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先日、アラブごはんを作るための食材を購入したお店で「押し麦」を初めて買いました。押し麦は以前から使ってみたかった食材のひとつ。お安く買えてウレシイ!という訳で、作ってみたかった雑穀のクッキーから試してみました。 ◆押し麦とライ麦粉のガリガリ塩味はちみつクッキーいひそれっぽい感じ!「ステラおばさん」のクッキーみたいな外観に仕上がりました。狙い通り。材料を言わずにダンナさんに食べさせてみると、「ガリッ(齧った音)。うわっ、硬!すごい香ばしいねこれ。雑穀系?麦とか全粒粉とかそれ系な感じ?」「うん。全粒粉は入ってなくてライ麦粉だけど、いい線行ってる」「へえ~、硬いけど美味しいね。カンパンみたいな味わい深さがあっておなか膨れそうだし、こぼれないから職場で食べるのにもいいね。夕方ぐらいにコーヒーに合わせて食べたい感じ」確かに^^;仕事中にちょっと小腹が空いた時に食べるのにもよさそう。でも、おなかが空いていなくとも、この香ばしいザクッとした感じ、ひとつまみ効かせたちょうどいい感じの塩味、私はかなり気に入りました!美味しーい バターもお砂糖も使わず、キャノーラ油とはちみつだけで焼き上げているので、麦の風味がとてもストレートに出ていますが、よーく噛んでいると麦の甘さが感じられてとても美味しいです。何より余計なものが全く入っていないので安心して食べられるのも嬉しい。コーヒーやカフェオレにもよく合いますが、ワインにも合うので、ワインつきのお食事に添えてもいいと思います。それに。これ、ボウルに材料を放り込んで混ぜ、スプーンですくって焼くだけなのでものすごく簡単(笑)焼こう!と思い立ってから15分後にはタネはオーブンの中ですうーん気に入ったな~。これは最もシンプルなバージョンですが、ごまを入れたり、ココアやコーヒーを混ぜたり、バリエーションはかなり広がりそうです。いろいろ試してみようと思います。楽しみ!作り方です。≪ガリガリとした香ばしさに麦の自然な甘さが嬉しい!「押し麦とライ麦粉のガリガリ塩味はちみつクッキー」≫レシピ:直径7cm程度10枚分1) 押し麦60g、ライ麦粉20g、薄力粉40g、ベーキングパウダー小さじ1/2、塩ひとつまみをボウルに入れてざっと混ぜる。2) ここにはちみつ大さじ2、キャノーラ油大さじ2(ひまわり油、オリーブオイルでもいいです。匂いのないものを)を加えて混ぜ、水大さじ2程度を様子を見ながら加えていき、スプーンですくってもパサッとしない程度の硬さに調整する。オーブンは170度に予熱。3) オーブンシートに2)のタネを大さじ1強ぐらいずつすくってのせ、スプーンの背で平たく直径7~8cmに整え(やりにくければ水を塗るといいです)、予熱したオーブンで20~25分、香ばしい色がつくまで焼けばできあがり!★ライ麦粉は全粒粉でも美味しくできると思います。甘さはかなり控えめなので、お好みではちみつの量を増やすか、黒糖・三温糖などのお砂糖を加えてください。ナッツを入れても美味しくできると思います。普通のクッキーと違って噛むのに時間がかかるので、1枚、せいぜい2枚食べれば満足。これがあると紅茶やコーヒーを積極的に淹れる気になるので、その点でもスナック菓子等、つい食べ過ぎてしまう間食の防止にいいかも知れません^^;うーん、久々に自分的ヒットの簡単焼き菓子ができて嬉しい!押し麦はまだまだいっぱいあるので、この後も別メニューで登場します!麦って美味しいですよね~、大好き!今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↓押し麦はこちらで買いました。安くてたっぷり入っていて使いやすい! イラン産押し大麦(おし大麦・オオムギ・押し麦)500g ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.31

という訳で昨日の続き。昨夜残ったママリガ(イタリアで言うとポレンタ)を再利用した翌日のブランチです。 いひ焼きとうもろこしって香ばしくて美味しいですよね。表面は力強く、中は甘くて、ただ蒸したり茹でたりして食べるより断然美味しさが増す気がします。焼いたポレンタもそう。カリカリに焼いた表面は香ばしく甘く、中は蒸されてもっちり度が増しています。手前が焼いたポレンタ。前夜の残りを押し固めるようにして、多めの油を敷いたフライパンでカリッと両面焼きます。奥はハーブ(オレガノ、ローズマリー、バジル)とオリーブオイルで軽くマリネしためかじきのソテー、中央はどちらにつけても美味しいよう、玉ねぎを粗く刻んでにんにくを効かせ、素朴に作ったトマトソースです。 揚げポレンタもよりカリカリとして美味しいですが、甘さがあまり感じられなくなるので私は焼いたのが一番好き。と言っても、焼きポレンタを作るために気合を入れてポレンタを作るぞ!というのではなく、前日は作りたてのふわふわポレンタを美味しく食べて、翌日に残りを焼くぐらいのゆるい感じがちょうどいいです。トマトソースは、このオムレツにも合わせようと意識して作りました。 ◆茄子と玉ねぎ、アボカド入りのオムレツ。以前ご紹介した「茄子と玉ねぎのオムレツ」(レシピはコチラ)に角切りのアボカド1/2分をプラスしたものです。アボカドを入れたオムレツもトマトによく合って美味しいんですよね~。いい感じに熟したアボカドがあると作りたくなりますアボカドを主役にした「ひき肉入りのモロッコ風オムレツ」(→こちら)も美味しいです。そして、主張が強すぎない前の2皿に合わせたパスタが、こちら。 ◆さつまいものペンネ。以前も載せたことがあるさつまいものペンネ。さつまいもが安いとき作りたくなります。オレンジを効かせて爽やかに作るのも美味しいですが(→過去エントリをご覧ください)、寒い季節なのでミルク煮でさつまいもどまんなか!という感じで作りました。これはダンナさんも好きなメニュー。「さつまいもの優しい感じとミルクの濃厚さがいいね~」とお気に入りです。甘いだけだと食べ飽きてしまいますが、皮ごと煮ているので味わい深く、具はさつまいもだけなのにとても美味しい。今日のように、トマトソースを合わせた料理や少し塩気の効いたお料理を食べる日に合わせるのがオススメ。さつまいもは煮崩れることを前提に作るので、神経質にならずに作れるのも嬉しいパスタです。さつまいもがお安い時期に、是非お試しください≪さつまいもの甘さと味わい深さが存分に味わえます!「さつまいものミルク煮ペンネ」≫レシピ:約2人分1) さつまいも中1本(細いものなら2本)は皮ごと1.5cm弱ぐらいの角切りにし、深めのフライパンまたは鍋に入れ、かぶるぐらいの牛乳(200~300ccぐらい)を注いで煮立つ直前までは弱めの中火、その後は弱火でさつまいもが柔らかくなる(一部煮崩れるぐらい)まで10~15分程度蓋をして煮る(煮詰まると1/3ぐらいの水分量になります。牛乳を煮立たせないよう気をつけてください)。2) その間にペンネを茹でる。沸騰したお湯に塩を入れ、ペンネ80~120g(お好みで)を固めに茹で、茹で汁おたま1.5杯ぐらいを1)のフライパンに入れて少しのばす。3) 茹で上がり、ざるにとってざっと水気を切ったペンネを2)のソースに投入し、全体がよく絡んで余計な水気がなくなるまで1~2分加熱し、仕上げにコショウ少々とおろしたパルメザンチーズ適量で味を調えてできあがり!★牛乳は濃いものを使った方が美味しいです。薄い場合は生クリームかコーヒークリーム少々を加えると濃厚で美味しいですよ!★仕上げに加えるチーズはパルメザンだとより無難で落ち着いた味に、ブルー系だとよりワインに合うオトナの味になります。私はどちらも好き。合わせるお料理でチョイスしてください。こういうライトな感じのブランチには華やかな泡ワインがぴったり!今日は洋梨やはちみつみたいな風味のするフランスの辛口白泡を合わせました。イタリアの白泡も明るくていいですが、フランスのはよりふわっと優しい感じ。いかにも晴れた日のお昼にぴったりな明るいブランチになりましたうーん今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.30

