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先日の土曜日は中学校のPTA主催の秋祭りだった役員のワタシたちの日頃の行いのせいか当日は どっしゃぶり 招待状を出した覚えはないのに遠路はるばる台風サンまで おこしやす なにも そこまで降らんかて 開催場所が中学校なので雨になると中止になるのではなく模擬店の会場は運動場から校舎内に代わりメインステージのダンスや演技は体育館の中で行われる。この秋祭りを仕切るイベント部の幹部になっちまったワタシは校舎内の来場者の整理やお弁当の手配スタッフの動きを確認するためにあっちへウロウロ こっちへバタバタそして びっしょんびっしょん 朝からずっとメインステージで司会をしている次男ポチの姿も すだれのように滴る前髪の間からモップ片手にチラっとしか見れなんだ (ソーラン節を踊る10分間だけは持ち場を交代してもらい観ることができた)ポチをはじめ ハイテンションな3年生の仲間数人で努めた総合司会は台本があったにもかかわらずアドリブ満載で大盛況だったそうだ。今回のステージのために 連日 早朝練習を重ね 見事なソーラン節を踊ったのも3年生。奇妙なお面をかぶったり 女装したりしながらも本格的なダンスを披露してくれたのも3年生。そしてそんなステージの前に陣取って 出演者や ポチたち司会者をがっつり盛り上げてくれたのもやはり 3年生たちだった。いまどきの15歳 中学3年生がこんなに素直に こんなに熱くひとつのことに盛り上がれるなんてあんたらみんな ええコやなぁ オトナたちはみな 感動さえ覚えた 最後には ポチたち司会者がキャラクターの着ぐるみで登場しノリノリのダンスを踊ったらしく「もう ファンになっちゃったわぁ♪」オバサマたちの人気者に。え?我が息子がそんな風に言われて さぞ嬉しいやろうって?ていうかあまりに オイシすぎる息子に目立ちたがりのオカンはなんか 悔しいねんけど準備も当日もタイヘンやったけどみんなで頑張ってヨカッタ。さぁて 打ち上げはどこでやろうかねぇ♪←お疲れさんクリックは素直に嬉しい。
2007年10月30日
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今週から中学校の三者面談がはじまる。前回、次男ポチの進路について担任のYセンセイ きゃ~♪ ・・・シツレイ;;;;Yセンセイと三者面談をしたときのこと。次男ポチはご存知のように全力で一生懸命なヤツなので学校の定期考査のような試験範囲が決まっているものには全力を注いだ結果が点数となって現れ通知表にも反映されるのであるが実は 自他ともに認めるところのスロースターターなのだ。塾では他に もっと実力があり数学に関していえば キラリと光るセンスを持つコがたくさんいてポチは どちらかというと不足分を努力でカバーしているというコツコツ型なのである。だが学校のセンセイというのは失礼ながらそこまで細かく生徒の実力というものを理解できていない。仕方がないことではあるがYセンセイは ポチの全国模試の偏差値だってどのレベルなのか知らないのだから。「ポチ君、○○高校を受けてみないか?」東大一直線のような私立高校の名前をいともあっさり口にする Yセンセイ。「いえいえセンセイ それは無理です。もし あの高校を受験するならもっと何年も前から対策をしていませんと。」「いやぁ 大丈夫ですよ~ ポチ君なら♪」あの~ もしもし Yセンセイだからねその高校を受験するには理科や社会も特別な勉強をしておかなくてはならないんです。公立中学校の理科・社会が満点取れるというくらいのレベルでは戦える高校ではないんですよ。ほんま わかってんのかいなすると Yセンセイ 唐突に「ポチ君 クマバチって知ってるか?」え? クマバチってあの昆虫のクマバチですか?「実はクマバチは ずんぐりむっくりで航空力学的には飛べない体型らしいんだ。それなのに 何でヤツらは飛んでいるか。それは他のミツバチなんかが飛ぶのを見て自分も飛べると思い込んでいるからなんだよ。」≪思い込みで 空まで飛べるんだから不可能な受験などあるわけがない≫by Yセンセイ へぇ~~ 知らんかった それは おもしろい さすがYセンセイ 偏差値なんて知らなくたって生徒の性格は よくご存知かくしてポチはその私立高校にチャレンジする気はさすがにないようだが第一志望の都立受験において合格することを信じて疑わずクマバチのようにブンブンと全力で羽を動かしている。ある日 クマバチが「ってか 飛べるわけないやん」と気がつかないことを祈る。今度の三者面談ではどんなオハナシが飛び出すか楽しみである。もちろんマスカラも念入りに塗っていくつもり。←ブーンブーン!
