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2005年07月の記事
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一時帰国前日。
明日、３１日に日本へ帰国します。なんと全日空で帰ります。海外線で日系の航空機に乗るのは明日が初めてです。ちょっと楽しみ♪それには理由があって、全日空が、私がいつも利用させてもらってる中国国際航空の往復チケットよりも２００元安かったんです！でも関空～徳島までのバスの乗車時間が長い・・・。北京～関空間の飛行時間とほとんど同じ・・・。 昔は、高速船で結ばれていたのに・・・。 個人的にまた高速船を復活してもらいたい・・・。 さぁ今日は秀水か西単にでも行って頼まれたモノでも買ってこよう～かなぁ。
2005年07月30日
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江南旅行記を終えて。
今回の江南旅行では南京・蘇州・上海に行ってきました。順位をつけるとしたら、１位：上海２位：南京３位：蘇州といったとこでしょうか・・・。（勝手なランキングです）北京と比べたら、１、湿度が高い。（日本の夏みたい・・・）２、日本関連のモノが多い。 日本車、日本メーカーの店、飲料、食料、雑貨等。３、地下鉄の設備、技術は北京より上でしたが、乗降者のマナー（文明）が悪すぎる・・・。 まだ北京の方が、クーラーはないけど、先に降りる人優先というのが守られているような・・・。４、１元は紙幣ではなく、ほとんどコインだった。北京で１元コインはババ抜き扱いで、皆手元からコインをなくすために、すぐに他人に渡すのに・・・。５、へそだしルック（上半身裸）のおっちゃんがいない・・・。 北京では当たり前の光景なんだけど・・・。６、上海の女性は、ファッションや身だしなみが、他の都市の女性よりもレベルが高かったように思う。７、北京の街は基本的に表も裏もあまり綺麗とは言えないが、そんなにすごく汚くもない。 でも上海は外灘等の表は超綺麗で一歩裏に行くと超汚いと思った。衛生ギャップの差が激しいと感じた。と、ざっとこんな感じでしょうか・・・。どうやら、風邪をひいたっぽくて・・・。う～ん、早く治さないと！！
2005年07月28日
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江南旅行記７
ホテルをチェックアウトして、地下鉄で龍陽路駅まで。そこからリニアモーターカーに乗車し浦東空港まで。片道５０元ですが、浦東空港の当日発の航空チケットを提示すると４０元に。あっという間に、浦東空港到着。中国東方航空（ＭＵ５６４）で北京空港へ。が、しかし機内に搭乗して、機体のドアも閉め、いざ出発というときに、アナウンスが・・・。「機体に異常がでて、修理するので３０分お待ちください」とのこと・・・。 乗客を乗せる前にチェックしとこうよ～。結局、４０分遅れで、機体の修理が完了？！して、やっと機体がターミナルから北京を目指して動き出しました。北京空港には約１時間遅れで到着。そして、無事、家に到着。 江南旅行記も無事に完了しました。
2005年07月27日
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江南旅行記６
浦東エリアへ。外灘から観光隊道というトロッコ列車みたいなので対岸の浦東エリアへ。 なんか安っぽい地下ロープウェイでした・・・。そして金茂大厦（タケノコタワー）へ。タケノコタワーの内部個人的な話なんですが、そのタケノコタワーのお土産ショップのお姉さんが綺麗で、ついケータイストラップを購入したんですが、首元にキスマークが・・・ショックでした（＞＜） ちなみに中国語でキスマークは草莓（イチゴ）といいます。その後、地下鉄で戻り、南京路付近の路地裏を散策して、また夜に地下鉄に乗って、浦東エリアへ。夜は東方明珠塔へ。東方明珠塔の下に上海歴史博物館というのも併設されてて、見学してきました。その塔の出口付近に世界各国の有名な風景写真パネルがありました。日本のもあり、富士山と桜の写真パネルでした。しかも、うれしいことに中国人観光客は皆、日本のパネルの前で写真を取っていて・・・となりにオーストラリアとかのパネルもあるのに、なぜか、日本のパネルの前だけに人だかりが・・・。そん時は少し感激しました。
2005年07月26日
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江南旅行記５
