全7件 (7件中 1-7件目)
1
先日、過去にウィルに在籍したことのあるご家庭(中3)から連絡があり、「相談がある」と電話で言われ、すぐさま面談の機会を設けました。 保護者の方曰く、以下のような内容でした。・今通っているフランチャイズの塾で、担当してくれている主任?が換わった。・確認に塾に行ってみると、自分の子のデータすら保存されていない。・進路について確認をすると、埼玉の入試事情について保護者よりも情報が少なかった。・北辰のことを尋ねると、「11月中ごろにある後期中間の後から対策をする」とのこと。・ウィル生に話しを聞くと、すでに進路の方針を固め、次のステップに向け動いている。・本人にやる気もなければ欲もない。 etc. かなり焦って、ウィルに連絡をしてきたというわけです。 実際成績を見てみると。・学校の成績は志望校には届かないがボチボチ(今の塾では内申を上げるための授業をしているとのこと)・偏差値は中の中(志望校にはるかに届かない)・学校で点を取れている教科の偏差値が50に満たない。 完全に受験のプロセスとしては失敗です。 内申指導をして、北辰は12月だけちょっと対策して、あとは受験用の勉強をしていく。そんなんじゃ無理です。 その子はウィル在籍時、ウィルで行われる基礎学力テストや求められるレベルが嫌だったらしく、あっさりとウィルをやめ、仲間をたくさん誘って今の塾に移ったそうです。 まあつまりはその子たち全員が、かなりの苦境を強いられているということです。言葉を選ばなければ、その友人たちは被害者になるわけですね。 来ていただいて、正直に伝えました。「何もできません。」 細かいことは割愛しますが、今のウィルの授業の形態にその子は確実にフィットしませんし、他の生徒と求めるものが全く違います。その生徒のためだけでなく、うちの生徒たちにもいい影響はありません。 保護者の方もおっしゃっていましたが、「完全に失敗しました。」「下の子のためにも教訓にします。」非常に申し訳ない気持ちが沸き起こるとともに、ウィル生の強さというものを改めて感じられた瞬間でした。 ウィルの生徒は、その時のことだけでなく、次年度、次々年度につながる、さらには高校以降にもその効果が発揮されることを、カリキュラムの中に組み込み、教科指導だけでなく、心の強さも育みます。 そうすることで、中3時は定期テスト対策を最小限に抑え、北辰テスト、ひいては目標である県立入試を見据えて指導を進めていきます。 その場しのぎの指導の犠牲になるのは、子供たちです。それはそんな環境しか用意できない塾も悪いですが、安易にそういう環境にわが子の身を預ける親にも責任があります。 中1や中2、今は苦しい思いをしていても、ウィルであれば、必ず思い切り受験を迎えられる、勝負ができる。 どんな環境を選ぶのかも親のさじ加減次第です。 今日基礎学力テストで不合格になった生徒が、結果を聞いた僕に、苦い顔をして「だめでした・・・」と言いました。 でもそれを悔しいと思い、次につなげる努力をしようとすることが、先々の自分への投資、そして自分自身を成長させる糧になるのです。 今を信じて進みなさい。 あっ、言うまでもないですが、先にお話ししたご家庭には、入塾をお断りさせていただきました。今できる最善の策はお伝えさせていただきました。是非、これ以上きつい状況に陥らないように、しっかりとエスコートしてあげてください。
2014.10.27