2007年10月28日
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「ところで長男チロ君は 部活引退後 受験勉強がんばってますか?」そんなご質問は特にないのだが ご報告。部活引退から ひと月あまり。朝は部活の朝練に出てたときのように早朝5時半に起床 6時すぎの電車に乗って登校し 授業が始まるまでの約1時間教室で勉強しているのだそうだ。ひえぇ~;;;放課後は仲間と一緒に 学校の自習室が使える夜7時まで過ごしその後 自分たちの教室に帰り学校が閉まる8時ごろまでの間キリのいいところまでやって帰るらしい。電車での往復2時間は英単語を覚えるのに使っていると。やってるや~~~ん;;;え? 受験生やったら それくらいあたりまえやと?いやぁ~ それがやねぇ彼が高校受験のときはどこに受験生がおるんやろうというくらい受験勉強をせず学校でも塾でも居眠りばかりしていたコトを思うとこの1日約6時間は まさに奇跡なのよそれでも日曜日は家にいると どうしてもダラけてしまうので時間がかかってでも学校や図書館に行って勉強することにしているそうだ。そういえば今度の日曜日は模試があるんよね「そのことやねんけど。」はーい ナンデスカ? 受験生チロ君。「実は 申し込みができてなくて模試が受けられへんねん;;;」ええ~~~っ;;;この時期の模試は 大事やのに~~なんでも一斉申し込みの日の朝に遅刻して手続きしていなかったらしい。あほやなぁ;;;「トモダチに模試の問題見せてもらって後で自分でやるから大丈夫。」まぁね。 これからもたくさん受ける予定やし模試っていうのは合格率の判定のアルファベットより問題を解いて答え合わせをして自分の弱点を知るのが目的っていうしね。じゃあ その日はどこで勉強・・・え? なに?「その日 演奏会があって後輩に出て欲しいって頼まれてんねん。この日はもともと模試やから勉強はしない予定やったしその模試が受けられへんねんからちょっと出てこようかと・・・・」あんたわざと遅刻したね センター試験まで3ヶ月足らず。チロが全力を出すのは果たして「何日前」からなのか;;; とほほ。←チロにつっこみクリックを。
2007年10月25日
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最近、また黒板が見えにくいという次男ポチのメガネを作り直すためにダンナの運転する車で3人で出掛けた。メガネ屋さんのあるショッピングセンターの屋上駐車場に車を止めるためスロープを上がろうと前を進む車のすぐ後についた。すると何を迷っているのか 前の車がスロープの入り口で不自然に 何度もブレーキを踏む。右に大きく反れてみたりまた本線に戻ったり。「なんやってんの この車。 ヘタなんか間違えたんかハッキリしぃ。」ワタシの厳しいツッコミにダンナが苦笑いしながら気長に待っていた。やっとこさ スロープに向かって行ったのでやれやれと 車を進ませてガクン!ダンナが急にブレーキを踏んだ。なんやのん あんたまで 「ネコ!ネコがおるねん!」 と ハンドルをきって大きく右に反れながらスロープを登り始めた。嫌な予感を覚えながらも通りすぎた道を振り返ってみるとかわいい子猫が うずくまっていた。 にゃあ~ 「生きてるやん!」普通の道端なら車を停めて助けることもできたがいったん進入した駐車場スロープはもう登っていくしかなくものすごく心残りだったが後続の車たちも 子猫に気がついて避けてくれることを祈るしかなかった。屋上駐車場からエスカレーターで一階のメガネ屋に下りていく間もそのことばかり気にかかり最近起きた スーパーのエスカレーター事故についてダンナが解説してくれるのも うわの空。この店の保護板の長さがどうだろうが建築基準法の形状がどうだろうが今のワタシは 子猫のことでアタマがいっぱい。 一度はメガネ屋に入って行ったものの「やっぱり 気になるからワタシ、ちょっと見てくるね!」ダンナにそう言って 店を出て駐車場に戻った。