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コーナー後ニュース○イランの武力鎮圧 オバマ大統領「不当な行為」 「(山浩アナ:混乱が続くイランですけれども、今後どうなっていくのか青山さんの見通しとしてはどうですか?) あのー、これはほんとうに世界の重大関心事になっててですね、というのは今までのイランでは絶対にありえないことがひとつ起こっているわけです。というのは、大統領選挙があって、それに不正があったんじゃないかっていうことで騒ぎになっている、そこまではね、まぁあるかもしれないことなんですが。そのあとにね、ハメネイ師っていうね、イランはイスラム国家ですから、国の最高指導者が、宗教家のこのハメネイ師なんですね。このハメネイ師が、不正は一切なかったと、デモをしてはいかん、ということを言った、あとに、さらに騒乱が先鋭化したと。これはたいへんなことでですね。 あの、今イランには軍事力がまぁ、3つあるわけですね。普通は1つなんですよどこの国でも。イランは実は3つあって、ひとつは国軍ですね、それから革命防衛隊、ね?それから民兵組織、3つあるわけです。このうち例えば、革命防衛隊と民兵組織はこれ、明らかに大統領派だけど、国軍の動静によってはですよ、これひょっとしたら内乱なるかもしれないわけですよ。 でその、選挙に敗れた側は、例えばその、イランの秘かな主張では、このムサビ首相が今回のような選挙をやった背景にはアメリカのCIA経由の資金があるんじゃないかということもイランは本当は疑っているわけですよ。そうするともしこれ、内乱状態にやっぱりなった場合は、アメリカを巻き込んだほんとうに重大事になって。(山浩アナ:アメリカは介入するんですか?) いや、介入とてもできないと・・その今日のオバマさんの、この話も本当に力無かったですよね?だからもう、どうしていいかわからないと。対話路線って言っていたのに、急にこうなってどうしていいかわからない。その様子をじーっと見ているのが、イスラエルのネタニヤフ首相で。要するにもう、爆撃のチャンスを常に伺ってますから、核開発の問題・・・。これはだからほんとうに世界を巻き込む重大事態なんですよね。 (山浩アナ:一番最初の話、ハメネイ師の呼びかけというか、もう不正はなかったんだから、・・するな、ということに対して、それでもなおかつデモをするっていうのは、これハメネイ師っていうのは、そのとらえ方がね、日本人からすると・・、もう一度ちょっと教えてほしいんですけれども、どういう存在なんですか?) いや、これねぇ、山浩さんの仰ったことはねぇ、要はその、ハメネイ師が、もうやめなさいって言った途端に日本の報道はね、これで混乱収束だと、新聞もテレビもバーっと報道したんですよ。それはもう、はっきり言って、非常に浅い見方であってね。そのイランはもともとイスラム革命をやったホメイニ師が生きてたときは、もう絶対だったんですが、そのあとは、そのハメネイ師といえども絶対的な存在じゃなくて、86人のイスラム法学者が選ぶって形になっているわけですね。だからこのイスラム法学者が嫌だって言い出したら、イスラム法学者のトップになっているのはどっちかっていうと反大統領派なんですよ。トップにいるのは。ラフサンジャニさんていう。(山浩アナ:元大統領の。)だからイランはほんとうはドーンという(ピラミッドを表わす手振り)権力じゃなくて、ぐるぐる横に回っているような権力構造になっているから、これ全体がこう・・・(山浩アナ:不安定なわけですねぇ?)不安定になっているということなんですね。はい。」 アンカートピックスのあと 山浩アナ:さて、今日青山さんには、マニフェスト作りから見える政党間の様々な動き、熱く語っていただきましたが。青山さん:はい。今日は一回だけ、最後にルール破りさせてください。これ、コーナーの続きです。えー、コーナーの締めは小自民、でぼくは終わりたくなかった。そうじゃなくて、もうこういう状況だから、有権者の側は、党より人で選びましょう。前も言いましたけどね、政界再編をこちらが主導すると、それを言いたかったんです。はい。
2009.06.25
