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2005.03.11
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カテゴリ: 不思議な世界
UFOの目撃1

UFO(未確認飛行物体)の目撃例は信じられないほど多いにもかかわらず、依然未確認だとして、まるで御伽噺のように扱われている。しかしその目撃例の中で、非科学的な“常識”に洗脳されていない人ならこれは本物だな、と納得せざるをえないケースが少なくとも二例はある。本物とは、他の惑星から飛来したとみられる飛行物体であるということだ。

その二つの例とは、日航のジャンボ機貨物便機長がアラスカ上空で目撃した巨大UFOと水産庁の調査船が海上で捉えたUFOの機影だ。いずれも1980年代後半に目撃された、きわめて信頼性の高い目撃情報である。

日航機長の目撃は、私の元勤務先である共同通信社がアラスカ発で最初に報じた。1986年11月17日夜、パリ発東京行きの日航ジャンボジェット貨物便を操縦する寺内謙寿機長(当時47)らが、アラスカ上空で巨大なUFOに遭遇した。

目撃時間は、約50分。「最初は赤みたいな白みたいな光が見えた」と寺内機長は言う。その光体は二つで、2~3マイル(約3~5キロ)前方、2000フィート(600メートル)下方にあった。寺内機長は最初、それを飛行機だと思ったが、管制センターに問い合わせても「そのような飛行機は飛んでいない」という。

その7分後、それまで下方にいた二つの光体が突然、瞬間移動したようにやや上方150~300メートルぐらいのところに現われた。それぞれの大きさは「DC8の胴体ほど」で、3~5分ほど一緒に飛んだという。

少しして今度は、同じ方向に別の青白いライトが二つ現われた。再び管制センターに確認するが、レーダーには何も映っていない。そこでジャンボ機のレーダーで調べると、大きな円形の物体が映っていた。二つの光の間隔は常に一定で、「前方から7時半か8時の方向へ移って」行ったのに変わらなかった、という。

やがて、フェアバンクス市に近づいたとき、地上の明かりにより、その飛行物体のシルエットが浮かび上がった。鍋を二つ合わせたような形の巨大な円盤型飛行物体だったのだ。二つの等間隔の光は、中央部の輪の両端が光っているためであることもわかった。大きさは、ジャンボジェット機が何台も積載できるような「航空母艦並みのサイズ」で、「宇宙母艦」と呼べるものであった、と寺内機長は証言する。

右旋回すると、その宇宙母艦は視界から消えた。「もう、大丈夫だろう」と水平飛行に戻ったが、宇宙母艦はまるで見事な編隊飛行をしているように現われた。ちょうどフェアバンクス空港から旅客機が上昇中だったので、管制センターがその旅客機にも確認するよう指示したが、ちょうどその旅客機とすれ違うと同時に宇宙母艦は姿を消したという。



この後間もなく、フィリップ・クラスという、一応権威があるらしい航空雑誌の胡散臭い編集長がしゃしゃり出てきて、「あれは星を見誤ったのだ」という突拍子もない説を流し、多くの人はそれにだまされてしまった。UFO研究家の間では、クラスは何でもかんでも、UFO目撃に茶々を入れる“札付き”で知られていた。

クラスの星誤認説をまともに扱った日経新聞のコラムニストは、「機長が見たUFOは星の誤認であることがわかった」という趣旨のコラムを書いてしまった。これを見た東京・五反田に当時あった「UFOライブラリー」の荒井欣一館長(故人)が抗議したところ、そのコラムニストは荒井氏に事実上の謝罪に訪れた、と荒井館長は話していた。

フィリップ・クラスの「言いがかり」のせいで、寺内機長はその後、メディアの取材を一切受けなくなってしまった。一説には会社から口止めされたとも、左遷させられたともいわれている。私にも消息はわからない。

結局、人間はかなり深刻な“常識”の虜になっているので、自分の常識の範囲内である説に傾倒する傾向がある。そのいい例が日経コラムニストの反応だろう。有視界飛行のベテラン日航機長の証言よりも、素性もわからぬ航空評論家の説を信じてしまう。どう考えても、星と見間違えるはずがないのに、「ああ、星だったのだ」と安心したがる心理が働くようになっているのだ。
(続く)





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最終更新日  2005.03.11 09:39:37
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