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若い頃に 親友とふたりでアメリカ旅行をしたことはこれまでに何度か書いたと思うが約3週間の間ツアーやパック旅行でなくアメリカ人のフレンドを頼って宿泊先を転々としていた中でケビン君(仮名)というフレンドのホームにステイしたときのコト。(¬з¬)σ ルー大柴かっ彼の友人が牧場に住んでいて自分の馬に乗せてくれるというので大喜びで遊びに行った。馬に乗るのは 久しぶりだった。まだ小学生の頃に遊びに行った富士山の五合目で手綱を持つオジサンに引かれてカッポカッポと ロバのような太い足の馬に兄とふたりでまたがって以来である。(¬з¬)σ てか それって乗ったうちに入らんし「やっぱり怖いわぁ;;;やめとく。」と尻込みする親友をよそに早く乗りたいとワクワクするワタシ。ケビンたちに支えてもらいながら大きなお馬さんの背中にドッコイショとまたがった。とヒヒ~ン!! お馬さんたら よほど嬉しかったらしくいきなり前足を バンザイして後ろ足で立ってみせてくれた。つまり ひゃあ~~~っ! ドスン!ワタシゃ 振り落とされた;;;地面に落ちた瞬間、後ろ足で蹴飛ばされるかもしれん恐怖に転げるようにその場から逃げて必死で柵にしがみついた。青くなったのはケビンたち。「オー マイゴッド!」 とオーバーアクションで大慌て。欧米かっ! (¬з¬)σ だから欧米やって。「ゴメンね。コワかったでしょう?」と泣きそうな顔で謝るケビンの友人に「ううん大丈夫。今のはワタシが悪かった。」そりゃそうよ。初対面のニンゲンにいきなり乗られてお馬さんも気分が悪かったに違いない。さっきの無礼を反省し今度はちゃんと首をナデナデして乗せてちょうだいねとお願いし再度チャレンジした。するとすぐに機嫌を直してくれたらしく今度はすんなり乗せてくれゆっくりゆっくりと歩いてくれた。夏の香りの風が とても気持ちよかった。その後近くの川で釣りをしたりアーチェリーを体験したり1日中楽しく遊んで過ごしたのだがケビンの友人がしきりにワタシを見て彼に耳打ちをしていたので 帰り道に 彼が何を言っていたのかケビンにたずねてみた。 すると「馬からあんな落ち方をしたのに その直後にまたすぐに乗ろうと思うなんて日本のオンナノコはスゴイってさ。ボクもそう思う。キミはステキだよ。」ウインクされてしまった。 ケビンの青く澄んだ目に一瞬 クラっとしたがアメリカンボーイを感動させたやまとなでしこは そっと心の奥に秘めることにした。実は チビりそうだったこと。マイダーリンとの旅行先でホースにライドしたときも楽しかった。お金があれば乗馬やりたいなぁ。ちなみに○デオボーイは腰を痛める。←トゥデイもクリックヒアー。
2007年11月29日
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今日は 長男チロの三者面談。気が重いぞ ワタシ 顔が暗いぞ ワタシ 高校までの道のりをトボトボと歩く。この時期、もうすでに指定校推薦で合格をもらっている生徒がチロの部活内にもちらほら出てきた。が しかしチロの属する特進クラスは全員が国公立大学を目指すという前提のもとで勉強しているクラスなので指定校推薦が受けられない。 ひとつでも上の大学を目指せ ということらしい。まぁね 3年の9月まで部活に夢中で今までほとんど勉強してなかったチロにはもともと関係のないハナシなのだが。 あはは。はぁ~~~;;; ありゃりゃ。約束の時間よりも 15分も早く教室の前に到着してしまった。チロとは5分前の待ち合わせやからそこらへんをもうひとまわりしてこようとクルリと向きを変えたところにぎょっ 担任Aセンセイ。 「あっ。 チロ君のお母さんですね。チロ君はまだのようですがどうぞどうぞ お入りください。」ええ~~~~;;;まだ心の準備ができてませんが;;;;予防注射の順番がいきなり来たような落ち着かない気分で席につく。はぁ~~~~;;;; 「え~っと チロ君の資料はコレですね。」