最近は中3生の進路を決定づける三者面談を、毎日のように行っていて、火曜日なんかは4件の面談がありました。 新所沢地区というのは西武線しか通っておらず、武蔵野線に乗り換えたりすることが、案外不便な地域です。 また東京方面に出ていくことに抵抗のあるご家庭が、地域の特性として多いのも事実です。 実際、東所沢地域だと、武蔵野線から京浜東北線や埼京線に乗り換えていくことに、そこまで抵抗感がなかったのですが、満員電車をそれなりの時間乗っていくとなると、親御さんとしてはどうしても、避けたい事項になるようです。 逆に、三者面談をする中で、生徒たちは案外距離のことは気にしていないケースがあって、「先生が薦めてくれる学校ならば、多少の距離は構わない」と言ってくれます。 とはいえ、学校選びは生徒と保護者の条件のすり合わせが非常に大事です。双方が妥協点を見出しながら、理想に近い学校を探していく。 そこに我々プロの視点で学校を選定していく。同じ偏差値でも、学校のカラーは全く違いますし、生徒の求める像が一致しない学校もかなり多くあります。 また僕の選ぶ学校も正直偏りがあります。 今年だけでなく、経年の情報をもとに、今どういう状況にある学校なのかを選別していき、生徒にフィットする、もしくは将来の希望と合致する高校をご提案していくことになります。 「近いから〇〇」という発想はウィルにおいては正直全くありません。 あともっと正直な話、僕の個人的な志向が入ることがほとんどです。僕が始動するわけですから、僕の好きな学校・期待する学校を薦めるのは当然です。 学校選び、中学校によっては、みんながコースの沢山ある学校を選ぶような保守的なところもあります。地域がらなのでしょうが、その選び方は本当に危険です。 今年の例でいうならば、そういう形で名前の挙がっている学校は、僕個人あまり今年は「売り」ではない学校だったりします。 勢いのある学校、期待の持てる学校。それをいかに見極めていくか、情報を取得するか、そのあたりがカギになりますね。 まあうちは我々にお任せください。責任をもって、何時間でも話し合いをして、素晴らしい学校選びを、ご家庭と一緒にいたしますので! ご家庭と同じ価値観で進んでいくことこそウィルの強さです。私塾の本来求められている姿が、まさしくこの状態にあたるのです。 是非是非たくさん甘えてください。
2014.10.22
今日はかなり神奈川よりの高校の、 学校説明会に参加してきました。 妻が友人と食事をするとのことで、 帰り道、何を食べようかと思案していると、 そこには懐かしいお店が。 ウィル東所沢ができて最初の数年は、 調布から通勤していたのですが、 その乗換駅にある立ち食い蕎麦屋さんに良く駆け込んでいました。 久しぶりに食券を買って、 懐かしさと共に蕎麦をすすったわけです。 うん。 美味しくない笑 今回さらりと懐かしさにかまけて買った食券も、 当時はお金もなくて、卵をつけるかどうか、 ものすごく悩んで買っていましたし、 蕎麦ももう一杯食べたいと、 いつも思っていました。 それが今はどうでしょう。 値段への躊躇がなくなったばかりか、 味にも満足しない。 悪いと言っているわけではないんです。 これって生活の基準や価値観が、 明らかに向上して、 求める次元が上がったことが原因のはずです。 なんでもそうですが、 自分の持つ次元をあげることは、 日本人にとって不可欠なことです。 勉強するにしたって、 前はしんどかったことが、 今は簡単にできる。 前はあっぷあっぷだったことが、 今は物足りない。 沢山の練習や経験を経て、 そうやってスケールアップしていくわけです。 蕎麦はやっぱり蕎麦屋。 いつまでも“立ち食い"に満足してちゃいけないんです。
2014.10.17
また台風ですね・・・「ヴォンファン19号」。 こういう書き方をすると、サイボーグでもやってきそうですが、今回の台風につけられた名前です。 マカオの言葉で、「スズメバチ」を意味するそうです。 さて台風の進行スピードが非常に鈍化し、列島をゆっくりと進んでいくそうです。 この状況に伴い、来週月曜日に予定されていた、「中1対象社会科見学」は延期とさせていただきます。延期予定日はまだ確定しておりませんが、11月20日以降をイメージしております。今回日程的に参加の難しかったメンバーも、これを機とみて是非参加してください。 