朝、今晩の雑技を見るために、上海商城までチケットを買いに。その後、南京路と淮海路を散策。 途中にあった共産党創立大会地にも行きました。そして、豫園に。 そこでお土産ショップの店員と話しをしました。 店員曰く、最近日本の観光客が本当に減ったんだそうです。特に春先からと言ってました。やはり反日デモの影響だと思います。 そして、最近、韓国人観光客が増えてきたんだそうです。夜は、上海商城にて上海雑技団の雑技鑑賞。
2005年07月25日
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江南旅行記４
朝、ホテルをチェックアウトして、寒山寺へ。そして、蘇州駅へ。、蘇州駅を１２時４５分発の新空調軟座特快Ｔ７３５次へ上海へ。しかし列車の到着が１時間弱遅れて、１４時過ぎに蘇州駅を出発。上海駅に到着してから、地下鉄を乗り継いで、浦江飯店のドミトリールームへ。そして、夜は外灘へ。中国の地方から観光ででてきた、おのぼりさんと外国人観光客でいっぱいでした。でも、なんかテレビとかで見た外灘と比べるとなんか光が少ないような・・・。 電力不足の影響なんでしょうか・・・。
2005年07月24日
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江南旅行記３
この日は、朝から園林巡り。蘇州は観光地を結ぶ路線バスがあり、またそんなに街が大きくなく、巡りやすかったです。まず、拙政園→獅子林→留園→虎丘→盤門→倉浪亭→酷坊橋という順で１日が終わりました。世界遺産にも指定されている、蘇州四大名園。個人的には留園と拙政園が良かったと思います。また、盤門では、やっと瑞光寺塔という塔に登ることができました。盤門にて。
2005年07月23日
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江南旅行記２
今日で南京ともお別れ。朝、初めて南京のタクシーを利用して、侵華旧日本軍南京大虐殺記念館へ。昨日、訪れた中華門等の観光地よりも観光客が多かった。そこは入場したとたん、暗いＢＧＭが流れて異様な雰囲気を醸し出していました。 その後、中華民国臨時政府の所在地（く園）に行きました。庭園がきれいでした。なんとなく日本の明治時代っぽい感じがしました。そして、ユースホステルに戻り、チェックアウトし、南京駅へ。新空調軟座特快（Ｔ７０５次）に乗車し、蘇州駅へ。蘇州駅到着後、双塔と北寺塔へ。 北寺塔は高さが７６ｍあり、最上階から蘇州の町を一望でき、朝夕の光景が美しいと旅行雑誌に書かれてあり、ちょうど夕方だったので期待していたのですが、改装工事中で登れませんでした・・・。その後、蘇州国際青年旅舎（ユースホステル）へ向かいました。
2005年07月22日
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江南旅行記１
朝７時５０分に、北京空港から海南航空（ＨＵ７１２２）で南京空港へ。無事、１０時前に南京空港に到着しました。その後、市内行きリムジンバスに乗ってバスターミナルみたいなとこで下車。そして、うまい具合に、目の前に地下鉄、中華門駅というのがあり、地下鉄に乗れると思って階段を登っていくと、なんとまだ未完成でした。近くにいたおっちゃんがバス停を教えてくれバスでホテルへ向かうことにしました。ちょうど夫子廟付近のホテルの手間に私が訪れる予定の一つの中華門があったのでそこを先に訪れることにしました。台風の影響らしく、この日の、南京はけっこう雲が多く、風も強かったです。その後、夫子廟に移動して、宿泊予定の夫子廟青年旅舎（ユースホステル）で宿泊登録もでき、荷物を置き、長江大橋長江大橋の中間付近から。 １９６８年完成で、武漢、重慶に続いて３番目に造られた長江に架けられた橋だそうです。 下には線路があり、瀬戸大橋といった感じでしょうか・・・。その後、南京駅へ向かい翌日の南京→蘇州の列車チケットを購入しました。夜は、夫子廟を散策して、ホテルに帰りました。
2005年07月21日
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華中旅行記