老眼ですぐには見えないが 模試や定期テストの資料におぞましい数字が並んでいるのがわかる。はぁ~~~~;;;; 「この時期になると、毎年必ず爆発的にチカラをつけてくる生徒が何名か出るんですが・・・・」はぁ・・・・「チロ君が まさにそうですね。」はぁ~~っ?! だって こんな数字・・・「これは 部活を引退する前の資料です。ここ最近の彼の伸びは飛躍的なんですよ。」この調子で頑張ればチロ君の志望大学のレベルには到達できると僕は思っていますとAセンセイは 力強く言ってくれた。ええ~~~そうなんですかぁ~~~ そういえば最近放課後もゆっくり勉強できる場所をトモダチに教えてもらったらしく毎晩のように帰宅が夜中の12時近くになる。そうそうこのあいだの休みの日は そこで朝からぶっ続けでやっていて昼ごはんを食べるのも忘れたと笑ってた。そうか そんなに頑張ってるのか。 やるやん 我が息子 「あとは・・・」あとは?「入試に間に合うかどうかなんですよね。」意味ないぢゃーんっ!!「たぶん センター試験あたりで波に乗ってギリギリセーフといったところでしょう。」もし そうでなかったらホップ ステップ 時間切れ ああ アタマがクラクラしてきた;;;その後 チロを交えての三者面談の結果チカラ試しのつもりでいいから同レベルの私立大学を受けた方がいいというAセンセイの意見には納得したが滑り止めの私立大学は受けさせないことは親として決めさせてもらった。チロが「合格」という文字で気が緩むタイプなのは3年前の高校受験で実証済みである。合格か 浪人か間に合うか 時間切れかまさに 崖っぷち受験 飛べぇーーーーーっ!!「万が一浪人してもその1年間を今のモチベーションで頑張れば最初に夢見てた大学だって狙えるぞ!」とセンセイの方が興奮してた。←「飛べ!」と願って押したげて。
2007年11月27日
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誰かさんの おかげさまで総合病院で手術を受けることにまで発展したシコリちゃん話 第三弾。あの日 総合病院の診察室で担当医師から手術の方法を細かく説明された。「局所麻酔を数箇所にしてピッと切るだけだからね。まぁ麻酔をしなくてもいいくらい痛くもないしすぐ終わるよ。」そんなにカンタンな手術ならなんでウチの診療所のセンセイや皮膚科の先生は切ってくれへんねん。。。まぁね 場所が肘の先っぽだけに切るのはカンタンでも縫うのが難しいのかもしれんけど。お年頃の娘さんやないねんからバッテンになろうがジグザグになろうが皮が結合してたらそれでええのにさ「手術の日の準備を看護師から説明させるからちょっと待合室で待っててね。」まもなくかわいい看護師さんがイラストつきの説明書で説明してくれた。「髪が長いので当日はゴムでまとめてアクセサリーや時計は外してくださいね。」はーい。そうします。「爪の色の変化もチェックしたいのでマニキュアは落としてきてください。」はいはい。普段からマニキュアはしないですから大丈夫です。「それからお化粧は落としてコンタクトレンズも外してください。」ええ~~~っ?化粧も落とすの~~~??そうか、 顔色もチェックするのか;;;しかし 驚くのはまだ早かった。万が一の場合を考えて点滴を受けながら心電図も記録するらしい。ひぇ~~ まるで大手術やんか なんかちょっと コワくなってきた;;;そして 渡された説明書には手術衣に着替え(下着はパンツのみ)ヘアーキャップ(帽子)をかぶった患者が待機する絵が描かれてありその下に≪そして 手術室まで移動します。≫≪車椅子で≫ どんだけ大病人やねん 肘のデキモノ局所麻酔もいらんくらいピッと切るだけなのに車椅子で移動検査の日小走りで走り抜けてたヤツが車椅子で移動おまけに すっぴん眉毛ない顔が車椅子で移動 ぎゃ~~ん やっぱりコワイ~~~っ!見に来ないでぇ~~! お見舞いは置いてってぇ~~!←クリックで順位が移動。
2007年11月25日
