呉雅力さん
こんにちは。
>たしかに日本の昔話は、なにげない内容に、宇宙観、世界観が含まれているように思いますね。

『浦島太郎』と『竹取物語』はとくにそうですね。昔は集団無意識の世界がもっと身近にあったのかもしれません。日本の神話もギリシャ神話とソックリな部分があります。東京海洋大学の茂在寅男さんは旧約聖書と日本神話が似ているとの説をとっています。そこには世界共通の元となる史実があったようにも感じられます。
(2005.03.28 13:20:09)

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2005.03.28
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カテゴリ: 不思議な世界
超能力者列伝番外(竹取物語と惑星間の転生)

かぐや姫が前世からの因縁により地球に来たと語ったのは確かだとしても、一体どのような因縁であったか、月の世界とはどのようなところであるのかについて、『竹取物語』は詳細を明らかにしていない。しかし、月の世界の住人が空飛ぶ車に乗って翁の家にやって来たときの描写や翁とのやり取りから、月の世界の住人の様子やかぐや姫の因縁をある程度、推測することはできる。

まず、月の世界の住人とはどういう人達であろうか。「装束の清らなる事、物にも似ず」とあるように、見たこともないような美しい着物を着ていた。そして、うすぎぬの蓋(かさ)をさしていたという。この描写に関して言えば、神仙人のようであるが、面白いのは、かぐや姫が、天人が用意した羽衣を着ると、翁と話ができなくなってしまうということだ。聖徳大学の山口博教授は、この羽衣こそ空飛ぶ車、すなわち宇宙船に乗るための宇宙服であったのではないか、と想像を膨らませる。

それにも増して驚かされるのは、空飛ぶ車に代表される高度な「科学力」だ。空飛ぶ車は地上数メートルのところでホバリング(滞空)できたというのだから、ただのグライダーのような乗物でないことがわかる。しかも、灯りといえば油ぐらいしかない時代に、真昼以上に明るいライトで周囲を照らしたというのだから、当時の人々はあっけにとられただろう。

もちろんこうした現象は、天人を宇宙人、空飛ぶ車をUFOと解釈すれば、すべて簡単に説明できてしまう。とにかく「月の世界」と地球の間には、科学力で圧倒的な差があったことは明らかだ。

実は秋山眞人の話と『竹取物語』の間にはかなり共通する点がある。『竹取物語』では地球は流刑地のように描かれているが、秋山によると地球は一時期、一種の刑務所で、「流刑地として進化」したことがあったという。「宇宙人のなかでも、哺乳類系で宇宙の秩序を破った連中が地球に送り込まれ、ある程度力を奪われて、地球人として転生した」と秋山は言う。

また、ベクターが秋山眞人の「魂の系図」を知っていたように、『竹取物語』の天人も翁の素性をすべて知っている様子であることも興味深い。天人(宇宙人)は、地球上の個人情報をすべて持っているかのようだ。

月の世界を、文字通り月にある世界であると考える必要もない。たとえば秋山眞人は、アダムスキーが言う金星人も金星の基地に住んでいる宇宙人という意味であると述べている。それぞれの宇宙人は母星の正確な位置を教えたがらない。それは、それを教えてしまうと、地球人の想念がその惑星に向かって悪影響を与えるからだと、秋山は説明する。それが本当だとしたら、月の世界の住人とは、月の基地にいる宇宙人ということになる。

さて、かぐや姫の「因縁」については、全く推測するしかないが、かぐや姫は月の世界で罪を犯したという。この犯した罪が、かぐや姫が翁に説明した「前世の因縁(昔の契り)」と同じかどうかはわからないが、そういうカルマを意味するのであれば、同じとみていいだろう。



『竹取物語』はフィクションであったかもしれない。だが、そこには確実に、惑星間の輪廻転生という壮大な宇宙哲学が隠されているのである。
(続く)=文中敬称略

梅と竹





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最終更新日  2005.03.28 10:20:34
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少しずつ宇宙の輪郭が  
見えてきたような気がします。

>『竹取物語』では地球は流刑地のように描かれているが、秋山によると地球は一時期、一種の刑務所で、「流刑地として進化」したことがあったという。「宇宙人のなかでも、哺乳類系で宇宙の秩序を破った連中が地球に送り込まれ、ある程度力を奪われて、地球人として転生した」と

私たちも「流刑地」で罪をつぐなっているのですね。この世は「賽の河原」。早くカルマに気づいて、過ちを正せば、次は流されることはないのでしょうか。
『竹取物語』じっくりと読んでみたくなりました。 (2005.03.28 12:07:53)

Re:少しずつ宇宙の輪郭が(03/28)  
白山菊理姫  さん
ヤンチャリカ9971さん
おはようございます。活躍されている様子がヤンチャリカさんの日記から伝わってきます。

