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Hawai'i 3 #52 Into Thin Air
Law & Order:S.V.U. 25-5 #543 Zone Rouge
Hawai'i 3 #51 The Next Thousand
Law & Order:S.V.U. 25-4 #542 Duty to Report
NCIS: Hawai'i 3 #50 Operation Red Rabbit
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
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Comments
September 7, 2022
カテゴリ： NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-
いつものようにのんびりした回でしたが、ラウンドトゥリーは一体どうしてしまったのか。
ファティマだけが酷使されているようで、気の毒です。
今回は日本のセルヴィッジデニムと大阪で染められたデニムというのが、大いに受けました。
海軍情報局が管轄する倉庫で、新技術の開発中だったローラ・ナッシュ博士が殺害された。
博士は海軍向けにレーダー技術を開発して高性能の暗視ゴーグルを試作したが、その唯一の試作品が盗まれていた。
博士と2年間開発に携わっていた、マクスウェル特務曹長によると、博士には敵はおらず、完璧を求めて不具合をチェックしていたという。
後任には右腕というべきケヴィン・タイラーという男がいて、現在本部で勤務しており、この新技術の開発についてはトップシークレットで、知っている人物は限られる。
犯行現場の倉庫の通用口にはカメラがなく、テストが終了してから犯行があった時刻まではわずか30分ほどだ。
ケンジーは、テスト中に忍び込んで終了するのを倉庫内で待っていたのではないかと考える。
開発チームの全員から事情を聴取したところ、予備役のタイラーが姿を見せていないことがわかる。
昨日は午後4時に行き先を言わずに帰宅したと見られ、地元警察に自宅のドアが開いているという通報があった。
サムとカレンがタイラーの自宅に向かうと、家の中が荒らされていた。
タイラーはタトゥを入れていたようで、ヴェニスビーチのギャングとの関連を思わせた。
しかし、タイラーはわざと家の中を荒らして、自分は荷物をまとめて家を出たことがわかる。
「WK4L」というイニシャルは白人至上主義者の「ホワイトキングス」のもので、ドラッグを武器を売買している団体だ。
タイラーは素性を隠して軍に入っていたのか。
ケンジーが見つけた繊維は、日本製のセルヴィッジデニムの糸くずで、大阪の工場で染めた生地をLAのハリウッドの会社が輸入していることがわかる。
高級デニムを扱う店で聞き込みをすると、該当するジーンズを売ったことがわかるが、リッチな客が今回の犯罪を犯すのも不釣り合いだ。
ところが、店の前に古着を寄付するポストがあり、B級品の製品をコニュニティセンターに寄付していたことがわかった。
タイラーが海軍で配属された先々で、在庫目録との不一致があったといい、備品や武器などがなくなっていた。
例えば外国の諜報機関などでこれから国外に出ようとしている人物、ファティマはすぐに敵国の監視対象を調べる。
コミュニティセンターのマニーは、支援の必要な人に寝床や食事を提供しており、活動を手伝ってくれるボランティアに寄付されたジーンズを謝礼として渡したという。
今日は移民の高校生に奨学金を渡すセレモニーがあるという。
監視対象を絞り込んだところ、中国人大学教授のジュン・チェンという女性が3年間で5回アメリカに滞在しており、教えている大学の近くに海軍基地や民間軍事会社があることがわかった。
海軍とロンドン警視庁が北米とヨーロッパで活動するスパイのネットワークを特定し、その中にチェンの滞在地が含まれるという。
身柄を確保してボートハウスで話をきくが、素性がわからない女で、チェンは容疑を否定する。
