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ここのところ夫婦そろって大忙しでした。もうすぐ高校卒業の下の娘の誕生日、1月27日を実は二人とも忘れてしまいました。ごめんね。改めて昨日の夜、パーティーをしたのですが、これですわ、 誕生日を忘れられて 寂しくなってピアスをしたって! 可愛いような、 どうなの? あけてしまったものは もういいけど。 私も妻も別におこるわけではありません。たぶんすぐやめると思いますが。
2008.01.31

説明不足でした。十二単のスケッチはこれからセト・ノベルティの商品になっていきます。 (クリックしてね) スケッチから原型が作られます。 この写真は、原型用の土で 木節粘土と言います。 実際は写真より真っ黒な 色をしています。 この木節粘土は 加藤民吉が有田から技術を 瀬戸にもって帰ってきて、 磁器を作るために 発見された土です。 非常にキメが細かく、可塑性にとみ、また見た目黒いのですが鉄分などの不純物が非常に少ない。この木節粘土の他に、蛙目(がいろめ)粘土、さば土などが瀬戸から発掘されて磁器生産が始まります。 この木節粘土は瀬戸ではすでに取りつくされて枯渇した原料です。だからすごく貴重な粘土です。 原型土の用意は出来ました。だいたい20キロくらいは用意は出来ています。こんなに大きな原型は初めてです。だけどまだプレゼンしないと、やはり作れません。甘えています。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.31

昨日、座ったポーズの十二単の女性像を描きました。 (クリックしてね) 企画書とスケッチがあればプレゼンです。プレゼンと言っても、妻と二人でするだけ。だけどその妻が一番厳しい。言いたいこと言ってくれる!かないません。結局、商品タイトル、色、着物の柄、すべてが決まらず。決まったのはこのポーズだけです。だけど原形はスタートさせてしまいます。途中の変更がかなりあるでしょうね。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.29

十二単のスケッチです。本当は座った姿が描きたかったのですが、着付けの方法がさっぱり分りません。だから今日は立ち姿。これを元に着付けの方法を理解したら、そのまま座らせたらいいはずです。 (クリックしてね) 徳川美術館の 「よみがえる源氏物語絵巻」 と言う図録では、 ほとんどが着物がはだけてる。 袴に着物が入ってないのです。 どうして? 分らないので 現代に撮影された写真を 私なりにアレンジしたスケッチです。 今日はほとんどが鉛筆と水彩絵具だけです。色鉛筆はほとんど使っていません。渋い色が出せるようになりました。 十二単、正式には物具姿(もののぐすがた)と言うそうです。平安時代に生まれた、宮廷の奥様の正式な衣裳です。着物は各パーツごと名称があります。今日は着物に柄も入りました。柄にもそれぞれ名称があります。顔は現代風?私の趣味か? さて、これからだ! セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.28

もう昨日の話なのですが、仕事を切り上げてから、名古屋市東区の徳川園に行ってきました。 (写真をクリックしてね) 立派な門構えです。 目的は徳川美術館なのですが 現在改修工事中で 休館です。 図録がどうしても欲しい!って 無理を言ったら、 販売していただけました。美術館の職員の方、ありがとうございます。 門をくぐって美術館まではまっすぐです。 (写真をクリックしてね) そのアプローチのところどころに、 (クリックしてね)牡丹です。きれいですね。色々な品種の牡丹が、ワラで出来たこれなんていうの? 牡丹は中国の唐の時代、花王と呼ばれ富貴の象徴とされたそうです。日本では平安時代に意匠化されますが、より身近になったのは、江戸時代以降となるそうです。日本・中国の文様辞典、視覚デザイン研究所 編より私も牡丹を商品に描いています。 徳川園には立派な庭もあります。昨日はもう夕方近かったし、寒くて。庭はまた暖かくなったらご案内しましょう。
2008.01.27

