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Green Point Cuvee 1995 (Domaine Chandon)オーストラリアのグリーンポイントは、その昔、カバ並みに安いので良く飲んでいたが、これはそのグリーンポイントのスペシャルキュベのようである。1月に知人の奥さんがオーストラリアへ出かけた際にお土産でかって来てくれたもの。ワイナリーから直接購入し、下げて帰って下さいました。(その方は、荒川静香さんにとても似ていると思うのだが。。)どうりでボトルは日本で見かけた事はありません。このグリーン・ポイント(とこれまではそう呼んでいるのだが)、MHD傘下であることまでは知っていたのだが、アメリカとオーストラリアは単にドメーヌ・シャンドンで統一されているようである。◎Domaine Chandon Australiaさて、クリスティーズのシャンパン本によると、95年はこのドメーヌにとって記録的な当たり年だったようである。そういうこともあって、このキュヴェが作られたのかもしれない。バックラベルを見ると、そのような記述があり、「95年の記録的なヴィンテージによる32種類のピノノワールとシャルドネのベースワインから造られ、8年の歳月をかけて熟成された」とある。ということは2003年頃にリリースされたものだろうか。味については細かいことは抜きにして、全体的にとても爽やかな香り。10年以上を経たスパークリングワインとは思えない、まだまだ元気溌剌な柑橘類の香りが漂う、泡はやや大きめだが、泡立ちはそれほど強くない。飲んでみて、まずハチミツレモンが最初に浮かんだ。かなり上等の粘性の強いハチミツに新鮮なレモン。ピノとシャルドネが半分づつくらいだろうか。貰っておいて失礼だが、予想外に美味しい。我が家の代表銘柄エグリ・ウーリエのようなコクのある濃厚な味とは異なり、クリーミーで爽やかでありながら、軽すぎずとても洗練されている。いずれにしても、手頃なグリーンポイントとはいえ、この希少なワインについてはそれなりの値段が付いていたものと思われる。この場を借りてお礼を言いたい。
2006.02.27
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Barbaresco Asij 1998 (Ceretto)200件目だからどうしようと悩みつつも、普通に空いてしまったチェレットの廉価版バルバレスコ、アジイ。クリュ物のアジリと紛らわしいですが、こちらは買い葡萄物。とは言っても、サイトには樹齢40年とあり、天候の悪い年にはクリュ物の葡萄が使われるとある。サントリーが入れていて、比較的いつでも手に入れられるチェレットは、地味ながらも安定感があって好きである。このワインは、空けてから2時間は放置してから飲みたい。その変化の様が急激で、ワインが“開く”ということを分かりやすく感じさせてくれるワインだ。オリも無くて扱いやすく、ワインを飲みなれていない人でも素直に美味しいと思える赤だろう。また、ボトルの佇まいもお洒落で良い。アルネイスと赤白セットでプレゼント等に使うのも良い。流石にスペクテイターやアドヴォケイトの点数は高すぎると思うが、たまにはワインの味わいを従に回して、テーブルに花でも飾って、こういう無難に美味しくボトルの洒落たワインでゆっくり過ごすというのも良い物だ。ちょうどトリノ・オリンピックの時期ですし。そういえば、我が家にとってサントリーと言えばやっぱりトーレスのグラン・サングレ・デ・トロ。これまた首から下がった金の牛が、スペイン気分を演出してくれるだけでなく、赤白ともにコストパフォーマンスの高い味わいで良い。
2006.02.22
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Pinot Noir Karina Vinyard 2000(Willamette Valley Vineyards)NIKEの本社オレゴンからのお土産にもらったワインの一つ。頂いたときに、空港の総合土産店(Made in Oregon)の袋に入っていたので、正直あまり期待していなかった。ポートランド国際空港の“Made in Oregon”では、私も縫いぐるみを買ったことがあるが、あそこのワイン棚はレジの近くで、銘柄こそボー・フレールとかドルーアンとか著名なものもそろえているが、やや価格が高いことと、店員のワインの扱いに疑問があったのでそこでワインを購入する気にはなれなかった。