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ほっといてください。顔のことは、もうとっくにあきらめてるんです。あー、ちくしょー、ハンサムにさえ生まれてればなぁー!!あの時の告白も、あの時のデートも、あの転校の日も、そして、もしかしたら、あの就職活動でさえも、また違った結果になっていたかもしれないじゃないですか!!ホントにもー!どうしてどうして、ぶさいくに生まれちゃったの、おれってば!・・・という話ではなくて、ですね。まぁ、モチロン、ハンサムぶさいくも大問題なのですが、今日のお話は、どちらかと言いますと表情の方面のこと。どういうものなのでしょうね、ワタクシの顔というのは、どうにも「話を聞いてない顔」に見えるらしいのですね。初めて言われたのは、中学生の頃だったでしょうか。「先生が言ってたよ」とママンが言うのです。「『吉田くんは授業中でもボーッとしてるので、聞いてないな、と思って当てると、ちゃんと答えるんです。不思議です』って」ボーッとも何も、ちゃんと聞いているつもりだったワタクシ、この時初めて自分の顔がそういう風に見えるということを知って、ビックリしました。自分としては一所懸命聞いているつもりなのに、そんな誤解をされてしまうというのは、悲しいことで、どうもそれから、人の話を聞きながらやや大きめに頷くという癖がついたようです。後に、ある授業を受けていた時、仲間から、「お前、いっつもウンウン頷きながら聞いてるで」と指摘されて、恥ずかしい思いをしました。決定的だったのは、もういい大人になってからのこと。ちょっとした面接を受ける機会がありまして、ぜひとも受かっておきたかったワタクシ。自分の顔のことは知ってますから、「こいつ、聞いてないのか?」なんていう印象を与えないように、前のめりになるまで身体を乗り出して、ただただ「聞いてるよ!」ってことをアピールしてるつもりで、懸命に頷きながら聞いていましたが、なんと、それにもかかわらず、「聞いてる?」と言われてしまったのでした。この瞬間、なんて言うか、ポーンとあきらめてしまったのですよ。ああ、この顔はもう、こりゃダメなんだ。もう、どうしたって「話を聞いてない顔」に見えるのだと悟ってしまったのです。ワタクシなんてのは、冗談が大変好きでして、どんなシチュエイションでも何とか冗談で切り抜けられたらいいな、と、いつも考えています。時として、深刻な場でも冗談を言ってしまうので、心ないと思われてしまうこともありまして、それはまぁ、自分が悪いのでしかたないのですが、話を聞いてないと思われるのは心外なのですよ。だいたいねぇ、冗談とか人を笑わせるようなことをする人をバカにする傾向のある方々ってのがいらっしゃいますけどねぇ、考えてみてくださいよ?話も聞かずに、その話をネタにした的確な冗談が言えると思いますか?で、あと、ホントにつまんない話の時は、ホントに心のスイッチをオフにすることにしました。だって、どっちみち「聞いてるの?」なんて言われてしまうんなら、つまんない話をマジメに聞くだけ損ってものですからね。まぁまぁまぁまぁ、ともかく、顔のことはもう、こんな風に生まれついちゃったこっちが悪いんです。そうなんです。ですけどもね、ちゃんと聞いてるつもりなのを、「聞いてんのか?」と言われるのって、例えば自分が特に一所懸命やったつもりのことを、「サボってんじゃねえの?」と言われるようなものでして、大変悔しいのですよ。かぶるだけで大丈夫、話を聞いてる時は緑色、聞いてない時は赤色に光ります、なんていう帽子でもないものでしょうかね、ホントにね?
