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プレイステーションのソフト「moon」は本当にすばらしいゲームでした。もうずっと前から、ゲームは本や映画と同じく「物語を味わわせるメディア」として成立していると思うわけですが、この「moon」の物語は、ものすごく壮大で、かつ考えさせられるものでした。しみじみといい味わいを持つエピソードがいくつも含まれていましたし、クライマックスでは、ワタクシ、泣きながらプレイしてました。このゲームの発売はもう6年ほども前だというのに、ファンが交流する掲示板は、最近まで活発に情報を交換していて、それだけでも、一部の人に強烈に何かを訴えかけるゲームだと言うことが解っていただけるのではないでしょうか。で、今日はこの「moon」のゲーム中の音楽について書きます。音楽は、このゲームのすばらしいところのひとつですが、まず入手方法が変わっています。ゲーム中にあるレコードショップで、お金を払って、MD(ムーンディスク)というものを買います。ひとつのMDには1曲が録音されていて、ゲーム中でお金がたまると、このショップでどんどんMDを買うことによって、BGMが増えていきます。そして、買ったMDは、いつでも好きなときにプレイできるようになっています。つまり、ゲーム中のBGMが、プレイヤーの好みで編集できるということです。これは画期的でした。MDは全部で36枚あって、ジャンルも多岐に渡ります。中には、津軽三味線やハーモニカのソロといった、ゲームのBGMとしては、かなり異質なものまで含まれていて、ワタクシは正直驚きました。で、こういったことをもっともっとやってほしいなあ、と思うのです。例えば、デビューまでもう少しってところのバンドをたくさん集めてきて、1曲ずつ提供してもらう。バンドにとっては、これはチャンスなので、積極的にいい曲を提供してくれるのではないでしょうか。有名な作曲家に、ひとつのゲームの音楽を丸投げで頼むより、安くていいものができると思うのです。マイナーなジャンルの人を起用するのもいいですね。あるジャンルでは、世界の第一人者なのに、日本ではそのジャンルが人気がないため、ほとんど認知されていないような人。こういう人をバンバン呼ぶのです。モチロン来てくれないかもしれませんが、自分の利益よりジャンルの発展そのものを考える広い視野をもった方なら、来てくれるかもしれません。そうすれば、そこからそのジャンルが知られることだってあると思うのです。「moon」の中では、酒場のBGMとして、ハーモニカの世界チャンピオンである吉田ユーシンさんのソロが流れました。それを聴いたとき、ワタクシは、「あ、このゲームは何か違うぞ」と強烈に思ったものです。こんな音楽をゲームの中で聴いたことはなかったからです。ゲーム会社のみなさん、画期的なゲームを作るには、お金をかければいいってもんじゃないと思いますよ?むしろ、お金では買えない、アイディアの部分にこそ、画期的な要素はまだまだ残っているのだと思います。で、ワタクシはといいますと、この「moon」の中の自分の好きな曲に、このゲームとは関係ない、でも「moon」っぽいと自分で思う音楽を足して、オリジナルサウンドトラック(90分テープ2本組!)を作成して、今でも聴いています。うーん、「moon」最高!
2004年09月30日
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JR西荻窪駅を南口で降りてすぐ。10人も入れば一杯になってしまう、カウンターだけの洋食定食屋、「登亭」。ここについては、書きたいことが一杯あって、とても書ききれません。実は、会社を辞めた時、行くあてのなかったワタクシが「西荻に住もう!」という気持ちになれたのは、ここのおかげだったかもしれないのです。実際、西荻に住んですぐの頃は、実によくここで飯を食いました。オヤジさん、おかみさんとも、すっかり顔馴染みになりました。ここは、とにかく大雑把なところが魅力です。暖簾をくぐって店に入ると、まず黒板のメニューを確認。例えばその中から、アナタが「ハンバーグ盛り合わせ」を頼んだとすると、何が起こるか。まず、オヤジさんが、皿を取ります。これには、あらかじめサラダが盛ってあるんですが、そこにハンバーグを始めとする、ありとあらゆるおかずが、めったやたらに盛り付けられます。これが、スゴイ!ポークカツ、エビフライ、魚フライ、ローストポーク、チキンサラダ、などなど。とにかくその日そこにあるものが、親のカタキのように皿に盛られて出てくるのです。当然ながら、結果的にどの盛り合わせを頼んでも、そんなに違いはありません。すでにメインがどれだったか、わからない状態になっています。しかも、例えば魚フライがなくなったら、次からは魚フライなしで盛り合わせるに決まってます。(実際、ワタクシが頼んだハンバーグ盛り合わせに、ハンバーグがなかったことすらありました!)これに、別の皿に力強く盛られたご飯と味噌汁がついて¥650。オヤジさんは、昔はレストランで働いていたそうで、特製のデミグラスソースが、とても美味です。しかし、そのめったやたらに盛られたおかず群は、一般人の受け入れをハッキリと拒否しています。そう、このお店の料理は、すべて孤高のハラペコ戦士のみに向けられたものなのです。ガツガツ食べられる体力と、油ものにも動じない強靭な胃袋を併せ持つ、そんな選ばれた食べ手だけが、この店の暖簾をくぐることを許されるのです。事実、あれだけ通って、ただの一度も女性客を見たことはありません。そして、もう1年ほども前のことになるでしょうか。ワタクシは、ついに「その時」が来たのを知りました。あと少し。あと少しのところまで来て、どうしてもそれ以上食べ進むことができなくなり、大好きなハンバーグ盛り合わせを残してしまったのです。ワタクシは、静かに割り箸を置きました。さらば、登亭。さらば、青春の日々。ワタクシは、この店のことを、そして一番食べたであろうチキンサラダ盛り合わせのことを、一生忘れないでしょう・・・。それ以来、ワタクシは登亭の暖簾をくぐったことはありません。とても腹が減った日には、「あるいは今日なら」と思ったりもするのですが、また残してしまうのが怖くて、登亭に行く勇気がどうしても出ないのです。誰か、ワタクシに代わって、あの魔物を倒してきてくださる方はいないでしょうか・・・?ねえ、久米秀幸@ジェントルさん?(今日の日記は、昨日の日記につけていただいた久米さんのレスに捧げます)
2004年09月29日
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浅草に得意なことは、なんとなくカッコいいような気がします。例えば関西方面から友達が遊びに来たときに、バッチリ観光案内をしたら、「おお、こいつ、さすが東京におるだけのことはあるがな。 でっせー、おまんがなー、でっせー」くらいのことは思ってもらえるじゃないですか。まあ、そういう時のワタクシの得意なコースとしましては、雷門から浅草寺、屋台立ち並ぶ通りを抜けて、花やしき前を通過して六区へ。スマートボールで遊んで、パチンコ屋さんの前で、「大体、この辺でいつもチンドンやってるんだよ」と、すかさず自慢。演芸ホールで落語もよし、あるいは、水上バスで隅田川くだりなんてのは東京在住の人にもウケのいいコースですね。そろそろロック座とフランス座の違いについても、実地調査をしたいところですが・・・。食事は、今半のすき焼き、飯田屋でどぜう、大黒屋で天丼、ってところが浅草っぽいでしょうか。ところが、そういえばここんとこ、浅草にあまり行っていないのです。なので今日は、久々に出かけてみました。地下鉄銀座線を田原町で降ります。ワタクシが一人で浅草に来たときに、必ず寄るのが宮本卯之助商店の西浅草店です。お祭りグッズや和太鼓などがたくさん売られているお店で、このビルの4階にある太皷館は、世界の打楽器の博物館です。たった¥300で入場できる上、いつも空いててほぼ貸しきり状態なんです。しかもですよ? なんとここで展示されている打楽器たちは、一部貴重なものを除いて、すべて「叩いていい」のです!打楽器と言うのは当然消耗品なわけで、街中の楽器屋でも、「お手を触れないでください」ってところがあるくらいです。ここがいかにすばらしい空間かおわかりいただけますでしょうか?ワタクシ、いつも行くたび、長い時間いろんな楽器を鳴らして遊ばせてもらってます。時々はよそのお客さんとセッションになってしまうことも・・・。で、その宮本卯之助商店さんがこちらに・・・閉まっとる!!・・・えー、うそー。月曜定休じゃなかったっけー・・・。(HPでもちゃんと「火曜定休」って書いてます)・・・えーと、なんか半分くらい来た意味なくなってしまったんですが・・・。気を取り直して。じゃあ、「純レバ丼」食べに行きましょう。9月15日付けのこの日記「見た目最悪、味最高」に久米秀幸さんがつけてくださったコメントにあった「純レバ丼」。調べましたよ、ワタクシ。googleで。久米さんがおっしゃっていたのは、多分亀戸にある「菜苑」さんのものではないかと推測するのですが、ここ浅草でも「あづま」というお店で「純レバ丼」を食べることができるのだそうです。「あづま」さんに行くのは、モチロン初めてなのですが、ちゃあんと調べてきたので大丈夫です。すしや通りを入っていって、そう、その辺りに・・・閉まっとる!!・・・えー、うそー。水曜定休じゃなかったっけー・・・。(惜しかった。定休日は水曜ですが、営業時間が夕方からだったのです)なんか、これで、浅草来た意味、全部なくなっちゃったんですけど・・・。仕方ないので、おとなしく、上野からアキバといういつものコースをたどって、おうちに帰りました。久々に浅草へ行ったはずが、なんだかいつも通りの一日になりました。・・・悲しい・・・。
2004年09月28日
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家でゴロゴロしてると、宅配便が届きました。ダンボールに入った、50枚のTシャツ・・・。し、しかもですよ! 今回はなんと、新作! なのですよ!ああ、早く新作が出したいと、この日記でも何度も訴えてきたナゴヤ堂。「せめて10種類くらいにはしたいですね。 みなさんに選んでいただくようでないと」とか、調子のいいときは、ブチ上げていたナゴヤ堂。やっとです。やっと新作を準備することができたのです!その数、何と! 実に! 驚異の! 意外と! いわゆる!・・・2種類・・・。ええー!! たった2種類!?今までのと合わせても、7種類にしかならないじゃん!ええい、うるさいうるさい。いいか、これだけはハッキリ言っとくぞ。今、おれはなぁ・・・ビビってんだ!!ホントはね、なんか3つくらい新作作りたいなあと思っていたのですが、どうもあとひと押しが自分の中でできなかったと言いますか。まあ、そういうわけで、2種類です!この新作は、これからいろいろ準備をして、Tシャツ・ラブ・サミットvol5で、先行販売ということにしたいと思ってます!みなさん、ラブサミでお会いしましょうね!
