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○”米軍基地再編は合意通りに” 鳩山首相とゲーツ長官 会談 「(山浩アナ:ゲーツ国防長官と今日会談したのは、鳩山総理、そして北沢防衛大臣なんですけれども、北沢大臣は、あまり時間をかけることは建設的ではないと。鳩山総理は、時間をかけて最終的な方針を決めると。まったく矛盾した発言だと思うんですが、えー、青山さん、どうなっていくんですか、この問題は?) はい。あのね、あの、まず今回のゲーツ国防長官の今回の来日で、はっきりしたことがあってですね、それは実は今山浩さんが言われたことと直接に関係するんですが、この、岡田外務大臣、昨日ゲーツさんと会った、岡田外務大臣と、今日ゲーツさんと会った北沢防衛大臣、その両方とも現実がわかったんです。もう、先延ばしにはできない、という現実がわかりました。良い悪いは別として、事実としてもう、無理だなと。ところが、鳩山さん一人は、いや、まだまだ時間はあると、ゲーツさんにも言われたし、あるいは、記者団にも申されたんですねぇ?で、その、鳩山さんの言う時間ってのはなんなのかっていうのを、ちょっと村西さん出していただくと・・ (村西アナ、フリップを出して:こちらにスケジュールがありますけれども、来年の1月に名護の市長選挙があり、そして11月には沖縄県の知事選挙も控えています。) はい。これで、みなさんに理解していただきたい最初のことはですね、今の名護の市長さん、島袋さんという人は、この、沖縄の普天間から、この同じ沖縄中部の名護に基地が来ることに賛成なんですよ。もちろん、いろんな条件はついてますけどもね、振興のためになるということで、あえて、まぁ、我慢して賛成されていると。で、その下の、沖縄県知事、さっき出てきた、仲井真さん、えー、この方も、いろんな我慢をしながら、条件をつけながらですよ、まぁ、50m移転して、その、沿岸住民の苦痛を少し和らげる、しかし、それより先に行くとジュゴンが住んでいる海ですから、もう、ギリギリ50mだけ沖合にずらして、やむを得ない、それを受け入れましょうと。つまりは、まぁ、条件はついてても、名護市長も、沖縄県知事も賛成派が今、首長(くびちょう)でいるわけですね? で、ところが、鳩山さんの頭にあるのは、両方とも来年選挙じゃないかと。で、ます、来年1月に名護の市長選挙、もうすでにこれ、反対派の方が手を挙げていますから、これで反対派の市長が当選したら、そしたら、地元もが反対じゃないかということで、アメリカをぐっとまた押し戻せるんじゃないかと思っているわけですね?で、さらにもし、来年1月の名護市長選挙で、今の賛成派の市長が勝ったら、今度は来年で言うと、同じ年の11月に来る県知事選挙まで待てばいいじゃないかと。そこでもし、反対派の知事が生まれたら、ここでまた押し戻せるかもしれない。だから時間があるはずだし、時間がほしいというのが、鳩山さんの主張で、今日ゲーツさんにも、少なくとも名護の市長のことは、もうはっきり言ったわけですよ。 ところがね、あの、ぼくなりにアメリカ側に取材してみると、アメリカは今その、日本とか鳩山政権全体に怒ってんじゃなくって、鳩山さんにはっきりいって怒っているわけです。というのは、こういう言い方をされたんですよ。要するに、アンフェアでずるいじゃないかと。つまり、アメリカから見たらですね、これ、アメリカだけじゃなくって、まぁ、国際社会の常識からみたらですよ、日本の、日本国民の民意で、選ばれた名護市長と、民意で選ばれた沖縄県知事と、それから当時は、日本の民意で成立している、当時はって、当時の民意でつくられた日本政府。政府と、市長と知事みんなで、えー、案を作って、それにアメリカ政府が合意して、今の移転案ができたんでしょう?と。 (山浩アナ:そういう事実はありますねぇ、えぇ。) それが、あとの選挙で変わるかもしれないから、この約束は実行しないで待ってくれって言われたら、国際社会のルールってどこにあるんだと。