>少しずつ宇宙の輪郭が見えてきたような気がします。
そう言っていただけるとうれしいです。といっても、私自身まだよく理解しているとはいえませんが。宇宙や地球の歴史ってどうなっているんでしょう。

>私たちも「流刑地」で罪をつぐなっているのですね。この世は「賽の河原」。早くカルマに気づいて、過ちを正せば、次は流されることはないのでしょうか。
>『竹取物語』じっくりと読んでみたくなりました。

信じる必要はありませんが、秋山眞人氏の『私は宇宙人と出会った』では、古代の地球で繰り広げられたという龍族と哺乳類系の対立の歴史についても触れていますので、流刑地の話と併せて読むと面白いかもしれません。 (2005.03.28 12:20:59)

Re:不思議な世界(その49)(03/28)  
呉雅力  さん
たしかに日本の昔話は、なにげない内容に、宇宙観、世界観が含まれているように思いますね。 (2005.03.28 12:46:06)

Re[1]:不思議な世界(その49)(03/28)  
白山菊理姫  さん

Re:不思議な世界(その49)(03/28)  
古典も、読みなおすと、新たな発見がありますね。

太古の昔から、宇宙と地球は交流があったのでしょうね。
秋山さん、会ってみたいな~と思います。

いったいどんな話がきけるのかな~、想像すると、わくわくしますね。
(2005.03.28 17:43:08)

お久しぶりです  
素盞嗚  さん
竹取物語については以前から
宇宙人説を聞いていました。
本のタイトルは忘れましたが、
たしか半村良の本で、
民話の中に宇宙人を思わせるような
説話を多く紹介していました。
やっぱり随分コッチに来てるんですかね? (2005.03.28 18:04:48)

Re[1]:不思議な世界(その49)(03/28)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。
>古典も、読みなおすと、新たな発見がありますね。

現代的な視点で読むと、いろいろなことが分かってきますね。

>太古の昔から、宇宙と地球は交流があったのでしょうね。

秋山氏によると、アトランティスの時代にはもっと頻繁に、そしてもっと公の場で、交流があったそうです。しかしそのように高度な文明を持っていたアトランティスも、戦争がきっかけとなって起きた天変地異で滅んだということです。

>秋山さん、会ってみたいな~と思います。
>>いったいどんな話がきけるのかな~、想像すると、わくわくしますね。

秋山氏は、時々セミナーとかを開いています。彼の公式サイトはhttp://makiyama.jp/です。私が富山に行くときに誘ってみます。でもあまり期待しないでね。 (2005.03.28 19:32:53)

Re:お久しぶりです(03/28)  
白山菊理姫  さん
素盞嗚さん
こんばんは。
>竹取物語については以前から
>宇宙人説を聞いていました。
>本のタイトルは忘れましたが、
>たしか半村良の本で、
>民話の中に宇宙人を思わせるような
>説話を多く紹介していました。

面白そうですね。半村氏の本も読んでみます。
左のフリーページにある山口博教授の「古典SFの世界」もお薦めです。

>やっぱり随分コッチに来てるんですかね?

素盞嗚さん、忘れてしまったんですか? あなたも昔宇宙人で、こっちに転生してきたではないですか(笑い)。
ただ実際のところ、「記憶喪失の宇宙人」はたくさん地球上にいるようですよ。
(2005.03.28 19:49:32)

Re[2]:不思議な世界(その49)(03/28)  
呉雅力  さん
白山菊理姫さん
あと日本の昔話にでる青鬼赤鬼は、西洋人と思いますね。平安の時代に白人(こういう言い方きらいですが)に会ったらすごいインパクトあると思います。こぶとりじいさんも西洋医学で除去。わるいおじいさんは、日本にない感染症にやらえた、とか。

いろいろ考えると、日本の昔話はおもしろいですね。 (2005.03.29 13:26:32)

Re[3]:不思議な世界(その49)(03/28)  
白山菊理姫  さん
呉雅力さん
こんばんは。
>あと日本の昔話にでる青鬼赤鬼は、西洋人と思いますね。平安の時代に白人(こういう言い方きらいですが)に会ったらすごいインパクトあると思います。こぶとりじいさんも西洋医学で除去。わるいおじいさんは、日本にない感染症にやらえた、とか。

白人系が日本にやって来た可能性はありますね。アイヌ白人説などもあります。ただ私は、アイヌを含め、征服された原日本人が鬼扱いされたのではないかと思っています。鬼退治の卑怯なやり方がアイヌをだまし討ちにしたやり方にソックリですから。横尾忠則は宇宙人説を採っていました。ご参考までに。

>いろいろ考えると、日本の昔話はおもしろいですね。

八切止夫式に歴史を考えたくなってしまいますね。山口博式でも構いませんが。 (2005.03.29 19:23:02)

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