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鍵盤天国での報告遅れましたがT'sLAB今年の活動始動です.5/11にイベントに出演詳しくはTLNブログへ今年はTomサイドもNoriサイドも新機材導入の予感~~~♪現在,制作奮闘中.大変ですがやはり楽しい(笑)Myアルバム制作と(長引いたせいで・・・自分が悪いけど)時期がかぶってしまったので少しアレンジがかぶってたりしますが自分らしいものとT'sLABらしいものを見極めながらのプリプロ制作をしています.ちなみに,制作のメインPCは現在Windows7(64bit)快適です.ついつい,借りものであることを忘れそうになります・・・(Tom所有のT'sLABスタジオ機材だけど)いやーCubase6.5の挙動に色々不都合がありはするものの起動中は安定していていいです.32bit時はデータを開くたびにメモリエラー起こしていたのでもう,ハード的に限界だと思っていました.時代の流れとは恐ろしい.Celeron800MHzのPCでSOLがエラーを起こす度にPCをゲシゲシしていた青春時代(?)が懐かしいです.残念ながらWindows7マシンはMyアルバムの制作が一段落したら戻しますのでそろそろ,次なる制作システムを整えるべくPC導入を考え中.結論,前から言っている通りWindowsはご卒業かなと思ってます.理由は・64bitにするためにはPC一式を買う必要がある・使用中のDAWソフトがほぼハイブリット仕様(Win,MacどちらのOSでも動く)・Windows系のサウンドエンジンに限界を感じている多分,最後の項目が一番ネック.GarageBandをメインで使うことはないがMacOSだと,Apple自体がサウンドエンジンを含めてハードとソフトを総合的に評価しているのに対しWindowsOSは残念ながら至っていない.もちろん,実使用上の弊害が少ないように各種(OSやPC側ではなく各種ソフトや周辺機器側)メーカー頑張っているが当面先行きの見えないOS紛争にMicrosoftは私がグッとくるような改定案が出てこないことが決定打になっているのが現状.やはりWindowsは大衆向けであり,専門分野は後回し感があると感じずにはいられず,今までのソフトは使える限り旧メインPCだったIntelQuadCoreのWinXP32bitで賄えばいいレベルになった今がメインOSの入換え時期と踏んだ次第です.ただ,アルバム制作で既に6桁を当にオーバーした額をつぎ込んでるので残念ながら14'目標・・・(今年中の導入目標だったのにーーーー)Tomに「V-SynthGTの前にPCじゃね?」って言われたけどその通りでした・・・でも,V-SynthGTも公式には生産完了品になってしまいましたのでタイミングは間違ってなかったかなぁなんて・・・中古市場があるからあまり関係ないかRoland次はどうするんだろ?(ま,いいか)もちろん,Windowsを完全に卒業は不能だとは思っています.やはり大衆向けのコンテンツは充実しているのが実情かと、、、まぁーiOSハードユーザがiPhone捨ててAndoroidに移行するのと同じくらいここは大変だと思います.未だにガラケーの私が例える話じゃないですけど(苦笑)まだまだ,制作は続きます.先週は毎日3,4時を回る(休日は連日6:00就寝だったけど)作業正直,体が悲鳴を上げていますがこれも終わらせないと先に進まないので.いったん,報告はここまで.今年度はアマチュアなりですが音楽活動に色々と進展があるので正式決定があり次第,鍵盤天国にて報告します.
