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順番に給与計算業務が終わる。(今日現在では、6割完了しました)今日の夕方、一番ボリュームの大きな計算が完了「終わったぜ」事務所を閉めてコピー用紙や事務所の備品を買いに近くのホームセンターに出掛けました。すると給与計算が終わったばかりのお客様から電話「あのねぇ矢島さん、従業員の年間給与の合計を出してもらえないかなぁ…」(まぁ、面倒だけど出来ない仕事じゃないから)「はい、わかりました。いつまでに?」「明日までに」(エッ??明日…)「あのぉ、それって従業員個人別じゃないですよねぇ…」「そうそう、それを頼みたいの」(エーッ、100人近く在籍してるんだけどなぁ…)…と言うことで、給与計算が一山超えたので、今夜は早く寝ようかなぁ…って思ってましたが、それは叶わず今夜もこんな時間までモタモタしてます。『断ればいいのに…』妻はこういうと思いますが、お客さんの頼みはお受けしないとねぇ…日中、飛び込みで新規案件が入って喜んでましたが、同日にこういう話も飛び込みました(ー。ー)フゥ 世の中、そんなにうまい具合には運ばないということですね。さぁて、もう少し頑張ろうっと。
2011年06月23日
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今日は義父の23回忌法要で妻の実家に行ってきました。平成元年に亡くなってもう22年が過ぎたことになります。享年59歳、今の私の年齢より少し長く生きただけで天国に逝ってしまいました。私の3人の子供たちだけが孫でしたから、すごくかわいがってもらったのですが、当時5歳だった長男が記憶している程度、3歳の次男や1歳の三男は何も覚えていません。義父(妻の父)は、個人で開業しその後法人化して小規模な事業を営んでいました。当時の私は気楽な会社員で、経営者の苦労や悩みを知ることも有りませんでした。今も元気でいてくれたら、現在の私にとっては良い相談相手だったに違いありません。義父の亡くなった後に生まれた孫を含めると6人の孫、これは全員集合私の妻を含めて3人の子供、そして連れ合いら合計11人が義母を囲んで法要後の昼食。亡くなった義父の思い出話に花が咲く…かと思いきや、青春真っ只中の孫たちの話ばかり。22年も経つと、思い出は話題に上がらなくなってしまいました。尤も、参加者の約半数が生前の義父を知らなかったり覚えていないのですから仕方ないといえば、そうなんですが…私にとっては、一人娘(妻)を戴きにお邪魔した時以降、義父の記憶は鮮明なんですがね。
2011年06月19日
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※本日のタイトルは、これ以上説明しませんのであしからず昼前、職業安定部の助成金センターから電話が入った。当事務所が作成代行した「中安金(社内教育訓練)」の支給申請についての問い合わせ。問い合わせの内容は3点一つはセンターが資料を良く見ていなかったことが原因なので即解決もう一つは、研修受講者に中国人実習生がいて、受講レポートが中国語なので訳せとのこと「他社でも同様の事例があって、連絡したら対応してくれたから…」(あっ、そう)最後の一点が納得いかず、30分以上すったもんだしました。内容は、この教育訓練は業務ではないかと言う指摘。中安金の対象となる教育訓練の内容は、仕事に関係していることが条件なのですが、さりとて業務と見られるものはダメだという規格があります。当然、そんなことは百も承知なので、提出窓口の職安の担当者の指導に従っているわけでその窓口を通っている書類を、職業安定部がどうのこうの言うのは順序が違うと思うのです。例えば「リスクアセスメントの初歩」程度ならば、絵を見せて「危険のポイントはどこ?」なんて進め方も出来ますが、「整理」「整頓」「清潔」「清掃」のような身近なテーマだと受講生のグループ討議では、自分の職場の話になるのは当然の成り行きだと思うのです。それだからこそ、『現場には行かないように』『講師が教える教室型で』などという形式的な規制を示して企業に励行してもらってきているのです。それを「業務ではないかと疑われる」と聞いて来ているのです。そしてその根拠は、「上から指導要領(のようなもの)が出ている」のだそうですが、それは公開されていないのです。私は極めて卑怯なやり方だと思い、かなり強硬に抗議しましたよ職安窓口の指導に従って従業員に社内研修し、満額の給与を既に支払っていること。にも関わらず、(企業にも社労士にも公開されない)基準をもとに疑義をふっかける。仕事が少ない企業に給与を支払わせておいて、後で助成金対象ではないと判定するのか。『仕事に関係してなきゃダメ』といいながら『これは仕事の一環でしょ』ってねクジラより大きくて、アリより小さい生き物なぁ~んだ のようななぞなぞやってんじゃないんだから基準があるのなら、社労士や企業に、これはダメ、これはOKと明確に示すべきです。「中安金」は、誰のために出来た制度なのか、わかっていないですよ、ホント先日、旅館業に関する中安金の取扱い基準が大幅に緩められました。噂では、当該業界団体が厚労省に基準の見直しについて強硬に抗議したから…だとか。さて、私達が会費を上納する東京の本部は、同じような行動を取ってくれるのでしょうか。個々の会員は、こういう問題や無資格の業者の横行で仕事が減ることに困っているのです。多くの会員にとって、どうやってもメシのタネにならないADRなんて…そろそろ会員の生活維持のためのの活動にも力を入れてもいいんじゃないでしょうか(…って私は思いますね、だって大半の社労士はビル建てられるほど稼げませんよ)
