2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全17件 (17件中 1-17件目)
1

○タコとホタテのサラダ(4人分)■和風レモンドレッシング <材料>レモン汁 50ccみりん 100ccしょうゆ 150cc昆布茶 各小さじ1わさび 各小さじ1 <作り方> 1、みりんを煮立ててアルコール分を飛ばします。2、昆布茶、しょうゆを加えて火を止め、レモン汁 わさびを加えよく混ぜる。 ■ホタテとタコのサラダ<材料> ゆでだこ 300g(刺身用)ホタテ 4個(刺身用)春菊 1/2束クレソン 1束糸みつば 1束セロリ 1本あさつき 1/2把みょうが 3個しょうが 1片ごま油 大さじ2<作り方>1、春菊とクレソンは葉を摘み、セロリを斜め切りにし、みょうがをスライスすし しょうがを千切りに、あさつきと糸みつばは 4cmの長さのザク切りにし 全部を混ぜて氷水でパリッとさせます。2、ゆでだこ、ホタテは食べやすい大きさに切る。 3、1と2を盛り付け、和風レモンドレッシングをかけ 小鍋にゴマ油を入れ、薄い煙が出るくらいまで熱し、サラダの上に回しかけます。 ※ごま油をかけるときは、やけどをしないように注意して下さいね。
2007.01.31
コメント(0)

鹿児島名菓『 かるかん 』と『 かるかん饅頭 』です山芋(長芋)が使われているので ふんわりもちもちな食感です。○かるかん<材料> 山芋 300gかるかん粉 300g(又は上新粉)白砂糖 400g卵白 1個水 1カップ <作り方>1、山芋は皮をむいて 酢水につけておきます。2、酢水よリとリだして小さくきリ 水1カップでミキサーにかけます。3、卵白を固く泡立て その中に入れ 分量の砂糖と良く混ぜます。4、砂糖が良くとけ込んだら 粉を少しずつふりまぜます。5、せいろの中箱に布巾を敷き 4を流し入れて強火で1時間位 一気に蒸せば出来上がりです。 ○かるかん饅頭(アルミカップ約8~10個)<材料> 大和芋 80g(すりおろしたもの) 上新粉 100g グラニュー糖 60g 水 100g 卵白 1個分 グラニュー糖 20g(卵白用) こしあん 約200g <作り方>1、山芋は皮をむいて酢水にさらしておく。 (変色防止のため)蒸し器を準備しておく。2、ミキサーにすり下ろした山芋、グラニュー糖を入れミキサーにかけ 続いて水を加えてさらにミキサーを回します。3、完全に混ざったらボウルに移し、ふるった上新粉を加えて 粉気が無くなるまでさっくりと混ぜます。4、別のボウルに卵白を入れて白っぽくなるまでしっかり泡立て グラニュー糖も加え角が立つ位の艶やかなメレンゲを作ります。5、4を3に泡をなるべくつぶさないように合わせます。6、カップに生地を半分流し込み、20g位に丸めて 平たくつぶした餡を真ん中に入れて上から生地をさらに流仕込みます。7、蒸気のあがった蒸し器で約10分ほど蒸して出来上がりです。 *粘りけの強い大和芋がおすすめですが、長芋でもできます。 熱々でも冷めても美味しいですよ~ (^-^)
2007.01.30
コメント(0)

今日は ちょとだけ時間がありましたので写真上のチョーカーと写真下のブレスレット3本(中央=女性用 右=男性用)を作りました。どちらも ただ通しただけの簡単な物です (^^;ブレスの男性用は 今回は見本なのでゴム仕様にしていますが後 数種類の見本を作る予定で 金具(マンテル)止めにするつもりです。この間購入した 黒のウッドビーズは 思ったいたよりも直径が大きく穴が小さいので今 在庫にあるシルバーパーツでは 穴のサイズが合わなくて使えないことがわかりました…新しくシルバーパーツを探さなきゃです (ーー;).。oO
2007.01.29
コメント(0)

