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土曜日にあった私立高校説明会を受けて、ある生徒が言ったのが、タイトルの言葉です。 この生徒、普段はのほほ~ンとしていて、いつものんびりとした様子。 そんな生徒が、ある高校の説明を受けた後、その担当の先生に質問までしていました。 自分の立場にあてはめ、自分にフィットする可能性のある、先の学び舎を今から真剣に選んでいるわけです。 普段の様子から考えるとかなり立派な姿でした。 それに引き替え、親御さんに説明会参加を任せて、自分はプラプラしている中3の生徒も。 双方の生徒を交えて話を少ししましたが、こういうところから少しずつ少しずつ意識に差が生まれて、結果となって表れてくるわけです。 とにもかくにも、今年の説明会でも、何かをつかんでくれる生徒が出てくれそうです。 私立高校の先生、保護者の方、ご参加ありがとうございました。 また来週・再来週と会は続きますので、是非ご参加くださいませ! それではこれから学校で行われる、私立高校の塾対象説明会に行ってきます。
2014.06.30
(肉じゃがパート1の続き) お侍さんが主導権を握る時代。 百姓たちは、「オラ達はこんなにつらい思いをしてるのに、なんでお侍さんはわかってくれね~んだろ?」 (ちょっと偏見のある言い回しかたかもしれませんが・・・) なんて言っていたかはわからないけど、愚痴はこぼしても、お上の言うように、求められるまま年貢を納め、その日暮らしを続けていた。 侍と百姓なら圧倒的な人口の差があるわけだから、その時代を勉強した今の子供たちからしたら、 「嫌ならそう言えばいいじゃん!」「は~武士とかありえなくない?」「ウチなら絶対反抗するし!」 なんて言っちゃうのかもしれない。実際、学生の時分、僕もそんな風に思っていたし、みなさんも思ったことはないだろうか。 でも実際に歴史を見てみると、そればかりでないことがわかる。 「え??一揆とかしてるじゃん!」そう思ったかたは、きちんと学んでこられましたね。でも一揆の位置づけってそこがメインではないらしいんですよ。 自分の立場を守る行動(一揆)はしても、立場を逆転させるための行動はほとんど例を見ない。 要するにこういうことです。 彼ら百姓は、お侍さんにとって代わることなんてできると思っていないし、そんな価値観も持ち合わせていなかったんです。 前回と今回のお話し、まぁぁぁぁったく関係がなさそうですよね。 でも続けて読まれた方は、気づいたかもしれません。 前回お話しした「肉じゃが」と、今回お話しした「歴史の一幕」から、知ることと知らない事(知ろうとしない事)には、大きな差が生まれ、次の一歩に移れるか否かがわかることを。 ちびまるこのキートン山田風に、こ~はん(パート3)につづく!
2014.06.28
本日は15:00より、学習塾ウィル主催の私立高校説明会の第1回が行われます。今週から3週にわたり、計9つの私立高校の先生に来ていただき、学校の紹介をしていただきます。この会ですが、2年前までは10~11月に行われていました。ですが保護者の方から、「早い段階から私立高校を選ぶ上での指標を持ちたい」というご意見をいただき、昨年から、この時期にずらしての開催となりました。昨年の生徒の声には、「この会である程度の絞り込みができた」とか、「ここでもう決めてしまった」などのご意見も頂けて、前述のご意見がものすごく生きる形となりました。ちなみに私立の先生方も、忙しい秋よりは今の時期の方が、時間に融通を利かせられるとのことで、以前よりも手軽に参加していただけるようにもなりました。まさに一石二鳥というやつです(笑)さて、私立高校の選び方はご家庭によって違います。学力が同じであれば、みんなが同じ学校を受けていたような、我々親世代の時とは違い、今は私立高校の数自体も多いですし、特色が濃い学校も多いわけです。特に都心にまで目が向けられる所沢の生徒からすれば、選択肢はもの凄い数になります。それでもご家庭の方針や、最近のその学校の様子を鑑みると、案外見過ごしてしまいそうな私学の名前が挙がってくることもあるわけです。是非是非、この会を我が家の私学選択の指標にしていただければと思います。参加申し込みの期日は過ぎていますが、ご希望がありましたら、教室までご連絡いただければと思います。※塾内での催しですので、参加は在塾する生徒・保護者の方に限らせていただきます。僕もしっかり勉強させていただきます!