国際社会そのものが成立しないでしょう?と。だから、それを推している鳩山さんは、おかしいんじゃないかっていうことを実は言いに来て、したがって、来年に延ばすんじゃなくって、この、11月12日に、オバマ大統領が来る時までには、もう決めてくださいってことだけを言いに来たんですよ、ということは。 (山浩アナ:そういう先延ばしはあり得ないっていうことを岡田大臣や北沢大臣はもうわかっているわけですね、今回?) 岡田さんは実は前からうすうすわかってて、今回はっきりし、そして、北沢防衛大臣については今回初めて、もう、引き延ばすことは双方にとってよくないと仰ったわけですよ。したがってこれも、さっきの日本郵政人事にもまぁ、似ててね、結局は鳩山さんの総理としての資質、その、判断力や決断力がねぇ、今ほんっとに深刻な意味で問われていると。もうあの、鳩山政権の危機というよりは、鳩山総理の危機が目の前にあるという、まず自覚が総理に必要じゃないかとぼくは思いますね。」ニュースDEズバリ! 【スルメ発言】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○米CDC 新型インフル「若い世代に死亡者多い」 「(山浩アナ:ま、今お伝えしているニュースの中で、青山さん、CDCが明らかにした、その、新型インフルエンザについての分析ですよねぇ?) これはね、あのー、実は非常に重大なニュースだと思います。で、あの、つい先日、厚生労働省に行きまして、新型インフルエンザ対策室の幹部を含めて、あの、いろんな方にお会いしたんですけど、その中のひとつの大事な話題がね、あの、この新型インフルエンザは確かに若い人に重症化したり、死に至ったりする例があるようだと。それが、原因がよくわからないと。えーつまりその、ウイルスのその、突然変異の解析もあんまり進められない、もうみんな忙しいわけですよ、厚生労働省もお医者さんもですね。 で、その上でもう一つ気になる重大なことが。例えば、ぼくや山浩さんが、あるいは村西さんも含めてね、ひょっとしたらもう感染したかもしれない、つまり症状が全然出ない、熱もほとんど出ない感染者がたくさんいて、感染確認者とは違って、その、気づかないまま感染している人が実はものすごい数、現在既に出ているようだと。ということは、マスクしていないと、ぼくや山浩さんが、していないと、例えばそれが、どんどんどんどん拡がる要因になって、その中で若い人が、いわば、あの一種の狙い撃ちのように重症化したり死んだりする例が出ると。 ということは、かかってないと思っても、人ごみ、例えばその、若い人がいるような商店街に行ったら、マスクをするとか、そういうことはぼくたちの心構えとしてもう必要じゃないかなと思います。はい。」番組の最後に山浩アナ:東京モーターショー、出展した海外メーカー、3社ってさびしいですねぇ。青山さん:ぼくはあの、東京モーターショー、学生時代から毎回必ず行ってたんですけど、今回はあんまりにも悲しいから、悲しいからもう行かないです。ただしねぇ、ホンダのあの、この、ガルウィングって、跳ね上がるドア持ったエコカーね、来年発売だそうですから、日本の技術力!山浩アナ:やっぱエコで勝負です、日本は。青山さん:ぜったいやれます、まだまだ。
2009.10.22
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アンカー 10/21放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○日本郵政の後任社長 元大蔵次官の斎藤次郎氏 「(山浩アナ:えー、ということで、元大蔵省事務次官の斎藤次郎氏、斎藤さんって、随分前にこの名前はよくニュースで見たような記憶はあるんですけれど、懐かしい方ですが、この人事は青山さんどのようにご覧になっているでしょうか?) いや、ぼくはすごく驚きましたね。あの、驚いて、同時に、まぁ、ここまで露骨なことやるかなぁと。 (山浩アナ:露骨なこと) はい。これはまぁ、ズバリ、小沢人事だと言わざるを得ないんですけれども。まぁ、亀井さんご自身はねぇ、あの、自分だけで決めたと、明言されてますけれども。あの、この斎藤次郎さんというのは、まぁ通称、斎藤でんすけ、と言ってですね、あの、ぼくが記者時代にこの人次官だったわけですけれど。あのー、今でも覚えていますけど、首相官邸の記者会見室で、細川総理がここにいらっしゃってね、 (山浩アナ:細川総理、はい。) はい。殿と言われた細川総理。ぼくは最前列ですぐ目の前にいたんですけど、その細川さんが、夜中に突然記者会見やって、国民福祉税というのをやりますと。 (山浩アナ:ぶちあげました。) 7%なんですよ。ぼくら記者団、みんなびっくりして、それって消費税を3%(パー)から7%(パー)に上げることじゃないですか?と、わーっとなったんですよ、会見が揉めて。その、で揉めて、その、細川さんは、よくわかんなくなって、答えられなくなった。7%の根拠を言えなくなった。その横に無言で座ってた二人がいて、一人が小沢一郎さんで、一人が斎藤次郎大蔵次官だったんですよ。だから、小沢ー斎藤ラインでこの7%をやって、結局その、あれだけ国民が期待感を持った、非自民の細川政権がそれを最初のきっかけとして、崩壊に至るんですね。 (山浩アナ:そうでしたね。今からもう15年前ですよ。) そのあとどうなったかというと、小沢さんもいろんなことありましたけど、この斎藤さんもいわば、そのときのいきさつからして、自民党に徹底的にいわばいじめられてですね、あの、天下り人生歩んできたんですが、ふつうだったら大蔵次官までいったら、たとえば東京証券取引所のトップになるんですが、そういうことなれずに、その、いわば格下の、当時の東京先物金融取引所、今の東京金融取引所のトップにしかなれないできたわけです。で、小沢さんにとったら、ここでその、これを覆してですよ、そういう歴史をいわば覆して、その、日本郵政の西川さんの首を切ってですね、事実上切って、そのあとに、斎藤でんすけさんを据えるってことは、いわばその、いま仰ったその、十数年も続いてきた、その、怨念の歴史を、いわば清算する、そういう人事ですよね? でそれはまぁ、こう、なんていうか、人間のストーリーとしては興味深いとも言えるかもしれないけれども、しかし、いちばん心配するのは、この、民主党政権の志があるわけですよね?脱官僚依存と。で、特にその、脱官僚依存の中でも、天下りの追放、それは、天下りした先で、たくさんの無駄金が使われていて、国民の税金がそこから湯水のように消えていってるってことを心配して、天下りをやめましょうと。で、そのときに2つやり方があるわけですね?で、ひとつは、その、まずは天下りをとにかく全面的にやめさして、それを突破口にして、それからだんだん適材適所ってほうに戻していきましょうと、いうやり方と。いやいや、天下りもよくないけど、でも、適材適所もやっぱ必要なんだと。だから、その、天下り批判しつつも、まぁ、いい人はあげましょうや。はっきり言うと、いろいろその人脈があったり、利権に強かったりする人はまぁ、活かしましょうや。というやり方と2つあってね。で、国民が308議席も民主党政権に与えたというのはね、いったんはその、壊してくれと、 (村西アナ:そっちのほうが強いと思いますよね。) 突きぬけてくれと (山浩アナ:あの、日銀総裁人事で同意しなかったのはまさにそこですからねぇ。) そうです。ところがさっきの亀井さんの記者会見聞いても、こっちのほうですよね?まぁ、なぁなぁでやりましょうということですねぇ?そうするとそのいわば、小沢さんのいわば昔からの、その、すさまじい闘いがこの政権の中に急にっていうか、また持ち込まれてきたっていう感じと、それから、志を傷つけるんじゃないかっていうことを考えたら、これは、一人事にとどまらない、この政権の行方を左右しかねないと思うんですよ。で、そうするとね、鳩山総理が、この、まぁ、その、亀井さんが根回しなしに、最終段階でやっと鳩山さんだけには通告したと仰っているわけだから、報告したと仰っているわけで、鳩山総理がそのときに、どういう判断で受け入れたのか、これはあの、総理自身が少なくとも国民に、わたしたち国民に説明しなきゃいけないですね、それぐらいの重大人事です、はい。」つづく
