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NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
Comments
October 19, 2022
カテゴリ： NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-
このシリーズはいつからcontinuityを重視するようになったのかなあ。
ケンジーとディークスみたいに一貫してrelationshipを追及するのは仕方ないのですけど、キャラクター面でそれぞれ前の話を引っ張って、本件とは直接関係の会話が多くなった印象があります。
それにしても、「ヘイズ」特務曹長て、最後までニヤニヤしてしまいました。
サムは年老いた父親を心配し、同居するためにボートを売って家を買おうかと考えている。
カレンが情報公開法によりある件を開示請求をしていたが、却下されたという知らせがキルブライドの元に届く。
これは国防上の機密に当たるということで、キルブライドも手を出せない。
ヘティが関わったと思われるドローナ計画についてはキルブライドもよく知らないという。
一方、カティアが仕掛けてきたディープフェイクのカレンを、NCIS本部のMTACとサイバー部門が追っていて、対策している。
キルブライドはカレンに心理学者のネイトのカウンセリングを受けるよう勧める。
カウンセリングはチームのパフォーマンスを上げるためでもある。
元一等軍曹のメアリー・スミスから通報があり、同居している元軍用犬のブーマー・ヘイズ特務曹長が誘拐されたという。
スミスはブーマーのハンドラーとして、海兵隊を退役後は共に保安官事務所で働いている。
ブーマーは今も現役で法執行機関に協力し、心当たりとしては、別れたボーイフレンドのデニスが疑わしい。
デニスとは悪い別れ方をしており、連絡がつかない。
ファティマとラウンドトゥリーがスミスの自宅を捜索し、餌などに薬を忍ばせて投げ込み、ブーマーを眠らせて運び出したと考える。
屋外のカメラに犯人が映っているか、確認する必要がある。
ボートハウスにデニスの身柄を確保して聴取するが、ふざけた発言で埒が明かない。
むしろ、これまで数々の違法薬物などの犯罪捜査で功績のあるブーマーなので、恨みをもった犯罪者の犯行なのかもしれない。
しかも単に殺すのではなく、誘拐するということは身代金目的なのか。
サムに父親から連絡が入り、出かけたところ自分がどこにいるかわからないという。
カレンはネイトのオフィスでヘティについて尋ねる。
ネイトはシリアでアルカイダのテロリストのプロファイリングを行っていたが、数週間前にヘティから「獲物が現れた」と連絡を受けそれきりだという。
カレンはヘティを見つけるためにスパイを送り込んでいると明かす。
ドローナ計画についてはネイトも詳しくは語ろうとしない。
カレンは子供の頃スパイ養成の訓練を受けたことを断片的に思い出すが、果たしてそれが現実だったのかわからないという。
ファティマの応援で司令室を任されたシャイラ・ダーがダークウェブでブーマーに懸賞金がかけられているのを見つける。
生死に関わらず、大金がかけられおり、キルブライドは情報を深掘りさせる。
住宅街の監視カメラにはスミスの家の前の近くでカートを押す男の姿があった。
現場で聞き込みを続けると、隣人のカメラにブーマーが入っているらしい寝袋を車に運び込む映像があった。
ナンバーは一部しか判明しないが、シャイラは自動車修理工場のジョセフ・ジョーンズではないかと絞り込む。
ケンジー、ファティマ、ラウンドトゥリーが工場に突入すると、ジョーンズが襲ってきたので反撃して逮捕する。
しかしブーマーの姿は工場にはなかった。
ケンジーはブーマーを運び込んだSUVのGPSのデータを調べさせる。
ラウンドトゥリーはジョーンズの自宅から武器やドラッグ、現金などを押収し、札束からブライアン・ミラーという男の指紋を採取する。
ミラーは闘犬に関わっており、動物虐待で２回起訴されているという。
さらにミラーはギャングで麻薬で稼いでおり、過去にブーマーが麻薬を摘発するのに関わっていたことで、ミラーがジョーンズにブーマーを誘拐させたと考えられる。
ミラーの自宅にケンジーらが突入し、合成麻薬を作ってた男など４人を逮捕する。
闘犬用の多数の犬がいたが、その中にブーマーがいた。
ブーマーは無事スミスの元に戻る。
妹と一緒に警察官から不当な扱いを受けたラウンドトゥリーは、共にカウンセリングを行っておらずネイトに話すべきかと考える。
