PR
Category
カテゴリ未分類
(2)CSI:マイアミS10
(20)CSI:マイアミS9
(22)CSI:マイアミS8
(24)CSI:マイアミS7
(25)CSI:マイアミS6
(21)CSI:マイアミS5
(25)CSI:マイアミS4
(26)CSI:マイアミS3
(24)CSI:マイアミS2
(24)CSI:マイアミS1
(25)他のCSI:シリーズ
(34)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S20-
(32)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S16-19
(81)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S13-15
(71)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S10-12
(73)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S7-9
(72)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S4-6
(68)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S1-3
(54)NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-
(83)NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S1-10
(240)NCIS:ハワイ
(15)NCIS: ニューオーリンズ
(155)The Blacklist
(218)The Blacklist: Redemption
(8)Law&Order:組織犯罪特捜班
(30)Law&Order:性犯罪特捜班 S21-
(86)Law&Order:性犯罪特捜班 S2-20
(437)Law&Order:性犯罪特捜班 S1
(14)FBI：特別捜査班
(56)シカゴP.D.
(3)HOMELAND
(96)Major Crimes ～重大犯罪課
(105)The Closer（クローザー）
(108)Law&Order:クリミナル・インテント
(65)Dr.HOUSE S3-8
(131)Dr.HOUSE S2
(23)Dr.ハウス S1
(20)BURN NOTICE（バーン・ノーティス）
(112)DEXTER（デクスター）
(96)NUMB3RS
(99)ボストン・リーガル
(101)LAS VEGAS
(16)その他のTVドラマ（感想）
(20)
josetangel
海外ドラマ、CSIマイアミのレビューサイト。姉妹サイトとしてDavid Boreanazのドラマなどを取り上げる「Not Fade away - ANGEL News」、SFドラマなどを取り上げる「VIVA! Sci-Fi」も訪れてください。
Hawai'i 3 #54 Divided We Conquer
Hawai'i 3 #53 Spill the Tea
Law & Order:S.V.U. 25-6 #544 Carousel
Hawai'i 3 #52 Into Thin Air
Law & Order:S.V.U. 25-5 #543 Zone Rouge
Hawai'i 3 #51 The Next Thousand
Law & Order:S.V.U. 25-4 #542 Duty to Report
NCIS: Hawai'i 3 #50 Operation Red Rabbit
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
Hawai'i 3 #53 Spill the Tea
Law & Order:S.V.U. 25-6 #544 Carousel
Hawai'i 3 #52 Into Thin Air
Law & Order:S.V.U. 25-5 #543 Zone Rouge
Hawai'i 3 #51 The Next Thousand
Law & Order:S.V.U. 25-4 #542 Duty to Report
NCIS: Hawai'i 3 #50 Operation Red Rabbit
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
Comments
February 3, 2022
カテゴリ： NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-
タイトルどおり、別世界のエピソードですが私は終始ご機嫌でした。
もっとも、ケンジーとディークスの現実には胸に迫るものがありましたけど。
残り2話ですが、ヘティは何処？
海軍情報局のスーザン・ソーレンセン少佐がホテルの部屋で殺された。
椅子に縛り付けられ、首を切られて失血死している。
NCISが捜査に出向くと、所属不明の一団が現場を仕切っており、現場の部屋には復帰したジョエルがいた。