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ケセラセラ少女が中学2年生のときに片思いだったオトコのコは転校生のG君細面で切れ長の目にちょっと大きめの口元いまのワタシが好きなタイプは柴犬系だが彼はまるで狼のような野生的な顔つきだった。G君を意識しだしたのは彼が転校してきてすぐの定期テストの日。運悪く風疹にかかってしまったワタシは保健室でテストを受けることになった。そこへG君が入ってきた。ワタシと向かい合わせに座ったのでたぶん同じ風疹だったと思う。問題の答えがわからずう~んと考えて顔を上げると彼と目が合いあわてて答案用紙に顔をうずめる。風疹の熱のせいなのか彼の目がきれいだったからかドキドキがおさまらなかったのを今でも覚えている。彼は クラスのアホなオトコどもに比べなんとなくオトナっぽくそして なんとなく陰のあるオトコのコだった。学校からの帰り道にある新聞販売店の奥に配達の準備をする彼の姿を見たとき見てはいけないモノを見てしまったような気がしてその場から逃げるように走って帰った。でも ほんの少しみんなの知らない彼のヒミツをワタシだけが知ったような気がしてうれしかったのも覚えている。しかしそんな魅力的なG君を恋に恋する乙女たちがほっておくはずもなくオトナな感じのオンナノコたちが告白しただの 付き合うだの いろんなウワサとともに彼を取り巻いた。その頃はまだ小学生くらいの背丈にブラジャーをつける必要もない体型異性と交際するコトなど想像もできなかったウブなワタシはとてもその中には 入っていけなかったがとりあえず この頃に必殺まわし蹴りは封印された。そのうちに ワタシのトモダチのひとりでありオトコのコに人気のあるCちゃんがG君と交際をはじめた。色気があって美人で 恋多きオンナだったCちゃんはもったいないことに G君とはあっという間にお別れしたようだがそれからというものワタシのポジションは 彼の≪元カノのトモダチ≫となった。彼の中で自分が主役になるコトはないと自分でもよくわかっていたワタシはただのクラスメイトから少しだけ格上げされたような気分でなんとなく嬉しかった。 彼が部活のハンドボールの練習中に 大怪我をして入院したときも元カノであるCちゃんと一緒に彼の病室にお見舞いに行くことができた。しかし 彼の前に立つと 緊張のあまり ガチガチに固まってしまったワタシは彼のベッドの枕元でお見舞いの花束をテキパキと飾ったりあれこれと彼の世話を焼くCちゃんをぼーっと眺めることしかできなかった。ワタシはいったいここへ何をしに来たんだろう。 彼と彼女の間にだけ流れる空気のようなものを容赦なく感じた。結局 ワタシは「お大事に」以外ひと言も言葉を発することなく帰ってきてしまった。ギプスや包帯を巻かれていた彼よりもワタシの受けたダメージの方がきっと重傷だったろう そしてワタシの片思いが決定的になったのは退院して元気に登校しはじめたG君がある日 風邪をひいてふたたび学校を休んだ日のこと。まだカラダの調子が戻ってないのかなぁ。今度こそ 授業のノートでも持ってがんばって彼の家に行ってみようかなぁ。今度はCちゃんのお供でなくひとりのオンナノコとして。 そんなコトを思っているとCちゃんがワタシの横で ため息をついた。「G君が風邪ひいたん 私のせいやねん。」え? なんでCちゃんのせいなの?風邪なんて ヒトのせいでひくもんなのか?不思議がるワタシにCちゃんはそのパッチリした乙女な瞳をウルウルさせて言った。「私が 彼の背中で泣いたから。」もう無理 そんな恋愛 ワタシにできるワケがないオトコの背中になんてまわし蹴りさえしたコトないし 結局コクハクする前にあきらめた。いったいどういう恋愛をしたら「オトコの背中で泣く」ことになるのかオトナになった今でもようわからん。←G君にちょっと逢ってみたい。
2007年11月22日
