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毎月恒例の「伊藤幸弘子育て勉強会」に参加。僕自身の参加は今回で2回目。カウンセラー仲間を誘っての参加。今回のテーマは「ひきこもり」伊藤先生曰く「ひきこもり」の原因は…「人間に対する不信感が根本にある!」とのこと。そして信頼感は自分がどれだけ愛されたかで生まれる。時に親からの愛をどれだけ受けたかが大切。仲間との熱中体験が希薄な場合も原因のひとつ。少年期は友といる時に安らぎを感じる。確かにそうだと思った。僕の経験や勉強したことからしても同感である。不登校やひきこもりの大きな原因のひとつには「親の過干渉」が挙げられる。子どもの行動に対してすべて先回りでやってしまう。そして先回りをして指示を出す。「起きたら顔を洗って、歯を磨いて!」「早く朝ごはん食べなさい」「学校遅れるわよ」「時間割はちゃんと揃えたの?」「学校から帰ったら手を洗ってうがいをして!」「宿題を早く終わらせなさい」「夕飯食べたら食器は自分で洗って」「お風呂冷めちゃうから早く入って」「早く寝なさい」…朝から晩まで「~しなさい」じゃ~子どもも参ってしまう。ある親は着ていく服まで準備して着させてあげる親までいる。これでは子どもは「失敗」が出来ない。失敗するのは子どもの権利!そしてその失敗を見守るのは親の義務!失敗から学び成長する。過干渉や先回りは子どもの成長の妨げになる。過干渉や先回りで育てられた子どもは小学校くらいまでは友達が多い。いやっ!友達が多いように見えるという方が正しいかもしれない。言うことを聞いてくれるのは自分の親だけだから友達関係では自分の意見を言えずに迎合する。それがストレスとなる。早い子どもではこの頃から不登校になりかける。何とか中学まで問題なく進んだとしても過干渉で育った子どもはわがままな性格だからこの頃になるとそのわがままが出すぎて友達は遠のいて行く。一番辛いのは授業と授業の間の休み時間。何もすることがないので一人で本を読むくらいしかない。もっと辛いのはお昼休み。誰も一緒に食べる人がいない。食事が終わると何もすることがないので学校内を歩き回る。その姿を見てクラスメイトは更に近づかなくなる。「キモイ」などと言われて仲間はずれになる。こうなると学校や居心地が悪い場所となる。ある子どもは非行に走る。ある子どもは不登校となりひきこもる。この両者…共通している。非行に走ってちょっと悪い仲間とたむろする。でも同じ場所にはいるけど個々がバラバラの行動を取る。ひきこもりも自室でひとりでゲームをしたり本を読んだり。。。解決するには人を信じる力を養う。人を信じる力=自分を信じる力!心理学では「自分を愛する力と他人を愛する力は同じ」と言う。他人を愛し信じる入口は親を信じることから始まる。だから親は子どもに対して「何をしなければならないか」ではなく「何をしたいか」というスタンスで接することが大切。案外、するべきことは伝えていても我が子が本当は「何をしたいか」を知らない親が多い。そして親は伝え方も慎重に!伊藤先生の勉強会では発達障害の子どもに対する例として具体的で非指示的な方法が好ましいと教えられた。言い換えると具体的で提案型の伝え方!例えば…水遊びをしている子どもに「もう水遊びは止めて他の遊びをしなさい」「他の遊び」って?となり頭はパニックに陥る。…であれば「もう水遊びは止めてブランコで遊んでみたらどう?」の方が具体的で提案型だ。これは発達障害を持った子どもだけでなくすべてに共通して言えると思う。子育てに答えなんてない!でも色んな子育ての方法を見聞きすることは大切だと思う。そこから自分らしい子育て方法を見出していく。それが子どもにも必ず伝わる。そして子どもがいつの日か人の親となった時その子育て方法は継承されていく。そして基本は…「I love you because you are you」~あなたはあなたのままでいいんだよ~生まれてくれてありがとう!…だと思う。第二部ではカウンセラー交流会があったのだが僕は予定があり途中退場。名刺交換だけを済ませて交流は次回以降へ。。。来月以降の勉強会も楽しみだ。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.30