ソーレンセンの遺体はすでに運び出しており、ジョエルはCIAの監督のもとにNCISと共同捜査するという。
ソーレンセンは優秀な工作員だったが、昨夜は男性と一緒で、監視カメラの画像などは消されているなど、犯人はプロと見られる。
被害者の指が焼かれるなど拷問を受けた痕跡があった。
NCISの本部にケスラーからケンジー宛の絵葉書が届いた。
サンタモニカ埠頭にいると言いたいようだが、これは脅しなのか。
恩赦で自由の身となったケスラーなので逮捕はできないが、とりあえず居場所を探すことにする。
ケンジーは妊活とケスラーの存在で精神的に追い込まれており、ディークスは専門家の助けを求めるように勧める。
昨夜ホテルのバーで男性と飲んでいたソーレンセンについて、バーテンダーから事情を聞く。
なぜか彼女の方が酒を買って席まで運んでいたとことで、相手の男については似顔絵に協力してもらうことにする。
ジョエルによると、CIAの元同僚のブラッドベリが半年前に殺されており、ソーレンセンと同じ手口だったという。
サンディエゴからソーレンセンの上司ベア大佐が到着し、話を聞く。
ソーレンセンは多くの機密にふれる立場で、専門はサイバー攻撃だった。
省庁間での特捜班のプロジェクトにも参加しており、ベア大佐自身も彼女の任務内容を詳しく把握していないという。
プライベートでは3ヶ月前に男性との出会いがあったらしく、相手は国防情報局のアナリストだと名乗っていたが、ソーレンセンはCIAの工作員ではないかと思ったらしい。
その後、2人はポーランドのNATO基地から帰国している。
彼らはロシアで秘密の任務があったのか。
キルブライド大将が特捜班の情報についてコネを使って探ってみるという。
カレンはジョエルが早すぎる現場復帰をはたしたことに、懸念を示す。
ジョエルは同僚を殺された復讐心が動機となると答える。
2人は引退していて、現在音信不通だ。
サムとラウンドトゥリーがウィンターズの自宅に向かうと、ウィンターズは車の中で死んでいた。
その指はやはり焼かれており、車にC4火薬が仕込まれていた。
サムらは間一髪逃げて命拾いをする。
おそらく、2人が車に近づいたのを見てリモートで起爆したと考えられ、ソーレンセンを殺した犯人は複数いると見られる。
ジョエルと情報を共有していることが漏れたのか、カレンはジョエルに情報の提供を中断するようにいう。
ウィンターズの家近くで目撃された人物は、ソーレンセンが一夜を過ごした男と似ていて、国防情報局の中で該当する人物を探すと、オルモスという男が浮かび上がる。
今の所アードネスの居場所は不明だが、同じ特捜班に所属していた4人をオルモスが追っているように見える。
オルモスはロシアから送り込まれた殺し屋なのか？
ジョエルは特捜班の任務を開示し、彼らのターゲットがロシア対外情報庁（SVR)のジルコフとわかる。
ジルコフはアメリカへのサイバー攻撃の担当で、亡命を望んでいたがポーランドの秘密基地で死亡が確認されたという。
その死に方が、指を焼くなど拷問されソーレンセンらと同じだ。
ジルコフはSVRナンバー２のキリレンコの愛人の子供で、キリレンコが息子を殺された復讐のためにオルモスを送り込み、同じ手口で残忍に殺しているのか。
アードネスの所在が判明し、彼が所有する土地にチームがヘリで向かう。
キルブライド大将はアードネスを死なせず、オルモスを捕らえろと命じる。
ところが、アードネスはカレンに驚くべき話をする。
ジルコフは死んでおらず、安全な場所に逃がすために死を偽装したというのだ。
しかし、すでに３人の工作員が殺されている。
アードネスのトレーラーハウスに、３台のSUVが接近し、オルモスが降りた。
オルモスはカレンを名指しし、ベア大佐と一緒で、彼もベアもCIAだという。
ジョエルがCIA長官に確認したところ、事実だと確認された。
実は殺された３人の工作員らも、オルモスによって殺されたように見せかけており、オルモスはロシアSVRに潜入している二重スパイだという。
キリレンコが息子の死で工作員たちに賞金をかけたため、CIAはソーレンセンらの死を偽装してNCISに捜査させた。
これらは全てオルモスがキリレンコを信頼させ任務を全うするためで、カレンはジョエルに知っていたのかと問う。
ジョエルは知らなかったと答える。
したがってアードネスの死もこれから偽装し、NCISがその捜査を行って報告書を提出してほしいという。
NCISは撤収する。
カレンはジョエルが最初から成り行きを知っていて、自分たちを利用したことをつかむ。
今回のジョエルを見て、カレンはカティアやSVRなどへの復讐心に取り憑かれているのは良くないという。
しかし、ジョエルは夫、子供、片脚を失った自分に残っているのは血の味わいだけだと言い捨てる。
CIAのやることと言えば、事実を都合よく作り変えることで、そのためにNCISに嘘の片棒を担がせることなど、なんとも思っていない。
死を偽装された人たちは、別のIDを手に入れて別人として生きるのでしょうか、それも困るな。
ジョエルが作戦について知らなかったはずはなく、NCISを使うことはジョエルの判断だったでしょうね。
ジョエルを心配して「大切に思って」いるカレンはまんまと騙されたわけですが、腹をたてることはなく、余計なお世話な会話がおいしかったです。
心配して電話をかけたのに、わざと出なかった、アナを妬かせたくなかったから、彼女も気にしていたよ、彼女は良い人ね、アナを手放さないでね、何で俺とアナの話になるんだ…
