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我が愛しのロシアンボーイことディーマくん。彼は入院して行ったその日の晩、「RIC!!! RIC!!! 帰って来たよ!」と大喜びの様子で、日本時間の午前3:52メールをよこしてきた沈み込む気持ちの中、ようやく眠りについていた私は、そのメールを読んで返信することなく、そのまま眠りに落ちたそして、昨夜のチャット。前回の様子とは打って変わって、彼は元気そうな様子で話し始めた。入院しに行ったその日、彼は麻酔無しでオペを受けたそうだ。麻酔無しでしたというので、私はてっきり抗生物質の注射でもしたくらいの程度かと思いきや、切開して指に穴が空いているとか云っている手に包帯を巻いて、その包帯に彼の血が滲んでいる写真を送ってくれた。なんとも痛々しい有様。。。。にしても...。彼が今年の夏にサナトリウムで受けたという足のオペにしても、今回の指のオペにしても、なんで麻酔無しなんだろうか考えられない。。。歯科に行ってオペをする時でさえ、注射の麻酔の前に、塗る麻酔をするようなご時世なのに...。という話を彼にすると、「 こちら(ロシア)でも歯科ではそうするよ 」と彼は云う。えぇ~~~~~それってオカシないか!?と思いつつ...。ロシアではロシア国民が病院で医療費を支払う必要が無いので、そういう面で、薬剤の投与などが極力削られているのだろうか。。。などと考えを巡らせつつ、彼には「 Ohhh... really... 」と相槌を打っておいた。まぁ、ともかくお騒がせなディーマくんでありましたが、彼が無事にお家でお正月を迎える事ができるので、私も嬉しい限りです来年も宜しくねディーマ
2008.12.31
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つい先程、我が愛しのロシアンボーイが、入院の為、病院へ向かいました。昨夜のチャットで彼が、飼い猫に引っ掻かれた右手指が、通常の二倍くらいに腫れていると云うので、私は彼に、直ぐに病院で治療を受ける様、強く云った。すると、彼もそう思って、彼のお母さんに相談したらしいのだが、彼のお母さんはその必要は無いと一蹴したらしい。しかし、彼が飼い猫に引っ掻かれたのは2週間程前。普通の引っ掻き傷なら3~4日で怪我はほぼ完治しているはずだ。が、2週間も経った今、指が腫れ上がってきているということは、何らかの感染症にかかっているのは明らかだ。彼は指の腫れだけではなく、かなり痛いと訴えている。私は今直ぐ病院へ行くべきだと云ったけど、昨日は日曜日。病院は開いていないので、明日(つまり今日)病院へ行くと彼が云うので、私はしつこいまでに、できるだけ早く、必ず病院へ行くと約束してくれと彼に懇願した。そして、彼は解ったと云い、昨日のチャットを終えた。そして今日、21:27。彼から携帯にメールが入った。病院へ行ってきた。今日から10日程入院しなければならなくなった。指を手術することになったよ。ごめんね。だけら今日から10日間はチャットできないよ。愛してる。Bye私はすっかり気が動転して、彼の云っている事が良く理解できなかった。すぐに折り返し返信すると、「 今チャットできる? 」と、彼から返信があった。事情を詳しく聞いてみると、やはり彼は猫による感染症にかかっていて、骨にまでその病原菌が達している可能性もあるとか。すぐに入院して手術を受ける必要があるらしく、その期間は10日間と云う事だった。そんな....。ナンデこんなことに?彼は今の猫を飼う以前にも猫を飼っていた。ペットの扱いには慣れてるはずなのに...。しかも、ペットや動物に引っ掻かれたり噛まれた時はどうすべきか、分っていると思ってた。ついこの間、背骨の手術を受ける必要が無くなったと云ってたばかりなのに、ナンデ....。今日、彼は学校へ行った後、一人で病院へ行き、医師から即入院を告げられた。やっと明日からお正月休みだというのに、そんな彼のショックの受けようは半端じゃなかった。ロシアにおけるお正月とは、一年の祝い事の中でも最も大きなイベントだ。家族や親戚、恋人や友人と共に盛大に祝うのがロシアのお正月。なのに、こんなことで新年を家族と共に祝えなくなって、彼はもちろん、彼の双子のブラザーやお母さん、おばあちゃんも、とてもとてもショックを受けているそうで、その話を聞きながら、私は彼が可哀想で泣けてきた。