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日本の高校生は米中韓の高校生よりも出世意欲が低い!…とニュースに出ていた。「将来、偉くなりたいか?」と言う問いに対して「強くそう思う」と答えた高校生は…中国→34.4%、韓国→22.9%、米国→22.3%…に対して日本→8.0%!この調査、2006年10月~12月に日米中韓の高校生5676人を対象に実施。進路や人生目標、職業意識など所属する高校を通して実施したために回答率は100%。その他の質問もその殆どの回答は上記のように日本は他の3国を比べて低い。まぁ~この質問自体がどんなんだろうということもあるかもしれない。「偉くなりたい?」…って「偉い」の定義は?…と突っ込んでしまう。政治家や医者や弁護士や教師…。人様から「先生」と呼ばれる職業が果たして偉いか?出世して会社の社長になることが果たして「偉い」か?答えは「NO」だと思う。本当に「偉い人」とは決して偉ぶらない。そして誰も注目をしてくれないけど歯を食いしばって生きている人!…こんな人が「本当に偉い人」なんだと思う。満員電車に揺られ下げたくない頭を下げ、家族のために必死で働くお父さん。お金や地位などでは評価されないけど毎日、家族のためにおいしい料理を作り笑顔でみんなを送り出し掃除、洗濯といった家事をこなすお母さん。街の子どもたちのために長年、数円の利益でお店をやり続けるおじいちゃん、おばあちゃん。「偉い人」の定義は人それぞれなんだから質問自体がナンセンスかもしれない。ただ注目しなくてはいけないのは回答した高校生はちゃんとした定義をもっているか?…もしかしたらこれも疑問が残るかもしれない。これまた数年前に日米中の中学生を対象行ったアンケート!「私は他の人々に劣らず価値のある人間だ」YESの回答…アメリカ→81.5%、中国→86.6%、日本→31.5%「時には私は役に立たない人間だと思うことがある」YESの回答…アメリカ→32.0%、中国→25.4%、日本→56.4%僕はこれの方が由々しき問題だと思う。人間が生きていくためには「自分は存在価値がある」「生きていていいんだ」という自己評価は大切な要素である。これを心理学では「自己肯定感」という。自己肯定感は子供時代に育まれると言われる。自己肯定感を育ませるとは、何かをやらせて褒めて育むものではない。それだと失敗した時には逆に子供を否定することになり「自己否定感」を育むことになり兼ねない。自己肯定感を育むとは…子供の今をそのまま認めること。存在自体を認めて「生まれて来てくれてありがとう」というメッセージを伝えること。まさに…「I love you because you are you」~あなたはあなたのままで良いんですよ~…ということだ。出世なんてどうでもいい!日本の若者に足りないのは自己肯定感!…いわゆる「私は私のままでいいんだ!」ということ。これは大人たちが植えつけてあげなければいけない。現代日本の我々大人に課せられた課題は大きい。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.24
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久々にはらわたが煮えくり返る怒りを覚えた。。。…それはジャイアンツに対して!今日の試合は今までのファン人生の中で許せないランキング上位に入るくらいダメダメな試合。同点で迎えた延長12回の表に3点とって4対1。今日このまま勝利すれば久々の首位!…となるはずだったのに!結果的には阪神にサヨナラ大逆転負け。ファン心理としては敗戦の戦犯を探してしまう。まずは豊田のストッパーに怒り!ノミの心臓じゃストッパーは無理!打ちごろのストレートと衰えたフォークじゃ持たない。捕手加藤の配球に怒り!解説の星野氏も言っていたけど全然ダメ。フォークを要求してワンバウンドを捕れないんじゃ話しにならん!脇谷内野手…下手くそ過ぎな守備に怒り!ゴロの処理が怠慢だぁ~。そして原監督の采配に怒り!僕はもの心付いたときから大のジャイアンツファン!