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ちょっと暇でしたので、Google Earthで遊んでみました。 ヤマケイのサイトで、上高地を出発し、槍沢―槍ヶ岳―南岳—北穂高岳―奥穂高岳―西穂高岳―上高地を縦走する計画を立て、そのgpxデータを取得し、そのデータをGoogle Earthに取り込んで、軌跡を動画化しました。山の名前や地名はPremiereProで挿入しました。 あの長い長い上高地から槍沢までの行程も、上から見るとこうなっているんだとか、あの苦しめられた槍沢の登りも軽々と登っていけるんだとか、怖かった大キレットも大したことないなとか、色々楽しめます。フル画面でご覧ください
2020.01.31
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坂歩こう会の定例山行、高松山登山のルート軌跡をGoogle map で静止画、Reliveで動画にしました。Google Map Relive
2020.01.30
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今日の坂歩こう会の定例山行は、可部の高松山でした。 コースは、土居橋バス停~土居ルートで高松山山頂~高松神社~大文字焼き場所~登山口~可部駅、でした。 曇りかげんでしたが、晴れ間が出たり、雨がぱらついたり、気象変化の激しい一日でした。それでも、比較的暖かで、楽しい山歩きができました。今日の参加者は、新参加のお三方を加えて、64名でした。今日は、一般的な登山ルートでなく、急こう配の登りが連続するとてもハードな土居ルートへ進みます。 急坂、段差の大きな岩場などが繰り返し繰り返し現れるとてもハードな登りが続きますが、したがって、自然渋滞も時々起こり、心肺機能を休ませるのにとても助かりました。暑くもなく、寒くもなく、皆さん順調に高度を上げます。 山頂に着きますと、ほぼ360度の展望が開けています。きょうは、曇りで時折雨がぱらつく天気ですが、展望はよく、可部市街地や遠くの山並みがはっきり見渡せます。大きな虹もかかっていました。ここで気持ち良くランチタイムを取りました。 今日のリーダー沼田さんは、地元の方で随所で史実を交えたりの説明をしてくださいました。 下りは 高松神社に参拝し 大文字焼きの最上部に立ち寄り、土砂災害の生々しい傷跡の残るルートを下り、登山口に降り立ちました。ハードな登り下りを堪能した高松山を後に、可部駅まで歩き、本山行を終えました。
2020.01.29
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アルパーク天満屋店が今月限り閉店するということで、閉店セール真っ盛りです。 ぶらりと立ち寄ってみますと、格安商品を買い込もうと結構な賑わいを見せていました。私もあちこちの売り場を見て廻りましたが、最近、ドンキやワークマンに出入りしていることもあって、デパートの商品の値段の高さには圧倒されます。0が一つなかったら買ってもいいんだがな、などと、お店には全く歓迎されない客となっていました。 と言うのも、特に欲しいもの、買いたいものが無いということもあって、真剣に探し回る心境にないのです。衣類に至っては、何年も着ないで衣装缶の底に眠っていたり、洋服ダンスにつり下がっていたりしているものがたくさんあるし、かって、八丁堀のデパートでバーゲンセールを待って買いあさった時代とは違うのです。 と言うわけで、店内のスポーツ用品売り場の一角の「好日山荘」にも、あいさつ程度に立ち寄り、ほぼ素通り状態で通り過ぎました。
2020.01.26
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今日の坂歩こう会の定例山行は、JR海田市駅の北に連なる、岩滝山(192m)・揚倉山(281.6m)・茶臼山(271.4m)でした。 コースは、JR海田市駅~岩滝神社~頂上広場~岩滝山~送電鉄塔~甲越峠~揚倉山(昼食)~茶臼山~林道下山口~揚倉山登山口~府中ニュータウン上バス停、でした。 天気予報が午後からの下り坂を告げる中、近場の親しみやすい山ということもあってか、新入のお二方を加えて66名と言う、最高参加者の記録に並ぶメンバーが集いました。まずは岩滝神社の参道を独占して体をほぐし、神社に参拝して出陣です。 岩滝山への登りは、結構急登が続きますが、背後の広島湾の展望が良く癒されるのと高度差があまりないということで、疲れを感ずる間もなく頂上下広場に到着です。 広場で小休止を取った後、先へ進むと、間もなく岩滝山の頂上に到達しますが、頂上と言う雰囲気が薄いためかほとんど素通りで通過していきます。 やがて一旦甲越峠の車道に降り立ちますが、その直前の急傾斜の下りには皆さん慎重で、66名が降り立つには相当の時間を要しました。 甲越峠から、急斜面の登りをこなし、揚倉山頂上に達しますと、見事な展望が待っていました。ちょうどお昼ということで、ここで楽しいランチタイムを取りました。 ほんのちょっとぱらついた雨も上がり、揚倉山山頂を後にし、茶臼山に立ち寄り、府中の団地に下り山行を終えました。歩いて帰る人、バスも二通りあるようで、思い思いに分かれて乗車し帰路につきました。 私の乗ったバスは、イオンモールそれいゆ止まりということで、モール内のフードコートで赤帽会長と二人でジョッキを傾けて、本山行を締めくくりました。