2007年06月30日
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さあさあ!先日は、池袋サンシャインシティALTAにて、No More Tearsさんの出張販売が行われてましたが!例によって、数々のステキなTシャツに交じって、まんまとコッソリ置かれていましたナゴヤ堂、いくらかはお買い求めもいただいた・・・と信じたい!で、さらにさらに、今年もイベントが続きますNo More Tearsさん!今回は、栃木県は宇都宮!!宇都宮PARCOさんにて、6月22日(金)~7月8日(日)の期間、ドドンと開催!!栃木のみなさま、よろしくお願いしますよ!ドンドン押しかけちゃってくださいね!ナゴヤ堂ばっかじゃなくって、オシャレなTシャツ、かわいいTシャツ、たくさんございますのでね!そして、そんなステキなTシャツをお買い求めのみなさまの中に、ごくまれにまぬけな日本語ロゴのTシャツが欲しいなぁ、なんて方も、もしかしたらいるかもしれないじゃないですか!いや、ぜひいて欲しい!いろよ、ホントに!!そして、宇都宮PARCOさんの、イベント紹介のページを見てみますと、早速、No More Tearsさん出張販売のお知らせが出てるんですが!なんと、ご紹介画像のど真ん中にナゴヤ堂の「B型魂」がっ!!両脇を、なんとあの、インディーズTシャツ界の雄「レッド・バズーカ」さんのTシャツに囲まれて堂々のセンターです!!いやぁ! そんな!ワタクシどもなんかが!!思わず感動!みなさまも、ぜひ、画像を見てやってくださいね!ええい、もう一度リンク貼っちゃおう!※ 問題の画像のあるページさあ!そして、まだまだ続く予定のNo More Tearsさん、全国出張販売イベント!毎年恒例、新宿の、あのお店でも間もなく開催するみたいですよ!詳細はまたコチラの日記で!!
2007年06月21日
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その店は、駅からは離れたところにある。確か近くに大学だか何だかがあって、お客には困らないということだったが、おれが行く時はなぜかいつも空いていて静かだった。正確には、何屋と言ったらいいのか解らない。洋食と定食が雑多にメニューに並んでいて、それはまさに「食堂」としか言い様のないラインナップだった。料理を作るのは年老いた夫婦で、他にそれを運んできたり注文を取ったりするウェイトレスさんに当たる女性がいつもいて、店に入るとすぐに「いらっしゃい」の声がする。女性は、何人かがかわるがわる来ていたようだったが、なぜかみんな似た感じの人だったような気がする。いずれも20代から30代で、近所の奥さん風の地味な人。接客はむしろ無愛想な感じすらするほどだが、もちろん媚びるようなアニメ声を出したりすることはないし、「こちら~になります」だの「~でよろしかったですか?」なんていう変な言葉を聞かされることもない。当然全員日本人で、だから例えば、「タマネギは苦手だから抜いてください」なんていうメニュー外メニューも、気軽に受けてくれる。注文をする時は、黙ってメニューを閉じれば、注文が決まったことに気づいてくれる。たまにウェイトレスさんが複数いる時でも、その方々同士おしゃべりをするなんていうのは聞いたことがなかった。もしかしたら、女性の中の一人が、老夫婦の娘さんだったのかもしれない。老夫婦の料理は、さっきも言ったように洋食や定食を中心に何でもアリで、それは店に食べに来たというよりは、ご夫婦の子供となって毎日料理を食べているような、そんな感じである。何を食べても、ビックリするほど美味しい、ということはない。例えばカレーは、もったりした黄色っぽいルーがご飯にたっぷりかかっていて、ジャガイモやニンジンがごろごろしているポークカレー。オムライスは、玉子の黄色とケチャップの赤が鮮やかで、中も赤いチキンライス。玉子もキッチリと火が通っていて、最近のTVでよく見る「トロットロ」なんかでは断じてない。親子丼やカツ丼の玉子もそうで、トロトロ玉子に仕上げるという最近の流行に流されず、丼物がでっかい玉子かけご飯みたいに思えることがないのである。その他の定食もこんな感じで、要するに、全てが昔からよく知るものの、いつかどこかで食べたような当たり前の味なのだ。何ひとつとっても、決して特筆すべきものもない、極めて「普通の」店。昔は、たくさんあったような気がするが、最近は、こんな店がどこにもないようになってしまった。あの店に、もう一度行きたい。しかし、あの店がどこにあったのか、どうしても思い出せないのだ。本当に、あの店はあったのだろうか?あるいは、あの店は、おれが夢で見ただけだったのだろうか?ああ、あの店に、もう一度行きたい。