ショックなものを目にすることになるかもしれないと覚悟をしながらも足を早める。子猫は いなかった。とっさに道路に何の跡もないことを確かめた。よかったぁ~ きっと誰かが助けてくれたのだろう。何もできなかった自分にちょっと恥ずかしい思いをしながらメガネ屋に戻ろうと店内に入るとダンナがこちらに向かって歩いていた。あぁダンナもやっぱり気になってたんやなさっきは 自分の車が子猫を踏まずに通り過ぎることができたらもう関係ないような顔してたのに。「だいじょうぶやったで。」しかし ダンナはそれでもまだ 心配そうに「エスカレーターの保護板がそんなに気になったんか?」ええ どうやらこの店は基準内・・・・ってえぇぇええーーっ!!冷血なんか天然なんか ハッキリせえあの子猫を助けてもその後どこへ放すかを悩んでいたろうなぁと思うとだからすぐに車を降りて引き返せなかったのかもしれん自分に自己嫌悪。←今日もここをぽちっとね。
2007年10月22日
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次男ポチが 先日参加した市の陸上競技大会。(↑クリックで先日の記事へ)去年は 控え選手として参加し自分の出番がなかったポチは大会当日 走り幅跳びの砂場ならしなどフィールド競技の手伝いに借り出された。不満だったのかと思いきや「それが けっこう面白かってん♪」と満足気に帰ってきたのが可笑しかったが今年は選手として出場できたそうだ。砂場ならせなくて 残念やったね。今回は体育祭で華麗な1500m走を見せたM君とふたりで800m走にエントリー。 朝の遅刻ギリギリダッシュで鍛えられているおかげか ポチは 5位に入賞した。(33人中)4位のM君とわずかの差だったらしい。6月に引退したテニス部出身のポチが現役陸上部員が競う大会での入賞は よくがんばった方だと親バカ満開 デヘヘヘ;;;ふたりとも学校の全校朝礼で表彰されたそうな。おめでとうさん。目立つのが大好きなワタシのDNAを引き継いだポチの晴れ晴れとした顔が目に浮ぶ。これでいよいよ 受験に専念やね。全力投球でがんばってくれたまえ。オカンもPTA役員として秋祭りの準備にもうひと頑張りするわね。あっそうそう秋祭りといえばポチのクラスは今年もまたステージでソーラン節を踊るそうだ。(↑クリックで去年の様子)やっとできたプログラムにもちゃんと載って・・・・・載ってるわ・・・メインステージの総合司会にポチの名前トモダチと4人でやるんだって。どんだけハリキるねん。肝心なときにガス欠にならんようにね。←ハリキリ王子にクリック。
2007年10月20日
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いつもここでネタにされているケセラセラのダンナは妻のワタシがいうのもなんだが実に 穏やかなニンゲンである。ワタシ以上にポジティブでもあり、何事も良い方に考える。他人のことを悪く言わない というか悪く思わないらしい。争いごとが嫌いで「右の頬を打たれたら 左の頬を向ける」というタイプである。右の頬を打たれる前に一歩下がって まわし蹴り で生きてきたワタシと えらい違いやしかしそんなダンナを育てた義母というのはなんともネガティブでなんでも悪い方に考えとりあえず否定し 批判する。お誕生日や母の日にワタシが何を贈っても 一応お礼は言ってくれるものの「わぁ うれしい! こんなの欲しかったの♪」と笑顔になったためしがなく「あら傘?雨の日は出掛けないから使わないわ。」「エプロンなんか買ってもっとアタシに働けってことね。」「新しいの買ったってことはウチのが汚いってことか。」何か言わないと気が済まないらしい。 ちなみに本人は嫁イビリのつもりではない。思ったことを正直に言っているだけだから始末に悪い。長男チロの出産内祝いの買い物に義母と一緒にデパートへ行ったとき「ケセラセラさんのいいと思うものでいいわ」と言いながら「玄関マットやスリッパなんか チロ君が足で踏まれるみたいだからイヤ。」