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今日は、神の雫、第二の使徒の産地とされたレ・ザムルーズ。造り手は、これも神の雫で「天・地・人」のラベルを取り上げられたルー・デュモンです。レ・ザムルーズという畑は、1級扱いですが、その実力は特級に匹敵すると言われています。 実際、このブログでも何度か取り上げていますが、本当に素晴らしいワインが多くあります。1万円のレ・ザムルーズ、それも90年となれば、迷わず買いです。(笑ただし、造り手が今まで飲んだこと無い、ルー・デュモンでしたので、その価格設定がふさわしいのかどうかも全く解りませんでしたが、ルー・デュモンは2000年の設立のはずですので、どこかのドメーヌで眠っていたワインをそのまま買い受けて…というパターンなんでしょう。では、テイスティング・レポートです。色は透明感の高いガーネット、エッジにはオレンジ色が見えています。香りは赤い花の香り、ベリー系の熟した果実、あとは肉系、ナッツ、紅茶などなど。味わいは非常にエレガント酸の伸びも綺麗で、渋みはきわめてまろやか。余韻は複雑に長いです。一時間で、香り、味わいともかなり複雑になります。土の香り、腐葉土、なめし革などの熟成香が色濃くなり、ミネラル感も豊富に。全体のバランスはきわめて優れています。こう表現してくると、素晴らしいワインなのですが、何か足りないです。一緒に飲んだ方々も、素晴らしさは認めながら、イマイチ キレのない表現に始終しました。結論。レ・ザムルーズとしては平凡。間違いなく美味しいし、複雑さもありますし、レ・ザムルーズらしい雰囲気もあります。しかし、全体のスケール感、透明感というところで感動出来ない。値段からすれば随分お買い得な事は間違いないのですが…。■ シャンボール・ミュジニー・1er・レ・ザムルーズ ルー・デュモン・レア・セレクション
2006年10月31日
今日はボルドー、格付け5級のカントメルルです。地域はオーメドックとなっています。マルゴー村の南、マコー村に本拠地を置くそうです。5級がついているところからも解るとおり、歴史あるシャトーですが、近年オーナーが変わったことで、設備の刷新もあり、評価はどんどん上がっています。では、レポートです。色はガーネットで透明感もあります。香りは、白い花の香りやチェリー、ベリー系の果実が中心で華やかな印象です。味わいは酸の伸びが優雅で渋みもまろやか。余韻もそこそこ長く楽しめます。抜栓30分で本領発揮。これがボルドーかと疑いたくなるほど切れのあるドライ感が素晴らしいです。ボディーは軽めですが、それが全体のバランスとマッチし、エレガントさをより際だたせている印象です。メルローの比率が高いせいか、フルーティかつエレガントな酸味が際だちます。結論。驚きの5級。この美味しさは特筆ものです。ボルドー好きな方にはもちろん、ブルゴーニュ好きの方にも是非一度飲んで頂きたいです。■ シャトー・カントメルル
2006年10月27日
---------------------------------------------------------更新は常時こちらのページを一番早く行っています。お急ぎの方、より詳しく… ってお付き合いの良い方がいらっしゃいましたら、どうぞ!。毎週木曜日、午前中には最新情報を公開できるように頑張っています。---------------------------------------------------------松下七海のプロフィールをインターネットで調べる雫と木戸。彼女の好きな物を総合すると、木戸が最近飲んだというワインにたどり着く。遠峰のオフィスを訪ねたセーラはローランと会う。雫は黒川監督と松下にワインを飲ませる策を講じた。撮影本番中、レストランで松下がワインを頼む場面、ソムリエとして現れたのは雫だった。そしてその手に持つワインは…「第三の使徒」編、第5回。偶然、木戸が飲んでいました。(笑それにしても、またブルゴーニュって…過去のパターンからすると、目的のワインを追っていて、関係のないワインがストーリーの中心になった試しはありません。ということは、第三の使徒は ジュブレ・シャンベルタン村のワインって事でしょうか。しかし、あからさまに産地を上げてきたところを見ると、これは松下のエピソードとしてだけ登場するワインとしか思えないのですが。う~ん、なんだかワインを楽しむって言うより、ストーリーの裏を追いかける内容になっています。(苦笑遠峰の方は、ローランとボルドーワインをテイスティングしていました。サンテミリオンのシャトー・キノ・ランクロです。これも名前が出てしまいましたので、第三の使徒ではありませんね。(笑評価は高いですが、歴史も浅いシャトーですので、一流でもなく、グレートヴィンテージの飲み頃も存在しないと思います。そ・れ・で今回、一番の目玉はやはり、木戸が飲んだ、松下七海が封印したらしいワインの銘柄ですね…ルビー色サクランボ、苺、ラズベリー、シナモンケーキの香りそして一番目立つアロマがオレンジジュブレ・シャンベルタン村の小さな生産者かなりマニアックなドメーヌネットショップに最近けっこう出てきているキーワードはこれくらいですが、オレンジが一番目立つアロマ…ピールしたくらい?(爆オレンジ風味のピノっていうと、個人的にはオーストラリアやニュージーランド産が浮かぶのですが全く違いますね。また、タンニンに関する表現がありませんので、ジュブレ・シャンベルタンの中でも女性的な位置づけのワインかと思われます。グラン・クリュなら、シャルムとかシャペル…あと、木戸の台詞で「この値段とは思えないほど良い出来だった」とありますから、お値段は安めですよね。と言うことは、村名かな。で、総合すると…わかりません。(爆死なんとなくこの記述を読んでいたら、セラファンのシャルム・シャンベルタンが飲みたくなりました。(笑セラファンは一流ですので、マニアックなんて表現は当てはまりませんからね。って、事で… ごめんなさい。今回の予想はパス!気がついたら、後日追加します。次週は、#93「甘く蘇る青春の匂い」です。松下は(当然ですが)ワインを飲むことになるわけですね。松下が封印したワインは、第三の使徒へは繋がるのでしょうか。今週登場したワインは。■ シャトー・キノ・ランクロ