「セト・ノベルティ」の出来るまで、締めくくります。今日は最後の金を塗る工程です。 (クリックしてね) 白磁上絵付石榴図兎です。 背中と耳先、足先の三箇所に これから金を塗ります。 金以外にも目玉の白点を ハンコのように描いています。 ごめんなさい。 省略。 まず金を塗る前にまず筆をどうしてるか 紹介します。 金の筆は写真のようにガラス瓶に、木綿の布を巻きつけて突っ込んで保管します。ガラス瓶の中には金油といって、金を塗るときの溶剤が入れられています。これは常に金の筆が乾かないようにする工夫なのです。これは筆を大事にする、また金の無駄をなくすための知恵です。 これは金を塗るときに金液を入れておく 金チョコと言います。 チョコとはお酒を飲む時の お猪口の意味ですね。 これはガラス製で直径が3センチくらい。 大きな会社だと電気で振動する 金チョコがあります。先日に少しだけふれましたが、金は金液の中で沈殿します。使用中にも沈殿して、塗るときに金の濃度が変わってしまうことすらあります。そういったことがないように常に振動させている金チョコもあるのです。私はこじんまりとしているので、ガラスの金チョコ。 そして塗ります。はーい、皆さん息を止めて下さい! 結構すぐ乾きますよ。慎重に、だけど急いで塗らないとムラが出来ちゃいますよ。それに臭いよ。 これで金が塗れました。 写真では分らないですが もっとアップにすると、 金粉がキラキラ見えます。 足先も同じように塗れました。 金は絵具より低い温度、 約800度で焼かれます。 焼き物の面白いのは 商品に手をかけて完成! じゃないのです。 それから人の手を離れて、窯のなかで熟成されるって言うのかな?それまで待たないといけないのです。そこが楽しい、面白いのです。 過去分はpart,1 原型と成型part,2 鋳込みと仕上げpart,3 施釉と本焼成part,4 絵付けの準備part5 石榴の絵付け 白磁上絵付石榴図兎は、ここに写真がありますよ。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.25

昨日に引き続き石膏の型の言葉です。 (クリックしてね) 私のホームページにも載ってる 白磁上絵付石榴図兎の 胴体の型です。 写真は分りやすいように わざと隙間をあけて 撮影してます。 本当はもっと写真では分らないくらいの隙間しかありません。これを分解すると、 こんな感じ。 手前の寝転んだ部分を 「ハメ」と言います。 メインになる型の間に入って、 はめ込むように作られた型 だからかな? 複雑な商品ほど、 この「ハメ」は多くなっていきます。だけどこのウサちゃんは一個の「ハメ」で済ましてあります。商品によっては「ハメ」が二個以上入る型もあります。次にこれ、 一番上の写真の上部になるのですが ここから土を流し込んで鋳込まれます。 これを「カズラ」と言います。 「カズラ」? かつらの間違いじゃないの? しかし瀬戸や美濃の陶器やさんでは もう何十年も「カズラ」で通っています。 このウサギさんは別に耳だけのポン抜きの型が別パーツになっています。 昨日、型屋さんに原形の相談に行きました。型屋さんは優しい人ですよ。写真を持って行って、「これなんだけどさ、どんな型になるかな?」「これは大変だよ、ここで原型切って、切った部分にハメこっちにもハメ」「うそー、そんなにハメがいる?」「だけど原形をこうすればハメは一個でいいけどね。だけどカズラはいるよ」「そうか、じゃ原形をここのところちょっと埋めればいいんだよね。」「そうそう、そうすれば大丈夫。だけどカズラは絶対いるよ。」って感じです。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.24

瀬戸には当然瀬戸弁がありますが、瀬戸や美濃あたりの焼き物業界でしか通じない瀬戸弁かな?そんなちょっと変わった業界用語があります。 (クリックしてね) これは以前ご紹介した 白磁上絵付花車図夫婦犬の、 尻尾の型です。 石膏で出来ています。 オス型メス型二つで出来ています。 これを瀬戸では「ポン」と 言っています。 ポン抜きの型。 鋳込んでたった二つの型で簡単に ポン!って抜けるからポン抜き?(クリック!この型で何が出来た?) この型はパーツの一部です。しかしポン抜きの型だけで商品になるものもあります。例えば、ディズニーのシリーズなどはポン抜きの型だけで商品が出来上がっています。これらの商品は白雲陶器と言う素材ですが、比較的安価で大量に販売されたものです。すべての商品にいえることですが、型にでもコストはできるだけかけたくない。だから出来るだけ単純な型で商品を作らないといけないのです。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.23

