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2005.03.09
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カテゴリ: 不思議な世界
幽体離脱と金星の話6
(今日の話は、以前書いた超能力者列伝「西丸震哉」とかなりダブりますので、すでに読んだ方は読み飛ばしてください。)

古典の話は多分に誇張などもあり、真偽のほどはよく分からないが、現代において、この意識体の旅行(幽体離脱)を実証しようとしたユニークな探検家がいる。その人は、元農林水産省食品総合研究所官能検査室長で、食糧危機を書いたエッセイなど多彩な著作で知られる西丸震哉さんだ。

西丸さんは1961年12月から翌年4月までインドで学術探査した際、あらかじめ友人や家族と打ち合わせしておいて、東京とインドの間で彼の言うところの「魂の帰宅実験」をやることにした。東京の自宅に友人ら7,8人を集め、毎月1回、午後8時から9時の間に西丸さんが「魂」だけ帰宅し、何らかの証拠を示そうというのだ。

時差は3時間半あるので、インドでは午後四時半から五時半になる。ところが、一月と二月の二回は、その時差と仕事に熱中していたため、すっかり忘れてしまった。「これでは、せっかく家に集まってくれた人に申し訳ない」と、三回目の3月7日は時間を厳守。バンガローの一室に一人で入り込み、椅子に座って精神統一を始めた。

やり方は独特で簡単。無念無想などという境地はまず無理だから、目をつぶって、ただ「行ってやろう」の一念で集中するのだそうだ。

初めは、他の隊員が部屋の周りでガタガタ仕事をするし、犬が窓の下で吠え立てるので、意識体が旅に出て、せっかく自宅のドアの前まで行っていながら、インドまでスーッと戻ってきてしまうような無駄を繰り返した。5,6回目になって、どうにか家のドアを手でドンドン叩くことができた。ただ、周りは全く闇のため、自分の勘と気配と記憶に頼るしかない。

鉄のドアを開けずに、そのままスッと家の中に入ることができ、便所の木戸をガタピシ動かし、なるべく音を派手に出すように努めた。廊下を通るときに、そこには何もないはずの障害物に弁慶の泣き所をぶつけ、かなりの痛みを感じたのだが、密室に座っている西丸さんの本体には何の異常もなかった。

どうにか、皆の待っている座敷が見渡せるところに立ったのだが、人の気配が分かるだけで、正確にどこに誰がいるのかを認識するだけの能力がない。人とぶつかったら、どんな結果になるか恐かったので、とうとう座敷に踏み込めずに終わってしまった。その間、5時から約20分だった。



こうして「魂の離脱」が可能であることを証明してみせた西丸さんは「私の場合は、行った先で全盲状態だったり、洗濯機に足をぶつけたりするなど特異かもしれないが、とくに修行を積んだこともない私ができるのだから、やろうと思えば誰でもできるのではないか。UFO、テレパシー、幽体離脱といったものはまだ、今の人間には分からないだけのこと。そういったことを頭から否定するようなやつは科学者ではない」と話す。
(続く)





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最終更新日  2005.03.09 09:12:55
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Re:不思議な世界(その30)(03/09)  
科学者ってものの、存在理由が、どうなのかわかりませんが、科学的に、脳波とか、エネルギーが時空を飛ぶのを測定できないんですかね~。

テレパシーは、毎日使っていますから、あって当然のものと思っています。今も、話していました。

みんな、気がついてないだけなのだと思いますが。

瞬間移動とか、幽体離脱とか、言わないだけで、できる人はいると思います。

思慮深い人は、かしこいから、言わないんですね~。

だから、世にでている超能力者は、全体のほんの一部の人たちだと思いますよ。
(2005.03.09 19:20:19)

Re[1]:不思議な世界(その30)(03/09)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。
>科学者ってものの、存在理由が、どうなのかわかりませんが、科学的に、脳波とか、エネルギーが時空を飛ぶのを測定できないんですかね~。

気功師の脳波と「治療」を受ける被験者の脳波が同調することは、科学的に証明されています。気功師の脳波パターンが被験者の脳波パターンを変えてしまうんですね。

エネルギーが時空を飛ぶのを計測することに成功した人がいるという話は聞いたことがありません。今度、この日記でも紹介しますが、四次元世界を計測した科学者としては、内田秀男さん(故人)がいます。

>テレパシーは、毎日使っていますから、あって当然のものと思っています。今も、話していました。
>みんな、気がついてないだけなのだと思いますが。
>瞬間移動とか、幽体離脱とか、言わないだけで、できる人はいると思います。
>思慮深い人は、かしこいから、言わないんですね~。

賢明な判断だと思います。瞬間移動や幽体離脱を自由自在にできるなどと言えば、マスコミがよってたかって叩きますから(唯一の例外といえるのは西丸震哉です)。そのため、何人の超能力者が社会的に抹殺されたか。「職業はエスパー」で知られる清田氏も、一時フジテレビの「犠牲者」になってましたね。秋山眞人氏は、叩かれながらも、よく頑張っていると思います。ダウジングの堤氏を加えて、世の中では「超能力者3羽ガラス」と呼んでいました。

>だから、世にでている超能力者は、全体のほんの一部の人たちだと思いますよ。

まったくその通りです。やがては超能力が常能力(つまり普通の能力)と呼ばれる日が来ると思います。
(2005.03.09 21:55:56)

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