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アンカー 6/24放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます)コーナー前ニュース○与謝野氏・渡辺氏に迂回献金か 「はい。あのー、まっ今現在の段階で言うとね、あのー今朝、毎日新聞がスクープして、で、そのあとの夕刊各紙はいまのところ、こういう報道があった、とか、あるいは共同通信の記事も含めてこういう疑惑が浮かんでる、っていうところにとどまっていてですね、まだほんとうはどういう疑惑なのか、あるいは事件に発展するのか、まだちょっとまだよくわからないとこあるんですけど。 ただ、山浩さんが言われたとおりね、もしこれ事実だとするとね、あのー、例えば西松事件が大きな問題なのは、その、政治資金収支報告書の記載の仕方云々っていうことだけじゃなくて、それが例えば、東北地方の公共事業のあり方、そこに談合があって、その談合を政治家がこう、差配するような、指図するようなことと関係があるんじゃないか、ということが裁判で今争われつつあるから重大問題なんですよね?で、今回の問題も、与謝野さんであれ、渡辺喜美さんであれですね、その金融担当大臣、金融大臣に係わっての、この迂回献金であることが、もし確実になっていくと、それは大臣の職務権限に係わることですから、これはほんとうに重大なことであって。これはあの、一部報道で、こうでしたね、って話で済むことじゃなくて、国会だけじゃなくて当然、捜査当局も、これから、捜査当局ってこの場合はもちろん、検察の特捜だと思いますけど。しっかり捜査しなきゃいけないですね。 で、あとね、もうひとつ言えるのは、あの、ぼくも政治記者時代にね、この政治資金収支報告書って見て、色々点検するんですよ。それから社会部の諸君は社会部でこれ点検するんですが。これはやっぱりね、メディアの総力、とくに新聞はね、新聞・通信社は総力を挙げて政治資金収支報告書をもう一回全部調べて、そこに出ている献金団体が、本物なのかどうか、ダミーじゃないかということをですね、メディアの責任として、もうあの、記者を動員してこれ、やらなきゃいけないと思いますね。」 ○東国原知事 出馬要請 政界に波紋 「(山浩アナ:(古賀選対委員長へのインタビュー映像を見て)ん?総裁を目指して頑張るという意味だったんですか?) (村西アナ:わたしはそう受け止めていますって仰ってましたね?) (山浩アナ:仰ってましたねぇ。意欲を見せているんだって。だけど、昨日はあの、会見で記者が何度も念を押して、そして東国原さんは目をぎょろーっと見開いて、はっきりと言ってたんですが。) ええ、いや、言ってたって過去形じゃなくてまぁ、東国原知事のほうは別に今日になっても変わってないわけよね?だからまぁ早い話がもう、視聴者の方が見てお気づきの通り、古賀さんがあの後で悩んで一生懸命、話整理して、こういうふうに弁明しようというのがさっきの、まぁはっきり言って言い訳ですよ。 (村西アナ:言い訳ですか?) (山浩アナ:わかりやすいですね。) いわばあの、一種の一般論に置き換えたっていうだけで、それで国民が納得するというのは・・・大間違いで、 (山浩アナ:そうですねぇ。) 要するに古い政治家はそういうふうなこう、すり替えをやってきたんですよ。そうじゃなくて、ほんとは古賀さんはもう、東国原さんに、バーンと顔に泥を叩きつけられたのと同じですよ。だからもう、今のこのぶら下がりでももう 顔に怒りが表われてて、ね?あの古い人だから、古いベテランだから、口がピクピクはしないけれども、もうほんとうはそうなりそうな感じなんですよ。 (山浩アナ:だけどね、昨日その、宮崎県庁の知事室の中でですね、大勢のマスコミに囲まれて、そん中でもう既に話を切り出していると。こんな形で出馬を要請するなんて、昨日も本番でも言ったんですけど、異例中の異例じゃないですか?ってことはもうあの、出馬を要請しに行ったってことはもう明らか、で、オープンな状況になっていて、それに対して東国原知事があれだけはっきりと、まぁ鮮明に自分の気持ちってのを伝えたわけですよね?メディアを通じて。) いや、だからあのぅ、まぁ少なくともぼくが聞いている範囲内で言えばですね、あのー、古賀さんはじめ、自民党の選挙に係わる面々はですね、主だった人たちは、東国原さんは要するに、自民党から国政に転出することをうけてくれるという、いわば確証を得たつもりで行ったんです。で、そのときにね、一応条件があって、あのー、もし麻生さんが無事内閣改造をやればですけれども、総務大臣にすぐなってもらうと。今総務大臣は兼務ですけれども、空席とも言えるじゃないですか? 総務大臣になってもらって、総務大臣としてその、比例から、比例で次の総選挙に出ると、いうのでうけんのかなって思って行ったわけですよ。で、そうすると、まぁ東国原さんからしたら、そのこれだけの今有名な、人気のある知事になってんだから、安く見られちゃ困るってことで、総務大臣じゃなくて、自民党総裁って形で、ま、ぶつけてきたってことだと思うんですね。