ハンドトルソーの白か黒が欲しなぁ~と思ってネットで色々見ていたのですが チョッピリ高め(約3000円)だったのでどうしようかなぁ…って 悩んいたのですが (@_@)ふと立ち寄った雑貨屋さんで ハンドトルソーのクリアタイプのピンクとブルー(各998円税込)を見つけましたのでしばらく考えた末 両方買ってしまいました (^-^)vリングやブレスをディスプレイしたいのですが色味によって どうなるか解らないので 少し不安ですがもし ダメだったらちゃんとしたハンドトルソーを買おっと (ー"ー; *ハンドトルソーに着けてある アクセサリーは 前に作った物です
2007.01.28
コメント(0)

海苔の佃煮が余っていましたので ミートボールに入れてみました。○チーズ入りミートボール(2~3人分)<材料>豚挽肉 300g海苔佃煮 大さじ3酒 大さじ1こしょう 少々プロセスチーズ 1cm角を約20個片栗粉 適量揚げ油 適量<作り方>1、挽肉にこしょう、酒、海苔の佃煮を混ぜて 粘り気が出てくるまでこねます。2、1cm角に切ったプロセスチーズを入れて一口大に丸め 手のひらで転がすようにしながら丸め 片栗粉をまぶします。3、中温(約160度)に熱した油で揚げます。 箸でつまんで油が弾けるような感触が伝わってくるぐらいが ちょうどいい揚がり具合のタイミングです。<アレンジ>時間に余裕のある時は 青海苔を使って調理するのもオススメです。挽肉に塩とこしょう少々、酒 大さじ1、味噌 大さじ2 を混ぜてあらかじめ味を付けます。挽肉に青海苔を混ぜると焦げやすくなりますのでチーズにまぶして包んで揚げるのがポイントですよ~。
2007.01.26
コメント(4)

もう一品欲しい時や お酒のおつまみに いかがですか?大根特有のシャキシャキした食感はほどよく残っていて明太子の辛味が食欲をそそりますよ~ (^-^)○大根ステーキ明太子ガーリックバターソースがけ(2~3人分)<材料>大根 約12cm(長さ)水 200cc片栗粉 小さじ1/4めんつゆ 50ccバター 大さじ1明太子 大さじ2あさつき 適量ニンニクライス 適量<作り方>1、皮をむいた大根は2cmの厚さの輪切りにし 耐熱容器に、水、めんつゆ、大根を入れラップを落とし蓋がわりに 液面にぴったりと張り付けるようにのせ さらにラップをかけて レンジで10分加熱します。 まんべんなく味を染み込ませるために、5分たったら一度取り出して表裏を返します。 *大根の皮を厚め 2~3mmほどの厚さにむくと 火の通りがさらに早くなりますよ 2、明太子は薄皮から出して、あさつきは小口切りにしておきます。 フライパンにバター、ニンニクを入れて炒め、香りが立ってきたら 大根を入れて両面を焼き、皿に取り出します。 3、大根を焼いた後のフライパンに明太子を入れ 電子レンジにかけた煮汁50ccと片栗粉小さじ1/4を混ぜて加えます。 軽く熱を通しながら、全体を混ぜてとろみを付ける。 皿に盛りつけ、明太子ソースをかけて、最後にあさつきを散らして出来上がりです。 *お急ぎの時は 市販のおでんの大根を使うと、すでに味が染み込んでいるので 焼いてソースをかけるだけで出来上がりです (^-^)
2007.01.23
コメント(0)

昨日 ファのポンポンが見つからなくて最後の仕上げまで出来なかったラリエットですがやっと 出来上がりました♪これも在庫ビーズを使っているのでたいした物ではありませんが 右のピンクのは 長さが 約120cm左の赤いのは 少し短くて 約100cmです。胸元が大きく開いた お洋服なんかにいいですよ~ (*^-'*)♪
2007.01.22
コメント(4)