◎昨年のオレゴン出張のまとめはこちらしかも日本では聞いたことの無い、ウィラメットバレー・ヴィンヤーズ。地域名をそのまま名前にするなんて、ちょっと怪しいなぁと思いつつ、それでも空港価格で50$近くするのと、事前調査でそこそこの評価を得ているワインだと判っていたので、僅かな期待と不安を抱きつつ抜栓。◎これを頂いた時のコメントはこちら最初は樽の香りがとても強い。しかしグラスに入れてしばらくすると徐々になじんでくる。予想外に美味しい。チェリーっぽい果実と溶け込んだ樽が綺麗にまとまっていて、エキス分も濃い。今日の晩御飯“ゆで豚”との相性もよし。樽香が引いてくる30分後くらいが最も美味しい。Tasting Notes(ワイナリーの説明より)リッチでパワフルだがエレガントなワイン。ブラックチェリー、樽、トースト、バニラ、クラッカーや土などの、幾重にも重なった複雑なアロマを有する。チェリーやカラントの熟したジューシーな香りと樽の甘いタンニンが絶妙な相性を示す。バラや砂埃の香りが長く持続した後、エレガントなフィニッシュを迎える。味わいはミディアムボディで果実とオーク由来のタンニンがバランスよくまとまっている。2003-2005年が飲み頃。空港の土産物店の割にはコンディションも悪くない。開けてすぐ美味しいというのも家庭用には良い。ただちょっとブルゴーニュ・グラスだと大きすぎたかもしれない。グラス中の最後の1~2口分はちょっと香りが飛んでしまっている。これはデキャンタージュは禁物だろう。案の定、2日目はちょっと弱っていた。購入日:2005年6月30日価格 :$45.79購入先:頂き物(Made in Oregon)個人評:90点
2006.02.19
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世界の名酒事典 2006 (講談社)ご存知“世界の名酒事典”。世界の名酒といいながら、ワインに最も多く紙面を割いている書籍である。ワインを飲み始めた頃、妻にこの本は買っておけと言われて何気なく購入し、 “なんでワインってこんなに色んな種類があって複雑なんだ” “ブルゴーニュって分類が細かくてとっつきにくい” “このワインはボトルがカッコいいから一度飲んでみたい”などと眺めていた頃が懐かしい。2004年度版は25周年ということでプレゼントもたくさんあり、付属のハガキで応募したらアルド・コンテルノのバローロ・ブッシア・ソプラーナが当たった。ミレジムから直接ワインが送られてきたときは驚いた。その時の印象があるので、未だに空けられないでセラーに居る。2005年版からはほぼ全てのワインで葡萄の品種(および比率)が表示されるようになり便利になったが、掲載されているワインの種類や写真の鮮度は必ずしも徹底されていない。そういえば、2004年版には特集で日本酒が掲載されていたが、基本的には日本酒が掲載されておらず、日本のお酒としては焼酎が1カテゴリを飾るのみだ。なぜ日本酒が掲載されていないのか少々疑問である。日本のワインを県別に掲載するなら、日本酒に紙面を割くのが先だろうと思う。それならいっそ、焼酎を除いて“洋酒事典”とするか、ワインだけで“ワイン事典”としたほうが筋が通っている。あとは4200円と言う価格とこの重さ。そろそろ巻末にCD-ROMのひとつもつけて検索可能にしてもらいたいとプレゼント応募ハガキでは何度もお願いしているのですが。。。
2006.02.16
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今日はバレンタイン・デーでした。もちろんワインも飲んでいますがチョコレートの日ですね。まぁ何でわざわざメーカーに乗せられてチョコレートなんてと嘲笑ってしまうこともできますが、やっぱりこういうのは乗っかってしまったほうが楽しいものです。今年はちょっと驚きがありました。まぁ妻が何か買っているだろうという気はしていましたが、包みを開けてみてびっくり。見慣れたロゴがあるじゃありませんか。そのロゴとは、“御LEROY”のロゴですよ!!子供が小さいのでデパートで買うというところまでは筋書き通りなんですが、まさかルロワタカシマヤのチョコレートとは。当然ですが、こんなものが世にあるなんて知りませんでしたし。箱を開ければマダムの写真。