(この理論でネクタイを買わないらしい)↑クリックで過去記事へ。「食器は割れるから縁起が悪い。ダメ!」「こんなの安物に見える。やめて!」ワタシの提案するものを 次々と否定するので「お義母さんがいいと思うものにします。どんなものがいいですか?」と聞くと「アナタのいいと思うものなら何でもいいわ」「じゃあ ワタシはコレがいいと・・・」「え~ そんなのにするの~?」エンドレスな会話で 時が流れた 強烈だったのがダンナの弟夫婦が家を建てたときのこと。(まだワタシたちが大阪にいたころ)注文建築だったので 義弟夫婦は 図面ができた頃から何度も何度も実家へ報告に行っていた。義父はふむふむとハナシを聞いていたが義母は 図面やイメージ画を見せても「アタシはそんなの見てもわからない!」いっこうにハナシを聞こうとしなかった。そしていよいよ家が完成し 義父母が新築祝いを持って訪ねたとき家の中の様々な箇所をチェックした義母は「アタシは ここが気にいらない!」「なんでこんな間取りにしたの!」全否定したらしい。 図面を見せながら報告したやないかと義弟が言うと「アタシは聞いてない!」 まぁ 確かに 聞けへんかったよね。すっかり落ち込む 義弟夫婦。さすがにアニキとしてダンナが電話をかけて 義母をたしなめた。「息子が 家を建てたんやから立派な家やなぁ よくやったなぁと親やったら 祝ってやらなあかんやろ」それでも頑として義弟の家を認めようとせずまだ あれこれ間取りの不満を訴える義母にあの平和主義のダンナがついに声を荒げ「ええかげんにしぃや!」と怒鳴って電話を切った。パチパチパチ。アンタまわし蹴りできるねんやんか。たぶん 義母は反抗期もなかった 自慢の息子の怒鳴り声を初めて聞かされたのだと思う。寝込んだ で結局 夫婦揃ってお見舞いに行くことになった。 まわし蹴りも 寝技にはかなわない認知症になった今はワタシが持っていったお菓子を美味しそうに食べてくれる。でも油断するとぎゅっとツネられる。新技を覚えたようだ。←ぎゅっとクリック。
2007年10月18日
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次男ポチの中学校から進路説明会の案内があった。高校受験は長男チロで経験済みだから別に聞かなくてもいいかなぁでも3年前とは変わっているかもしれないし一応シゴトは休みだがどうしようか 迷っていた。出欠アンケートにふと目をやると≪場所 体育館≫※ご自分のお子様の右側の椅子にお座りください。えー? 自分の息子の隣に座るの~?きっと嫌がるやろうなぁ と思い・・・出席に 行かへん わけがない。同級生の前で 母親の隣に座らされる反抗期の野郎ども ぷぷぷこんなオモロイこと 逃してたまるか説明会当日同じように考えた親が多かったようで出席率はかなりのものだった。生徒たち 特に男子はしきりに後ろを振り返り受付で出席名簿に○をつけているのが誰の親なのか気になってしゃあない様子。どちらかというと生徒に顔が知られている方のワタシは出席番号順に並んで座っている生徒たちの列の横を通ってポチの出席番号あたりに移動するまでに何人もの生徒と挨拶を交わした。ポチと小学校の頃から仲が良く最近めっきりええオトコになったSクンのあたりにきたときYセンセイがワタシに気がつき「おかあさん!こっち。コッチですよ♪」手招きをしている。へ? コッチってポチの出席番号はこのあたりなんですが・・・あれ アイツ おれへんがな。クラスメイトたちにもポチ君はアッチですよと 指さされて顔を上げると最前列で 顔を真っ赤にして 恨めしそうにこちらを睨む我が子。アンタ なんでそんなとこにおるの「彼は 学級委員ですから。」Yセンセイに教えられようやく状況が飲み込めた。げげ~~~っ一番前は嫌やぁ~~~~!!「え~;;; センセイワタシ ここがいいですぅ~~」S君の隣の席に腰掛けようとすると生徒たちが どっと沸いた。うふふふ。 まいどまいど。