ジョエルのキャラクターが大きく変わったことでより魅力的となり、今後もカレンと絡んでくれるだろうと期待します。
ちなみに、元CIAのカレンに対して、純粋海軍のサムは「やってられるか！」とストレートな対応でした。
怒って当然です。
ヘティだったらこういう時に対応してくれるのに、というのに対して、キルブライド大将は本格的にリーダーシップを発揮するのかな、と思いました。
ただのうるさいおじさん、おじいさん？だけではもったいない、仕事をしてもらいましょう。
ケンジーは本当に随分追い込まれている感じで、痛々しいですね。
先週は妊活は自然に任せるということだったので、もしかするとエピソードを入れ替えた方が良かったのかもしれません。
夫婦の間の問題はさておいて、ケスラーがいつになっても出てこないので、ケンジーの悪夢も終わりそうにないですね。
来シーズンに決着するのかな、逮捕できる理由を見つけなければなりませんね。
もっとも、ケンジーとディークスの現実には胸に迫るものがありましたけど。
残り2話ですが、ヘティは何処？
海軍情報局のスーザン・ソーレンセン少佐がホテルの部屋で殺された。
椅子に縛り付けられ、首を切られて失血死している。
NCISが捜査に出向くと、所属不明の一団が現場を仕切っており、現場の部屋には復帰したジョエルがいた。
ソーレンセンの遺体はすでに運び出しており、ジョエルはCIAの監督のもとにNCISと共同捜査するという。
ソーレンセンは優秀な工作員だったが、昨夜は男性と一緒で、監視カメラの画像などは消されているなど、犯人はプロと見られる。
被害者の指が焼かれるなど拷問を受けた痕跡があった。
NCISの本部にケスラーからケンジー宛の絵葉書が届いた。
サンタモニカ埠頭にいると言いたいようだが、これは脅しなのか。
恩赦で自由の身となったケスラーなので逮捕はできないが、とりあえず居場所を探すことにする。
ケンジーは妊活とケスラーの存在で精神的に追い込まれており、ディークスは専門家の助けを求めるように勧める。
昨夜ホテルのバーで男性と飲んでいたソーレンセンについて、バーテンダーから事情を聞く。
なぜか彼女の方が酒を買って席まで運んでいたとことで、相手の男については似顔絵に協力してもらうことにする。
ジョエルによると、CIAの元同僚のブラッドベリが半年前に殺されており、ソーレンセンと同じ手口だったという。
サンディエゴからソーレンセンの上司ベア大佐が到着し、話を聞く。
ソーレンセンは多くの機密にふれる立場で、専門はサイバー攻撃だった。
省庁間での特捜班のプロジェクトにも参加しており、ベア大佐自身も彼女の任務内容を詳しく把握していないという。
プライベートでは3ヶ月前に男性との出会いがあったらしく、相手は国防情報局のアナリストだと名乗っていたが、ソーレンセンはCIAの工作員ではないかと思ったらしい。
その後、2人はポーランドのNATO基地から帰国している。
彼らはロシアで秘密の任務があったのか。
キルブライド大将が特捜班の情報についてコネを使って探ってみるという。
カレンはジョエルが早すぎる現場復帰をはたしたことに、懸念を示す。
ジョエルは同僚を殺された復讐心が動機となると答える。
2人は引退していて、現在音信不通だ。
サムとラウンドトゥリーがウィンターズの自宅に向かうと、ウィンターズは車の中で死んでいた。
その指はやはり焼かれており、車にC4火薬が仕込まれていた。
サムらは間一髪逃げて命拾いをする。
おそらく、2人が車に近づいたのを見てリモートで起爆したと考えられ、ソーレンセンを殺した犯人は複数いると見られる。
ジョエルと情報を共有していることが漏れたのか、カレンはジョエルに情報の提供を中断するようにいう。
ウィンターズの家近くで目撃された人物は、ソーレンセンが一夜を過ごした男と似ていて、国防情報局の中で該当する人物を探すと、オルモスという男が浮かび上がる。
今の所アードネスの居場所は不明だが、同じ特捜班に所属していた4人をオルモスが追っているように見える。
オルモスはロシアから送り込まれた殺し屋なのか？
ジョエルは特捜班の任務を開示し、彼らのターゲットがロシア対外情報庁（SVR)のジルコフとわかる。
ジルコフはアメリカへのサイバー攻撃の担当で、亡命を望んでいたがポーランドの秘密基地で死亡が確認されたという。
その死に方が、指を焼くなど拷問されソーレンセンらと同じだ。
ジルコフはSVRナンバー２のキリレンコの愛人の子供で、キリレンコが息子を殺された復讐のためにオルモスを送り込み、同じ手口で残忍に殺しているのか。
アードネスの所在が判明し、彼が所有する土地にチームがヘリで向かう。
キルブライド大将はアードネスを死なせず、オルモスを捕らえろと命じる。
ところが、アードネスはカレンに驚くべき話をする。
ジルコフは死んでおらず、安全な場所に逃がすために死を偽装したというのだ。
しかし、すでに３人の工作員が殺されている。
アードネスのトレーラーハウスに、３台のSUVが接近し、オルモスが降りた。
オルモスはカレンを名指しし、ベア大佐と一緒で、彼もベアもCIAだという。
ジョエルがCIA長官に確認したところ、事実だと確認された。
実は殺された３人の工作員らも、オルモスによって殺されたように見せかけており、オルモスはロシアSVRに潜入している二重スパイだという。