(山浩アナ:高く売ってきたということですか?) えぇ。だからねこれ、すごーく厳しく言うと、あの、東国原さんが結局このあと自民党を含めたね、そういうところから国政に転ずるとなると、高く売って、実は安く買ってもらったと、いう話になりかねないと思います。やっぱりねぇ、1期目の知事でこういうことでこう、グラグラ、あの本人はバシバシ言っているつもりかもしれないけれど、やっぱりこれ、グラグラしているとも見えるじゃないですか?だって知事の仕事ってこんなことやっている場合じゃないわけでしょ? (山浩アナ:確かにそうですね) 大阪の橋下知事考えたらね、大阪の橋下知事だったら自民党は下手すると総裁に担ぐかもしれませんよ。いや、ほんとはありえます。実はそういう話も聞かない訳じゃない。だけどそれは全然動いてないじゃないですか?橋下さんは。それはだって大阪の府政がほんとそんなことをやっている場合じゃないからですよ。宮崎もご同様なはずでね。だからやっぱりあの、古賀さんが恥かかされただけじゃなくて、そのぼくはこれ、個人的意見ですけど、東国原知事の最近の言動にもやや、個人的には疑問を禁じ得ませんね。県民の方がどう判断されるかですね。 (山浩アナ:そうなんですよねぇ。ただあのー、その総裁の椅子を要求したと受け止めた自民党側の国会議員のですね、反応をこうして今のVTRで聞いてますとね、そのまぁ、腹わた煮えくりかえっている思いはわかるんですけれども、あんまりその、見下した物の言い方もしないほうがいいんじゃないかなと。なぜかというと、東国原の思いを借りて言うとですね、国民の目線と今の国会議員の目線っていうのは、どれだけ離れているっていうのが、今の国会議員の皆さんはわかっていますか?っていうことをね、あの、言いたいっていう気持ちはまぁ少しはあるんじゃないかなと思いますけど・・・・。) いや、それはよくわかりますね。自民党の古手の幹部の人たちはね、例えばその、オフレコの懇談というか匿名の懇談ではね、この間までお笑い芸人だった人にこんなことを言われて・・って言っている人もいますよ。だけど自民党の若手の議員はねぇ、それよりも、自由民主党はここまでも堕ちたんだなぁと。もうほんとに、こうあの、全部を解体するくらいの出直しにならないといけないんだなぁと、その象徴的な事件としてとらえている人もね、 (山浩アナ:謙虚に受け止める方もいらっしゃる・・) そういう若手議員もいますよ。あの、本気で東国原さんを総裁にこう、立てようとしている議員はいないけれども、元お笑い芸人だったのにって言っているのはどっちかって言うと古手の幹部だけですね。今知事なんですから、県民の9割の支持を受けている知事なんで、それなりに若手議員はね、自民党の現状を表わしているという受け止めはしてる、ようです。」ニュースDEズバリ! 【政党はおしまい】 【自公崩壊】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) つづく
2009.06.24
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アンカー 6/17放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○麻生首相vs鳩山代表 2回目の党首討論 「はい。あのうまぁ、45分間じっくり見てたんですけどねぇ、あの、45分もかかって最後の1分が一番やっぱ印象に残っちゃいましたねぇ。(山浩アナ:もう、突然でしたからねぇ)あのー、まぁ、正確に言うとね、麻生総理がその、もう委員長から1分と言われちゃいました、というようなことを仰って、それで時計を見上げてね、で突然、その、第7艦隊だけで日本が守れるっていうのはおかしい、って仰ったんですよ。で、これはまぁ、視聴者、国民ご記憶だと思いますけど、小沢さんが民主党の代表の時代に、そのような発言をしたと。しかし、相手はもう鳩山さんにかわってるわけですから、これはやっぱびっくりしたわけですよね?それでまぁ、麻生さんもそれは勿論、これは生煮えの話だってわかっているから、今度は外交安保、それから財源問題も加えてね、それに絞って党首討論やりたいというように仰って、そのあと、でも由紀夫さんのほうは、いや、コンクリートよりも命が大事だっていう政治を民主党はやるんだ、と。 でその、麻生さんの最後の突然の発言もびっくりしたけど、鳩山さんの仰ってるその、コンクリートなのか命なのかっていうのもね、そういう政治でいいのかなと。