ウケてくれてアリガトね♪いつもポチがお世話になってマ~ステヘヘと挨拶しながら歩くワタシにポチは大迷惑「あぁ~~ もうええから!」なによアンタが一番前で座ってるって知ってたら 来えへんかったがな。マイクを持って説明をする教師の 抑揚のない淡々とした声がしんとした体育館に響く。隣を見ると 案の定コックリ コックリ・・・・ポチが居眠りをはじめた。最初はボールペンで小突いていたワタシだがいっこうにシャンとしない息子にいいかげん腹が立った。いくら あのセンセイの喋り方が催眠効果バツグンやと言っても自分の受験のことやろうがええかげんにせえよ持っていた 資料を丸めてポチのアタマを パシーン! 静かな体育館に響く美しいツッコミ音後ろの席から クスクスと笑い声が漏れたほらな一番前でどつくと 目立つやろうが「ポチのお母さんオモシロかった。」とS君評。隣に座りたかったのは半分以上「本気」だったんだけど←クリックもパシーン!と。
2007年10月16日
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マンションの防災訓練があった。起震車体験や煙の中の部屋体験などなかなか 本格的な訓練でAED(除細動器)の使い方も見せてもらえお湯を注ぐだけで炊けるアルファ米の試食もできた。それぞれの体験をするため参加住民が数グループにわかれてマンション内を歩いたのであるが同じグループの中に足の悪いおじいちゃまがいた。その方は以前 うちの診療所に通っていた方なので ワタシは いろいろハナシをしながらつまづいて 転んだりしないように できるだけそばにいるようにした。建物の2階での体験が終わりみんなで階段を下りていくときもワタシが先に下に降りてもし バランスを崩してしまっても下まで落ちてしまわないようにおじいちゃまの動きに注意をしていた。そして ワタシが一番下の段まで降りたとき次のグループの小学校低学年のコドモたちが数人動きの遅いおじいちゃまの横をすり抜けるような感じでどどっと階段を登っていった。危ないなぁ とコドモたちを見上げたそのとき階段の途中にいたヨチヨチ歩きの幼児がふわぁ~~~っとバランスを崩したのが見えた。あぁーーーっ! きゃあ~~っ! 階段にいたヒトが ほとんど同時に叫んだ。つんのめるように 転げ落ちてくる幼児の真下にいたのはなんと このワタシこの前の ボクシングの試合で生意気な挑戦者と戦ったチャンプのように みんなの期待を一身に受けとっさに両手を伸ばして階段めがけて飛び込んだ 幼児というのは アタマが大きい。大きいということは 当然重い。スローモーションのように重力に従って真っ逆さまに落ちてきた そのコの ずっしりとしたアタマは階段の角にぶつかる直前にバレーボールのレシーブのように構えたワタシの腕の中にすぽっ ナイスキャッチ! おお~っ というどよめきの中からお母さんが飛び出し 駆け寄ってきた。「ありがとうございました~;;;」いえいえ。ケガが無くてなにより。消防士やレスキュー隊員ってこんな気分なんやろうか思いがけず 身をもって救助体験もしあの時おじいちゃまより先に下に降りていなかったら・・・走り抜けたコドモを怒って見上げてなかったら・・・あのコは強運。←表彰状の代わりにクリックを♪
2007年10月14日
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あぁ忙しい 忙しい;;;次男ポチの中学校のお祭りが近づきPTA役員であるワタシたちはここんとこ毎週水曜日夜の7時過ぎまで学校で作業。ほんで仕事が休みの日はパソコンで資料作り。夜中の1時2時になること数知れず。ブログの更新もなかなかできん。昨日も PTA関連の仕事のひとつであるポスティング作業があった。切手代節約のため 地域のお偉い方々に配布する案内状を直接 お家のポストに入れに行くのだ。○○町の1丁目から4丁目まで見事にあちこちと散らばっているお宅を回らなければならず10軒分ほど 引き受けたもののまったく知らない地域が担当だったのでGoogleのマップで位置を確認する。