鍵盤天国
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怒涛の8月ライブ終了からはや2週間が過ぎてしましました.1週間以上も庶務に時間を費やしつつ,やっと部屋も片付いた・・・と思いきや9月に予定していたセッション飲み会の追加機材が先日届いてしまいました.あれれ?部屋がより狭くなってたぞ(苦笑)今日から"やらまいか"のセッティングを組もうとしていたのに残念orzそんな中ですが先週,セッション飲み会(StudioT'sLAB出張PAセット)の機材リストを作成しました.残念ながら足らない機材が多すぎて買い足しすること3回・・・気がつけば200k以上のコストがかかったセットになってしまいました.今後,どんどん使用しないと無駄になっちゃいますね(汗)簡易セッティング図は以下の通りです(このセット以内でPAして欲しい方がいらっしゃればどんどんご連絡くださーい)スタンドまで図に記載してしまったのでわかりにくいですがKORGのMTR D16XDを用いたディジタルミキシングシステムにしました.STAGEPASのフィードバックサプレッサの恩恵を受けられるか微妙なセッティングですが約200kの投資で整えるセットとしては十二分のシステムだと思います.オリジナルフルアルバムの自宅外レコーディング用に買ったD16XDでしたが,全く使うことなく売りに出そうとしていた矢先だったのでラッキーでした.強いて言えば立ち上げられるエフェクトの制限が少し多いかな・・・歌用マイクとか出来れば2種類くらいのインサーション(リバーブ&ディレイとか?コンプ&ディレイとか?)挿してあげたいところですが致し方ありません.Drumsはほとんど生で聴こえると思うので予備としてH2をステレオマイクに見立てて使用する予定です.狭いフロアでスタンド2本とコンデンサーマイクを立てるのは難しいので苦肉の策ですが・・・ハウリングも考えられるので,ここだけはdbxのコンプリミッターを装備,なんだか豪勢です.Pfに関しては申し訳程度のマイク2本録り.こちらはAKGのC3000というコンデンサーで下から+オンマイクでSM58を上からのダブルマイキング.ハウリングが心配でKAOS PAD3をGO46(駄作のAudioI/Fは今やマイクプリアンプとして活躍中)の後段に付けるつもりでしたが,Limitterが内蔵されていないので外しました.今のところ,ここだけがふに落ちない感じです.最悪はダイナミックマイク2本を上から構える姿に変更するかもしれません(GO46も消えてすっきりするけどマイク用ミキサーとしてMG10/2を使う羽目になるなぁ・・・)シンセはスタジオに転がってるSY99(ボロい方)を出すことにしました.音色パラメータは腐るほどあるのでセッションに向く音色をロードして持っていこうと思います.ちなみに,M10MXでディジタルオプティカル変換してGO46をキーボードサイドミキサー代りに卓へ送る形を取っています.理由はGO46後段だとTRSフォン出力ができるためです.やはり小さな会場でもノイズが気になります.DIを使わずに卓に送り込めるTRS仕様の出力を使わない手はありませんのでダイナミックレンジを犠牲にしてM10MXのディジタル出力を使ってセッティングしました.ベースと今回,管の方がWX(ウインドコントローラ)を持ってくるとのことでこの2系統だけはDIにしました.当初の予定ではメイン卓はMG10/2だったのでファンタム電源を使わないつもりだったためパッシブ仕様のPRO D2をおいていますが,D16XDだと各チャンネル毎にON/OFFができるようになるためもしかするとカントリーマンのType10とRADIALのJ48に差し替えるかもしれません(PRO D2でも全然OKなので変更しないかも.懸念事項はGNDが同系統になっちゃうことくらい?)Guitarはギターリストが個人持ちで持ち込んだアンプから出る音をマイク録りする形にしました.ほとんどの方はマルチ⇒アンプなので,マルチからDI挟んでもいいかなと思ったのですが,Jazz系のギタリストはアンプで音作りをされる方が多いのでスピーカからの音を録らないと再現されないため足らないマイクをかき集めての苦肉のセッティングです.キーボード弾き&VST多用するT'sLABはマイクなんてもんほとんど持ってません(いや,かき集めたら7本もあったけど・・・)今回もお世話になる会場のビーナスさまにダイナミック2本お借りして乗り過ごすことにしました(ま,3本くらい使購入してもいいんですけどね・・・使わないのよ)なお,私の所有するD16XDはデフォルト装備のままですので同時入力チャンネル数が8chしかありません.