2014.06.28
「肉じゃが作ろうよ!」僕の休みの日に、親戚から送られてきた大量の新じゃが・新玉を見て、子どもたちが心躍らせながら言った。おっと、、、エンジンをかけてしまったか・・・しかたない…子どもの好奇心をつぶす以上にまずいことはない。それにめちゃめちゃ目を輝かしている。「よっ・・・よし、やろか!」決まってからは早かった(苦笑)材料を揃え家族四人並んでキッチンに入り、各々仕事を分担しながら作業を進める。「皮むき担当大臣!」 「はい!」娘「ジャガイモ・人参包丁担当大臣!」 「お~け~!」息子「料理場総合担当大臣!」 「俺!?」僕 「味見担当大臣は・・・わたし♡」妻 とはいえ、花形の包丁・お鍋係は、子どもたちからすれば、最高の好奇の対象。とは言え、肉じゃが作りに必須の包丁とお鍋の熱は、8歳の息子と5歳の娘には、やっぱり危なかっしい。まぁ、それでもやりますよね苦笑 包丁の先を立て、ノコギリのようにじゃがいもにギコギコと刃を入れる息子、熱々の鍋のフチを気にすることなく、菜箸を動かす娘、正直冷や冷やするどころの騒ぎではないのはご察しの通りで・・・でもね。 このとき、親の役目が子どもの危険を回避することならば・・・包丁や菜箸を替わって持って、「見てなさい。こうやってやるんだよ。」となるのだろうが、危なっかしいものを、そのままやらせてみた。仕事柄そうしてしまった部分もあるのだが・・・ 結果、幸いにも二人は傷を作ることなく、不揃いのじゃがいもの入った肉じゃがができあがった。 話は変わりますが、僕わりと料理できるひとなんですよ。 とはいえ、凝ったものは作れないんですが、 野菜なんかは、包丁でタタタタタとやっちゃうわけです。 話を戻します。 このあと、もう一品作るためゴーヤを「手際よく」切る僕を見ながら、息子くんが一言、「大丈夫?」なかなか言うじゃないの。 でも言われて思った。 彼はじゃがいもを切ることから、 自分の可能性と、未知の価値観を学び得たんだって。 パート2へつづく
2014.06.27
いやはや変な天気化続きますね。 降ったり止んだり、空気はジメジメ。気持ちいい天気ってここのところはなくなってしまいましたね。洗濯物も外?内?迷ってしまいます。 さてさて、最近子供の行事や役員の仕事で、妻が午前中から外出する機会が増えました。 「昼飯一人か・・・」という僕の心の声は置いておいて(笑) 先日、外出中の妻から、「怪しい、洗濯頼んだ」というミッションにも近いメールが入ってきました。 まだ大丈夫でしょ~と思いつつも素直に洗濯を取り込むと、その瞬間、「ボツボツ・・・ザァァァァーーーー」奥様、さすがです。 雲の様子や空気の変化を読んで、次の天気を予期する。経験がなせる業です。 こんな季節です。雲の動きや天候の変化が大きく変わる時期だからこそ、子供たちには是非天気予報を見てほしい! それも晴れマークや、雨マークがニコニコと動くようなタイプではなく、NHKの気象衛星からデータが送られ、雲の動きのわかるもの。 天気は中学2年生の理科で、最後に教わる単元。お母さんに「今日は雨が降るから、傘持っていきなさい。」と言われ、言われるままに外出している子供たちは、この単元の感覚をつかみ辛い。 天気予報で見た雲の動きや、予報から、今その瞬間の、雲の動きにでき方や形状、空気の温度に湿り具合、を繋げ合わせると、生活もそして天気予報も楽しくなる。 そしてなりより、その季節の趣を天気からでも感じ取ることのできる、感受性豊かな人間になれる。 せっかく四季のある日本で生活しているわけですしね。 是非子供たちにもそんな天気の「匂い」を感じれるようになってほしいものです。 とは言ったものの、「大丈夫だろ」と折り畳み傘も持たず、自転車で出勤して、帰りに降られる最悪のパターンを繰り返す僕。 結構しょっちゅうです(笑)
2014.06.23