明日から、南京→蘇州→上海の順で旅行に行ってきます。この前の旅行で、海鮮料理＆ボイルピーナッツ細菌集団のゲリ（ラ）に襲われて、まだゲリ（ラ）から解放されていないので、いつ突然、ゲリ（ラ）が襲ってくるかわからないという、万全の体調ではありませんが、行ってきます（＾＾；）正露丸護衛部隊を常備する予定なので一応、安全です。皆さんも経験ありませんか？ 学生時代、体調が良くないとき、ただ保健室にいるというだけで、なんとなく安心できるというか、気分がマシになるというか・・・。そんな感じで、正露丸を服用してすぐ効果がでるとは限りませんが、なんとなく正露丸という存在に落ち着くというか・・・また、旅行から帰ってきたら感想を書き込みます。
2005年07月20日
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北戴河旅行記を終えて。
この旅行で思ったこと。１、男の海パンの９割が、ピチピチのトランクスよりも短い海パンだった。２、ビーチや岩場でも、男は革靴、女はハイヒールの人が結構いた。３、泳いでる人は少なく、また海中にいる人も、ほとんどが海底に足がつく場所で戯れていた。４、海浜入場料をはじめとし、シャワー、トイレ等の利用施設は全てにお金が必要だった。最後に、お腹の下してしまうのは予想外だった。 しかも今回の下し方はチョイ厳しい・・・。今週はまた、旅行に行くので早い回復を期待しています（＞＜）
2005年07月18日
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北戴河旅行記２
帰りの列車のチケットは買ってなく、満席でチケットがないということで、バスで帰ることにしました。午後、お世話になった民宿を出て、バスに乗って老虎石海浜公園へ。公園の近くで、その北京行きのバスのチケット売り場があり、そこで購入しました。 ピーク期なので、料金が値上がりしていて８０元でした・・・。バスの発車時間まで、老虎石海浜公園で時間を過ごしました。その海浜公園はただの浜辺なのに、なんと入場料として８元徴収されました。 さすがに入場料が必要なだけに昨日、泳いだ浜辺よりかは少し綺麗でした。夕方、バスに乗って北京へ。順調に行くと思ったら、急に胃痛が・・・。汗もでてきて・・・。やばかったです。 おそらく、昼に食べた、海鮮料理と路上で売ってたボイルピーナッツが原因だと思います。また、途中で運転手がバスを止めて、高速道路の道端にいた怪しげなおじさんの所へ降りていきました・・・。（聞く話によると、あれは闇の通行料を払いに行ったんだということです。もし払わなければ、このバスは・・・・だそうです。 実話なのかウソなのか・・・）なにはともあれ、３時間半のバスの旅も北京駅に到着終了しました。地下鉄、バスを乗り継いで、部屋に帰りました。そして、また正露丸のお世話になってます。今回は前回よりもちょっと厳しい腹具合ですｆ（＾＾；）
2005年07月17日
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北戴河旅行記１
朝７時１５分の北京駅発北戴河駅行きの列車に乗って行ってきました。満席でした。前もってチケットを買っていたのですが、すでに高い席のチケット（８０元）しか残ってなくて、仕方なく、それを買いました。さすがに一番高い席だけあって、新幹線みたいな感じでした。１両ごとに綺麗な女性乗務員もいました。 ２時間半くらいで無事、北戴河駅に到着しました。その後、バスで秦皇島駅まで移動し、そこからタクシーで山海関へと行きました。まず、最初に訪れたのが天下第一関。万里長城の関城のなかで最東部に位置するとこに行きました。ここから甘粛省の嘉峪関まで続くと思うと、万里長城は長いなぁ～と改めて実感しました。次は老龍頭という万里長城の最東端にあたるところへ行きました。モーターボートで海から、老龍頭をみました。その後、バスで北戴河へ行きました。友達の知り合いが、民宿を予約してあるということで、いったら・・・部屋がない・・・。 民宿の人も、「そんなの知らない」との一点張り・・・そんなまさかぁ・・・。 仕方なく、別の民宿を探しました。民宿で荷物を置いて、いざ中国で初の海水浴へ～ 時計の針はすでに４時を過ぎていた・・・。海水浴客がたくさんいた。（ほとんどが北京人） 海はそんなに綺麗ではなかった・・・。まだ私の地元の海がきれいだと思いました。そして、北戴河での一日目終了。
2005年07月16日
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小旅行
朝の３時、４時くらいでしょうか・・・ ちょっとした、ミニ暴風雨に見舞われました。雷もありました。台風みたいな感じでした。ｆ（＾＾；）この週末を利用して、秦皇島、北戴河、山海関に行ってきます。また、北京に戻ってきたら旅行の感想を書き込みます。