これは要するに、公共事業なのか、公共事業ばっかり増やして、社会福祉の費用を今回の骨太の方針でも2200億も減らすのはおかしい、っていう意味なんでしょうが、それを、コンクリートなのか命なのか、っていうのはね、そりゃぼくたちの民主主義にとってやっぱり危ない部分で、そのような、言葉に、キャッチフレーズに置き換えてしまうっていうのはどうかなぁと。だからやっぱり、残念ながら、どっちが勝ち負けって言うよりも、双方とも、これで日本の総理がこう、務まんのかなぁ、とやっぱり思ったわけですよ。 あともう一つね、その最後の1分問題で言うとね、どうして日本の国会議員はこの程度の工夫すらできないのかと思うのはですね、そもそも時間が誰が考えても45分って短すぎるじゃないですか?(村西アナ:そうですねぇ)しかも平日の午後3時から3時45分までですよ、誰が見るんでしょ?(山浩アナ:一番ねぇ、あの、テレビ的に言いますと、見る人の数が少ない時間帯なんですよ。平日のその時間帯というのは。)(一同笑う)それでぼくも正直言いますが、今日はじっくり見ましたって言ったのは、ほんとは見れたの初めてなんですよ。いつも細切れにしか見れないわけですよ。だから当然ね、例えば平日にやりたいんだったら、夜やるとか、それから、日曜日に2時間やるとか、やってもらえば、最後の、さっきの変な1分もなくなれば、キャッチフレーズだけで押し込むってこともなくなるわけで。 (山浩アナ:最後1分だって慌てて、もう時間がないって時計見てもですね、少々延びたって誰も怒りゃしないわけでしょ?総理大臣と代表だから、まぁそのあとスケジュールもあるでしょうけど) まぁ・・・、国会っていうのは、議運で決めることだから、要するに議運で、この党首討論を今まで45分やってたのをやめて、日曜日に2時間やりましょうと、みんなの見れる時間帯にしましょうと、総選挙も近いんだからと、やりゃいいわけですよ。その程度の工夫もできない国会がね、国民の代表なんておこがましいですよ。どこの会社でもいろんな工夫をしてるじゃないですか?なんでそんな工夫ぐらいもできないのかなぁと。まぁ、あの、怒りが沸々とこみあげる、実は45分間でした。 (山浩アナ:その45分間聴いてましてね、麻生総理の方は財源を持ち出してきたと。それはまぁ、麻生総理の持論でもあって、責任政党として、やっぱり消費税の論議は避けて通れない、これは一つの考え方ですし、そして、鳩山代表のほうも無駄遣いを徹底的になくすんだと。入口のところはお互いにまぁ、主張したんですけれども、そこからその、掘り下げた議論をすることなくですね、個別、具体的なこう、数字だけこう、出しあって、それがまた合ってないもんだから、どっちが間違ってんだろう、とかいうね、そういう話になっていく。信念をそれぞれにこう、ぶつけあって、口角泡を飛ばしてっていう、期待している部分が全然出てこないんですねぇ。育ちがいいんでしょうか?) (噴き出して)まぁあの、お二人とも世襲ですけれどねぇ。そういうところにも世襲の問題あるかもしれません。まぁあのー、財源のことについてもその、鳩山さんが切り返す、切り返してねぇ、その、補正予算の半分は、随契で取る公共工事なんだと、(山浩アナ:随意契約)随意契約。それを、その根拠がね、わたしたちの感覚では半分ぐらい随意契約だ、っていうことを最後に言われて、また、ガクってなったわけですよ。感覚なのか?っていうね。感覚なはずがないじゃないですか? (山浩アナ:次回、また、きちんとした形で、ま、時間も多めに取ってもらって。)2時間ですよやっぱ、2時間やってもらわないと。(山浩アナ:えぇ。そしてたくさん人が見ている時間帯にやってもらいたいですね。)えぇ。」 ○”大政奉還”発言も・・・揺れる永田町 ニュースDEズバリ! 【罠にはめられた】 【すべて壊れる】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○イラン大統領選めぐり混乱 無差別に発砲映像公開される 「これはね、北朝鮮と並んでもう、世界のほんとに最大関心事になってて、この強硬派のアフマドネジャド大統領が再選されたので、イスラエルがイランの原子炉をやっぱり爆撃するんじゃないかっていうふうにですね、心配されてて、この国内でこの強硬派の大統領に、反感がものすごい出ているわけですね。そうすっと、まぁ縮めて言うと、イスラエルが爆撃する口実の一つにもなるんじゃないかと。だからアメリカのオバマ大統領はこれをどういうふうにそういう事態にならないように持っていくか。アメリカ外交がね、北朝鮮からまたこっちにね、もうほとんど全神経を注ぐような状況になってますね。これ、イランで何かあったら、油が来なくなったら、日本にとっても大変なことですから、他人事じゃないです。」 アンカートピックスのあと。 山浩アナ:今日はしかし、ヒートアップされてましたねぇ、コーナーで。 青山さん:まぁねぇ、あのー、ぼくたちメディアの側もね、もっともっと政策のことをこれからやりたいっていう意味でもあるんです。 山浩アナ:最後に仰ったくだりっていうのは、自民党の議員たちへのメッセージでもあるわけですけれども、ああいったことをメディアもきちっと検証していかなきゃいけないっていう意味ですね? 青山さん:そうです。政策検証をもっとやりましょう、ということです。
