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少し陰ってきましたが、午後になってもまずまずのお天気でしたので、登ってきました。 14:40、まずまずの展望です。先ほど、登り口で準備していた女性が登ってきました。 十方山が雪をかぶっているようです。 ベンチの上に、私の手袋が置いてありました。 中二日置いて、三日目の私の到来まで、じっと待ってくれていたようです。 気分を良くして、遅れて登ってきた女性と、しばしおしゃべりを交わし、帰路につきました。
2024.01.30
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朝早く出かけてきました。 朝早組の常連さんの、N尾さん、MTさんのお二人に、ウグイスコースの東屋で追いつきました。 9:00、お二人と明るい頂上へ。 西峰をピストンし、展望小広場に戻って、しばしのティータイムです。お菓子や、柚子茶をごちそうになりました。 終始笑いの絶えないおしゃべりを楽しみながら、お二人と、東峰に戻り、下山しました。土曜日と言うこともあり、M原さん、S藤さんやT嶋さんなどの常連さん以外にも、たくさんのパーティーでにぎやかな今日の鈴が峰でした。 ものすごくうらやましい、さわやかなファミリーに出会いました。
2024.01.27
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遅ればせながら、ゴジラ-1.0を観てきました。 映像、特撮、素晴らしかったですね。作り物と分かっていても、ゴジラの近撮の迫力には、驚かされました。 ストーリー的には、これぞ日本人。自己を犠牲にしてまでも未来の人たちを守るんだという意気込みを描いていて、感動的な結末に。ではありましたが、従来の日本映画の終わり方とはちょっと違っていました。 素直に楽しめる、後味の良い作品でした。
2024.01.25
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寒い朝でしたが、青空が広がっていましたので、出かけてきました。気温が低く、汗もほとんどかかずに登ってきましたが、登るにつれ雲が広がってきて、わずかに雪がちらついてきました。 観もみじルートの路は雪で敷き詰められていました。木々の枝にも雪が。 11:20、結構展望の効く頂上です。 山は雪雲で覆われていました。 こんなお天気でも、常連のT嶋さん、T中さんが登ってきましたので、ひとしきり、楽しいおしゃべりで過ごしました。 さすがに、長逗留していますと、身体が冷えてきましたので、T中さんとご一緒に、下山し、家路につきました。
2024.01.24
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大寒波襲来で、花の時期が終わりかけている我が家のサザンカにも、うっすら雪がかかっています。 サザンカと言えば、かつて一世を風靡した演歌「さざんかの宿」を思い起こします。 「曇りガラスを手で拭いて あなた明日が見えますか」と始まる、吉岡治作詞の詩が胸を打ちます。先の見えない、不安ともどかしさの中で、燃え上がる不倫愛。一番の最後は、「咲いて寂しい さざんかの宿」で終わります。 サラリ-マン時代、カラオケで歌っていると、この辺ですっかり二人の世界の中に入り込んでしまったものでした。 二番の最後は、「明日はいらない さざんかの宿」もうどうにもなりません。 そして、三番の最後は、「春はいつくる さざんかの宿」曇りガラスの向こうに薄明かりが見えるでしょうか。 切ないですね。 気分を変えて、Youtube で、YOASOBIでも聴きましょうか。
2024.01.24
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暑い雲に覆われて、小さな雨滴が落ちていましたが、かまわず登っていますと、時々明るい日が射すようになりました。 ウグイスコースの東屋下のロウバイが咲き始めました。 頂上下まで登ってきたところで、にぎやかな、若いカップルが降りてきました。大塚を7時ごろ出発して、広島南アルプスを縦走してきたとのことですが、すこぶる元気でした。6時間半ぐらいで歩いてきたと言うことですから、かなり速いペースです。 13:45、意外にも遠望の効く頂上に、古江から来た若い男性がお一人。 スマホを見ていた男性から、今、駅伝ランナーが五日市付近を通っていますよ、広島は15位だそうです。と言う中継がありましたので、二人で見下ろすと、橋をランナーが走っているような気がする写真が撮れました。 犬2匹が、人間を連れて鉢合わせをしたようです。犬語は話せませんので、人間たちと楽しくおしゃべりをさせていただきました。
2024.01.21