2009.10.21
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アンカー 10/14放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○”ハブ化”前原国交相と森田知事が会談 「(山浩アナ:ちょうどまぁ、たった今、えー、前原大臣も会見を行なっておりまして、その中では、成田の便を羽田に移すわけではない。WIN-WINで行こうと、そういう話し合いが森田千葉県知事との間で行なわれた、というふうに言っているそうですが、この今日の会談を受けて、青山さん、どういうふうにご覧になりました?) あのー、前原さんの言っているね、その、成田の便を削って羽田に持っていくわけじゃないっていうのはね、いちおう、そのとおりだと思いますよ。その、羽田の新しい、まぁ、D滑走路って言ってますけどね、沖合の滑走路ができて、そこに増便していくわけで、成田から移すわけじゃないと、羽田を拡張するんだと、いうことはそのままだろうと思いますね。したがって、まぁ、その、わたしたち、あの、いちばん心配なのは、実は関空の問題ですけれどもね。その、関空についてもその、関空をどんどん落としていって羽田に集中させるって話じゃないから、むしろ羽田をハブ空港にするんだと、いままでの発想と違って、いままでの発想にとらわれずに、羽田をひとつのポイントにして、で、成田も関空も、その、それに合わせた生き方を作っていくんだっていうのを、むしろ方針定まっていくんじゃないでしょうかねぇ? ただその、正直言ってその、あんなに怒り狂っていた千葉県知事が突然、もう大丈夫だみたいな、になるとね、 (山浩アナ:怒りでね、あの、夜も眠れなかったって言って、20分話して、もうすっきりしたみたいな感じですけど。あの、国内線は羽田、国際線は成田、いわゆる内際分離ってよく最近言われますけれど、それは原則、確認した、とも、あのー、会談後のぶら下がりインタビューで言っているんですが、森田知事は。) いやー、それは常識的に言うとそのはずはなくてですね、(山浩アナ:ないとは思いますね。)あのー、前原さんの性格から言っても、一度出したことを簡単に引っ込める人ではないし、その、内際分離、国内線と国際線は違う空港でっていうのをやめます、っていうことを、むしろ前原さんははっきり言っているわけですから、だからそうじゃなくてその、羽田に国際線が来て、羽田の国際線が充実しても、成田の国際線が削られるわけじゃないってことを言っただけだと思うんですよ。 (山浩アナ:それをまぁ、森田知事は、そういうふうに答えてるんでね、ちゃんと話し合いができているっていうか、あの、千葉県知事がきちんと理解してぶら下がりインタビューに答えているとは思うんですが。) いや、これは、まぁ、千葉県民とか、あるいは成田空港を支える人々は心配な話ですよ、はい、はい。 (山浩アナ:心配でしょうねぇ。それから、あの、まぁ、つまり、さっきちらっと仰いました、関空の話、えー、まぁ、日本全体を考えた話、これもあの、前原大臣の発言をよくよく聞けばね、まずは、羽田を24時間、っていう言い方を仰ってますよね?ですから、あの、問題は、えー、その後ですよね?じゃあ、その、関西空港を含めた全体の、その、グランドデザインをどういうふうに考えているのかっていうことに対する答えもね、同時にその、大臣としてですね、語ってもらえれば、こんなにみんな振り回されずに済むわけですね?で、この一連の発言というのは、八ツ場ダムのときもそうでした。