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我が愛しのロシアンボーイは今、ダーチャに行っている。ダーチャとは、一言で云うと ‘ 別荘(農作業付き)’。日本人が想像する ‘ 別荘 ’ という贅沢な印象のモノではなく、休日などの余暇を郊外にあるダーチャで過ごし、ダーチャにある庭の畑で、作物を栽培してそれらを保存食として蓄え、野菜などが出回りにくくなる(または高騰する)冬の時期などに、それらを食す。ロシア国民にとって大事な生活習慣なのだ。家庭によっては、余った収穫物を行商して家計の足しにするところもある。つまりダーチャとは、余暇を過ごす場所でもあり、自分たちの食生活確保のための、農作業をしにいく場でもあるのだ。( ※ネット調べ )今、ロシアンボーイは夏休み期間中なので、毎週末、双子のブラザーと共にダーチャに行かされている。多分、今夜あたり帰ってくるとは思うけど、毎回、「 いつ戻るか分からない 」と云って、ダーチャに行くのだやはり、作物栽培の関係上、天候によっては数日滞在しなくてはならないのかも知れない。彼の居ない夜が、恐ろしく長い実際には夜だけではなくて、“ 今夜は逢えない(チャットできない)んだ。。。 ” と、思い始める日中からずっとだ。ココロの一部が欠落してしまったように、何をして過ごせば良いのか分からなくなり、その日一日がどうしようもなく長い。彼の写真を眺めたり彼の家の近所の写真を眺めたり、彼の目に日頃触れている風景を眺めながら、彼を少しでも身近に感じようとしているワタシ。パソコンのデスクトップには、つい最近彼からもらった、ダーチャで撮影したと思われし彼の写真を壁紙にしている彼の目は本当に美しい輝く光を放つブルーグレーの瞳に吸い込まれそうになる。彼の優しい目、少し上がった口角を見ていたら、凄くココロが癒されて涙が出て来たパソコンの画面を指でなぞる。彼の目、唇、鼻、頬、耳、髪の毛を、愛おしげに指の背で撫でた。彼に触れたい。本物の彼に。彼に触れられたい。本物の彼に。
2008.06.29
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ロシアンボーイが、以前からボイスチャットをしたがっていてそんなことは不可能だと思っていたワタシは、何度か無理だと断っていた。だけど、音声ファイルを作成出来るということを、つい一月程前に発見したばかりのワタシロシアンボーイもにわかに、音声チャットが出来る筈だと思っていたのだろう。彼はボイスチャットの可能なサイトを探し出し、今宵ついに、念願のボイスチャットが、現実となったのだ!半ば諦めかけていた時に、突然彼との音声が繋がった。彼の背後に聞こえる人の声。最初に話かけたのはワタシだった。「 Hello? 」ロシア人相手に、いきなり「 Hello 」 はないだろうと心中、自分にツッコミつつも、本物のロシア人相手に「 привет 」とも、なかなか云えないワケである二人とも、何か喋りたいけど、あまりの緊張に言葉が出てこず、モゴモゴ云っていたら、彼の方が、「 How are you? 」と、ようやく話してくれた。彼はワタシ以上に緊張していて、若干吃ったりもしていたけれど、背後でお母さんらしき人が、彼に向かって小言を云っているのが聞こえた。彼は慌てた様子で、「 Wait 」と云って、自分の部屋から、お母さんを追い出そうとしている感じが聞き取れた。そしてまた話し始めようと、互いに口ごもっていた時、またも彼のお母さんが何か彼に云いにやって来た。しばらくすると、音声が途絶え、音声チャットは、彼の方から接続を切った。ウ~ン。。。おそるべしロシアンボーイの母よこわっ本当に、少しの間しか話さなかったけど、リアル音源で彼の声が聞けたのは、やっぱ例えようの無い感動だった音声チャットを終了後、いつもの様にICQで文字チャットで、互いの感動と感激ぶりを伝え合い、オヤスミを云ってチャットを終了した終了してから数分も経たないうちに、彼からワタシの携帯にメールが「 明日まで待ちきれないけど、待ってるね! 」「 ホント、めちゃくちゃうれしいよ!!!!!!!!!!!!! 」「 おやすみRIC!!!!!!! 明日もあえるといいな!!!! 」...と、嬉しさのにじみ出たメールでしたかわいいヤツワタシも少々興奮気味で、しばらく眠れそうにないと返事をしたら、「 RIC!! お願いだから眠ってね! 」「 覚えておいて、僕はずっと君と一緒だよ。 」「 だから、眠って! 」「 愛してるよ。 」あぁ。。。なんてキュートなんだろう。。。もぅギューーーーーーーーって抱きしめたくなる今日は、初ボイスチャット記念日にしようねДима
2008.06.23
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I want to see you very much!!!!!I wanna touch your hair.I wanna touch your face.I wanna monopolize your eyes.I love you so much!!!!!I really want you.Я люблю Вас, Дима.
