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2020.01.27
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カテゴリ: 不思議な世界
二つの出版社から図表や写真の入った校正2稿が届く前に少し時間が空くので、イタリアの旅ログをアップしましょう。

今回イタリアに行くと決めたのは、昨年の12月上旬です。候補はイタリア、スペイン、ポルトガルでした(欧州では比較的暖かいからです)。その中でイタリアに決めたのは、イタリアのシンクロニシティが始まったからです。
どこへ行こうかなと思案しているとき、12月1日の秋山氏のオラクルカード出版記念パーティーで、イタリア人のロベルトさんを紹介されました。

このときのイタリアが妙に気になって、何となくイタリアに行けということかなと思い始めました。
その判断を後押ししたのが、秋山氏のシンクロニシティ・オラクルカードです。
占ってみると、スペインやポルトガルよりもイタリアのほうが面白そうだったんですね。
私が引いたカードは、「シンボルの祭典 スピリチュアルな場に惹かれる」でした。
イタリアと言えば、シンボルだらけで、カトリック教会の総本山「バチカン」もあります。まさにスピリチュアルな国ですよね。

そして決めてからは、イタリアのシンクロは次々と起こるようになります。

こちら ​です。

​​思えば、聖フランチェスコさんはイタリアの方でした。

しかし、シンクロはそれだけではありません。
暮れも押し迫った昨年12月30日午前9時ごろ。大変なことが起こりました。
我が家の水道管が破裂して、路上に水があふれだしたんですね。​
すぐに水道局に電話して、修理を頼みますが、年末年始は特別シフトで、担当の配管工さんの電話番号だけ教えてくれます。
言われたままにその電話番号に電話すると、その日の午後二時に駆けつけてくれるとのこと。
やって来たのは、24時間体制年中無休の水道修理センターの方でした。
最初、その方を見たときに、ちょっとハーフっぽいなとは思いました。
でも日本人でも同じような顔かたちの人はいるので、あえてそのことは聞きませんでした。
配管工事は二時間ほどで終了。

驚いたことに、そこには明らかに外国人だとわかる名前が書かれていました。
私が「どちらの方ですか」と聞くと、「生まれたのはここですが、イタリア人です」とのこと。
日本にいるイタリア人の配管修理工の方がいったい何人いるかわかりませんが、極めて珍しいことは確かです。ここがシンクロニシティの面白いことろですね。
イタリアを引き寄せる現象が起こるわけです。

その後、新年が明けて、ひめのゆめさんと電話で話しているときに、昨年フランシスコ教皇が来日にしたときに少なからぬ縁があったこと、ひめのさんのお嬢様が昨年イタリアでヴァイオリン・コンサートをやったことや、今年もイタリアツアーを考えていることを聞きました。

このようにイタリアの話が続けてくることはシンクロのゾーンに入ったことを意味します
そしてゾーンに入ったまま、イタリア行きの当日となりました。

今日の写真はこちら。



ピサの斜塔です。
でも、全然傾いていませんね。
それもそのはず、上の写真では手前側に傾いているからです。
ちょっと、離れたところから撮ればこの通り。



ちゃんと傾いているでしょう。
写真右端の標識柱を見ると、よくわかります。

その傾きを強調すると、こうなります。



誰もが納得する斜塔ですね。





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最終更新日  2020.01.27 13:20:28
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