大臣の一言っていうのは当然のことながら重いわけですから、それによって実際問題どうなっていくんだろうっていう不安を持ってしまった人が多いと思うんですよねぇ。) あの、八ツ場ダムに似てるんじゃないかっていう印象はぼくも持ちます。んで、あの、これは是非、前原さんに直接確認するしかないと思うんです。つまり、前原さんは、戦略としてやってるのかね、つまり、その、自治体に相談したり、あるいは総理や官房長官に報告したりしていると、どこでストップがかかるかわかんないから、先にボーンと言ってしまって、それでだんだん、その、物事を積み上げていくっていう、意識してやってんのか、それとも、はっきり言うと配慮を欠いてやっているのかね、その、どっちかを確認しなきゃいけないんで、あの、来週のアンカーで前原さんに直接インタビューをして、あのそこは、この番組として解明したいと思いますね。 (山浩アナ:では、この続きは来週の水曜アンカーで、お伝えしたいというふうに思います。)」○普天間基地移設は・・・ 沖縄知事「早急に方針を」 「(山浩アナ:仲井真知事としては、ま、相当イライラというか、苛立ちが隠せないようですねぇ?) あの、仲井真知事の真意は、さっきの発言の真意は、もう期限が切られているよ、おしり切られているよ、それ政府は気がつかないのか?という意味だと思いますねぇ。それあの、おしりが切られている、期限が切られている、実は2つ重なっててですね、実は沖縄県では、この普天間の基地の移転先に、今なってる、予定としてはなってる、名護で、市長選挙が来年1月に行なわれるんですよ。で、今の市長は、その、移転受け入れに賛成なんですけれども、来年1月の選挙では反対の市長が誕生するかもしれない、だからそれまでに必ず、その、決着しておかないと余計またもめますよってこと1点と。 それから、11月にオバマ大統領が日本に初めてやってくる。ふつうで考えたらその、日米首脳会談の前に、これ決めなきゃいけない。それなのに、どっちに行くのかわかんない。鳩山さんの発言も、一旦県内移転やむなしみたいな発言をしたかと思うと、すぐ覆す。どうなのか?責任もって早く決めてくれと、いうね、怒りの表明だとぼくは思いますね。 (山浩アナ:これはその、鳩山さんいったいどっちなんだという、あの、今仰ったように、まぁ言ってみたら、自分の過去の発言、それから、民主党が掲げたマニフェスト、これひょっとして、あ、修正するのかな?この問題に関してはと、あの、思われることも発言したり、すぐに翌日になってそれもまた否定するような発言をしたり、いったい総理大臣どこにこう、あの、腰が定まっているのかという、みんな思っていると思います。) あの、想像するにね、その、いったん、マニフェストは時間によって変化するかもしれませんよって言ったのは、その、県外に移転するっていう、その、ことの現実的な難しさをだれかに聞いたんだと思うんですよ。つまりこれからアメリカ海兵隊をどっかほかの沖縄県以外に持っていく、受け入れ地を探すのにそりゃ最低10年かかりますよ。あの、米軍部隊の中で海兵隊が残念ながら犯罪率が高いっていうのは周知の事実ですからね。ま、これから先また10年、この普天間のようなその、ほんとに街中に、住宅街の真ん中に海兵隊基地をそんまま続けるのかって言われたら、あ、そうかなって思い、しかしそれを言ったら、たぶん社民党からこれじゃあ連立を維持できないってことを恐らく当然言われたと思いますから。でまたこう、ぐらつく。だから鳩山さんの個性の問題もあるけど、やっぱ、この政権の根幹にかかわっているところがあるんですね。 (山浩アナ:そうですねぇ。で、あの、まぁ、今月の23日に、ようやくまぁ、臨時国会が開かれると。で、この問題をはじめとして、それ以外にも今日お伝えした国交省、国土交通省が抱える問題とか、いろいろとその、オープンな場でね、その、議論をして、新政権はこういう考えなんだというのがですね、えー、鳩山内閣から国民に対して、こう、わかりやすく説明する場ってやっぱり国会だと思うんですけど、これもようやく23日だと、いうことで、あの、まだわたしたち全然見えてこないわけですよね?