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早期発見したにもかかわらず(↑クリックで過去記事読めます)手遅れになったらどーするというくらいにまで成長しちゃった左の肘のしこりを抱え紹介状を持って総合病院に行ってきた。朝一番の9時前に病院に到着し建物の一番奥の形成外科に案内され約1時間待って診察室に呼ばれた。肘のしこりを診せると いきなり「なんでここまで ほっといたの?」ぎぇ~~~ええっ!やっぱり手遅れですかぁ~~っ? 「自分の病院のセンセイには相談しなかったの?」あぁ そういう意味ね。 ほっ。皮膚科からの紹介状には○○整形外科の職員の方なのでよろしくと言葉添えをしてくれてある。「え~っと それがですねぇ;;;」急に質問されてとっさにうまいウソも思いつかず「一度は診てもらったんですが・・・その後 自分で判断して様子をみてたら大きくなり過ぎちゃいました。あはは;;;」と自分の責任でもあると強調したのだがすべてを察したのか「ほっといていいって言われたんだろ?」あきれたような顔で笑われてしまった。センセイごめん 否定せんかった もし骨にできている腫瘍だといけないから念のためレントゲンを撮るからねと言われた。看護師に場所を案内され 用紙を持って 別館の放射線科までの長い廊下を歩く 歩く結構な距離を歩きレントゲン室で 左肘を撮ってもらいできあがったフィルムを持たされまた もとの形成外科までの長い通路をただひたすら 歩くフィルムを渡した後 また待合室で順番を待ち診察室で説明を受ける。幸い骨に異常はなかったらしいので後日摘出手術を受けることになった。で「手術ための血液検査をします。」なんやしらんけど オオゴトになってきたし;;;さっきの別館の検査室までまたもや 歩く 歩くどこかが痛いわけでもないワタシは血液検査が終わって ふたたび 長い長い通路の先にある形成外科に戻るときにはもうほとんど小走り状態これでは 足腰の悪い 身体の弱いお年寄りは検査のたびにしんどい思いをして具合悪なってしまうやんなぁほんで入院することにでもなったらこれがホンマの「検査入院」やおまへんかそして もちろんそれぞれの場所で待たされる 待たされる最後に丁寧な手術の事前説明があり会計が終わったのが 午後1時前本日 4時間のご滞在総合病院おそるべし こんなしんどいこと病気になったらでけへんちゅうねん 「手術後、毎日の消毒はどうする?」「自分の職場で消毒してもらっていいですか?」「かまわんよ。じゃあ抜糸の予約だけ入れておくよ。」「ありがとうございます。」これでワタシの 人生における待ち時間は 何時間も短縮することができた。何もかも うちの センセイのおかげである。というわけで手術編は12月初旬に決定。成功を祈っておくれ。←手術成功祈願クリック。
2007年11月19日
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前回はクマバチのハナシで盛り上がった次男ポチの三者面談であるがさて さて今回はどんなハナシが飛び出したか ご報告まずは ポチの1学期の成績と最近の模試の結果をもとに2学期の内申点を持って受験する本命の都立高校「押さえ」に併願推薦で受ける私立高校そして 第二志望の私立大の付属高校その3校の受験が平和に決定した。「あとはポチ君次第だ。期末テストもこのまま頑張れば2学期も大丈夫だろう。」中間テストはまずまずのデキだったので来週から始まる期末テストも気を緩めることなく頑張ってほしい。「よし! 面談はこれでおしまい。もう何もハナシをすることはないよ。」終了。え~~~ そんなぁYセンセイと話せる機会はもうあと何度もないのにこんなにあっさり終わってしもた「さあて ここからは 雑談だ。次の人の面談までたっぷり時間はある。ゆっくりハナシをしようじゃないか。」きゃ それじゃあポチ抜きでと思わず言いそうになったのをぐぐっと押さえるオカン。「ポチ君は将来 何になりたいんだ?」「え? ・・・・まだ決めてません;;;」そうなのだ。ポチにはまだ具体的な将来の夢がない。中学1年生の頃から意識しだし2年の時に行った学園祭で決意を固めた憧れの高校へ合格するために全力投球しているポチではあるがどういう職業に就きたいかそのために大学で何を学びたいのかまだまだ目の前に霧がかかったようでわからないのだそうだ。たったひとつだけ言えることは「たくさんお金を稼ぎたいです。」