サムは認知症の症状がある父親の身柄を確保する。
ディークスはお休みでしたが、映画の話題と「雑種みたいな夫」で、存在感をアピール。
サムがファミリーマターで留守、カレンもカウンセリング中なので、ケンジーが指揮を取っていたのが印象的でした。
ただの犬じゃない、軍のランクがあるMWD(Military Working Dog）です、というのはディークスなら相当いじったんじゃないかと思いました。
最近多い、キルブライドを意識したファティマとラウンドトゥリーの会話はちょっと鬱陶しく感じました。
特にファティマは世話焼きおばさんみたいになっていて、キャラが変わってきた感じ。
ラウンドトゥリーは常識的、標準的、個性がないことが個性みたいな風に見えました。
アクションは良かったけど。
今シーズン登場のネイトとチームの関わりは深くなりそうですね。
カレンもネイトなら、素直に話をするのかなあ。
こちらも「ブラックリスト」ばりに、話を引っ張りますね。
ブーマーくん、ハンドラーとの再会があまり嬉しそうに見えなかったのが、ちょっと残念でした。（笑）
NCIS本家共々、犬大好きなアメリカなので、今回は階級のある軍用犬に闘犬の非道さを付け加えて、らしさをアピールしていました。
それとは別に、カレンのストーリーなどはまだまだですね。
サムの父親のストーリーは本格的に始まりそうです。
ケンジーとディークスみたいに一貫してrelationshipを追及するのは仕方ないのですけど、キャラクター面でそれぞれ前の話を引っ張って、本件とは直接関係の会話が多くなった印象があります。
それにしても、「ヘイズ」特務曹長て、最後までニヤニヤしてしまいました。
サムは年老いた父親を心配し、同居するためにボートを売って家を買おうかと考えている。
カレンが情報公開法によりある件を開示請求をしていたが、却下されたという知らせがキルブライドの元に届く。
これは国防上の機密に当たるということで、キルブライドも手を出せない。
ヘティが関わったと思われるドローナ計画についてはキルブライドもよく知らないという。
一方、カティアが仕掛けてきたディープフェイクのカレンを、NCIS本部のMTACとサイバー部門が追っていて、対策している。
キルブライドはカレンに心理学者のネイトのカウンセリングを受けるよう勧める。
カウンセリングはチームのパフォーマンスを上げるためでもある。
元一等軍曹のメアリー・スミスから通報があり、同居している元軍用犬のブーマー・ヘイズ特務曹長が誘拐されたという。
スミスはブーマーのハンドラーとして、海兵隊を退役後は共に保安官事務所で働いている。
ブーマーは今も現役で法執行機関に協力し、心当たりとしては、別れたボーイフレンドのデニスが疑わしい。
デニスとは悪い別れ方をしており、連絡がつかない。
ファティマとラウンドトゥリーがスミスの自宅を捜索し、餌などに薬を忍ばせて投げ込み、ブーマーを眠らせて運び出したと考える。
屋外のカメラに犯人が映っているか、確認する必要がある。
ボートハウスにデニスの身柄を確保して聴取するが、ふざけた発言で埒が明かない。
むしろ、これまで数々の違法薬物などの犯罪捜査で功績のあるブーマーなので、恨みをもった犯罪者の犯行なのかもしれない。
しかも単に殺すのではなく、誘拐するということは身代金目的なのか。
サムに父親から連絡が入り、出かけたところ自分がどこにいるかわからないという。
カレンはネイトのオフィスでヘティについて尋ねる。
ネイトはシリアでアルカイダのテロリストのプロファイリングを行っていたが、数週間前にヘティから「獲物が現れた」と連絡を受けそれきりだという。
カレンはヘティを見つけるためにスパイを送り込んでいると明かす。
ドローナ計画についてはネイトも詳しくは語ろうとしない。
カレンは子供の頃スパイ養成の訓練を受けたことを断片的に思い出すが、果たしてそれが現実だったのかわからないという。
ファティマの応援で司令室を任されたシャイラ・ダーがダークウェブでブーマーに懸賞金がかけられているのを見つける。
生死に関わらず、大金がかけられおり、キルブライドは情報を深掘りさせる。
住宅街の監視カメラにはスミスの家の前の近くでカートを押す男の姿があった。
現場で聞き込みを続けると、隣人のカメラにブーマーが入っているらしい寝袋を車に運び込む映像があった。
ナンバーは一部しか判明しないが、シャイラは自動車修理工場のジョセフ・ジョーンズではないかと絞り込む。
ケンジー、ファティマ、ラウンドトゥリーが工場に突入すると、ジョーンズが襲ってきたので反撃して逮捕する。
しかしブーマーの姿は工場にはなかった。