実際何を考えているのか、どこが本心なのかと、これが辛いなと。) それだからあの、余計に鳩山さんは、実はその10月23日の臨時国会召集までに、こういうことに自分の考えを全部決めていかなきゃいけないんですね?あの、官僚は答弁しないけど総理は答弁しないわけにいかないんですから。でしかも、国会会期末は11月30日にさっさと終わっちゃうわけですから、(山浩アナ:短い)もうあの、四の五の言ってないで、バチ、バチ、バチっと総理の決断を話さないといけない国会になるわけですね。(山浩アナ:そういうことになりますね)はい。」ニュースDEズバリ! 【小沢メール事件】 【壊】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○北朝鮮のミサイル発射「通常の訓練」 「(山浩アナ:ま、北朝鮮が初めてミサイルの発射をこのインタビューで認めたわけですけども、これについては青山さんはどういうふうにお考えですか?) はい。今あの、通常の軍事訓練だという言い方を主席大使はされてましたけれども、そうである可能性はほとんどない、というかもう、ほとんど考えられないですね。 (山浩アナ:訓練ではない?) はい。というのは、北朝鮮の今のお金のなさや、あるいは軍の現状からすると、貴重なミサイルを通常の訓練と称してバカバカ撃つような状況はぜんぜんありませんから。そうではなくて、軍が、みずからの存在と威圧感を示すために、その目的で、訓練目的じゃなくて、軍の力を見せるために撃ったんだと思われます。というのは、恐らく軍も、米朝協議、直接協議が近いってことを知っているから、軍は核兵器を絶対手放さないぞっていうことを内外に、その、金正日さんやあるいは、金正雲さんにも示すためにも、それから、アメリカにも日本にも中国にも示すためにも今回撃ったんであって、通常の軍事訓練ではないと思われます。 (山浩アナ:じゃあこれは完全に軍の主導だというふうに考えて・・) 軍の主導ですね。もうあの、この間から時々短いミサイルを撃ってるでしょ?あれ訓練的な意味はほとんどなくて、ずーっと、その、軍が内外に力を見せつけてると。で、同時に核兵器は放さないよということを、軍が放すわけがありませんから、それを見せているんだと、わたしたちは正確に受け止めるべきだと思います。」
2009.10.14
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アンカー 10/7放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○補正予算見直し2.5兆円 「更なる上積みを」 公共事業に代わる成長戦略は・・・ 「(マクロ経済を心配する前原国交相の発言と、成長戦略会議立ち上げようとしていることを示すフリップを紹介して) (山浩アナ:あの、仰っていることは、このとおりだと思うんですよ。全然間違ってない。ただ、あの・・これをどうして先にやらなかったのかという問題が、もう、逆じゃないかなっと思っているんですけどいかがでしょうか?) えぇ、このアンカーでも、水曜アンカーでも指摘、前にしたとおり、やっぱり順番が間違ったまま来てて。まぁあの、あえてポジティブにね、前向きに考えたら、前原さんがもう、我慢しきれなくなって、そもそも成長戦略を立てていかないと、削るだけでは日本の経済は逆にだめになるんじゃないかと、いう懸念があるから、遅きに失する、遅いけれども、もうとにかく今からやりましょうというふうに解釈ができますよね? ただしね、あの、不可思議な点がいくつもあって、これ、成長戦略会議って普通、今までの自民党政権だったら、当然経済産業大臣を中心にしてやることですよね?で、この民主党政権では、当然国家戦略局、あるいは、今は国家戦略室ですけれども、そこの菅さんが中心になってやること、それがたとえば観光とかそういうことが入ってて、それは国交大臣の所管だけれども、全体の日本のマクロ経済、特に新しい成長をどうやってつくるかっていうのは、国土交通大臣がリーダーシップをとってやることじゃないよと・・・ (山浩アナ:それはおかしいですね。