あかときと 夜烏鳴けど この 山上
の
木末
の上は いまだ静けし (万葉集巻 7-1263
)
朝がらす 早くな鳴きそ 吾背子が
朝明
の 容儀
見れば悲しも (同巻 12-3095
)
からすとふ 大
をそ鳥の まさでにも
来まさぬ君を ころくとぞ鳴く (同巻 14-3521
)
波羅門 の 作れる小田を 食 む烏 瞼 腫れて 幡桙 にをり (同巻 16-3856 )
<追記・参考>銀輪花散歩・リュウゼツラン、キンエノコ… 2025.10.19 コメント(4)
銀輪花散歩・平城宮趾公園&佐保川畔 2025.03.27 コメント(4)
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