ただ両親が上海のアパートに住んでいることがわかり、そのアパートは湖南省の農村出身者が多いことがわかっている。
彼らは肥料の原料となるリンの鉱山がある村出身で、その村ではガンの発生が20年で2倍になったという。
カレンとサムはチェンが両親や仲間のためにスパイになったのではないかと踏み込むが、チェンはアメリカに協力すれば、愛する人々がもっと恐ろしい目にあうのでレーザー技術が今どこにあるのかは言わないという。
ただ、タイラーと年配の男から200万ドルでそれを買ったことは認める。
年配の男は中国が開発した強力で痕跡が残らない爆弾を欲しがったという。
不安定な爆弾で近くで起爆しなければならない。
ATFの情報で、年配の男はホワイトキングスと関係のあるセス・ウィルコックスとわかる。
写真を見てケンジーとディークスは、先程コミュニティセンターで塗装のボランティアをしていた男だと気づく。
ボランティアを装って、センターに爆弾をしかけたのか。
今日はターゲットとなる移民の高校生たちが集まる。
NCISはすぐにコミュニティセンターに避難を促し、カレンとサムはセンター近くに待機していたタイラーとウィルコックスを探す。
2人はNCISの姿を見ると銃撃してくるが、サムとカレンは起爆装置に手を伸ばすウィルコックスを射殺する。
彼らが入手した中国の爆弾と200万ドルはホテルで回収するが、肝心のレーダー技術はまだ見つかっていない。
ディークスのバーに買い手がついたため、ディークスは2階に住むカレンに部屋を明け渡すように告げなくてはならない。
ためらった末ついにそのことを告げると、カレンはバーが売れたことを喜ぶ。
同じ場所にこれほど長く住んだことはなく、大変な時期にディークスの助けになると家賃を払い続けていたという。
カレンは心覚えがないのに、自分がオンラインで医師の診察を受けていたと聞いて驚く。
最後のはカレンをディープフェイクで偽物を作って、何か悪巧みしようとしている人物がいるということ？
それはずっと追っているカティアとは関係ないのかな。
ヘティの弟子とも関係なく、全く新たな敵？
カレンに恨みをもっている人物でしょうか。
それが後半のテーマになるのかな。
タイラーの様に素性を隠した人物が法執行機関や軍や諜報機関に送り込まれている、ということと関係しているのかなとも思いました。
だとすると、相当深刻な問題となりそうですが。
ケンジーはジーンズマニア？
ガタイの良い男性にジーンズを履かせたい、自分の夫にはないものを妄想している？
というか、脚本家にジーンズマニアがいるのでしょうね。
こういうところで日本が注目されるのはうれしいですね。
それにしても、ケンジーとディークスは優しさに溢れたカップルですね。
誰に対しても共感を持ち、善い事をする人を応援する。
もうその存在自身が癒やしだと思いました。
盗まれた最新技術は後で取り戻すのでしょうか、昨今は露骨に中国を敵として描くようになりましたが、チェンはあの後どういう扱いになるのか。
スパイと認定されたらアメリカで終身刑かな、でも任務を全うしたのなら身内が殺されるようなことはないだろう。
NCISの手の及ばないところの扱いになりそうですね。
ファティマだけが酷使されているようで、気の毒です。
今回は日本のセルヴィッジデニムと大阪で染められたデニムというのが、大いに受けました。
海軍情報局が管轄する倉庫で、新技術の開発中だったローラ・ナッシュ博士が殺害された。
博士は海軍向けにレーダー技術を開発して高性能の暗視ゴーグルを試作したが、その唯一の試作品が盗まれていた。
博士と2年間開発に携わっていた、マクスウェル特務曹長によると、博士には敵はおらず、完璧を求めて不具合をチェックしていたという。
後任には右腕というべきケヴィン・タイラーという男がいて、現在本部で勤務しており、この新技術の開発についてはトップシークレットで、知っている人物は限られる。
犯行現場の倉庫の通用口にはカメラがなく、テストが終了してから犯行があった時刻まではわずか30分ほどだ。
ケンジーは、テスト中に忍び込んで終了するのを倉庫内で待っていたのではないかと考える。