2011年06月15日
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昨日の続きですかんてんパパガーデン内にはレストランが複数ありますが、今回はさつき亭で戴きました。私のオーダーは「信州みそスパゲッティ」+スープ付き見たとおりのスパゲッティでは有りますが、味も食感も完全に和食。パスタは柔らかめに茹で上げてあるのですが、これがまた味噌のソースに絶妙にマッチ。添えられているスープはもちろん寒天スープで、これまた和風の味つけ。相方のオーダーは「農家の野菜カレー」+サラダ+デザート付きこれまた普通のカレーですが、地元で採れた野菜が数多く入っていました。ガーデン内は、私の好きな「白い花」が何種類も裂いていました。山法師や花水木は見ごたえのある太くて大きな木がいくつも見頃でしたし、道路を横断する歩道橋の脇には、こんな花が西洋シャクナゲ カルミア久しぶりに見た気がしました。ミュージアムを見て、食事をして、花を楽しんで、そして買い物をして…ここだけで結構楽しい時間を過ごせます。
2011年06月13日
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ふと思い立って、伊那市の伊那食品工業本社の『かんてんパパガーデン』に行ってきました。私の自宅からだと中央自動車道を使えば、およそ2時間ちょっとで行けます。ここには今年の4月3日にも立寄っていますが、そのときはお客様といっしょだったのでここだけでゆっくり過ごすというわけには行きませんでした。その時買い求めた寒天を使ったプリンの素が無くなったので、それも欲しいなぁ…寒天を使ったメニューのあるレストランでランチもいいなぁ…そんな軽い気持ちでした。伊那食品工業本社を最初に訪ねたのは平成17年、このときは企業見学でした。その後、妻と安曇野の帰路に訪ねたときは夕方遅くでほとんど閉まっていましたし、今年の4月は、先に述べたような理由、ゆっくり過ごしたのは4回目の今回が初めてでした。入り口近くのホールで写真展を眺め、その後、『かんてんパパミュージアム』へかんてんパパミュージアム入り口このミュージアムは2年前に開館したそうで、先の2回訪問時にはなかったものです。ミュージアムは開館当初から『野村陽子植物細密画館』として使われていて、日本女性の描いた見事なボタニカルアートが数多く展示されています。入り口にある展示物を紹介する看板 ※この絵も植物細密画ですさすがに館内で植物細密画(ボタニカルアート)を撮影することは出来ませんでしたので、買い求めてきた絵葉書をアップしてみます。照葉野薔薇(テリハノイバラ) ※今回買い求めた中で、一番好きな絵です今年の9月には展示物の入れ替えをすると掲示されていましたので、行ってみようかなぁ
2011年06月12日
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事務所で遅くまで机に向かう日々を続けていると、必然的に朝の立ち上がりが悪い。PCのことではなくて、私の頭脳のことです。(もともと大したことはない頭脳ですが)そんなこっちの都合はお客様には関係ない話、朝から電話で問い合わせが続きました。PCで障害者雇用納付金の申告書(期限はとうに過ぎているのですが)作りに悩んでいると「ねぇ矢島さん、年金の停止額が変なのよ」と顧問先の奥様。在職老齢の受給中で高年齢雇用継続給付金と基金の代行部分のある従業員の年金額が今月の支給を前に通知されたのだが、停止額が私が計算して知らせた金額と違っている今年の減額は理解しているが、それにしても減額が多すぎるというお話。仕方がないのでPCのウィンドウを切り替えて最適給与の画面を開いて話をしていると何のことはない基金の代行部分を計算に入れないでいらっしゃいました。ゆっくり説明すると理解していただきましたので、画面を切り替えて再び作業開始すると別のお客様のところから、従業員の母親の年金額の通知書が届く。内訳をよ~く見ると「後期高齢者医療保険料額」の表示があるので、早速電話をしてみる「社長、〇〇さんのお母さんは75歳以上なので扶養には出来ませんよ」と私「・・・」先方の社長は、返答に窮している様子。『やれやれ、危うく被扶養者届を用意するところだったぜ』と心でつぶやいていると件の社長が「矢島さん、それはわかってるよ、現況届の書き方を教えて欲しいって…」そうでした。その件で、年金額を確認していたのでした。(ー。ー)フゥ(何を頼まれて、何を頼んでいたのかもあやふやな状況になっていますね)そんなやり取りを聞いていたスタッフが「本気でちょっと心配になりましたょ」そう言って、少しあきれた顔で私を見ていました。昨日は配偶者加給の停止要件について、自信がない部分を詳しい社労士に聞きました。年金=苦手分野特別に得意な分野はないのですが、年金だけは間違いなく苦手分野です。
