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イタリアではよく見かけるスナックです。こういうのを肴にワインを飲んだりします。ブルスケッタの語源は bruscare 炙るという意味の動詞ですから、当然ベースになるバゲットは焼いてあります。ちょっと固くなりかけたくらいのバゲットを軽く炙るのが、カリカリした食感を楽しむには良いようです。そこに摩り下ろした大蒜(にんにく)をこすりつけて、上に適当なものを乗せる。ポピュラーなのはトマトやペーストの類。この例では、我が家の特製トマトサラダと、先日軽井沢の腸詰屋で買ったサラミを使っています。トマトを良質なオーリオ(油)で和えるのがポイント。我が家では、隣町の智子さんがアントニオさんの畑から直輸入したエクストラヴィルジネを分けて戴いて使っています。あと、アチェート(酢)とサーレ(塩)も選んだ方が良いですね。簡単な料理ではありますが、ちゃんと作ると感動的に美味しいものが出来ます。
2009.09.26
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東京も朝夕は随分涼しくなりましたが、信州は本格的に秋ですね。佐久平や嬬恋あたりのスナップを幾つか載せてみます。コンデジが壊れているので、今回はデジタル一眼を使っています。持ち歩きは面倒ですが、車での移動なので、ドライボックスごとトランクに積んでしまいました。フィルムカメラの時代にも一眼レフは使っていたけど、28~400mmまでカバーする高倍率ズームを付けっぱなしにしていたので、レンズ交換は面倒だなあと思ってしまう。(メーカーが違うので、流用は出来ないのです。)そういえば昨日の記事に、お地蔵さまじゃなくて道祖神だというコメントを戴きました。特に意識せずに書いたのですが、よく考えてみると前者は仏教系で後者は神道系なわけね。場所が信州だし、道の辻にあるから、道祖神だと見るのがきっと正しい認識なのでしょう。でも地蔵菩薩と道祖神が習合して、広く日本各地で受け容れられているという事情もあるので、私のような素人は混同しても構わないかと。山の上のほうでは、もう紅葉が始まっていましたが、キャベツの収穫はまだ続いているそうです。(嬬恋村でキャベツを生産している松本さんに聞きました。)
2009.09.23
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宿場の東端にある白鳥神社。中世の頃、この地を支配していた豪族海野氏の氏神だったとか。街道の中央に用水を引き、旅籠屋や伝馬屋敷が立ち並ぶ宿場町。秋の長期連休、子供たちを連れての旅行ですが、ここに来るのは10年ぶりくらいかな。外から見た佇まいは変わっていないけれど、観光客目当ての店は随分増えました。卯建(うだつ)のある江戸時代からの建物。卯建というのは防火用(延焼を防ぐ目的)に隣家との境目に上げられた側壁で、もちろん金持ちしか作れません。「うだつがあがらない」の語源であると言われる所以です。お地蔵様も何となく洗練されていますね。
2009.09.22
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久々にディープな歌舞伎町を歩いたら、お祭りの日だったらしく、神輿(みこし)が出ていました。神輿の造りが立派なのは金のある地帯だからだろうけど、担いでいるのはどういう人たちなんだろうか。堅気の人間が住んでいる場所とは思えないのだけれど。
2009.09.20
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我が家のゴーヤのグリーンカーテンもなかなか立派なものだと思っているのですが、ここまで来ると壮観です。これは区役所の壁面一杯に広がったグリーンカーテンで、糸瓜(へちま)、ゴーヤ、胡瓜(きゅうり)、朝顔が植えられています。一番伸びているのは糸瓜で、昨年度の実績では30m近い高さのある建物の屋上まで届いたそうです。実が生ると蔓が伸びないので、雌花を摘んでしまう処理が必要とか。下を歩いているのは我が家の娘たち。これだけ茂れば、省エネには随分と役立ったでしょう。10月中旬には撤去されるというので、見学するなら今のうち。
2009.09.19
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デジカメが壊れているので更新をサボっていましたが、たまには何か書いてみようと思っている時に、こんなものを見つけました。モーツァルトの歌劇「魔笛」から夜の女王のアリア(直接動画を貼り付けられれば良いのですが、楽天ではサポートしていないのでリンクだけ)この曲はコロラトゥーラの超絶技巧を要求することで知られた難曲で、ドラマティックな表現をしつつ、3点Fという五線譜のはるかに上の方の高い音を出さなくてはならないから、まともに歌いこなせる人は第一線で活躍するプロでもそう多くない。それを少年が歌っているから驚きです。それも何とか付いていってるというレベルじゃなくて、ちゃんと発声も音程もコントロールして、見事に音楽的に歌いこなしている。「魔笛」は好きなオペラなので結構見ていますが、ここまでの歌唱力を見せた夜の女王はいなかったと言っても過言ではない。まあ、聴いてみてください。あなたもきっと驚くから。
2009.09.10
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