今日はなぜかタイトルの質問が多い日でした。とはいっても勉強がどうのということではなく、夏休みの理科の自由研究について。ここでも生徒それぞれの個性があって、「誰もやっていないようなことが良い。」「今やっている授業の内容に則したものがいい。」「2日で終わるものがいい。」・・・(笑)でもみんなに共通していることが、「直前になって、やらなきゃいけないからと、バタバタしたくない。」素晴らしいです。時間に余裕がなくなって、やっつけで終えてしまうことは避けたい。しかもほとんどの学校で、夏休明けに期末テストがあることから、後まで残しておいて、共倒れになりたくないわけです。やるならしっかりとクオリティの高いものをやりたい。自由研究をやろうとする最初の理由は、成績に反映するから。もしそれがスタートだとしても、考えを巡らせている生徒たちの表情は、楽しみな気持ちがにじみ出ていました。ウィルには、保護者の方から寄贈していただいた顕微鏡もありますし、生徒がやりたいというなら機材も揃えます(限度はありますが)。夏休み、色々な研究の助手ができたらな~なんて僕も今からわくわくしています。中学2年生の夏休み。友達と自転車で小川沿いにある道を走っていて、「解剖するか!」と自転車を飛び下り、近くに落ちていたジュースの空き瓶を道路に打ち付け割り、その破片で、小川で捕獲したカエルの腹を裂いたことがあります。今思えば、非常に残酷です。でも、当時はそんなことも考えなかった。とにかく好奇心で突っ走っていました。当時はデジカメも携帯もなく、(いまはスマホか・・・)写真にとられ、まとめられるわけでもなく、解剖されたカエルは、腹を裂かれて中身を見られ、終われば小川に放り投げられるだけでした。でも生徒たちの目がキラキラしていたのと、当時の僕たち高揚感は、違っているようで、どこかで似たものがあるようにも思います。っん?いっしょにするなって?カエルさんごめんなさい。
2014.06.17
昨日は、北辰図書さんが9月以降の北辰テストの出題の仕方や、処理の形態についての説明会がありました。 内容に関しては、授業などを通して塾生には伝えていきます。また、多少それを踏まえてやるべきことに偏りを持たせる時期が出てくるかもしれませんので、中3の諸君は心してかかるように。 で、今回書きたいことはそういうのではなく、説明会自体の話。 参加者少なくないか? 埼玉には約3000件の塾があるのだけど、今回の北辰さんのアナウンスの仕方からして、参加はかなり重要であったはず。 北辰さんもそれを見込んで会場も大きいホールを選んでいたのに、若干肩すかし感があったんじゃないかな? まあもちろん情報を取りに来る、取りに来ない次元の問題に関しては論外として、その情報をいかに活用できるかがカギではあるのだけど。 でも腑に落ちない点があるんだけど、他塾さんはどう思われたんだろう? 北辰さんに聞いてみよ~!
2014.06.11
さっき教室つくと大きめの蛾が羽根をばたつかせて、僕と一緒に教室に入ってきた。 一寸の虫にも五分の魂とはいうものの、不法侵入と言いがかりをつけて、退治しようと紙の束を振りかざした。 っと、ここまではいいが、紙の束を持った右手は、思いもよらず近くにあった椅子に衝突。 蛾は優雅に紙の束をかわし、何処かに飛んで行ってしまった。 残ったのは右手に残る痛みだけ・・・ こういうお粗末な「不意打ち」は、若いときにはなかったはずなのに、おじさんになってきてからちょくちょく顔を出してくる。 この先に、小さな段でも転倒する自分の姿が想像できた。 「不意打ち」といえば、よく生徒たちが定期テストの折、「あんなの出るって聞いていないし!」と怒っていることがある。生徒からすると「不意打ち」にみえても我々からしたら、言うとか聞くの問題ではないように感じる。 準備不足といえばそれっきりだが、どこが不足しているかを把握できていないから、「不意打ち」のように感じるのだろう。 塾の先生だって、「埼玉では〇〇はでない!」と自信満々に言っても、5年ほど前から、各教科いたるところで、その「傾向」が崩されている。 結局「不意打ち」と名のつくことは、ただの準備不足や、自分への言い聞かせにすぎないのかもしれない。 よって、結論。 蛾の命が大事ということか、もう若くないのだということか、理由はわからなかったけど、さっきの「不意打ち」も「必然」だったのだろう。 この戒めにも近いものを、右手の指の鈍痛が物語っている。 あの蛾、絶対にやっつけてやる。
2014.06.09