2007年06月16日
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調べてみましたら、去年は言ってなかったみたいですので、2年振りなんですが。ナゴヤ堂は、今年もこの時季、吠えさせていただきますよ。「 何 が 『 ク ー ル ビ ズ 』 だ 、 バ カ ヤ ロ ウ ! 」ちゃんちゃらおかしいったらありません。そんなもんで、間に合うわけないだろう!スーツを禁止しろよ!夏は、日本中全員Tシャツで過ごさせろよ!そもそも、世界でも有数の不快な夏を持つこの日本で、なんでスーツを正装として譲らないのか、っちゅう話です。止めろよ、ホント。見てるだけで暑苦しいんだよ。迷惑なんだ。いよいよ地球温暖化ものっぴきならないところまで来てるじゃないですか!お前らのせいで冷房を余計に入れなきゃならなくて、それだけさらに温暖化に拍車がかかってるんだぞ!責任取れんのか、コノヤロー!!つい先日も、サミットが行われて、例によってわが国の首相さんは、各国首脳の輪の中にイマイチ入りきれずにいたみたいでしたが。サミットのテーマがズバリ「地球温暖化対策」なのに、ウチの旦那は、何スーツ着ていってるんだって話ですよ!あの場に颯爽とTシャツ姿で現れて、「みなさん、何スーツなんか着てるんですか? そんなことですから、地球が温暖化してるんですよ? 地球上全ての国で、Tシャツを夏の正装にするよう、法律を定めなきゃダメ!」って言ってやれば、少しは日本の株も上がったんじゃないかと思うのです。モチロン、その前にまず日本でその法律を可決しておかねばなりませんけどね!だいたいが「着る服を選ぶ」なんて行為は、人間の生活の基本的な部分にあって、気候・風土に即して自分で選ぶものでしょう?もしも、それが正装だということを意識しなければ、誰が日本の夏の時季に、スーツを着ることを選ぶでしょうか?それなのに、みんなしてスーツ着て、暑いもんだからその分余分に冷房入れて「地球温暖化」って、そりゃ、温暖化するわ!!ふざけてるんじゃないかと思います。以前も書きましたが、ハワイではアロハシャツが正装(夏の沖縄もそうらしいです)。土地の気候に合うものを自らちゃんと選べているというだけで、日本人よりハッキリと民度が上と言えますよ。いいですか?こんな当たり前のこともワタクシ達日本人(沖縄を除く)にはできていないということなのですよ?これは恥ずべきことです。長い歴史の中で、人間はどんどん工夫を凝らして便利で住みやすい世界を目指して発展してきたわけですが、ここに来てエゴイスティックに便利さだけを追求していける段階から、明らかに別次元に入っていると思うのですよ。環境問題について、まだまだ「経済発展との両立を図りながら・・・」なんていう余迷い言が言われているようですが、そんなんじゃ全く間に合わないんじゃないでしょうか?ましてや「ちゃんとした身なり」なんていうただの体裁なんてものは、根本的に考え方を変えなければいけないでしょう。ここらで、今後人間社会が目指す道を、それぞれのエゴなどを抜きにして、キチンと検討できる人間が現れなければならないのです!水の中に沈んでしまってからでは遅いのですよ!もうどうせ間に合わないのかもしれませんが、それでもワタクシは、水の中に沈んでしまうのはイヤです。即時、スーツの撤廃を!そして、みなさん、ぜひお仕事などにもTシャツで!ぜひナゴヤ堂の「仕事中」なんかを着ていただいて・・・って、今年はもう、これ言うの止めましょうね。もう、ホント、ワタクシごときバカヤロウでも、そろそろいい加減本気出して取り組んでほしいと思っているのですよ。ですので、冗談でシメるの、今年は止めにします。スーツを撤廃して、夏はできるだけ涼しいカッコ!冷房は、使用規制をキチンと決めて、なるべく使わないようにする!まずは、これだけでも!経済発展なんて、この際多少は犠牲にしていくくらいの根性でなければ、何をやったってムダだと思うのですよ!