2004年09月27日
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今日はチンドンの仕事でした。久々ですねぇ・・・。いつ以来だ? ああ、7月3日以来ですよ。日記をつけてるって便利ですね。実に3ヶ月近く空いてますよ。今日は品川の宿場祭というイベント。朝11時からということでしたので、朝8時半に師匠の家へ。リハビリにはちょうどいい、余裕のある仕事です。師匠は別の現場で仕事でしたので、あっちゃんと一緒に支度をして現場に向かう手はずです。久々ですので、化粧をするのも実に頼りなく、着物も一昨日師匠に教わったのでようやく着れたという有様。今日のワタクシは補助的な役割で、途中にはさむ「子供チンドンショー」のための道具を管理するのが主な仕事でした。それ以外の時間は、楽器は何も持たず、扇を持って踊ったりして盛り上げるという感じです。これが楽な仕事かと言うと、そうではなくて、むしろワタクシにとっては、楽器を持って楽器に集中できるほうが気持ちは楽です。特にすることが決まってないと、変に手持ち無沙汰を感じるのですね。で、だんだん気持ちが外に向かなくなってきて、動きが小さくなってしまうのです。ですので、今日は、開き直って、気持ちを外に向けるというのが、自分の中で決めたテーマだったのです。頑張ってなるべく一日中外に向けてました。あと、今日の仕事は、とにかく移動距離が長くて大変でした!普通に回って戻ってくると、もう時間がない感じ。歩く量が多くて、単純に疲れました。いい運動にはなったと思いますけどね。夕方、よその現場を終えた師匠が、こちらの現場に登場!そのときは、ワタクシはゴロスを叩かせてもらっていたのですが、飛び入り乱入した師匠が、ワタクシのやっていた、扇を持って踊る係りとして、参戦。その動きを見て、ガクゼンとしました。たった扇を持って踊るってだけのことで、こんなにも違いがでるなんて・・・。いや、そりゃあ、師匠はベテランですし、今年デビューのワタクシが敵うはずはないと思います。しかし、それにしても・・・こうも見事な差が・・・。改めて、師匠のスゴサを目の当たりにしたワタクシだったのでした・・・。・・・。と、妙に今日の日記がいい子ちゃんなのは、ついいに我等がチンドン桜梅家のサイトがオープンしてしまったからです!ワタクシのチンドン支度姿も、トップページにてご堪能いただけます!この日記は、今後さらに「チンドン、バンザイ! 桜梅家、バンザイ!」路線を突き進むことになるでしょう。次回チンドンは、10月17日(日)の予定です。うおお! ラブサミの翌日だぜ!
2004年09月26日
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昨夜も高倉仮面と長電話をしていました。通常、ワタクシ達の長電話と言うのは、テレビを見ながら行われます。主に見るのはスポーツ、お笑い、CMといったところでしょうか。「あ、おれ、こいつら好き」「そう? おれはイマイチよくわからん」とか「うおお。すげえシュート!」「いや、ラストパスもすごい!」とか「ぎゃあ! 誰だ、このカワイコちゃん」「知らん! ・・・そんなに可愛いか?」とかいったような、会話が繰り広げられます。はい、バカですね。ところが昨日は、おもしろい番組がありませんでした。いや、正確に言うと、「SRS」や「メンB」を見た後、何もおもしろい番組を発見できなかったのです。そこで、ワタクシのこの日記から、ランダムで飛んで、いろんな楽天日記を見て回ることにしました。このページのタイトルの上のところにあるコマンドの「ランダム」をクリックするのですね。いや、楽天では、ホントにいろんな方が日記をつけていらっしゃるということが分かります。これまでに書いた日記の数が同じくらいなのに、アクセス数でハッキリ負けてたりすると、妙に悔しいです。まだまだですのう。あと、できたてホヤホヤ、まだ日記も書かれておらず、アクセス数が一桁(!)ってサイトを見つけると、妙にうれしいです。で、そんな風にして、たくさんのサイトを見て回りますと、いろんなことが見えてくるわけです。例えば「趣味は強し」。ハッキリとひとつの趣味をガーンと打ち出したサイトは、やはり同好の士が訪れやすいようですね。パチスロ、アニメ、ゲーム、旅行、などなど、実にいろんな趣味の日記があるもんです。逆に言えば、特に何の趣味も打ち出していない日記は、そういう意味での訪問を望めないということですね。「ごく普通の生活を送る管理人○○が、つれづれなるままにつづる日記」みたいなことがプロフィールに書かれてますと、アクセス数的には、これは、かなり、キツイようです。高倉仮面(以下「高」)「『つれづれ』はヤバいキーワードだね」いや、それは極論すぎるだろ・・・。もうひとつ、「子育ては強し」。これなんか究極の趣味と言ったら、怒られますかね。でもまあ、同じことに関心を持つ人同士が、情報を交換するという意味で、非常に趣味に似た形で広がりを見せているように見受けました。しかも、多くの人が関心のあるテーマですからね。高「中には、管理人さんが難しい病気の子供さんを抱えてて、その病気に関する情報交換の場になってるサイトもあるね」ううむ。考えさせられますな。・・・まあ、いろいろ言ってますが、では、自分のサイトのアクセス数を増やすにはどうしたらいいか、ということになると・・・高「やはり内容の充実に尽きるよね。おもしろい日記のサイトは、やっぱりアクセス数も多いよ」そりゃ、そうなんだけど・・・。高「あと、いろんな人が言ってるけど『サイト運営に大切なのは、粘り』らしいよ。 まずは気長に続けるしかないって」ま、そりゃそうなんだけど、もっとこう、楽してパッと増やす方法が何かないかなあ・・・。高「こまったのび太くんだなあ。そんなものがあれば、みんなそれに飛びつくに決まってるよ」ま、そりゃそうか。そりゃそうだ。てなわけで、少しはまともな話になって、長電話を終えました。遅くなったので昨日は日記をサボりました。で、今日。普通なら、アクセス数は全滅のはずです。昨日は日記書いてませんからね。ところが、今日のこの日記のアクセス数は、平均程度あるのです。・・・はい、どうしてだか、もうおわかりですね?そうです。ランダムで訪ねたサイトのみなさんが、訪問履歴を見て、お返しにこの日記を見てくださったのです。楽天日記をつけている人が訪問してくださった場合、訪問履歴から直接その人のサイトへジャンプできるのです。ワタクシもそうですが、知らない人が訪問してくださっていると、とりあえずその人のサイトにも行ってみる人は多いと思います。だから、ランダムでたくさんのサイトを見たら、そのサイトの人が来て下さることも当然多くなるわけですね。じゃあ、手っ取り早くアクセス数を増やすには、一日中ランダムで楽天日記を飛び回ればいいんだ!・・・確かにそうすれば、アクセス数は増えるでしょうけど・・・それだけでは意味がないわけで。そうやって来てくれた人が、何度も訪れてくれるようにするためには、結局内容が充実していないとダメなわけです。チラッと見て、2秒で出て行かれるようでは、いくら訪問していただいてもしょうがないですからね。ま、結局アクセス数なんてものは目安に過ぎないと、当たり前のことを習得するのに2日かけてしまったワタクシだったのでした。
2004年09月25日
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○昨夜はガッコの友達と飲んでました。徹夜しようぜー、という悪魔の誘惑をキワドク交わしてJRに乗り込むと、さしもの中央線も最終電車でした。普通の居酒屋に午後7時からいて、なんで帰りが終電になるんでしょう?まったく、みんな好きなんだからー。いや、ま、ワタクシもそういうノリは決して嫌いじゃないタチですが、ここんとこ、さすがに徹夜がキツくなってきまして・・・。いや、面目ない。歳はとりたくないものですな。・・・なあんて、調子のいいこと言ってますが、帰ってきて、座椅子の上に正座して、テレビのスイッチをオン。「マンハッタン・ラブストーリー」の最終回を見なくちゃいけなかったんですねー。ビデオのタイマー録画を、しようしようと思って、忘れちゃったんだよーん。ドラマ全盛の頃、女の子が「ドラマ見たいから帰らなくちゃ!」と言い放ち、夜の巷をシラケさせたという話を聞いて、「んなアホな」と思っていたワタクシですが、もうそんなことは言えません。結局、ここ3週間ぐらい、このドラマにやられっ放しでした。放送のない日は、寂しくて辛かったです。明日から、いや違う、今日からだ。今日からワタクシは何を楽しみに生きていけばいいのでしょうか?それにしても、返す返すも自分がTVドラマにハマるとは思ってませんでした。○今日、ほんの気まぐれから、今家にどれだけのTシャツの在庫があるか、マジで数えてみました。つまり、まあ、正直に言って、今までそんなこともサボっていたってことです。工場にTシャツのプリントをお願いするときでも、「なんとなく、そろそろあれが必要なんじゃん?」って感じの、希薄な目的意識で、テキトーな注文を繰り返しました。数えてみて、ガクゼン。冷静に数えると、ある銘柄だけ露骨に作りすぎでした。うひゃあー、やりすぎだよー。おれのバカ、バカ、バカ。反省して、今後はちゃんと在庫を管理するようにします。あと、気まぐれでTシャツを作り過ぎないようにします。チクショー! 頑張って売りさばいてやるー!