今日は のんびりする時間が取れましたので在庫ビーズ使ってハートのペンダントトップを作ってみました出来上がりサイズは タテ2.5cm ヨコ3cmくらいでスワロのローズとライトローズとピンクアラバスター(裏に使用)とパール(角4mm)そして アルミのバラを使っていますたいした物ではありませんが久しぶりのビーズだったので楽しかったですよ (≧∇≦)b
2007.01.21
コメント(2)
何気なく 管理画面を見ていたら『 枝豆のカレー風味 』の所に枝豆(えだまめ)エダマメ 料理レシピ紹介サイト:ブログでCookin'! 「枝豆(えだまめ)」料理レシピのブログ記事から美味しそうなものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 =2007年1月18日収集分=と 全然知らない所からのトラックバックが…そこでどんな所なんだろ~? と お邪魔してみたら= 料理でレシピ紹介サイト =ブログでCokingと言うサイトでした (^^;他の沢山の方と一緒にわたしの所が紹介されていました。利益目的やH関係は 今まで全て削除してお友達の所だけ 残していたのですがまぁ 今回のサイトは 前にも使ってくださった事がある所なので(前回は削除しましたが) このまま残してみましょうかたまには いいですよね (*^-'*)♪
2007.01.20
コメント(0)

鹿児島名菓の『かるかん』で~す。山芋(長芋)が使われているので ふんわりもちもちな食感がして美味しいですよ~♪○かるかん(25cm角型1個分)<材料>長芋 100g砂糖 200g かるかん粉 120g (又は上新粉)卵白 1個分 酢 少々 <作り方>1、長芋は皮をむいて酢水につけておき(変色防止のため) 蒸し器を準備しておきます。2、おろし器で、すりおろしたものをすり鉢に入れ ふんわりきめ細かくなるまでよくすり、砂糖を混ぜます。 3、卵白をかたく泡立てて 水1/2カップとともに長芋に加えて混ぜ ふっくらとした生地にします。4、かるかん粉を加えてさっくりと混ぜ、水でぬらした型にぬれぶきんを敷いて流し 蒸気の立った蒸し器に入れて25分ほど蒸して出来上がりです。 ○かるかん饅頭(アルミカップ約8~10個)<材料> 大和芋 80g(すりおろしたもの) かるかん粉 100g (又は上新粉) グラニュー糖 60g 水 100g 卵白 1個分 グラニュー糖 20g(卵白用) こしあん 約200g <作り方>1、山芋は皮をむいて酢水にさらしておき (変色防止のため)蒸し器を準備しておきます。2、ミキサーにすり下ろした山芋、グラニュー糖を入れミキサーにかけ 続いて水を加えてさらにミキサーを回します。3、完全に混ざったらボウルに移し、ふるった上新粉を加えて 粉気が無くなるまでさっくりと混ぜます。4、別のボウルに卵白を入れて白っぽくなるまでしっかり泡立て グラニュー糖も加え角が立つ位の艶やかなメレンゲを作ります。5、4を3に泡をなるべくつぶさないように合わせます。6、カップに生地を半分流し込み、20g位に丸めて 平たくつぶした餡を真ん中に入れて上から生地をさらに流仕込みます。7、蒸気のあがった蒸し器で約10分ほど蒸して出来上がりです。 *粘りけの強い大和芋がおすすめですが、長芋でもできます。 熱々でも冷めても美味しいですよ~ (^-^)
2007.01.19
コメント(0)

白玉粉を使って 電子レンジで7分で作れますよ~♪○羽二重もち<材料>白玉粉 150g砂糖 150g水 250cc片栗粉 適量(打ち粉用)<作り方>1、深めの耐熱容器に白玉粉、砂糖、水を入れ、よく混ぜ合わせます。2、電子レンジ(500W)でフタなしで約7分加熱。 途中で2~3回混ぜます。3、7分たつと半透明になってくるので 電子レンジから出して粘りが出るまでよく混ぜます。4、片栗粉をふった台に取り出し、綿棒で長方形にのばし、冷めるまし 適当な大きさに切って 形を整えます。
2007.01.18
コメント(0)