2007年06月09日
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またしてもナゴヤ堂のサイトの話題でして。ま、表題の通りなのですが、新作「キリギリス人生」と「リセット」の着用写真が登場ですよ!今回は、写真好きの友達に付き合ってもらいまして、浅草・秋葉原ロケを観光・・・いや、敢行!なかなかいいお写真が撮れております!特にね、「キリギリス人生」のボディのライムという色は、なかなか微妙なもんですから、ぜひ写真を参考にしていただきたいと思います。あと、この前のデザインフェスタでの写真を追加。ママンは、XSが着られるようになったとか言って得意満面。このくらい太ってても、XS着られるんだということで、ご参考にどうぞ。そして、毎回「撮影会」に来て下さるN井くんとみらいちゃん。彼らのお写真も増えて参りました。いつも、ホントにありがとうね!!
2007年06月06日
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ナゴヤ堂のTシャツの色の話をさせていただいてますが。色とりどりが好きと昨日も書きましたが、ちょっと見回してみますと、色とりどりってのは結構あるものでして、次回作の色選びの参考なんかにさせていただいてます。やっぱりさすがはプロのお仕事。色の選び方、順番などに、美意識が見えるんですね。例えば、ビリヤードのボール。1番は黄色。ナゴヤ堂では「止まると死ぬ」がそうですね。2番は紺色。「B級魂」と「ちゃんと」が、その色。3番は赤。「クリスません」と「昭和生まれ」。若干色が違うんですが、ま、どちらも赤ですわな。で、次。黄色・青(紺)・赤と来て4番が紫というのは、なかなかに日本人では出てこないセレクトだと思うのです。ナゴヤ堂には「佐藤ラベ」がありますが、原色の紫じゃないですもんね。5番はオレンジで「B型魂」。6番は濃い緑。これは、まだないですね。「キリギリス人生」は黄緑ですからね。7番はえび茶、と言うか、えんじというのか、そういう色。今回の「リセット」が、ま、近いところです。8番は黒で、昨日も書きましたように、これはナゴヤ堂、多数ありますよ!で、9番から先は、1番から繰り返しなのですね。あ、あと、手玉が白。Wikipediaでビリヤードまぁ、どうもビリヤードボールの色ってのは、ビビッドなものが多いようで、水色とかピンクとかはないみたいですね。公営ギャンブルの枠順の色というのも、大変参考になります。あれ、ご存知ですか?1白、2黒、3赤、4青、5黄、6緑、てのは、どの競技でも共通の部分。競艇なんかですとここまでですが、競馬やオートレースでは、この後、7橙、8桃、まで。さらに競輪ですと、9紫、まで決まってるんです。あー、やっぱ白がないですね、ナゴヤ堂。それと紫ですか。プロ野球のチームカラーなんてのも、昔は参考になったもんですが、どうも南海がダイエーに移って緑色を捨てたあたりから、「1チーム1色で他のチームはその色を使わない」みたいな暗黙の法則が崩れたように思います。・・・古いですか、そうですか。「雨男検定」がドラゴンズカラーというコメントをいただきましたが、その方式で行けば、広島は「昭和生まれ」阪神が「止まると死ぬ」(ソフトバンクも今はこんな色ですね)西武が「水曜日の天使」ロッテが「永遠の18歳」(近年ちょっとピンクが赤に近い色になってますが)楽天が「リセット」(やや強引)ヤクルトが「ちゃんと」(かなり強引)ってとこでしょうか。北海道日本ハムは、何色がチームカラーかハッキリしなさい。あと、横浜は、同じリーグに中日がいるのに、その青じゃカブるでしょ!何年か前のパ・リーグで、ただでさえ日本ハムとダイエーがオレンジ色を使っている所に、近鉄までがユニフォームを変更して、ロゴをオレンジ色にした時は、ワタクシ、関係ないのに激怒したものでした。