トリコロールフェスタ帰りの晩ごはん。18時前に家に着いたものの、お昼が軽かった分おなかが空いていたので(^^;)、比較的手早くできるものを作りました。 今日のメインは、先々週から漬けていたキャベツの漬物を使ったロールキャベツ。クロアチアやギリシャでも同様のものが作られますが、今日はルーマニア風に作ってみました。クロアチアでは「サルマ」ですが、ルーマニアでは「サルマーレ」と若干名前が変わります。◆サルマーレ(ルーマニア風発酵キャベツのロールキャベツ) お米入り。 基本的な作り方は、以前ご紹介したクロアチア風と一緒(こちらをご覧ください)ですが、ルーマニア風の特徴は、クロアチア風よりも小さめに巻くことと、パプリカやナツメグの代わりにディルをたくさん入れること。ディルの甘く爽やかな香りが食欲をそそりますやっぱり発酵させたキャベツで作ると美味しい!今日、何故ルーマニア風にしたかと言うと、主食をこれにしたかったから。 ◆ママリガ(ルーマニア風、コーン粉のポレンタ)イタリアで言うところの「ポレンタ」とほぼ同じものです。要はとうもろこし粉をお湯で練り上げたそばがき的な食べ物。ちょっと力と時間が要りますが、とうもろこしの甘さと香ばしさが、たま~に無性に食べたくなるクセになる食べ物。汁気の多いお料理によく合います(→過去エントリの「ヴェネツィア風イカのトマト煮」など)。 ルーマニアではママリガにチーズやバター、乳製品を混ぜて食べることが多いそうですが、今日はサルマーレを薄味に作ったので味を感じるものが欲しいかな?とチーズの他に様々なペースト類を添えてみました(イタリアで買ったトリュフのペースト、アーティチョークのペースト、自家製のいちぢく甘煮)。サルマーレとママリガ、何ゆえギリシャやクロアチア・イタリアをスルーして「ルーマニア風」にしたかと言うと、これに合うかな?とイメージしたからでした。 ◆シコン(チコリ、アンディーブ)のグラタン。以前から作ってみたいと思っていたチコリのグラタン。ベルギーの代表的な料理で、オランダでも似たものが作られるようです。私の中では、どっしりとしたベルギー料理はフランスよりも東欧に近い感じのカテゴリなので、同じく東欧のルーマニア料理を合わせてみたという訳でした^^;さてさて、スーパーでチコリが安くなっていたのでようやく作れたグラタン。 これ、とっても美味しかったです最初、見た目で「これ何??」と訝しげだったダンナさん、切ってみて「白菜?じゃないよね^^;何だっけこれ?」「チコリだよ」「あーそうかー、・・・(モグモグ)あっ、これウマイ苦味がいいねー、大人のグラタンって感じ」そう。苦味がポイントなのです。ベルギーではレタスもグラタンにすると聞きますが、チコリも同様に苦味が美味しい野菜。加熱して食べたのは初めてでしたが、加熱しても負けない風味を持っています。苦味を効かせるポイントは、予めチコリをブレゼ(蒸し煮)して、出てきた汁をホワイトソースに混ぜること。これで苦味が香るオトナ味のホワイトソースになるのです。当然ですがこれがチコリに合う!パンにつけても美味しいし、蒸したじゃがいもにつけても美味しそう。ママリガにもぴったりでしたチコリ、生で食べても美味しいですがグラタンはより美味しい!また安いときに狙って作ってみたいと思います。≪オトナの味のホワイトソースが美味しい!苦味がポイント、ベルギー風「シコンのグラタン」≫レシピ:2人分1) チコリ1個は縦半分、大きければ1/4に割り、バターを敷いたフライパンで表面を焼きつけ、白ワイン30cc程度を振り、蓋をして蒸し煮(ブレゼ)する。出てきた汁は使うので、あまり煮つめないでください。2) ブレゼしたチコリを取り出し、1切れをロースハム2枚で巻いてグラタン皿に置く。ブレゼした残りの汁は取っておく。3) 別のフライパンにバター大さじ半分を溶かし、小麦粉大さじ1.5程度を炒め、小麦粉臭さが消えたら、温めた牛乳300ccを少しずつ加え、ダマにならないよう溶いて煮詰め、塩・コショウ・ナツメグで味付けしてホワイトソースを作る(市販のものを使ってもOK)。とろみがついたら、2)のブレゼ汁を加えてのばす。4) 3)のソースを2)のチコリの上から注ぎ入れ、チーズ(できればゴーダ)を振って200度のオーブンで12分程度、いい色になってぐつぐつ言うまで焼いたらできあがり!アツアツをどうぞ★オランダ風に作る場合は、チコリを巻くハムの内側にマスタード・マーマレード・トマトピューレを塗りつけ、より濃厚な味にするようです。そちらも美味しそう★薄味に作るので、ハムの味も重要です。添加物や調味料があまり入っていない、シンプルで美味しいハムを使ってください。うーん美味しかったワインにぴったりです。またお気に入りのメニューが増えましたそして、多めに作ったので残ってしまったママリガ。明日は二次加工したいと思います(いひ、実はそれを見越して多めに作ったんですよ♪)。楽しみ!今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.29

冬はかぶが安くて美味しいですね子供の頃はかぶって漬物でしか食べたことがなく、料理に使うようになったのは実は割と最近。でも美味しくて安いので、新鮮なのを見かけると積極的に取り入れるようになりました。なんといっても、生で食べるとピリッと辛く、加熱すると柔らかく甘みの出る白い部分、炒めても煮ても味わい深い緑黄色野菜の葉の部分、いろいろ楽しめるのがいいですよね先日ご紹介したかぶ入り根菜パスタや和風のおろし汁も美味しかったですが、今日はかぶを主役にしたパスタを食べたくなり、どーん!と使ってみました いひ美味しくできました!かぶの3通りの味と食感を楽しめる「かぶとアンチョビのパスタ」。具材として使っているのはかぶだけで、他の材料はにんにく・アンチョビ・塩・こしょう・パルメザンチーズ。シンプルにかぶの美味しさを引き出してみました。アップでどうぞ。 角切りのかぶはアンチョビとにんにくの旨味を吸って、本来の甘さやとろみに加えて更に美味しい味に。舌で押すだけでとろっと崩れる柔らかさはかぶならではです。葉の部分はさっと湯がいたぐらいの火の通し方で、素材の美味しさをそのまま味わいます。そして!この日のひらめきで特筆したいのが、3種類目。おろしたかぶを、仕上げの段階でさっと混ぜ、さわやかな辛味と食感のアクセントをつけました。これ大正解!とろみやわずかな辛味、水分のバランスがいずれもちょうどよく、アンチョビやチーズの風味をちょうどよく包み込む美味しいソースのようにできあがりました。あーもー今日も冴えてます私(笑)ダンナさんにももちろん大好評。「これかぶだけなの?いろんな味と食感があってそれだけとは思えない感じだねー、コクもあるし。アンチョビ効いててウマイ!身体の中がきれいになりそう」とパクパク。さっぱりしていますがチーズとアンチョビでコクも十分あるのでにもしっかり合いますシンプルな材料で美味しくできるので、是非作ってみてください≪かぶの3通りの味と食感が楽しめる、「かぶとアンチョビのパスタ」≫レシピ:2人分1) かぶ3~4つ(大きいものなら2つぐらいでも)は葉の部分と株の部分に分け、それぞれ洗い、株の部分の1/4程度の量はすりおろし、残りは1cm角のサイコロ状に切る(いずれも皮はむかずに使います)。葉っぱは4cm程度の長さに切る。パルメザンチーズはおろして大さじ1程度の量を用意しておく。2) 深めのフライパンに縦横に切り込みを入れて軽くつぶしたにんにく1かけと細かく刻んだアンチョビ1尾、アンチョビの油(またはオリーブオイル)大さじ1弱を弱火で熱し、にんにくに焼き色がうっすらついて良い香りになるまで軽く炒め、1)のサイコロ状のかぶを加えて中火で1~2分炒め、火を止めて蓋をしておく(かぶを蒸らす感じ)。3) 鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら塩を加えてお好みのパスタ100~140g(ディチェコのフィジリ使用。噛みごたえのある肉厚なものが合います。ショートパスタなら確実に美味しくできますが、太めのスパゲッティーニやリングイーネでも)を少し硬めに茹でる。途中でこの茹で汁おたま1杯強を2)のフライパンに加えて再度蓋をし、弱火でかぶが柔らかくなるまで煮ておく。4) パスタが茹で上がる際、ざるに予め1)のかぶの葉を入れておき、ここにお湯とパスタを注ぎいれて軽く湯通しするようにし、軽く水気を切って葉とパスタを2)のフライパンに入れる。5) 弱火でソースをパスタに吸わせるように混ぜながら1分程度加熱し、全体が馴染んで温まったら1)のすりおろしたかぶを加えて少し火を強め、余計な水分が飛んだら火を止め、こしょう(塩気はアンチョビとチーズ、茹で汁から出るので控えめに)とチーズを振って混ぜ合わせてできあがり!う~ん美味しかったこの日は小さめのかぶ4つを使いました。後のメニューはこんな感じ。昼間にスタグルをがっつり食べた日曜の夜なので(^^;)、比較的軽めのディナーです。 最近スーパーでヒイカが安いので、1パック全部使ってイタリア・ギリシア風の「いかとほうれん草のトマト煮」(→レシピはコチラ)にしました。今日は唐辛子を入れておく時間を長めにし、ちょっとピリッとさせています。ほうれん草も今が旬、味が濃くて美味しい ポタージュも実はかぶ入り。かぶが入るといい感じの甘みととろみが出て美味しいポタージュができます。◆かぶとキャベツのポタージュ キャベツ1/6個程度・かぶ1個・玉ねぎ1/2個を薄めの野菜のブイヨンで煮てフードプロセッサーにかけ、塩こしょうで味を調えて仕上げに濃いめの牛乳を少しだけ。キャベツとかぶの優しい味わいがほっとする、たっぷり飲みたいスープです。スープはキャベツを入れて作ると殊の外ダンナさんが喜ぶんですよね。優しい味がいいのと、おそらく身体にも効いているからだろうなと思っています。胃腸がちょっと弱っているとき、キャベツってすごく美味しく感じるから。繊維質も豊富だし、体調を整えてくれるので疲れた時に食べたくなります。うーん今日も美味しかった!美味しい冬野菜、まだまだたくさん食べたいです。今日もごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.25

