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2008年05月01日
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カテゴリ: クラシック
 うっわ長いタイトル(笑)

 東京文化会館  19:00~
 5階右翼

 モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
        フルートとハープの為の協奏曲 K.299 第1楽章
        (フルート:高木綾子、ハープ:吉野直子)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第1楽章
        (ピアノ:清水和音)
 ラロ:ヴァイオリン協奏曲第二番「スペイン交響曲」第5楽章

 ヴェルディ:椿姫より「ああ、そはかの人か~花から花へ」
        (ソプラノ:高橋薫子)
 サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 第3楽章
        (ヴァイオリン:大谷康子)
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 第1楽章
        (チェロ:堤剛)
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 第1楽章
        (ピアノ:中村紘子)

 フェスティバル・オーケストラ
 指揮:飯森範親

 ええと、分かる人にはお分かりの通り、目当てはただ一つ、薫子ちゃんのヴィオレッタであります。でもまあ、他のソリストもそれなりですからね、一応期待しつつ行ったのですが......



 そ言っちゃなんですが、皇帝なんて、ええええ、って思うくらいの演奏。良く言えば力強いけど、あれはぶっ叩いてるという感じ。そりゃまぁこんなコンサートやってられっか、ってことなのかも知れないけど、聞く方はそれで評価しちゃうしね。中村紘子先生まで、確かに力強く、もうちょっと音楽的で、抒情性も出てはいたけれど、やはりあれは乱暴すぎやしませんか、という感じ。らしくないと思います。
 ドヴォルザークに至っては、堤「先生」が興に乗ってるのか、全然オケと合ってない。てか、合わせる気ないだろ、という感じで。その割に、堤「先生」の演奏は、潤いが少なくて、ちょっと不満。演奏後、斎藤秀雄「大先生」の話に及んで感極まっておられましたが、すみません、私醒めてました.......ごめん。

 高橋薫子は、確か椿姫を舞台でやったことはなかったんじゃないかなー、と思うのですが、なかなかよございました。正直、こちらもやや荒っぽかったんですが、なので、細部では綻びもあり、音程も安定感がなかったけど、不快にさせずに響かせる声があって、歌としてはよくまとめて来ていて、ファンとしては満足。

 後は、モーツァルトのフルートとハープの為の協奏曲がよかったかな、強いて言えば。
 ヴァイオリン協奏曲はどちらももう一つだったような。音に色気が無いっちゅーか.......










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最終更新日  2008年05月02日 01時02分20秒
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