だけど、病気が発覚して良かったのだ。スグに入院出来て良かった。ベッドが空いていて良かった。今回の入院は、彼の長い人生の中の、たった10日間だ。彼が約束通り病院へ行った事も良かった。もし彼のお母さんの云う通りあのまま放置していたら、彼は指を切断しなくてはならなかったはずだ。いや、さらにもっと酷い事態に陥っていたかも知れない。そう考えたら、なにはともあれ、良かったのだ。。。私は、彼を必至で励ました。チャットの途中、彼は、入院の準備をしなければいけないからと、少しの間、席を外した。私はその間考えていた。なんとか彼の沈んだ気持ちを、少しでも軽くしてあげたいと。。。今日私は、彼にニューイヤープレゼントを発送した。先にも述べた様に、ロシアではニューイヤーが最も大きなお祝い事だ。だから、新年には、家族や恋人、大切な人へ贈り物をする習わしがある。一週間程前、彼は私にニューイヤープレゼントを送ったと言っていた。品物は彼が選んだけど、お金はお母さんが出してくれたらしい送ってもらったら、私も返さねばならない。つい先月彼の誕生日プレゼントを贈ったばかりなんだけど。。。誕生日プレゼントと今回のニューイヤープレゼントを合計したら、送料も含めて軽く2諭吉を超える新しいiPodが欲しいと云っていた彼。さすがにそんな高額商品は贈れなかったけど、2諭吉あったらiPod買えてたね。。。まぁ。。。それはともかく。ちょっとでも彼の気持ちが明るくなるニュースをと、彼にギフトを送った旨を伝え、そのギフトには私の愛が詰まっているからと、彼への愛を言葉の限り伝えた。しばらくして、彼のお母さんが帰って来て、彼は「 Good bye あいしてる 」と云って、落ちた。彼の名前がオフラインになったのを見、私の目から涙が一気に溢れ出た。ディーマ。。。私のディーマ。。。あなたは独りじゃない。いつも私の心はあなたと一緒よ。きっとすぐに良くなるわ。指を失ったりしないよね。。。死んだりしないよね。。。一日も早く回復して、私の元へ帰ってきて。私の為に、一日も早く。
2008.12.29
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今年の私を一文字で現すならば、間違いなく、この一字だ。『 泣 』ヤツ(元セ▼レ)のことを思って泣いて始まった2008年。そして、今の恋人、ロシアンボーイと出逢ってからというもの、ほぼ毎日泣いていた。彼との年齢差や、距離、金銭的な問題、彼の病気の事、彼のお母さんの事、お互いの気持ち、愛してしまったが故に生じる苦悶の数々に、胸が締め付けられ、現実を直視することから逃げて始めている私。日々老いてゆく自分の姿を見ていると、逃げ出したくなってくる。ナンデ私達は出逢ってしまったの?ナンデ私達は愛し合うことになってしまったの?ディーマ。。。私はあなたを本当に愛しているだろうか。本当にあなたを魂の底から愛せているだろうか。あなたを一瞬でも幸せにすることができてきたのだろうか。あなたの幸せを願っている。なのに、私はあなたに委ねている。あらゆることをあなたに。まだ17歳のあなたに。ごめん。ごめん。。。私、私、なんて甲斐性無しなんだろう。あなたよりも17年も長く生きているのに、あなたを不安にばかりさせてる。あなたは私といるべきなのだろうか。あなたの幸せはここにあるのだろうか。最近、よく眠れないんだ。。。夜になると、不安な気持ちでいっぱいになる。あなたはいない。あなたの腕の中で眠りたいのに、あなたはここにいなくて、あなたの温もりを感じることもできなくて。。。わたしたち。。。どうなるのかな。。。あなたは知っているの?あなたは時々、こんな事を口にする。I afraid, that you will be suffer all life(原文)私の人生は、これまでもずっと苦悩に満ちていて、この先も、これまでも、形を変えて苦悩は其処にたたずんでいる。どんな答えを選んでも、苦悩の分量は変わらない。だけどね、苦悩に満ちた人生へのプレゼントなんだ。君との出逢いは。私の幸福がカタチになって現れた。あなたに愛されて、私は幸せなの。たとえ一生あなたに逢えなくても、私には、あなたの純粋な愛に満たされていた瞬間がある。幸せになってね。あなたがどんな答えを選んでも、私はありのままをただ受け入れる。愛してるディーマ。
2008.12.24
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