恐るべし。。ルロワのワインをチョコレートに混ぜるなんて、高島屋の企画以外には考えられないですから。ルロワのワインを高島屋で買うとおそらく世界一高いと思うのですが、このチョコレートも高いですよ。小さなチョコレートが4粒で、同じくルロワのACブルゴーニュが1本買えてしまいます。こういう時じゃないと絶対に買わない。まぁしかし、そういうちょっと無駄なものを敢てこのタイミングで買うというのも、単なる浪費を超えて良いもんだなと思います。正直、結婚後に貰ったチョコレートの中では一番嬉しかったですね。さて、チョコレートにルロワのワインがブレンドされているということで、黒白それぞれ食べて見ましたが、一向にピノノワールの雰囲気がない。まぁそれも当然かと思いましたが、箱の裏側を見ると、原材料に“白ワイン”とあります。ということはシャルドネを混ぜているわけですね。これまた意外です。もちろんシャルドネも探して見ましたが、やっぱりそういう風味は見当たりませんでした。※調べたところ、ブルゴーニュ・ブラン97が入っているようです。ちなみに、飲んだワインは、記念日&甘いものの日ということで、シャンパンとドルチェット。◎Brut Reserve N.V. (Taittinger)◎Dolcetto D'alba 2003 (Sandrone)
2006.02.14
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Blanc Fume de Pouilly "Buisson Renard" 2003 (Didier Dagueneau)オリンピックが始まりましたね。風が強く外が寒かった事もあり、家にこもってテレビ観戦の一日でした。昨日の上村愛子選手はとても残念でした。以前仕事でちょっと関わったこともあり、長野以降ずっと応援しているのですが。。まぁ、今日は何といっても早稲田です。一応卒業生ということで、もちろんトイレにも行かずに見てました。やっぱりラインアウトをあれだけ取れれば優位に進められますね。最後のロスタイムは、絶対審判が(2分のところ)3分と勘違いしていたと思うのですが。ロスタイム中はほとんどプレーが中断することが無かったにもかかわらず3分以上経ってノーサイドでしたからね。あそこでトヨタにトライでも決められていれば全国からクレーム殺到物でしょう。さて、今日のワインはディディエ・ダグノーのプイィ・フュメ“ビュイソン・ルナール”。ラベルの狼が風変わりですね。事務所にはチェ・ゲバラのポスターが貼られているらしいです。風貌も強烈ですね。。◎おなじみWine Terroirsよりこのワイン、とてもコクがあります。ソーヴィニヨン・ブランとは思えない濃厚さと単に濃いというだけではない深み。まだ若いためか抜栓時間を2時間くらいとったほうが良いでしょうね。翌日もさらにコクが増した気がします。確かにプイィ・フュメですが、パイナップルや白桃のような果実味も感じますし、白い花や、ヴィオニエを少しブレンドしているかのような香りも感じます。味ということではないですが、ドメーヌ・ルフレーヴのような、飲んでいて体との親和性が高いというか、とてもスッと吸収されていくような感じがあります。決してこれは商業主義的な“ビオ”では無いんでしょうね。購入日:2005年6月10日価格 :4,500(4,725)円購入先:オークション輸入元:INA個人評:95点
2006.02.12
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このカテゴリ、久々です。いやぁ、出ましたねぇ。トリノオリンピック開幕直前ということで、ユーべ・オフィシャル・バローロ。Barolo 2000 (Scrimaglio)ボトルにもロゴがありますが、何といってもロゴ入り木箱が泣かせます。少々不味くてもこれは欲しい。ただ8000円じゃなかなか。。。中身が伴えば8000円も惜しくないが、スクリマグリオとやらじゃ、せめて5000円以下だな。バローロなので、そのままでも高額になるのはわかるが、得体の知れないバローロに大枚を投じるくらいなら、目的はラベルと木箱なので、安くなるならバルベーラでも何でも良いのだが。まぁ、天下のユーベにバルベーラって訳にも行かないんでしょう。とにかくここは、アルファとかフィアットとか、いろんなブランド物ワインを造っているあたりが下心見え見えでいただけない。ともあれ、今期はスクデットも行けそうですから、その時を信じて買っておくのはありかもしれませんね。調べてみたら、バローロだけじゃなく、ユーべ版で、スパークリングやシャルドネの白、バルベーラ・ダスティなども作ってるんですね。日本で売っているところは見当たりませんが。◎Scrimaglio Official Web私は特別ユーべサポーターではありませんが、インテルと並んでNIKEが全面スポンサードしているので当然応援はしています。※インテルのオフィシャルワインはこちら。※ACミランのオフィシャル・アマローネはこちら。