2006年10月26日
久々のテイスティングレポートです。(爆今までのペースで、週4本アップしていると、肝臓が持ちません!(笑それより、翌日の仕事に影響が…今後は、週1回ペースでレポートをアップしていく予定です。今日は、カリフォルニアのピノ・ノワールです。ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイのワインがほとんどを占めるこのブログですが、一応ほかの地域も飲んでいることは、飲んでいるんですよ。ただ、レポートする気分になれないだけで。(謎シュッグというワイナリーは全く初耳でしたが、生産量の30%をヨーロッパへ回すほど、評価は高いそうですから、かなり期待がもてます。と言いながらも、詳しいことが解りませんでしたので、さっさとレポートです。(爆色は透明感のあるガーネット。香りは、赤い果実、チェリーっぽい感じが一番強いです。味わいは、思いの外スパイシーです。余韻はそこそこ長く、なめらかな渋みと酸味のバランスも良好です。抜栓直後は閉じ気味でしたので、待つこと1時間。甘みと、まろやかさが格段に上がりました。不思議なポテンシャルを感じましたので、さらに待つこと1時間。来ました。2時間でやっと本領発揮です。たばこやエスニックな感じの香りが増し、暖かな土地で育ったブドウっぽい雰囲気満点です。酸味は軽やかに伸びてくれるのでピノっぽい存在感を持ちますが、ブラインドで出されたら、私はピノ・ノワールとは絶対に当てられません。(笑味わいはシラーっぽい雰囲気ながら、優雅さもあり。色合いは若いピノっぽくもありながら、グルナッシュのような濃さ。ほどよい濃さを持ったこのワインは、なめらかなタンニンとほどよい甘さの後押しで、かなり楽しめる、今風の仕上がりだと思います。特に女性ウケしそうなバランスは見事です。結論。これは旨い!小さいながら、全体のバランスは素晴らしいです。後は複雑さがあれば… と言いたいところですが、05にそれを望むのは酷でしょうか。(苦笑飲まれるときは、抜栓をお早めに!さらにたっぷり時間を掛けてお召し上がり下さい。■ シュッグ ソノマ・コースト ピノ・ノワール
2006年10月19日
---------------------------------------------------------更新は常時こちらのページを一番早く行っています。お急ぎの方、より詳しく… ってお付き合いの良い方がいらっしゃいましたら、どうぞ!。毎週木曜日、午前中には最新情報を公開できるように頑張っています。---------------------------------------------------------映画監督 黒川の出した条件は、女優 松下七海に演技中本物のワインを飲むように口説くことだった。セーラの紹介で松下と会う、雫とみやびだが、ワインだけは飲まないと拒絶されてしまう。収録中、スタントマンの演じた階段落ちに、気を失う松下。彼女はうわごとで「ひびき」と漏らす。「第三の使徒」編、第4回。第4回ですよ! 通常からしたら、全体の1/3は終わってるはずなんです。第一の使徒の時には、第5回でカオリの絵はシャンボール・ミュジニ村のワインを表現している事が判ります。第二の使徒編では、第4回で夏八木の元に送られてきたワインんだ雫は、モナリザを見ています。で、第三の使徒編、今回は? 話進んでないじゃないですか!(爆今回のお話で解ったのは、松下七海がワインを飲むことを拒否している事。そして、それはただならぬ決意をもたらせた過去があるらしいこと。雫は、松下が飲みたいと思うようなワインを探すらしい事。と言うことは、松下に飲ませるワインが、第三の使徒に直結している可能性が大です。作中で、雫は松下を「シャトー・ラフィット」に例えていますが、ラフィットって事はまずあり得ません。次回から、1)松下の過去を探って、2)松下に飲ませるワインを探して、3)松下の持つ苦しみが解き放たれて、4)監督からワインが飲ませてもらえる。かなりタイトなスケジュール(?)です。これ一話ずつやっていたら、あとはすぐ、対決になだれ込みそうです。って事は、今回も雫は「偶然」「第三の使徒」に出会ってしまう分けですね。いいのかなぁ、そんな偶然の繰り返しで… 少々不安です。次週は、#92「封印されたその味のために」です。松下の過去、ひびきという名の恋人が階段から落ちて死んでいた…その恋人がワイン好きで…雫が、ひびきさんはあなたがワインを飲むことを望んでいるはずだ!なんてオチ?(爆ベタ過ぎ(謝今週登場したワインは。■ シャトー・ラフィット・ロートシルトここで、ひとつ朗報です。ビジネスジャンプ、11月1日発売号から、「ソムリエール」というワイン漫画が始まります。原作 城アラキ、監修 堀賢一です!なんと「ソムリエ」と同じ顔合わせなんです。あの感動が再び読めるかと思うと、かなり楽しみです。雫、危ない!!!■■■ビジネスジャンプ予告ページ■■■当然、ここでもフォローしますよ。ご期待下さい!!