2009.06.17
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アンカー 6/10放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます)コーナー前ニュース○全盲のピアニスト辻井さん 会見喜びで語る 「(山浩アナ:すごいなぁ・・。生で聴いてみたいですよね。早く。) まぁ、このあとかなりコンサート予定されると思いますけどね。まぁ、久し振りに気持ちのいい記者会見を見たし、ねぇ?久しぶりに爽やかなニュースを見ましたよね。 (山浩アナ:日本人で初というよりも、アジア人として初めてなんですよね。それと、この演奏中にですね、この演奏に聴き入っているオーディエンスの集中力の高さに感動した、って辻井さん仰ってて、逆にね。) (村西アナ:冷静ですね) (山浩アナ;冷静だし、だから早くそういう状況っていうのは生で味わってみたいなっていうふうに思うんですけどね。) しかしまぁ、やっぱすごいですね。やっぱりその、聴衆の様子も全部、耳でキャッチしているんですよね。ぼく実は結構このピアノ曲好きなんですけど、この辻井さんのこの音っていうのは、全盲だからっていうことじゃなくて、たぶんさっき、器の大きい、一人のピアニストになりたいって仰ってましたけど、音の粒立ちっていうかね、そのすぐこう、こんなことがいいのかどうかわかりませんけど、肉感的な音っていうか、体の中から絞り出るような、そういう感じの音ですね。 (山浩アナ:この人二十歳なんですよね、まだ。凄くスケールが大きい・・) (村西アナ:これからどうなっていくのかという・・) (山浩アナ:これを機にさらに飛躍して頂きたいというふうに思います。)」 ○日本郵政人事問題 与党内に亀裂? 「(山浩アナ:尻に火が付いているような感覚があるようにもちょっと見えません。昨日のこの放送で、問題を先送りすると、一番傷つく、痛手を被るのは麻生さんご自身ですよ、というふうに申し上げましたけれども、これはどういう決着っていいいますか、今後どうなっていくっていうふうに青山さんご覧になってますか?) これ誰ももうわかんなくなっているっていうのが本音だと思うんですね。だけど物理的に6月29日にもう、株主総会はありますから、最低でもその一週間前、ほんとうはもっと前に決めないと。これもし仮に西川社長が続投しないんだったら、次の社長を誰にするかってことをやんなきゃいけないわけでしょ?で、ほんとうは政府与党の、麻生総理を含めた主流派は、西川さんが例えば入院したりね、自発的に辞めるってことを期待してきた節はあるわけですよ。しかし西川善文っていう人はそんなタイプじゃないし、仮にそうやって西川さんの自発的辞任で決着をつけるんだったら、財界人に誰かもうこれ、引きうけてくれるって人を見つけなきゃいけないわけでしょ? で、鳩山邦夫さんは麻生総理にそういう財界人の候補を示したって言われてるけれども、その名前は全然出てこないでしょ?あの、嘘を言ったとは言いませんけども、いったいそれどなたなんでしょうと。鳩山さんも、辞めろ辞めろって言うならば、当然それが出てこなければいけないわけですよね?で、このままいって結局、突然西川さんが辞めるってこともないではないと思うんです。しかしその場合はですよ、もし財界人の候補が見つかっていなかったら、日本郵政の副社長の中に郵政官僚出身の人がいるわけですから、その人が昇格したりしたらですよ、そりゃぁ、今、山浩さんが思わずね、失笑を漏らしたごとくね、そりゃもう、国民はあきれちゃうわけですよ。 その結果がどうなるかというと、6月末にこれはとにかく、なんらかの結論が出るわけですから、そっからわずか2週間も経たないうちにですよ、7月12日の都議選がくるわけですよね?