キリレンコが息子の死で工作員たちに賞金をかけたため、CIAはソーレンセンらの死を偽装してNCISに捜査させた。
これらは全てオルモスがキリレンコを信頼させ任務を全うするためで、カレンはジョエルに知っていたのかと問う。
ジョエルは知らなかったと答える。
したがってアードネスの死もこれから偽装し、NCISがその捜査を行って報告書を提出してほしいという。
NCISは撤収する。
カレンはジョエルが最初から成り行きを知っていて、自分たちを利用したことをつかむ。
今回のジョエルを見て、カレンはカティアやSVRなどへの復讐心に取り憑かれているのは良くないという。
しかし、ジョエルは夫、子供、片脚を失った自分に残っているのは血の味わいだけだと言い捨てる。
CIAのやることと言えば、事実を都合よく作り変えることで、そのためにNCISに嘘の片棒を担がせることなど、なんとも思っていない。
死を偽装された人たちは、別のIDを手に入れて別人として生きるのでしょうか、それも困るな。
ジョエルが作戦について知らなかったはずはなく、NCISを使うことはジョエルの判断だったでしょうね。
ジョエルを心配して「大切に思って」いるカレンはまんまと騙されたわけですが、腹をたてることはなく、余計なお世話な会話がおいしかったです。
心配して電話をかけたのに、わざと出なかった、アナを妬かせたくなかったから、彼女も気にしていたよ、彼女は良い人ね、アナを手放さないでね、何で俺とアナの話になるんだ…
ジョエルのキャラクターが大きく変わったことでより魅力的となり、今後もカレンと絡んでくれるだろうと期待します。
ちなみに、元CIAのカレンに対して、純粋海軍のサムは「やってられるか！」とストレートな対応でした。
怒って当然です。
ヘティだったらこういう時に対応してくれるのに、というのに対して、キルブライド大将は本格的にリーダーシップを発揮するのかな、と思いました。
ただのうるさいおじさん、おじいさん？だけではもったいない、仕事をしてもらいましょう。
ケンジーは本当に随分追い込まれている感じで、痛々しいですね。
先週は妊活は自然に任せるということだったので、もしかするとエピソードを入れ替えた方が良かったのかもしれません。
夫婦の間の問題はさておいて、ケスラーがいつになっても出てこないので、ケンジーの悪夢も終わりそうにないですね。
来シーズンに決着するのかな、逮捕できる理由を見つけなければなりませんね。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-] カテゴリの最新記事
-
NCIS:LA ～極秘潜入捜査班14 #323 New Be… November 15, 2023 コメント(4)
-
NCIS:LA ～極秘潜入捜査班14 #322 New Be… November 9, 2023 コメント(6)
-
NCIS:LA ～極秘潜入捜査班14 #321 The Re… November 1, 2023 コメント(5)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班12 #279 Through the Looking Glass(02/03)
録画でみているファン さん
エスピオナージ、諜報の世界に興味を持っている人なら、
今回の原題がThrough the Looking-Glass＝鏡の国のアリス、であることと、
最初の死体がCIAによって持ち去られていた……不自然な状況
だけで、遺体偽装ストーリーだと見破ったでしょうね。
僕は……CIA問題にケスラーも絡んでいると信じて……「ウサギの穴」に落ちていました。
CIAアードネス「カレン特別捜査官， you are through the looking glass and down the rabbit hole.」
go down the rabbit hole ＝「何かに没頭して無駄な時間を過ごしてしまった」り、「戻れない道に進んでしまう、本筋から外れる」という感じですね。
アードネス「You worked for the company， Agent Callen. You know what we're capable of. The CIA creates its own reality.」
……カレン、元局員なんだから我われの力を知っているはずだ。CIAは自分たちで「現実」を作り出せる。
鈍い僕は、変だな……で終わってしまいましたが、最初の死体の段階で、
ジョエル（CIA長官＋海軍長官の許可）の権限で遺体を運び出した……のが怪しいと気付くべきですね。……セリフ的にも……サムもカレンも「NCISになぜ遺体を見せずに運び出した？？」とジョエルに聞かないのが、脚本の流れとして怪しいですから。
CMの切れ目をわざと挟んで、その後の、ジョエルのセリフも……
「Look， the CIA collects， controls， contorts and analyzes information. NCIS investigates. I requested your team specifically.」
……CIAが情報の収集・管理・contort・分析をして……NCISが操作する。私があなたのチームを指名した。