今回はレンジを使って作る 和菓子です。『 いちご大福 』2種類片方は もち粉を使った あん控えめタイプもう片方は 白玉粉を使った あんたっぷりタイプです。○いちご大福(12個分)<材料>Aもち粉 175g砂糖 175g水 350cc白あん 適量 (又はこしあん)いちご 12個片栗粉 適量<作りかた>1、耐熱容器に Aを入れ ダマがなくなるまで混ぜる。2、1にラップをして 電子レンジで3~5分過熱し 一度 取り出してよくかき混ぜる。3、再びラップをかけ また3~5分過熱する (機種によって過熱時間は調整して下さいね) 全体にモチのような粘りと透明感が出たら出来上がり4、片栗粉を敷いた上にスプーンで 3を落としていき その上に いちごとをのせ あんを小さじ1のせてくるむ *キウイや巨峰の大福も美味しいですよ (^-^)○いちご大福いちご 中8粒 あん 160g(こしあん 又は 白あん)[求肥(皮)]白玉粉 150g水 1カップ 砂糖 80g 水 適量(固さの調節用) 片栗粉 適量<作り方>1、イチゴは汚れをふき取ってヘタを取ります。 イチゴが大きい時は、少し切って大きさを揃えておきます。2、あんを8等分し、イチゴを包んで丸めます。 3、求肥を作ります。 ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ加えて混ぜ ダマなくなめらかになったら、砂糖を加えて混ぜます。4、蒸し器に固く絞ったさらし布を敷き、たねを流します。 蓋をして 強火で15分蒸します。 5、3、を鍋に移し、弱火にかけます。 固さをみて 調節用の水を少しずつ加えながらヘラで練り 求肥に透明感が出て ヘラですくうと長くのびるようになるまで練り混ぜます。 *めてしまうと固くなって包みづらくなりますので 粗熱が取れたらすぐに包んでくださいね *求肥は電子レンジでも作ることができます。 耐熱性のボウルに求肥の材料を合わせ ラップをして電子レンジに4分間かけます。 ヘラで全体を練り合わせ 更に約3分間かけます。 全体に透明感が出て 粘りが出てきたらできあがりです。 6、片栗粉を広げたバットなどに 4、の求肥をあけます。 全体に片栗粉をまぶし 8等分します。 7、手に取れる熱さになったら求肥を丸く広げ 2、のあんとイチゴを包み くっつかないように片栗粉を敷いた器にのせます。
2007.01.16
コメント(6)

小正月(こしょうがつ)とは 正月の望の日(満月の日 旧暦一月十五日)のことで現在は新暦1月15日に行われています。元日を大正月と呼ぶのに対してこのように呼ばれており中国式の太陰太陽暦が導入される以前に望の日を月初としていたことの名残りと考えられています。この小正月までが本来の『 松の内 』であり近畿地方では現在でも1月15日の小正月までが『 松の内 』です。この日の朝には小豆粥を食べる習慣があったそうで古くは『 土佐日記 』や『 枕草子 』などにも小正月に小豆粥を食べたことが記されています。年神や祖霊を迎える行事の多い大正月に対し小正月は豊作祈願などの農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となり松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で『 女正月 』という地方もあります。かつて元服の儀を小正月に行っていたということから、1月15日が成人の日という国民の祝日となったのですが。その名前から小正月との関連がわかりづらく小正月自体がなじみが薄いものとなったことから2000年から成人の日は 1月第2月曜日に変更されました。『 あずきがゆ 』は 1月15日に炊くおかゆの事で『 15日がゆ 』とも言われています。新年を祝い 邪気を払うための行事食として伝わって来たものでもともとは おかゆを混ぜる『 かゆかき棒 』の割れ目に入ったお米の状態でその年の豊作を占うものだったそうです。あずきには 『鉄やビタミンB1』『食物繊維』が豊富で腸の活動を活発にしてくれますよ (^-^)○あずきがゆ(4人分)<材料>米 1合 水 2リットル(カップ10)あずき 40g (缶詰を使う場合は無糖を選んでくださいね)砂糖 小さじ1 お餅 お好みで<作り方>1、あずきはきれいに洗って鍋に入れ あずきの5倍の水を加えて強火にかけ 沸騰したらゆで汁を捨てます。 再び5倍の水を加えて沸騰したら火を弱めて あずきが踊らない程度の火加減でゆでて、水気を切っておきます。2、お米は洗って蓋付き鍋に入れ 水を加えて強火にかけ 沸騰したら ゆであずきを入れて弱火にし 時々混ぜながら約40~50分気長に炊きます。3、おかゆが炊けたら 火を止めて器にもり 砂糖を入れます。 お好みで お餅を加えて出来上がりです。 *食べる時に砂糖を振りかけながらいただくもので 初めから砂糖を入れると 美味しくないので注意してくださいね
2007.01.15
コメント(2)

