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今日の坂歩こう会の定例山行は牛田山でした。第一病院バス停をスタートし、牛田山に登り、神田山荘に下山後、2月15日をもって会長を退任する長尾会長の慰労会が開かれました。40名近くの会員が、長尾会長の退任を惜しみ、また、感謝するために駆け付けました。 心配されたお天気も、気持ちよく晴れ、それ程の寒さもなく、長尾会長を囲む楽しい山行となりました。山頂からの眺めも、絶好でした。 770回を超える山行を企画し、休むことなく会員を山に導くという偉業を成し遂げた、長尾会長に敬意を表し、感謝するものです。これからも、会の存続・発展にお力添えいただきますようお願い申し上げます。
2017.01.25
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今日は快晴。昨日、極楽寺山を雪雲が覆っていましたので、雪見に出かけてきました。佐伯区運動公園の上、倉重登山口から牛池、極楽寺山をピストンしました。 登山口から、先行した二人の足跡をたどって登ります。先行者は、雪があって結構迷いそうなところを的確に進んでいましたので、このコースになれた人であろうと思います。登山路の雪は、最初5-10cmぐらいでしたが、高度を上げるにしたがって、20cm、30cmと増えていき、頂上付近は、少なくとも40cmはあったと思います。 水苔池には誰も行った跡がありませんでしたので、新雪をかき分け池畔まで行ってみました。途中雪が深く、ちょっとしたラッセル状態でした。池の表面は一面凍っていて静かにたたずんでいました。牛池も同様で、凍り付いた湖面が輝いていました。 極楽寺山の頂上近くの展望広場は、皆スルーしたと見えて、ベンチは雪をかぶったままでした。少し雪をどけ、ここで、立ったままの昼食を取りました。温かい味噌汁が体を温めてくれました。 昼食後、多目的広場に行ってみました。昨年訪れた時は大きな雪だるまがありましたので、楽しみにして雪をかき分け訪れてみますと、誰もいない静かな雪原が広がっていました。 蛇の池も一面凍っていて、静かにたたずんでいました。湖畔の遊歩道をたどっていましたら、倒れた立木が道をふさいでいて通れないところもありました。この後、再び牛池を通って来た道を帰りましたが、結局、出会った登山者は、平良から登ってきた単独行の男性と、坂田ICから登ってきた夫婦連れの二人だけでした。静かな雪道と、三つの凍った池と、雪にうずもれた山頂を楽しむことができました。 こちらに写真があります。
2017.01.21
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先日、坂歩こう会の定例山行で鈴峯に登りましたが、その日の状況を記録・記述したブログ「フルムーン日記」にありがたくも、私の顔が掲載されました。ところが、せっかくの晴れ姿を披露できるチャンスなのに、眠ったような顔になっていました。そこで、何とかならないものかと、photoshopで修正を試みました。 「細面で目がぱっちり」を目指しましたが、もともとがもともとなので、とてもイケメン老人に化かすことができませんでした。
2017.01.20
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坂歩こう会定例山行で、鈴峯・鬼が城山に登ってきました。ついこの間の日曜日に単独で登った時は一面の雪でしたが、今日の南斜面の登りではその雪がほとんど溶けていて、あのふかふかの雪はどこへ行ったの、という感じで頂上に到達しました。 その代わりというのもなんですが、瀬戸内海の展望が逆光に輝いていて、とてもきれいでした。 頂上(東峰)から西峰をピストンし、鬼が城山に向けて北斜面を下りましたが、さすがに雪が残っていて、登山路の所々に半分凍った雪がおおっていました。しかし、それ程の危険でもなく、皆無事に鬼が城山に到達し、八畳岩でお待ちかねのランチタイムを取りました。 ランチタイムに、2月15日以降の「坂歩こう会」の運営につき話し合いがもたれ、帆足さんを新会長とする体制で臨むことが確認されました。 また、来週の牛田山山行では、登山後に神田山荘で、長尾会長の慰労会を催すことになりました。参加希望で、申し込みを済まされていない方は、幹事の片山さんか、山崎さんに連絡してください。(坂歩こう会ネット板を見て下さい)
2017.01.18