ちょっと前にご紹介した、対カタール戦のため作ったアラブごはんディナー。最も現地度が高いと思われる一品のご紹介を残していました。 いひ、すごい色各国料理系に馴染みのない方にはこの色だけで遠慮されてしまいそう(笑)ですが、イランでは大人気のとてもメジャーなメニューだそうです。◆ゴルメ・サブジィ(コルマサブジ、ゴルメサブジとも表記されています)というイランのシチュー。たくさんのハーブ類とほうれん草、玉ねぎ、豆、羊肉が入っています。日本のごく一般的な家庭料理では考えられない量のハーブを使います。だからこの色になるのも作った私にはうなずける・・・。でもこれ、イランでは本当に人気だそうで、いろんな本や雑誌で見てどうしても食べてみたくなり、材料を取り寄せて作りましたが、実際美味しかった!なんとも表現しがたい風味ですが(主にハーブ)、豆やお肉のだしと緑のハーブがよく馴染み、ドライレモンの酸味もいいアクセントでなんともクセになる味。一般的な日本の味覚を持った方の舌に100%受け入れられる自信はないですが(^^;)、私もダンナさんも気に入りました。 イラン料理(ペルシャ料理)によく使われるドライレモン。楽天のお店で安く手に入ったので初めて使ってみました。かなり酸っぱいですが、美味しい。煮込みに使うと本当にいいアクセント。「ゴルメ・サブジィ」には欠かせません!レモンと言うよりライムに近い香りがします。レモンもハーブも乾燥のを戻して加熱するのでビタミンCは破壊されていると思うのですが、でも、これかなり身体にいいです。作った当日、風邪気味で早めに帰ってきたダンナさん、翌朝には「不思議と体調がいいんだけど、なんだろう?」と首をひねっていました。同様に最近あまり体調が良くなかった私も、翌日はなんだか体力が戻ってきた感じ。まぁ、乾燥+加熱とは言えあれだけ大量の緑黄色野菜を摂取したら、何らかの効き目があっても不思議はないだろうな^^;作っていると、台所中にハーブとレモンの良い香りが漂います身体への効果からもすっかり気に入ったらしいダンナさんはこれを「葉っぱシチュー」と命名。「また作ってね葉っぱシチュー」と数日おきに言われる今日この頃です。材料がちょっと特殊ですが、楽天で簡単に買えます。興味のある方は是非味わってみてください!≪身体に効きます!ハーブたっぷり、酸味も美味しいイランのシチュー「ゴルメ・サブジィ」≫レシピ:約5皿分1) お好みの豆(インゲン系のがいいようです。今回はペルーのカリオカ豆使用)1/2カップは半日ぐらいたっぷりの水につけて戻し、戻した水ごと茹でて沸騰したら一旦水を替え、その後弱火で20分程度、少し固めに茹でておく(茹で汁も使います)。2) ドライハーブミックス(リーク、パセリ、フェネリーク、コリアンダーがミックスされたもの)15~20g程度(ものによって差があるかも知れませんが、私が買ったのは15gでもかなりの量でした。少し小さめのボウル半分以上)もたっぷりの水につけて戻す。ほうれん草1/2束はみじん切り、玉ねぎ1/2個も粗みじんに刻む。ラム肉100gは一口大に切って塩・コショウをまぶしておく。3) フライパンにオリーブオイル大さじ半分を熱し、ざるにあけて水気を切ったハーブミックスを炒め、香りが出てきたらほうれん草も加えて強火でさっと炒める。 4) 圧力鍋または厚手の鍋にオリーブオイル大さじ半分を熱し、玉ねぎを炒め、色づいたらラム肉も加えて焼き目をつけ、ターメリック小さじ半分、薄力粉大さじ1(とろみづけ)を加えてダマにならないよう混ぜる。5) 4)の鍋に1)の豆を茹で汁ごと加え、全体の水分が4~5カップ程度になるよう水を加えて、圧力鍋なら圧力「弱」で10分、普通の鍋なら沸騰した後弱火で20分ほど煮る。6) ここに3)で炒めたハーブ類と、フォークで数箇所穴をあけたドライレモン2~3個を加えて圧力鍋なら「強」で20分、普通の鍋なら弱火で40~50分くらい煮、味をみて足りなければ塩・コショウを加えてできあがり!◆圧力鍋で作る際は水分がどんどん出て行くので適宜調整してください。ドライレモンがない場合はレモンまたはライムの果汁を仕上げに加えると代用できます。初めてだったので量の加減がわからず、かなり多めにできたため翌日も食べました。 翌日になると味は落ち着きますが、やはりハーブだからか作ったその日に食べた方が美味しく、身体への効き方も違う気がします。次は加減しよう^^;この時のメニューは、ドライミックスハーブと一緒に買った乾燥そら豆を使ったエジプトの◆ターメイヤという豆のコロッケ、ピタパン(何故か私が作ると中央が膨らまない・・・)、ヨーグルトとやはりイラン風の鶏と果物(りんご、いちじく、乾燥アプリコットを使用)の煮物。ターメイヤは、同じように豆(ひよこ豆)を使ったファラフェル(以前取り上げています。レシピはコチラ)同様玉ねぎを入れずに作るようですが(都内のお店で食べた時にも入っていませんでした)、入れた方が美味しいと思うので生のみじん切りを少し入れて作りました。美味しかった歯ざわり、風味共に私は玉ねぎ入りの方が好き。ヨーグルト、野菜と一緒にピタパンと食べると最高です! うーん美味しかったアラブ料理が身体に効くというのはわかる気がするな~と感じた今日のアラブごはんでした。今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした↓ドライハーブミックスとドライレモン、未体験の方も是非食べてみてください! こちらのお店、他にも欲しかった食材がたくさんあって嬉しかったです。しかも安い! イラン産ドライハーブミックス(リーク・パセリ・フェネグリーク・コリアンダー)100g イラン産ドライレモン(乾燥レモン・ドライリム)100g ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.24

今更ながら、ふと思い出したように気がつきました。「そうだ、『相手国を食っちまえ』やらなきゃ」アジアカップ。もちろんグループリーグからTVで観戦してはいるのですが、東アジアの国と当たらない組だったせいか自分の中での関心度が今ひとつ低く、勝っても勝てなくても感情の盛り上がりが殆どありませんでした。しかーし!トーナメントからは話は別!一発勝負&しかも相手は開催国のカタール。判定が不利に転ぶのは間違いない&場内はほぼ100%カタールサポの状況下で勝ってもらわねばならないんです!!うぉー!!という訳で、今更のように作りました相手国料理。とは言え、カタールは「カタール料理」と呼べるものがあまりないのだそう。歴史的に遊牧生活が長かったため土地に根付く特有の料理はなく、近隣のアラビア・アラブ諸国と似たようなものが多いのだそうです。ならば、近隣国のごはんで揃えましょう!!どーん! 手前の何とも言えない濃い緑色のシチューはイラン、真ん中のケーキ型ごはんはヨルダン、そして奥のスクランブルエッグはレバノンのお料理です。さすがにここまで本格的にアラブごはんで統一したのは過去にあまり例がなかったため、ダンナさんもびっくりしてます。「おぉ~、色と香りがものすごく向こうっぽい!!」実は最近ペルシャ(現在で言うとイラン)料理に興味をそそられ、通販で現地の調味料を買ったばかりなのですなので特に手前のイランのシチュー「ゴルメ・サブジ」は材料がちょっと特殊。これについては別の記事で詳しく書こうと思います。今日大きくご紹介したいのは、こちら。 ◆マクルーバ。ヨルダンの代表的な家庭料理、おもてなしにも使われるそうで、カタールでも同様のものがよく食べられるようです。宗教上、豚肉はNG、牛もあまりよろしくないため使われるお肉はチキンか羊。ヨルダンではほぼチキンで作られるこのお料理、カタールでは逆にチキンよりも羊で作られることが多いらしいですが、我が家の冷凍庫の羊在庫が僅少だったため、潤沢にあったチキンで作りました。アラブではお米におこげを作るのが重要らしく、なんでもイランやヨルダンでは上手におこげを作れない女性はお嫁に行けないと言われているそう(エジプトでは「マハシ」を細く巻けない女性はお嫁に行けないみたいだし、中東、女性の嫁入り条件厳しいなぁ~。さすが一夫多妻制OKのお国柄です)。これも、上手におこげを作ってお客さんの前で「えいっ!」と返すのがいいらしいです。「マクルーバ」=ひっくり返すの意。そんな能書きはさておき、これ、かなり美味しいです予めスパイスで下味をつけたチキンもこんがり&ふっくらジューシーに焼けているし、お米と一緒に炊かれて蒸される感じになるため、野菜もふっくらして美味しい。チキンのスープで炊いたごはんもあっさり味でとても美味しく、ヨーグルトを添えるとさらに食が進みます。 おこげもちゃんとできました現地同様長粒タイプのタイ米を使ったので、粘りがない分おこげも薄くカリカリとしておかきみたいで美味しい。現地でおこげが喜ばれるのはわかる気がします。これ、炊飯器で簡単に炊けて材料も比較的手軽に揃います。美味しいので是非お試しください≪おこげが美味しい!ふっくら蒸された野菜も美味しいヨルダンのごちそうごはん「マクルーバ」≫約2人分1) 鶏もも肉または手羽肉150~250g(お好みで)は食べやすい大きさに切り、塩とオールスパイス、シナモン、クローブ(全部揃わなければオールスパイスだけでOK)適量をまぶして下味をつける。米を炊くスープとして、ぬるま湯250cc(米の1.25倍)にサフランひとつまみを加えて色が出るまで置いておき、色が出たら顆粒のチキンブイヨン小さじ1強を加えて溶いておく。2) 茄子1~2本、じゃがいも1個、玉ねぎ1/2個は7mm程度にスライス。米1カップ(できるだけ長粒米で。日本米で作る場合は水の分量を下より多めにしてください)は軽く洗ってざるに取っておく。3) フライパンに油(今回はオリーブオイル使用)大さじ半分を熱し、チキンを皮目から焼いて焦げ目をつけ、返して身の方も色が変わる程度に火を通し、炊飯器の底に放射状に並べる。このフライパンに油を足して野菜を揚げ焼きにして火を止め、オールスパイス少々を加えて風味をつけ、1)のスープを注いで野菜に少し吸わせる。炊く直前にここに米も加えて混ぜる。4) チキンを置いた炊飯器に、できるだけ底に米が来るよう調整しながら3)の具とスープを注いで水がひたひたになるようにし(日本米の場合は若干水分量を多めに)、蓋を閉めて普通に炊く。5) スイッチが切れたら5分ほど蒸らし、釜より大きな皿を上にのせ、ひっくり返せばできあがり!ヨーグルトを添えて召し上がれ♪★現地のはたぶんもっと油を大胆に使って濃厚な味になっていると思います。その辺りはお好みで調整してください。チキンは脂の多い部位が適していると思います。今回はももを使いましたが手羽の方がより鶏の脂が出ておいしいかも。汁物、ごはんだけだと寂しい気がして作った卵料理。 ◆シャクシューカ というレバノン料理ですが、同じ名前のお料理は広く食べられている模様。以前都内のチュニジア料理店でも食べたことがあります。これは、トマト・ピーマン・玉ねぎが入ったトロトロのスクランブルエッグ。先にスライスした野菜類を炒め、クミン・コリアンダー・塩で味付けし、最後に溶き卵を流し入れてトロトロの状態で火を止めます。簡単ですがスパイスの香りがいかにも現地っぽいし、美味しいあっさり味のマクルーバ、スパイスの効いたシャクシューカ、そして現地度が最も高い「ゴルメ・サブジ」と、思いつきで作った割には味やボリュームのバランスの良いアラブごはんになりました。うーん美味しかった!(おかげで無事カタールにも勝ったし)たまにはアラブでそろえたごはんも楽しくていいです。今日も美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.21