昨日は昼から名古屋に行ったついでに丸善ですね。本と言えば丸善。ありますね、ちゃんと。日本・中国の文様事典。源氏物語が寝ても起きても頭から離れなくなってしまいました。だから買ってしまいました。何気なく描かれた線が文様の始まり。それは人類共通の装飾本能によるものなのだ。とあります。何故文様があるのでしょう?何故文様が出来たのでしょう?私は陶磁器の上絵付けをしていますが、上絵付けの多くは文様を描くことのための技術です。答えはこれから徐々に明らかになっていくはずです。 名古屋のテレビ塔です。 (クリックしてね) 東京タワーの半分より ちょっと大きい高さです。 だけど確か東京タワーより 古いのですよね? 昨日は大寒でした? 何となくですが、 栄の空気が透き通っていたような 気がしました。(写真をクリックしてね) セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.21

暮れに依頼のあった企画をスタートさせました。源氏物語、あるいは百人一首というリクエストなのですが、紫式部をイメージして一枚。 (クリックしてね) この絵は二枚目です。 二枚目でもとてもサインの 入れれる絵ではありません。 何しろ分らない。 色々調べたのですが、 とりあえず、 絵だけでも描いて現実にして、それから企画していこうと言うことになりました。 まず、着物、この場合装束と言ったほうがいのかな?形がまだつかめません。また装束の柄。江戸時代の浮世絵の資料ならそこそこありますが、平安時代の絵柄の資料はありません。だから上の絵は柄なしの装束です。髪型もこれでいいのか?お化粧はどうするの?持ってるのは扇子?そして一番大事なことが、私が焼き物で作るのにこのフォルムでいいか?私が今さら当たり前のことなんか出来ない。私にしかできないこと。そんなものはないかも知れないが。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.20

お正月過ぎに、私の手元に素敵なフィギュリンがやってきました。ロイヤルコペンハーゲン B&Gのベビーシールのフィギュリンです。頂き物です。うれしい!ありがとうございます。 (クリックしてね)私はコレクターではないので、あまり焼き物のフィギュリンは持っていません。しかもロイヤルコペンハーゲン。うれしい!長さが約10センチ。白磁に上絵付けが施されています。 少し専門的になってしまいますが、 これは白アザラシ君の 裏側です。 金転写のロゴ、 そして右側に小さな穴が あいています。 この穴は空気抜けの穴ですが、 このアザラシ君の全体的なデザインなら裏側を鋳込み口して、もっと簡単に作ることが出来ます。しかしその方法だと、商品の底に大きな鋳込み口の穴があいてしまいます。この白アザラシ君は、ちょうど尾っぽの付け根部分を原形の時に二つに切って、その切った部分をそれぞれ別パーツにして型を作り、鋳込まれています。「商品の底に大きな穴を開けたくない。」というこだわりがこのようなデザインになっています。ようするにこの白アザラシ君は、底を鋳込み口にした場合より、型が余分にいるのです。鋳込んでくっつけて仕上げることも大変なんです。型が余分にいるということは、商品コストが大きく変わってきます。だから、底の小さな穴は、高級品の証ともいえます。私のホームページには載っていないのですが、白兎のフィギュリンです。(野うさぎ)石榴の兎と同じ原形を、白黒の絵付けだけにしたものです。私の商品には、裏に大きなポンスの穴があいてしまっています。単純な比較は出来ませんが、白アザラシ君に比べると型数が少なくてすみます。皆さん、デパートに行かれたたら、お店の方にお願いして手にとって見て下さい。デパートなら大丈夫ですよ。たいていのヨーロッパの名窯のフィギュリンは、底の穴が小さい、あるいはあけていないはずです。底に穴がない場合、別な見えない、目立たないところにあけているのです。たぶん私もこれからの商品は、型数が増えることになっても、底の穴は小さく変更していくと思います。 話は変わりますが、アザラシ君のすみかは今どうなっているのでしょう?北極の氷がとけて、シロクマのすみかがなくなっていると聞いてます。アザラシ君も例外ではないでしょう。野うさぎも東北地方にかつてはいっぱいいたそうですが、最近はその数がかなりへっていると聞いています。私達は今、何をしたらいいのでしょう? セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.19

