水につけ冷やす3.鬼皮を剥く4.渋皮を剥く5.栗を適当に切り電子レンジでふかす5.お米1.5合に栗と塩を少々入れて焚く(水加減は1.5合のメモリ通り)販売している栗ではないので、渋皮を剥いていると虫がいてそこを切り捨てたので、栗は半分くらいに減った。水加減が良かったので、お強の様な感じに出来上がった。 栗飯や上々吉の水加減 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、栗飯
2020年10月08日
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波郷先生の墓参のあと神代植物園へ。人数はまばらであったが薔薇園の薔薇は手入れが良く美しく咲いていた。薔薇園を散策しているとカリヨンが鳴った。カリヨンの澄んだ音色に耳を傾けているとこの世の憂さを忘れる。 秋さうびカリオンの音に癒やされて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、秋の薔薇・秋さうび、神代植物園
2020年10月07日
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今年は金木犀の咲き年と思う。毎日野川沿いを八千歩散歩しているが、至る所に金木犀の香が漂う。毎日同じ時刻に歩いて行き交う人の顔もお馴染みとなって来る。なるべく言葉を交さないようにしているが、中には会釈してすれ違う人、話掛けて来る人と様々である。 金木犀少し話して別れけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、木犀の花・金木犀、野川沿い
2020年10月06日
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深大寺には俳誌「鶴」の主宰であられた石田波郷先生のお墓がある。この処久し振りにお墓参りをした。墓地には曼珠沙華が3輪咲いていた。以前は見かけたことがないので不思議に思っている。下の写真は近くの100円で買える野菜売場で買ったもの。 誰が植ゑし波郷の墓の曼珠沙華 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、曼珠沙華、石田波郷の墓
2020年10月05日
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深大寺無患子先週晴天の日に思い立って深大寺へ行った。コロナ禍で自粛の中であったが参拝客が大勢おられ嬉しい限りであった。本殿脇の無患子は鈴生りでこの賑わいにマッチしているようであった。無患子の実は熟れると黒色をし固いので羽根つきの羽子の球に利用される。また果皮はサポニンを含むので石鹸の代用とされた。 深大寺無患子の空晴晴と クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、無患子(むくろじ)、深大寺
2020年10月04日
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先日紹介した杜鵑草の隣に秋海棠が咲いている。たったの2本で寂しい。花言葉は「可憐な人」。そう云われれば不思議とそう見える。〈病床に秋海棠を描きにけり 子規〉。 子規のこと秋海棠に佇みて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、秋海棠(しうかいだう)
2020年10月03日
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名月昨夜10月1日は名月。何度も野川へ出て国分寺外線を伺った。外線の木々の間からオレンジ色に輝いた大きな月が刻々と上ってきた。デジカメでは目で見た様には映らない。しかし目にしっかりと焼き付いている。 名月の峰を離るる早さかな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、名月・芋名月
2020年10月02日
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午後5時半 午後8時半昨日は晴天に恵まれ小望月が望まれた。この辺りは国分寺外線から月が上ってくる。午後5時半に見た月はもう満月かと思うほど、大きく月の色も赤く見えた。午後8時半にみてみると、幾分高く登り、少し潤んでいる様にも見えた。ちなみに今日は十五夜、即ち名月である。 外線の未だ暮れきらず小望月 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、小望月・待宵
2020年10月01日
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