で、この都議選すでにこれは、第1党の自民党が第2党の民主党と入れ替わるんじゃないかと言われているのが、この件で、そこが入れ替わるだけじゃなくて、大きく差がついてしまうと、この、麻生さんが、要は自ら手を挙げて都議選の応援に行かれているから、これ、麻生総理の直接責任になりかねないわけですよね?負けた場合は。 そうすると、その後に続く総選挙を麻生さんでやるのか、という話が一気にね、さっきあの、カチカチ山の話出てましたけど、火の付くところがこの日本郵政だけじゃなくて、そっちに火が付くんじゃないかっていう。 (山浩アナ:ということは一気に麻生降ろしの声が高まるっていうことになるのでしょうか?) 都議選で負ければもう確実にそれは出てきますよ。だから、前からアンカーでもさんざんその話出ましたし、実は政界の中でもね、与野党問わず、日本郵政問題っていうのが、後に近づいていったら株主総会が近づいてくるんだから、これは大変だと言われながら、ずるずる延びてきたという現実があって、それは政治全般に何も決断できない政治なのかっていう疑念も生むし。これは一社長人事でなくなっちゃいましたね。」 ○北朝鮮の決議制裁案 中・露との調整は・・・ 「(山浩アナ:この北朝鮮の問題についてはこのあとのコーナーでまぁ、たっぷりお伺いすることになるんですけども、明日にも採択されようとしている、国連安保理決議についてなんですが、やはり焦点が北朝鮮船籍の検査っていいますか、貨物検査、これがどういう形で行われるようになるのかっていうところだと思うんですけど、ひとつは。) いや、そのとおりなんですが、もうあえて端的に言うとですね、やっぱり今回も国連決議は頼みにならないっていうことですよね。今山浩さんが仰った貨物検査、すなわち臨検を、まぁとにかく一応は盛り込んだ決議っていう採択になるでしょうが。でもそれはそれぞれの領海内で頑張ってやってくださいねっていう、恐らくそういうトーンに落ち着くと思うんですよ。中国・ロシアの姿勢を見てるとね。 で、すなわち公海上でやらないわけですよね? 公海上でやるときには、その船を持っている国の許可を得てください。北朝鮮だったら、北朝鮮の許可を得ないと。できるわけないってことになるわけでしょ?ということはやっぱり2006年10月の核実験のあとの国連決議1718と同じように、なんかかっこいい決議が出たけども、たいして変わらないってことになる。もうそれがわかってるから、ほんとはあの、さっきの斎木さんね、日本の外務省の斎木さんの話も要するに、日米で金融制裁を別途やります、って言っているのとおんなじじゃないですか?だからやっぱもう国連は頼みにならないよって、これは斎木さん結構あれ本音で言っちゃてると思うんですよね。 で、金融制裁については本当は、アメリカのガイトナー財務長官が既に中国との協議をもう、終えてる、という話もありますから、そこに日本が乗っかって、中国の暗黙の了解のもと、金融制裁をやると。皆さん思い出していただくと、北朝鮮に対する制裁で、唯一金融制裁だけが、例のマカオのバンコ・デルタ・アジアっていうのを思い出しますよね?思い出していただけると思うんですけど。唯一効果があった、やっぱそっちにいくわけですよね。まぁこれは実は国連っていうシステムにとっても、結構な打撃だと思います。結局役に立たないなぁ、と。はい。」 ニュースDEズバリ!【突き放せ】【潰すしかない】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) ※おまけ※コーナー後ニュース○カツラを取った男”禁固五ヶ月”山本浩之アナの真剣な眼差しを込めてのコメントがありましたので、あえて載せます。 「これはまぁ、わたしがコメントすべきだと思うんですけど。あの、いやいや、これは重いどころか暴力以上のものがありますのでね、むしろされるほうからすると。むしろ軽すぎると。 むしろわたしが注目したのは、なぜあんなに簡単に外れたのか。通常のカツラでしたら、例えば地毛に絡みつけてですね、ヘアクリップをつけるようなカツラってのはありますし、それから、特殊なのりづけをされたものもあります。そういったもので装着しているんだったら、こんな簡単に外れないし、痛いんでね、こう、体も持っていかれるはずなんですよ。そういったシーンも見られませんし。是非ですね、次はもっと強靭なカツラをつけて、簡単に外させないような、そんなつもりで臨んでいただきたいいうふうに・・・。」(笑) (青山さん:この真剣な表情。) (村西アナ:専門家の見解ですからね、この見解。)アンカートピックス○大阪にもいた!「ブサかわ犬」が人気に 山浩アナ:いや、寺尾さんのトークが一番面白いですねぇ。ねぇ?青山さん:あのままであれですからねぇ、天才的ですよ。山浩アナ:そんなだけど、ブサイクですか?村西アナ:いや、2人ともっていうか2匹とも可愛いですよね?で、すごく似てますよね?青山さん:さっきの話と違って毛が多いシーンが出ましたね。 山浩アナ:なんか人の神経を逆なでするようなことを最後に仰いますか?村西アナ:このまま終わってしまう・・。