2006年10月19日
---------------------------------------------------------更新は常時こちらのページを一番早く行っています。お急ぎの方、より詳しく… ってお付き合いの良い方がいらっしゃいましたら、どうぞ!。毎週木曜日、午前中には最新情報を公開できるように頑張っています。---------------------------------------------------------大きな感動を受けるワインを探し、ロベールの紹介で、映画監督黒川明考を訪ねる雫とみやび。一流ワインの飲み頃グレートヴィンテージを飲ませる代わりに、黒川が出した条件。それは、主演女優の松下を口説くことだった。「第三の使徒」編、第3回。第三の使徒へのアプローチが始まりました。主演女優を口説く話が次週から始まる様です…女優を口説いた後で、黒川監督からワインを飲ませてもらえる訳ですから、それなりの話数かかりそうです。いつものパターンからすると、そのワインが第三の使徒になりますよね。女優さんからも何らかのヒントが出されるのでしょうか。ただ、今回の話の展開は、いつもに増してスローな気がします。もしかしたら、黒川監督からワインを飲ませてもらったその後に、さらに別の展開があるのかもしれません。だとしたら、かなりの長期戦になりますね。勝手な想像(妄想)をしていますが、先行き、第三の使徒ともに、今のところ全く不明です。(笑あと、セーラが不必要に(爆)絡んできました。その辺も今後の展開に影響がありそうです。どうでも良い話を一つ。第三の使徒の描写で、豊多香がもらったお菓子を「飴」だと思いこんでいる人が意外と多いのです。しかし、描写では「お菓子」とあるだけで、「飴」とは一言も書いてなかったはずです。もしかしたら、ゼリービーンズだったかも。だから何?… (爆次週は、#91「女優の決意はメイクの前に」です。今週登場したワインは。■ ブラネール・デュクリュ
2006年10月12日
---------------------------------------------------------更新は常時こちらのページを一番早く行っています。お急ぎの方、より詳しく… ってお付き合いの良い方がいらっしゃいましたら、どうぞ!。毎週木曜日、午前中には最新情報を公開できるように頑張っています。---------------------------------------------------------「第三の使徒」は…神咲豊多香の過去の記憶にある。黄昏迫る初夏の家路、道に迷った心細さの中、温かい手で呼び止められ、その不安を取り除くようにお菓子をもらった。ほっとするような甘さ、考えられないほどの芳醇さ。気がつくと我が家の前、愛し信頼する家族の温もりを求めて重い木の扉を開けた。その内容にとまどう、雫と遠峰。帰路、ローランは遠峰に近いものを食べた気がすると言う。雫とみやびは美島社長に相談するが、経験を問われるワインであり、大きな感動を受けるワインを飲む必要があるかもしれないと言われるにとどまる。「第三の使徒」編、第2回。第三の使徒の内容が明かされました。ワインに対する具体的な記述は、甘くて、芳醇… それだけです。う~ん、さっぱり解らん。(爆第一の使徒は、記述中に産地が描かれた内容がありました。第二の使徒は、ファーストラベルとセカンドラベルがそっくりを言うこと匂わせる内容が一番のヒントでした。今回は… (笑甘いワインで攻めるべきなのでしょうか。まぁ、先は長いでしょうから、焦らず予想はしていきます。そういえば、タイトルが先週の予告では「懐かしき思い出の場所で出会った香り」から、「郷愁の場所で出会った大きな手に」に変わっていました。「香り」を外し、「大きな手」を入れています。今回の記述で「香り」に関わりそうなのは、夏に向かう季節、草むらの中、群生する白いタンポポ、夕焼け、夕食を作る美味しそうな香り、何かを焼いている、上等なハーブ・スパイスの香り、、、「大きな手」は温もりを強調する意味合いでしょうか。この変更に意味はあるのでしょうか。 無いかな…(爆さて、ストーリーは遠峰側はローランが鍵を握る展開になりそうです。雫側は、次回、おそらく何か事件が起きるのでしょう。出来ることなら、今までのように偶然の産物として、使徒にたどり着かないで欲しい気はします。次週は、#90「追いかけて、追いかけて」です。さあ、雫が巻き込まれる事件とは…今週登場したワインは、ありませんでした。
2006年10月05日
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