ケンジーはブーマーを運び込んだSUVのGPSのデータを調べさせる。
ラウンドトゥリーはジョーンズの自宅から武器やドラッグ、現金などを押収し、札束からブライアン・ミラーという男の指紋を採取する。
ミラーは闘犬に関わっており、動物虐待で２回起訴されているという。
さらにミラーはギャングで麻薬で稼いでおり、過去にブーマーが麻薬を摘発するのに関わっていたことで、ミラーがジョーンズにブーマーを誘拐させたと考えられる。
ミラーの自宅にケンジーらが突入し、合成麻薬を作ってた男など４人を逮捕する。
闘犬用の多数の犬がいたが、その中にブーマーがいた。
ブーマーは無事スミスの元に戻る。
妹と一緒に警察官から不当な扱いを受けたラウンドトゥリーは、共にカウンセリングを行っておらずネイトに話すべきかと考える。
サムは認知症の症状がある父親の身柄を確保する。
ディークスはお休みでしたが、映画の話題と「雑種みたいな夫」で、存在感をアピール。
サムがファミリーマターで留守、カレンもカウンセリング中なので、ケンジーが指揮を取っていたのが印象的でした。
ただの犬じゃない、軍のランクがあるMWD(Military Working Dog）です、というのはディークスなら相当いじったんじゃないかと思いました。
最近多い、キルブライドを意識したファティマとラウンドトゥリーの会話はちょっと鬱陶しく感じました。
特にファティマは世話焼きおばさんみたいになっていて、キャラが変わってきた感じ。
ラウンドトゥリーは常識的、標準的、個性がないことが個性みたいな風に見えました。
アクションは良かったけど。
今シーズン登場のネイトとチームの関わりは深くなりそうですね。
カレンもネイトなら、素直に話をするのかなあ。
こちらも「ブラックリスト」ばりに、話を引っ張りますね。
ブーマーくん、ハンドラーとの再会があまり嬉しそうに見えなかったのが、ちょっと残念でした。（笑）
NCIS本家共々、犬大好きなアメリカなので、今回は階級のある軍用犬に闘犬の非道さを付け加えて、らしさをアピールしていました。
それとは別に、カレンのストーリーなどはまだまだですね。
サムの父親のストーリーは本格的に始まりそうです。
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Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #296 MWD(10/19)
録画でみているファン さん
＞「ヘイズ」特務曹長て、最後までニヤニヤ……
簡単解説です。
ジェイソン・ヘイズ＠デイヴィッド・ボレアナズ＠「SEAL Team」。
＆「SEAL Team」では軍用犬ケルベロスが大活躍中です。
＞ブーマーくん、ハンドラーとの再会が
＞あまり嬉しそうに見えなかったのが、ちょっと残念でした。（笑）
犬と俳優の関係を「１話分」の交流期間で深めるのはなかなか難しいでしょうね。
テト攻勢（＠1968年）という単語がファティマから発せられたことにビックリ。
軍務経験がないファティマの発言なので意外だったけど、NCIS採用後の教育課程で「アメリカ軍史」は学んでいるだろうし……テト攻勢はヴェトナム戦争敗北＝USA唯一の敗戦＝の最大の転機となった（反アメリカの）解放軍側の猛攻撃……軍事的には米軍側が押し返したけど、アメリカ大使館の一時占拠などでアメリカ国内の反戦運動が高まり、アメリカ世論が大きく動いて、後の米軍撤退に繋がっていった……だから基礎知識だったんでしょうけど。
ヘティからネイトへの数週間前のメール「The game's afoot」
元ネタはカンバーバッチのシャーロックがシーズン４で、部屋の中で暴れながら「ヘンリー５世」の兵士を鼓舞する演説を長々と言い続け……最後に「Straining upon the start. The game's afoot.」まで来て……コナン・ドイルがホームズのセリフでよく使っていたこのセリフで終わっていました……が、ホントのヘンリー５世のセリフはその後……「己のスピリットに従い、この戦いに挑め！ 叫べ！” 神よ、Harry＝ヘンリー５世に味方を、守護神セント・ジョージよ、イングランドを守りたまえ”！！」がラストで……ロバート・ダウニーJr.版の映画ではホームズ＆ワトソンがこの部分を2人でデュエット？していました。
＞こちらも「ブラックリスト」ばりに、話を引っ張りますね。
ドローナ計画……キルブライトの危惧は、カレンが「育ての親にモルモット扱いされたことに気付いたとして、精神的メルトダウン＝怒りで正気を失う＝に陥って欲しくない。」だそうです。
