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箱根駅伝の区間エントリが発表された。ここで確認できる。これからじっくり見るつもりだが、個人的にかなり困惑している。小細工の必要のないチームでも、エースをリザーブに入れて様子を見ているようだ。青山学院の圧勝が確実視されているが、前半は、大いに荒れそうな予感がする。まあ、そのほうが面白いが・・・。いずれにせよ、あと4日。楽しみにしたい。
2018.12.29
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総合優勝の行方は、青山学院が圧倒的優位だが、往路に限って言えば、どこが勝つかわからない。強いもの5人すべて往路で起用するチームも多いからである。2日制で構成される箱根は、片道だけでなく、往復でのバランスを考えて区間配置するものだが、青山があまりにも強いので、とにかく、往路で優位に立とうという作戦を取るのもうなずける。加えて、激しさ増すシード権争いも往路から始まっている。駅伝は前を走る方が有利であるため、往路の成績が、最終成績に結びつきやすい。つまり、青山を除くすべてのチームが往路重視となるだろう。となると、往路は激戦が予想され、面白いレースになりそうだ。優勝を狙っているチームは、往路だけでも青山の上に行って、優勝争いの芽を残しておきたいところだし、シードが目標のチームは、できるだけ貯金を作り、復路での優位を高めておきたい。総合力ではかなわなくとも、上位3人なら互角に戦えるというチームは、前半大暴れするだろう。初日の一戦は、1区から目が離せないエキサイティングな戦いになる。先日、総合優勝は、青山学院が80%と書いたが、往路優勝は、60%。往路だけなら、他校にもチャンスはある。大会を面白くするためにも、前回の東洋のように青山に先着するチームが現れることを期待する。
2018.12.28
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箱根駅伝が近づいてきた。簡単に展望してみようと思う。注目は、青山学院の史上3校目となる5連覇である。優勝すれば、すでに今年度の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制しているので、史上初の2度目の学生駅伝3冠の偉業を達成することになる。それでは、青山の優勝確率はどのぐらいか?個人的には、99%と言いたいが、それでは身も蓋もないので、90%、いや80%としておきたい。山上りの竹石、山下りの小野田が完璧で、平地も分厚い選手層を持っているので、このチームを破ることは不可能に近い。唯一、負けるとしたら、極端な天候、インフルエンザやノロウィルスなどに集団感染した場合などだが、その辺の対策も抜かりがなさそうなので、勝つ可能性が高い。つまり、青山学院の敵は、自分自身だけと言えるだろう。対抗できるチームは、東洋大学、東海大学だが、この二つが、10%ぐらいか?駒澤も含めて、少しでも可能性があるのは、ここまでではないか?それゆえ、これらのチームは、とにかく2位につけること。青山に何もなければ、優勝はないが、万が一の大トラブルがあった時に、抜け出せるからだ。がっぷり4つでは相手にならない。棚ボタを狙うにしても、棚の下にいなければ狙えない。どんな形でもいいから、勝利の可能性を残すしかない。青山は、それだけ別格の大本命といえる。果たしてどうなるか?正月が楽しみである。
2018.12.24
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札幌でスプレー缶爆発のニュースが飛び交っている。実は、私もその被害を受けた経験がある。かなり昔のことだが、突然、爆音が響き、家に鉄球でもあてられたような強い衝撃を受けた。何だ何だ、何が起こったんだ!近所の人も一斉に飛び出してくる。しかし、どこにも傷はない。何だろうね・・・と、皆首をひねった。同じようなことが、短期間に数回起こり、困惑せざるを得なかった。のちに、800メートル離れた工場でのスプレー缶の破裂が原因であることが判明した。え、スプレー缶って、そんなに威力があるのと驚いた。それにしても、すごい衝撃だった。「あさま山荘」を鉄球で壊す映像を見るたびに思い出す。決して大げさではない。800メートル離れていてあの衝撃。もっと近くの人は、数倍の恐怖を味わったことだろう。原因が特定されて以降、そのようなことはなくなったが、スプレー缶の怖さは身に染みている。皆にいいたい。「スプレー缶をなめると、痛い目に遭うから慎重に扱おう。」
2018.12.18
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長らく低迷が続いてきた男子マラソン界。今年になって一気に沸騰してきた。2月には、設楽悠太が、16年ぶりに日本記録を更新したかと思えば、10月には、大迫傑が、その記録を更に更新し、二人とも、報奨金の1億円を手にした。他にも、川内優輝のボストンマラソン優勝や、設楽に敗れたものの2時間6分台を出した井上もいる。これだけでも十分沸騰と言えるが、昨日の福岡国際マラソンで、すごい選手が現れた。服部勇馬である。記録は、2時間7分27秒と日本記録には及ばなかったが、歴代8位の好記録。そして、何といっても、優勝の二文字を手に入れた。これは大きい。最も驚くべきことは、35キロを過ぎてからのペースアップである。終盤の一番大切な場面で、1キロ2分55秒を切るペースで走り切った。こんな日本選手、見たことがない。日本記録以上のインパクトだ。服部選手は、箱根駅伝の華の2区で連続区間賞を取っているので、昔から知られた選手だ。しかし、マラソンでは、後半失速して結果が出ない日が続いていた。ところが、今回の走りである。弱点を克服したどころか、切り札にまで進化させた。大迫、設楽、井上に加え、新星の服部。五輪で、メダルを狙える選手がそろってきた。もちろん、虎視眈々と代表を目指している人間も多い。ますます活性化させ、レベルの高い争いをしてほしい。そして、東京の空に日の丸を掲げてほしいと思う。
2018.12.03
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