2005年07月15日
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正露丸。
ここ最近、久しぶりに、お腹を下してます・・・。たぶん、何か食べて、それがあたったんだと思うけど、何を食べたのか思い出せない・・・。というか、変なモノを食べた記憶もないような・・・。実は、お腹は、あまり強いほうではないと思っています。（典型的な日本人タイプでしょうか・・・） 只今、正露丸を服用中。小さい頃は、正露丸のあの臭いが嫌でした。 （最近は糖衣もあるみたいですが・・・） でも、２年前くらいかなぁ・・・。正露丸のあの臭いに慣れたというか、あの匂いがないとダメだ！っと思うようになった、自分・・・。私にとってお腹の調子が良くない時は、正露丸はかかせない存在です。また、正露丸を服用するときに思い出す、中学生の時にお世話になった、社会科の先生（サッカー部顧問）の「正露丸は日露戦争の時にできた、整腸薬。 遠く離れた戦地でお腹を下す兵士のためにと。 また当時は勝利を願って『征露丸』と呼ばれていた」という雑談を。（事実or偽りなのだろうか、わからない・・・）今、日本から離れた場所で生活している、自分。（もちろん、戦争のためではありませんよ。笑）服用するたびに思い出す。またこんなことを覚えている自分にもビックリ。でも今は、ただ、１日でも早く回復することを祈るばかりです。
2005年07月14日
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頭文字DのＤＶＤ鑑賞
頭文字ＤのＤＶＤを買いました。 国美電器という大手電器チェーン店で、１２元で購入しました。家に帰ってフタを開けると、頭文字Ｄオリジナル時間割表が入っていました。それは良かったんですが、ＤＶＤケースの中のＰＵＳＨって書いてある小さい取り出しボタンみたいなのが、一つ取れてて・・・ＰＵＳＨのボタンを押さなくても、すでにＤＶＤがケースの中で動いてるぅ～～・・・。 残念です・・・。しかも字幕がところどころ、間違っていました。中国映画は公開されると同時に、ＣＤ店などで、その公開されたばかりの映画のＤＶＤが売られています。 そして、道端では海賊版が売られている・・・。中国の映画業界は儲けているのだろうか・・・？ 日本の皆さん、今中国では、日本で９月公開予定の頭文字ＤのＤＶＤが発売されていますよ～。音声、字幕は中国語ですが・・・。
2005年07月10日
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周傑倫 北京演唱会２００５～無与倫比～？！
夜、コンサートのチケットを持ってもないのに、周傑倫のコンサートが行われている北京工人体育場まで行ってきました。すでに始まっていましたが、体育場の門のところにはたくさんの人がいました。（私もその人ごみの中の一人・・・。）ダフ屋のチケットが時間がたつにつれて安くなっていき、最後のほうでは、一枚４８０元のチケットが１枚１００元になっていました。また、ポスターなどの（たぶん非公式・・・）グッズを売っている人も結構いました。中には、自分で普通のＴシャツに周傑倫の画像やマークをプリントさせたのを、１着２０元で売っている人も・・・。（法に違反するのでは・・・・・・・。）付近にはたくさんの警察官がいるのに、彼らを取り締まろうという、姿は少しも感じられませんでした。 ただ、警察官同士のおしゃべりに夢中でした・・・。近くの中華料理屋でご飯を食べて、帰ろうとするとちょうど、周傑倫コンサート帰りの人ごみと重なってしまい、大混雑でした・・・。人力車がピストン輸送で、工人体育館から大通りまで、私の目の前を何度も疾走していました。また、空車タクシーがいない・・・。皆、観客を乗せて消えていくぅ・・・。「明日になったら、もう今日の周傑倫の隠し撮りＤＶＤが売られてるんじゃな～い」って後ろにいた、若い女性の人が言っていた・・・。 確かにその可能性はありなしで言えば・・・あってもおかしくないかも・・・。北京は、今晩はひんやりしてけっこう涼しい夜でした。ちなみにサブタイトルの「無与倫比」は日本語では、比べるものがない。比類がない。 という意味です。
2005年07月09日
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十渡