少し前なのですが、上の娘が沖縄旅行に行く日、セントレアの陶磁器のショップで、常滑ノベルティなるものを発見しました。ほら! (クリックしてね) 常滑も瀬戸と同じ、 大きな焼き物の産地です。 歴史もあります。 昔ありましたね。 大きなカメ、土管、 そして工芸品でもある朱泥。 またINAXなんてのも、 常滑に本社があります。 愛知県は焼き物の 大産地なんです。 さて、セントレアの常滑ノベルティですが、かつてアメリカへ輸出されていたものらしいです。そこそこ古いものか、また昔の型で新たに作られたものかは分りません。だけどノスタルジックなムードがありますね。また値打ち。右側のコピーに常滑ノベルティの歴史が書かれていました。私がこのことを書くことを躊躇していたのはこれなんです。コピーの内容をはっきりおぼえていない。だけど瀬戸と同じで、かつてのアメリカへの貿易がなくなりノベルティ産業は衰退していると書かれていたはずです。もしセントレアに行かれた方、教えて下さい。 手前のフクロウ君を除いてこのキラキラっとした釉薬は白雲陶器のようですね。常滑では現在でも白雲陶器や半磁と同じような素材で、招き猫や干支などが作られています。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.18

私のホームページの、例えば商品のところが、写真をクリックすると拡大されるとか、別方向が見れるとかという編集がされていないので、兎の背中の金の満月を見せて欲しいって問い合わせがありました。 (クリックしてね) こんな感じです。 この兎は、一昨年に 「セト・ノベルティ」の出来るまで という記事を連載していましたが、 締めくくってありません。 そこで金を塗って焼くところまで載せさせていただいて、締めくくりたいと思います。工程は、現在石榴を塗った素地がありませんので、明日17日に石榴を塗って、焼いてからそれ以降になってしまいます。少しだけお待ち下さい。 今日は金について少しだけ説明をさせて下さい。現在、私は水金といって液体状の「金液」というものを使っています。濃い褐色の液体です。すごい臭いにおいがします。右の写真は金液が入っている瓶の底の写真なのですが、分りますか?金粉が底にこずんでるのです。まさしく金です。キラキラしてます。このこずんだ金を、瓶を振ったりたたいたりしながら10分くらいかき回して均一にさせてから塗ります。 金は高価です。一滴たりとも捨てることはありません。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.16

今日はいつものように、熱田神宮にお参りでした。 正月過ぎの15日。 いつもの15日よりは 多い人出でした。 今日はたまたまなのですが、 歩射神事という神事が 行なわれていました。 熱田神宮官庁のガイドブックによると、 歩射神事(ほしゃしんじ) 正月15日 午前10時(奉告の儀) 午後1時(歩射の儀) (写真をクリックしてね) 朝廷で行なわれていた新春の歩射の神事にならい、豊年と除災とを祈る特殊神事です。最後の矢が放たれると、お守りにしようと大的の千木をもとめて拝観者が突進するさまは壮烈です。とあります。歩射神事の意味はこれから調べなくてはいけませんね。神社、神様のことは奥が非常に深い。 いつものようにお参りは、お願い事をしてはいけません。感謝、生かされてることに感謝するのみです。 お参りの後は名古屋名物、名古屋名物、今日は二回だけ、宮きしめんですわ!お腹がすいてたから途中まで食べて写真を撮ることに気が付きました。 「やっぱり熱田さんに来ると、きしめんだがやー」 いつもおいしいきしめんを、ありがとうございます。が、一番いいですね。
2008.01.15

13日は上の娘の成人式でした。ついこの前、チビでコロコロしていたような気がしたのが、もう成人を迎えました。だいたいが、いつもどこにいるか分らない娘ですが、今日は着物で、かろうじて拘束されてたみたいです。 後でしかられるといけないので、 後ろ姿だけ。 朝、9時に美容院で髪をセットしてもらったら、 後は私の妻が着付けをしました。 妻が着付け出来るのはいいね。 彼氏は今日は急な仕事で、 結局、晴れ姿は直接見ることは 出来ませんでしたが、 夜になって来てくれましたよ。 うれしいです。 みんなで夜、ご飯を一緒に食べて、二十歳のイベントが終了しました。 これからは、時間の感覚がもっともっと短く感じられるようになります。今以上に時間を大事に使わないといけません。娘も私も、コロコロしていないんだから。
2008.01.13

ポンスとは何語でしょうか?よく分りませんが陶磁器の場合、土の部分に正確に穴をあける道具です。例えば、鋳込んだ時の鋳込み口の穴を仕上げる時。またウイスキーボトルの瓶口を作る時など。 (クリックしてね)ちなみに「ポンス」で検索したら、陶芸.Comが出てきました。いっぱいありますね。私のポンスは瀬戸の金物屋さんのオーダーメイドのポンスです。当然すべて手作りで素材は鋼。だからすぐ錆びてしまいます。 磁器にとって、錆びは大敵です。だから常に油をひいた布の上に置いて保管するのですが、それでも錆びてしまいます。最近は錆びのないステンレス製のポンスがあるのですが、メーカーさんに聞いたみたら、ステンレスはちょっとすべりが悪いらしいです。板前さんの包丁に、ステンレスのものがないのと同じなんでしょうか?これはシロウサギの底の部分です。本当は穴がないほうがいいのですが、鋳込み口を底にしたので、底の部分もデザインしなくてはいけません。だからポンスの穴は、きれいに、シャープにあけないといけないのです。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.12