これ、合同捜査の理由の説明になってませんよね。……意味が掴みにくい「contort」＝「激しく不自然にねじ曲げる」……がヒントだったのかも。
CIAが情報を収集＆管理をして、ねじ曲げていく作戦。。。
サムが遺体の現場写真と「別の遺体写真」の袖のボタンが違っていることを鋭く指摘した時……ジョエルは、写真を見もせずに、即、「ウチの人間がやったんでしょうね、申し訳ない。」……またまた、不自然！！……ここで気付かない僕は、ホントに鈍すぎました。
途中まで、ちょっと早すぎるかもしれないけど、ジョエルの復帰を好ましく観ていましたが……最後の鬼気迫る表情は心配ですね。
最初の頃のセリフは……
指示した部下に「Yes， ma'am.」と返事されたジョエルは……
「脚を切断したことの利点の一つは……みんなからイギリス女王のような扱いで話しかけられること。」……と、一応はジョークっぽくしゃべっていますが……
次の機会には……
カレンからの電話に1ヵ月以上も出ていないことについて、
ジョエル「あれは意図的。……アナに嫉妬されたくない。……She's a good woman.」
「Hold on to her， Callen.」
この葛藤は……ジョエルを追い込んでいる感じですね。
そして、ラスト……
カレン「こんな風に復讐に取りつかれて生きるのは良くない。」
ジョエル「あなたには分かるはずがない。……私は夫と子どもを失った。私の体は永久に切断されたまま。……All I have left is my taste for blood.」
＞ジョエルのキャラクターが大きく変わったことでより魅力的となり、
＞今後もカレンと絡んでくれるだろうと期待します。
……だそうです。 (February 3, 2022 11:08:55 PM)
今回の原題がThrough the Looking-Glass＝鏡の国のアリス、であることと、
最初の死体がCIAによって持ち去られていた……不自然な状況
だけで、遺体偽装ストーリーだと見破ったでしょうね。
僕は……CIA問題にケスラーも絡んでいると信じて……「ウサギの穴」に落ちていました。
CIAアードネス「カレン特別捜査官， you are through the looking glass and down the rabbit hole.」
go down the rabbit hole ＝「何かに没頭して無駄な時間を過ごしてしまった」り、「戻れない道に進んでしまう、本筋から外れる」という感じですね。
アードネス「You worked for the company， Agent Callen. You know what we're capable of. The CIA creates its own reality.」
……カレン、元局員なんだから我われの力を知っているはずだ。CIAは自分たちで「現実」を作り出せる。
鈍い僕は、変だな……で終わってしまいましたが、最初の死体の段階で、
ジョエル（CIA長官＋海軍長官の許可）の権限で遺体を運び出した……のが怪しいと気付くべきですね。……セリフ的にも……サムもカレンも「NCISになぜ遺体を見せずに運び出した？？」とジョエルに聞かないのが、脚本の流れとして怪しいですから。
CMの切れ目をわざと挟んで、その後の、ジョエルのセリフも……
「Look， the CIA collects， controls， contorts and analyzes information. NCIS investigates. I requested your team specifically.」
……CIAが情報の収集・管理・contort・分析をして……NCISが操作する。私があなたのチームを指名した。
これ、合同捜査の理由の説明になってませんよね。……意味が掴みにくい「contort」＝「激しく不自然にねじ曲げる」……がヒントだったのかも。
CIAが情報を収集＆管理をして、ねじ曲げていく作戦。。。
サムが遺体の現場写真と「別の遺体写真」の袖のボタンが違っていることを鋭く指摘した時……ジョエルは、写真を見もせずに、即、「ウチの人間がやったんでしょうね、申し訳ない。」……またまた、不自然！！……ここで気付かない僕は、ホントに鈍すぎました。
途中まで、ちょっと早すぎるかもしれないけど、ジョエルの復帰を好ましく観ていましたが……最後の鬼気迫る表情は心配ですね。
最初の頃のセリフは……
指示した部下に「Yes， ma'am.」と返事されたジョエルは……
「脚を切断したことの利点の一つは……みんなからイギリス女王のような扱いで話しかけられること。」……と、一応はジョークっぽくしゃべっていますが……
次の機会には……
カレンからの電話に1ヵ月以上も出ていないことについて、
ジョエル「あれは意図的。……アナに嫉妬されたくない。……She's a good woman.」
「Hold on to her， Callen.」
この葛藤は……ジョエルを追い込んでいる感じですね。
そして、ラスト……
カレン「こんな風に復讐に取りつかれて生きるのは良くない。」
ジョエル「あなたには分かるはずがない。……私は夫と子どもを失った。私の体は永久に切断されたまま。……All I have left is my taste for blood.」