2008.06.22
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ロシアンボーイとの出逢いから2ヶ月が経過した。いつから彼の事が気になり始めたのか...今となっては分からない。彼から初めてメールをもらい、彼と初めてチャットをしたあの頃は、毎日悲痛にくれていた頃だった。ヤツ(元セ▼レ)への気持ちが拭いきれないまま、毎日、毎日、あらゆる瞬間に思い出しては、泣いていた。自分自身、気が変になっているんだと、自分自身が怖くなるくらい、精神的に不安定な日々を送っていた。毎日のシャンプーの度に、被爆したのかと思う程の髪が抜け、これまでにはなかった所に、気持ちが悪くなる程たくさんの白髪を見つけた。そんな時だったのだ...。私の前に、1人の天使が舞い降りた。未だ16歳のロシア人の少年。最初、彼に貰った彼の顔写真を見た時は、本当に ‘ 少年 ’ といった面立ちで、人懐っこい、ちょっと面倒な弟を相手に、チャットしているような気分だった。そんな彼が、数日後に今の僕だと送って来た写真は、最初に見た、あどけなさの残る ‘ 少年 ’ から、‘ 青年 ’ へと変わっていた。身長は182cm。ブロンドの髪に、ブルーグレーの輝く瞳。完璧なまでに8頭身の、端正な顔立ちの青年は、勉強もしっかりと頑張る努力家だ。私が彼のクラスメイトだとしたら、きっと彼は私に見向きもしなかっただろう。coolな優等生と、勉強のできないパッとしない女の子。お父さんはいない。生まれたときから居ないと云っていた。だけど、こんなに素直で、ピュアな精神の男の子は、私がこれまでに出逢った、どんな異性にもいなかった。彼のお母さんは少し口うるさく厳しい人のようだけど、彼女の母親としての仕事は見事だと、第三者の私はハッキリ云える。とてもココロ豊かに、そして、優しい男の子に育っている。感情が豊かで、思いやりもあり、内に秘めたる情熱に正面からぶつかることのできる、意志のある青年だ。ロシアの教育制度や、生活習慣なども、彼の豊かな心を育んで来た要因の一つなのだろうと私は思う。彼と、音楽ファイルや自分たちの家の写真などを交換して、彼の日本語の勉強もいよいよ本格的なものになってきた。アルファベットの発音などを教える為に、音声ファイルなども用意し、互いの色んなモノが見えてくるに連れ、バーチャルな世界から、だんだんとリアルな世界へと、あらゆるものが現実味を帯びて来た。We are in love.私達は今、愛の中にある。互いに本気になればなる程、やはり実際に逢いたくなるのは当たり前。互いに考えることは同じで、ロシア・大阪間の飛行機チケット代を調べると、一番安い時期でも80,000円、夏休みなどのシーズンになれば14万円前後と、その価格は跳ね上がる。過酷な現実。年齢の事ももちろんだけど、彼が日本へ来る為にかかる費用の大きさは、ロシアの物価から考えると、日本での結婚披露宴の資金に相当するだろう。彼は、夏休みにアルバイトをすると云い、私は、お金を貯めていつか行くと云った。直接逢って話せたら...。そう思わない日は無い。互いの顔が見えない分、チャットでの会話のリズムや、ちょっとした間‘ ま ’ が、ココロを不安に陥れる。特に彼は、私のレスが少し遅いとスグに不安になるようで、「 今日は、元気無いでしょ? 」と聞いてくる。私の中に彼自身の気持ちが反映されて、そう感じるのだろうか?最近は特に、毎日のように聞いてくる。彼の英語は余りにも不安定で、言葉の意味をそのまま鵜呑みにして良いのかヨク分からない。特に、「 Love 」 なんて言葉が使われた時には。一度、ハッキリさせたくて彼に云った事がある。あなたはただ、私の事が ‘ 好き ’ なだけで、‘ 愛 ’ とは違うでしょ?と。すると彼は、反論するかのような勢いでこう云った。「 そうじゃないよ! 愛してるんだ! 」と。そう云われても、嬉しさ半分、不安が半分なのだ。私の仕事が終わる頃、彼はしばしばメールをくれた。メールの最後に、「 I love you 」 と書いていたりするのだけれど...。彼は時々こうも書いてくる、「 You are my best friend!! 」Ohhhhhhhhh..... Russian Boy!!!!!分からないよ。君がどんな気持ちでいるのか...。だけど、君はこうも云った・・・「 When we shall meet, I shall embrace you and I shall kiss, RIC. Because I love you. 」
2008.06.19
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