チャンネルが足らないので,煩雑になるのですが悪名高きbehringer社のMX882というラインミキサーを導入しています.MAIN OUTのノイズがものすごくミキサーとしては使えない?とも言われているのですが,少し改造すると押さえられるという記事をどこかで見たので思い切って購入.まだ,箱を開けただけなのでこれから動作チェックして耐えられないレベルなら改造しようかと思います.ミックスならびにエフェクト処理はD16XDのディジタルミキサーの恩恵を受けるつもりでセッティングします.各チャンネル4バンドパラメトリックEQとインサーション1系統,そしてマスターエフェクト一系統(おそらくマルチバンドコンプをかます)がある上,後段はSTAGEPASのリバーブがあるのでまぁ問題ないでしょう.強いて言えば,トータルEQがあるとなおよかったですが・・・ハウリング対策はSTAGEPASのフィードバックサプレッサに仕事を任せるつもりなので何とかなるでしょう.当日はスマフォアプリのスペクトラムアナライザをiPodTouch+iU2+BEHRINGER ECM8000を用いて立ち上げる予定です.BGMもiPodTouchで再生させるので演奏中だけセッティングと何とも面倒ですが・・・逃げ道としてはAndroidStickをRoot化してAndroid4.2をDL.標準Audioドライバで動くiU2を動かしてしまえっていう裏技もあるのですが,準備がすごく面倒かつ簡易モニタ+マウス・キーボードの荷物が増えるので現実的ではないかなと・・・(それなら誰かにiPadとか借りるわ・・・)いずれにせよ,トータルEQがないのであまり恩恵受けられないかもしれませんが,ダマになっている周波数を視覚的に見ておけるとは思うので何とかします.会場への音はSTAGEPAS600iの1発280Wという今回のキャパには十分すぎるスピーカで対応.演奏者へのモニターはこれまた新調したCLASSIC PROのCP12Mシリーズを使用.内声は2系統のミックスで送るのでややこしいことは出来ない為CP12Mへはマスターミックスをモノラル化して送るというシンプルなものにします.Drumsだけはベースが聞こえないといけないので出力が小さいですがMobileCubeをマイクスタンドで耳元へ持っていき,ベースとメロ楽器が聞こえるミックスを用意してAuxiliaryOutより専用回線で送ることにしました.各プレーヤは自分のスピーカを自分の方向へ向けてもらうことで対応.Pfサイドだけ転がしがないのですが,この会では私が弾かないとほとんど奏者がいないのでかまいません.この会場ではピアノは埋もれてしまい返しが聞こえない為,GO46の出力を誰かが持ってきたアンプにつなぐ予定です.私が弾く時はGO46のPhoneOutからイヤフォンでもつなぎますかね~・・・いや,言ってみただけです.卓に座ったら演奏なんかしませんから。。。細かいところですが,フロアモニタのモノラルを実現するために今回はパッシブのミキサーを間にかましています(ダイナミックレンジ落ちるのでCP12M側で持ち上げます.モニタ用なのでノイジーでもいいやってことで)通常,MTRの出力をモノラル接続することはないためなのかD16XDもMonoマージの回路は入っていません.こんな時,本来ならMONOLERという位相コントロールができる特殊な機材でモノラル出力を実現するのが理想的なのですが,マニアックすぎて製品が手に入らない(AMラジオ時代は沢山あった機材なのですがステレオ放送やステレオ送信が当然の今となっては過去の産物なのです)うえ,自分で作るとなると回路を起こしたり部品を調達したりとそれなりに時間と労力がかかるため今回は目をつむることにしました(最悪はL/Rを直接つなぐ変換ピンで対応できるのですがD16XDの回路に負荷がかかる可能性が否定できないと思いやめました)かけ足に説明しちゃいましたがセッション飲み会ではこのようなセッティングで行いたいと思います(とりあえず,現段階でのStudioT'sLAB出張PAフルセットに最も近いシステムです)現状で全く開催の連絡がないのでおそらく10月とか11月辺りでしょうかね?個人的には11月がいいけどそれまでこの機材全部8畳一間に置くのは無理があるんですけど・・・とにかく,とっととアルバムのボーカル録りin長野を終わらせて調音パネル&マイクセットだけでもStudioT'sLABへ返却してしまいたい今日この頃です。。。なお,ご興味ある方はだれでも入れますのでそっと覗いてみてください.日時は追って報告いたします.
September 11, 2013
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