まだそんなコト言ってるし推薦入試の面接で 将来の夢聞かれてそんなこと言うてたら笑われるで;;;それでも Yセンセイはそれを笑うことなく「お金を稼ぎたいというだけではちょっと説得力がないなぁ。今の日本の経済のコトなども考えて将来自分がこういう風にありたいからそのためにはお金が必要なんだときちんと言えるようにならなければ。」生徒の口から何が飛び出しても笑ったり否定したりせず一緒になって真剣に考えてくれる。やっぱり Yセンセイやなぁ。しかしこの日のポチは 珍しく元気がなくなんだか投げやりな態度で続ける。「なんか 将来の自分が想像できなくて。ボクは20歳まで生きていないかもしれないと思ってるんです。」などと 不吉なことを言い出ししまいには「別に しゅふでもいいと思ってるし」え? しゅふ? シェフでなくてしゅふ?「ほら、 ドラマでやってたオトコが家にいて家事をするやつですよ。」あぁ 主夫ね。 ってなんちゅう将来の夢やねんあほかっ!そりゃ結婚相手のシゴトや事情によってそうなるコトもあるかもしれんが最初からそれを夢見てどうすんねん まったく 情けない!Yセンセイ なんとか言ったげて!「そうかぁ そういう人生もあるよな」おいっ! 「でもなぁ いいかポチ君。オンナのヒトが自分の稼ぎだけで結婚生活をするということは旦那にシゴトなんてしなくてもいいからただ家にいてもらっていいからそれでも結婚したいってコトだぞ。キミがそこまで魅力的な何かがあるすばらしいオトコにならないとそんなオンナのヒトは現れないぞ!」カッキーン! センセイかっこいい! ポチは ちょうどこの時期ちょっとした スランプなのかもしれなかった。部活に完全燃焼して、連陸にも出場しクラスで頑張った合唱祭や秋祭りの総合司会も無事終わってほっとしたとたん気力も途切れてしまったのだろう。この三者面談の数日後にはいつものとおりパワー全開で将来のことも少しずつ考え始めたようだ。それにしても Yセンセイの言葉は心に響いた。何もあれは オトコだけの条件ではない魅力的な何かがあるすばらしいオンナにならないと家にいてくれるだけでいいからそれでも結婚してほしいというそんなオトコは 現れないのだ・・・・・明日もパートだ がんばろうスランプにさえじっくり陥ってられないパワフルポチ。「キミはマグロみたいなヤツだなぁ」とYセンセイに笑われる。←スランプ脱出ボタン。
2007年11月16日
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開院以来 センセイの腕がいいのか看護師さんがキレイだからか受付のちっちゃいオバチャンがオモロイからかクチコミで患者さんが増える一方のウチの診療所は1日の患者さんの来院数が多いことでこのあたりでも有名である。よって 毎日非常に忙しい。患者さんで混雑している日はひとコマの勤務時間である約4時間半を息つくヒマなく動き回りトイレに行くのもままならない。 「トイレ行ってきていいですかぁ?」とまわりのスタッフにアピールするもその後も次々とシゴトが舞い込み30分や1時間行けないことはザラである。昨日は 若いスタッフのMちゃんが「・・・もう 早く動けないです;;;」かなりの危機に陥っていたようだ。なんとか もうひとりのスタッフと交代でトイレに行ってホッとしたらしいMちゃん「それにしても ケセラセラさんてぜんぜんトイレに行かないですねぇ。」感心するようにワタシに言った。そういえばそうだ。ワタシはシゴト中はほとんどトイレに行かない。朝出勤してから 昼の休憩まで一度も行かなくても大丈夫である。昔 百貨店で働いていたころトイレに行きたくなってもお客さんに声をかけられたらガマンすることが多かったので脳ミソに「シゴト中はオシッコしない」とインプットされてしまったのだろうか。もしかしたら ガマンしただけ 膀胱って大きくなっていくのかもねって誰が膀胱ギャル曽根やねんただ「じゃあ お先に失礼しまぁす。」とタイムカードを押したとたん「うわぁ 漏れる 漏れるぅ~~~いま誰も笑わさんとってやぁ~~~~」「行きたい」と思ったら最後もうガマンできないのだ。特に最近はオシッコしたいという感覚がなかなかおとずれないくせにいったん感じると今度は押さえることができない。まったく ワガママな膀胱である。・・・・・鈍ってるだけってか 怒りのスイッチもなかなか入らないくせに いったん入ると鼻血出そうなくらい押さえられない。やはり膀胱と脳みそはつながってる。←トイレの前にワンプッシュ。