小学生の頃はジャイアンツが負けると悔しくて泣いていた。僕自身も野球少年で高校まで野球を続けていた。20代の時は居酒屋でジャイアンツの野次をしているお客と喧嘩したこともあるくらい。。。そんな大のジャイアンツおやじの僕もここ数年はそのパワーに陰りが…。正直言って負けてもどうでも良くなっていた。怒りの感情すら沸いて来ない。でも今年は違う!開幕から今年のジャイアンツは何か今までとは違うものを感じている。だからこそ負けると悔しい!怒りも込み上げてくる。心理学では怒りの感情は第二感情だと言われる。他の動物と違って人間の“怒り”は最初から浮かんで来る感情ではない。では人間の第一感情は…?それは“期待”の感情!必ず“期待”があってその期待を裏切られた時に人感情は“怒り”へと変化する。会社で部下が失敗をしたとする。上司はその部下を怒ってしまうけど、その前には“期待”があったはず。その上司の期待を裏切って失敗をしたから上司の期待の感情は怒りへと変化する。それは職場の上司と部下の関係に限らず…夫婦、恋人、友人、親子…すべてに言えることだ。その第一感情の期待を伝えずに結果を見て怒りの感情を伝えるのは人間以下!今年のジャイアンツは選手のコメントや表情を見聞きしていると例年にない期待を持たせてくれる。だから久しぶりに負けると「悔しい」という感情になる。前述の選手、監督には当然「期待」をしているからこその「怒り」だ。もともとダメだと期待もしていなければ「怒り」もしない。松下幸之助はその第一感情を伝えるのは抜群に上手だったらしい。失敗した部下を怒鳴りつけるのではなく期待していたことを伝え部下のモチベーションを高めたそうだ。松下幸之助は部下のモチベーションを高める天才と言われていたらしい。ある大きなプロジェクトで部下がミスをした。それを伝え聞いた幸之助社長は一目散にそのプロジェクトの部屋に駆け込んだ。バタンとドアを開けプロジェクトの責任者に駆け寄る!誰もが社長から大目玉を食らうと覚悟した瞬間に…「お前がいながら何故や。。。」…とひと言つぶやいてその場を去った。その責任者は幸之助社長を追いかけて部屋を飛び出て「もう一度、チャンスをください!」と言ってその後、大きな成功を収めたと言う。今のジャイアンツにもそのまま伝えたい。そして今の僕の中にまだまだジャイアンツに対して怒りの感情があったのだと思うと少し嬉しくなる。まだまだ諦めてはいない!絶対に諦めない!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.20
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「…って普通の人なら言うだろうね」人から相談されることの多い方やビジネスの場面でこのちょっとしたテクニックをマスターすると効果的かもしれない。実際に僕もカウンセリングの場面やプライベートでも使っている。そして効果的な結果を導いてくれる言わば「魔法の言葉」例えば…友人から恋愛の相談を受けたとしよう。友人 「今の彼とは別れた方が良いのかなぁ?」僕 「そりゃ~彼とは別れた方が良いに決まってるよ。 辛いけどそれがお互いのためってこともあるし…。」友人 「(がっかりとした様子)」僕 「…って普通の人なら言うだろうね」友人 「(少し驚いた表情)えっ?あなたはどう思うの?」僕 「僕は別れない方が良いと思うよ。 トコトン付き合ってみて二人が理解し合えるってこともあるだろうし…」友人 「だよね!幸せの価値観なんて人それぞれだよね!」僕 「もちろん!そうだよ!」友人 「ありがとう!なんだかスッキリした。相談して良かったぁ~」そもそも恋愛の相談を持ちかけて来る時って他人のアドバイスなど求めていないことが多い。自分の考えを後押ししてくれるひと言が欲しいしちょっとだけ応援してくれる人が欲しいものだ。だから上の例では最初に「別れたいけど別れる勇気がないのでプッシュして欲しいんだな」と判断して「別れた方が良いよ」とアドバイスする。でも友人の反応を見て「がっかりしている様子」だったので「あ~この友人はこんな答えを欲しいんじゃないんだ」と判断をチェンジする。そこで「別れずにトコトン付き合った方が良いよ」というアドバイスをする。