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2月も末日となった。まだまだ、寒い日が続きそうだ。例年なら早咲きの雪割草は開花している。花芽も動き出したので、遮光ネットを全て外した。天井は90%の遮光ネットを2枚重ねている。これを外すと、天井から燦々と日が射し込む。開花のときに日光が不足すると、花本来の色が出ない花が多い。特に覆輪系の花は色のコントラストが出ない。これから注意することは、先ず温度管理と潅水。日光が当たり室温が即上昇するので、窓を開けて温度調整が必要だ。また、鉢の乾きも早くなり、よく観察することが必要となる。明後日から、また雪マークだが3月ともなれば、着実に気温は上がる。本日より実質的な栽培のスタートである。
2013/02/28
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厳しい天候の毎日だが、着実に春は近づいているのだろう。昨年の5月に蒔いた雪割草の種が発芽していた。土の表面は凍り気味だったが、ポツポツと発芽を確認。例年と同じ時期なんだろう。種から根が出るのは昨年の11月ころみたい。2~3cmの1本根である。この芽は、二段咲きをねらったものである。今までのデータからすると、二段咲きが約70%作出する。花粉親として管理している雪割草の標準花。ある意味、他の花より大事かも知れない。かなりの可能性を秘めている。ありがたいことに、花粉親は早咲きである。よって、早めに花粉を採取して保管しておく。そして、目当ての花が咲いたときに、即花粉を付けてしまう。花の組合せと、作出する花のデータを取ってあるので、ある程度の計算は可能となった。ちなみに、採取した花粉は湿ってかびないように、カメラの防湿庫に保管している。一般的には冷蔵庫とのことだが・・!
2013/02/26
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今日も寒い、気温はマイナスである。夕方からハウスに凍結防止用のストーブを焚いた。今現在、外気温は-2度である。面倒だった確定申告は済ませてきた。3万ほどバックか。さて、雪割草仲間から預かっている鉢がある。7年ほど前に友人が手に入れたものだが、増えたら私が1芽をもらうことになっていた。ところが、一向に株が増えない。では、根をもらって根伏せをしようと、鉢から取り出してみたら見事に根が腐っていた。3年前の話であるがそれ以来、私が花を預かって栽培管理をしている。しかし、まだ1芽のままである。葉は菊葉で、真紅の乙女咲き。葉の本数が7本だから、2芽になっていてもおかしくはない。しかし、花芽は1芽しか確認できない。ひょっとすると、春先に分かれて2芽になるかも・・!でも、株分けは当分は出来ないであろう。次の根伏せに期待した方が早いかも知れない。土の表面を見ると、霜が下りているような感じである。ストーブのお陰で凍るまで至らないのか。このように、株分け時のダメージが残り、なかなか増えない株を他にも経験したことがある。一旦、新たな株が出だすと急に増えるのが早くなる。
2013/02/20
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寒い日が毎日続く。少なくとも今冬は暖冬とはいかない。冬らしい冬だ。お陰で、花に関しては温度的にはよいようだ。花芽の動きが遅い。しかし、2月も後半になろうとしている。例年、早咲きの雪割草は2月下旬には開花する。ハウスを覗いていたら、花芽が動いている鉢が見られた。この花は三段咲きだったかナ本来の早咲きの花より花芽の動きが早い。微妙に置き場所を変えたからか・・?週間予報だと、明後日の最低気温は-3度となっているが、着実に春は近くまできているようだ。3月からは花の管理に忙しくなる。花粉の採取や保管もしなければならない。
2013/02/18
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私は、デジイチを4台使っている。その他に、メモカメラとしてコンデジが2台。デジカメにはバッテリーが必須アイテム。これが結構な値段であるが、旅行などで予備も必要なことから、1台当り最低3個は用意している。できる限り、バッテリーは共用したいことから、カメラの機種選定も考えて、同じバッテリーが使えるものとしている。多いので、カメラ2台でバッテリーが10個ある。(各カメラには、グリップを装着しているので、常時2個の電池を入れてある。)バッテリーを買うときは、最近は「多く損」(オークション)で落すことが多い。手堅く考える人は、変な物を掴まされたり、又トラブルの回避から専門店で買う人が多いが、それはそれでの・・考え方であろう。ただ私の場合は、変な物を掴ませられたり、トラブルに遭ったことも幸いなことにない。今回も多く損を覗いていたら、コンデジ用の手ごろなバッテリーがあった。メーカー希望価格が6,000円。実勢価格が4,000円。多く損の開始価格が1,250円。即決価格が2,000円。 1,250円にて入札、競争相手がたまたまいなかったことから落札。数日後、品物が送られてきた。新品の箱入り娘。富士のX100用である。新品(使用したものか否か)を見分けることは簡単。電池の端子箇所を見ればいい。上の電池は私が使用中のもので、端子部に充電や装着時のスレがある。下のは今回購入した電池で、スレが全く確認できない。購入時のレシートまで同封してあった。結果的に、安い買い物ができた