2007年11月14日
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関西に住むブログ仲間が最近東京に遊びにきたときの記事に道に迷ってヒトに聞いたとき目的地の途中までしか教えてもらえなくてあとはその近くでまた誰かに聞いてくれと言われたと書いてあった。なるほど複雑に入り組んだ東京下町の道を教えるには合理的といえば合理的ではあるがやはり 気質の違いであろうかその点、関西人というのは道をたずねるとどんなややこしい道でも実に親切に教えてくれることが多い。9月に 大阪の実家へ帰ったときなつかしい隣の街へ出掛けて本屋を探して歩いていたときのことある大きな商店街の入り口でふたりのオバチャンが立ち話をしていたので「この商店街の中に本屋さんてありましたっけ?」とたずねてみた。オバチャンたちは顔を見合わせそうやなぁと と考えている。あるかないかだけ 教えてもらえばその商店街に入っていくか通り過ぎるか決められるのでこっちは 早く教えてほしかったのだが聞く相手を間違えてしもた。関西のオバチャン劇場のはじまりである。「すぐそこにあったんやけどなぁ。あそこのご主人 身体壊しはって今 お店やってへんねんやんかぁ。」知らない店の家庭の事情 解説つきすると隣にいたオバチャンBがB「え~ あのご主人 具合悪いのん」A「そうやね~ん。 大変やったらしいわぁ」B「へぇ~ どうりで見ぃひんかったわぁ」 完全にほったらかされてるし;;;A「それから もう一軒あったわなぁ」ある方を すぐにぜひに教えていただきたい。A「この道ま~っすぐ行ってな左に曲がる道があるねんけど」あっ はいはい 左に曲がって・・・ A「その道に行ったらあかんで。○○さんていう神社の方に出てしまうからな。」あかんのかいな! 行くはずのない道の先に何があるかを教えてくれる親切さ A「そこを曲がらんと ま~っすぐ行ってやなぁちょっとしたら右側にあったと思うでぇ」ありがとうございましたと頭を下げて離れるワタシああ やっぱり大阪やなぁ通りすがりの 道を聞いただけのニンゲンにほなついて行ったろか といわんばかりの親切なオバチャンたち。自分自身もベタベタの関西弁で受け答えし地元に帰ってきてんなぁとしみじみ感じながら歩くワタシの背中にオバチャンAが最後に声をかけた。「けど今日は確か 休みやったと思うで」親切にオチまで おおきに結局休みだったそのお店は古本屋だったし;;;←正しくずっこけられたヒトはクリック。
2007年11月11日
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息子たちがまだ幼い頃 住んでいた団地の自治会のお祭りでのこと。スーパーボールすくいやわた菓子のお店にならんでお菓子のつかみ取りがあった。容器の中のキャンディを片手で一度だけつかんで取れた分だけもらえるというものでお祭りのお知らせチラシの端っこに無料で1回できる券がついていた。しかし チロもポチもまだ あの頃はモミジのようなお手々だったのでワタシが券を握りしめて列に並んだ。順番がきて腕まくりをすると「あっ オトナはダメダメ!これはコドモだけしかできません。」お店のヒトに止められてしまった。え~~~ オトナやったらあかんの~~~だってさうちみたいな幼児やったらいくつも掴まれへんや~~んなんだか損した気分。とワタシのすぐ後ろに偶然近所の公園で逢うといつもチロたちを遊んでくれる小学6年生のミキちゃんがいた。「ミキちゃん、悪いねんけどおばちゃんの代わりにお菓子のつかみ取りしてくれる?」「うん! いいよ♪」 ミキちゃんが快く引き受けてくれお店のヒトも それならいいわとニコニコと受け付けてくれた。やがてミキちゃんがつかみとったキャンディを袋に入れて 持ってきてくれるとうわぁこんなにたくさん!これだけの量を一度につかんだの?・・・・・「ミキちゃん、ちょっと手を広げて 見せて。」ミキちゃんが広げた手に自分の手を重ねてみると第一関節分ミキちゃんの方がデカかった。 ワタシ オトナでよかった 手首の付け根から中指の先までの距離=15.5cmですがナニか?←無料で1回クリックできます。