５日から日本人４人、韓国人３人、中国人１人、（現地で日本人の彼氏の中国人１人参加）北京の郊外にある「十渡」というところに行ってきました。昨日は北京南駅から１７:４０発の普通列車で揺られること２時間・・・なんとか十渡というところに到着しました。列車は空調がなく、窓を開けていたのですが、トンネルを通過するとススだらけ・・・皆、手や首元などが真っ黒くろすけに変身しました・・・。確か十渡は国家地質公園というのに指定された場所だったと思います・・・。でも・・・駅の付近は超～～田舎・・・。 到着以降、あたりも薄暗くなってたので、翌日に期待・・・という気持ちでホテルに向かいました。翌日（今日、６日）は朝から日差しの強い、快晴でした。まずは狐山塞という山を登りました。下山してからは川で足こぎ式ボート（スワン号）に乗って楽しみました。川がとてもきれいと聞いていたのですが。私的には、あまり、きれいとは思えませんでした。夕方、９１７路線バスに乗って十渡から北京市内へと無事帰ってきました。クーラーが利いていたので快適でした。
2005年07月06日
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ＣＣＴＶ５ 体育英語番組？！
エキストラで出演しました～。 有名なサッカー選手が現れてそれを追っかける役でした。結局その有名なサッカー選手はただの一般人だったというオチなんですが・・・。来週土曜日の朝７時からの体育英語番組みたいなので放送するとＣＣＴＶのスタッフは言ってましたが・・・。いつ放送されるのだろう・・・。はたして映っているのだろうか・・・。
2005年07月04日
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北京徳島県人会（阿波の会）
夜、１９時より後海のそばの、「孔乙己酒家」で北京徳島県人会（阿波の会）が行われました。この日の参加者は私を含めて５人。（もともと人数の少ないこの会です・・・）しかも私だけ留学生で、私以外の方は会社員。北京在住の徳島出身の方、和気藹々とした、会ですので、お気軽にどうぞ。ご参加お待ちしております～。
2005年07月03日
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頭文字Ｄ
王府井の東方新天地の映画館で「頭文字Ｄ」を見てきました。まぁまぁ良かったと思います。「頭文字Ｄ～セカンド ステージ～」を予感させるような最後でした。是非、頭文字Ｄ２が制作されるのことを期待しています。劇場版イニＤは漫画のイニＤと、設定が結構、変わっていました。映画の簡単な内容ですが、レッドサンズの高橋涼介とナイトキッズの中里毅のツーショットで始まり、ストーリーが展開されていきます。五木がいろいろごじゃをしますが、拓海は中里に勝利します。その後、須藤京一が出てきます。そして最後は拓海のハチロク、高橋涼介のＦＣ、須藤京一のランエボが、三人同時にバトルをします。結果は・・・。今回、溝走りやドリフトはＣＧではなく、また映画館の音響もよく、迫力がありました。また、拓海の父親が映画版と漫画とでは感じがガラッと変わっていました。もちろん、茂木夏樹役の鈴木杏も良かったです。また、「ごくせんの熊」もナイトキッズのメンバーとして出演していて、驚きでした。もし、機会があればまた見てみたいものです。（次は日本で見てみたいですが、９月公開予定なので、日本で見るのは無理っぽいです・・・。）観客のほとんどがカップルでしたが、映画が終わると、余韻にも浸らずに、我先にと出口を争うように皆、出て行きました。（エンドロールで周傑倫の新曲が流れているのに・・・。）そして、掃除のおばちゃんも来て、掃除をし始めるし・・・。頭文字Ｄの簡体字版単行本が５巻まで発売されたので、中国語の勉強も兼ねて、読んでみたいですねぇ～。
2005年07月03日
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はじめまして。
ついにブログというものに挑戦することに決めました。留学当初は日記帳みたいなのをつけていたのですが、飽きてきて、いつのまにかストップしていました・・・。『ブログ』これだと長続きする・・・・と思い始めてみました。でも、パソコンは超オンチ・・。「インストール」を「インストロール」と思っていました・・・笑。こんな調子でやっていけるかなぁ・・・と不安もありますが、これから身近にあった出来事や感じたことを書いていこうと思っています。
2005年07月01日
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