鍵盤天国
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2/1に開かれた第11回盲導犬育成事業アイメイトの為のチャリティライブに足を運んでくださいました皆さま誠にありがとうございました.私が練習に参加できない×3回だったり,Gtr.Sachyが1週間前にインフルエンザに罹ったり,Vo.Choryが前日から体調不良だったり,etc...と大変でしたがご参加いただきました皆さまのおかげで無事ステージを迎え,閉幕できたことを心より感謝しております.~毎年恒例のセットリストと機材リスト紹介~01.Some Like It Hot (The Power Station)02.Get It On ~Bang A Gong~ (The Power Station)03.Rock And Roll , Hoochie Koo (Rick Derringer)04.Suzie ~Wants Her All Day What~ (Extreme)05.CUPID'S DEAD (EXTREME)06.Crazy Doctor (LOUDNESS)E.C.魚ごっこ (BO GUMBOS)メインシンセ:MOTIF Rack-ES & KX61サブシンセ:VP-550飛び道具:KX5 & WIDI(Tx/Rx)※音源はKX61経由でMOTIF Rack-ESその他:M10MX,H2,MDR-EX800ST,FV-500L今回は,モノ出し2chだったので自前のミキサーはモニタ専用.SONY MDR-EX800STは今回が初出番でした.今まで使用していたSENNHEISERのイヤーフォンからカナレ型業務用イヤーフォンへ変更で期待の豪華モニタ環境であるはずだったんですけどね…実はリハーサルでトラブル発生。。。キーボードのボリュームをMaxでとPAから指示されてしまい(アシの子に「え?PAD入れてるの?DIは-20dB固定?」って聞いたら『いや』って「じゃVol.Maxじゃオーバードライブするよね?」って言ったら『PAで調節するんで』って…質問の意味がわからないなら『わからない』って言ってほしいんですけどね,こういうのが一番現場で困るんですよ)結局,Phone端子からM10MXへ送っていた音声はMaxVol化のせいで完全にオーバードライブ…割れ割れサウンドを視聴する形になってしまったのでありますorz(普通のシンセはPhone端子とメインアウトの音声を分岐前のAmp回路前段でVolコントロールする形なのでどちらかだけを上げるとかできないんです.PAさんはその辺を理解されていませんというのが苦しいところ…わかるんですけどね・・・悩ましい)また,M10MXのPhoneアウトとMDR-EX800STではインピーダンスマッチングがいまいちだったのか出力Vol.全開でも視聴音圧が稼げずカナレ型ではありましたが外音の音圧にすら負けてしまいほとんど視聴不能状態でした.次からD.I.のスルー端子からの接続環境とヘッドフォンアンプの持参をしなければいけませんね.いずれにしてもロックバンドでの対バンはスピーカ持参が一番トラブル少ないと感じます^^;尚,外音を卓からもらうのは対バンでは難しいので他の音はH2をダイレクトモニタリングするという作戦で回避してました(しかし,こちらも会場のLow溜まりが異常で割れ割れ…Bass崩壊を我慢してドラムのHiHatをメインに聴いていた感じです)KX5とKX61は前日まで持参するつもりがなかった機材です.(前バンドさんよりK61を借りて弾くはずだったので)当初,電車での現場入りを考えてマスターキーボードすら持参せずのセットを想定していたのですが,車で直行しなければならない諸事情が発生してしまったため機材を全て自前にすることにした末に増えてしまった機材でした.KX61は用意することもないといわれてしまいそうですが,KX5をMIDIケーブル抜き差しせずにMOTIF Rack-ESにつなぐためにはMEP4やA-880等のMIDI機器が必要になるのです.しかし,全てStudioT'sLABに持って行ってしまったのでMIDI-TRUE機能の付いたKX61を使用して環境を整えることになったという苦肉のセッティング.本番2日前に思いつきで組んだ割にはトラブル回避もできたまともなセットです(苦笑)もともと,最初に参加表明出したときはショルキーで夢のCUPID'Sユニゾン!が目標でそれを踏まえて主催のH.P.にも"飛び道具"と書いてしまっていたのです.