これと同じような仕掛けはビジネスの場面でも使えるかもしれない。例えば…お客様に自社の商品を説明している場面!なんとか関心を持ってもらい商品を購入してもらいたい。でもどこにポイントを置いて売り込めばいいか分からない。…という場面を想定してみると。。。営業 「この商品は従来の5倍もの耐久性がありメンテナンスも必要がないんですよね」お客様「(まったく関心がなさそう)」営業 「…と普通の営業マンならそんなことをアピールするでしょうが 僕は営業らしく“ぶっちゃけ”どこまでお値引きできるか という話からスタートさせてもらいたいと思うのですがいかがでしょう?」お客様「(身を乗り出して)へぇ~、面白いねぇ~。で!いくらになるの?」相手の立場に立った時に関心のないポイントを延々を話されても苦痛の何ものでもない。ビジネスの場面では営業がしゃべりたいことをしゃべるのではなく相手が聞きたいことを瞬時に察して話しことが大切。新人の営業が陥りやすい失敗はそこにある。とにかく研修で詰め込んで覚えたことを捲くし立てる。下手に質問されても答えられないかもしれないという恐怖心から相手のことなどお構いなしに早口でしゃべり続ける。これでは売れるものも売れなくなってしまうし相手はいい感情を持ってはくれない。最初の例も、2番目の例も注目すべきは…相手の表情や、仕草などからどんなことに興味や関心かあるかを瞬時に見抜く力を養うこと!これが出来ないと「…って普通の人なら言うだろうね」は通用しない。なかなか相手の関心ごとにたどり着かずこれを連発してしまうと今度は相手から信頼されなくなってしまう危険性がある。だから全神経を相手に集中して観察しながら話しを進めていくことが大切である。またビジネスの場面で“ぶっちゃけ”などという砕けた言葉を使ってちょっとだけ和んだムード作りも時には大切!もしかしたらお堅い上司などは「そんなふざけた態度は許されない!」などと怒られてしまうかもしれない。でもこんな例もある。アメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が会談したときの実話。お互いの主張がかみ合わないまま会談は膠着状態!その時にレーガン大統領が突然立ち上がり「初めまして!ロナルド・レーガンです。ロンと呼んでください」…とゴルバチョフに握手を求めたそうだ。つまり「もういっぺん、最初からやり直しましょう!」ということ。このレーガンの行動により膠着した険悪なムードが一変し雰囲気は一気に氷解!会談は成功したと言われている。これは「パターン・インタラプション」と言って高度なテクニック!会話などが膠着したり煮詰まった時に一連の流れを唐突に壊す。それによって相手は軽い混乱状態に陥る。一気に相手の注意を引き、自分のリードで相手との会話を進める。大国のトップ会談で許されることが我々のビジネスやプライベートの場で許されないわけがない。先日、クライアント企業で打ち合わせをしている時に新人営業マンが飛び込みで訪ねて来た。打ち合わせ中ということもありあっさりと断られていたがそんな頑張っている彼らにこの言葉を贈りたい。「退屈な営業マンだなぁ~」と思われてはこちらだってつまらない。“営業”である前に“あなた”であるべき!クリエイティブな仕事は心がけひとつ!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.18
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カウンセリングの勉強をしていく上で“必ずと耳にする”と言って良い単語…「交流分析」通称、TA(Transaction Analysis)と呼ばれアメリカの精神分析医エリック・バーンによって創始された。簡単に言うと…悩みの80%は人間関係!…ということは人間関係を円滑に出来れば悩の80%は解決するかも知れないということ!E・バーンは…「自分が本来持っている能力に気づき、 その能力の発揮を妨げている色々な要因を取り除いて 本当の自分の能力の可能性を実現して生きることが大切」…と言っている。交流分析の3つの目的1.自己への気づきを増やす。2.自律的な生き方をする。3.真実の交流(親密さ)を回復する。