数日前に、塾説明の面談を依頼してくださった方と、今日はお話しすることができました。 普段水曜日はお休みを頂いているのだけど、今は在塾生の面談時期で、早い時期でのスケジュールが合わず、今日になったわけです。 おかげでかなり長い時間お話しすることができて、受験のことやお子さんのこと、転塾希望の方なので、塾選びをするものさし何かをお伝えしていきました。 内容はともかく、時期のこともあり非常にあせっておられました。 できる限り早く話がしたい。自分の子に合うかはわからないが、まずは親が行動せねばいけない。 漠然とした不安が親子を包み込み、何をどうしたらいいのかわからない状態にあっても、塾選びをする基本の姿勢は素晴らしい方でした。 ただ、あせっている方は、目の前の点数にあまりにもこだわりすぎているようにも見えます。 昨日も書きましたが、時間をかけさえすれば、即席でも、それなりの点数をとれる方法はあります。でもその方法の学びの質は非常に低いものが多いのです。 とはいえ塾業界の当たり前の手法になっていることからも、実はそれがスタンダードなのかもしれませんが、正直、あまりやりたくないですね(笑) 話はそれましたが、わが子の少し先の将来に、どんな石を投げられるのか。 後になってよく考えて決めてよかったという決断を、冷静に考えてとって頂きたい。そんな思いで今日もお話しをしたつもりです。何かしらの役に立てているといいですね。 さてさて今日は久しぶりに水曜日の様子も見れて新鮮でした。中3に限らず、自習に来て学ぶ生徒の姿はすてきでした。 それに今体験に来てくれている方もキリリとした表情で、一番前の席に座って頑張っていました。本日入塾の意思表示を頂きましたので、これにて中2は28人の定員となりました。ありがとうございます。 一年後の受験学年をこのメンバーと楽しめたら最高ですね。 明日は私立の説明会と面談3件。良い価値を持って帰って頂けるようにお話しいたしますね。
2014.06.04
今日は夕方6時から3件の面談を組むことができました。その中で出た話です。 その生徒は他塾からの転塾という形で、親子でウィルを選んでくれました。 実際には入塾頃には前の塾にも通っていて、その塾に気になる塾があるからと、退塾を申し出たそうです。 そうすると、担当の先生だけでなく、塾長からも、「なぜですか?どこの塾ですか?」の引き留め電話ラッシュ。 実際その子はその個別のある塾で、国語の授業を取り、定期テストの点数が50点から80点になったそうです。 塾側からすれば「なんで?」はわかります。とはいえ親御さんが違和感を感じたのです。信じることに少し疑問を感じたのでしょう。 ちなみに50点が80点になったカラクリを予想し、親子に話すと、「まさしくその通り。」のものでした。これについて内容の明言は避けておきますね。 あまりの電話ラッシュに保護者の方も「ウィルです。」と根負けして言うと、「あそこは大学生が講師をやっていて信用できません。うちには大学生はいませんよ。」「そのクラス編成は不親切です。うちはレベル別に4クラスの編成です。」 これを聞いて、ついつい笑ってしまいました。 塾それぞれに教育理念や方針があって、実際に何が正しいとか、間違っているとかそんなものはありません。 ですから各々が正しいと思うことをただ忠実に、そして精度をあげながらレベルを引き上げていけばいいわけです。 「講師の層」も、「クラス編成」も生徒・講師双方に対して、大きな意味があるもので、当然意図あってのものです。 ですからそれぞれの持つ価値というものは違っていて、求めるものを探して、ご家庭が動くだけなのです。 面談の時は、「自塾の特色<<<他塾批判」の形が何か笑えていたのですが、家に帰り落ち着いて、シャワーを浴びていたら、もやもや、そしてイライラしてきました。 他者を下げて、自分を持ち上げる姿は、正直格好良くない。しかも保護者の方に対して。 生徒にも自分の子にもそんな仕事の価値観を持ってほしくないし、それを見聞きした時に「かっこわりいな」と思ってほしいと強く感じました。 しかも、これを新所沢で生徒をしっかり集め、40年も塾をやっていらっしゃる老舗がやるわけだから、塾産業というものが、一般社会から如何にかい離した社会なのかがわかります。 狭い空間の中で、味方の色を濃くして、他者を攻撃しながら今まで来ているのでしょう。 そういえば昔、東所沢時代にもあることないことを、書いてチラシをまく塾がありました。そこもやはり数十年塾を営んでこられたところでした。 選ぶのは保護者の方ですから、そこから先は介入できません。ですが、わたしが保護者の立場なら、塾の特色や理念がどれだけ良かろうが、アウトですね。 ん?ブログに書いてすっきりしたかって? 全くです(笑)残念ながら、腹立ちにプラスして悲しさまで襲ってきています。 あ~ぁ。ですね。
2014.06.03
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