出さないわけにはいかなくなったというのも後押ししましたかね(苦笑)スタッフならびに主催者サイドの皆々様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます.今回でサポートとしても最後となったFunkteeR!への参加ですが所感としては,Facebookに記載した通り適度に力の抜けた良くも悪くも今までのFunkteeR!では最も自分らしい表現になっていたのではないかと思います.正直,全曲を通してソロフレーズは演奏中もどうかと思いましたけどね--;逆を言えば私はその程度のアマチュアであるわけで,今までは楽曲にあったフレーズをある程度作り上げての演奏であったということが伺える一幕だったとも言えます.こういうことを書くのはあまりよくないいでしょうが今回の演奏内容を自己評価.実は一番難しかったのはSuzieとな,なんと魚ごっこでした(苦笑)SuzieはBrassSessionのフレーズが結局覚えられず苦しい思いをしました.曲自体がしっかりとした雰囲気を持っているのでその世界感を崩すまいとフレーズをきっちり弾きたかったのですがなかなか追いつかずでしたね…そして魚ごっここれは全員が『えぇっ?!』と思うはずです.原曲は至ってシンプルなEのブルースなんですがオリジナル版は演奏者がギターリストでその表現の粗さゆえにキーボード弾きとしてその演奏をどうとらえていいものか演奏が開始してからも常に頭から離れることがなく結局"答え"を失った証明をだらだらと解き続ける感じだったのです.個人練習でも合奏でも決まったことがない曲を本番でできるはずもなくもはや制御不能でした.イントロのコードを間違えたのは実は個人的な演出でした.コードしか書いてない譜面でEとEmを読み間違えるわけないじゃないですか(爆)小節数を変えたわけでもなかったし,リズムやフックは合奏時と何も変わりなかったので,まさか誰も入ってこないとは思ってもいませんでしたけどorz既に7分オーバーだったにもかかわらず冒険してしまった私をお許しください.フェイさんをはじめ主催者サイドの皆さまには度重ねて心よりお詫び申し上げます.後は,2日前に決まったCUPID'S DEADとCrazy DoctorのKX5演奏も大変でした.2台の鍵盤で弾くフレーズを36鍵盤という限られた鍵盤数に置き換えなおすのが非常に大変で,また早いフレーズをショートスケールの鍵盤で弾く練習時間が確保できていなかったので兎に角,鍵盤との格闘でした.お陰でCrazy DoctorであったGtr.とのソロユニゾンは音色変えを間違えてしまい1フレーズ空白になってしまいましたというのはここだけの話です(苦笑)後はミックス面での指示ミスですが,トータルでリリース短めのコンプをかけられてしまったこと.ロック系のハコにいるPAの典型パターンですが,これが弾きにくいこと弾きにくいこと…ピアノソロでロングトーンを鳴らそうものなら完全にアタック以外が減衰してしまって音がぶつぶつ切れるんです(SynthPadなんかノイズゲートでも通したかのように音がかき消されちゃいました)お陰で魚ごっこでは絶対にやらないはずだった16分や32分の速弾きをやる羽目になったのは言うまでもありません.つくづくちゃんとしたシンセを持っていくべきだったなと(手元でリリースタイムを伸ばしたりVolumeをコントロールすればある程度回避できたはずなので)反省.JazzやClassicでこんな雑なコンプの使い方したらPAクビだからね,言っとくけど…(苦笑)ま,自己採点するならば以下の通りですね・譜面なしができなかったこと-20点・音色切り替えミス×2各-10・コード・フレーズ間違え×8小節分各-5・タッチミスならびにケアレスミス×5か所各-5・リハでPAへの細かい指示出しがおろそかになったこと-20Total:-25/100(計125の減点)もはや何も言えません.ただただ居合わせてしまったお客様や共演者また主催者ならびにPAスタッフの皆々様に申し訳ない気持ちでいっぱいですm(_ _)m何はともあれ,こんな不安定な鍵盤を見聞きするのは喜んでいただきたい,今回で最後でありますb今後は再び(みたび?)オーディエンス側として他のお客様と一緒に楽しませていただきます.FunkteeR!と切磋琢磨できたことに感謝しつつ,今後のさらなる発展を心より期待していますb
February 3, 2014
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