2009.06.10
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アンカー 6/3放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます)コーナー前ニュース○”後継者は三男・正雲氏”米政府高官も分析 「(山浩アナ:アメリカ政府、それから韓国でも三男の正雲さん、後継者という、もう既に声も聞かれているんですけど、青山さん、これで確定だと見てよろしいんでしょうか?) うーん、確定とは見ていないです。むしろ、金正日総書記をはじめとする今の北朝鮮の体制、独裁体制が、今度も一族の中で後継者を出せるんだ、ということを強調したがっているというのが、いちばん冷静な見方だと思いますね。 (山浩アナ:在外公館に対して一斉に、まぁ、連絡をしました。これは権力継承の情報がそこで一斉にもたらされたんだということも、根拠のひとつに挙げられていますけれども、こういったあたりはどういうふうにご覧になりますか?) あのー、平壌から、北朝鮮の在外公館、いわゆるまぁ、大使館とかそういうところに、いわゆる公電が打たれた、というのはもう間違いないとぼくも考えてます。というのは、常にアメリカも韓国も、それから他の国の情報機関も平壌から在外公館にどういう公電が打たれているかっていうのは、ほんとはウォッチしてるんで、非合法な手段も使ってですね、ウォッチしてるから、もうこの件は間違いないんですよ。 しかしところがね、それを北朝鮮はわかってますから。で、北朝鮮って国をぼくたち見るときに、いちばん大事なのは、もうすべて情報をコントロールして、情報で勝負している国なんですよ。だからミサイルも核実験も、本当は戦争をする目的よりも、いわばその、情報としてアピールしているわけですよね?いわばショーアップしているわけですね? だからこの金正雲さんの件も、もう一度言いますけれども、今回も金一族でちゃんと権力を継承できる、ということを強調したい、逆に言うと、やっぱそこが不安定になっているわけですよね?もう世界の趨勢に合わないっていうことと、それからやっぱ金日成さん、建国の父とされる、初代の金日成国家主席から金正日さんへの権力継承も、ほんとうはわたしたちが想像するよりもはるかにドロドロした権力闘争があったとされていますから。だいたい、金正日さんは今、息子の金正雲さんに無事に継ぐとしても、やっぱ3年ぐらいかかるとみてると思うんですよね。2012年の記念の年になる、記念の年っていうのは、金日成さんの生誕100周年と、ご自分の、金正日さん自身が70歳になる。その年まで3年くらいかかるから、もうそろそろこの辺で情報をいっぱい出そうかと。 (山浩アナ:じゃ、意図的にまぁ情報を出しているというふうに考えたほうが・・)その可能性が高いと思います。だから日本のメディアも一斉にこの、北朝鮮で後継者が決まったというふうに流していますけれども、そういう一族の独裁体制の後継でいいのかという面もね、他国の内政のこととは言いながら、拉致問題やあるいは、核・ミサイルにかかわることですから、やっぱきちんと見た方がいいと思うんですよ。」 ○鳩山総務省 日本郵政・西川社長続投なら辞任示唆 「(山浩アナ:この問題・・は今朝、鳩山総務大臣が政治家の言葉は重いんだ、と。明らかに辞任を示唆する発言をされているんですが、その後の・・ぶらさがりインタビューでは、「なんでわたしが辞任する必要があるんですか?」っていうあたりもちょっとよくわからないんですけど) えっとね、今の、最新のね、鳩山邦夫さん発言っていうのは、普通に政治的に聞けばですよ、自ら辞表を出すことはしません、と。で、自分は同時に西川社長の続投を認めません、と。だから、やれるもんならやってみろ、俺の首を切れ、と言う意味に聞こえるわけです。 ところが、この件の登場人物っていうのは、個性が強い、まぁはっきり言うと、ちょっと宇宙人みたいな人が揃ってて、鳩山邦夫さんもそうだし、それから日本郵政の今の社長の西川さんもですね、まぁ相当ユニークなところもあります。毀誉褒貶(きよほうへん)いろいろある人であって、その個性がこう、ぶつかり合っているわけですよね?で、だから麻生さんとしても始末に困っているってところがあると思うんですよね?