開発チームの全員から事情を聴取したところ、予備役のタイラーが姿を見せていないことがわかる。
昨日は午後4時に行き先を言わずに帰宅したと見られ、地元警察に自宅のドアが開いているという通報があった。
サムとカレンがタイラーの自宅に向かうと、家の中が荒らされていた。
タイラーはタトゥを入れていたようで、ヴェニスビーチのギャングとの関連を思わせた。
しかし、タイラーはわざと家の中を荒らして、自分は荷物をまとめて家を出たことがわかる。
「WK4L」というイニシャルは白人至上主義者の「ホワイトキングス」のもので、ドラッグを武器を売買している団体だ。
タイラーは素性を隠して軍に入っていたのか。
ケンジーが見つけた繊維は、日本製のセルヴィッジデニムの糸くずで、大阪の工場で染めた生地をLAのハリウッドの会社が輸入していることがわかる。
高級デニムを扱う店で聞き込みをすると、該当するジーンズを売ったことがわかるが、リッチな客が今回の犯罪を犯すのも不釣り合いだ。
ところが、店の前に古着を寄付するポストがあり、B級品の製品をコニュニティセンターに寄付していたことがわかった。
タイラーが海軍で配属された先々で、在庫目録との不一致があったといい、備品や武器などがなくなっていた。
例えば外国の諜報機関などでこれから国外に出ようとしている人物、ファティマはすぐに敵国の監視対象を調べる。
コミュニティセンターのマニーは、支援の必要な人に寝床や食事を提供しており、活動を手伝ってくれるボランティアに寄付されたジーンズを謝礼として渡したという。
今日は移民の高校生に奨学金を渡すセレモニーがあるという。
監視対象を絞り込んだところ、中国人大学教授のジュン・チェンという女性が3年間で5回アメリカに滞在しており、教えている大学の近くに海軍基地や民間軍事会社があることがわかった。
海軍とロンドン警視庁が北米とヨーロッパで活動するスパイのネットワークを特定し、その中にチェンの滞在地が含まれるという。
身柄を確保してボートハウスで話をきくが、素性がわからない女で、チェンは容疑を否定する。
ただ両親が上海のアパートに住んでいることがわかり、そのアパートは湖南省の農村出身者が多いことがわかっている。
彼らは肥料の原料となるリンの鉱山がある村出身で、その村ではガンの発生が20年で2倍になったという。
カレンとサムはチェンが両親や仲間のためにスパイになったのではないかと踏み込むが、チェンはアメリカに協力すれば、愛する人々がもっと恐ろしい目にあうのでレーザー技術が今どこにあるのかは言わないという。
ただ、タイラーと年配の男から200万ドルでそれを買ったことは認める。
年配の男は中国が開発した強力で痕跡が残らない爆弾を欲しがったという。
不安定な爆弾で近くで起爆しなければならない。
ATFの情報で、年配の男はホワイトキングスと関係のあるセス・ウィルコックスとわかる。
写真を見てケンジーとディークスは、先程コミュニティセンターで塗装のボランティアをしていた男だと気づく。
ボランティアを装って、センターに爆弾をしかけたのか。
今日はターゲットとなる移民の高校生たちが集まる。
NCISはすぐにコミュニティセンターに避難を促し、カレンとサムはセンター近くに待機していたタイラーとウィルコックスを探す。
2人はNCISの姿を見ると銃撃してくるが、サムとカレンは起爆装置に手を伸ばすウィルコックスを射殺する。
彼らが入手した中国の爆弾と200万ドルはホテルで回収するが、肝心のレーダー技術はまだ見つかっていない。
ディークスのバーに買い手がついたため、ディークスは2階に住むカレンに部屋を明け渡すように告げなくてはならない。
ためらった末ついにそのことを告げると、カレンはバーが売れたことを喜ぶ。
同じ場所にこれほど長く住んだことはなく、大変な時期にディークスの助けになると家賃を払い続けていたという。
カレンは心覚えがないのに、自分がオンラインで医師の診察を受けていたと聞いて驚く。
最後のはカレンをディープフェイクで偽物を作って、何か悪巧みしようとしている人物がいるということ？