2011年06月10日
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年度更新の仕事は、思い描いていた予定の通り戴いています。月額算定の用紙も今日、年金事務所から“ドサッ!!”と送られてきました。“農の雇用”の助成金対象の申請手続きも戴きました。更に労災が発生し、助成金も幾つか申請期限が近づき、人の出入りも連絡が入る…中安金も5社継続中であるにもかかわらず、新規の話が2社来ています。更に受託している中安金では、最近休業予定の変更が頻繁に起こります。今日は所属するライオンズクラブの行事で高山市まで出掛けて“ライオンズクエスト”なる新しい活動の勉強をしてきましたし、明日は社労士会の支部の幹事会…今年度の研修や懇親行事計画の打ち合わせうーむ、夜になっていよいよ頭が回らなくなって来ました (ー。ー) ツカレタ
2011年06月09日
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この仕事を始める前にも10数年の経験があるので、いろいろなケースに遭遇しています。それでも年に一つ二つは『へぇ~そういうケースもあるんだぁ』と珍しいケースに遭遇。今日も初めて遭遇するケースで年金事務所と話し合いましたが、押し切る根拠がない。あとは被保険者に納得してもらうしかない…と思って話をして片付きました。あまり詳しくは書けませんが、概略はこうです。被保険者の妻(被扶養者)が就職し保険証を交付してもらいました。資格取得の事実を確認した事業所からの依頼で、私は被扶養者を外す手続きをしました。ところが、後日、被扶養者の就職先の事業所が『資格取得日を間違えていた』と保険証を回収、当初の日付より1ヶ月後の日付で再度保険証が交付されたのです。そうなると国民年金の第3号被保険者の期間がずれてしまいます。そこで当事務所は、年金事務所に被扶養者の異動(抹消)日付の訂正を申し出たのですが、年金事務所は、その間に支給された給与の額から判断したのです。つい『被保険者になったから被扶養者を外す』と考えてしまって手続きをしたのですが、よく考えてみれば、被扶養者としての要件は扶養の事実と収入ですから、給与の額から判断した年金事務所が正しいことになります。今回、妻の勤務先が資格取得日を訂正した理由は、当初1ヵ月の契約期間で雇用し、契約終了後に1年契約を締結したからだとか。最初の契約期間の1ヶ月では、元々被保険者とはなれませんからね。但し間違えたことから推測すると、当初から1年契約が前提にあったと思われます。が、そこの部分の追求は…私では手が出せない (ー。ー)フゥ珍しいケースですが、起きないことはない話です。勉強になりました。(ー。ー)フホンイデスガネ
2011年06月08日
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広い岐阜県ですから、総会に出掛けようとすると一日がかりです。朝、あわただしく仕事の段取りを伝えて「あとはお願いね」総会後の懇親会にも出るので移動は公共交通機関=JR(選択の余地なし)です。下呂駅で特急ひだ号に乗車、カバンから新書を出して読み出したがすぐに睡魔にスッと目覚めると一つ目の停車駅『美濃太田』に着いていました。次の停車駅は岐阜駅なので、『このまま寝ちゃうと危ないなぁ』と思いつつも次に目覚めたらすでに岐阜駅近くにまで着ていましたが、何とか乗り越しは回避できました。ランチは駅構内のモスバーガー、飛騨にはモスの店が無く久しぶりのモスです。総会会場のホテルまでは、市内を走る岐阜バス(¥200)で移動です。岐阜県民ですが、岐阜市で暮らしたことがないので『○○経由で□△行き』と表示されてもわかっていない私、『これだ』と思って飛び乗ったバスは想定外のコースを走って大回りそれでも開始時刻の30分前には会場到着、助かりましたね。会場のホテル玄関に上着を手にトコトコ歩いて入る私の前に2台のタクシーが到着2台とも岐阜支部の社労士がそれぞれ一人ずつ乗ってきてました。(リッチだなぁ)飛騨から岐阜市の総会に行くためにはJRを使うので、それだけで5000円以上掛かります。岐阜市内の社労士さんが行き帰りタクシーを使ってもそれ以下でしょ。何か不公平な気がする…支部から旅費補助もらおうかなぁ今回の総会では役員改選もありましたが、議事を含めても平穏に推移総会では議事進行のサポート役を頂いていましたが、何事もなく過ぎ出番はほとんどなし懇親会では、ビールと料理をおいしくいただき楽しく話をしてきました。まぁこんな日もいいかな、明日からの仕事、頑張りましょうかね。