2007年11月09日
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夏前くらいに 左に肘のところにプクっと小さなデキモノができた。指で触ると 皮膚と骨の間に小豆大のグリグリっとした小さな塊があるのがわかる。なんやろう コレ。 やっかいな腫瘍やないやろうなぁと気になってくる。こうした身体のギモンは職場でたいてい解決するという恵まれた環境のワタシ。患者さんのいない時間を見計らって 診察室へ入っていった。「センセイ。コレなんでしょうか?なんだか 気になるんですけど;;;」肘を見せて 触診してもらう。「う~ん 粉瘤かなぁ。(脂肪の塊)でも小さいから切るほどでもないよ。肘は曲げ伸ばしするところだからね。安易に切って縫うと引きつっちゃうかも。」様子を見て 大きくなるようだったらまた診せてねと言われた。あれから数ヶ月 大切に見守られたデキモノは順調に すくすくと成長直径1.5センチにもなった。肘をつくのにジャマなほどお酒を飲むと ちょっと疼くほど立派になってきたのでこれくらい大きくなったらさすがに切ってもらえるやろうふたたび 診察室をたずねた。「そろそろ取ってもらえますか?」するとセンセイ「えっ?こんなに大きくなったの? ここまでになっちゃったのならウチの処置室では無理だなぁ。ちゃんとした手術室で切除してもらわなきゃ。」えええええ――っ?!! 大きくなるまで待て言うからじっくり待っとったのに 遅かったっちゅうんか センセイ それはナイで;;;結局評判のいい近所の皮膚科でもちょっとウチでは手に負えないと言われ総合病院での手術を勧められた。デキモノばかりかハナシまで大きくなってきてしもたこんなことになるのならもっと早くにマチ針でつぶせばよかった 究極の民間療法はマチ針を焼いてプチっと。よく父にやってもろた。←ネタとしてはまだまだ続く。
2007年11月07日
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医療機関で仕事をするということはパートといえど ミスは許されない。治療費の計算や会計業務はもちろん薬の種類・数量・飲み方など患者さんの身体にかかわることは徹底的に確認作業を行う。1日に何十人ものカルテを扱うので患者さんやその日の治療を間違えたりしないよう細心の注意を払う。しかしそれでもやはり年に何度かヒヤリとするミスが起こる。「患者さんのAさんからお電話なんですが今日は注射をしなかったのに料金を取られたとおっしゃってます。」スタッフの報告を受け 治療費の計算を間違ってしまったのかと慌ててカルテを確認してみるとその日は 注射をした記録が残っている。まさか違う患者さんに注射を打ってしまったとか?ええーーっ! それって もしかして医療ミス?! 診療所内の空気が凍りつき看護師、診察助手、医療事務員が血相を変えて いっせいに調べ始めた。確かにその注射は 間違いなく今日用意され そして使われている。しかし Aさんには打たれていない。とすると いったい誰に打たれたというのだ?もちろんセンセイは患者さんに声をかけながらカルテを確認しながらでないと注射なんて打たない。どうしてぇーーーーっ!?診療所で働いて7年が過ぎたがこんなことは はじめてである。とそこへふたたび Aさんから電話。 「いま ズボンをめくりあげたらねぇヒザに絆創膏が貼ってあったの~。アタシ注射打ってもらったみたい。」そんなヒト はじめてである。 全員背中にヘンな汗かいたっちゅうねん!風邪ひくわホンマ。←おぼえてろーーーっ!
