日々の記録
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2019年の年末の最大のニュースが、元日産社長カルロス・ゴーンが国外逃亡したこと。ニュースが色あせ、検索が難しくなる前に、記録にとどめておく。この事件に絡むのが、東京地裁島田一裁判官。この名前は、心に刻んでおきたい。ゴーン被告の保釈を決定し、結果的に国外逃亡に加担した。そして、弘中惇一郎弁護士。ゴーン被告の弁護人。無罪請負人と呼ばれているそうだが、その名は大きく棄損した。国外逃亡に加担したのではないかと勘繰られてもやむをえまい。この事件で問題なのが、悪いことをしたら罰せられるという当たり前の原則が、無視されたこと。金持ちが悪いことをしても、その財力を駆使して逃げれば勝ちということになれば、世界の秩序は崩壊する。金持ちにとっても決していいことではないはずだ。秩序が崩壊すれば、金持ちは常に自分の周りに気を配り、ひと時も安心できないという状況にもなりうる。常に警備員を置いておかねばならいし、その警備員が信頼できるとも限らない。この事件は、この世界に大変な混乱をもたらしうると思う。犯罪の多発を招く可能性がある。それゆえ、東京地裁の島田一裁判官の責任は重い。
2020.01.01