えぇえぇ。) だから、じつはさっきぼくは、ポジティブな見方では、と言いましたが、ほんとうは内閣全体でその取り組みをできてないという現実があるから、前原さんがこれいわば、仕掛けたんだと思いますねぇ。はい。 (山浩アナ:あの、3兆円にまぁ、届かないね、その3兆円、ま、これマニフェストで言われてたことですけれども、それをぶち上げた時に、じゃあ財源はどうすんですか?っていう話が選挙前からさんざんあって、それには、きちんとまぁ、答えてこなかったわけですよね?で、こうやってまぁ、あのー、308議席とってですね、いざスタートするってのは、2兆円、いやいやまだ大丈夫だろうって、2兆5000億円、もう一声ってやってるわけですよ。)(笑)(それはね、あの、有権者に対してそういう説明で果たしていいのかなというふうに思うんですけれども・・・) いや、だから、まぁやっぱ、鳩山さんのんきな総理だなぁと思うんですけど、さっきもまぁ、八合目ですね、あと一息って仰ったけど、それはまさしく今、山浩さんの言われた、3兆円っていうね、あの、政権が作った目標まで一息っていう意味ですよね?しかし、なぜ3兆円なのかっていうと、まさしくマニフェストで約束されている、子供手当てやあるいは公立高校の実質無償化、それにはまぁあの、当面まずは、3兆円ぐらいいりますから、だからそれをひねり出したいっていうわけですよね?しかし、その3兆円をまぁ、ひねりだして、仮に、仮に、さらに上乗せをして、ひねり出して、さぁ、子供手当てを出しましたと。じゃあ、それが鳩山さんが今までに仰ったような内需拡大にすぐにつながって、日本のその、成長を促すかというと、それは誰も確信が持てないわけですよ。だからさっきの前原さんの言葉も、いや、子供手当て出すだけで成長するとは言えないから、全体の計画をもう一回立てなきゃいけませんね、と言っているわけですよね?これもほんとうは、総理自身がそういう危機意識を持たなきゃいけない、その、総理個人の問題だけじゃなくって、政権全体としてそういう問題意識がない。ないのに、その、削るんだけ削りますよと。 それで、さっきあの、和歌山の人の反応にもあったとおり、それは、道路は混んだり、混んでいたり、あるいは空いていたりする。しかしあの、知事としては、とにかく和歌山の高速道路だけは全国的なレベルから見たら立ち遅れているんだと。で、ほかのところはもうできているからいいかもしれないけど、残った和歌山だけ犠牲になるのはどうしてですか?その結果出てくるのは子供手当て、話がつながらないんじゃないかっていうのは・・・ (山浩アナ:そりゃあ、和歌山県知事としたら、そういうふうに当然主張しますよね?) はい。 (山浩アナ:で、この道路にしても、賛成派、反対派、いろんな事情があって、あの、いろんな意見があっていいと思うですよね?で、その辺のところをじゃあどうやってこの、一つ一つ、じゃあ全部クリアーしていくのか、って。これは実現するのにものすごく時間もかかるし、あの、どうしてもどこかが不満を持ったまま終わらなきゃいけない問題だし。そんな中で、子供手当て、じゃ、仮にもらえるところはもらいましたと。でも実際、うちのおとうちゃん公共事業やってるんですけれども、全然仕事がなくって、子供手当てもらったけれども、じゃあ、お金使ってくださいって言われても、誰が使いますかねぇ?) えぇ、で、それがあの、単なる懸念じゃなくって、この補正の組み直し、ですよね?予算を削っているってのは。それが現実の問題にすぐなるっていうことですね?すぐに提出するんですから、すぐに仕事なくなると。そうすっと、ほんとうに明日からどうするかと思っている人がその、ぼくの知り合いも含めて、地方にはたくさんいらっしゃる。あの、それを思うと、この、まぁ、前原さんが、そのいわば、所管を越えて焦ったような発言をしたのもやむを得ないところがあると思うんですよ。