＞ジョエルのキャラクターが大きく変わったことでより魅力的となり、
＞今後もカレンと絡んでくれるだろうと期待します。
……だそうです。 (February 3, 2022 11:08:55 PM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班12 #279 Through the Looking Glass(02/03)
続・録画でみているファン さん
ネルが「ヘティならCIAのウラ情報にもアクセスできる……」とか言っていると、
突如、キルブライドの巨大な顔が登場し……
サムまで「ただ、こういう時はヘティがいつもhelpful＝助けになっていた。」
と言うので、キルブライドは……
「メリー・ポピンズもhelpfulだ。しかし、彼女もまた、ここにはいないぞ。」
メリー・ポピンズ！で子ども時代を思い出せる世代……にしか通用しないなぁ。
「ここにいるのはオレだ。……さっさとオレに電話して、話をきけ。……何をするにしても、決してメールはしてくるな！ 大昔から人類が互いにやってきた通り、口を使って話すんだ。」
一旦消えて、突如、再登場！
「そして、「emoji」＝絵文字を送ってきた輩は、釜ゆでにする。」
＞ただのうるさいおじさん、おじいさん？だけではもったいない、仕事をしてもらいましょう。
……キルキン亡きあと、キルブライドが「天然」系「じじい」としても目立ちつつ、仕事面でもヘティの代わり？？？？？
ここ5年、人気上昇中のアメリカのユーチューバーがMotoki Maxtedで、
今回、似顔絵を書く役＝結果的にCIAのディラン・タツノを演じていました。
オハイオ州生まれ、母親が日本人、父親が白人のダブルで……４歳の時に日本に来て外見の違いから「怪しい青白い外国人」といじめを受けますが、同じ人間に変わりはない！と乗り越えたとのこと……３年ほど日本で過ごしアメリカに戻ると、今度はアジア人だと差別を受けるけど、日本で耐性がついていたので乗り越えられたようです。
＞ケンジーは妊活とケスラーの存在で精神的に追い込まれており……
＞ケンジーは本当に随分追い込まれている感じで、痛々しいですね。
そうなってしまうので……不気味な「ケスラー」の扱いが難しい。
今回は、ケスラーを演じた制作者フランク・ミリタリーの脚本＆監督作品だったので、当然、ケスラーの要素を入れており……僕はケスラーとCIAと関係するだろうと騙されましたから、意味はありましたが……ケンジーが妊活問題を抱えつづけている中では、ケスラーとの正面対決は描きにくいと、いつも思っています。
＞元CIAのカレンに対して、純粋海軍のサムは「やってられるか！」とストレートな対応
CIAが極秘作戦の最終段階で「利用」して、ロシアを完全に信じ込ますためには、一流の捜査機関＝LAならネル＆カレンたちを「利用」する必要があったのだろうし……さらに言えば、下手な捜査機関を使うと……最後に判断ミスで銃撃戦が始まってしまいかねないので、ジョエルがカレンらを指名した意味もわかりますが。。。。
これは、この作品の放映後、すぐに放映された「FBI」で、
Sasha Alexander演じる大統領候補が言い放ったセリフ
「リーダーというのは、時として一見 独善的と思われるような行動をとる時もある。でも、より広い視野・大局的に見れば、それが勇敢で賢明な決断なのです。」
……という立場と関連すると思います。
CIA長官＆海軍長官が「賢明な決断」をしたのが今回のエピソードでしょうか。
それにしても、
最後の最後……あんな銃撃直前にネタバレさせなくても、
CIAアードネスを救いに行くために多めの部隊を送り込むところまでは実行しておいて、緊迫する場面の前にネタバレさせれば良いですよね？？
もちろん、緊迫しないと番組的にはマズいですが（笑）。 (February 3, 2022 11:13:46 PM)
突如、キルブライドの巨大な顔が登場し……
サムまで「ただ、こういう時はヘティがいつもhelpful＝助けになっていた。」
と言うので、キルブライドは……
「メリー・ポピンズもhelpfulだ。しかし、彼女もまた、ここにはいないぞ。」
メリー・ポピンズ！で子ども時代を思い出せる世代……にしか通用しないなぁ。
「ここにいるのはオレだ。……さっさとオレに電話して、話をきけ。……何をするにしても、決してメールはしてくるな！ 大昔から人類が互いにやってきた通り、口を使って話すんだ。」
一旦消えて、突如、再登場！
「そして、「emoji」＝絵文字を送ってきた輩は、釜ゆでにする。」
＞ただのうるさいおじさん、おじいさん？だけではもったいない、仕事をしてもらいましょう。
……キルキン亡きあと、キルブライドが「天然」系「じじい」としても目立ちつつ、仕事面でもヘティの代わり？？？？？
ここ5年、人気上昇中のアメリカのユーチューバーがMotoki Maxtedで、
今回、似顔絵を書く役＝結果的にCIAのディラン・タツノを演じていました。
オハイオ州生まれ、母親が日本人、父親が白人のダブルで……４歳の時に日本に来て外見の違いから「怪しい青白い外国人」といじめを受けますが、同じ人間に変わりはない！と乗り越えたとのこと……３年ほど日本で過ごしアメリカに戻ると、今度はアジア人だと差別を受けるけど、日本で耐性がついていたので乗り越えられたようです。