今日はちょっと変わったもの、と言うより変なもの。定規です。 (クリックしてね) 商品を作れば 発送しなくてはいけません。 そこで、いつも瀬戸の製函屋さんが 持ってる定規です。 私は廃業されたメーカーさんから いただきました。 欲しかったのです。 素材は木で出来ています。 表がセンチと寸?尺? 裏がインチになっています。 飾りのないデザインに、 色々な使い方を知れば結構面白い。 これは精密な採寸を必要とはしない 定規です。ネットで探しましたが、ありません。どうやって探せばいいのでしょうね? 見積もりのために製函屋さんに電話します。「見積もりに来てよ」そして瀬戸の製函屋さんは、ぶっきらぼうに、「どれだ?」(もっと優しく話してよ!)「これ」「何で包む?」「エアーキャップ」(エアーキャップとは例のプチプチするやつね)「材料は?」「下茶だよ」(下茶とはダンボールのような茶色いやつね)そうするとおもむろに上の定規をポケットから取り出して、採寸してくれます。「25円50銭だな!」今どき商品の値段に銭の単位ってある?お釣りどうするの?だけど製函屋さんは、まだまだ銭単位の細かい単価があるのですね。お釣りの心配はありません。箱は360個、480個、720個、960個、それ以上という単位で作ってもらいますから。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.11

冬、お酒を飲む時は陶器のぐい飲みかな? これは瀬戸で 戦後間もない頃作られた、 磁器のお猪口です。 高さが約3.8センチ。 直径が約4.3センチ。 色気も何にもない! だけどこのお猪口のすごいのは、これです! (クリックしてね)なんと、光にかざすと、芸者さんが出てきます。型で作られた物なんですが、微妙な原形の彫刻によって、この芸者さんが表現されています。ほっぺたの辺りなんか、ペラペラですよ。 これはかなり大量に生産されたみたいです。ずいぶん前ですが、友達の実家の古い陶器工場の片隅から、木箱に入ってごそっと、大量に発掘されました。芸者だからアメリカに輸出されたのかな?調べてはいません。 今、これが作れる人は瀬戸にはいません。作ろうとする人もいないです。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.10

私の作ったものにも一部あるのですが、ラスター彩って何?って問い合わせがありました。 (クリックしてね)この写真では分りにくいのですが、グレーズの上にギラギラっと光る金属光沢。これを上絵付けのラスター彩と言います。色はこんなにもあります。実際はもっとあります。最近の商品にはラスター彩はあまり見かけませんね。私が知らないだけでしょうか? 扱いは金と同じで、といっても金の扱いが皆さんには分りませんよね。 どうしてこんな感じに光るの?って説明は難しいですが、これは金属がギラギラ光っているのです。私くらいの歳の方だと知ってると思いますが、昔、怪我をすると赤チンを塗りましたよね。赤チンが乾いてよく光にかざして見ると、ギラギラ光ってたあの金属光沢。あれと同じような感じが上絵付になってるのです。ちょっと説明がアバウト過ぎますか? セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.09

これはポマンダーと言うのでしょうか? (クリックしてね)高さが約6センチ。上部に直径1.5ミリくらいの穴が12個あいてます。白磁で、造花は色粉の入った素地で、バラの茎と金だけが上絵付けされています。底に穴があいていて、ビニールのキャップがしてあって、中に香料を入れることが出来るようになっています。 この商品の製造は私もかかわりましたが、確か15年くらい前に製造されたもので、もっと古い時代にアメリカに輸出されたものを、内地転換させたものだったような記憶があります。古いアメリカ向けのデザイン。デザインも技術もすばらしい!っていうものでもないし、ギャグも出てこないし。だけど捨てられないですね。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。 横浜の行方不明になったお子さんが、無事発見されたそうです。ごめんなさい。ニュースも見ていないので詳細は分りません。だけどよかったですね。
2008.01.08