今日は 『 鏡開 』と言って鏡餅をお雑煮やお汁粉にして食べて 一家の円満を願う日です。元々は 武士の風習だったそうで武士が刃物で切るのは切腹を連想させるので 手や木鎚で割ったり砕いたりするのが正式なやりかたなんですって。だから『 切る 』という言葉じゃなくて『 開く 』と言うそうです。そこで 今日の仕事は『 鏡開き 』にちなんでおぜんざいを作って 来店されたお客様に食べて戴きましたお餅は炭火で焼いて おぜんざいにいれたんですよ用意したお餅の数は90個朝の10時に初めた時は いつ終わるんだろ~~? って思いましたが13時半には 終了しました (^-^)昼前が 一番お客さんが多くおぜんざいを入れてたり 洗い物にはしったりとバタバタして 忙しいがしくしましたがお母さんと一緒に来ていた 小さな男の子(多分3~4歳くらい?)が『 これ 誰が作ったの 美味しいね♪ 』って 笑顔で嬉しそうに言ってくれた事がとっても 嬉しかったです (*^-^*)
2007.01.11
コメント(4)

大根の栄養満点の煮物です。○大根と菜っ葉煮(4人分)<材料>大根 350g葉物 1束豚肉 150g 油揚げ 1枚 だし汁 400cc 酒 大さじ1 砂糖 大さじ1 しょうゆ 大さじ1~2 かつお節 適量
2007.01.08
コメント(4)

普通は お餅を使うのですが 今回は団子で作ってみました○ずんだ餅(3人分)<材料>枝豆 400g(さやつき)塩 10g(枝豆の塩茹で用)砂糖 25g塩 ふたつまみ白玉粉 150g水 80cc <作り方> 1、お湯を沸かし、塩を入れて枝豆を茹でる。柔らかめに茹で、水にさらします。2、茹でた枝豆をさやから取り出す。 このときにさやと豆の間の薄皮も取り除いてくださいね。3、枝豆をすり鉢に入れて潰す。すりこぎで叩くようにすると潰しやすいです。 すり鉢の代わりにフードプロセッサーを使ってもいいですよ。4、あらかた潰した枝豆に 砂糖を少しずつ加えてよく混ぜ 最後に塩を加えて味をしめます。 *甘さを控えめにしてありますので お好みに合わせて調整してくださいね。 5、ボールに白玉粉を入れ、少しずつ水を加えながら 耳たぶくらいの柔らかさになるまでよくこねる。6、こねあげた白玉粉を 直径3cmほどの球状にしてから、手のひらの上で軽く押し 火が通りやすくなるように平たくする7、鍋にたっぷりのお湯を沸かし、丸めた白玉粉を入れる。 火が通ると浮き上がってくるので、浮かんで2分ほどたったものから 冷水に取り、冷やす。8、器に冷やした白玉団子を盛り、ずんだをかけたら出来上がり! *ここでは白玉団子にからめましたが レンジでやわらかくしたお餅でも美味しいですよ *レンジでお餅をやわらかくする時は、水を入れた器に餅を入れて 1~2分間、やわらかくなるまで加熱します。 やわらかくなったお餅を、小さめにちぎって、枝豆の餡をからめます。
2007.01.07
コメント(0)
明けましておめでとうございます。昨年中は 大変お世話になりました本年も どうぞ宜しくお願い致します。
2007.01.01
コメント(14)
全17件 (17件中 1-17件目)
1