2004年09月23日
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カバン、好きです。特に欲しいものがないときでも、なんとなくカバン屋さんを見つけると、のぞいてしまうんです。ワタクシが最近使っているのは、京都の名店一澤帆布のものです。特徴的なネームの入ったカバンに見覚えのある方もいらっしゃるかと思います。関西では昔から有名でしたが、ここんとこ人気が全国区になったみたいですねえ。初めて買いに行ったときは、お店ですぐに買えたのに、今や注文してから5ヶ月ほども待たないと手に入らなくなってるみたいです。毎回、使い慣れた同じ型のカバンを注文していたのですが、今回はさすがに5ヶ月も待っていられないやと思って、久しぶりに浮気をしました。で、昨日、アメ横のカバン屋さんで買ったのが、これのグレーの奴。好きなんですよ、グレーが。ちょっと無骨なデザインと、ファスナーで開け閉めできるのが便利そうで、実は相当前から密かに目をつけていたのです。お店には、さらに一回り大きな奴があって、たっぷり入るカバンが欲しかったので、ちょっと迷ったのですが、この大きさで充分でした。新しく身に着けるものを買うのは、いつでも心が明るくなりますが、今回は特に大好きなカバンで、しかもお目当てのものを買ったので、すこぶる満足です。うう、でも、お金のことは、それだけは言わないで・・・。今年ワタクシがした買い物で、一番シビレたのも、カバンでした。昔懐かしい前掛けをカバンなどに仕立て直して販売するコシェルさん。デザインフェスタなどでも大人気のお店ですね。東北沢の駅からすぐにあるお店は、古い床屋さんを改装したものだそうで、訪ねるだけで楽しくなること請け合いです。いつだったか、このコシェルさんのサイトを見つけてしまいまして、いろいろ見ているうち、「ウッ!」と思わず声を発してしまいました。言い忘れてましたが、この時ワタクシ、仕事中だったのです。ウェストバッグがカッコよかったのです(!)。でも、お値段もカッコよかったのです(・・・)。まあ、ハッキリ言って¥17000だったわけです。アナタがどうかは知りませんが、ウェストバッグに¥17000はワタクシにとっては破格でした。しかし、ワタクシは、たった一瞬見ただけで、悟ってしまっていたのです。もう、このウェストバッグ、いずれ必ず買ってしまうだろうということを・・・。運命です。これを運命と言わずして、なんと言いましょう。もしもアナタと出会わなければ、ワタクシは一人で生きていられた。しかし、今やワタクシはアナタと出会ってしまったのです。もう、アナタなしでは、一瞬も生きられない。それがワタクシの運命。それがワタクシの人生。そんなわけで、ワタクシはコシェルさんを訪れました。コシェルさんの製品は、前掛けを仕立て直したものですので、当然、図柄はひとつひとつ違うわけです。その時お店には3つのウェストバッグがあり、そのうちのひとつが、ずば抜けてワタクシの好みに合っていました。 ・ ・「こ、これを下さいっ!」(点は、声がうわずった箇所)ワタクシは、すでにアタマに軽いシビれを感じながらも、懸命にそう宣言しました。可愛らしい女性の店員さんが、平気で「¥17000になります」と言い放ちました。そりゃあ、そうだ。そりゃあそうだろうけども、¥17000・・・。返す返すも、シビレる金額なのです、ワタクシにとっては。震える手で、ワタクシは2枚の一万円札を取り出し、店員さんに渡しました。店員さんは、ウェストバッグを丁寧に包んでワタクシに渡すと、お釣りを取りにお店の奥へ入って行きました。達成。達成の瞬間です。ここまでの長い道のりが、一瞬、ワタクシのアタマをよぎりました。何度諦めようとしたか、分かりません。正直、ここに立っていること自体が、まだ信じられません。気持ちいいーっ! 超気持ちいいーっ!!「・・・お客様? お客様?」ハッ! いかんいかん。ちょっと遠いとこ行ってました。「こちら、お釣りになります」あ、はいはい。どうも、ありがと。・・・ん!?百円玉が3枚・・・。それは、つまり、さんびゃくえん・・・。¥20000-¥17000=?・・・¥3000、だよね・・・?ま、間違ってる! 間違ってるよ!これ、店員さん、間違えちゃってるよ!どーする、どーする!? 大変だ大変だ、大変だよー!?・・・ま、待て待て待て。ハデに待て。たった今、せっかく自己最高レベルのシビれる買い物を、極めて冷静に達成したばかりのワタクシじゃないか(やや誇張アリ)。そんなワタクシが、これくらいの間違いで、いちいち取り乱したりしていいわけがない。紳士だ。ワタクシは紳士なんだ。こんな間違いはなかったこととして、速やかにお店を去るんだ。たった¥2700だ。たった¥2700を損するだけで、紳士のワタクシの勝利が、すぐに手に入るんだ!¥2700を見捨てさえすれば・・・見捨てさえすれば・・・できねーよ!!・・・仕方なく「あ、あの、これ、ちょっと、間違っ・・・てる・・・みたい・・・なん・・・」とか言って、無事、正規のお釣りをもらえたワタクシだったのですが、その声は我ながら、どうしようもなく小市民っぽくて、せっかくシビれる買い物を達成した喜びは、すっかりどこかへ消え去ってしまったのでした。モチロン、コシェルさんのウェストバッグは、とても使い心地がよく、買ったこと自体は全然後悔していません。ただ、時々ふとこのハナシを思い出しては苦笑いするワタクシなのでした・・・。
2004年09月21日
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上野の国立科学博物館で行われている、「テレビゲームとデジタル科学展」に行って来ましたが、正直、イマイチでした。詳しくは書きませんが、どうもゲームというコンテンツに愛情を持たない人が働いた結果できた展示会のような気がしました。その後御徒町の中華屋で飯を食い、アキバまで歩いてゲームセンターをハシゴして遊びました。何の変哲もない一日だったようですが、今日は、これを高倉仮面と一緒にすごしたのです。この日記を読む限り、ワタクシと高倉仮面は、とても仲良しムードが漂っていますが、実は今年に入ってから極端に会う回数が減っていて、よく考えたら会うのは半年ぶりくらいでした。去年までは、こういう休みの過ごし方をよくしていたもんです。そして、久々にこういう一日をやってみて、相変わらず何の変哲もなかったにも関わらず、いつもより楽しかったのです。ついつい一人で行動しがちな自分を少し反省しました。他人から得られる刺激は、人生における重要なスパイスなのだと再確認しました。・・・ってゆーか、こういうことは女性と一日過ごして思いたかった・・・。
2004年09月20日
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今日も晩御飯は、坦坦麺、て言いますか、坦坦麺のスープご飯がメインディッシュでした。もうホント止まりません、汁かけ飯ライフ。誰かなんとかしてくれー。えー。そんなワケで今日は、やや変わりダネの汁かけ飯のご紹介でご機嫌を伺いましょう。昔住んでた街のカレー屋さんにあったメニューが「クリームシチュード・ライス」。そう、ご飯にクリームシチューをかけたもので・・・おおっと、そんなに嫌な顔をすることはありませんよ?確かにクリームシチュー大好きなワタクシも、最初はゲッと思いました。しかし食べてみると、意外にイケたんですよ。ううーむ、久々に食べてみたい・・・。ピビンパ。ご存知の通り、焼肉屋さんでお目にかかる、韓国まぜご飯ですが、ワタクシ、小学校5年か6年の時に初めて食べて、その美味さに悶絶しました。で、その時に食べ方を教わったのですが、具とご飯をよく混ぜるのはまだしも、その後に付け合せのワカメスープを一滴残らず丼のピビンパにぶちまけたのには驚かされました。その人が言うには、それが正式な韓国での食べ方とのことでしたが、ワタクシは韓国へも行ったことはありませんので、真相は藪の中です。その後、いろんな人に「それはどうかと思う」と言われ続ける食べ方ではありますが、何せ教えてくれた人が、当時好きだった女の子のお母さんでしたもんで、ワタクシ、未だにその食べ方を守っております。ピビンパを食べるたびに、その子のことを思い出すわけです。・・・あんまりロマンチックじゃないですか?ええーと、じゃあね、本を読みましょう、本を。本の中にもいい汁かけ飯が出てきますよ。まずは神吉拓郎さんのエッセイ「たべもの芳名録」より。サーロインステーキを「充分に火を通す。肉を引き上げたあと、アブラの部分を切り取って、もう一度アブラだけ焼き直す。 そうすると・・・考えただけでも、舌が踊るのだが、ステーキ・パンの中には、最高の肉汁が、たっぷりと出来あがる。 この肉汁を、炊き立てのご飯に手早く合わせて食べるウマさは、実に罰当りといいたいほどなのである。肉には目もくれない」っていうの。んんー!マネしたーい!!あるいはまた、「桂米朝コレクション8(ちくま文庫)」に収録の「饅頭こわい」より。「これくらいのどんぶり鉢の中へ、炊きたての、まだ充分うめてない、熱いご飯を放り込むのやな。 その上へポンポンポーンと、玉子を五、六個割って、白身をどけて、黄身だけ上へ乗せる、鯛の、こう、一番身の良えところ、ぶつ切りにしてこう上へ乗せてな。 で、そこへ浅草海苔の上等を火に焙って、ようもんで、振りかける。 わさびをおろしてすりこんで、濃口の醤油をパッとかけて、ガサガサガサーッとかきまわして、 八杯食う」うひゃーっ。実にどうにも、たまらないワケですよ。本なんて落ち着いて読んでる場合じゃない。スイマセン、展開が前回と全く同じですけど、もうやってられません。こんな時間だけど、ワタクシは何か食べに行ってきます!今日はこれで!