それはずっと追っているカティアとは関係ないのかな。
ヘティの弟子とも関係なく、全く新たな敵？
カレンに恨みをもっている人物でしょうか。
それが後半のテーマになるのかな。
タイラーの様に素性を隠した人物が法執行機関や軍や諜報機関に送り込まれている、ということと関係しているのかなとも思いました。
だとすると、相当深刻な問題となりそうですが。
ケンジーはジーンズマニア？
ガタイの良い男性にジーンズを履かせたい、自分の夫にはないものを妄想している？
というか、脚本家にジーンズマニアがいるのでしょうね。
こういうところで日本が注目されるのはうれしいですね。
それにしても、ケンジーとディークスは優しさに溢れたカップルですね。
誰に対しても共感を持ち、善い事をする人を応援する。
もうその存在自身が癒やしだと思いました。
盗まれた最新技術は後で取り戻すのでしょうか、昨今は露骨に中国を敵として描くようになりましたが、チェンはあの後どういう扱いになるのか。
スパイと認定されたらアメリカで終身刑かな、でも任務を全うしたのなら身内が殺されるようなことはないだろう。
NCISの手の及ばないところの扱いになりそうですね。
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録画でみているファン さん
最後が不気味でした。
＞最後のはカレンをディープフェイクで偽物を作って、
＞何か悪巧みしようとしている人物がいるということ？
＞それはずっと追っているカティアとは関係ないのかな。
AIにDeep Learnさせてフェイク動画を作る……前シーズンに支局が大混乱（#277 Imposter Syndrome）したアレですね。ついにカティアか？？……josetangelさんが観ていない「Madam Secretary」でも先週、エリザベス。マッコード大統領夫妻の同様のフェイク動画で米韓関係が壊れかけたし……AXNで始まった「イコライザー」も初回のテーマはフェイク画像でした。……全くイヤな時代が来たものです。
ディークス「なぜあの部屋に長く住んだんだい？？」
カレン「家賃収入は貴重だろ？？最近は状況が厳しいし、お前とケンジーは家を買って……子どもと新しい家庭をつくるんだから。」
感謝の言葉のあと……ディークスが「俺たちが買った家はベッドルームが２つだから、もし望むなら……」と続けたのは、ジョークというよりは照れ隠しかな。
＞日本のセルヴィッジデニムと大阪で染められたデニムというのが、大いに受けました。
自動化できない職人気質のシャトル織の「selvedge」……染めだけなら大阪JAPANもあり得るけど……織る過程を考えるとホントは岡山～広島でしょうね。
ディークスの「マーロン・ブランド」物真似……セリフはケンジーが指摘した「The Wild One」のセリフじゃなくて……長いセリフは「波止場」、”ステラ！”は「欲望という名の電車」ですね。終盤でケンジーが真似たセリフ”ジョニー、何に反抗を？”が「The Wild One」の主人公ジョニー＠マーロン・ブランドに対するセリフでした。
ファティマの「一人でやるには仕事が多すぎて、とても無理」という再度の訴え……もともとネル＆エリックという天才系２人で担当していた部署ですから、Roundtreeが復帰しても手薄ですね。……まともな上司なら補充をすべきところ……さて、キルブライトは「まとも」な対応をするか？？です。……カティアの？ディープ・フェイク画像攻撃が来るなら……もう一人、欲しいですねぇ。 (September 7, 2022 02:49:10 PM)
＞最後のはカレンをディープフェイクで偽物を作って、
＞何か悪巧みしようとしている人物がいるということ？
＞それはずっと追っているカティアとは関係ないのかな。
AIにDeep Learnさせてフェイク動画を作る……前シーズンに支局が大混乱（#277 Imposter Syndrome）したアレですね。ついにカティアか？？……josetangelさんが観ていない「Madam Secretary」でも先週、エリザベス。マッコード大統領夫妻の同様のフェイク動画で米韓関係が壊れかけたし……AXNで始まった「イコライザー」も初回のテーマはフェイク画像でした。……全くイヤな時代が来たものです。