2013/02/16
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今年の冬は気温の低い日ばかり。当地の積雪は10cm程度だが、2m50cmの地域もある。例年、早咲きの雪割草は2月下旬ころに開花する。現在は寒いこともあり、蕾の動きもないようだ。開花は、日照と気温が関係する。私は、花を展示会などに出すこともないから、自然任せにしている。従って、ハウスは遮光ネットを掛けたままで暗い。晴れた日に隙間から陽が射す程度であり、窓の開閉で室温が上がらないように気を付けている。潅水も3週間に1度程度である。2月末になったら、全ての遮光ネットを外し、日光を当てるようにする。花にもよるが、日光が不足すると本来の色が出ないのも多い。もうひとつは花粉の採取と保管であるかナ花粉親が早く咲くのが幸いである。
2013/02/12
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雪割草は専用鉢に植えるのが理想であるが、鉢の価格が高いこととスペースを要することが難点である。私は、将来的に手元に残しておきたい花は専用鉢に植え込み、それ以外の花は硬質ポットに植え込んでスペースの確保を図るようにし出した。数日前に硬質ポットが2種、各300個が届いた。今回購入したのは、左側の2種類である。右側のポットは昔から販売されているが、鉢の中が蒸れやすいため根腐れを起こしやすい。写真でも分かるとおり、ポットの側面に穴を開けて空気と水が流れやすいように加工している。中央の2種は同じ形状で、比較的最近に販売されたもので多くの愛好家が使っている。左の白ポットは、私の仲間でも雪割草に使っている者はいない。しかし、私の栽培環境では全く支障は感じられない。左白と右黒では、水の持ちに3倍の差があるようだ。白は鉢の中まで光を通すためか、とにかく乾燥の度合いは早い。硬質ポットに共通することは、専用鉢と比べれば鉢自体の通気性がないこと。従って、土の配合を微妙に変えている。将来的には、左の2種に絞ることになるだろうが、左はもう生産されていない。実生苗を植えるには最適なのだが・・!右はまだ在庫が200個くらいあるが、販売時に消化してしまいたい。いずれにしても、水の調整を上手くやれば、鉢の底から根が出てくるので夏場も難なく乗り切る。
2013/02/09
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当地での雪割草の開花は、2月下旬~4月中旬が一般的である。早咲きと遅咲きでは、開花に1月半以上の違いがある。特に、暖冬のときに注意をしたいのは、どうしても花芽が早く動き出す。しかし、暖冬とは云え春本来の気温には達しないから、温度不足で花本来の花型に咲かないことがある。開花を遅らせようと、わざと窓を開けて室内の温度上昇を防ぐこともある。とは云え、何事にも例外はあるようで、今冬の寒い時期に開花した花もある。本来は早咲きの部類で、2月下旬には咲く花である。3鉢あるが、東側に置いた2鉢が咲いてしまった。1月下旬には咲いていたのだが、長く咲かせても株が弱るので、花を切り取りコップに挿して花を楽しんでいる。花自体も二回りも小さいし、本来の花模様が出ていない。この雪割草は、天然種で古典的な銘花と云われている。
2013/02/07
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雪割草の種類も豊富過ぎて、なかなか人の好みが分かれるところだ。初心者は先ず千重咲きを求め、二段・三段の変化咲きに至るようだ。ある程度の経験を積んでくると、標準花に戻る傾向にある。その中でも、青軸を求める人が多いようだ。やはりドロ軸と比べて、青軸は品がある。青軸でしかも無毛の貴重品。花は白覆輪である。交配すれば親より良いのが作出する。こちらは、普通の青軸。産毛みたいなのが軸に付いている。軸が青い(実際は緑色)と気品がある。これは、山に自生していたもの。青軸で無毛、花は白の標準花で「素心」と呼ばれている。劣性遺伝子の固まりみたいなもので、交配に使うと面白いかも知れない。天然物はこれ1種しかない。
2013/02/02
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