2004年09月19日
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国民性ジョークというのが好きです。例えばこういうの。イギリス人、フランス人、ドイツ人、ロシア人、中国人の5人がビールを飲みに行きました。ところが、運ばれてきた5つのジョッキには、全て1匹ずつハエが浮かんでいたのです。さて、これを見た彼らは、どんな行動をとったでしょう?イギリス人は、黙ってお金を置き、ビールは飲まずに帰りました。フランス人は、店員に文句を言って、新しいジョッキを持ってこさせました。ドイツ人は、ジョッキからハエを取り除き、少し考えて、アルコールには消毒作用があるから、と納得して、ビールを飲みました。ロシア人は、ハエが入ったままのジョッキを悠々と飲み干しました。そして、中国人は、「これは珍味!」と喜んでハエを食べました。あはは。ひどいなあ。でも、こういうのが大好きなワケです。アメリカ人のサムに「アメリカ人ならどうするんだ?」と聞いてみると、サムの答えは「携帯電話で弁護士に電話する」ははあ。なるほど、いかにもアメリカっぽいですな。で、当然サムからも「日本人ならどうするんだい、ナゴヤ?」と尋ねられましたので、こう答えるしかありませんでした。「うん・・・たぶんね、周りの様子をうかがって、みんながどうするか見てると思う・・・」モチロン、サムには笑われました。では、もうひとパターン。船が難破して、男性2人と女性1人が無人島に流れ着きました。果たして彼らが取る行動は?彼らがイギリス人だった場合。彼らは互いに紹介してくれる人がいないので、口も利かないでしょう。彼らがフランス人だった場合。女は男の一人と結婚して、もう一人と不倫するでしょう。彼らがドイツ人だった場合。女は男の一人と結婚して、もう一人の男は戸籍係になるでしょう。彼らがスウェーデン人だった場合。2人の男が愛し合い、女は自分を愛するでしょう。彼らがロシア人だった場合。女は好きではない方の男と結婚して、3人とも「私は不幸だ」と嘆くでしょう。「サム、アメリカ人ならどうするんだい?」「そうだね、携帯で弁護士に連絡を・・・」「通じるワケねえだろ!」「じゃあ、多分、2人の男は女の召使としてこき使われるね」「んむむ、それは悲しい」「日本人なら、どうするんだい、ナゴヤ?」「んー、そりゃあやっぱり、お互いの顔色をうかがいながら・・・結局誰も結婚せずに・・・」「HaHaHa! そいつはケッサクだね!」「でもさ、サム、それでも中国人の場合よりはマシだよ。 きっと中国人なら、男2人が喜んで『これは珍味!』って言いながら・・・」
2004年09月18日
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ワタクシ、西荻という街に住んでおります。「東京の中の村」と言われるくらいで、23区に一応収まっているとは思えないノンビリとしたムード。なんだか昭和の匂いが残っているような感じのする街です。決してオシャレじゃない、でもその分地に足のついた生活の気配がします。だから、まあ、「この街でインディーズTシャツを売っても、あまり買ってもらえなさそう・・・」とか、ワタクシなんか思ってしまうワケです。と・こ・ろ・が。この街を歩いてますと、妙にインディーズ系のTシャツを着た方と遭遇するのですよ。漢字Tシャツ Anythingさんの「自営業」や「アナログ魂」、インチキ堂さんの「インチキ拳法」をこれまでに見ました。そして先日、レッドバズーカさんの「真剣兄弟」を着ている人を発見!ま、モチロン、上に挙げたのはインディーズでも有名なブランドさんの作品ですので、それぞれ数も相当出ているでしょうし、別に着ている人を見かけたって不思議はないようなもんですが、しかし、ここは西荻なのです。例えば、No More Tearsさんのオヒザモト・下北沢では、インディーズTシャツを着ている人をよく見かけますが、モチロン全員若者です。そりゃあそうだと思います。ところが、西荻の場合は、ええと、つまり、とてもステキに年を重ねられたご婦人が「アナログ魂」というロゴの入ったTシャツを着て駅前を歩いていらっしゃったりするワケなのですよ。「ちょっと待て! なんでそのTシャツなん!?」大きなお世話(着てる人にも、作った人にも)ですが、のどもとまでその言葉が出かかりました。うーむ。どうやらワタクシは考えを改めなければならないようです。もしかしたら、西荻でだってインディーズTシャツは売れるのかも・・・。あ、ところで。同じようにTシャツを売ってる仲間と話してて、時々話題に上るのが「もし、自分がデザインしたTシャツを着て歩いてる人を、街で見かけたら」というテーマです。冥利ですね。サイコーです。でも、まあ、着てくださってる人からすれば、誰が作ったなんてことは関係ないですからね。突然、知らない奴が向こうから興奮気味でやってきて「そ、それ! それ、ボクが、ボクが・・・!!!!」なんて言い出したら、きっと逃げたくなりますよね。ワタクシだってそうです。きっと、その人には何も話しかけずに、コッソリ喜びをかみしめるのが正解だと思います。で、これをふまえて言うのですが、もし、ワタクシが、ナゴヤ堂のTシャツを着てる人を街で見かけたら、無言でいきなり抱きしめますから!!絶対、あってはならないことです。それは分かってるんです。でも、多分ね、ワタクシ、自分が止められないと思います。このうれしさは、絶対にワタクシの想像を超えているはずなんです!でも、まあ、安心してくださいよ。街で偶然着た人を見るも何も、今のとこじぇんじぇん売れてませんから!!まずは、地道に少しずつ売り上げなければなりませんね!有名ブランドへの道は遠いぜ・・・。そういうわけで、突然宣伝です!ファミマ・ドット・コムさんでの取り扱いが始まったのですが、なんだかすごく写真がカッコいいです!見てください!あと、10月16日(土)、Tシャツ・ラブ・サミットvol5が開催されます! ぜひ来て下さい!初めてワタクシが直接売り場に立ちます!他のブランドさんは全部全国から集まった超一流です!ナゴヤ堂みたいなイカサマブランドは他にはありませんのでご安心を!お笑い芸人さんのライブもあります!絶対楽しい一日になりますよ!