そして…交流分析の7つの領域1.構造分析2.対話分析3.ストローク4.時間の構造化5.人生態度6.ゲーム分析7.脚本分析だんだん小難しくなって来た。。。これを全部説明すると夜が明けてしまうので割愛!この中で僕が好きなのが5番目の「人生態度」この「人生態度」は4つに別れている。1.I am OK. You are OK. (私も良いし、あなたも良い) 2.I am OK. You are not OK. (私は良いが、あなたはダメ!) 3.I am not OK. You are OK. (私はダメ!だけど、あなたは良い) 4.I am not OK. You are not OK. (私もダメだし、あなたもダメ) 例えばこれを「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物で考察してみる。(…なぜ、今どきエヴァなのか!ということは考えずに! 先日、まとめてビデオを観たもので…。 そして、エヴァを知らない方はゴメンナサイ。。。)1.葛城ミサト2.碇シンジ3.惣流・アスカ・ラングレー4.綾波レイ…こんな感じだろうか。この詳しい考察は「寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミナール」でやります。興味のある方は参加してみて下さいね。エヴァを観た事があればきっと面白いですよ。僕の心の風邪もどうやら治ったようだ。I am OK...そしてYou are OK.そんな心境になって来た。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.16
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「k@-zu先生はいつも明るく前向きでうらやましいです。。。」…こんなことをクライアントやその家族からよく言われる。嬉しい反面、「そうでもないんだけどぁ~」と戸惑う気持ちにもなる。確かにクライアントやその家族の前では比較的、明るく振舞っているのでそう思われることは嫌ではない!これは僕の中の「心理カウンセラー(ポジティブVer)」…というペルソナ(仮面)がそうさせている。でも…これも時と場合による。僕のところに訪れるクライアントは心が元気な状態ではない方が多い。だからこそ、カウンセリングを希望して訪ねてくるのだから。。。そんな時に話しを聴く相手がとてもテンションが高いとどうだろう?相手と自分を比較してポジティブになれない自分を更に追い込むことになる。相手が眩しすぎるのも考えものなのだ。だから僕は時には相手と同じテンションに合わせることをする。落ち込んでいる時にはそれと同じテンションで話しをするし相手が妙にハイテンションの時には僕がいくら落ち込んでいてもテンションを高めて話しを聴く。「心理カウンセラー(ネガティブVer)」に変身するのだ。これはトップ営業マンが使うテクニックと同じだ。相手の声のトーンに合わせて自分も話をすると相手は聴く耳を持ってくれる。なので、僕もいつもいつも明るく前向きな訳ではないのである。そもそも演技ではなくても本当にへこんだり落ち込んだりすることもある。僕も時には理想や目標と現実のギャップでトコトン落ち込むこともある。それが1時間で終わる場合もあれば2~3日、1週間と続くこともある。年に数回、そんな気持ちになる。症状が軽い場合は気分転換に友人とお酒を飲んだり、好きな音楽を聴いたりで治まる!…が!そうでない時はもうどうすることも出来ない。何とか自分を鼓舞するようなことを考えたりブログに書いたりするのだけれど意味もなくイライラしたり、マイナスな事を考えたり、大声で叫びたくなったり、自分には才能がないと考えたり、将来が不安になったり、気づくと眉間にシワよってたり。。。もう、何をやっても無駄なときは嵐が去るのを待つしかない。人生の選択で前に進むのも、後に戻るのも出来ない場合は…「その場に留まる」という選択肢もある。もしかしたら「今」がその症状が出始めている時なのかも知れない。。。カウンセラーだって心の風邪をひくってことかなぁ~。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.13
