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2006.11.16
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カテゴリ: メディア
ホピの予言1


『ホピの予言』は、核兵器を開発し、地球の環境を破壊し続ける人類に対するホピからの警告のメッセージを伝えるドキュメントであった。宮田さんがこの映画を作るきっかけとなったのは、1970年代にインドで仏教僧から「大地と生命を敬い、創造主への信仰のもとに生きてきたネイティブ・ アメリカンの精神文明こそが近代物質文明を変えるだろう」という言葉を聞いたことであった。

宮田さんはその後、1978年に訪米。ネイティブ・アメリカンによる権利回復運動「ロンゲストウォーク」に参加した際、「ホピの予言」のメッセンジャーであったトーマス・バンヤッカと出会い、映画の製作を決意した。

ホピ族はアメリカ南西部、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ、コロラドの4つの州が一つに交差する「フォー・コーナーズ」周辺、コロラド高原とグランド・キャニオンなどの巨大渓谷に囲まれた地に住むネイティブ・アメリカンである。

多くのネイティブ・インディアンたちがヨーロッパからの侵略者によって祖先伝来の聖なる地を追われていく中、ホピ族は少なくとも二000年以上、マーサウという偉大なる精霊(グレートスピリッツ)から与えられた土地を守ってきた。そして、多くの差別と迫害に耐えて、その伝統的な生き方と、偉大なる精霊から与えられたという予言の石板を死守してきたのだという。

バンヤッカによると、もともと予言の石板は門外不出の古くからホピ族に伝わるメッセージで、宇宙の計画としてホピに与えられたものであった。「第三の世界」と呼ばれるこの世界の始まりから、浄化の日を経て、「第四の世界」と呼ばれる新しい世界が始まっていくまでのことが印されているのだという。ホピは常に、ホピ族自身に起こる変化とこの地球上で起こる変化を、その石板と照らし合わせながら見つめてきた。

転機は1948年にやってきた。ションゴパビ村の地中の集会所「キバ」に、ホピの8つの村の精神的指導者「キクモングイ」が集まり、緊急会議を開いたのだ。
(続く)





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最終更新日  2006.11.16 10:49:26
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Re:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編66)(11/16)  
ほわいと さん
白山菊理姫さん、こんにちは。

いつもながら、白山菊理姫さんのブログで勉強させて頂いております。ほんとうに有意義です。
心より感謝申し上げます。 (2006.11.17 00:18:24)

Re:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編66)(11/16)  
白山さん こんばんは
ホピの予言はビデオで何度も見ました
私にネイチャーワークをガイドしてくださった方は
ホピに関係する方なので石版のメッセージも含めとても思い入れがあります
日記に取り上げてくださってありがとうございました (2006.11.17 00:43:33)

Re[1]:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編66)(11/16)  
白山菊理姫  さん
ほわいとさん
おはようございます。

>いつもながら、白山菊理姫さんのブログで勉強させて頂いております。ほんとうに有意義です。
>心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。ただ、浦和支局編が終わったらしばらく連載モノはお休みします。新作の取材に集中したいためです。自ら退行催眠を体験し、過去生へと飛び立つことにもチャレンジしようと考えています。過去は複数存在するかもしれませんが、地球や日本の古代史の真相に迫まる狙いがあります。果たしてうまく行きますでしょうか!? 
(2006.11.17 08:47:34)

Re[1]:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編66)(11/16)  
白山菊理姫  さん
かめちゃん☆さん
おはようございます。

>ホピの予言はビデオで何度も見ました

宮田さんが制作した『ホピの予言』でしょうか。20年近く経っても人気のある、不朽の名作になりましたね。

>私にネイチャーワークをガイドしてくださった方は
>ホピに関係する方なので石版のメッセージも含めとても思い入れがあります
>日記に取り上げてくださってありがとうございました

ネイティブ・アメリカンやアイヌ、アボリジニの人たちには、本当に素晴らしい人たちが多いですね。中には西洋文明に毒されたり、倭人に懐柔されたりした人もいたでしょうが、それでも伝統を守り続けた誇り高き人々は大勢います。彼らのおかげで地球はより精神的に豊かでいられたのだと思います。片や西洋物質文明は産業革命以来、精神性を高めるどころか堕落させる方向へと進めたような気がします。それも必要なプロセスだったのでしょうか。暴走を止めないと、地球の未来も危ういですね。
(2006.11.17 09:00:02)

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