2020.01.22
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Google Earth を使って前項で山頂までの軌跡を動画化しましたが、移動速度が遅くて Premiere pro で高速処理しました。ところが、カメラの左右の振れが早くなって見ずらいと言う問題がありました。 そこで、Relive と言うアプリでgps→動画化処理を行ってみました。今度は移動がとても早くて、車や自転車向きにはいいかもしれませんが、登山ではちょっと、と思われました。そこで今度は逆に、Premiere pro で1/4に再生速度を落としました。また、カメラ高度などの調整はできません。 出来上がりは、俯瞰的にはいいですが、実感的にはGoogle Earth には及ばないかなと言う感じです。
2020.01.21
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2020年1月15日に、坂歩こう会定例山行で灰ヶ峰に登りましたが、その時のgpsで記録した軌跡データを、Google Earth に取り込み、我々の移動を動画化しました(実時間の1/20)。さらに、再生に時間がかかるので、Premere pro で3倍速再生処理を加えました。 途中のミーティングと車道での休憩時のgpsデータを省略したのと、3倍速にしたためカメラの左右ブレが早くて気になりますが、こんなこともできるのか、と言う程度の思いで見て下さい。 また、gpsデータにも誤差があって、平気で人の家の上を通ったりします。 まず、gpsデータをGoogle Earth に取り込んだ時の画像です。 頂上までの軌跡を作成した動画です。
2020.01.19
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今日の坂歩こう会の山行は、呉市の灰ヶ峰でした。 コースは、西畑バス停~平原浄水場~上平原登山口~正面登山コース~灰ヶ峰頂上(昼食)~神山峠~大迫山~上内神方面下山~郷バス停、でした。 前日の雨が上がり、快晴のお天気に恵まれましたが、ガスがかかって遠くの景色は鮮明ではありませんでした。しかし、適度に冷たい風が吹いてくれる絶好の登山日和で、気持ちの良い山歩きができました。 朝早い呉駅の集合でしたが、新入の四人を加えて、58名の参加がありました。 平原浄水場近くの広場で、準備体操を行い、いざ、灰ヶ峰を拝みながら出陣です。 上平原登山口までの舗装車道の登りは、傾斜がきつく、長々と続きますのでとてもつらいものがありました。登山口からは、やっと歩きやすい山道になり、広く、良く整備されたジグザグ登りになります。とはいっても、標高差が頂上まで700m近くありますから、急登を交えた登りが延々と続きます。リーダーのゆっくり目のリードがあるものの、決して楽ではありません。しかし、今日も皆さん元気です。一団となって頂上を極めました。 頂上の展望台で、ああるいは、その周辺で、楽しい昼食を取りました。 神山峠へ向けての下山路は、急斜面の下りの連続で、しかも、前日の雨に濡れた粘土質で滑りやすく、おまけに落ち葉が滑りやすさを倍加しているという悪条件に、皆さん相当悩まされたようです。ようやくの思いで、神山峠に着いたときは、ホッとしました。 さて、ここで、この山行が終わらないのが坂歩こう会。続きがありました。 早く帰りたい人を除いた、大部分の人が、大迫山を越えて上内神方面へ下山するコースに引き続き進みました。案内されてついていくほとんどのメンバーが、これほど長い道のりを歩くことになるとは思っていなかったと思います。大迫山へのある程度の登りは覚悟はしていたものの、その先のアップダウンが繰り返される長距離の歩行には、覚悟をしていなかった分、とても長く感じました。 それでも元気にこれをこなし、郷バス停からバスに乗ったり、呉駅まで歩き通したりして、ほとんど同時に呉駅に到達し、それぞれの家路につきました。
2020.01.15
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今日は、井口学区のとんど祭りでした。 私は毎年、町内会のカメラマンとして参加し、当日の模様をHPに載せて皆さんにお届けしています。 写真集はこちらです。
2020.01.12