これはもう、政権の危機を物語っているんで。マニフェストを守るっていうのは、国民生活を守るためであって、たとえば来年夏の参議院選挙に負けないようにするためじゃない、ということを総理がはっきりさせる必要があると思います、はい。 (山浩アナ:そうですね。あの、何度も申し上げていますけれども、民主党政権にはほんとうに大きな期待があって、それをあの、この期待をですね、是非裏切らないように、頑張っていただきたいというふうに思うんですが。さ、続いての青山さんのニュースDEズバリ!のコーナーいきます。今日はどんなお話になりますか?)○中川昭一氏の急逝について 「はい。あのーえっと、コーナーに行くんですけれども、1分だけお時間いただいて、あのちょっと、一言二言だけ違う話を致したいんです。というのは、あの、先日、中川昭一さんが急逝をされまして、であの、ぼくのところに、その、中川昭一さんの急死をどのように受け止めているかというのを、アンカーで一言でいいから聞きたいというのをたくさんいただきました。もちろん、たくさんと言っても一部の声ですけれども。で、だから、あの、1分だけお時間をいただいて申しますと、 ぼくは、中川昭一さんという人、ぼくとほとんど同世代の人なんですが、まぁ、正直考え方も近かったです。この中川さんはようやく、楽になれた、ようやく、すべての重荷をおろして楽になることができたなあと、思ってます。あの、中川昭一さんはぼくの見る限りは、生涯両肩にお父さんの自決ということを背負ってのあの、ほんとうに苦しい、長い長い歩みでした。ようやく楽になれましたねと、いうのがぼくの気持ちで。で、お父様とも、あの、違う世界でお父さんほんとうはどうだったのかという話も今できているんじゃないのかなと。だから、中川昭一さん、死して悔いなし、というふうにぼくは信じています。はい。 んで、今日のコーナーに通常通り行きたいと思います。みなさんお時間いただいてありがとうございました。」ニュースDEズバリ! 【日本が消される】 【隠された分裂】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○石原都知事の発言にリオの委員会がIOCに抗議 「(山浩アナ:んーまぁ、石原さんもどうしてこんなことを言っちゃったのかなぁ?という気はしますけれども、それにしても、東京がオリンピック招致を行う際に今後、何らかの影響が出るとの見方もあると。) はい、あのう、だから、2020年のオリンピック招致にも早くもこう、焦点が移りつつあってですよ、あの、先週でしたか、ね?このアンカーで申しましたけど、東京がもし落選したら、その、大阪の再立候補にチャンスがくると申したんですけれど。 (山浩アナ:その、青山さんの発言に反応するかように、橋下さんも一言触れていますね?)橋下さんが触れたっていうか、昨日の大阪府議会で、代表質問で2020年に立候補したらどうだっていう質問がちゃんと出て。で、それに対して橋下さんはいろんなことを仰いましたよ。まずこれあの、制度上、市がやらなきゃいけないから、手を挙げるのは市なので、市と連携しなきゃいけない、それから財政も厳しい。しかしまぁあの、全体の、ぼくは、答弁あの、記録を拝見して、前向きな感じを受けましたね。まぁこれ、はっきり言うと、東京が2回やるよりも、そりゃ大阪がやったほうがいいに決まっているじゃないですか?地方振興のためにも。 (山浩アナ:いや、それはそうですよ。) ぼくは、是非2020年にも手を挙げていただきたいですね。 (山浩アナ:まだ、橋下さんは、そんなに本気にはなっていないと思います。)(青山さん笑う)(こうやって声を出すことによって、ひょっとしたら本気になるかもしれません。) そうですよ、そりゃあ、府民の声を吸い上げてですね、はいはい。」
2009.10.07
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