2006.02.08
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Bourgogne "De Posanges" 1995 (Remoissenet)買いたいワインの在庫が減っていくのをグッとこらえ、想定外の落札となったルモワスネを空ける。ルモワスネのブルゴーニュブラン“ルノメ”は、過去に2ビンテージ飲んでいるが、今ひとつパッとしない印象だった。ACブルゴーニュとしては、“ポサンジェ”と“ルノメ”、そして時にマリー・ファンファーレという銘柄を作る。これらの使い分けはよくわかりませんが、ポサンジェを飲むのは初めて。95年の白と96年の赤のセットで3900円、まぁお買い得と言えばお買い得。さて、10年経ったブルゴーニュ・ブランですが、10年という古さを感じさせず、果実味もしっかりしている。せいぜい2000年くらいな感じでとてもフレッシュな印象。これは美味しいです。ムルソーかその周辺ではないでしょうか。様々な果実身がバランスよく溶け込んでいる。ルモワスネの白に良くあるバニラの香りも嫌味が無く、10年の熟成ものというよりも普通に良くできたACブルゴーニュを飲んでいる感じです。先日飲んだピュリニーの印象がもうひとつだっただけに、これはちょっと発見。ルモワスネといえば、味そのものよりも、“手軽に古酒を飲む”という意味での楽しまれ方のほうが多いワインだと思っていましたが、見直しました。
2006.02.07
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昨日今日(そして今)、とてつもなく寒い。暖房嫌いなので、厚着&暖かいお茶にてこの場を凌いでいるわけだが、足元をヒンヤリとした空気が通り過ぎる。明日も寒そうだなぁ。だいたいこういう日は、外食に行く元気も無く、デパート(あるいは地元商店街)まで買出しにいくのも気が引けるので、マンションに隣接するスーパーで鍋素材を買い込むことがレギュラーとなっている。今日はなんとなく、お肉が食べたかったので牛しゃぶです。我が家ではしゃぶしゃぶといえばメインは牛。そして牛がなくなるとバックアップで豚が出てきます。最初のワインは昨日の残り、マコンの白。Macon "Aux Bois d'Allier" 2003 (Domaine Cordier)コルディエで最も安いやつですね。といっても、コルディエのワインは初めて飲みました。初日は少しバランスが悪く、出来の悪いグレープフルーツのような風味も感じましたが、2日目は旨かったですね。随分変化したものです。レモンキャンディー、蜂蜜、パイナップルといったちょっとお菓子っぽい味ですが、しゃぶしゃぶのイントロとして食べた鉄火巻き、カキフライ等との相性も良し。さて、牛しゃぶ用には、モンテリーの赤。Monthelie 1er Cru "Sur la Velle" 2003 (Remi Jobard)これは初日ですが、一応デキャンタージュ。モンテリーと言えば、1年半ぶり。友人の結婚式でピエール・モレのモンテリーを飲んで以来です。あの時はそこそこ美味しいと思ったのですが。。。このレミ・ジョバールはかなり意表をつかれました。全く予想していない香り・味(悪い意味で)。まず、ピノ・ノワールとして体験したことの無い感覚だったので、冷静になって先入観を排除しつつ飲んでましたが、とても旨いとは思えず。揺すっても叩いても大きくは変化せず。オレゴンのカフェで飲んだピノに似ている気もするが、それより断然受け入れ難い。巧い表現が見つからないが、金属的な香りとカラメルシロップのようなくどい甘さが支配している。ラズベリーケーキの香りがコーヒーの湯気に乗ってやってきたイメージで、ある意味これもお菓子っぽい。同じお菓子っぽい味でもこれはダメだ。。。