それでもネイトは「君は自分自身のexistenceの真実を知る資格があると思う。」と言い、「君のケースは、もし心を開き、a healthy skepticism＝健全な懐疑心をもち続けるなら、探求する価値のある何かがあるかもしれない。」―――「あるかもしれない」が微妙ですね。ネイトの最後のセリフは「忘れ去るべき理由がある記憶もある」。
制作側の事情＝ストーリー上、ここは引っ張りたいところなんでしょうが……josetangelさんが気にしている通り「The Blacklist」のリズ状態、と言うより今のレッド状態になっていくことが良いのか否か……ですね。 (October 19, 2022 02:39:22 PM)
簡単解説です。
ジェイソン・ヘイズ＠デイヴィッド・ボレアナズ＠「SEAL Team」。
＆「SEAL Team」では軍用犬ケルベロスが大活躍中です。
＞ブーマーくん、ハンドラーとの再会が
＞あまり嬉しそうに見えなかったのが、ちょっと残念でした。（笑）
犬と俳優の関係を「１話分」の交流期間で深めるのはなかなか難しいでしょうね。
テト攻勢（＠1968年）という単語がファティマから発せられたことにビックリ。
軍務経験がないファティマの発言なので意外だったけど、NCIS採用後の教育課程で「アメリカ軍史」は学んでいるだろうし……テト攻勢はヴェトナム戦争敗北＝USA唯一の敗戦＝の最大の転機となった（反アメリカの）解放軍側の猛攻撃……軍事的には米軍側が押し返したけど、アメリカ大使館の一時占拠などでアメリカ国内の反戦運動が高まり、アメリカ世論が大きく動いて、後の米軍撤退に繋がっていった……だから基礎知識だったんでしょうけど。
ヘティからネイトへの数週間前のメール「The game's afoot」
元ネタはカンバーバッチのシャーロックがシーズン４で、部屋の中で暴れながら「ヘンリー５世」の兵士を鼓舞する演説を長々と言い続け……最後に「Straining upon the start. The game's afoot.」まで来て……コナン・ドイルがホームズのセリフでよく使っていたこのセリフで終わっていました……が、ホントのヘンリー５世のセリフはその後……「己のスピリットに従い、この戦いに挑め！ 叫べ！” 神よ、Harry＝ヘンリー５世に味方を、守護神セント・ジョージよ、イングランドを守りたまえ”！！」がラストで……ロバート・ダウニーJr.版の映画ではホームズ＆ワトソンがこの部分を2人でデュエット？していました。
＞こちらも「ブラックリスト」ばりに、話を引っ張りますね。
ドローナ計画……キルブライトの危惧は、カレンが「育ての親にモルモット扱いされたことに気付いたとして、精神的メルトダウン＝怒りで正気を失う＝に陥って欲しくない。」だそうです。
それでもネイトは「君は自分自身のexistenceの真実を知る資格があると思う。」と言い、「君のケースは、もし心を開き、a healthy skepticism＝健全な懐疑心をもち続けるなら、探求する価値のある何かがあるかもしれない。」―――「あるかもしれない」が微妙ですね。ネイトの最後のセリフは「忘れ去るべき理由がある記憶もある」。
制作側の事情＝ストーリー上、ここは引っ張りたいところなんでしょうが……josetangelさんが気にしている通り「The Blacklist」のリズ状態、と言うより今のレッド状態になっていくことが良いのか否か……ですね。 (October 19, 2022 02:39:22 PM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #296 MWD(10/19)
続・録画でみているファン さん
＞ファティマは世話焼きおばさんみたいになっていて……
まぁ、誰かがRoundtreeの先週の体験に対応する必要があるわけで。。。
荒れたRoundtreeの心を……妹のため、という理由付けも加えて、まずは兄がカウンセリングを受けては？？という感じの話に持っていくファティマ、上手い。
カレンに褒められて嬉しそうなRoundtreeとファティマ。カレンがねぇ。こういうシーンは、僕はほっこりしました。カレンですからねぇ。
＞「雑種みたいな夫」で、存在感をアピール。
ディークスがいない時のケンジーは……自分からjokeはあまり言いませんが、それでは満足できない脚本家は……（ディークスひとりの時は一人漫談が可能ですがケンジーでは無理なので）……ケンジーが「真面目な一般軍人に向かってjokeを言うけど、意味が通じなくてスベる」……という特別パターンに挑戦したようです。