April 15, 2013
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★2ndステップ~リズム~歌詞とは詩ではない.字が異なるように歌詞と詩は目的が違う.歌詞とは歌の詞である.要は歌に乗せられなければ内容が良くても歌詞にはならないのである.歌詞を書く過程は様々.・完成曲につける・お題が決まっていて書く・曲の雰囲気が決まっている・主人公などの設定のみきまっているetc...また,歌詞を作る上でメロディー先行か歌詞先行かで制作過程にも大きな差が出てくるメロディー先行の場合メロディーを崩したくないというケースが考えられるまた,歌詞先行の場合,歌詞の内容を崩したくないというケースに変わるだろう.メロディーメーカーじゃなくても歌詞を書きたい人は多分,私が想像する以上に沢山いるのではないかと思う.と,言うことで今回はメロディーが決まってない状態で歌詞を書くというケースに焦点を絞って説明していきたいと思う.・歌の詞はリズムと密接表題から抽象的な表現と感じた人がいるかもしれない.言葉に表すのは難しいところだが俳句や短歌などの唄を思い浮かべてほしい.日本古来からのリズムに相当する5・7・5や5・7・5・7・7といった文字数の流れがある.案外難しい文字数制限ではあるのだが,何となく読みやすい気がしないだろうか?かるたのお題を出す時も5・7・5・7・7の文字数でお題が出てくるが一定のリズムと一定の音程間があると思う.いわば,これも唄なのである.このように,日本人が古来から愛する5・7・5や5・7・5・7・7といった文章の流れこそ歌詞を書く上で重要なリズムの一つなのである.冒頭でも歌詞は歌の詞であると述べた訳だが,歌の詞とは詩と何が違うのかと疑問に思った人もいるかもしれない.詩にあって歌詞にないものそれは音楽的なメロディーだ詩にもメロディーはあるかもしれない.ただ,それは読む人によって文章の切る場所や息継ぎのタイミング読む速さなどはまちまちになるだろう.だが,歌詞ののる音楽はメロディーラインもリズムもほとんどが決まっている.楽譜にさえなれば誰が演奏しても同じような雰囲気を維持できるのだ.これが詞と歌詞の大きな違いといえる要素だ.歌詞は読み手より作り手の意図が伝わりやすいといえるかもしれないリズムという一定の規則上で成り立つのである.逆にいえばこれが歌詞を書く上でのポイントだ.歌にのせるということは規則性のある"リズム"で歌えることが求められる.音楽的な表現でいえば拍子がヒントとなる例えば一般的に最も多い四分の四という拍子を考えてみよう.4/4とはすなわち1小節という区切りの中に四分音符が4拍入るということだテンポが60の4/4拍子ならば1秒間に1個の四分音符というテンポで音楽が流れることになる.小節という区切りにもある程度の法則がある.曲の早さやノリ,流れにもよるが大抵は4小節,8小節,16小節といった小節数で区切ることが多い.1小節を八分音符(四分音符の半分の長さ.四分音符1つに対して八分音符は2つ入る)で歌う場合は8音Aメロが仮に4小節だとすれば最大で32音入ることになる.ただし,ずっと歌いっぱなしはないと思う.例えば以下のようにしたと仮定してみよう.(dは二分音符.四分音符の倍の長さなので四分音符2つに対して二分音符は1つ入る)♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ | ♪♪ ♪♪ d♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ | ♪♪ ♪♪ d急に音楽の勉強っぽくなってしまったがイメージでよい.5・7・5といった俳句の要素と比べると上の例は4・4・5のと読めると思う.このように,規則的なリズムにのっているとメロディーに置きやすいのだ.仮に,上記のメロに文章をつけてみよう.あ な た の な ま え は | な ん で す か?わ た し の な ま え は | み か み で す歌詞でもなんでもない自己紹介文になっているがイメージはつかめるだろうか?何回か復唱してみるとわかる通り俳句のように1文1文区切って読めると思う.また,最初の小節で文章を作り次の小節でオチができている構成もポイントの一つ.あなたの名前は という前置きに なんですか? という問いかけがついている.私の名前は という前置きに 三上ですという解がついている.会話や文章と同じく起承転結に近いものが構成されているとわかりやすい.少し,話が飛びすぎてしまったので元に戻すと歌詞は音楽にのっているものだが基本は人が歌うので呼吸と同じ.ただし,1段落が長すぎる文章と違って規則正しく整っていることが多いのである.私の例を使うよりも多くの先人が残した素晴らしい歌詞を読んでみてほしい.歌詞検索サイト等で自分がよく知らないアーティストの歌詞を見てみてほしい.シンガーソングライターよりは作詞家が書いた歌詞があれば非常に良い例になると思う.※知っている曲だとリズムもメロもわかってしまうので知らない曲なのでメロディーは浮かばないと思うがまず,歌詞の全貌を見てほしい.単語の区切り等が文の区切りが割と規則的になっていたりしないだろうか.文章を読んでみるとより明確になるかもしれない.思いのほか読みやすいのではないかと思う.このニュアンスは実に伝わりにくい.