まいにちがうきうき！！

「シャルークカーン」コレクション6作品。

DON ドン

ギャングのボス、ドン（シャルークカーン）は警察官DSPに殺される。
しかし、DSPはこの事実を隠し、ドンにそっくりな
ビジャイ（シャルークカーン）をギャング達の中に送り込む。
ビジャイの働きにより警察はギャングを捕まえるが、
その時にDSPは射殺され、ビジャイがドンではないことを証言してくれる人がいなくなってしまった。
このままではドンとして裁かれてしまうビジャイは護送中の車から脱走し、
警察とギャング双方から追われることに、、。



Kabhi Alvida Naa Kehna
女性の不倫を、それもシリアスに描いた作品。
キャストもボリウッド映画界オールスター総出演で超豪華！
2006年の東京国際映画祭において、
「さよならは言わないで」として上映された作品です

Veer Zaara
Veer Pratap Singh（Shahrukh Khan）は、インド生まれで、
人の命を助けるエアーレスキューの仕事をしています。
ある日、レスキューの仕事をしているときに、一人の女性を助けます。
その女性が、パキスタン出身のZaara（Preity Zinta）で、
彼女は、パキスタンからインド出身の祖母の死ぬ前のお願いで、
パキスタンに遺灰を葬りにやってきました。
その途中、バスの事故にあってしまい、
彼に命を助けられることになります。
これが２人の運命の始まりで、Veerは運命を感じ、
彼女を彼の生まれ故郷に誘います。
しかし、実は、彼女には、フィアンセがいたのです・・・。



Kabhi Khushi Kabhie Gham
夫婦に二人の息子のRahulとRohanはとても裕福な生活をしていた。
Rahulは2人の養子だったが、本当の息子のようにとてもかわいがっていた。
そして、Rahulが成長して、そろそろ結婚相手をということで、
子供のころから、彼と仲良くしているNainaをと考えていた。
ちょうど、同じときに、Rahulは一人の女性に出会っていた、
その女性がAnjali Sharmaだった。
しかし、Anjaliは中流階級の家で生まれ、
一方、Rahulは上流階級で生まれた。
Rahulの父はAnjaliのことを強く反対した。
しかし、Rahulは、Anjali以外の女性は考えられなかったので
反対を押し切り結婚した。
やはり、父はひどく憤慨し、親子の縁を切ることとなった。
そして、この物語が始まる・・・・・・。


Dil to Pagal Hai
ラフール(シャールク・カーン)はショーの振付師。
看板ダンサーのニーシャ(カリシュマ・カプール)とも仲良し。
だが、ニーシャの方はラフールに恋していた。
次のショーの練習をしていた時にニーシャが足に全治３ヶ月の怪我を負ってしまう。
代わりのダンサーを探すために出かけた近所のダンススクールで、
ラフールはプージャ(マドゥリー・ディクシト)と出会う。
彼女をヒロインに抜擢し、次第に恋していくラフール。
しかし彼女には既にフィアンセがいた。


その他
Kuch Kuch Hota Hai
妻と死別した男の恋愛と、再婚のお話

インド映画の終わりはハッピーエンドが多く家族愛、人間愛、もちろん恋愛、、。

幸せ気分になれます。