このところ、数ヶ月間にわたって私の中でポルトガル料理がブームです。先日作ったイワシの酢漬けもそうですが、数週間おきに何らかのポルトガル料理(主に魚介)が頭の中にと明滅。そうなると作らずにはいられなくなり、手持ちのレシピ本や紀行本、ネット上のレシピを漁りまくってメニューを決め、一気呵成に夢中で作ります(この集中力、他に活かせないものかとよく思うんですけどね・・・^^;)。・・・という、ある日のディナーがこちら。 きっかけはアサリが安く買えたこと。それでメインは確定しましたが、周辺メニューをどうしようか考えていてどうしても試してみたくなったのが、手前にどーんとあるお鍋。よそうとこんな感じになります。 「アソルダ」というポルトガルのスープ。要はオリーブオイル、にんにく、香草がたっぷり入ったパン粥です。ところによって、魚や海老、魚卵が入ることもあるようで、仕上げに卵を落として半生に仕上げた上で、グチャグチャにかき混ぜて食べると非常にうまい!日本人の舌にとても合う!!といろんなところで読んだので、是非食べてみたくなって作ってみましたが、どうなんでしょうねこれ^^; うーん、アリでもあるけれど、でももうちょっとどうにかなるような・・・。とにかく、本来もっと美味しく作れるはずのものであることだけは間違いありません。何か物足りない感じ。海老を加えた他に、市販の魚だし(ヒュメ・ド・ポワソン)も入れてみましたが、味と言うよりパンチが足りないのかな??・・・と考えると、おそらくは、もっと思い切ってコリアンダー(パクチー)とにんにくを入れるべきだったんだろうと思います。なにぶん食べたこともなく、レシピ情報も乏しい未知の一品だったことに加え、私がパクチー苦手なので乾燥のを申し訳程度にしか入れられなかったのが敗因かと・・・覚悟が足りませんでした^^;ごめんよダンナさん・・・。そのうち再挑戦して、成功した暁にレシピを掲載したいと思います。できればその前にどこかで本物を食べてみたいなぁ~。都内のポルトガル料理屋さんで食べられるかな??(もし、ポルトガル在住、もしくは現地で食べたことのある方が本記事を目にされましたら、作り方・味・入っていた具等、何でも結構ですので情報をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたしますm(_ _)m)一方、こちらも初めて作りましたが、これは成功と言えるんじゃないかな~。 ◆豚とアサリのアレンテージョ風。これは日本のポルトガル料理店にもほぼ必ずあるような名物料理なので、ご存知の方も多いかと思います。豚とアサリを両方使った贅沢なお料理。ポルトガル南部、アレンテージョ地方の名物だそう(うーん行ってみたい・・・)。さて、これ食べたい!と思ったきっかけは、アサリも豚も好きだからですが、更に揚げポテトが入っていること! 揚げたお芋って、だしの旨味をこれでもか!!と言うほどたっぷり吸ってくれますよね。これはアサリだしも豚の旨味もたっぷり吸ってくれて本当に美味しい!芋好きの私には、ポテトだけ大量に食べてお腹いっぱいになりそうな危険な料理です^^;でもこれ、本当に美味しいです。ポテトだけでなく、豚にアサリの旨味がしみるんだ!ということに驚き。パプリカやにんにくの濃厚な風味も、いかにもポルトガル料理っぽいどっしり感。レモンの酸味も欠かせない味付けです。そして、この重さを爽やかに引き締めてくれるのが、ここでもなんと香草(=パクチー、コリアンダー)。ポルトガル料理ではイタリアンパセリを使うことも多いですが、なんでもアレンテージョ地方はパクチーを多用するのが特徴なんですって!意外な気がしますよね。・・・でも、この日家の近くのスーパーで生パクチーが買えなかったため、イタリアンパセリで代用してみました。結果は△。悪くはないですが、パクチーを入れた場合の風味・効果を想像するとかなりの差があります。やはりパクチーで作るものはパクチーでないとダメなんだな、とつくづく思い知らされました・・・。作り方です。≪旨味をたっぷり吸ったポテトが美味しい!豚とアサリのアレンテージョ風≫レシピ:2人分1) 豚肉150g程度は2cm角ぐらいにカットし、塩コショウ、パプリカ大さじ半分、すりにんにく1かけ分、白ワイン30ccを混ぜたものをまぶし、ローリエ1枚も加えてできれば冷蔵庫で一晩、少なくとも2時間以上置いてから常温に戻しておく。アサリ1パックは塩水につけて砂を吐かせておく。2) じゃがいも大1個(小さいものなら2個)は芽を取って一口大に切り、油で揚げておく(現地ではラードらしいですが、私はオリーブオイル使用)。3) フライパンに油適量(これも上記同様)を中火で熱して豚肉を炒め、表面の色が変わったらアサリも加えて蓋をし、殻を開かせる。開きにくい場合は上下を返すと開きやすくなります。4) アサリの殻が全て開いたら2)の揚げポテトを加えて全体を混ぜ、アサリから出る水分が多いようなら少しぐつぐつ煮つめ、器に盛ってできあがり!パクチーと串型に切ったレモンを添え、レモンをギューッと絞りながら召し上がれ♪うーん、これホント美味しかったな~・・・。でもラードで作ったらさぞかし濃いんだろうな~(笑)いやーホントにポルトガル料理、もっと知りたい!食べてみたい!!ポルトガル行ってみたいです。ポルトガルとスペイン(料理もいいけどサッカー観たい)を一週間で両方回れるツアーなんてないかしら。お詳しい方、情報お待ちしておりますm(_ _)mうん、今日もたっぷり美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.20

