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2005.03.28
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カテゴリ: 不思議な世界
超能力者列伝番外(竹取物語と惑星間の転生)

かぐや姫が前世からの因縁により地球に来たと語ったのは確かだとしても、一体どのような因縁であったか、月の世界とはどのようなところであるのかについて、『竹取物語』は詳細を明らかにしていない。しかし、月の世界の住人が空飛ぶ車に乗って翁の家にやって来たときの描写や翁とのやり取りから、月の世界の住人の様子やかぐや姫の因縁をある程度、推測することはできる。

まず、月の世界の住人とはどういう人達であろうか。「装束の清らなる事、物にも似ず」とあるように、見たこともないような美しい着物を着ていた。そして、うすぎぬの蓋(かさ)をさしていたという。この描写に関して言えば、神仙人のようであるが、面白いのは、かぐや姫が、天人が用意した羽衣を着ると、翁と話ができなくなってしまうということだ。聖徳大学の山口博教授は、この羽衣こそ空飛ぶ車、すなわち宇宙船に乗るための宇宙服であったのではないか、と想像を膨らませる。

それにも増して驚かされるのは、空飛ぶ車に代表される高度な「科学力」だ。空飛ぶ車は地上数メートルのところでホバリング(滞空)できたというのだから、ただのグライダーのような乗物でないことがわかる。しかも、灯りといえば油ぐらいしかない時代に、真昼以上に明るいライトで周囲を照らしたというのだから、当時の人々はあっけにとられただろう。

もちろんこうした現象は、天人を宇宙人、空飛ぶ車をUFOと解釈すれば、すべて簡単に説明できてしまう。とにかく「月の世界」と地球の間には、科学力で圧倒的な差があったことは明らかだ。

実は秋山眞人の話と『竹取物語』の間にはかなり共通する点がある。『竹取物語』では地球は流刑地のように描かれているが、秋山によると地球は一時期、一種の刑務所で、「流刑地として進化」したことがあったという。「宇宙人のなかでも、哺乳類系で宇宙の秩序を破った連中が地球に送り込まれ、ある程度力を奪われて、地球人として転生した」と秋山は言う。

また、ベクターが秋山眞人の「魂の系図」を知っていたように、『竹取物語』の天人も翁の素性をすべて知っている様子であることも興味深い。天人(宇宙人)は、地球上の個人情報をすべて持っているかのようだ。

月の世界を、文字通り月にある世界であると考える必要もない。たとえば秋山眞人は、アダムスキーが言う金星人も金星の基地に住んでいる宇宙人という意味であると述べている。それぞれの宇宙人は母星の正確な位置を教えたがらない。それは、それを教えてしまうと、地球人の想念がその惑星に向かって悪影響を与えるからだと、秋山は説明する。それが本当だとしたら、月の世界の住人とは、月の基地にいる宇宙人ということになる。

さて、かぐや姫の「因縁」については、全く推測するしかないが、かぐや姫は月の世界で罪を犯したという。この犯した罪が、かぐや姫が翁に説明した「前世の因縁(昔の契り)」と同じかどうかはわからないが、そういうカルマを意味するのであれば、同じとみていいだろう。



『竹取物語』はフィクションであったかもしれない。だが、そこには確実に、惑星間の輪廻転生という壮大な宇宙哲学が隠されているのである。
(続く)=文中敬称略

梅と竹





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最終更新日  2005.03.28 10:20:34
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