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最近、仕事に対するアンテナの感度を常に敏感にしている状態を維持している。仕事中はもちろんのこと、テレビを見てても、新聞を読んでいても常に仕事に繋がることはないかなぁ~と無意識に目で追っている。アポイント先から帰る道すがらもそう!最近、取り組んでいる「ペットロス・カウンセリング」に繋がれば!…と、動物病院を見つける度に飛び込みでチラシを置かせてもらえないかとお願いする。食事をするためにお店に入った時もスタッフのメンタルヘルス対策を提案できないか!…と、店長に名刺を渡したりもする。以前、名刺交換をした企業の社長に対して企業の顧問カウンセラーとして活躍の場を下さい!…と連絡をする。生徒や教師の心のケアが大切な時代だと思えば母校に電話してスクールカウンセラーをやらせて欲しいと頼み込む。挙句の果てはプロスポーツの世界もメンタル的なケアが必要だと考えて恐れ多くも「読売巨人軍」の代表特別補佐である長嶋一茂氏に熱い思いを込めて手紙を送る。ビジネスチャンスが1%でもあれば即行動!このように常にピリピリしながら自分が出来ることで仕事に繋がることを追っている。この時だけは「心理カウンセラー」ではなく「経営者」のスイッチがオンになっている。常に集中しながらだと、疲れる!でもこれは心地が良い疲れ。先日の日記で書いた「漠然とした自信」はこんな行動に裏打ちされた結果が背景にあるのかも知れない。以前も同じようなことがあった。大学を卒業してすぐに就職した求人広告の代理店での営業の仕事!新入社員は全員、自分の顧客は自分で探すのが原則。先輩社員から顧客を引き継ぐなんてことは決してない。そのために何をするかと言うと朝から晩まで飛び込み営業。求人広告をだしてくれそうなところが対象だからほとんどの会社やお店に飛び込む。一日100枚の名刺獲得が目標だったのだが、そうすると2~300件は飛び込みをすることとなる。当時、汚職事件で悪名高い会社だったので悪い意味で社名だけは有名だった。だから社名を名乗れば大体、何の営業かはすぐに分かってもらえた。これは新人営業マンにとってはラッキーだった。でも、それだけではない。意地の悪いところでは目の前で名刺を破かれることなんかもあった。いちいち落ち込んではいられなかったし今では笑い話でむしろそれがあったから度胸がついたので感謝している。あの時も常に集中していて店頭の「スタッフ募集」の貼り紙は見逃さなかった。そんなところには即飛び込み!それを続けていると求人をしそうな会社やお店を「勘」で察知できるようになる!…と思い込んでいた。今から思えば当時はバブル期でどこも人手不足!どこに行っても求人をしている会社だったのだが。。。初めての受注から3~4件はトントン拍子だった。でも…それからが悪夢の数ヶ月だった。扱っていた求人誌は週刊誌なので営業の目標(…という名のノルマ)も週単位。週ごとの目標数字を追う。達成すればインセンティブがもらえる。給与とは別のインセンティブはかなり魅力的な額になる。でも達成しないと辛い。。。週の営業成績がゼロのことを「タコ」という。僕はなんと12週連続タコをしてしまった。もう少しでワースト記録を作るところだった。まぁ~12週以上、タコの記録を作った人がそれより前にあったこともある意味すごいんだけど。。。でも!あの時、不思議と焦りはなかった。「給料ドロボウ!」…と上司からは毎日プレッシャーを掛けられていたけど「そのうち僕は大化けする!」って言う自信があった。あの時も「漠然とした自信」だった。きっとあの時も自分なりに誰よりも多く回っているって自信があったからだと思う。新人だから営業スキルは低かったけど数だけは負けていなかった気がする。。。そして、今!営業スキルはついてきたと思う。実績もあるし、経験も数多くしてきた。それなりに場数を踏んで来たことは自信に繋がっている。とにかく今はそのスキルを武器に数を当たることが大切。。。カウンセリングの臨床経験だってまだまだ、もっともっと…って思っている。「成功している人の本棚には“成功哲学書”なんて置いてない!」