胃の調子が崩れてからほぼ1週間。お肉と脂は怖くて控えていましたが、とうとう我慢できなくなってお肉料理を作りました。 大分前に作って以来ご無沙汰していた、ギリシャ風のキャベツの漬物「ラハノ・トゥルシ」 (漬け方は過去エントリーにあります。コチラ)を使った豚肉との煮込み「ヒリノ・メ・ラハノ・トゥルシ」(作り方は過去エントリー、コチラをご覧ください)。あのキャベツの酸味と豚の脂、スパイス風味のバランスが無性~に恋しくなり、数日前からキャベツを漬けていました。まだ3~4日しか経たないので発酵具合はイマイチですが、もう待てない!(^^;)しかも、余程食べたくて気が急いていたのか、作る過程で手が滑ってオールスパイスをドバッと入れてしまう大惨事!大分オールスパイス味が強くなってしまいましたが、特有の香りが何となく漢方っぽく、これ胃にいいよきっと!とダンナさんがフォローしてくれました。ありがとう・・・。でも美味しかったです。さすがに食べたかっただけのことはあります。発酵したキャベツの酸味がたまらなく豚肉に合うんですよね~。ギリシャの煮込みを作ったのでギリシャ料理で揃えようかとも思いましたが、パスタが食べたくて若干イタリアが混在している今日の晩ごはん。 ブロッコリーのパスタ(レシピはコチラ)はダンナさんが好きなのでよく作ります。ブロッコリー(2人分で一株使いました。パスタは100g)はどっさり入れてクタクタにし、肉厚のショートパスタを合わせて食感の組み合わせを楽しむのがコツ。アンチョビの風味もいい立役者です。 そして、もうひとつのギリシャ料理がこちら。 トマトを使ったギリシャ風の焼きチーズ「サガナキ」です。ギリシャではとにかくフェタチーズを多用し、時には単体で焼いて食べたりもしますが、塩分が強すぎて日本で食べるには(しかも冬だし)適しません。なので具入りのサガナキ。いい具合に熟したトマトがあったのでえーい!とまるごと入れました。そんな感じに豪快に作った割には、これ美味しかったです。予めにんにくとオリーブオイルを熱した中に野菜とチーズを入れてオーブンで焼くので、野菜ににんにくオイルとチーズの両方の風味が絡んで美味しいスペイン料理の「アヒージョ」に更にチーズが加わった感じで、より欲張りに楽しめますトマト以外の野菜でも美味しくできると思いますので、是非お試しください!≪にんにくオイルと焼きチーズ、両方美味しいギリシャ風「トマトのサガナキ」≫レシピ:2人分1) 小さめの耐熱容器に縦横に切り目を入れたにんにく2かけとオリーブオイル50cc程度(容器の大きさに合わせてください。底から1cm程度あるといいです)を注ぎ、200度のオーブンでにんにくがシューシュー言うまで加熱する。約10分ぐらいかな?直火にかけられる容器なら直火でOK。2) フライパンに微量の油を熱し、7mm程度にスライスした玉ねぎ1/4個分に焼き目をつける。焼き目をつけて香ばしくすることが目的なので、さっとでOKです。熟したトマト2個はへたの部分をくり抜いておく。3) 1)のオイルに2)の玉ねぎ、トマトを順に入れ、その上から1~2cm角にカットしたフェタチーズ30~40g(なければ加熱して美味しくなるタイプのチーズなら何でもOK。今回はペコリーノとレッドチェダーを合わせて使いました)を散らし、オーブンで10分程度、チーズのいい焼き色がつくまで焼けばできあがり!お好みでパセリを散らし、アツアツを召し上がれ♪本来は焼きチーズを楽しむ料理なので、もっとどっさり入れてもOKです(現地だとすごい塊で出てきます)。今回は胃の調子を考慮してちょっと控えめ。でも美味しかったです。焼いたチーズって美味しいですよねとろけたチーズよりも、焦げ目がつくぐらい焼いた方が私は好き。香ばしい風味が好きなんだろうな。ギリシャ料理、ちょっと久々に作りましたが美味しかったです(昨シーズンまでマリノスに在籍した)坂田選手がどうやらギリシア1部リーグのチームに移籍するようなので、いる間にまた行きたいね~なんて話しながら食べたディナーでした。今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.16

皆さんは胃腸の調子がよくない時、何を食べて身体を落ち着かせますか?やっぱりお粥?それともあったか~い煮込みうどんがお好みでしょうか?私の場合、お粥を作ることも多いですが、生来の食いしん坊が災いしてお米だけでは満足できず(^^;)、かと言って動物性タンパク系のおかずは胃に負担がかかるので、たどり着くのはスープ。野菜や豆をたくさん使った具沢山のスープが食べたくなります。という訳で、未だ胃の調子がイマイチな昨晩、具沢山スープの定番!ミネストローネを作りました。具として入れたのは人参、玉ねぎ、白いんげん豆、ブロッコリー、じゃがいも、スープ用の平たく小さな正方形のパスタ。野菜類は1cm角強ぐらいに切り揃え、ホールトマトを少しだけ加え、かぶる程度の水を加えて圧力鍋で20分ほど煮、塩で味を調えたのですが・・・どういう訳か、味が尖っている感じ。トマトとお鍋の金属がケンカしている感じで、イマイチおいしくありませんでした。味が落ち着いていないのかな?と翌朝煮返し、ちょうど茹でていた豆の茹で汁も少し加えてみたのがこちら(豆やパスタを茹でたお湯はいいだしになり、スープを美味しくしてくれます)。 すると。あ~ら不思議、昨日あれほど尖っていた味がすっかりまろやかに疲れた心身をまろやかに和ませてくれる優しい味に変貌しています。やっぱりスープは一晩置くと違うんですね^^;体調がいい時なら気付かなかったかも知れない味の変化、何かと敏感になっている時だからこそよくわかります。ちょっとお疲れ気味だったダンナさんにも一晩置いたバージョンが好評。大盛2皿をペロッと食べて「元気でた!」と喜んでくれました。この日の全体メニューはこんな感じ。例によって、地中海沿岸のいろんな国(=オリーブオイルを好んで使う国々なので、味がケンカしません)のテイストをちょっとずつもらってきた感じ。 ちょっと前から自分で焼いたパンが食べたくて、早朝に仕込んでお昼に食べました。私のパン(いつも大体この作り方。粉の配合を気分によって変えます)はこねないので、発酵にちょっと時間がかかります。でもラクチンで美味しい。今日は強力粉90gに対してコーンミールを30g使ったので黄色く焼けています。 コーンの粉を入れるとザクッとした感じに焼き上がるので、汁気の多いおかずがある時向け。今日は何に合わせたかというと、これ。 先日作ったいわしのマリネ。まだ残っていました(笑)ポルトガルではコーンの粉で焼いたパンを揚げ、焼いたいわしや酢漬けのいわしをのせて食べると本で読み、実に美味しそうと思ったので試してみましたが、本当に美味しいいわし特有のコクや味と、このパンの食感やコーンの甘い風味が驚くほどぴったりです。確かに、いわしにコーンミールまぶしてフライにしても美味しいもんな~。スモークサーモンの切れ端が冷凍庫にあったのでトマト・アボカド・玉ねぎと合わせてディルを利かせたサラダにし、こちらものっけて食べ比べてみましたが、やはりいわしの勝ち!サラダ自体はとても美味しいですが、コーンの味には負けるみたい。やはり白パン系かライ麦系の方がサーモンには合いますね。コーンといわし、いい組み合わせです。 それと、ダンナさんが出かけた際、SAで買ってきてくれた大きなズッキーニをじっくり炒めてイタリア風のオムレツ、フリッタータに。ズッキーニの甘さと水分とがしっかり出て美味しい あとは、さっきミネストローネに茹で汁を加えた豆の行方ですが、こちらに化けました。 右側は、市販の豚のリエットにプレーンヨーグルトと刻んだいちじくの甘煮を加えて混ぜたまろやかなディップ(ワインを飲む際、食卓に甘い味がひとつあると落ち着く気がします)、左側は皮をむいた焼き茄子・練りごま・ゆでた茶色い豆(金時系かな?南米のです)、すりにんにく、レモン汁をフードプロセッサーでガーッと混ぜた、ホムスやババガヌーシュに近い感じのディップ。この味が好きで、食べたくなると時々作りますが今日も美味しかった!パンにのせてもいいですが、私はそのままちょこちょこ食べるのも好き。ワインが美味しくなりますうーん美味しかった!未だ胃の調子には若干不安があるので揚げ物や塊のお肉、チーズをどっさり使ったお料理はしばらくお預けですが、これだけ食べているのだからまぁ心配なさそうです(笑)今日も美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.15