2004年09月17日
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ここんとこ、吉野家の納豆定食だ、スタミナ丼だ、ってなんでこんなに食い物づいているのかと言いますと、「汁かけめし快食学/遠藤哲夫(ちくま文庫)」を読んでいる最中だからなんですね。いやー、この本はよい! まだ読んでる途中ですので、感想言うには早いのですが、まず「汁かけめし」にスポットを当てているのがすごいじゃないですか。ワタクシもともと白いご飯からして大好きですので、丼ものやカレーライスなんかにも目がなく、モチロン、汁かけめしは子供の頃から大好物(でも、母に怒られるんですよね)。しかも、この本の中では、丼ものもカレーライスも「汁かけめし」の中の傑作、という扱いになってますので、ああ、なるほど、ワタクシの好物は、だいたいが汁かけめしだったんですね。最近ワタクシが贔屓にしている汁かけめしスポットはラーメン屋です。もともとは、飯田橋の某店でした。名物のつけ麺がうまいと友達に紹介されて、頼んでみたのですが、ランチタイムはご飯がサービスだったのです。つけ麺にご飯、というのがピンと来なかったのですが(関西人はつけ麺には慣れていません)、ワタクシ、タダのものを断ったことはない人間です。とりあえずご飯ももらうことにしました。で、つけ麺はモチロンとてもうまかったのですが、やはりご飯は、差し挟むタイミングがつかめず、丸々残ってしまいました。まあいいか、と思って、ご飯をつけ麺のピリ辛つけダレにぶち込んで、ざらーっと食べてみますと、うまーい!!ええ? ここまでうまいの? え? え? じゃあじゃあ、つけ麺は一体なんだったわけ?・・・いや、マジメな話、それほどうまかったのですよ。で、それ以来、名物のつけ麺は、ワタクシの中では完全に「前座」に成り下がってしまいました。白状しますが、さっさとどけて、つけダレご飯を食べたい! という気持ちだけで麺を食べていたものです。そこから、ワタクシの「ラーメン屋で汁かけめし」ライフが始まったのでした。ワタクシも関西人の基本として「天下一品」の「こってり」をこよなく愛するものでありますが、あのギトギトのスープもとても汁かけめしに向きだと思います。ただでさえ、ギトギト、ドロドロした、得体の知れないあのスープを、れんげですくっては、ご飯に何杯も何杯もかけます。すると、茶碗の中に、とても悲惨な見た目の食べ物が出来上がります。もしもワタクシが「愛のエプロン3」にゲストで呼ばれて、インリン・オブ・ジョイトイがこれを作ってワタクシの前に持ってきたとしたら、ワタクシは、食べる前に愛のバケツまで逃げるでしょう。そういう見た目なのでジョイトイ。ですが、これがうまいのですから、やめられません。いや、ホントうまいんですってば。ま、しかし、さすがにみんなが見ている中でこれをするのは気が引けますので、ワタクシ、なるべくカウンターの端に座るようにしています・・・。さらに最近では、「\390ラーメン」の「日高屋」でも、これをやるワタクシ。もう止まりません。♪Don't Stop My Love 愛をとめないで~ここでのワタクシは「坦坦麺」にゾッコンFallin' Loveです。ご飯と一緒に頼んで、まず坦坦麺だけ普通に食べます。丼の中には、あの辛味の中にも複雑な旨味を抱き込んだ、オレンジ色のニクいアンチキショウが、たっぷり残っています。お前を捨てるなんて、そんなこと、おれにはできないよ!で、アンチキショウをご飯に何杯も何杯もかけて、ヒタヒタになったところで、ガサガサガサガサーっ!!!!う、うまーい。いつ食べても、全くサイコーだぜ、お前って奴は。チクショー(カウンターをドンドン叩きながら)!ただ! みなさん、注意ですよ!日高屋には坦坦麺を置いてない店舗もあるのです!ってゆーか、むしろ坦坦麺ある方が例外?ワタクシ、歌舞伎町一番街のお店でしか見たことありません。ですので、ワタクシのマネをされる場合は、必ずワタクシと同じお店に出向いてください。さもないと、坦坦麺がなくて、冷やし中華とかのタレでご飯をかきこむハメになったりしますよ!・・・ん!? 待てよ?冷やし中華・・・それも、アリ、だな・・・。ええっと、とっても大事な用事を思い出したので、今日はこれでっ!早くしないと、夏が、夏が終わっちゃうよ!
2004年09月15日
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世の中にあまたある料理店、めし屋、レストラン。そんな多くのお店のあちこちで見られる「スタミナ」の文字。ああ、スタミナ。何と男っぽい、旺盛な、野性味あふれる表現でありましょうか。世の男連中と共にワタクシもまた、この「スタミナ」の4文字に闇雲な憧れを持つものでありますが、ちょっと待ってくださいよ?よく考えたら、これほど中身が分からない呼称も珍しいのではありますまいか。「カツ丼」と言えば、ご飯にカツが載っています。「うな丼」ならばうなぎ。「牛丼」は当然牛肉が。これらのメニューにおいては、名前がそのまま中身の情報になっているわけです。しかしながら、よく見られる「スタミナ丼」においては、それは全くありません。「ナニって、そりゃ、お客さん・・・ん、ま、ま、とにかくスタミナですよ。スタミナ、つけたいんでしょ? ついちゃいますよー。すごいですよー。これで彼女も大喜び。よ、ニクいニクい」とかなんとか言っておいて、何だかよく分からない茶色い物体が、ご飯の上に載って出てきたら・・・。しかもその物体がピクピク動いてたりしたら・・・。口に入れたらぐにゅっとしてて、中からドロッとした汁が出てきたら・・・。しかも値段だけは全然普通に\750とか取られたりしたら・・・。・・・とまあ、なんだか怪しい妄想が広がるネーミングなのですよ。実際問題、あんまりお上品な感じはしない名前でもありまして、デートで食べるとか、アイドルのプロフィールの「好きな食べ物」欄に登場するとか、間違ってもそういうことのなさそうな食べ物であります。「スタミナ丼」をよく見かけるのが中華屋さん。それも横浜中華街とか、そういったお上品方面では当然なく、街中の、テーブルとか床が油でぺっとりしてる、半チャンラーメン\650なんてお店でよく見るわけですが、そういう場合はだいたい牛肉をタマネギなんかと炒めたものが載ってでてきます。なるほど牛肉がスタミナか、と思ってしまいがちですが、どっこい、時々は豚肉だったりもしますし、牛肉の場合でもタマネギじゃなくてピーマンとタッグを組んで赤コーナーから登場したりもするので、油断はなりません。国立(くにたち:東京の都市の一)には「スタ丼の店」というのがあるそうです。看板メニューとは、珍しい。ここの「スタ丼」は、豚肉とニンニクがたっぷりだそうで、なるほどニンニクもスタミナ関連の食物ですね。ところが、立ち食い蕎麦に行くと、このスタミナ、意味が全く変わってきます。ワタクシの知る範囲では、立ち食い蕎麦の「スタミナ」というのは、ズバリ「たまご」のことですね。だいたい、天ぷら蕎麦のワンランク上のメニューとして「スタミナ蕎麦」は存在してまして、天ぷら蕎麦に生卵を落としたもの。・・・まあ、別にいいんですが・・・それにしても、この、「たまご=スタミナ」という図式は、どうにも貧乏臭くて、正直いつの時代の感覚だよ!!って気もするわけですが・・・。昔の「たまご食っときゃ、大丈夫!」みたいな、闇雲なたまご信仰が生きてた時代についた名前なんでしょうね。生卵に穴を開けて、チュッと飲んだりするおじさんも見かけなくなりましたね。でも、ま、さっき話した「スタミナ丼」において、肉と一緒に生卵が載っている例もありますので、それもアリってこと・・・?あ、そういえば、おすし屋さんの「スタミナ丼」もあります。おすし屋さんでは、「スタミナ」とはとろろのこと(?)。これもたまご併用のケースも見られます。JR御茶ノ水駅近くの某店、ワタクシ、大好きなお店です。とは言っても、昼にしか行ったことないんですが、お昼は海鮮丼のメニューがいろいろあって、安くておいしいんですよ。初めて行ったとき、「オススメ! スタミナ丼!」というビラを見て頼みました。まあ、普通に海鮮丼で、刺身がいろいろ載ってて、とろろもあるってシンプルなものでしたが、これがおいしい!未だにそこに行った時は、それを食べます。以上。取りとめもなく、いろいろな「スタミナ」について、好き勝手述べてきましたが、モチロン、ワタクシはここから何かを導き出そうとか、そういう人間ではありません。それは、そういうのが好きな人が、やっていただければと思います。それより、こんな風にいろいろあるってことを楽しんで、時々いろんなお店で「スタミナ」やそれ以外のいろんなものを食べたりしながら生きていこうと、それだけのことでして。ワタクシ、すでにこれを書きながら、腹減ってきたんですが、読んでくださってるアナタもそうなら、うれしいです。んじゃね。
2004年09月13日
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昨日の深夜から今日のお昼まで、楽天のメンテナンスがあって、なあんだよ、せっかくいい日記書こうと思ったのに、もうやる気なくなっちゃいましたよ。あああ、残念だなあ。ぴろぴろぴ~。で、夜更かしして、朝の4時に寝て、起きたらなぜか朝の9時でした。そんな早いわけじゃないんですけど、ワタクシにとっては一大事です。なにせ、毎日4時に寝て12時に起きる生活してますからねえ。な、な、な、何事!?ま、こういう人でなしな生活を送っていると、たまーにありますね、突発性早起きの日。ワタクシは、こういう日に必ずすると決めていることがあります。そ・れ・は・吉野家の納豆定食を食べること!好きなんですよ、納豆。関西人ですけどね。でも、吉野家で朝の定食が食べられるのは、朝の5時から10時の間。こんな日でもないと食べられません。早速、駅前の吉野家で、納豆定食を注文。納豆をよく練ってご飯の上へ。生卵にちょっと醤油を入れて、よく混ぜて、納豆ご飯の上へ。さらに味付け海苔を男らしくテキトーに破って納豆卵ご飯の上へ。(これが正しい作法なのかどうかは、知りません。誰か、違う食べ方する人っているのかしらん?)ちょっと味噌汁飲んでみたり、お新香をつまんでみたりして、自分をじらしたりなんかして、しかる後、おもむろに丼を取って、一気にガサガサガサガサーっ!!!う、うまーい。いつ食べても、全くサイコーだぜ、お前って奴は。チクショー(カウンターをドンドン叩きながら)!いや、よくぞ日本人に生まれけり、ですな、ホント。で、せっかく早起きしたもんだからってことで、眠い気もする中、そのまま遊びにでちゃいました。しかし、帰りの電車はさすがに爆睡でした。なんか、しきりに夢を見ていたような気がします。んま、やはり人間は早寝早起きが健康の秘訣。これを期に、少しでもまともな時間に寝起きする習慣を身に着けたいものです。・・・あ、でも、また明日から夜中に「マンハッタン・ラブストーリー」見るんだった・・・。すぐに戻っちゃうかも!?