論理的に解析して理論立てることもできるかもしれないが言葉は発して初めて覚えるのと同じでフィーリングでつかんで欲しい.・音楽の構成と物語の構成は密接歌詞を書く上では曲の"構成"も重要な場合がある.一般的な曲にはAメロ,Bメロ,サビといった構成が多く存在する.場合によってはCメロという別のメロが含まれる場合もある.または逆にAメロ,A'メロ,サビなんていうものもある.この構成というのは作曲の段階で決まったり編曲の段階で決まったり,もちろん作詞の段階で決まることもある.逆にいえば,この構成は後でも変更される可能性があるということだ.シンガーソングライターの場合は歌詞の構成を作りながら変更ができるだろうけれど作詞,作曲,編曲が別の人で構成される場合はお互いの意見によって左右されてくることになる.何れの場合でも有効なのはAメロ,Bメロなどのメロが変わるのは段落が変わるものと考えておくとよいかも知れないこうしておくと,編曲者に後からBメロ削ってサビが増えたからと言われても対応しやすい.また,ここでも重要なのは起承転結おおざっぱにいえばAメロ,Bメロで物語の全体を見せサビで最も伝えたいことを持ってくるCメロがある場合はここでどんでん返しを繰り広げるのもありかもしれない.このように,各メロの流れを歌詞の流れと考えると非常に自然に仕上がるものだ.Aメロは落ち着いていて,Bメロで少し不安になりサビでせつなくも壮大なテーマが流れる曲ならAメロでは主人公は平凡な日常を歌いBメロでそんな平凡な日常の苦悩に落ち込んでサビで本当はこんな想いを持っているんだ!といった流れを作ることができるかも知れない.このように曲の構成に合わせて物語を構成することが大事である.ただし,先に言った通り曲の構成は"必ずこう"はない.作詞家の中にも音楽素養がほとんどなくAメロBメロなんて概念すら持たない人ももちろんいるだろう.逆に作曲家によっては詞を読んで,その流れを踏まえてAメロBメロと区切る人もいる.ケースバイケースなのでとらわれすぎないことも必要かもしれない.ただ,文字数の都合を考える上でAメロがこのくらいのボリューム,Bメロは少し短めサビはAメロと同じくらいと制限をかけることで物語が出やすかったりすると思う.必要に応じて使い分けてほしい.3.まとめ淡々と述べてしまったが各要素をまとめたいと思う.文章の表現をより簡略的かつ完結的に書き直してみた.端的で,少々強引だがより明確にな表現になっていると思う.・歌の詞はリズムと密接 俳句や短歌の親しみは17文字音や31文字音という音の区切り(リズム)からなる 短い区切りと読みやすさはメロディーに置き換わりやすい・音楽の構成と物語の構成は密接 Aメロ,Bメロ,サビは物語の冒頭,中腹,頂点に近い 曲構成の流れが物語構成の流れであると感情移入しやすい曲になる数回にわたり歌詞の制作について解説してきたがいかがだっただろうか?私の場合,作詞を始めたのは中学の時で特別誰に教わるでもなかった.曲を書くようになった過程で歌詞も書くようになっただけというのが本当のところ.なので,今回は今まで自分がどういうところに気をつけて歌詞を書いたかをまとめてみたというのが正直なところである.漠然としすぎていて理解できない人もいたかもしれない.わからないことがあればコメント欄より質問して欲しい.私の答えられる範囲でお答えできればと思う.最後に,サンプルとして1曲分の歌詞を載せておく.作詞のみの依頼だったもの(ボツ作)歌詞にはなっているので参考例として公開しておく.Title:Loser[A]あれから 何カ月たったっけ?プロポーズ 最高だったはずお前には もったいないくらい完璧な 男のはずだろ[B]ギャンブルも 女遊びも絶対ないよ 信じていいさ愛してる お前に一途後悔 させやしない[Sabi]「返事はちょっと待って」って何が不満?「不安で夜も眠れない」なんてそんな冗談 ないないないお前は絶対こう言うはずだろう?「俺が好きなんだ」って[2A]強引とか 四の五のいったってこのまんまじゃ ラチが明かねえや力でも 守ってやれるって大丈夫 愛もあるから[2B]お前確か こう言ったよな「貴方の心は 煙のようですり抜けて 消えて隠れて愛なんて 見えはしない・・・」[2Sabi]俺に何の 不満があるの?金か女?昼も夜も満足だろ?俺に落ち度は ないないないそんなに言うなら別れてやろうか?俺は構わないって[3Sabi]気が付きゃ お前いないしちょっと待ってよ ねえ?「チャラい負け犬」なんてお前の気持ち Non-Non-Non3[Sabi3']俺がいなきゃ お前辛いって考え直せ そりゃ 勘違い昼も夜も寂しいだろ?結局お前 も ど ら ないお前の居場所探すすべもなく結局 負け犬?今回リズムについて語ったにもかかわらず非常に難しいリズムの歌詞ではある.Aメロ,Bメロ,サビという一般的な構成内で作っているがサビのメロディーが改行や分割を見ても画的に難しいのがわかると思う.これも,構成に沿った作りかたがなされてはいる.メロディーの流れを考えることができない人は段落や区切りをうまく作って読んでみてほしい.どういう区切りで読むとしっくりくるかは人によりけりかもしれないが不愉快なリズムにはならないはずである.
April 9, 2013
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