まったく、どいつもこいつも勝手なことしやがって!少しは全体のバランスってものを考えたらどうなんだ! と。Jリーグ版は、どなたか詳しい方、お願いします。なにせ、ワタクシ、「キリギリス人生」を見てると、思わず「ベルマーレ平塚!」と思ってしまうほど、サッカーには疎いのです。あのチーム、今なんて言うんですか・・・?もうないの・・・?あとは、東京の地下鉄なんかが、色数が多くていい感じです。銀座線は「止まると死ぬ」、丸の内線は「昭和生まれ」、東西線は「水曜日の天使」、半蔵門線は「佐藤ラベ」・・・なんて考えて行きますと、やはり千代田線のビビッドな緑、浅草線の薄いピンク、日比谷線のグレー、南北線の青緑色、ってあたりが、ナゴヤ堂にはない色になるわけで、なるほどなるほど、などと一人で考えてみたりします。それにしても、有楽町線の、あの、黄土色というか、何と言うか・・・。あの微妙な色は、もう少し何とかならなかったものでしょうか・・・?さすがに有楽町線の色では、Tシャツ作らないと思い・・・いや、でも、よく見るとこれはこれでアリかも・・・!?
2007年06月02日
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今回、新作の2種類のうち、特に「キリギリス人生」が出せてよかったなぁ、と思うのは、ボディが黄緑色というのもあるのです。緑系統の色って、ナゴヤ堂では初めてでしたからね!初期のナゴヤ堂は、ワタクシになぜか「Tシャツと言えば黒!」みたいな考えがありましたので、ネタが特に色を想起させないものについては、ボディが黒、プリントが白で作っていたのです。その中では「よい子」についてだけ、TVに出るテロップのイメージで作りましたので、黒地に白という色に意味があるといえばありますかね。初期のTシャツでは、「クリスません」はサンタさんから赤、「雨男検定」は水に関するネタですので青のボディですが、これは言わずもがなでしょう。「B級魂」は、当時少し流行っていた、格闘技のエンセン井上選手の「大和魂」Tシャツがネイビーに白文字だったんですね。それのパロディのつもりでしたので、色は丸まんまいただきました。で、このあたりでナゴヤ堂もイベントに出店するようになってきまして。改めてイベントで自分のブースを見てみると、なんだか黒いTシャツばっかりあるんですよ。全体に黒っぽいブースに見えまして、これは残念だと思ったのです。やっと思い出しましたが、ワタクシなんてのは、もともと色とりどりが大好きな性分なのでした。各線ごとにキレイな色で塗り分けられてる地下鉄やJRの路線図なんか見てますと、ウキウキしてきますもんね。「これは、ナゴヤ堂もそういうものにしていかなければ!」と言うので、そこからはボディ色をなるべく色とりどりになる方向で考えるようになりました。遅すぎるって!「ちゃんと」は、最初はこの色で作るつもりじゃなかったんです。ある理由から、当初ワタクシが考えていた配色はボツになりまして、かなりやる気なく「どーしよーかなー」と思っていたところ、ある方から「こんな配色もいいよ」と教えていただいたのが、ネイビーにピンクの文字という組み合わせ。正直、ワタクシ一人では、絶対出てこなかった発想だったのですが、できてみると、これはこれでいい感じでした。逆に「永遠の18歳」は、いつかやってやろうと思っていた、黒地にピンクの文字。ワタクシ、この配色を勝手に「コッピン」と呼んでますが、この「コッピン」は、よそのブランドさんでも結構人気があるようでして、しばしば見かけます。ピンクが可愛らしいんですけど、ボディの黒が毒を感じさせると言いますか、独特のムードが出ておもしろいですよね。ロゴの内容からも、ピッタリの配色だと思います。そのうち、また「コッピン」で何か一作作ってみたい気もしますね。