彼らは本を読む時間を行動に費やしている。もちろん最低限の知識を得るための準備は必要だけど今の僕は準備の期間は過ぎた。実践、実践、また実践!新人営業マンの頃、よく言われた言葉!「人が100件の飛込みをしたら自分は101件飛び込め!」今の僕はあの頃の僕ではないし、誰か他人と競うつもりもない。だから僕自身が「この辺でやめておこう」って思った段階からもうひと頑張り!僕のライバルは僕!今まで何度も書いてきたことだが僕の中には成功も失敗もない!唯一、許せない言葉は…「諦める」こと!自分で自分の限界を作らないことが今の僕には大切!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.11
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本日、4月8日で41歳となりました。不惑の歳も1年を経過して果たして惑わず生きることが出来ているか。。。まだまだなんとも言えないがひとつ断言出来るのは僕はいい歳の取り方が出来てる!…ということ。自分で言うのも何だが特に妻と結婚してからは歳を重ねるのが楽しい。38歳で僕自身2度目の結婚をして39歳~41歳は心地よい時間を過ごしている。そして、この楽天日記をはじめてから誕生日を迎えるのは今年で3回目。39歳の日記ではまだカウンセラーになる直前だった。これからカウンセリングルームをオープンするワクワクした気持ち。40歳の日記では40歳、不惑の歳を迎えるに当たって「肩肘張らずに」をテーマにしていた。娘が産まれて家族3人で迎える初めての誕生日でもあった。そして今年!41歳の誕生日!カウンセラーとして徐々に経験も積み自分のやりたい方向性がはっきりしてきた。まだまだ結果は出せていないが僕のやっていることは間違っていないという漠然とした自信がある。まだまだやりたいことはたくさんある!とにかく良いと思ったことは四の五の考えずにまずはやってみる。夢だけを先に掲げてあとからその夢を追いかける感じ。。。僕が今、はまっているコブクロの「風見鶏」という曲の歌詞にこんなフレーズがある。「♪てっぺんが見えないほど高いフェンスの向こう側へと 夢だけ先に放り投げてよじ登り祈りの陽を見つめてた。♪」「♪いつの日も向かい風を探す風見鶏のように まっすぐ時代と立ち向かい生きてゆきたい。 逃げ出さないように、流されないように、心の深く深く突き立てた風見鶏♪」「♪弱い自分に勝てるなら誰に負けたって良いさ♪」YouTube 曲参照↓コブクロ 「風見鶏」まだまだこれからも夢を見て、追い続けられる心を持っていたいと思う。。。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.08
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【ペットロス症候群】とは…愛犬や愛猫などの愛玩動物との別れが原因で飼い主に生じる悲しみやショック・怒りなどの心理状態。先日、親戚での集まりがありその席でおじから「心理カウンセラーをやっているのなら ペットロスで悩んでいる人のカウンセリングもしてみたら?」…と言われ早速、調べて取り組むことにした。ペットブームと言われている今日の日本において最も遅れているのが「ペット飼育の入り口と出口」つまりペットの選択や飼育開始に最も必要な情報が飼い主に与えられずまたペットと別れる際のケアに関する情報も与えられていない。特に後者に関してはペットの葬儀などをマスコミが面白おかしく半ば馬鹿にしたような形で取り扱ってい報道されることが多々ある。長年に渡り家族の一員として暮らしてきたペットの死!その家族にとっては実に辛いものでそれを乗り越えるために心のケアは必要である。心理カウンセラーとして僕もその心のケアのお手伝いが出来れば!そう思い取り組むことにした。…と言うのも僕自身、以前、共に暮らしていた愛犬を失った時に相当、落ち込んだ経験がある。周囲の友人、知人は「たかが犬」という反応でなかなか理解されずこんなことでメソメソしている自分の方がおかしいのではないかとさえ思ってしまった。あの時に、心の叫びを聴いてくれる誰かがいてくれたらどれほど救われたか!