2007年11月05日
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我が家のベランダから一匹のハエが家の中に入ってきた。一日中 何をしていてもブンブンと飛び回り イライラするのだが昔 うっかりとハエを叩いて おぞましい経験をしてからというもの(↑勇気のある方はどうぞ)どうしても叩けないワタシ。かといって殺虫剤を空中に散布するのもペットがいる我が家では抵抗がある。では ハエの退治はどうするのか吸い込むのであるそう 掃除機でブイーンと。掃除機で吸い込まれた虫は時速200キロ以上のスピードでフィルターに激突死すると以前なにかで聞いたことがある。もし それでもまだご臨終なさらず這い出てくるのが心配なら紙パックごと捨てればいいのである。しかし新聞紙やハエ叩きほど手軽でない掃除機はその先っぽをハエに向けるだけで気配を察するのか 逃げられてしまうえーい いまいましい 次の日 ワタシの仕事が早朝当番で6時半過ぎに出ようとすると長男チロがリビングにやってきて「おーい 掃除機貸して~。ボクの部屋に入ってきよった。」チロも昨夜からイライラしていたらしくもう許さんぞとばかり掃除機を受け取ると自分の部屋に入りバタンとドアを閉めた。がんばれ長男 あとはまかせたぞウィ~ン という音を背中で聞き真顔でハエを追う高校生の姿を想像するちょっと 笑える ぷぷぷ仕事を終えて帰ってみるとチロの部屋の外の廊下に疲れ果てたように散乱する掃除機登校時間ギリギリまで戦っていたもよう勝利か 敗北か結果はすぐに 明らかとなったぶ~~ん お元気でなにより くっそー 腹立つなぁと思いつつも午前中の忙しさで腹ペコのワタシは息子のリベンジに挑む前にまずは腹ごなしと 昼食の用意を始めたとそんなワタシをあざわらうかのようにぶ~~~んキッチンに入ってきよったワタシのすぐ近くにピタっと止まる大胆不適なヤツ叩けるもんなら 叩いてみいとハエが手をする足をするしかし掃除機を持ってこようかそれとも 叩いてしまおうかと 冷静に悩むには ワタシゃ 腹が減りすぎていた。イラっ バシ! 気がついたらリサイクル用に洗って乾かしてた発泡トレイを手に取り手首のスナップをきかせていた。久々の 手ごたえ幸い今回のハエは ご懐妊なさっておらずあのおぞましい光景を見ることはなかったが少々の問題が発生ヤツが ペッタンコになっているその場所はまな板の上いやぁ~~ああああ!!!フルーツ用に100円ショップで買ったミニまな板でなければ捨てるか消毒して使うかちょっと悩んだかもしれん。←ハエ叩き派も殺虫剤派もとりあえずクリック。
2007年11月03日
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夏の終わりごろのこと。 次男ポチとゆかいな仲間たちが気の早いことに受験が終わった後の計画を立て大いに盛り上がっていた時期があった。「卒業記念にディズニーランドでも行くの?」「ううん。そんなんじゃない。」なんと 自転車でのツーリングだってさ。「できるだけ遠くまで行きたい。どこかで野宿とかしたりしたいなぁ。」おやまぁ 壮大な計画だこと。「富士山なんていいかもなぁ。」ええーっ? いきなり 富士山~~!?しかも あのボロいチャリンコで;;;; しっかりしているようでまだまだ中学生。車が行けるところは チャリでもスイスイ走れると思っているらしい。 ほっといたら 高速道路でも 走りかねんなぁしかし アレはどうするつもりやコレは無理やからねとオトナがいちいち言いきかせるよりは自分たちで計画を立てていけばそしてそれが 具体的になればなるほどおのずと無理なコトや危険なコトがたくさんあるのだと わかってくるやろう。「いいんちゃう? おもしろそうやん。いっぺん きっちり計画立ててみ。」ふっふっふ。 楽しみにしてるわ。数日後 ポチが経過を報告に来た。「アカン。みんな親に反対されたって。」そりゃあ そうやろうなぁ ぷぷぷ。反対されなかったのは ウチくらいのもんで「オマエのカアチャン すげえよなぁ」話のわかる親だと仲間に羨ましがられたポチはちょっと鼻が高かったようだ。ところでポチたちが夢のようなツーリング案で一番盛り上がっているとき同級生N君が ハナシを聞きつけて「いいなぁ。ボクも行きたいなぁ。」と仲間のひとりに言ったそうだ。いやぁ N君は無理やろう。決して悪い意味ではないがひとりっ子であるN君へ注ぐ 彼のママの愛情がハンパでないコトは母仲間の間でも有名やからなぁ。しかしそんなワタシの心配をよそに明るく元気でしっかりモノでとーっても性格のいい 彼自身は仲間たちに大歓迎されたそうだ。ヨカッタ ヨカッタ そして誰とはなく 言い出したコトが・・・「でもアイツが来るとさぁアイツのカアチャンが後ろから 車でついてきて 『ほら みんなぁ! 今夜はここで寝なぁー!』とか 世話焼きそうだよなぁ。」中学生は 案外わかってる ホントにやりかねない彼のママのホントに言いそうなセリフが笑える。でもその気持ちもとってもわかる子離れできないこのワタシ。←みんなぁ!ココ押しなぁー!
2007年11月01日
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