「B型魂」については、よく「ジャイアンツカラーだ」と言われますが、モチロンそんなつもりはありませんでした。とにかく押しの強い、パッと目につく色を心がけただけでしてね。B型の方は、やはりそういう傾向の色を好まれるんじゃないかという勝手な考えだったのですが、イベントでは毎回「この色がいい」とおっしゃるB型さんと「この色じゃなければ買うのに」とおっしゃるB型さん、両方が必ず現れます!これには「さすがはB型さん」と唸らされましたね。ワタクシの考えなんか、全くムダだったわけで!でも、そういうことを言うなら、「止まると死ぬ」の場合は、若干タイガースのことも頭をよぎりましたよ。明らかに大阪に関連するネタですからね!ま、そもそもワタクシは黄色いTシャツというのが好きで、自分でも作ってみたかったのと、活動的なイメージがピッタリだと思ったのが大きかったですけど。「水曜日の天使」は、言うまでもないですね。水曜日だから、水色。逆にこのネタなら何曜日としてもよかったんですが、色のイメージに結びつきやすいので水曜日を選んだというくらいで、他のTシャツは「ネタが色を決める」形なのに対して、これは全く逆で「色がネタを決めた」と言えるわけです。「愛じゃない」は、ボチボチピンク色のTシャツを作りたいなと思っていたところに、このネタを考えついて、これはもう濃いピンクに決まりだろう、と勇んで決定。正しくは「ホットピンク」という名前なんですが、この押し付けがましいピンクが、ワタクシは好きなのです。ただ、この色と白と黒という取り合わせは、とても美しいと自画自賛。「佐藤ラベ」。違う色で「佐藤じゃない」をリメイク、という考えが最初にあったのですが、なぜこの色か?実は、よそのブランドさんで、ラベンダーに黒のプリントのTシャツがありましてね。・・・はい、ヒトメボレでした。「買いづらい色だ」みたいに言われることもありますが、何を言ってるんだ!このカラーリングは、絶対にセンスいいのです!異論は認めん!「昭和生まれ」は、久々の赤いTシャツ。「クリスません」引退で空席になっていた赤ですが、このネタは赤しかないでしょう。でも「クリスません」の赤とは若干違う「イタリアンレッド」という色のボディ。若干朱色に近いような、よりハードな赤です。ワタクシは、なぜか「紅しょうが」を思い出してしまいます。ところで、このネタにピッタリなこの色の名前が「イタリアンレッド」というのは、違和感がありますねぇ(笑)!そして、お待たせしました「キリギリス人生」。原色の緑色ではなくて黄緑ですが、ナゴヤ堂初の緑系統!このネタなら黄緑ですよね。緑色系統の服は、苦手とする人も多いみたいですが、やはり赤・青・黄・オレンジ・ピンク・ラベンダーまであって、緑がないというのはサビシイものです。最後に「リセット」。ボディのバーガンディ(えんじ色)というのは、本当に不思議な色です。普段はあまり意識しない色ですが、着るものとしては、結構メジャー。学校のジャージの色って、緑と紺とえんじですもんね。これに明るい黄色でプリントというのは、実に似つかわしく、これまたよそのブランドさんでもよく目にする配色ですね。これについては、ネタ関係なしで、ただ単に、「じゃあ、あと、何色がナゴヤ堂に足りないか」を考えて選んだだけでした。もっとコンピューターっぽい色にしようかとも思ったんですが・・・ま、いいや!だんだんブースにイロドリが出てきますので、新作を出した直後のイベントというのは、特に楽しいものです。でも、そろそろまた黒いTシャツを作ってみるのもいいかもしれませんね。あとは・・・白ですかね・・・?しかし、こうなってくると、逆に白で作るのも難しいような・・・。合うネタが思いついたら、白もほしいですけどもね!
2007年06月01日
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