ディークス「なぜあの部屋に長く住んだんだい？？」
カレン「家賃収入は貴重だろ？？最近は状況が厳しいし、お前とケンジーは家を買って……子どもと新しい家庭をつくるんだから。」
感謝の言葉のあと……ディークスが「俺たちが買った家はベッドルームが２つだから、もし望むなら……」と続けたのは、ジョークというよりは照れ隠しかな。
＞日本のセルヴィッジデニムと大阪で染められたデニムというのが、大いに受けました。
自動化できない職人気質のシャトル織の「selvedge」……染めだけなら大阪JAPANもあり得るけど……織る過程を考えるとホントは岡山～広島でしょうね。
ディークスの「マーロン・ブランド」物真似……セリフはケンジーが指摘した「The Wild One」のセリフじゃなくて……長いセリフは「波止場」、”ステラ！”は「欲望という名の電車」ですね。終盤でケンジーが真似たセリフ”ジョニー、何に反抗を？”が「The Wild One」の主人公ジョニー＠マーロン・ブランドに対するセリフでした。
ファティマの「一人でやるには仕事が多すぎて、とても無理」という再度の訴え……もともとネル＆エリックという天才系２人で担当していた部署ですから、Roundtreeが復帰しても手薄ですね。……まともな上司なら補充をすべきところ……さて、キルブライトは「まとも」な対応をするか？？です。……カティアの？ディープ・フェイク画像攻撃が来るなら……もう一人、欲しいですねぇ。 (September 7, 2022 02:49:10 PM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #290 Where Loyalties Lie(09/07)
NCIS大好き♪ さん
カレンの怖いですね…
最初は医師に診察したと言って呼び出されて何か起きるのか?と思ったのですが、次は不動産?の留守録みたいなのが入っていてカレンが首を傾げていたのでこれはもしや???と思っていたら案の定でした。
カティアなのか新たな敵なのか…
カレンは本当にヘティの育てた人物を探すのを止めたとは思えないのですが。
それにしてもカレンの周りで不穏な動きがいくつもあるのでは、ケンジーが狙われている件まで今シーズン中に決着に持ち込めるのかな?と思いました。
ケンジー＆ディークスはNCISシリーズの良心みたいだなぁと思っています。
どんなことがあっても二人の愛は変わらないし他者を思い遣る心を忘れず行動に出来る。
パーマー君もケンジー＆ディークス側な感じがします。
カレンの「家賃が入る」にはウルっとしましたが、ケンジー＆ディークスのお店の２階はカレン自身も長く住める場所、心安らぐ場所だったのだと思います。
カレンは普段ディークスのお喋りに呆れて見せてるけど、信頼できる仲間同士と言う感じで良きでした。
ケンジーを信頼しているのは言うまでもないはず。
ファティマはみんなからあれ調べてこれ調べてと言われててんてこ舞いですね。
キルブライトはファティマを試してるのかなとも思っていますが、ネルとエリックの優秀さを考えると、抜けた穴を一人でカバー仕切れる人はなかなかいないと思うのですけど。 (September 7, 2022 04:49:49 PM)
最初は医師に診察したと言って呼び出されて何か起きるのか?と思ったのですが、次は不動産?の留守録みたいなのが入っていてカレンが首を傾げていたのでこれはもしや???と思っていたら案の定でした。
カティアなのか新たな敵なのか…
カレンは本当にヘティの育てた人物を探すのを止めたとは思えないのですが。
それにしてもカレンの周りで不穏な動きがいくつもあるのでは、ケンジーが狙われている件まで今シーズン中に決着に持ち込めるのかな?と思いました。
ケンジー＆ディークスはNCISシリーズの良心みたいだなぁと思っています。
どんなことがあっても二人の愛は変わらないし他者を思い遣る心を忘れず行動に出来る。