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ワンゲル薬師の新年登山、宮島弥山に参加して登ってきました。 コースは、大聖院コースで登り、博打尾コースで下山しました。 聖崎・要害山などを巡るグループと弥山を登るグループに分かれて行動し、桟橋近くの喫茶店で落ち合うということになり、私は、弥山登山グループで行動しました。 さすがに正月も10日となると観光客の姿も少なくなっているようで、大聖院に向かう路も普段と変わりがありません。ウォーミングアップ気味に歩るいていると、大聖院を過ぎるころから連続する階段の登りが延々と続きます。幸い暑過ぎもせず寒すぎもせず、快調に(?)登りを続けます。 仁王門にまで登りますと、やっと一息と言うところですが、まだまだ山頂までの登りが残っています。 山頂に着きますと、暖かな日差しがまぶしい程の明るさで、見通しの良い360度の展望が楽しめました。なお、頂上及び周辺で4グループ6人の坂歩こう会のメンバーにお会いしました。ほとんど声を掛け合う程度の出会いでしたが、1月初めの弥山では、いろいろな出会いがあるものですね。 頂上での昼食後、博打尾コースで、瀬戸内の明るい展望を楽しみながら下山しました。下山後は、もう一つのグループと合流し、喫茶店で会話を交わし、好みの飲み物を飲んでの楽しいひと時を過ごし、本山行を締めくくりました。
2020.01.10
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今日は、坂歩こう会の令和二年初登山として宮島の弥山を予定しておりましたが、強風のためフェリーが不通となり、宮島に渡ることができませんでした。そこで、急遽、予定を変更して、宮島の対岸に位置する高見山・船倉山に登ることにしました。 天気予報もはっきりしていなかったこともあり、メンバーの方の中には参加を見送った方もいらっしゃったようですが、それでも41名の参加がありました。前空駅で、帆足会長から新年のご挨拶を頂きました。 登山口に向かう皆さんに虹のゲートがかかり、今年の登山の歓迎を受けている気分でした。 高見山登山口からは、なだらかな序章の登りを続けていると、渓流を渡渉したあたりから急登、急登が続きます。 冷たい風が強い高見山の山頂で記念写真を撮った後、早々に山頂を後にして、船倉山に向かいます。風のない場所で昼食をと言う思いから、山頂下の湿原の方に向かうつもりが、ひとつ前の分岐を左折してしまい、一度林道に出てしまいましたが、林道の終点付近で昼食を取りました。 昼食後は、湿原の縁のルートを船倉山に向かい、狭いピークで記念撮影をしました。 船倉山手前のピークにて(山頂のつもり) 船倉山山頂にて。居合わせた人たちで。 船倉山からは、急傾斜で滑りやすい路を、用心用心で下り、半目藪バス停からバスに乗り帰路につきました。
2020.01.08
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Pinterest というSNSサイトでたまたま見つけた、驚くべき映像をご紹介します。 中国だかチベットだか、どこか分かりませんが、日常的に使っている生活路、通学路が、、、、 馴れとは恐ろしいもので、皆さん平気で通過していきますが、我々だったら鎖ぐらいは欲しいですね。鎖があっても躊躇しますが。 Pinterest からの驚くべき映像
2020.01.04
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今年の初登山として、我が家の裏山(家から歩いていけます)、鈴峯へ夫婦で登ってきました。快晴で温かい絶好の登山日和でしたが、この季節にしては、春がすみのようにガスがかかり、展望は今一つでした。 厳しい登りもなく、のんびりと登りを続けていますと、頂上直下のボケ封じ地蔵にたどり着きました。でも、いつもと様子が違います。お地蔵様のすぐ隣に、「勝鯉」と書かれた小さな神棚らしきものがありました。「しょうり」と読むのでしょうか。カープの勝利を願うこととボケ封じには関連があるのでしょうか。 頂上にはいつもと違って、ファミリー登山者が入れ替わり立ち替わり訪れていました。 頂上のベンチで、天ブラうどんとおにぎりの昼食を済ませて、ゆっくりしていると、思わぬ出会いがありました。坂歩こう会の常連さんのお一人がお仲間と現れました。鬼ヶ城山をピストンで往復してきたそうです。いつも元気な方です。「今年も宜しく」とあいさつを交わした後、新井口駅に向けて下山していきました。 ゆっくりと下山し、孫たちが去り静かになった我が家に帰りました。
2020.01.03
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今年もまた、鈴峯の石碑から初日の出を拝みました。 続いて、地元の大歳神社に参拝しました。 本年も、皆さんにとって良い年でありますように。 本年も、宜しくお願いいたします。 10倍速再生
2020.01.01
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