2011年06月07日
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顧問先の年度更新は、電話を戴いたり訪問時にお預かりしたりで前年同様ですが、顧問先以外のスポットのお客様のところの手続きを電話をしたり訪問して戴いています。当地には私のスポット先を荒らす同業者はいない ( はずな ) ので、急ぐ必要もないのですが、先日のブログにも書いたように、今年はとにかく先に先にと仕事を追い込みたいので、昨年までの実績先は一社も漏らさないようにと日中は走り回っています。(どうして年度更新は社労士事務所宛に送ってくれないのでしょうかねぇ)月額算定は年金事務所から書類が届かないので、届き次第同様に動く予定です。一緒に仕事をしているスタッフには「今年は納期厳守」と伝えて有ります。開業以来の期限内完了を目標に、達成したら日帰り旅行に行くぞ!!と別の目標設定。とりあえず『赤福氷+松阪牛ステーキ』を食べに伊勢に行こうと話しています。お客様からは連日データをメールで戴いており、印刷して手書きで申告書に記載。電子申請などという便利なものは、今年は検討しないことにしています。おっと6月20日からは高校の来春卒業予定者向け求人の受付が始まります。例年数社からご依頼をいただきますので、これも忘れないようにっと。年度更新の受託(掻き集め)は今週中に目処を付けてしまわねば…(ー。ー)フゥと思ってはいるのですが、明日は岐阜県会の年次総会で一日岐阜市まで出掛けます。今年も県会から戴く仕事がかなりありますので、お付き合いも大事にしないと…
2011年06月06日
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土曜日ですが、のんびりできない自営業 (ー。ー)フゥ今朝は新規のお客様のところで、人事制度の見直しについて相談を受け午後は、年度更新の資料を戴きに1社を訪問、と仕事はここまで。床屋に行き、その後は事務所のベランダ菜園の手入れとミニ観葉やランの植え替え。半日は本業、半日は趣味の園芸という一日で半農半業(?)でした。明日の午後はお客様のところの周年行事に招待されていますので、これまた半業。時間を見つけて来週以降の仕事の進め方を決める週末にしたいと思っています。年度更新と月額算定がある月ですが、過去からの助成金の支給申請も重なります。頑張っただけ売上はアップしますので、すべての業務を遅らせないよう早め完了を基本にスケジュールを立てて進めるというやり方へのトレーニングの月に出来そうです
2011年06月04日
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社労士の玉岡さんの6月1日のブログにハッ!!と気付かされました。『そうだ、そうなんだよ、社労士は6月からは臨戦態勢なんだょ』ってことを…もちろん全然忘れていたというわけではありません (ー。ー)トウゼンデスガネ労働保険の年度更新や社会保険の月額算定の時期がやってきているのです。だから、何より優先しなきゃならない仕事は何か、それを気付かせてもらいました。年度更新は期日厳守していますが、月額算定は例年8月下旬に完了しているような状態。『今年は違うぞ』ってところを見せたいと思います。今夜はその準備をして、明日の朝からGO!!やはりブログを続けている仲間がいるって…いいですよねぇ
2011年06月02日
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昨日は月末なのに県会の総会時の役を引き受けることになり、その打ち合わせで朝から岐阜へ今日は月初なのに農業会議の関係する説明会が午後にあり、出席するため昼前から岐阜へ月末月初に仕事が暇という訳はなく、移動する車中で電話で応答して対応していました。(新人を運転手にして、後部座席で電話をしていますからご安心ください。)帰路に立寄ったお客様の事務所を出てすぐにバッグの取っ手がバキッ!!バッグ本体と取っ手を繋ぐために取り付けられている部品がリベット部分で折れていました。バッグの中に書類を入れすぎた状態で持ち運んでいたから金属部品が破断したようです。どう見てもこの部分の修理は無理のようです。ビジネスバッグは幾つか持っていますが、少し小さめで使いやすく気に入っていただけに…私としては、かなりのショック!!月の初日にこういうことが起きてしまうと、何やら先行きが心配になってきました。今月はいよいよ年度更新と月額算定に取り掛かる月なので想定外のことがあって当然の月、去年はインド、一昨年は北海道へ遊びに行けたのですが、今年の手帳をみると既に予定が…もちろん仕事や仕事に関連する予定ばかり並んでいます。ありがたい事なので何も文句を言うつもりはありませんが、恐らく…多分…ほぼ間違いなく…6月はアッ!!と言う間に過ぎてしまうのでしょうね。
2011年06月01日
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