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今日は、珍しくこの地方にしては大雪に見舞われましたが、我が家の玄関から雪道を踏んでスタートし、雪に覆われた鈴が峰頂上に登り、再び雪道を下って我が家にゴールするといった、滅多にない幸運に恵まれました。 キュッ・キュッという靴音を楽しみながら、井口台の歩道の雪道を登り、鈴が峰の登山口に行ってみますと、2,3人の先行者の踏み跡が鈴峯の方向に向かっていました。トレースをたどって雪道を登ります。ウグイス園地コースとヒヨドリ園地コースの分岐で、トレースがヒヨドリ園地コースに向かっていましたので、迷わずウグイス園地コースへ。誰も踏んでいない雪道を快適に登ります。新雪なので、滑ることもなく、危険はありません。 東屋の手前で、大きな犬を連れた男性に出会いました。頂上から下ってきたということで、もう一人の登山者が西峰に向かったという情報を残して、下っていきました。結局、この人にしか出会いませんでしたので、この時間帯の鈴峯登山者は3人だけだったようです。 頂上には誰もおらず、雪が降りしきっていましたので、展望もきかず、とても静かな時を過ごしました。温かいお茶を飲みながら、人恋しさに、20分ほど滞在しましたが、誰も登ってきませんでした。 下り道は登ってきた私の踏み跡も判然としないぐらい雪が積もっていましたので、ふかふかの雪を蹴散らかしながら、この日に登ってきたことの幸せをかみしめながらの下りとなりました。同時に、頂上直下の急斜面で私が滑って残した大きな尻もちの穴を、「雪さん早く積もって埋めて頂戴」と願いつつの下りともなりました。 こちらにもう少し写真があります。
2017.01.15
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今日の坂歩こう会の定例山行は、長者山でした。 コースは、JR瀬野駅-みどり中央駅-ミノコージ峠-千丈岩-分岐-鍋土峠-JR狩留家駅 でした。 みどり中央駅から歩き始め、登山口まではなだらかな車道を行きますが、山道を登り始めると、なかなかの急登続きで結構悩まされますが、去年6月に登った時に比べると、気温も低く、汗もそこそこで済みますので、快調に高度を稼ぐことができました。 千丈岩に着いて展望を楽しむころになりますと、天気は良いのですが稜線に向けて吹く風が冷たくて、脱いでいた上着を再びまとうことになりました。 長者山と鍋土峠に下る道の分岐で、長者山に登るチーム16名と鍋土峠から狩留家駅に下る15名に分かれ、進むことになりました。私は、まだ行ったことのない鍋土コースに行くことにしました。ところが、この道は、通る人が少ないのか、古いマーカーを頼りにシダで覆われた細い急斜面を下ることになり、何度か迷いながらの下りとなりました。 何とか鍋土峠に出るとホッとしましたが、この後狩留家駅の道も含めて、長い長い行程をこなしてみると、なかなか楽しい思い出に残るコースでした。 風があまり吹かず、日の当たる場所で、楽しいランチタイムを取りました。 今日のコース図はこちらにあります。
2017.01.11
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昨日は、井口四丁目町内会の新年互礼会と、井口学区のとんど祭りが開かれ、掛け持ちで楽しみました。 こちらに様子を載せています。
2017.01.10
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坂歩こう会恒例の新春宮島詣で弥山登山に参加してきました。 コースは、博奕尾直登コース-弥山-四宮コース-もみじ谷 でした。 お天気も良く、3月の陽気という暖かさで、余裕の登りで楽しみましたが、この季節にしてはしっかりと汗をかきました。参加者も27名と多く、皆元気で、「今年もやるぞ」という勢いでした。 ランチも終え、和やかな雰囲気で下りの前の打ち合わせ風景です。 2月15日をもって会長が退かれますので、それ以降の会の存続・運営について知恵を出し合いましょうということで、下山後に、話し合いの場が持たれました。何らかの形で続けましょうという合意のもとに、次回以降も2月15日に向け、具体的に話し合うことになりました。 今日のルート図はこちらにあります。
2017.01.04
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廿日市天満宮さまにお参りしてきました。 今年は、孫の受験を控えていますので、合格祈願のお祈りをし、お守りを求めてきました。 こちらにもう少し写真があります。
2017.01.02
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2017年を快晴で迎えました。 広島市西部の井口台からの初日の出です。 皆さまにとって輝かしい年となりますように。 新年を迎えて、昨年末に仕上げました、css スライドショーのサンプルを下記に投稿しました。このサイトは、ホームページで自分の撮った写真を公表したい人、あるいは、自分の写真をPCのブラウザで見るために整理したい人に、参考になるかと思い公開しているものです。 http://css.programming.jp/?p=1186
2017.01.01
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