メアリー・スミス「furry guys＝犬たちとの絆をバカにする人たちもいます。」
ケンジー「あり得ない！私は絆を信じる。」
「I married my furry partner. Though he's more of a mutt.」
―――私はモジャモジャ相棒と結婚したけど…彼はどちらかと言うと雑種（orマヌケ）なんだ。
メアリーが笑ってくれないので仕方なく「It's an inside joke. I'm talking about my husband.」
今回のケンジーは、悪者の車に自分の車をぶつけた「ウブな？？女性」を演じて時間を稼いだコント？の方が出色の出来だったと思います。
＞サムの父親のストーリーは本格的に始まりそうです。
サム・パパついに声で登場。
家族または自分が「認知症」で、自分の居場所がわからなくなる事態は恐怖ですが……それを繰り返すしかない状況が辛い！！付添いが確保された施設または外に出られない施設に預けるのでなければ……必ず身に着けるモノ（靴など）に小型GPS送信機を付け……家族側がスマホ（設定エリアを出ると、お知らせメール）でときどきチェックする時代が来ました（初期費用だけ補助する市町村が増えています）。大きめのモノは「介護保険適用」もできますが。。。
それはともかく……声を聞かせてくれたんだから、もう本人登場かと期待するわけですが……どうせまた、忘れた頃に登場でしょう。 (October 19, 2022 02:40:33 PM)
まぁ、誰かがRoundtreeの先週の体験に対応する必要があるわけで。。。
荒れたRoundtreeの心を……妹のため、という理由付けも加えて、まずは兄がカウンセリングを受けては？？という感じの話に持っていくファティマ、上手い。
カレンに褒められて嬉しそうなRoundtreeとファティマ。カレンがねぇ。こういうシーンは、僕はほっこりしました。カレンですからねぇ。
＞「雑種みたいな夫」で、存在感をアピール。
ディークスがいない時のケンジーは……自分からjokeはあまり言いませんが、それでは満足できない脚本家は……（ディークスひとりの時は一人漫談が可能ですがケンジーでは無理なので）……ケンジーが「真面目な一般軍人に向かってjokeを言うけど、意味が通じなくてスベる」……という特別パターンに挑戦したようです。
メアリー・スミス「furry guys＝犬たちとの絆をバカにする人たちもいます。」
ケンジー「あり得ない！私は絆を信じる。」
「I married my furry partner. Though he's more of a mutt.」
―――私はモジャモジャ相棒と結婚したけど…彼はどちらかと言うと雑種（orマヌケ）なんだ。
メアリーが笑ってくれないので仕方なく「It's an inside joke. I'm talking about my husband.」
今回のケンジーは、悪者の車に自分の車をぶつけた「ウブな？？女性」を演じて時間を稼いだコント？の方が出色の出来だったと思います。
＞サムの父親のストーリーは本格的に始まりそうです。
サム・パパついに声で登場。
家族または自分が「認知症」で、自分の居場所がわからなくなる事態は恐怖ですが……それを繰り返すしかない状況が辛い！！付添いが確保された施設または外に出られない施設に預けるのでなければ……必ず身に着けるモノ（靴など）に小型GPS送信機を付け……家族側がスマホ（設定エリアを出ると、お知らせメール）でときどきチェックする時代が来ました（初期費用だけ補助する市町村が増えています）。大きめのモノは「介護保険適用」もできますが。。。
それはともかく……声を聞かせてくれたんだから、もう本人登場かと期待するわけですが……どうせまた、忘れた頃に登場でしょう。 (October 19, 2022 02:40:33 PM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #296 MWD(10/19)
NCIS大好き♪ さん
ブーマー特務曹長、しっかり階級があるんですね。
人間の誘拐と殺人同じに扱われるって話していましたがドラマ設定でなく本当にそうなのでしょうか。
だといいなぁと思いました。
軍用犬が浚われたと聞いても最初のうち結構のんびり構えてたのが不思議でした。
絶対に悪用とかされるのに決まってるのに。
今回は復讐の方で復讐の仕方が…想像するだけで怖いです。
ブーマーくん、麻薬探知犬ですが戦闘能力もあるんですよね。