先日の三連休は最終日の夜以外おうちごはんだったので、いろんな国のいろんなお料理を作って楽しみました。中でも、久々に食べたくなって作ったのがこれ! ◆根菜ソースの全粒粉パスタ。前回作った際のレシピはコチラです。冷蔵庫に蓮根と人参が半端に残っていて、あっ、久々にあれ食べたい!と思い立って作りました。ですが今は真冬。前回作った5月とは手に入りやすい野菜が異なります。数日前にとってもお買い得だった(新鮮な葉っぱつき、5個でなんと90円!)旬のカブを加えてみることにしました(根菜じゃないけど、なんとなく日本野菜っぽいつながり発想^^;)。ごぼうはなかったので割愛。カブは他の野菜と一緒に煮ると煮崩れてしまうので、8つに割って最初にしっかり香ばしく焼き目をつけてから一旦除いておき、パスタと一緒に最後に加えました。また、甘くなりすぎるのを抑えるため唐辛子を入れておく時間を長くしてちょっとピリッとさせ、でも全体をマイルドに仕上げたかったので牛乳は多めに。今日は焼酎がなかったので白ワインを使いました。 いひ美味しかった~!!「食べたい」と思って作ったせいもあるのでしょうが、思い通りの味にできてとっても美味しかったです。やっぱり全粒粉パスタと力強い野菜の具は合うな~。すごく食べ応えがあって「身体にいいもの食べた~」という感じがします。特に根菜との相性はぴったり!トマトソース以外でも、例えばごぼうをバターで炒めて香りを出して、バター醤油味にしてもぴったりじゃないかと思います。全粒粉パスタばんざい!ちなみにこの時の全体メニューはこんな感じ。 前日作ったイワシの酢漬けでワインが飲みたいな~、だったらスペインっぽい感じにしたいなと思い、パスタ以外はタパスっぽい小皿料理的にまとめました。◆イワシの酢漬け。 ヒコイワシが安く手に入った際、時々作ります。レシピはコチラ。今回のイワシはとりわけ美味しかった!唐揚げも美味しかったし、これも普段買うものよりも肉厚で、やはり今シーズンのイワシは美味しいんだな~と実感(なんでも、イワシ・鯖・サンマって3ついっぺんに豊漁になることはなくて、どれかが豊漁の時はそれ以外が高騰するんですって。確かに今シーズンはイワシは安いけど鯖はそうでもない。逆に一昨年は鯖が、去年はサンマが安くて美味しかった気がします)。イワシと同じ皿に盛っているのは、食材福袋に入っていたハモン・セラーノと、缶詰のマンゴーの盛り合わせ。ハモン・セラーノはもちろんそのまま単品で食べて十二分に美味しいですが、何か甘い味が食卓に欲しくて、たまたまあったマンゴーを使いました。これ、2つ合わせてパンに挟んで食べたい取り合わせですそれと、アスパラが安かったので作ったコチラ。 ◆アスパラのスクランブルドエッグ・スモークサーモン添え。本当はもっとトロトロ半熟に作るはずが、複数の作業を同時進行していてうっかり加熱しすぎてしまいました^^;狙ったのは、バターの香りのアスパラソテー(最初に生の状態から炒めます)に牛乳を加えた溶き卵を加えてトロトロのスクランブルにし、仕上げにスモークサーモンをざっくり混ぜることで卵にスモークの風味を移すこと。トロトロ卵ならもっと味がしみたでしょうが、これはこれで美味しかったです。パンに合わせると最高!それと、単品の写真がうまく撮れませんでしたが(お皿と中身の色が全体的に黄色っぽかったせいかなぁ^^;)奥にあるのは◆いんげん豆のスペイン風煮込み。これも美味しかったです普段のシンプルな豆の煮込みと何が違うかと言うと、大まかには以下の3点。 ・腸詰(イタリアの生サラミ・「サルシッチャ」使用)と一緒に煮込んで味と香りをつけたこと ・玉ねぎを大ぶりに切った状態で煮込み、煮崩れてトロトロになるのを狙ったこと ・最後にサフランの香りをつけたこと豆の煮込みにソーセージを入れるのはイタリアでもよくありますが、サフランは初めて使いました。確かにスペインっぽい!意外な組み合わせにも感じますが、美味しい。深みがでる気がします。崩れた玉ねぎもトロッとして美味しいし、腸詰から複雑な味と香りが移ってしっかり味がつくので、ダンナさんはこれが殊の外美味しく感じたようですそんな訳で、スペインの赤が美味しく1本空きました・・・いわしとサーモンが赤には合わないかな?とも思いましたがそんなことはなく、ケンカせず美味しくいただけました。やっぱりその国のお料理にはその国のワインがいちばん合います。久々に作ったスペインディナー、美味しかった!うーん今日も満足ですごちそうさまでした! ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.11

鏡開きの時期。我が家でもお餅の残りがわずかとなりました。あんこ大好きの私としてはぜんざいも捨てがたいですが、ここ数日寒~いのであったかい汁物が食べたい!という訳で、身体の芯からあったまる和風の汁物仕立てにしました。まずは、山形名物「納豆汁」仕立て。 「納豆」と聞いただけで拒否反応を示される方、ごめんなさい^^;でも山形・秋田あたりでは非常にポピュラーな冬の汁物、私も好きです。たまに食べたくなって作ります。とっても温まるんですよ地元ではひきわり納豆を使うか、或いは粒のをすり鉢ですって使いますが(この方がとろみが出るので)、すり鉢を洗うのが手間なので(^^;)小粒の納豆を包丁で叩きました。粒粗め↓ 作り方は、基本的には普通のお味噌汁同様にだしをとり、具を入れて(根菜や豆腐、油揚げを入れることが多いです。豚抜きの豚汁みたいな感じ)煮込み、具に火が通ったら納豆を加えてひと煮たちさせ、味噌で味をつけます。が、味噌だけだと味がなんとなく締まらない感じがして、私の実家では味噌を控えめにし、隠し味に醤油またはめんつゆ少々を加えていました。山形育ちの父の好みでそうしたようですが、私もその方が美味しく感じます。そんな訳で、今日の具はお豆腐・ほうれん草・長ねぎとシンプルにし、赤味噌と仕上げにめんつゆ少々を加えました。油のある具を入れていない分、めんつゆのほのかな甘みが美味しさを増してくれる感じ。焼いたお餅を入れた漆の器に、温かい納豆汁をたっぷり注いで食べると、美味しくって身体もホカホカです続いてはこちら。 いかにも冬の椀物らしいトロトロした感じが美味しそうかぶら汁です。かぶが安く出回ってくると、冬だな~って思いますよね。蕪は甘くしない調理が好きな私、おろして蕪の辛味を活かしつつ、ふわふわ・とろとろに仕立てるだしの効いたかぶら汁は大好きですと言ってもお店で食べたことしかなく、作ったのは実は初めて。でも舌の記憶を頼りに作ってみたら、とっても美味しくできました!ダンナさんにも大好評、「へえ~、これ美味しいね~」と褒めてもらえましたよ こちらも作り方はとてもシンプル。分量は2人分です。小鍋で鶏ひき肉30g程度を炒り、少し濃い目にとっただし汁400cc程度を注ぎ、スライスした椎茸と2cmぐらいに刻んだ蕪の葉を入れて火を通し、おろした蕪(一人1個分ぐらい)を加えてひと煮たちさせ、味をみて足りなければ塩か微量のお醤油で調味し、仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつければできあがり!ゆず等の吸い口があればよかったのですが、この日はありませんでした^^;こちらも納豆汁同様、お餅は予め焼いて器に入れてから汁を注ぎます。かぶら汁のポイントはなんと言っても「だし」!お醤油や味噌を使わず、だしの旨味で勝負する汁物なので、普段より贅沢に濃い目にだしを取ると美味しくできます。お醤油はあくまでちょっぴり、香り付け程度に留めてください。だしを濃くするという意味で、鶏ひき肉をより多めに加えても美味しいと思います。冬はやっぱり汁物が美味しいですね普段は洋風のスープやポタージュを作ることの多い私ですが、冬場は自然と和風の汁物や和食が食べたくなります。冬特有の食材、美味しく使って身体を温めたいですね!う~ん今日も美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.10

本日も引き続き我が家でブランチ。昨日はお肉やお魚をいろいろ食べたので、野菜をたっぷり食べたくて、いろんな野菜をどっさり使いました。 今日のメインは、久々に作ったエジプト料理の「マハシ」。お米の入ったスパイスの効いたロールキャベツです。以前ご紹介した作り方はコチラ。・・・2年前に比べて、どうやら腕は上がっているようです^^;(笑)お米を野菜に詰めた料理はギリシャやトルコ、中東全域でも見られますが、なんと言ってもマハシの特徴はその細さ。小指の太さ(!)を目指して作るものなので、手先が器用な日本人にとってもハードル高いです^^;さすがはおもてなし料理。今日はがんばってこれぐらいの太さに作ってみました。 上が私の人差し指。さすがに小指とまでは行きませんでしたが、がんばりました細く作るコツは、キャベツの葉を予め10cm角ぐらいにカットしておくこと、厚みが出そうな芯の部分を削いでおくことのようです。あと、具を詰めすぎないこと!(今日はタイ米を使ったので加熱中にお米が膨れませんが、日本米だと膨れるので注意!)今日は小さめのキャベツ半分ぐらいを使ってこの量になりました。これが巻き終わったところ。 でもね、がんばっただけあって、やっぱり細くきっちり巻けたものは美味しかった具の味やクミンの風味がキャベツにしみ、キャベツの味も具にしみて、どちらも美味しく煮えています。ヨーグルトを添えて食べると、より美味しい。 あとは、簡単に作ったサラダと、スーパーで1パック98円だったヒコイワシのから揚げ。 予め手で内臓を取って塩を振り、余計な水分を飛ばしてから小麦粉をまぶして、ピュアオリーブオイルで揚げました。塩を振ったことで旨味が凝縮し、二度揚げしたので骨までカラッと美味しくいただけますレモンをギューッと絞ると最高にウマイ!いやー今年のイワシは安くて美味しい!もう1パック買って、そちらはスペイン風に酢漬けにしました。どちらも美味しかったです。そして!最近ちょっと目が疲れているせいか、にんじんいっぱい食べたいな~と思って作ってみたのが、これ。 にんじんのパンケーキ。アメリカ料理のサイトで見つけて作ってみましたが、私これ最高に気に入りましたーこの量で、にんじん1本まるごと使っています。それでいて、食べた感じはにんじん臭さが全くなく、じっくり茹でたため甘みだけがきっちり引き出されています。ほくほくして、かつふんわりしていて美味しい。何より甘あいこれならにんじん嫌いのお子さんでも大丈夫じゃないかな?作り方です。≪甘くってふわふわで美味しい!アメリカ風にんじんパンケーキ≫レシピ:2人分1) にんじん1本は皮をむき、2~3cm厚さに切って、かぶる程度の水を加え、最初は強火、沸騰した後は弱火で20分程度、水が底から1~2cmになるくらいまでじっくり茹でる。2) フードプロセッサーに1)のにんじんを入れて(茹で汁は入れないでください)10秒程度粗く砕き、薄力粉大さじ1、牛乳大さじ2、塩・コショウ適量を入れて混ぜ、卵1個と小口切りの長ねぎ7cm程度も加えて再びガーッと、なめらかになるまでプロセッサにかける。3) フライパンに油を敷いて熱し、2)を大さじ2ぐらいずつすくって落とし、両面を焼けばできあがり!いやーお砂糖等の余計な甘みを一切加えずにここまでいやみなく美味しくなるんですね~。人参エライ!このブログでアメリカ料理を取り上げるのは珍しいですが、うん、作ってみてよかった!とっても美味しかったですうーん今日の新メニューも美味しかった!定番入り決定です今日もごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.09