＞ケンジーは妊活とケスラーの存在で精神的に追い込まれており……
＞ケンジーは本当に随分追い込まれている感じで、痛々しいですね。
そうなってしまうので……不気味な「ケスラー」の扱いが難しい。
今回は、ケスラーを演じた制作者フランク・ミリタリーの脚本＆監督作品だったので、当然、ケスラーの要素を入れており……僕はケスラーとCIAと関係するだろうと騙されましたから、意味はありましたが……ケンジーが妊活問題を抱えつづけている中では、ケスラーとの正面対決は描きにくいと、いつも思っています。
＞元CIAのカレンに対して、純粋海軍のサムは「やってられるか！」とストレートな対応
CIAが極秘作戦の最終段階で「利用」して、ロシアを完全に信じ込ますためには、一流の捜査機関＝LAならネル＆カレンたちを「利用」する必要があったのだろうし……さらに言えば、下手な捜査機関を使うと……最後に判断ミスで銃撃戦が始まってしまいかねないので、ジョエルがカレンらを指名した意味もわかりますが。。。。
これは、この作品の放映後、すぐに放映された「FBI」で、
Sasha Alexander演じる大統領候補が言い放ったセリフ
「リーダーというのは、時として一見 独善的と思われるような行動をとる時もある。でも、より広い視野・大局的に見れば、それが勇敢で賢明な決断なのです。」
……という立場と関連すると思います。
CIA長官＆海軍長官が「賢明な決断」をしたのが今回のエピソードでしょうか。
それにしても、
最後の最後……あんな銃撃直前にネタバレさせなくても、
CIAアードネスを救いに行くために多めの部隊を送り込むところまでは実行しておいて、緊迫する場面の前にネタバレさせれば良いですよね？？
もちろん、緊迫しないと番組的にはマズいですが（笑）。 (February 3, 2022 11:13:46 PM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
CIAがサバティーノでなく、無理して復帰したジョエルを出してきたところで怪しさはあったわけですが、視聴者目線でカレンの同情や共感に影響されて信じてしまう、ということなのでしょう。
SecNavが許可しているので任務そのものがオーソライズされているけれど、実は海軍側も実情を知らされていなかったのかな。
ヘティなら、怪しさに気づいたのかもしれませんが。
とにかくカレン/ジョエルのストーリーに重ねて、上手く騙されました。
次の行動に必要な情報をジョエルがカレンに小出しに与えているのも疑うべきでした。
NCIS側が気づいた段階で、そこでネタばらしして穏便に終了だったかもしれません。
今AXNでやっている「コンドル」を見ていますが、身内を処分して事実を作り変えるCIAが怖い！
昨日のセリフで「本当に優秀な人材が実業界で金儲けに行ってしまって」というのがありましたが、CIAとて国に尽くすために働いているわけで、NCISも騙されたとしても、それが任務だったとなれば仕方ない。
全ては任務を遂行したジョエルが見事だった、ということですね。
こうなると、悪役として描かれるCIAの方がなんだか面白そうだという気もしてきました。 (February 4, 2022 09:16:49 AM)
SecNavが許可しているので任務そのものがオーソライズされているけれど、実は海軍側も実情を知らされていなかったのかな。
ヘティなら、怪しさに気づいたのかもしれませんが。
とにかくカレン/ジョエルのストーリーに重ねて、上手く騙されました。
次の行動に必要な情報をジョエルがカレンに小出しに与えているのも疑うべきでした。
NCIS側が気づいた段階で、そこでネタばらしして穏便に終了だったかもしれません。
今AXNでやっている「コンドル」を見ていますが、身内を処分して事実を作り変えるCIAが怖い！
昨日のセリフで「本当に優秀な人材が実業界で金儲けに行ってしまって」というのがありましたが、CIAとて国に尽くすために働いているわけで、NCISも騙されたとしても、それが任務だったとなれば仕方ない。
全ては任務を遂行したジョエルが見事だった、ということですね。
こうなると、悪役として描かれるCIAの方がなんだか面白そうだという気もしてきました。 (February 4, 2022 09:16:49 AM)
Re:録画でみているファンさんへ(02/03)
録画でみているファン さん
josetangelさんへ
＞「コンドル」
これも、最初の「まとめ放送」の時に、我慢できずに一気見してしまいました。
＞身内を処分して事実を作り変えるCIAが怖い！
さてさて、現実社会の問題として……CIAだけなのか……日本でも……です。
主人公以外も、ウィリアム・ハート、ボブ・バラバン、ミラ・ソルヴィノなどなど、みんな怪しそうで良いですねぇ。
怖い！！けど面白いんですよね。でもオソロシイ。 (February 4, 2022 03:42:06 PM)
＞「コンドル」
これも、最初の「まとめ放送」の時に、我慢できずに一気見してしまいました。
＞身内を処分して事実を作り変えるCIAが怖い！
さてさて、現実社会の問題として……CIAだけなのか……日本でも……です。
主人公以外も、ウィリアム・ハート、ボブ・バラバン、ミラ・ソルヴィノなどなど、みんな怪しそうで良いですねぇ。