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今晩のNHKBSの日本百名山で、雲ノ平を訪れる山旅を観ました。折立から入山し、太郎平、薬師沢を経て雲ノ平へと辿る山旅です。 私も一度、薬師岳登山を加えたこのコースを辿ったことがあります。その時は、折立から薬師岳山荘まで登り宿泊し、翌日薬師岳山頂をピストンし、太郎平、薬師沢へと約1000m下り、ここから500m強を登って雲ノ平小屋に宿泊しました。 放送では、わずか、と言うか、登り口から登り切った木道到着までが数秒程度と言う短時間の放送でした。しかし、もし私が、「あなたがこれまでに一番つらかった登りはどこだったですか」と聞かれたら、躊躇なく「薬師沢から雲ノ平への登りでした」と答えることでしょう。 もちろん、登りのつらさは、気候やお天気、その時の体調、登ってきた経緯などに左右され、一概に言えるものではありませんが、ここの劇登りは、行かれる方がおられたら、頭に入れておいた方がいいと思います。 私の場合、真夏の暑い時期で、前日は夜行疲れが残る中、薬師岳山荘まで登り、この朝、薬師岳を往復した後の劇登りですから、かなり疲労が蓄積してたとは言え、それを差し引いても、ここの登りのつらさは半端じゃありませんでした。 したがって、写真を撮る余裕がなかったのか、登攀時の写真が残っていません。その時の状況は、山行記で残してありますので、興味のある方は参考にしてください。第2日目の真ん中あたりが該当記述場所です。
2024.01.18
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今日の坂歩こう会の定例山行は、本年第一回目の山行として、東広島八本松に位置する、曽場ヶ城山でした。 コースは、JR八本松駅-登山口-戦没者供養塔-曾場ヶ城山(昼食)-大山峠-JR八本松駅、でした。 良いお天気に恵まれ、絶好の山日和に、新参加のお三方を加えて、62人の参加がありました。 登山口から登り始めてすぐに急登が始まりますが、汗をかくほどもなく、戦没者供養塔に到着です。 しかしここからは、所々岩場ありの結構きつい傾斜の登りが続きます。暑くもなく、寒くもなく、登りやすいコンディションに、順調に高度を上げます。 きつい登りの合間に、二の丸、本丸跡の広場が憩いの休憩場所となりました。 頂上直下の厳しい登りに耐えて、極めた頂上で、展望を楽しみながらの、楽しいランチタイムです。 大山峠への下りは、これまた一筋縄ではいきません。ロープ付きの岩場はともかく、超滑りやすい落ち葉に覆われた急傾斜の路に、神経をすり減らし、集中集中の下降となりました。 最後の斜面を滑り落ちるように下り、旧山陽道の雰囲気が残る大山峠に到着です。 急斜面が続く登り下りの山行でしたが、体力的にはそれほどの消耗は無く、終わってみれば、良いお天気に恵まれたこともあり、満足感の大きな山歩きとなりました。気分良く、足取りも軽く、八本松駅に向かい、楽しかった今日の山歩きを終えました。
2024.01.17
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いいお天気に、気温も上がってきた午後に登ってきました。 14:45、ものすごくクリヤーな展望です。 四国石鎚山系もくっきり。 北の山並みもクリアーで、今日も雪をかぶった十方山が遠望できます。 往復で、3人の単独男性とすれ違っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2024.01.16
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ものすごくいいお天気。気温も上がり、冷たい風が気持ちよく感じられます。 ウグイスコースの展望岩から。 頂上に上がってみると、坂歩こう会のお仲間N村さんが座っていました。 9:45、明るい展望。カップルが登ってきました。 N村さんとしばしおしゃべりして、一緒に、西峰をピストンしました。ピストンしている間に、N尾さんら女性三人組、M原さん、Y見さん、SSKさん、K森さんらたくさんの常連さんとお会いしました。 西峰は静かでした。N村さんが旦那さんと交信中。 この後東峰に戻り、下山もN村さんと一緒でしたが、終始おしゃべりが続き、楽しい山歩きとなりました。
2024.01.13
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今日は午後遅めの出陣となりました。 とても気持ちの良いお天気です。ウグイスコースの展望岩から。 15:10、明るい頂上。今日は誰もいません。 静かな頂上で、25分ほどいましたが、誰も登ってきませんでした。 そして、一日中誰にも会わない、孤独な今日の鈴が峰でした。
2024.01.12
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遅ればせながら、今年は辰年で、私は年男となります。だからと言って何と言うことは無いのですが、次に私が辰年を迎えることは無いだろうと思うと、感慨深いものがなくもありません。 辰と言えば龍。山名に龍が付く山は、近くの龍王山などがありますが、何といっても思い浮かぶのは、「五竜岳」です。 五竜岳は、一度しか登ったことはありませんが、唐松ー五竜ー八峰キレットー鹿島槍と縦走したときに、とても印象に残った山です。 五竜岳は、槍ヶ岳や鹿島槍ヶ岳のように秀麗な姿を持っているわけではなく、剣や穂高岳のように圧倒的な存在感を示す山容ではありません。遠くから見ると、特徴のない単なる岩山に見えます。 しかし、近づいて、懐に入って眺める山容は、極めて大きく、堂々としていて見ごたえがあります。 私も、今年は、堂々と構え、小さなことには動じない一年が過ごせたらいいな、と、思うのですが、、、。 唐松岳方面から近づいて見た五竜岳。 八峰キレットに向かう途中、振り返って見た五竜岳。 岩峰に立つ人影は、新潟から来られた男性で、この後、冷池山荘までご一緒した男性です。私もあそこを通過しました。
2024.01.12