2004年09月12日
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よしっ、切り替えようっと。そんなねえ、いつまでも落ち込んでたって、一銭にもなりゃしませんよ。ワタクシのモットーは「冗談半分」!!また今日からはビューティフル・ズッコケ・ライフの道を、のっしのっしと踏みしめるんですよ!のっしのっし。・・・しかし、誰もいねーなー、この道は・・・。(振り返ってカメラ目線で)ところで、みなさんは、落ち込んだとき、どうやって復活してます?やっぱり酒飲んで寝るってのは、王道ですよねー。ワタクシ、ただひたすら歩くってのも、よくやります。あ、でも、これは腹立ってるときの方が効果的かもしれませんね。長ーい距離を、ひたすら歩いていると、なんか腹立ってたのがバカバカしくなっていくのが分かります。運動不足の解消も兼ねててバッチリ!歩いた後はへとへとで、快眠をお約束!しかも、お金もかからない!ストレス解消の王様! ビバ、ウォーキング!!で、今回は、わざと泣いてみるっていう高度な方法を試してみました!用意するもの:「異人達との夏」のビデオ、テレビ、座椅子「異人達との夏」は、映画があまり好きじゃないワタクシが、唯一ビデオで持ってる映画です(ただしテレビの録画)。風間杜男演じる中年の脚本家が、昔死に分かれた両親と再会し、つかの間の夏を満喫する・・・というファンタジーです。両親役の片岡鶴太郎と秋吉久美子が最高!主人公の恋人役の名取裕子が最低!この映画のクライマックス、家族ですき焼きを食べるシーンで、ワタクシは必ず泣いてしまうのです。展開が分かっていても、何度見ても、泣く。条件反射なのでしょうか・・・?山田太一の原作本も読んでみました。もう大丈夫だろうとタカをくくっていたのに、中央線の車内で泣く羽目になりました。で、今日はだらだらとそいつを見て、やはり少し泣いて、「泣いたんだし、もう落ち込まなくても、いいじゃん?」と、強引に考えて、今に至ります。まあまあ、成功。こういう方法もアリなんだな、と思いました。みなさんは、どんな方法使ってますか?ストレス解消、落ち込み脱出、どちらでもいいので、何か教えてください。ねえねえ、教えてくださいよう。
2004年09月10日
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朝11:00にはちゃんとオーディションの結果が届いていて、中にあったペラペラの紙には「不合格」という意味のことが、ごく簡単な日本語で書いてありました。もうこれで、4度。4度連続で落ちているというのに、全く慣れません。毎回毎回「この世界には、お前の居場所なんかないのだ」と指差して言われている気がします。反省、努力、また次頑張ろうという切り替え、そういった心の動きのほうが意味があるのは百も承知ですが、今日は、半年に一度、結果が届く日である今日だけは、それは、無理です。一日をヤケになって過ごす以外の手立てを、ワタクシは未だに知りません。そして、ヤケになっている自分にも愛想が尽きながら、一日を過ごすのです。ヤケだなんだなんて言っても、結局することは普段と同じで、せいぜい酒の量が増えるくらいだなんていうのが、さらに情けないです。落ちるのが嫌ならば、頑張ればいいのです。全く、簡単なことです。
2004年09月09日
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映画なんて、見なくっても生きていけるんですよ!ワタクシ、テレビでたまたまチャンネルがあったものくらいしか見てません。ましてやドラマなんて、あーた。今の月9が誰主演でやってるのかなんて、知らない分からないそもそも関心がない。そんなワタクシが。そ、そんなワタクシともあろうものが。なんでこのタイミングでマンハッタン・ラブストーリーにハマらなきゃならんのですかっ!前やってたドラマの再放送もいいとこですよ?TOKIOの松岡君とか出てるんですよ?んなもん、なんでワシが見にゃならんねん!ああ、神様。あなたのなさることは不可解です・・・。・・・聞いてくださいよ、本当に。数日前、深夜のつれづれに、たまたまつけたテレビでやっていたこの番組。パッと映った絵面で、キョンキョンがタクシー運転手の役をやってるんです。見るでしょ! 確実でしょ!!で、見てると、なんかテンポよくて、思わずクスッとか笑わされてるんです。「テメエ、これ、クドカンだろ!」ご名答。いかにも宮藤官九郎のホンでした。ワタクシ、好きなのかもしれません、この人の作品。以前も深夜にキムタク主演でやってたバラエティ「TV's HIGH」の大ファンでしたからね。その他の出演者も曲者ぞろいで、ダンサー役のミッチー(及川光博)とか、メチャクチャぶりっ子で、栃木訛りの女子アナ役の酒井若菜とか、船越英一郎役の船越英一郎とか・・・。みんな、カッコよすぎ!特にエンディングの歌のときの酒井若菜の顔芸には、またしてもやられました。あやや以来のプロの仕事です。あと、いつも思いますが、森下愛子さんはいくつになっても可愛い過ぎ。昨夜の放送なんか見てたら、そこで出てきた「喫茶店のナポリタン」が、どうしようもなくおいしそうで、久しぶりに食べたくなってしまいましたよ。ケチャップでグショングションのナポリタン!んまあ、くどくど書いたところで、見てない人にはサッパリ伝わらないでしょうから、この辺にしときますが、興味があったら見るように!!現在TBSにて、毎晩深夜2:00ぐらいからやってます!東京近辺だけだったら、ゴメンナサイ!今日も絶対見るんだ!
2004年09月08日
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ガッコの所属オーディションがありました。半年に一度のオーディションです。もうワタクシは4回目になるオーディションです。つまり、過去3回、いずれも落ちているオーディションです。ぐむむむむうううううーーーーっ!!!!今回も、イマイチ手ごたえがない・・・。どうなるものでしょうかああああ・・・???結果は、早ければ明後日のお昼には分かっているはずです。来週は、それを踏まえた上で、個人面談があります。こえー。うう、テンションが上がらない・・・。今日はもう、これで。これで、勘弁してください・・・。
2004年09月07日
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相変わらずゲームセンターで、麻雀をしています。麻雀格闘倶楽部(コナミ)は、全国通信対戦麻雀ゲームの走り。全国通信対戦モードを選ぶと、全国のゲームセンターからプレイヤーが集められて、対戦するのです。十級からスタートして、だんだん級が上がっていき、しばらくすると有段者となります。有段者は有段者同士で対戦し、トップになると最下位のプレイヤーから「オーブ」というモノをもらえます。で、このオーブが一定数に達すると、さらに上の段位に進めます。当然、オーブを失うと、段位降格という可能性もあるわけですね。現在、ワタクシは四段と参段の間を行ったりきたりしています。もう少し成績をまとめないと、さらに先へは進めない気配です。麻雀はモチロン楽しいのですが、もうひとつ。この全国通信対戦では、プレイヤーの名前とともに、今どこのゲームセンターから参加しているかが表示されるのです。これ、ワタクシの密かな楽しみですね。ゲームファンというのはしょうもない人種で、全国どこへ行っても、土地のゲームセンターに行ってみたりします。モチロン、中身なんて北海道でも沖縄でもそんなに変わるもんではないのですが。だもんで、ワタクシもアチコチのゲームセンターに立ち寄っていますので、たまたま知ってるお店から参加しているプレイヤーを見ると、なんとなく楽しいのです。例えば、愛知県の「レジャーランド大高」と言えば、数年前の夏にDDR仲間と遠征に出かけたところ。ボーリング場などが併設された大規模な24時間営業のお店です。車でしかいけないような立地にもかかわらず、深夜でも非常ににぎやかで、夜が更けるほど楽しかった記憶があります。大阪・心斎橋の「ニュー光」というのは、ワタクシが小中学生の頃から遊んでいたお店。