パーマー君もケンジー＆ディークス側な感じがします。
カレンの「家賃が入る」にはウルっとしましたが、ケンジー＆ディークスのお店の２階はカレン自身も長く住める場所、心安らぐ場所だったのだと思います。
カレンは普段ディークスのお喋りに呆れて見せてるけど、信頼できる仲間同士と言う感じで良きでした。
ケンジーを信頼しているのは言うまでもないはず。
ファティマはみんなからあれ調べてこれ調べてと言われててんてこ舞いですね。
キルブライトはファティマを試してるのかなとも思っていますが、ネルとエリックの優秀さを考えると、抜けた穴を一人でカバー仕切れる人はなかなかいないと思うのですけど。 (September 7, 2022 04:49:49 PM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
サムはとにかくとして、カレンはCIA出身で名前も存在も公にはなっていないはずなのに、日頃から会話や通話などをモニターしているということですよね。
内部の情報に通じるものなにか、シリーズを去ったエリックのいたずらだったら笑えますけど、やっぱり笑えないですね。
日本のデニムは有名なのかもしれませんけど、制作陣の誰かが大阪のアメリカ村でも行ったのでしょうか。
日本では逆にヴィンテージのデニムのファンも多いのに、おもしろいですね。
「欲望という名の電車」はヴィヴィアン・リーがオスカーを獲った作品ですね。
「風と共に去りぬ」で南部のアクセントで苦労したけれど、「欲望…」のブランチを演じる時に役に立ったとか。
見ましたけど、まあ楽しい映画ではないです。（笑）
でもニューオーリンズという地名をきくと、この作品を思い浮かべます。 (September 7, 2022 07:29:43 PM)
内部の情報に通じるものなにか、シリーズを去ったエリックのいたずらだったら笑えますけど、やっぱり笑えないですね。
日本のデニムは有名なのかもしれませんけど、制作陣の誰かが大阪のアメリカ村でも行ったのでしょうか。
日本では逆にヴィンテージのデニムのファンも多いのに、おもしろいですね。
「欲望という名の電車」はヴィヴィアン・リーがオスカーを獲った作品ですね。
「風と共に去りぬ」で南部のアクセントで苦労したけれど、「欲望…」のブランチを演じる時に役に立ったとか。
見ましたけど、まあ楽しい映画ではないです。（笑）
でもニューオーリンズという地名をきくと、この作品を思い浮かべます。 (September 7, 2022 07:29:43 PM)
NCIS大好き♪さんへ
josetangel
さん
次のストーリーへ伏線を張る段階なので、感想のようなものは出て来ないですが、サム、カレン、ディークス、ケンジーの4人以外は、収まりが悪くてこのままずっと定着するのかしらという雰囲気ですね。
キルブライドとファティマの年の差コンビも、悲壮感が漂っていてなんとかしてあげてほしいです。
ヘティもほぼいないだけでなく、かつては離れていてもそれなりに手を回してくれていたのに、それも期待できない。
それだったらもうきれいに引退してもらって、新しいキャストを入れたら？と思いますが、どうなのでしょうね。
ケンジーとディークスのほのぼのとした愛に救われている状況で、そこに無理やり敵を作って引っ張っていくつもりかな。
見守るしかないですね。 (September 7, 2022 07:41:25 PM)
キルブライドとファティマの年の差コンビも、悲壮感が漂っていてなんとかしてあげてほしいです。
ヘティもほぼいないだけでなく、かつては離れていてもそれなりに手を回してくれていたのに、それも期待できない。
それだったらもうきれいに引退してもらって、新しいキャストを入れたら？と思いますが、どうなのでしょうね。
ケンジーとディークスのほのぼのとした愛に救われている状況で、そこに無理やり敵を作って引っ張っていくつもりかな。
見守るしかないですね。 (September 7, 2022 07:41:25 PM)
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