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ものすごく良いお天気に誘われて、朝早めの出陣となりました。 ちょっと、肌寒さを感じる登り始めでしたが、登るには丁度良い気温でしたので順調に東屋までやって来ました。 10:00、薄もやのかかった展望ですが、明るい頂上に男性がお一人。 今日は、北側の山並みはクリヤーに見え、冠雪した十方山が遠望できます。 近くにお住まいで、常連さん候補の男性とお話していますと、Y見夫人が登場。Y見さんとは、久しぶりの出会いでしたので、いろいろとおしゃべりが弾みます。 そこに、西から男性が登場してきました。Y見さんとはよく出会っている方だそうですが、私とは初対面です。拝見しますと、私と同じような髭を生やしておられて、よく私と間違えて、声を掛けられるそうです。 美鈴が丘にお住いの、S藤さんとおっしゃられるこの方は、山岳連盟で、高校生の国体クライミングチームの監督さんをされていたことがあるそうです。登山のほかにも、ダイビングにも打ち込まれていて、時々沖縄などの海に出かけられているという、輝かしい実績と趣味の持ち主だということがわかりました。 そこで、良き出会いを記念して、Y見さんにお願いして、ツーショットをパチリ。
2024.01.11
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肌寒くはありましたが、いいお天気でしたので、出かけてきました。 9:40、朝もやにかすんだ展望ですが、いつものように、明るい頂上です。 誰もいません。 展望広場を経て西峰に向かいます。途中で、山田団地のグループの皆さんとすれ違いました。 西峰で休んでいますと、今度は、美鈴が丘団地の皆さんが西の方から登ってきました。皆さんと、東峰に向かい、展望小広場でしばしのおしゃべりタイムを楽しみました。 K森さんとすれ違ったりして、再び東峰に戻ってきました。 団体さんが楽し気におしゃべりしていましたが、この中に、坂歩こう会のメンバーのK川さんがいらっしゃったり、長尾会長時代のメンバーや、会に何度か参加したことのある方もいらっしゃって、楽しい出会いとなりました。 西に向かう皆さんとお別れし、帰路につきました。
2024.01.09
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私の住む学区、井口地区のとんど祭りが開かれました。今年は、コロナ禍前とほぼ同じ催しとなり、曇り空で肌寒いお天気にもかかわらず、大勢の町民が集い楽しみました。 昨年まで自粛していた、ぜんざいの振舞いや、飲み物・食べ物の販売が復活し、恒例の、お子さんによる井口浄太鼓や民芸保存会による餅つき音頭が披露されると、火炉の勢いとともに大いに盛り上がりました。 写真集がこちらにあります。
2024.01.07
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午後になり、暑い雲が覆うようになりましたが、雨は降りそうもないので、出かけてきました。 寒くもなく、暑くもなく。順調に登り続けます。 13:10、頂上には誰もいません。薄もやがかかった展望です。 うれしいことを思い浮かべるでもなく、悩み事に打ち沈むでもなく、何かを憂うでもなく、何かに怒りを感じるでもなく、ただただ、ボオーっとして海を眺め、島を眺め、山を眺めていました。 このように、平和なひと時を持てる自分は、幸せなのでしょう、、、か。 前を横切る男性や、楽しそうに登ってきた母娘さんのあいさつで我に返り、頂上を後にし、帰路につきました。
2024.01.06
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本年第一回目のワンゲル薬師の山行、極楽寺詣でに参加しました。 いつものように、倉重登山口から登り始め、まず牛池に向かいます。 トップグループが快調に皆さんを引っ張ります。 薄氷のはった牛池に到着です。続いて、極楽寺に向かいます。 極楽寺で新年のお参りをしました。 蛇の池畔の東屋で、楽しいコーヒー&もぐもぐタイムです。 雲一つない好天気に恵まれ、久し振りにお会いしたメンバーの皆さんと、楽しくご一緒させていただきました。ありがとうございました。
2024.01.05
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すこぶる良いお天気で、穏やか。来襲中の孫たちが眠っている内にと出かけてきました。 11:00、明るい頂上には、カップルが二組と単独女性。 北の山側もクリアーな展望が広がっていて、写真では分かりませんが、雪化粧の十方山が遠望できます。 頂上でお会いした、K口さんとおっしゃる男性とご一緒におしゃべりしながら山を下りましたが、言葉を交わすのは二度目だそうです。私の方はすっかり忘れていましたが、私の髭が目印になっっているようで、K口さんが私の名前まで覚えて下さっていまして、びっくりするやら、申し訳ないやらでした。 新年早々、とてもいい出会いができた今日の鈴が峰でした。
2024.01.02
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本年もよろしくお願いたします。 2024年の初日の出を、恒例により、鈴が峰の石碑から拝みました。今年は、道行地蔵さんことS山さんとご一緒でした。 10倍速の動画です。
2024.01.01
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