今日はとってもいいお天気当初は高校サッカー観に行こうか?という案もあったのですが、年末年始が若干慌しかったこともあり、三連休はお家でのんびり過ごすことにしました。という訳で、土曜の昼からワインつきブランチです! いひ、がんばって作りましたよと言っても事前の下ごしらえに時間を要するものはなく、調理の過程にちょっとしたコツのあるシンプルなお料理ばかり。イタリアンっぽい色合いは、華やかで気分が上がりますよね休日のお昼にぴったりです。サラダは、かに缶とアボカド、グレープフルーツ。 普段はかにかま好きな私ですが、今日はずわいがにの缶詰。兄からお歳暮で頂きました角切りのアボカド、中袋から出したグレープフルーツ、スライス玉ねぎ、イタリアン野菜に缶汁を切ったかにを入れ、マヨネーズ・塩コショウ・からし・レモン汁(普通のお酢でもOK)・微量のお醤油(これで缶臭さが消えます)と混ぜ合わせました。簡単で間違いのない一品、かにの分量やアボカドの切り方を工夫すれば、おもてなしにもぴったり。マヨネーズを減らしてヨーグルトを加えるとさっぱり仕上がります。もう1つの前菜は・・・まだまだ改良が必要そうなコチラ- -; 昨夏、明治記念館の和食屋さんで食べた懐石コースの米茄子の田楽の美味しさが忘れられなかった私。あの田楽味噌に練り込まれたナッツの舌触りと風味、オレンジみたいな柑橘の香りが、南イタリア料理でよく出てくる手法と重なる気がして、イタリアンに合わせてもいいのでは??と機会を狙っていたのです。そんな訳で、試しに作ってみましたが・・・イマイチ- -;まずくはないのですが、イメージしていた味との間に大分開きがありました。残念。舌の記憶と和食の本を頼りに、赤味噌・甜面醤・みりん・酒を混ぜて木べらで混ぜながら加熱し、ごま・刻んだ松の実を加え、サラダに使ったグレープフルーツの皮を加えてみましたが、甘みとコク、香りも足りなかったな~。もっと思いきってお砂糖を加え、松の実ではなくくるみ、グレープフルーツではなく干したオレンジの皮を使い、あと鶏ひき肉も入れた方がよかったような気がします。なにぶん田楽味噌を作るのも初めてだったので、コツをつかむにはチャレンジしかないなぁ。いずれまた挑戦してみます!パスタは、お正月に使ったオイルサーディンの残りをラグーにしました。 間違いなく美味しくできる材料で、間違いなく美味しくできる作り方をしたので、とっても美味しかったです!安くて美味しいサーディンはエライ! このパスタのポイントは「トマトを入れすぎない」ことと「肉厚のショートパスタを合わせる」ことの2点。魚介系の具材にトマトソースを合わせる際は、トマトを入れすぎると魚介の風味が目立たなくなってしまうため、控えめにするのがコツ。そしてざくざくと木べらでほぐしただけの素朴なラグーには、肉厚で食感も楽しめるショートパスタがぴったりです。作り方はとても簡単。包丁で切り目を入れたにんにく1かけとオリーブオイル適量をフライパンで温め、香りが出てきたら粗みじんの玉ねぎを炒め、しんなりしたらサーディン1/2缶を加えて木べらで適当にほぐしながら玉ねぎと合わせ、白ワイン少々を注いでコンロの火を傾け、缶臭さとアルコールを飛ばします。ここにホールトマト1/3缶分をつぶしながら加え、軽く煮詰めて塩で調味すればソースの完成。仕上げにパスタの茹で汁おたま半分程度を加え、硬めに茹でたパスタを入れて1~2分ぐつぐつさせれば美味しく完成です。緑色はパセリ。なくてもいいです。そしてそして!今日ど~うしても作ってみたかったメインがこれです! 一見して、ごく普通のチキンソテーに見えますよね?断面もいたって普通です。 でも。一口食べたダンナさんの反応。「おわっ、これうめっ!下味とか何かした?」いいえ、下味はいたって普通。塩・コショウをすり込んだだけ。「皮がすごく香ばしくて、中ジューシーで・・・でも皮が普通に焼いたのと違う感じ。何か塗ったの?はちみつとか」いえいえ、はちみつ不使用です。でも「皮」に着目したダンナさん、さすがに10年来私のごはんを食べ続けてきただけのことはあります。エライ!そう。皮へのちょっとした細工と焼き方にコツがあるのです。正解は「皮目にパルメザンチーズをすり込んで皮の脂とチーズの風味を融合させ、皮はパリッと、身の方は弱火でじっくり加熱」。今ので調理法のほぼ全てを言い尽くしてしまった気がします「鶏肉のパルメザンチーズ焼き」。これ一度作ってみたかったんですよね~。うまく焼けると最高に美味しいと聞いていたので、ならば!と試してみましたが、最高に美味しかったダンナさんの言うように皮は香ばしく、身は柔らかジューシーに焼けていますが、パルメザンは脂肪分が少ないのでチーズチーズした子供っぽい味になりません。香ばしさとコクがプラスされてワインにぴったり!両側に添えた2種類のソース(刻んだだけで味付けしていない生トマトと、自家製のバジルソース)ともよく合います。ダンナさんは特にトマトがお気に召した模様。ただ刻んだだけ、味もつけていないトマトがフレッシュで美味しいのです。シンプルな材料・手順の料理がうまくできると嬉しいですよね~。今日はその点で大満足です!と言っても本当に簡単なので、是非お試しくださいませ≪うまく焼けると本当に美味しい!鶏むね肉のパルメザンチーズ焼き≫レシピ:鶏むね肉1枚分(1~2人分)1) 鶏むね肉1枚は厚みが均等になるよう、必要に応じて叩き、皮目の方に網目状の切れ目を入れる。身の方には塩・コショウをすり込んでおく。2) パルメザンチーズを大さじ2杯分程度おろし、1)の皮目にふりかけ(身の方にはまぶしません)、軽く押すようにしてむらなく馴染ませ、皮を下にしてフライパンに入れる。3) 2)を最初は中火で皮とチーズに熱が通るようにし、皮から脂が染み出して来たら、少し火を強めて黄金色の焼き目をつける。脂とチーズが溶け出して良い香りが漂い、いい感じの焼き色がついたら裏返し、弱火にしてじっくり中まで熱を通す。5~8分くらいはかかると思います。弱火なので焦がす心配は不要。じっくり焼いてください。蓋をして蒸し焼きにしてもOKです。4) 焼きあがったらお皿に取り、小さめの角切りにした生トマトとバジルソースを添えてできあがり!(なくても味がしっかりついていますが、どちらともよく合います)お好みでレモンを絞っても美味しいです。鶏むね肉って食べ応えがあって大好きですが、チキンカツにしようとすると衣を焦がさずに中まで火を通すのが難しく、かと言って蓋をして蒸し焼きにすると衣がふやけてしまいますが、これだと焦がす恐れもふやける恐れもなく、じっくり焼けば確実に美味しくできあがるのが嬉しい!身の側にはチーズをまぶしませんが、皮を焼く間に溶け出すチーズがいい具合に風味をつけてくれて美味しく仕上がります。あとは、パルメザンはできるだけ塊のを使うと良いと思います。使う直前におろすと、やはり市販の粉状のものとは香りやコク、美味しさが断然違います。さほど高いものではないですし、冷凍保存もできるので(我が家のも1年以上前にイタリアで買ってきたもの。最初は砕いて食べて楽しみ、少し古くなってからは冷凍庫に入れて使う都度おろしています)、是非いいものを使ってみてください。うーん今日は美味しくできて嬉しかった!大満足ですごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.08