だんだんそういうお店が少なくなっている中、名店健在と言うのはうれしくなってしまいます。静岡県富士市の「ミラクルドーム」は、伊豆に転勤になっていた頃、たまに行きました。今でも新幹線の車窓から、ネオンを見ては、密かに懐かしがっています。全国のいろんな地方の人と対戦していますが、気のせいかワタクシ、新潟県の人とやたら当たります。新潟県には「麻雀格闘倶楽部」を置くゲームセンターが多いのでしょうか?えーと、それとも、もしかして、新潟県には、他に娯楽が・・・失礼、何でもありません。確か、J2のサッカーチームにも関わらず、スタジアムに異常にお客が入るってのもアルビレックス新潟だったんじゃなかったかなー・・・スミマセン、スミマセン。もう言いませんってば。地方の、ユニークな名前のゲームセンターなんかも気になります。まだ見ぬ土地のことを想像したりして。群馬県の「ペキンゲンジン」、九州に広がるチェーンらしき「楽市楽座」なんてのは、印象に残る屋号ですね。「~インターチェンジ店」なんて店名がついているのも、地方っぽくてステキです。これまた伊豆にいたころ、東名高速のインターチェンジ付近には、やはり車目当てのゲームセンターがあったもんです。そんな中で、どう考えても、その営業形態が想像つかないのが、何県だったか忘れましたが「○○食事センター」という屋号。どういうゲームセンターだよ!レストランの一角がゲームコーナーなのでしょうか・・・。それにしても「食事センター」って・・・。一人、ゲームセンターで機械に向かって麻雀をするってのは、かなりさびしい光景かと思いますが、そんな中にある「ああ、全国にオレみたいな奴がいっぱいいるんだな・・・」という、生温かい幸福感。ワタクシは、一人の心さびしい大人として、この微かなヨロコビを愛するものであります。
2004年09月06日
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眠らない街・新宿歌舞伎町。金・酒・女・クスリ。ここでは全ての快楽が手に入る。多くの人間の多くの欲望が渦を巻き、それが悲喜こもごもの人間模様を生み出す・・・。我々は、この街に馴染みの深い、とある人物とコンタクトを取ることに成功した。彼の目から見た歌舞伎町という街の実態に、しばし耳を傾けて欲しい・・・。・・・ええ、そうです。ワタクシが××(プライバシー保護音)です。え、職業ですか? マズいなあ・・・一応、アパレル関係・・・いや、そうだ、アーティスト。アーティストってことにしておいてもらえます?これ、本当にプライバシーは大丈夫なんでしょうね・・・?・・・あの夜のことをお話します。ワタクシは友人の・・・そうT仮面という男と二人で、歌舞伎町のコマ劇場前を歩いていました。近所のゲームセンターで遊んだ帰りで、駅へ向かっていたんです。ええ、別に怪しい場所へは行ってません・・・。あの辺りは、夜になるとオカマバーの客引きが盛んでしてね・・・。ええ、そりゃあ、中にはいますよ「ホントにオカマ?」って思うようなキレイな人とか。ま、しゃべったら、独特のオカマ声だから、すぐ分かりますがね。で、その中に、ひときわ目立つ、巨大なオカマの二人組がいたんです。ラメの入った黒いロングドレス姿で、長い髪をまとめたと思われる頭部が、異常に高く盛り上がってました。そう、テレビで見たオナペッツそっくりだったんです。ワタクシ、感動してしまいまして、つい言っちゃったんですよ、大きな声で。「オナペッツだあーっ!!」って。いや、モチロン、バカにしてるとかじゃなくて。なんて言うか、賞賛の悲鳴(?)ですね。「アナタ達はオナペッツそっくりだよ、すごいよ」っていう。きっと二人組も分かってくれて、握手でもしてお互いの健闘を讃え合うっていうムードになるかと思ったんですが・・・。驚きました。ワタクシの声よりはるかに大きな、そしてはるかに野太い声でわめき返されたんです。「オナペッツじゃねーよ!!!!」・・・。何が起こったのか分かりませんでした。だって、オナペッツが好きだからマネしてるんでしょ?なのに、なんで怒るのか。ワタクシには分からなかったのです。しかし、ワタクシは考えをまとめるよりも先に、走り出さなければなりませんでした。わめき終わったオカマ達が、こっちに向かって走ってきたからです!それはもう、オカマ離れしたスピードでした。モチロン、ワタクシはすぐに逃げました。だってそうでしょう? オカマの、それもよりによってオナペッツそっくりの巨大なオカマの機嫌を損ねたんですよ?つかまったら殺される。そう思いました。隣を見ると、T仮面もワタクシと一緒に走っていました。ええ、彼は別に何も言ってなかったんですがね。深夜の歌舞伎町、オカマに追われて走る30男二人の図、ですよ。多分ね、端から見ていたなら、相当笑える絵だったと思うんですけど、残念ながらワタクシ達、当事者でしたんで。ええ。必死に逃げました。ですがね、ワタクシ達ごときの必死なんて、何の意味もないんですよ、オカマの、特にオナペッツそっくりの巨大なオカマ達の前では。「歌舞伎町一番街」のゲートの下で、ワタクシは捕まりました。同時にT仮面も捕まったのが、視界の端っこにチラッと見えました。ああ、殺される!!思わず目をつぶったんですが、その瞬間でした。思いもかけない感触が、顔全体に・・・。ブチュッ!! ブチュッ!! ブチュチュチュ~!!・・・。どのくらいの時が流れたのでしょう・・・。T仮面に揺り起こされて、気がつきました。どうやらワタクシは気を失っていたみたいです・・・。ワタクシ達は「歌舞伎町一番街」のゲートの下で、キスマークだらけの顔を見合わせて、力なく笑ったのでした・・・。ワタクシが、東京は、そして歌舞伎町は、本当に恐ろしい街だと知ったのは、この出来事があったからです・・・。じゃあ、もう、いいですか?ええ。新製品を作らなきゃいけないので、これで失礼します。男はそう言うと、「私は佐藤ではありません。」と書かれたTシャツのすそを翻して、足早に歌舞伎町の雑踏へと消えていったのだった・・・。
2004年09月05日
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おとついのことです(だんだん日記でも何でもなくなってきました)。ワタクシが例によって新宿あたりをプラプラしていますと、北海道に帰省している高倉仮面から携帯に電話が入りました。一言目がよかった。「とりあえずさあ、目の前にサインツの車があるんだけど、どうすればいい?」う、うおお! 高倉仮面! お前、ホントにラリージャパン見に行ったのか!!この日記でも、ワタクシが好きなスポーツとして、ちょこっと語ったWRC(世界ラリー選手権)。世界各地を転戦するこの競技で、今年初めて日本が開催地になったのです。場所は北海道・十勝地方。高倉仮面の実家は、帯広です(他人のことなので気前良くバラします)。まさにドンピシャ。いや、帰省する前に「ま、モロ開催地だしね。ちょっと行ってみてくるよ」なんて、まるで小学校の運動会でも見に行くような口調で言ってたのですが、なんたって高倉仮面は格闘技のファンですからね。ちょっとしたことでもあれば、気が変わるだろうと思っていたのですが、野郎、ホントに行くとは、ふ、ふ、ふざけやがってー!お前なんかラリーどーでもいいくせに!なんでおれが行けずに、お前が行けるんだ!何がサインツの車だ!お前、サインツがどういう人かも知らないだろ!とりあえず、触っとけ! 来年はサインツいないかもしれないから!などと新宿の路上で大声を上げてしまいました。ちなみに、高倉仮面が見に行ったのは、オープニングセレモニー。競技はその後行われ、昨年のチャンピオン、スバルのペター・ソルベルグが首位を走っているようです。ワタクシは、この時期、いろいろある予定でしたので、残念ながら高倉仮面とともに北海道へは行けなかったのですが、結果論ながら、今、ヒマです。クソー。来年は観に行ってやるぞ、待ってろよ、ラリージャパン!・・・あ、その前に今年限りでなくなるってのはやめてね!昨日、佐藤関連の検索をしたのに味を占めて、今日は「雨男」で検索してみました。いや、出るわでるわ。世の中に雨男って結構いるんだなー、などと思いながら、掲示板などに宣伝書き込みを敢行。こういう地道な努力がいつか実を結ぶと信じて!Let's 草の根!