「そうか。この病院の裏にあるのかぁ」「○○さんちは赤い屋根なんやな。よし。」便利な世の中になったもんだ。パソコンに番地を入力して検索をかけると航空写真でその家が映し出され家のカタチや屋根の色はもちろん何を目印にすればいいのかもよくわかる。これなら劇的な方向音痴のワタシでも迷うことはない。地図をプリントアウトしていざ 出発―――っ! ワタシは誰? ここはどこ?うぇ~ん やっぱり迷ってもた~;;;世の中 便利でも脳の中 不便なワタシ ちょうど 郵便配達のオニイサンが バイクを止めて配達していたので「この道のプロにお伺いしたいのですが・・・」と言いながら 地図を見せた。「ワタシはどこにいるのでしょう?」「ええっと・・・」郵便屋サンは しばらく地図を見つめワタシが赤丸をつけている家がどのあたりか脳内検索しはじめたようだ。「あ~ ここに行きたいんですかぁ。なら この道に出るのがいいんですが・・・」あ イヤ そうじゃなくて「ココはどこなんでしょう?」現在地がわかれば 行き先も見当がつく。現在地がわからんのやから≪この道≫に行きようがないやないか。ええから 早よ 指さしておくれ。「え~ でもなぁ・・・」なんや知らんが 悩ませてしまってるらしい。≪ワタシがいるところ≫ということは今 自分がいるところでもあるのになんでそんなに考えてるねん すると 郵便屋サンおもむろに 地図を指さして「この道を行くと近いんですがここって一方通行なんですよねぇ。」自転車にまたがるワタシはそんなの関係ねぇ! でもねぇ~ オッパッピーな郵便屋サンは~ちょっとイイオトコだったよ♪ でもそんなの関係ねぇ!←チントンシャンでクリック!
2007年10月12日
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長男チロの私立高校の授業料吹奏楽部の活動費次男ポチの塾費用ダンナが 働けど 働けどケセラセラ家は諭吉さんが 素通りなさる 新婚当時からしっかり貯金をしていた我が家は数年前まで 通帳の残高にはいつもある程度の余裕があり当時は それが普通だと思っていたので「給料日前だからお金がない;;;」とトモダチが言うのを「銀行に行って 引き出してくればいいのに」と素直に単純に そう思っていた。それが いまでは通帳に記された残高の前に「マイナス」が示されることが多くなり塾の夏期講習と夏期合宿吹奏楽の強化合宿が重なった夏には とうとう ダンナの小さな保険をひとつ解約した;;;ダンナ 元気でおりや「机の引き出しから 小銭をかき集めて夕食の買い物に行ったことありますか?」先日 職場の休憩室でため息まじりに制服に着替えている先輩スタッフに話しかけた。「もちろんよ。そんなこと日常茶飯事だわよ。」大学生のふたりのお子さんを中学時代から私立に通わせている先輩はやはりここ数年 とっても家計が苦しいらしい。「今度の固定資産税は 督促状が来るまで払うのやめとこうかなぁ。」というワタシに「あら。ウチなんていつもそうよ。督促状が何回か来るまで払わないもん。」えーっ? 督促状って何回も来るんデスカ?今まで 期限までに支払い忘れて督促状が来ることがあったがあれって 結構ドキドキするもんである。「督促状」という文字に怯えるようにいつも慌てて支払いに行くのであるがそれでも支払いに行かないというのはすんごい 度胸がいりそう それにさぁ「督促状が来ても 支払わないでいると追徴金取られるんじゃないですか?」そんなもん請求された日にゃ泣きっ面にオオスズメバチである。すると それまでワタシたちの会話を黙って聞いていた主婦スタッフたちが口を開いた。「平気 平気。 督促状の色が変わってくるまで。」「そうそう。 だんだんスゴイ色の封筒になるのよ」みんな ナマカだった 督促状の書類や郵送の手間も料金も税金のうちなのよねぇ;;;清く正しく美しい納税者のみなさん!ごめんなさ~い!!←そしてクリックはお願いするワタシ。
2007年10月08日
