PR
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
カレンダー
サイド自由欄
キーワードサーチ
セダン乗りのあっしが、敢えて「国産ステーションワゴン」について 書きます
まず、ステーションワゴンとは? Wikipediaによりますと ステーションワゴン (station wagon) は自動車のスタイルの呼称である。 いわゆる2ボックスの形状で前部のエンジンフード、後部に室内スペース部分のある形状。 ステーションワゴンの歴史は、列車での旅行の時代の製品だった。それは『デポハック(depot hacks)』と呼ばれた。デポとは鉄道の駅の意で、ハックとはハックニーキャリッジ(hackney carriage)(英国が支配していた時代のタクシーの呼び名)のことである。
アメ車の歴史には、早くからステーションワゴンが登場します さて、本題の国産ステーションワゴンですが これは、1989年10月に BC型レガシィ・ツーリングワゴンにGTが登場します 、 「EJ20G」のカムプロファイル、ターボチャージャー変更により、オートマチックトランスミッションとのマッチングや、より実用域での扱いやすさを重視したセッティングの「GT」が登場した。折からの「バブル景気」で「ハイパワー4WDワゴン」という独自のカテゴリーを創造。爆発的なヒットの原動力になった。 もう一言、付け加えると 倒産寸前だった、富士重工をこの初代BC型レガシィ・ツーリングワゴンが救いました ご存知の通り、レガシィ・ツーリングワゴンの輝かしい歴史は、ここに始まります
しかし、国産ステーションワゴンの歴史となると もう少し、遡ることになります 1962年4月、初代日産セドリックにエステートワゴンとバンが追加されます このエステートワゴンといわれるクルマこそ、国産ステーションワゴンの奔りでしょう ちなみに、トヨタ・クラウンにワゴンが加わったのは1962年9月 だそうです
さて、国産ステーションワゴンが活気を帯びてくるのは レガシィ・ツーリングワゴンが登場する以前 1979年に登場する、日産サニー・カリフォルニアがエポックを作っているのではないでしょうか このクルマ 「バンではない、ワゴンである」と 両者が不明確な時代に強烈な自己主張を伴って登場します 何と言っても、レモンイエロー+ウッディパネルのボディは 街の視線を独り占めしたのでした 自転車、ポケットバイク、ボート、大型ラジコン・カー 何でも入る2ボックスカーは、当時の若者の憧れの的でした ステーションワゴンを「オヤジ車」から変えた、サニー・カリフォルニアの意義は大きい ただ、このクルマ やはりクルマとしての魅力度はやや低いものでした 1400cc、80馬力の直4気筒OHCエンジンは 小型車サニーそのものでありました
しかし、サニー・カリフォルニアが残した国産ステーションワゴンの歩みは 1982年登場のトヨタ・スプリンター・カリブ 1989年登場のSUBARUレガシィ・ツーリングワゴン 1991年登場のホンダ・アコードワゴン 1992年登場のトヨタ・カルディナ そして 1996年登場の日産ステージア と移ろっていきます 現代の国産ステーションワゴン花盛りを見れば これこそ、国産ステーションワゴンの黎明期と言えるクルマ達でしょう
この中で、今でも あっしの記憶から離れないクルマは HONDAアコードワゴンです USAプロジェクト 2.2Lエンジン、全幅1725ミリのボディ 低いエンジンフードと大きく傾斜したリア・ウィンドゥ イーグルデザインのエンブレム ガンメタ色のアコードワゴンをぶっ飛ばした もんでした
若者のクルマ離れ(その3)~今から30年… 2011年07月05日 コメント(2)
若者のクルマ離れ(その2)~Wikipediaに… 2011年07月04日 コメント(8)
ガソリン暫定税率、10年度廃止 藤井財… 2009年09月16日 コメント(4)