…そう思うと僕がこれから取り組もうとしているペットロスに関するカウンセリングはとても意味のあることだと思えてくる。僕らカウンセラーは身近な人を亡くし悲しみから立ち直ることが出来ない方のために「グリーフケア」というカウンセリングを行う。詳細はこちら!動物と言っても大切な家族の一員であることには変わらない。家族と同じように…あるいはそれ以上に多くの時間を過ごし、世話をしてきたわけだからその死は家族や友人の死と同じように悲しみを伴なうのは当然である。大きく違う点は先ほども述べたが「周囲の理解」だ。ある雑誌には愛犬が死んだあまりの悲しさに会社を休んだOLを変人扱いした記事が載っていたという。そんな社会の不理解が更にペットロスを深刻なものにするのだおと思う。ペットが死んで悲しいのは当然!家族が死んで悲しくない方がおかしいのと同じだ。だからそんな時は堂々と悲しむべき。その方が悲しみから早く立ち直ることが出来る。そしてその悲しみから立ち直るお手伝いを「ペットロスカウンセリング」として我々、カウンセラーが行う。基本は…「徹底的に話しを聴く」これは通常のカウンセリングのスタンスと同様だかカウンセラーは決して答えは与えない。その方の理解されない心の悲しみを徹底的に聴き共に解決策を探る。。。早速、昨日から行動を起こしたのだが手応えは掴んだ!詳細や進捗状況は時々この場でもアップ予定!みなさんのアイデアも募集しますので「こんなふうにしたらどうだろう?」というメッセージも大歓迎!カウンセラーとして更に幅が広がって来た!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.07
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妻が14年間勤めた会社を辞めたことは前回の日記でも触れたがその労をねぎらって先日、妻の職場のある先輩から一枚の葉書が妻宛に届いた。その先輩。僕も何度かお会いしていてお酒も一緒に飲んだことがあるのだがとても素敵で知的で引き出しが多い方だ。それでいて偉ぶらず常に自分を高める努力を惜しまない。ずっとその人とは話しをしていたいと思わせてくれる方。妻が嬉しそうに僕に見せてくれたその葉書にはとても素敵なコメントが書いてあった。その一部を抜粋…。「仕事はひと休みですね。 でも誰もが皆、本業は人生です。 物語は続きます。 Mちゃん(妻の名前)は暫くの間、子育ての章を奏でることになるのでしょう…。」妻曰く、この先輩がいなければ今の自分はいない。あの職場で14年間も働くこともなかった…とのこと。この一枚の葉書の短い文章にその理由が詰まっている気がする。今、職場では「権力から魅力」へのマネージメントが言われている。従来の強権的でトップダウン的なマネージメントでは部下の心はつかめないし人は動かない。「あの人みたいになりたい」…そう感じた思いが行動へとなりはじめて部下を育成出来る。感じて動くから“感動”理屈で動く“理動”などという言葉はない。心理学では「モデリング」と言う。娘の出産を機に産休→育休を取り1年経過した段階で職場復帰する予定だったが会社の事情と子育てという状況下で退職を決意した妻。もちろん僕も相談に乗り今では現段階ではベストな選択をしたと思っている。でも妻は仕事が好きだったし何よりも職場の仲間が大好きだった。辞める決断は相当なものがあったと思う。そんな時にこんなに心休まり温かくなる言葉をサラリと添えられる心遣いに感謝すると共に改めて妻の14年間に「お疲れ様」を言いたくなる。こんな素敵な言葉を贈られみんなから惜しまれ応援してもらえる妻を誇りに思う。14年間、頑張ってきたからこそみんなからご褒美をもらえたのだと思う。これからは一緒に本業を歩み子育ての章を奏でよう!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催決定! 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2007.04.05
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