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先日、次男ポチの第一志望校の学校説明会があった。伝統ある古い校舎に入ることもできる学校見学会も兼ねていたのでポチは塾の仲間と一緒にワタシはそのママさんたちと「受験するかどうかはともかく、記念にもなるからねぇ。」などと言いながら デジカメを持っておのぼりさんのように参加。推薦入試についての説明ではポチのあの もう二度と起こらんかもしれん奇跡の成績をもってしても何人もが不合格になると言われドヨ~~~ン 体育「6」にしてもろたらよかった。在校生による学校案内は実におもしろかった。「ここが○○教室です。このセンセイの授業は長すぎてよくわからないんですがまぁ タメになると思います。」その高校の 優等生イメージと違って垢抜けたジャニーズ系の彼はユニークな語り口調で学校内の説明をしてくれた。「何か質問ない?個人的なことでもいいよ♪」という彼に ポチたちが 実に素直に遠慮なく「先輩の中学時代の成績はどうでした?」「高校の授業ってやっぱり難しいですか?」などと つっこんだ質問をしはじめ中学時代の成績は胸を張って答えていたものの根が真面目なジャニーズ君は今の数学の授業が とても難しくてついていくのがやっとだと話すうち先日の定期テストでは 散々な点数だったんだと次々と 自爆するハメに だんだんとヤケになっていき最後には 受験生たちに向かってチカラなく「まぁ がんばってくれたまえ;;;」あんたも ガンバりやしかし若手のお笑いタレントのようなノリで軽快なオシャベリをしていた彼も案内中の教室で 居合わせた教師が学校の歴史などを話して聞かせてくれるととたんに顔つきが変わり興味深い目で真剣に聞き入っていたりするその切り替えの早さをポチは 見逃してはいなかった。「さすがやなぁって思った。カッコよかった。」今回の学校説明会はポチにはいい刺激となり「この高校に入学したい」という決意を新たにしたようだ。記名式のアンケート用紙の最後に≪来年からよろしくお願いします。≫と書いたところは さすがのチャッカリ王子。「待ってるからなぁ!がんばれよ~!」と校門で手を振って見送ってくれた ジャニース先輩に「はい! 絶対合格しまぁす!」 頬を紅潮させて ポチが叫んだ。「もう 二度と来ないかもしれないから」と校舎にカメラを向けるワタシに ポチの塾仲間の中でも合格に一番近いと思われるG君のママが言った。「ケセラセラさん。写真なら入学式で撮りなよ。」後ろを振り返りつつそうなりますようにとやっぱ念のため 2枚だけ撮ってきためでたく桜咲き、入学式の写真が撮れたらアップしよかな♪←写真掲載祈願クリック。
2007年10月06日
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おまたせしました。前回の続きです。それは まだ静岡県に入る前だった。平日の夜ということもあり行楽帰りの乗客というより出張帰りのサラリーマンが多くおまけにキャンセルのきかない指定席なので「こだま」の車内は空席が目立った。「乗車券を拝見できますか?」車掌さんの声にふと 顔をあげるとさっきまで空席だった前の席にいつのまにか大柄なオトコのヒトが座っていた。年齢は20代と思われる。頭は丸刈り 柔道の猛者といった感じ。「なんだよ。見せなきゃなんねーのかよ!」一瞬 車内の空気が ピリっと緊張「こちらは指定席となっておりますので念のため 重複していないかどうか確認させていただいております。」車掌さん 冷静に対応する。「なんだ?それ。 うっせぇなぁ!」と言いつつ しぶしぶチケットを見せるオトコ。「あ。こちらは自由席のチケットですね。」「空いてんだから いいじゃねえかっ!」丸刈りから 湯気が立たんばかりに興奮する。「自由席は あちらでございます。恐れ入りますが 移動をお願いします。」車掌さんは 丁寧な口調でしかし 毅然とした態度で「次の駅で停車してからで結構でございます。」キチンとお辞儀をして立ち去ったが目はあきらかに 『あっち行け』と言っていた。 