また来週末(18日)には「中1生徒・保護者対象説明会」が行われます。 昨日中学校入学後初めての成績表が出たところで、成績表の見方、今後の価値観の置き方について、教室長がお話をしていきます。 生徒・保護者そろっての参加が原則ですので、それがかなわない場合は、お子様を通してで構いませんので、ご連絡いただきたく思います。 そして、日程はさかのぼりますが、来週火曜日に中2の入塾抽選会を行います。 1つ空いていた枠に、今週、複数の入塾希望の方が来てくださいました。 大変ありがたいお話なのですが、ウィルの柱の一つである定員制を揺らがす事はできません。申し訳ありませんが抽籤会を開催させていただきます。 ちなみに、「抽選」と表記しないのは、「選」には意図を含んでえらぶといいう意味があるからです。 今回、手を挙げていただいた方々の間にも、成績の開きはあります。 ですが、成績で選ぶわけではなく先着順(週締め)で入塾をしてもらうのがウィルです。そのポリシーは曲げません。 以上、諸処お知らせがございますので、ご確認をお願いします。
2014.10.11
珍しく朝の更新です。 一昨日行われた北辰の自己採点の結果や、 志望校についての相談を通して、 また学校の成績が数日後に出てくることを考え、 いろいろな学年の生徒から話をもらいます。 「頑張ろうとしても、なぜか頑張れない。」 「何をしたらいいのかわからない。」 こう言ったものがほとんどでしょうか。 細かい指示やアドバイスは、 個々の状況にもよるので置いておいて、 みんなに言えること。 たくさん学び、勉強することは絶対必要だけれども、 必ずしも頑張る必要はないということ。 頑張るからたくさん勉強できるのではなく、 たくさんやろうとすると、いつの間にか頑張っていると言うのが正しい。 僕らに課せられているもの以上にやる必要はないから、 いつか役に立つものなんじゃないかって、 今、目の前にある"点"を何より大事に丁寧に、 積み上げてほしい。 チリも積もれば役に立つ。 "点"を増やせば"線"になる。 "線"が増えれば"面"になる。 そしていずれそれが"立体"になる。 とにかく精度や質を上げることにこだわってほしい。
2014.10.07
今日は板橋にある芝浦工業大学付属高校へ。 中学入試がメインとはいえ、 「理系教育ではなく理工系教育を!」 と校長先生が公言するように、 テクノロジー系のことに興味をもつ生徒には絶好の学校でしょう。 現中3が高校3年の時には、豊洲に移転し、 女子も若干ではありますが募集が始まります。 理系に興味のある生徒・保護者の方がいましたら、 是非お声がけください。 予備情報 最寄りは埼京線の浮間舟渡駅と都営三田線の志村三丁目駅です。 遠そうに感じるかもしれませんが、 電車に乗る時間は、 新所沢から一時間弱、東所沢からは何と30分程度なんです。
2014.10.03
さてさて教室のことからはちょっと離れて、 タイで感心?した話です。 これは現地のタイ人の話ではなく、 日本人の話。 彼女はあきぽっぽい20代の女性。 以前塾長が授業をした、 ホーガンカー大学の卒業生との交流の場に彼女はいた。 友達の友達の伝手を頼ってタイに来ているそうで、 その日で20日ちょっとタイにいるという。 「タイの人はあったかいんだよね」 天真爛漫に笑いながらビールを飲む姿に、 最初意味がわからなかった。 正直言えば「何だこいつは」くらいだった。 でも帰ってきて冷静に考えると、 やっぱり思うわけですよ。 奴はすごいなと。 ちょっと自分の人生観の変わる出会いだったのかもしれません。 この前は終始やりあったって楽しんだけど、 次また会う機会があれば、 また同じようにやりあって、 心の中でありがとうを言いたいと思います。 面と向かってありがとうなんて言ったら、 間違いなく気持ち悪がられるので笑
2014.10.01
全7件 (7件中 1-7件目)
1


![]()