えー、実はまだありますりんご前にりんごの記事をアップしてから大分月日が流れ、そろそろ!本当に使い切らなくてはと、これまで作ったことのないタイプのりんご菓子を作ってみました。 タルト・焼きりんご風。えー、今まででいちばんラフな見た目な気がします(笑)どーん!と丸焼き的な外観。生地もバター・卵不使用、ささっと混ぜて作るだけの簡単なもの。でも!これがウマかったーーー!!りんごの皮を上にしてじっくり焼いたので、りんごの部分は焼きりんごの味。タルトの皮は甘さ控えめなクッキーみたい。さらに、このタルトお砂糖を殆ど使っていないのですが、甘さと食感をプラスするため入れたいちじくがまたりんごと好相性。舌触りの対照も楽しめます。そして!焼く間にりんごからたくさん出てきた甘いジュースを吸い、水分が飛んでカリッと焼きあがった底の部分の生地が、またひときわ美味しいんです ちなみに、ぱっと思い立って焼いたのは夕方で、ダンナさんが帰宅した夜に味見したのですが、その時飲んでいたともよく合いました(笑)甘さ控えめに焼いたのと、りんご自体がお酒によく合う果物なので、ワインのお供にもぴったりなのです今は冬場なので、常温で2日は平気。冷蔵庫に入れず、常温で置いておいた方が美味しいです(冷やすと生地の味が落ちます)。翌日食べても変わらず美味しくいただけましたよ うーん、これは美味しかった!りんごに皮がついているのがポイント。ダンナさんも「これ皮いいね~、りんごの皮とタルトの皮と、両方美味しいね~」といたく気に入った模様。どかん!と切り分けてパクパク食べていました。作り方です。≪お砂糖控えめ、バター不使用でラフに焼いて美味しい!焼きりんごのタルト≫レシピ:直径20cm1台分1) タルトの生地を作る。ボウルに薄力粉80g、砂糖大さじ1/2、ひまわり油大さじ2.5を入れてゴムべらでさっさっと混ぜ、全体に馴染んだら水分の感じを見ながら水少々(大さじ1~2ぐらい)を加えて混ぜていき、ひとまとめにする。2) 1)の生地をオーブンシートまたはラップにのせ、麺棒で直径25cmぐらいにのばし、使う直前まで冷蔵庫に入れておき、使う際タルト皿に移す。3) りんご大2個は縦半分に割り、芯の部分を切り取って、窪みにお好みのジャム(今回は煮たいちじくを使用)を入れて2)のタルト生地に少しずつ重なって立体的になるようのせ、焼いている間にめくれてこないよう、生地を側面にはりつけていく(水を使うとうまくくっつきます)。芯を除く際に出たりんごの切れ端は適当に空いたスペースに詰める。オーブンは200℃に予熱。4) 焼く直前に砂糖大さじ1程度をりんごに回しかけ、予熱したオーブンで50分程度焼けばできあがり!★焼いている間に汁がかなり出るので、できるだけ耐熱ガラス製など、金属以外のタルト皿を使ってください。金属のを使う場合はオーブンシートを敷くと、汁の流出&焦げ付きが抑えられると思います。★りんごの窪みに入れるジャムは、少し食感があるようなものがいいと思います。ベリー系のが粒々していていいんじゃないかな?卵やバターを使わずにこの美味しさはすごいりんごってエライなぁと改めて思いました。また作ろうと思います。うん、今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.07

※Jリーグの移籍についてちょこっとだけ。1/6付で、現京都の渡邉大剛選手の大宮加入が決まりましたー!!わーい!!もともと好きな選手なのですごくすごく嬉しいです!同じく大分から移籍の東選手も好きなので嬉しい!楽しみだなー新シーズン。わくわく一方、甲府の大宮化ががんがん進んでいますが・・・こちらも見守りたいと思います^^;ウッチー、トミダイ、がんばって!!ダンナさんが実家からもらってきたお餅。美味しいし好きなのですが、和食を作る機会が少なく炭水化物よりも野菜やたんぱく質をいっぱい食べる習慣の我が家、毎年消費に苦しみます^^;冷凍すると味が落ちてしまうので、美味しいうちに食べ切りたくて考えた結果がコチラ↓ イタリア~ギリシアあたりの地中海各国料理に合わせようと、オリーブオイルでこんがり薄切りトースト感覚で焼いてみました。半分は粗塩を振ってプレーンな味のまま、もう半分はホールトマトを塗ってバジルを散らしたほんのりトマト風味。・・・これ、美味しかったですポイントは「予め底の面をフライパンでこんがり焼く」こと。底になる面は、オリーブオイルを多めに敷いたフライパンで焦げ目がつくように焼いたのですが、底の「カリッ」と香ばしい感じがなんとも美味しいプレーンなピッツァを食べているような感じで、それだけで(おかずなしで)美味しいです。トマト味もあっさりしていて美味しい!子供の頃、お餅のピザ風ってよく作って食べていましたが、あそこまでヘビーでなく、でも香ばしい感じにできないかな~と考えて試してみましたが、プレーン正解それも、サラダ油を使うと油臭い感じが気になるので、加熱しても匂いのしない(しても邪魔にならない)オリーブオイルを使うのがポイントです。そのまま食べても美味しいオリーブオイル焼き、オススメ!≪イタリアンや地中海料理にぴったり!お餅のこんがりオリーブオイル焼き≫1) お餅は、分厚ければ厚さを半分にする。2cm以下ならそのままで大丈夫だと思います。2) フライパンにオリーブオイル大さじ1程度を敷いて十分に熱し(でないとお餅がくっつきます)、お餅を並べて片面(底の面)のみこんがり焼く。3) 焼けたお餅を耐熱容器またはオーブンペーパー等に取り、焼いていない方の面(上の面)に味付けする。プレーン味は粗塩を軽く振り、トマト味はホールトマトやケチャップを好みで塗りつけてバジルを振って、オリーブオイルを軽く回しかけてオーブントースターまたはオーブンで軽く膨れてくるまで焼けばできあがり!この日合わせたお料理はこんな感じ。ギリシャ料理っぽい品揃えです。 お豆は元旦の残り、メインはラムチョップ。塩コショウと刻みにんにくでマリネしておいたものをフライパンでジューッと焼いただけです。皮のところを最初にしっかり焼き付けるのがコツ、文句なく美味しい それと、野菜料理が食べたくて、ギリシャ風の甘塩鱈のフリッターとにんにく風味のマッシュポテト「スコルダリヤ」に合わせて、同じ衣で野菜(人参、ピーマン、玉ねぎ、自家製のドライトマト)を揚げました。今日は衣に溶き卵を加えてフワッとさせています。ドライトマトは予めぬるま湯で戻しました。 合わせたディップは、マッシュポテトの他は水切りしたヨーグルトに茹でて刻んだほうれん草とすりにんにくを混ぜたちょっとトルコ風のほうれん草のヨーグルトディップ。このディップがまた、上のこんがりお餅にぴったりでした うーんどれも美味しかった!オリーブオイルで焼くと、お餅がこんなにさっぱり・こんがり食べられるのは新発見!実はまだお餅残ってるんですが(笑)、この調子だとカビが生える前に食べきれそうですうん、今日もとっても美味しかった!ごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.04

みなさま、改めましてあけましておめでとうございます2011年最初の日、皆さんは何を食べましたか?お餅とおせち??我が家の今年のスタートはこんなでした↓ 実は、当日までおせちを用意しておらず、何も考えずに新年を迎えてしまったのですが(^^;)晩ごはん何を食べようかな~と考えていて、そうだ!ワインに合うおせちを作ろうとひらめきました。かまぼこと伊達巻きは大好きなので予め買ってありましたが、その他は全て家にあった食材で作りました。おせちと言えば海老、黒豆、蓮根、栗きんとん、田作りあたりが欠かせない定番(昆布巻はダンナさんが好きじゃないのでパス。数の子は私があまり好きじゃないんですよね)。なので、冷凍庫にあった海老、ストックしてあった大きな白いんげん豆、栗の甘露煮とオイルサーディンを使ってイタリアンおせちに長寿を願う海老は、殻ごと旨味を引き出してパスタのソースに。薄味のトマトソースですが、サフランをちょっとだけ香らせました↓ まめ(活発)に暮らせるよう願うお豆は、トマトとはちみつ・唐辛子でイタリア風煮豆に。先の見通しが良くなるという蓮根は、カリッと炒めて香りの良いバジルと香ばしいパルメザンチーズでイタリアンに味付け。 お金が貯まる小判を表す栗きんとん代わりの甘露煮は、刻んでから炒めて瓶詰めの匂いを消し、豚のリエット(市販品)と混ぜて再加熱。甘みと塩気のバランスの良い、両方の美味しさを吸った豚と栗のペーストになりました↓ そして、五穀豊穣を願う(肥料の)カタクチイワシ代わりのオイルサーディンは、軽く油を切って粒マスタードを塗り、上下をスライスオニオンとトマトで挟んでパン粉焼きに。これ、パンにのせて食べると最高に美味しいです↓ 後は、とても食べたかったので牡蠣とほうれん草のグラタンを作りましたほうれん草どっさり、ホワイトソースとチーズもたっぷりで、お正月らしくカロリーのことは忘れてリッチに作りました。美味しかった! うーんどれも美味しかった一年の計は元旦に有り!ということは→今年もいっぱいおいしいごはんを作れそうですうん、いいことだ!おいしいごはんは、難しい理屈を抜きにして食べた人を幸せにできるのがいいですよね。だからお料理は作るのも食べてもらうのも大好きですダンナさんは今日まで短期で帰省していたため、数日ぶりにうちごはんでワインが飲めるとご機嫌。夫婦2人でいっぱい食べていっぱい飲んで、いっぱい話した2011年最初の食卓でした。調子に乗ってワイン1.5本分空けちゃいました^^;でもそれくらい美味しくて楽しかった!明日は終日高校サッカーでお出かけなので、晩ごはんはお義母さんから持たせてもらったお餅とお煮しめ(お義母さんのお得意で毎年必ずいただきますが、美味しいんだこれが!大好きです)をいただく予定。明日はあまりお料理しない分今日は頑張りましたが、どれも美味しくて満足ですうん、今年最初もとっても美味しかった!今年も美味しいお料理いっぱい作るぞー!今日もごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります! 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2011.01.01
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