だから、これまだ、どうやって決着するのか、ほんとは軽々に言えないと思います。 あのー、鳩山邦夫総務大臣を仮に更迭するとですよ、辞表を書かないまま更迭するとすると、やっぱお兄さんの鳩山由紀夫さんが民主党の代表になってて、しかもかつて兄弟喧嘩してたのが最近は仲直りしてるって話もあって、総選挙を前に、なんか妙なことにもつながりかねないから・・ (山浩アナ:それは大変大きいことになりますよ。それは。) 妙な話なのにおおごとなんですよ。それから国民にとっても、郵政民営化の先行きはどうなるかっていうことで直接関わるわけで、あのう、これは重大ニュースであると同時に、ちょっと読めないニュースになっているわけですね。 (山浩アナ:日本郵政に関しては、かんぽの宿以来、わたしたちが見る限りですね、どうして担保価値のある物件を、例えば109億円で売却しようとしていたのかというところに端を発して、やっぱりもう少し全容を明らかにしてほしいなぁと。っていうのはやはり、財務大臣が100%株を持つ会社でしょ?ということは国のお金じゃないですか?それは、わたしたちの、言ってみたら、ものなわけですよね?その行方がわからないまま、ずるずるずるずる人事問題まで来てですね、まぁスタンドプレー云々って言われる総務大臣ですけれども、この問題に関しては言っていることはそんなに間違ってないなっていうふうに思うのですが、内閣の中ではいろんな声がまぁ出て来てるんですよね?・・・) 少なくとも西川社長を続投させるんであればね、内閣は麻生総理の意思としてもそうするんであれば、そのかんぽの宿問題も、今の説明では国民も総務大臣も納得していないわけだから、続投するにあたって、その説明をもう一度、たとえば国会の場でやって、それで、納得できる部分があったら、人事をもう一回考えるのがもっともだと思うんですよ。任期切れは6月末ですから、一応まだ時間はあることはあるんですよね?国会も延長されたし。 (山浩アナ:だけどここまでまぁ激しくぶつかり合っているんですけど、麻生総理大臣の対処の仕方っていうのは、これについてはどういうふうに思われますか?) いやぁ、やっぱりこれはその、この内閣はやっぱ指導力が弱いなぁと思うんですよ。こうなることは目に見えてるわけですから、6月末に任期切れが来る時にですね。それなのに、例えば鳩山さんの説得であったり、あるいは西川さんの説得、つまり辞めていただいて新しい社長を送るなり、そういう手がどうして今まで打てなかったのかなぁという。さっき、ぼくが冒頭に言った、個性のぶつかり合いで、それに左右されてしまっているというのがですね、ちょっと、この内閣の非力をね、象徴してますよ。 (山浩アナ:そうですよねぇ。西川さんは西川さんの言い分があるでしょうし。あの、法律に則って言えば、日本郵政株式会社法の第九条に基づいて、総務大臣に認可権限があるわけですから、そこでぶつかっているもんですから、こうなるのはもう、目に見えていたと思うんですけれども。) そうです、はい。」 ニュースDEズバリ!【第3の首相候補】 【第3の首相候補】 (内容はアップされる動画、他の文字お越しサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース○GMがハマーを中国企業に売却へ 「あのー、ハマーっていう車は もともと軍用車両だったものをですね、その、戦争にも耐えられるような頑丈さだけれども、そのかわりガソリンをものすごく使うってものを、普通の街中にもってきちゃったわけですよね?だから本当はGMの破綻の、いわば象徴なわけですよね?それをね、中国のその、まぁ国際的には無名に近いような企業が買っていって、中国で走らせるっていうのはね、これ、日本人としてはこう、人ごとじゃないっていうかね、中国の環境汚染が日本に対して非常に影響を及ぼしているわけですよね?で、中国は自動車の排ガスの問題が非常に深刻なのに、それがですよ、この軍用車両をわざわざ、その街中で乗ろう・・、そのためにガソリンもたくさん食う、排ガスも出ますっていう車をですね、中国でこれからたくさん走るのかと。それがGMの再建なのかって言われるとね。 (山浩アナ:いや多いですよ。中国はやっぱりまだ大きい車に乗りたがっている人が多いってねぇ、言われますしねぇ。) いやだから、文句をつける筋合いじゃないかもしれないけども、それでもしかし、隣国としてはですね、ちょっと待ってくださいよ、と言いたくなると思うんですけどね。」
2009.06.03
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