もう少し活躍してる姿を見せて欲しい気もしましたが、動物愛護を考えると難しいのかな。
捕まえられてた場所できちんとお座りして控えていて可愛かったです。
ハンドラーに会っても大喜びしなかったのはそう訓練されていたからと思うことにします(笑)
ディークスがお休みで寂しかったですがケンジーの「雑種みたいな夫」に笑ってしまいました。
雑種は賢いし身体も強いとよく聞くので結局は良き夫ですね。
カレンとサムの件は気長に解決を待ちます(笑) (October 19, 2022 04:49:25 PM)
人間の誘拐と殺人同じに扱われるって話していましたがドラマ設定でなく本当にそうなのでしょうか。
だといいなぁと思いました。
軍用犬が浚われたと聞いても最初のうち結構のんびり構えてたのが不思議でした。
絶対に悪用とかされるのに決まってるのに。
今回は復讐の方で復讐の仕方が…想像するだけで怖いです。
ブーマーくん、麻薬探知犬ですが戦闘能力もあるんですよね。
もう少し活躍してる姿を見せて欲しい気もしましたが、動物愛護を考えると難しいのかな。
捕まえられてた場所できちんとお座りして控えていて可愛かったです。
ハンドラーに会っても大喜びしなかったのはそう訓練されていたからと思うことにします(笑)
ディークスがお休みで寂しかったですがケンジーの「雑種みたいな夫」に笑ってしまいました。
雑種は賢いし身体も強いとよく聞くので結局は良き夫ですね。
カレンとサムの件は気長に解決を待ちます(笑) (October 19, 2022 04:49:25 PM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
私も「テト攻勢」の引用には？となったのですが、まあキルブライドが見たらそういう、ということなので、無理して言ったのかな。
その前に「ジョン・カーペンターの要塞警察」という事も言っていて、彼女が古いのを好んで見たのかどうか、というのもへー？という感じ。
その辺がファティマに何でもかんでも言わせるような、便利使いの印象があります。
ちなみに私もその映画は見ていませんけど、どちらかというとディークスが言いそうな話ですね。
>The game's afoot
私も調べたのですが「ヘンリー４世」の第一部から出ているようですね。
後に「ヘンリー５世」でも使われているのでよほど、気に入ったのでしょうね。
あちらの脚本家はシェークスピアネタが好きですね。インテリをアピールしたいのか。 (October 19, 2022 08:53:03 PM)
その前に「ジョン・カーペンターの要塞警察」という事も言っていて、彼女が古いのを好んで見たのかどうか、というのもへー？という感じ。
その辺がファティマに何でもかんでも言わせるような、便利使いの印象があります。
ちなみに私もその映画は見ていませんけど、どちらかというとディークスが言いそうな話ですね。
>The game's afoot
私も調べたのですが「ヘンリー４世」の第一部から出ているようですね。
後に「ヘンリー５世」でも使われているのでよほど、気に入ったのでしょうね。
あちらの脚本家はシェークスピアネタが好きですね。インテリをアピールしたいのか。 (October 19, 2022 08:53:03 PM)
NCIS大好き♪さんへ
josetangel さん
別のドラマでも軍用犬とそのハンドラーのストーリーがあったと思います。
勲章が何とかとか、もう忘却のスピードが早すぎる。だめだこりゃ。
盗まれた軍用犬が、ハンドラー以外の人の命令を聞くかどうかという点では、難しそうなので、やはり闘犬にするつもりだったのでしょうね。
犬だって別に戦いたいわけではないでしょうから、何か薬物でも与えるのかなあ。
それをギャンブルにする人がいるというのだから、何と残酷なことだろうと思います。
ケンジーが雑種と結婚したというのは、スミスは一瞬本気に取ったかも。
あるいは、返す言葉でアウトな事を言ってしまうかもと、ためらったんでしょうね。
ちょっと危ない雰囲気を察して、ブーマー共々さっさと帰ってしまったというのが実情だったかも知れません。（笑） (October 19, 2022 09:12:17 PM)
勲章が何とかとか、もう忘却のスピードが早すぎる。だめだこりゃ。
盗まれた軍用犬が、ハンドラー以外の人の命令を聞くかどうかという点では、難しそうなので、やはり闘犬にするつもりだったのでしょうね。
犬だって別に戦いたいわけではないでしょうから、何か薬物でも与えるのかなあ。
それをギャンブルにする人がいるというのだから、何と残酷なことだろうと思います。