2004年09月04日
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今日、ヒマだったので、ふと思いついて、googleで「佐藤ではありません」で検索してみました。すると。いや、出るわでるわ。・・・ってほどは出てこなかったのですが、意外なところで佐藤ではないことを記述してらっしゃる方々がいらっしゃいました。スウェーデン生活情報なんていうマジメなサイトの管理人さんが、ご自分は佐藤さんではないということを書いてらっしゃったり、ネットで高額で売られている焼酎に「佐藤」というものがあったりと、驚きの連続でした。ワタクシは、まだまだ「佐藤」のことを知らないんだなーと思わされました。手描きTシャツのbaster greatさんや、Tシャツビジネス塾中級でお会いしたごちゃまゆさんの日記に、ワタクシやナゴヤ堂のTシャツが取り上げられていて、ニヤリとさせられたりもしました。そんな中で、ある日記を読ませていただきますと、どうやらその日記の作者様は、新宿マルイワンの「No More Tears全国ツアー」にいらっしゃった模様。そして、なんと「佐藤じゃない」をご覧いただいて、一言爆笑!!と、感想を書いていらっしゃいます!おおーっ!! ま、まさか・・・買っていただいちゃったの・・・!!?!!!!??!???!?急いで続きを読むと・・・「よっぽど買おうかと思いましたが、持ち合わせがなかったのであきらめました」ガックシ・・・。ああー、でもね、喜んでいただけてうれしいですよ。ああいうバカなTシャツ作りながらも、「これってホントにおもしろいと思ってもらえるのかな・・・? ひょっとしてスベっているのでは・・・?」という不安は常につきまといますからね。ああ、おもしろいと思ってもらえたんだ、わかってもらえたんだ、という気持ちは、やはりうれしいのでした。また、あるサイトを読ませていただきますと、「その昔、『世界の佐藤から』ってサイトがあったなあ。世界の佐藤さんを募集するサイト。で、管理人は佐藤さんじゃないらしいが」おおーっ!! そのサイトの管理人さんこそ「佐藤じゃない」を着るにふさわしい・・・ってか、買ってくれるんじゃないの、その人なら!?で、急いで続きを読むと「今はもう、そのサイト、なくなってしまったようだ」・・・ガックシ。佐藤がらみはこんなのばっかりかい。で、こりないワタクシは、この検索で引っかかったサイトに、営業メールを出してみようかな・・・などと思っています。だってねえ。みなさん一度は「佐藤じゃない」ことを意識なさった方々ですよ。他の一般の人よりは、買ってくださる可能性ってモノがあるわけじゃないですか・・・?さて、そんな中で一番インパクトがあったのが「リアル鬼ごっこ」という本に関するお話でした。「佐藤」姓の国王が、自分と同じ姓の人間が多すぎることに腹を立てて、「佐藤」姓の人間を抹殺する、というお話だそうです。これだけ読んでも、え、え、えらいこっちゃ、これは、と思います。要するに、この本の世界の中では、ナゴヤ堂の「佐藤じゃない」Tシャツは、冗談ではなく、必死に生をつかもうとする「佐藤」姓の方々の悲痛な叫びとして着られるということになってしまうのです!「私は佐藤ではありません。」という、ただそれだけの言葉の、なんという意味合いの違い!偶然の一致とはいえ、ワタクシは、しばし呆然としました。・・・そして、その次にソロバンを弾きました。うーむ、なんとかしてこの本のファンの方々に「佐藤じゃない」Tシャツを売りつける方法はないものか・・・。もしも、この本のファンの方の間で「佐藤じゃない」がマストアイテムになったりしたら・・・。そしてさらに、この本がどんどん売り上げを伸ばして行くようなことになったりしたら・・・。ドラマ化・・・映画化・・・主演の竹内結子(小西真奈美でも可)が「佐藤じゃない」を・・・。・・・(妄想中)・・・よーし、これだ! これしかない!ナゴヤ堂、一気に一流ブランドへの道作戦、大決行だ!!!!まず! まず、どうすりゃいいんでしょう!?とりあえず作者の方にメールすればいいんでしょうか!?誰か、こういうときどうすればいいのか、教えてください!マジです!!
2004年09月03日
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毎日ボヤボヤと過ごしているうちに、なんだかとんでもないことになってきました、ナゴヤ堂!まず、Tシャツ・ラブ・サミットvol5に参戦決定!ナゴヤ堂単体では、初めてのイベント参加となります! キャッホー!このTシャツ・ラブ・サミットは、インディーズのTシャツ屋さんばかりが一堂に会する催しで、ナゴヤ堂を始める前のワタクシは、一Tシャツファンとして毎回参加していたのです。その、憧れの舞台に、今度は売る側として参加できる!まさにTシャツ屋冥利に尽きます!今から売り子やるのが楽しみです!あ、モチロン他のブランドさんは、ナゴヤ堂とは違って、オシャレなの、クールなの、カワイイの、何でもアリです。インディーズTシャツってよく知らないの、とおっしゃる方にこそ、実はオススメできるイベントだと思います。ははあ、Tシャツってのもいろいろあるんだね、と絶対思っていただけるはず!来ていただいて損はないですよ、お客さん!10月16日、九段下の科学技術館にて!今すぐ、スケジュール帳に丸をつけましょう!待ってますよ! ぜひ来てくださいね!気合で新作を間に合わせますから!えー、そして、もうひとつ。何と、ナゴヤ堂、ファミマ・ドット・コム様にて取り扱っていただけることになりました!上記リンクのページから「ファッション」をクリック!その次のページの右のほうにある「Tシャツ」というメニューの中の「バラエティ」をクリックすれば、そこにナゴヤ堂の「雨男検定」と「仕事中」が!キャー、マジで、マジで!?スゴーイ! なんかちゃんとしたTシャツ屋さんみたいじゃん!なんかこれからさらにいろいろ起こりそうな予感じゃん(調子に乗りすぎ)!で、吉田ナゴヤ本人はと言いますと、こういった胸ときめくすばらしい出来事に触れてワクワクしながらも、なんだかタライに乗っけられて荒海に放り出された子犬のような不安な気持ちもあったりするわけですが・・・。「これからどうなっちゃうんだろ」みたいな感じ・・・。・・・ええい! 腹くくるぞ! 本当に一流のTシャツ屋さんを目指して、これからもっともっと頑張りますので、応援よろしくお願いします!では、今日はこれでっ!
2004年09月02日
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今日も、昨日のことを書きます。ってゆーか、昨日酔ってたので書き漏らしてたことが。何のことかって言うと、やはりTシャツのことです。昨日のガッコには、一昨日の日記に書いた「11PM」Tシャツを早速着ていきました。♪シャバダバシャバダバ~表参道を歩く足取りも軽やかに、ガッコ到着。授業前のひと時を、クラスメイト達と談笑していると、「吉田さん、今日のTシャツは?」の声。以前からTシャツマニアであったワタクシは、ガッコの21回の授業に、必ず毎週違うTシャツ、しかも一応ネタ系、を着ていくことにしていましたので、いつの間にかみんなも楽しみにしてくれるようになったといいますか、まあ、うら若き乙女が多いクラスメイト達が、オヤジに気を遣って話をふるのに、格好の当たり障りのない話題であるといいますか。で、ワタクシもそこは早速着てきたおニューの「11PM」Tシャツでしたので、待ってましたとばかりに胸を張ったのですが・・・「じゅういち、ピーエム? 午後十一時・・・?」・・・え?一瞬呆気にとられたワタクシでしたが、すぐに気づきました。その子がまだ20台も前半だってことに。これが、いわゆる、ジェネレーション・ギャップ! なのですね!そ、それにしても、あの「11PM」を知らないとは・・・。ワタクシ達の世代において、その名は燦然と輝く金字塔でした。あまりにも知れ渡った常識として、頭の中にインプットされているはずの名前でした。中学生の頃、深夜にコッソリ起き出して、この番組を見ましたよね。お母さんが部屋に来たら、慌てて「プロ野球ニュース」にチャンネルを変えましたよね。・・・なあんて言えば、思い当たらない奴はいなかったのです。まるで「小学校のとき、給食のパンを机にしまって忘れてたらカビちゃってさあ」みたいな懐かしネタと同レベルの、安定感のある笑いをとれる話題のはずだったのですよ。「11PM」! その名は栄光の合言葉だったのです!まあ、確かに、この番組が放送終了してずいぶんになるわけですが、ワタクシ達の世代があまりにも誰でも知ってただけに、彼女達の世代がこうも残酷なまでに「11PM」を知らないことがワタクシには衝撃でした。やっきになって「うさぎちゃんの秘湯の旅のコーナーが・・・」とか「リーチ一発、タンピン、ドラドラ。ハネ満って奴でウッシッシ(大橋巨泉のモノマネ)」とか「『藤本っさん、藤本っさん』て赤玉ワインを持ってくるおっさんがおったやろ?」とかいくら言ってみても、誰も知らないのです。(あ、最後の奴は関西ローカルのはずなので、もともと彼女らが知るわけないですね)(ってゆーか、そもそも女の子に聞くなよって話ですか?)♪シャバダバシャバダバ~ってあのテーマソングすら、誰も知らない! ワタクシは、いつだったか、あの曲のシングルCDが出たときに「これはぜひとも買っとかなアカン!」と叫んで、買ったというのに!そして、このTシャツにしてもそうです!「だっはっは。あの人『11PM』って書いたTシャツ着てるよ。バッカでー」ってリアクションは、若い世代には期待できないというのでしょうか!?もはやネタとして、通用しないってことですか、11PMは!?これから先、温泉に行ったとして「温泉名は(棒読み)?」「効能は(棒読み)?」という、うさぎちゃんごっこをしても、「?」ってリアクションが待っているだけなのでしょうか!?ワタクシは、旅行で風呂に入るたびに、うさぎちゃんごっこをしていると言うのに(みなさんもやりますよね、ね、ね?)!嗚呼、伝説よ、今いずこ。日テレさん、「11PM」Tシャツは確かにうれしかったですが、もはや「11PM」とは何か、という説明から入らなきゃいけない時代みたいですぜ。かくなる上は「11PM」復活しかありません!テレビが軒並みヌード映像などを自主規制している今こそ、再び趣味のいい低俗番組の復権を目指して!早速10月の番組改編から狙っていきましょう!署名でも何でも、ワタクシはやりますよ!再びテレビから「♪シャバダバシャバダバ~」のメロディが流れる、その日がくるまで!
2004年09月01日
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