怖い！！けど面白いんですよね。でもオソロシイ。 (February 4, 2022 03:42:06 PM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班12 #279 Through the Looking Glass(02/03)
mai さん
異世界すぎて、なぜ最終回前にこの話…？となってしまいました
狂気じみたジョエルは美しかった
アナもまた出てこなくなって、コロナ禍の撮影だからか諸々物足りないシーズンでした
次回で終わりですね (February 5, 2022 08:47:07 AM)
狂気じみたジョエルは美しかった
アナもまた出てこなくなって、コロナ禍の撮影だからか諸々物足りないシーズンでした
次回で終わりですね (February 5, 2022 08:47:07 AM)
maiさんへ
josetangel
さん
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班12 #279 Through the Looking Glass(02/03)
まみっぺ さん
いつのまにか後回しで見るドラマになってしまったLA（涙）あと二回なことにも気づかず。今シーズンはバタバタしてて、あまり感情移入できなかったなぁ。
確かにジョエルは美しかった〜。復帰早すぎだけど（笑）
私はまさかのバーテンダーさんに騙されました。あの人のことはこれっぽっちも疑わなかった。単なるチョイ役さんに日系の方がきた〜ぐらいで。まさかのCIAとは。
私もコンドル、地味にはまってます。かっこいいのか悪いのかわからない主人公、好きです。展開もゆっくりで、もやっとしたりもするんですが〜。こんな身内が身内を消すとかあるんですかね？！ハムナプトラ、しばらく気づかなかったです！老けましたね。
あと、クローザーがAXNオンデマンドで始まりまして。すごいテンポでアップされるので、追いつかないのですが、今のところ5話まで見ました。スタートした時、みんなこんなだったんだ！と、楽しく見てます。バズも最初からいたり、タオにちょび髭あったり。フリンが性格悪かったり。プロベンザが何も変わらないところとか！ブレンダのおばさんっぷりがウケます。リアルタイムで、こちらでお話しできればもっと楽しかったかも！！ (February 14, 2022 06:03:01 PM)
確かにジョエルは美しかった〜。復帰早すぎだけど（笑）
私はまさかのバーテンダーさんに騙されました。あの人のことはこれっぽっちも疑わなかった。単なるチョイ役さんに日系の方がきた〜ぐらいで。まさかのCIAとは。
私もコンドル、地味にはまってます。かっこいいのか悪いのかわからない主人公、好きです。展開もゆっくりで、もやっとしたりもするんですが〜。こんな身内が身内を消すとかあるんですかね？！ハムナプトラ、しばらく気づかなかったです！老けましたね。
あと、クローザーがAXNオンデマンドで始まりまして。すごいテンポでアップされるので、追いつかないのですが、今のところ5話まで見ました。スタートした時、みんなこんなだったんだ！と、楽しく見てます。バズも最初からいたり、タオにちょび髭あったり。フリンが性格悪かったり。プロベンザが何も変わらないところとか！ブレンダのおばさんっぷりがウケます。リアルタイムで、こちらでお話しできればもっと楽しかったかも！！ (February 14, 2022 06:03:01 PM)
まみっぺさんへ
josetangel
さん
>コンドル
元はロバート・レッドフォードとフェイ・ダナウェイの映画だったわけで、結末はわかっているのですが、10話でジリジリ進むのがたまりません。
主人公の子はまた新たな注目のイギリス俳優だなと思って見ています。
＞クローザー
始まったのはもうかなり前になりますね。
このころ、女性を主役とした法執行機関のドラマが相次いでいて（Homeland とか、Saving Graceとか）、その中でもブレンダは個性を大いに発揮していたなと思います。
脇役の人たちはみんなベテラン揃いなので、面白さは約束されていますね。
スピンオフのMajor Crimesと合わせてほぼ同じなので、超ロングランドラマの始まりという感じです。
良ければ、ブログの方も訪れてみてください。 (February 14, 2022 07:07:40 PM)
元はロバート・レッドフォードとフェイ・ダナウェイの映画だったわけで、結末はわかっているのですが、10話でジリジリ進むのがたまりません。
主人公の子はまた新たな注目のイギリス俳優だなと思って見ています。
＞クローザー
始まったのはもうかなり前になりますね。
このころ、女性を主役とした法執行機関のドラマが相次いでいて（Homeland とか、Saving Graceとか）、その中でもブレンダは個性を大いに発揮していたなと思います。
脇役の人たちはみんなベテラン揃いなので、面白さは約束されていますね。
スピンオフのMajor Crimesと合わせてほぼ同じなので、超ロングランドラマの始まりという感じです。
良ければ、ブログの方も訪れてみてください。 (February 14, 2022 07:07:40 PM)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