さあ どうする、 丸刈りオトコ。これは 満月なんか見てるバアイとちゃうぞ♪後ろの席で興味シンシンな無責任オンナを乗せ「こだま」はいよいよ 次の駅に到着。乗客の意識は一斉にワタシの前の席の動きに集中。しかし というか やはり丸刈り頭はビクともしない。まだ どかないつもりだ。さてさてあの車掌さんは どうするやろうか。わくわーく どきどーき ほんでも いざというときは巻き込まれないように注意しとこうっと。そのとき「1~2~3~4番! あった!あったわ」「ここねここね ○○さぁん!こっちよ~!」50~60代のにぎやかなオバサマたちが10人以上いっぺんに乗り込んできた。どこぞのツアーの帰路らしい。ドヤドヤとワタシの前の席までやってきて「・・・・・・。」丸刈リータと 一瞬 目が合う。「なんだよ! 文句あんのかよ!」と凄むキッカケも 与える暇なくひとりのオバサマが自分の荷物を マルガリータの頭上の荷物棚にドーン!!他のオバサマたちももうひとつ前の座席を回転させようとワッセワッセ 全員で マルガリータを 完全無視やっとこさ 「・・・・ココ?」と自分から話しかけたマルガリータにめんどくさそうに うなづくだけでお土産の袋の整理に 大忙しのオバサマたち。彼は あきらめたように腰を上げた。戦わずして 勝利 大男がスゴスゴと退散するのを見て「あらぁ。あのヒト座席まちがえたのねぇ。」「知らな~い。ね、それより早く飲もう!」どこまでも のん気な勝利者に 乗客たちは 心の中で大喝采 しかし まだこのときワタシたちはその直後から始まる飲むわ食うわ喋るわ笑うわ オバサマたちの 大宴会によりサスペンスドラマなんかより ずっと濃い2時間を過ごすハメになろうとは考えもしなかった。マルガリータが居座ってたときの静けさがなつかしかった 「アンタ、いくつだっけ?」「まだ50代よ♪」「え~ウソばっかり~」「ホントよ。体重が。ガハハハハハ!」という会話に思わずメモを取った。←勝利のクリックをおしずかに。
2007年10月03日
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この間の連休は久しぶりに大阪に帰っていた。ワタシの実家に宿泊ダンナの実家を訪問そして 義母が入所している特別養護老人ホームへのお見舞いいつものコースである。春に帰ったときは みんなに「またすぐ来るからね」などと言っておきながら思いがけず PTA役員になっちまい庶務担当ながらもなんやかやと忙しくすっかりご無沙汰してもた;;;半身麻痺のリハビリに励む実家の父も認知症でワタシが誰だかわからない義母も元気でいてくれてなにより。敬老の日に何もできなかったので親孝行をしに帰ったつもりだったがワタシの好物を食べさせるために隣駅の店までエッチラオッチラ自転車を走らせてくれる実家の母 帰りの新幹線の駅まで送ってくれ食事をごちそうしてくれた店で お土産まで持たせてくれる義父 ワタシゃ 何しに行って~~ん;;;まったく 情けないムスメであるえ? 気がついた?そうなの。今回の帰省は行きはいつもの夜行バスだったが 帰りは新幹線を使ったのだ。 「ぷらっとこだま」というキャンセル不可の指定席ではあるがドリンク(ビール含む)つきの かなり魅力的なお値段のチケット。各駅停車なので 4時間かかるのだが実家の母いわく「同じお金払うんやったら2時間ほどで着いてしまう≪のぞみ≫より4時間も乗っていられる≪こだま≫の方がトクやんか♪」すんげー ポジティブ 確かに 窓から眺める満月は美しく「岐阜羽島」「三河安城」などと言う聞きなれない駅がアナウンスされるとワタシはほろ酔い気分の顔をすりつけるようにして車窓を楽しんだ。そしてそのデキゴトは 突然おこった。 次回へつづく。「新幹線の中で何が起こったのか?ブロガーは見た!乗客たちを巻き込んだノンフィクションサスペンス」←お楽しみに♪
2007年10月01日
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