ケンジーが雑種と結婚したというのは、スミスは一瞬本気に取ったかも。
あるいは、返す言葉でアウトな事を言ってしまうかもと、ためらったんでしょうね。
ちょっと危ない雰囲気を察して、ブーマー共々さっさと帰ってしまったというのが実情だったかも知れません。（笑） (October 19, 2022 09:12:17 PM)
Re:NCIS大好き♪さんへ(10/19)
録画でみているファン さん
josetangelさんへ
「軍用犬＆ハンドラーと勲章」の印象なら……
「NCIS～ネイビー犯罪捜査班１０ #228 Seek」でしょうか。
josetangelさんwrote
＞私は子供の頃から「動物もの」には弱いんです。
＞なので、最後は号泣でした。……
＞ギブスはマクギーとデックスを伴い、カブールへと飛ぶ。……
＞ギブスはタイバーを撃つが、デックスも負傷してしまう。……
＞レミア軍曹の葬儀の日、ギブスは勲章と今は退役したデックスをルビーの元に届ける。
＞「彼はこれから一生君のものだ」「彼はただの犬ではない、海兵だ」
他に、もっと前にも……
アビーが預かった犬に「ジェスロ」と名前をつけて、
アビー＋犬のノリノリdancingのエピソードがあったし。
僕がココで書くことを始めた後にも、
軍用犬の階級について、何か調べて書いたことがありますが、
これは、「SEAL Team」だったかもしれません。 (October 20, 2022 12:20:23 AM)
「軍用犬＆ハンドラーと勲章」の印象なら……
「NCIS～ネイビー犯罪捜査班１０ #228 Seek」でしょうか。
josetangelさんwrote
＞私は子供の頃から「動物もの」には弱いんです。
＞なので、最後は号泣でした。……
＞ギブスはマクギーとデックスを伴い、カブールへと飛ぶ。……
＞ギブスはタイバーを撃つが、デックスも負傷してしまう。……
＞レミア軍曹の葬儀の日、ギブスは勲章と今は退役したデックスをルビーの元に届ける。
＞「彼はこれから一生君のものだ」「彼はただの犬ではない、海兵だ」
他に、もっと前にも……
アビーが預かった犬に「ジェスロ」と名前をつけて、
アビー＋犬のノリノリdancingのエピソードがあったし。
僕がココで書くことを始めた後にも、
軍用犬の階級について、何か調べて書いたことがありますが、
これは、「SEAL Team」だったかもしれません。 (October 20, 2022 12:20:23 AM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #296 MWD(10/19)
NCIS大好き♪ さん
録画でみているファンさんへ
josetangelさんへ
ハンドラーのご主人の忘れ形見でもあるデックス…撃たれちゃうんですよね…
海兵デックス。
アビーはホームレスのワンちゃんを預かったんですよね。
あのストーリーも辛いものでしたがとても好きな回です。
アビーはラブラドルレトリバーの仔犬を預かっていた時もありましたね。
ダッキーママのコーギーちゃんも懐かしいです。
当時は何回も繰り返し見ていたので今でもワンシーン見るとその回の内容が分かります(笑)
ギブス最後のワンコストーリーはかなりエグく辛いものでした。
そろそろ心にしみるようなワンコストーリーがあるといいなぁと思っています。
ケルベロス、ウィルスにも名前が付いてしまって…
冥界の番犬だから仕方ないけど…
SEAL Teamでは天使のように可愛いく、苦しいストーリーの癒しケルベロスですね。 (October 20, 2022 06:38:45 AM)
josetangelさんへ
ハンドラーのご主人の忘れ形見でもあるデックス…撃たれちゃうんですよね…
海兵デックス。
アビーはホームレスのワンちゃんを預かったんですよね。
あのストーリーも辛いものでしたがとても好きな回です。
アビーはラブラドルレトリバーの仔犬を預かっていた時もありましたね。
ダッキーママのコーギーちゃんも懐かしいです。
当時は何回も繰り返し見ていたので今でもワンシーン見るとその回の内容が分かります(笑)
ギブス最後のワンコストーリーはかなりエグく辛いものでした。
そろそろ心にしみるようなワンコストーリーがあるといいなぁと思っています。
ケルベロス、ウィルスにも名前が付いてしまって…
冥界の番犬だから仕方ないけど…
SEAL Teamでは天使のように可愛いく、苦しいストーリーの癒しケルベロスですね。 (October 20, 2022 06:38:45 AM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