(改めて、これを書きながら抜栓から8時間ほどたったものを再度味わってみたもののさほど変わらず。)これも作り手の個性という事になるのだろうか、2003だから、あるいはモンテリーだからこういう風味だとは考えづらい。そういえば、このレミ・ジョバールという作り手のブルゴーニュ・ブランもソーヴィニヨンっぽい味がするし、アリゴテも(気に入っては入るのだが)アリゴテらしくない円やかさを持って作られている。とはいえ、このモンテリーに関しては、作りの個性がマイナスに出ているような気がする。Volnayなど他のワインは知らないが、当面ここの赤を買うことは無いだろう。さすがに妻にも不評を買ってしまったので、ピンチヒッターとしてシモン・ビーズのブルゴーニュ・ルージュを空け、なんとかしゃぶしゃぶは美味しく頂いた。Macon "Aux Bois d'Allier" 03購入日:2006年1月21日価格 :1,880(1,974)円購入先:ヴェリタス輸入元:ワインプレス(ヴェリタス)個人評:85点Monthelie 1er Cru "Sur la Velle" 03購入日:2006年1月21日価格 :2,682(2,816)円購入先:ヴェリタス輸入元:ワインプレス(ヴェリタス)個人評:65点
2006.02.05
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Vino Nobile di Montepulciano 2001 (Avignonesi)ヴィーノ・ノーヴィレといえばデイばかり飲んでいるので、それ以外のものは飲んだことはあると思うのだが殆ど記憶に無い。なので、どうしても“デイに比べれば~”という見方になってしまう。さて、“モンテプルチアーノの改革者”と呼ばれるアヴィニョネージのヴィーノ・ノーヴィレ。これは2001年とまだ若いヴィンテージですが、こなれてくるのに随分時間がかかりました。初日は結構頑張りましたが、野暮ったいタンニン、どうにも洗練されない(ノーヴィレじゃない)印象で、トスカーナというよりももっと南のほうのイメージです。デイに比べると何かざらついた感じがし、ブレンド比率は(プルニョーロ・ジェンティーレ/カナイオーロ/マンモーロ = 80/15/5)、カナイオーロだけを嗅いだ事はありませんが、この品種って結構少なくても個性を発揮するような気がします。2日目は意外な程変化して、かなり滑らかで、果実味も立ってきました。ただ、デイに比べると酢エチ臭(エステル香)が少ないのが不満。購入日:2005年1月11日価格 :2,238(2,350)円購入先:吉野酒店(ワインセラーパリ16区)輸入元:モンテ物産品種 :プルニョーロ・ジェンティーレ/カナイオーロ/マンモーロ(80/15/5)個人評:83点リンク:AVIGNONESIヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ
2006.02.03
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本当に自ら命を絶ったのかも、知り得る状況からして未だ信用できないが、仮にそうだとして、仕事があれだけ成功していても、本人は途方も無いストレスや苦悩を抱えていたという可能性はおおいに納得がいく。自分自身、会社を作って10年。仕事の依頼は受けきれないほどあり、どちらかというと人手不足。ただ、このところの忙しさには疲れ果て、いい加減この業界からリタイアしたいと思う事もある。ただそういうときに、どんなに遅く帰っても、ワインを飲みながら夫婦の会話をし、子供の書いた塗り絵などを眺めているうちに明日への活力が沸いてくる。ワイン好きになって以来、これまでにも何度か生産者の訃報はあったが、自殺というのはなんとも衝撃が大きい。◎LA MER DU VINよりhttp://lmdv.orz.ne.jp/contents/sad_news.htm◎ブルゴーニュ生活よりhttp://perso.wanadoo.fr/bourgogne-seikatsu/◎Wine Spectatorよりhttp://www.winespectator.com/Wine/Features/0,1197,3108,00.html
2006.02.01
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