これは何でしょう? (クリックしてね) これは私の下の娘(今月18歳)が、確か幼稚園の時、瀬戸市内のイベントの陶芸教室で作ったオカリナです。長さが7センチちょっと。ちゃんと音も出ますよ。この黒い焼き物を、黒陶(こくとう)といいます。陶磁器のカテゴリーの中では陶器に分類されます。 このオカリナは野焼きと言う、原始的な焼成方法で焼いて黒くさせてあります。温度が800度から900度以上になったら、強還元炎焼成させる。ようするに燻すのです。ウィンナーのレベルじゃあないですよ。とにかくあたり一面真っ黒の煙まるけ!この黒陶と同じような考えで出来ているのが、燻し瓦です。ある程度の吸水性があって、カーボンを吸着しているため、強度も備わっている。真っ黒や、銀色に光ってるあれです。日本の伝統的な瓦です。だけど最近は燻し瓦のお家は少なくなったような気がするのですが。 黒陶というと私は八木一夫を思い出します。日本の前衛陶芸の先駆者でした。確か20代前半に手に入れた八木一夫の図録。当時これを見ると必ずと言っていいほど、同じようなものを作ってしまう。形が出来上がってから、あれ?仕方ないのでまた、土に戻すのです。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.07

このお正月にディズニーランドに行かれた方も多いと思います。ディズニーランドがオープンしてからもう何年たつのでしょう?瀬戸でもかつてはディズニーランド向けの仕事がたくさんありました。 プーさん、ドナルド、ミニーちゃんのセト・ノベルティです。あとミッキーがあったはずなのですが・・ (クリックしてね)白雲陶器でできています。一番大きいミニーちゃんで、高さが約8センチ。赤、青、黒の一部はラッカーで塗られています。これらの商品はディズニーランドだけで扱われていました。世の中がバブリーな頃にかなりの数が売れたようですね。私はディズニーランドに最後に行ったのが、下の娘が幼稚園の年長さんの時でしたから、もう何年前?その頃にはすでに、この商品もなくディズニーランドは、多くの中国製グッズで占領されていました。 セト・ノベルティとは、約100年前から愛知県瀬戸市を中心にその近郊で作られた、焼き物の人形、動物、花やウィスキーボトルなど。いわゆる瀬戸焼、瀬戸物のひとつ。そんな「セト・ノベルティ」を知ってる、持ってる、飾ってる。そんな人を探しています。
2008.01.06

いつものスケッチの小菊の現在です。 最近ですが、 冷やの日本酒を飲む時用のグラスが、 菊の花瓶になりました。 やっぱりお酒は温かいのより 冷やの方がいいわ。 しかしこれは、しばらく飲むなと言う サインか? お酒は日本酒だけじゃない・・・ 二本ありますが、左はいつもの白い菊。右側は淡いピンク色の小菊でした。 (クリックしてね) 2007年、 11月8日に描いています。 これも、白い小菊同様 捨てられなく なってしまいました。
2008.01.05

やめよう、やめようと思いながら、結局、描いてしまいました。 とうとう葉っぱが下のほうから、黄色くなってきています。 (クリックしてね) 中心の二輪は花びらがカリカリに乾いて散って、茶色く枯れた、がくだけになってしまいました。根ははえてはきません。少しあせります。茎を短く切りました。スケッチで描かれているほんの少し下の部分しか、もうありません。 ようやくこのブログが15,000ヒット目を迎えることが出来ました。ちょうど15,000ヒット目が、いつも来ていただいてる、kopanda06さんです。ありがとうございます。プレゼントの犬筥をお送りしますので、よろしければメールにて住所、氏名等をお知らせ下さい。
2008.01.04

新年明けましておめでとうございます。 お客さんにいただいたカレンダーです。 一月ももう三日なんですね。 ボチボチはじめないといけませんね。 でいきなりですが、 去年暮れに自分のHPが 出来ました。(写真をクリックしてね) そこでHP開設と、新年をお祝いして犬筥の(小)を、このブログ15,000ヒット目のかた一名様にプレゼントします。 これですよ。商品の詳細は私のHPで。 のんびりしたブログですが、15,000はたぶん明日です!もしちょうどログインされている方だったら、いいのですが、15,000ちょうどのかたがログインされてない方だったら、前後15,000に近いほうのかたにしますね。書き込みさせていただきますので、もしよければメール下さいね。 本年もよろしくお願い致します。
2008.01.03
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