調べていただいてありがとうございました。
そういうエピソード、ありましたね。うんうん。
「SWAT」でもクリスがK9ユニットの出身で、犬が活躍するようなエピソードがあったような。
最近でもどこかで見たような、たくさん見るのでごちゃごちゃになっているかも、すみません。
とにかく、犬大好きな人にはたまらないエピソードが多いですね。 (October 20, 2022 08:51:17 AM)
そういうエピソード、ありましたね。うんうん。
「SWAT」でもクリスがK9ユニットの出身で、犬が活躍するようなエピソードがあったような。
最近でもどこかで見たような、たくさん見るのでごちゃごちゃになっているかも、すみません。
とにかく、犬大好きな人にはたまらないエピソードが多いですね。 (October 20, 2022 08:51:17 AM)
NCIS大好き♪さんへ
josetangel
さん
犬好きさんにはたまらないエピソードが多いですね。
どんな命も大切に守る、というのは大事なことだと思います。
心が荒む世の中では、それが忘れられてしまう。
いろいろ考えさせられますね。
軍用犬にかぎらず、人間をサポートしてくれる犬は育てるのもお金がかかるし、環境が整えられるのが必要だと思います。
ロボット導入の話題も多いですが、まだまだ彼らの鼻が実力を発揮する仕事がたくさんありますね。
みんな頑張ってほしいです。 (October 20, 2022 09:02:36 AM)
どんな命も大切に守る、というのは大事なことだと思います。
心が荒む世の中では、それが忘れられてしまう。
いろいろ考えさせられますね。
軍用犬にかぎらず、人間をサポートしてくれる犬は育てるのもお金がかかるし、環境が整えられるのが必要だと思います。
ロボット導入の話題も多いですが、まだまだ彼らの鼻が実力を発揮する仕事がたくさんありますね。
みんな頑張ってほしいです。 (October 20, 2022 09:02:36 AM)
Re:NCIS:LA ～極秘潜入捜査班13 #296 MWD(10/19)
mai さん
サムと保険会社のお姉さん？おばさん？て破局したんでしたっけ。
朝帰りのくだりで全く上がらなかったのが驚きでした。
作戦室のお仕事が、先週から来た人に簡単にこなせてるのがなんだかなあと思ってしまいます。
ネルとエリックの聖域、特別な仕事だと長年思っていたので。
今週も欠員数人、メインの四人でバッタバッタと敵を倒す回が少なくて寂しいです。
ワンちゃんは助かってよかった。
敵のアジト、あんな獰猛そうな犬をたくさん庭でワンワン吠えさせて飼ってて大丈夫って、アメリカってすごいなあ。
(October 24, 2022 05:07:10 AM)
朝帰りのくだりで全く上がらなかったのが驚きでした。
作戦室のお仕事が、先週から来た人に簡単にこなせてるのがなんだかなあと思ってしまいます。
ネルとエリックの聖域、特別な仕事だと長年思っていたので。
今週も欠員数人、メインの四人でバッタバッタと敵を倒す回が少なくて寂しいです。
ワンちゃんは助かってよかった。
敵のアジト、あんな獰猛そうな犬をたくさん庭でワンワン吠えさせて飼ってて大丈夫って、アメリカってすごいなあ。
(October 24, 2022 05:07:10 AM)
maiさんへ
josetangel
さん
サムの交際関係て、謎ですね。
意外ともてるというか、気軽にデートしているということでしょうか。
ボートを自宅にしている男（捜査官というのは伏せているのかな）は、危ない雰囲気がしますけど、それに惹かれる女もいるということかな。
ほんとに、助っ人の人なんか要らないはずですけど、レギュラー陣のギャラが高いから休ませることになるのかな。
後々、助っ人の人がレギュラーになるのなら理解できますけどね。
(October 24, 2022 09:13:31 AM)
意外ともてるというか、気軽にデートしているということでしょうか。
ボートを自宅にしている男（捜査官というのは伏せているのかな）は、危ない雰囲気がしますけど、それに惹かれる女もいるということかな。
ほんとに、助っ人の人なんか要らないはずですけど、レギュラー陣のギャラが高いから休ませることになるのかな。
後々、助っ人の人がレギュラーになるのなら理解できますけどね。
(October 24, 2022 09:13:31 AM)
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